Anima-Town

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  機動戦士ガンダム00　＃12

  第12話 ｢教義の果てに｣これまで教えや古い観衆に倣って生活をしようとする保守派と深刻なエネルギー問題を改善し、豊かな国作りをしようとする改革派とにアザディスタンは二分していた。改革を推し進めるため擁立されたマリナだったが思うようにいかない内情と外交に渡幣していた。そんな最中、保守派の筆頭であるマスード・ラフマディが何者かによって拉致されるという事件が起こる。過激な改革派の仕業である可能性も否めずシーリンはマリナにこのまま保守派と改革派の間で緊張が続くと内戦に発展すると進言する。ユニオンの要請により情勢不安定なアザディスタンへの出兵の任務に就くグラハム達。ソレスタルビーイングは同じくアザディスタンへの紛争介入を見越し刹那を偵察へと向かわせた(公式サイト抜粋)お久しぶりっす!!やっと今年最大イベントも終了して年末押し迫りながらの最初のアップがガンダム00とは今回は乙女座の男が爆発してくれたので見てて気持ち良かったですわという訳で本題ですが･･･とうとうアザディスタンが標的にされてきましたね。保守派と改革派の間で内戦が勃発しそうな緊張感の中、保守派の主導者マスード・ラフマディが何者かの拉致されてしまった。その何者かというのは･･･サーシェスだったとは!?この人は“戦争”仕掛人なんでしょうかね。主導者を拉致したのが改革派のメンバーかも知れないと保守派がクーデターを今にも勃発しそうな緊張感。そんな緊張感の中、マリナは国民を裏切ってしまったのではないか？と不安に苛まれていきます。皇女として振舞って欲しいと願うシーリン･･･今までの言動がまるで嘘のようにマリナを助ける様な行動が目立ってしまいますが･･･それがとっても違和感を感じてしまいますそして国連大使であるアレハンドロもまたこの情勢を見守る為にアザディスタンに残っているんですね。今回は何と言っても乙女座の男がアザディスタンの内戦に出兵の任務を受けてやっていました!!久しぶりにガンダムに会えると信じる乙女座の男何とも健気な男です。そしてソレスタビーイングも紛争介入に向けて偵察へと向かいます。メンバーはロックオンと刹那。刹那は自分がアザディスタン出身者だからと名乗り出て自ら任務に就くんですが、任務に就く前に刹那に対して｢国の危機だからと言って感情的になるな｣と釘を刺すロックオンです(お仕置きは勘弁してくれって事ですかね？)さてアザディスタンに降り立った刹那は、街の状況を確認するのですが刹那自身はこのアザディスタンの人種と異なるようで･･･子供に旅行者だと間違われてしまいます。彼はクルジス人という事らしいのでアザディスタンの人々には受け入れられないようですね。これで任務が果たせるのかどうか･･･。そうしている内にサーシェスが仕掛けてくるんですね。太陽光アンテナの破壊･･･計画的にクーデターを起こそうという企みがまんまと成功させてしまう。その情報をリークしていたのはソレスタビーイングな訳で、アザディスタンへの介入行動を阻止しようとロックオンが活躍!!なんですけど、狙った男・サーシェスはロックオンの攻撃を交わしちゃうんですね｢ところがギッチョン!!｣って嬉しそうなサーシェス。この人本当に戦うのが大好きな感じですわこれを察知したのはグラハムな訳でガンダムと気付いて早速対戦しちゃう訳です。ロックオンの攻撃を交わしてしまう性能･･･凄いね～性能アップされてますよ彼のフラッグは!!｢人呼んでグラハムスペシャル!!｣･･･人呼んでって呼んでないからロックオンもグラハムに対して射撃の腕がイマイチって感じがしてしまいますがもうガンダムに会えたグラハムが無敵ですね。また名言が出ちゃったよ｢あえて言わせてもらおう!!グラハム・エーカーである事を!!!｣はいはい間違いなくあなたはグラハムくんですわ良いね～そういう強気な坊やが居るのは素敵だわしかし太陽光アンテナの破壊によってとうとうアザディスタン基地でクーデターが勃発しちゃうんです。グラハムはガンダムと戦えるのが嬉しいんですけどやはり任務は別な訳で･･･｢ようやくガンダムと巡り会えたと思ったのに･･･私も人の子だ･･･｣悔しいのがよく解るわ。今回も途中で退散せざるを得ない訳ですからね。ロックオンとの対戦も中途半端になってしまいましたが、クーデターの阻止に向かうグラハムです。その頃、クーデターによりマリナ皇女はシェルターに避難。そうするしかない皇女も可哀相なものですが･･･。そして刹那はエクシアに搭乗しクーデターの鎮圧に向かいます。それを見ていたアレハンドロ。側近のリボンズにガンダムという存在を見ておくよう勧めます。ですが、刹那の戦い方を見て｢力技だ･･･｣って漏らす言葉がね。この人･･･ガンダムに乗った事があるのか？と思わせてしまう口ぶりですね。アザディスのＭＳが街を襲撃している姿を見た刹那は自分の少年期で体験した内戦の思い出がトラウマの様に蘇ってくる。まるであの時と同じ様に･･･少年達も武器を手に戦っている姿が自分とダブってしまう。叫びながらＭＳに向かって攻撃していく刹那。やがて鎮圧した街の中でエクシアだけが佇んでいた。それを見つけたロックオンはエクシアと合流する事に。｢オレは･･･ガンダムになれない･･･｣では、ガンダムって一体どういう存在なんでしょう？刹那にとってというべきなんでしょうか？散々戦ってきたのに今になって疑問符ですか？この言葉に何があるんでしょうね。マリナは自分の不甲斐無さに泣き崩れてしまいます。例え皇女としてきた彼女ですが情勢を知らな過ぎた事が仇となってしまったように思いますね。側近であるシーリンが｢毅然としなさい｣と渇を入れておりましたが･･･何か空しい感じがしてしまいます。もっと強い意志を持ったヒロインだったら良かったのに･･･。　　機動戦士ガンダム00 1

  2007年12月22日

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• 今日から2日間(業務連絡)

  いつもanima-townへ遊びに来て下さる皆さま。ありがとうございます。と言っておきながら何時も勝手ばかりしている管理人ですが…今日から2日間は、更新出来なくなってしまいます。今年最後のイベントに参加するためなんですけどね。本当に楽しみにしていて下さる方々、ごめんなさいm(__)m合わせて今年最後の『アイシールド21』『BLEACH』『NARUTO』が見れないんですよね…なので感想UP出来ないんです…トホホこれも試練だと思って…。TB＆コメントなど遅れてしまいますが、どうかご勘弁ください。

  2007年12月19日

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  名探偵コナンドラマSP第２弾

  工藤新一の復活!黒の組織との対決【STORY】黒の組織に毒薬を飲まされ、体が小さくなってしまった高校生探偵の工藤新一は、江戸川コナンと名乗って身を隠し、黒の組織の情報を追っていた。彼の正体を知っているのは阿笠博士（田山涼成）と、同級生の灰原哀だけ。実は哀は黒の組織の一員・宮野志保（香椎由宇）で、新一の体を小さくした毒薬の開発者だった。だが姉を殺され、組織から逃げるため自らその薬を飲み、小学生の哀として身を隠していたのだ。彼女は密かに解毒剤の研究を続けていた。 鈴木財閥が新しいホテルを完成させ、その披露記念として「ミス･ジャパネスク受賞祝賀パーティー」を行ない、生中継されることになった。友人である鈴木財閥の娘・園子に招かれたコナンと、新一の同級生で、探偵・毛利小五郎（陣内孝則）の娘・蘭、阿笠博士、哀も招待客として出席していた。そんな中、ミス･ジャパネスクの寿かれんに脅迫状が届く。 かれんの姉でマネジャーの美々(西尾まり)は不安を募らせる。 不安を覚える蘭は、新一の携帯に助けを求めるメッセージを入れる。 一方、会場でケーキを食べたコナンと哀の体に異変が起こる。ケーキには、一時的に体が元に戻るある種のアルコール成分が含まれていたのだ。 その頃、ステージ裏では祝賀パーティの準備が進んでいた。わがままなかれんは、準ミスの2人が自分より目立たないよう、衣装を着替えさせたり、舞台監督の天野(川岡大次郎)には、自分がもっと目立つように急遽段取りを変えさせたり、やりたい放題だ。かれんと男女関係にある審査委員長の三浦（佐戸井けん太）も、そんな彼女を黙認していた。 セレモニーの休憩時間にかれんの姿が忽然と消え、大騒ぎになる。 本番3分前、ＡＤの原田は、予定通り舞台の奈落にかれんがいるのを確認する。 いざ本番が始まり、奈落からせり上がったかれんの体が、操り人形のように空中に吊り上げられると、招待客らは騒然となる。それは胸にナイフが突き刺さったかれんの遺体だった。次の瞬間、ロープが切れて彼女の体は舞台に叩きつけられる。 そのとき会場にいた志保の姿を、カメラがはっきり捉えた。その映像を、彼女を血眼で捜す黒の組織のジン（佐々木蔵之介）が見ていた。事件の一報を受けた警視庁捜査一課の目暮警部（伊武雅刀）が会場に駆けつけ、殺害推定時刻にアリバイがない美々、三浦、準ミスの澄香と鏡美、天野の5人が集められた。実は5人はそれぞれかれんに恨みを抱いており、殺害の動機があったのだ。 そんなさなか、志保は危険も省みず会場にとどまり、解毒剤開発のために、ケーキからアルコールのサンプルを採取しようとしていた。新一はすぐに会場から逃げるよう説得するが、志保は言うことを聞かない。そこへ蘭がやってくる。いつも音信不通の新一にやっと会えたことを喜ぶが、志保との親密な様子にショックを受ける。やがて会場に黒の組織が現れ、志保の身に危険が迫る(公式サイト抜粋)コナンの実写ドラマ化第２弾を見ました。第２弾という事で第１弾と同じく小栗旬さんが工藤新一くんを熱演してくれました。今回は小さくなった新一=コナンが登場していましたが、声は高山みなみさんのままこれってどうよ？って感じですけどね。別に子役の男の子の声でも良かったかも知れませんね。普通に声が違うと違和感あるのかな??と思いつつアテレコしている方が違和感を感じてしまうんですよね･･･。さてストーリーですが、これってオリジナルなんでしょうかね。よく似たストーリーはアニメでも放送してた様に思いましたが･･･実写となると色々と制限があると思うのでこれがギリギリって感じですかね今回のドラマでは、殺人事件を解決する工藤新一くんと黒の組織から狙われる哀ちゃんを守るっていう二大テーマが盛り込まれていて、その中に蘭ちゃんも加わって行き、蘭ちゃんの新一への思いが揺さぶられ不安になりながらも信じていく様子が描かれているようでしたね。いや･･･本当に蘭ちゃんって忍耐強い人だなと思ってしまいますよ。アニメでもドラマでも･･･本当に蘭ちゃんには幸せになって欲しいとつくづく思ってしまいました。殺人事件の犯人のトリックや事件を解決していく過程はアニメより実写の方が推理ドラマ(当り前か)っぽくって見応え充分だった様に思いました。コナンから新一くん。新一くんからコナンに戻る設定はやはり『服』は重要ポイントな訳ですねやはり黒の組織が登場するとドラマにも緊迫したシーンが盛り込まれますよね。ラストの工藤新一を探し部屋を一つ一つ開けていくシーンはドキドキしながら息を止めながらひっそりと見てしまいましたジンと直接対抗する新一くんのシーン･･･アニメでも作ってくれないかな･･･などと考えてました。最後のオチは新一がコナンに戻ってランドリーボックスに飛び込んで行きジンの置き土産である手榴弾の餌食になる事なく助かるシーンでは、なるほど～と感心して見てました解っていても頷けるから驚きです実は小栗旬さんが『情熱大陸』で特集を組まれていた時、既に何シーンか映ってて･･･このドラマ楽しみにしていただけに、コナンのシーンを見せられるとあぁ･･･このシーンかとちょっと面白さ半減しちゃった感じです。でもまぁ実写としては面白かったんじゃないでしょうかね。灰原哀ちゃん･･･もとい宮野志保役の香椎由宇さんが印象的でしたね。哀ちゃんっぽいって言うかシェリーっぽいそしてジン＆ウォッカ!!特にジン役の佐々木蔵之介さん!!なりきってましたね。このジンも印象強かったですよただね･･･阿笠博士･･･何かイメージ違うのはイタタかな･･･。小五郎さん役の陣内さんは今回登場が少なかったですね。もう少し美味しい所持って行っても良かったんじゃないかなもう実写ドラマって作らないんでしょうかね･･･結構、面白かったんですが･･･。もし制作してくれるなら怪盗キッドや平次くんって見てみたいかもですね･･･でもイメージは壊して欲しくないかな【送料無料選択可！】工藤新一への挑戦状 -さよならまでの序章- [通常版] / TVドラマ

  2007年12月18日

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• 名探偵コナン　黒のミステリーSP

  黒の組織との接触コナンは黒の組織と関わっていたシステムエンジニア、板倉の殺害事件を解決し、板倉がMOに残した日記のコピーを手に入れる。一刻も早くMOの中身を確認したいコナンだったが、蘭は新一に会えずに辛いと涙ぐんでいる。そんな蘭の前にFBIの赤井秀一が現れる。コナンは赤井の事を警戒しつつも２年前に黒の組織のテキーラと接触した板倉の日記を優先し、阿笠博士の家へ向かう。阿笠のパソコンでMOを開いたコナンは２年前の３月７日の日記に着目。そこには「関西弁の男が訪ねてきた。開発中のシステムソフトが目当てだったらしい」と書かれていた。さらに「上から下まで真っ黒な男…、二度と会いたくない…」という記述もあったが、黒の組織に関する文章はそれだけだった。ガッカリするコナンだったが、その７日後の日記から、あぶり出しのように細工された白黒反転の画面にもう１つの日記が出現する。そこには黒の組織との接触の経過が詳しく記されていた。板倉は視力が低下してしまい、システムソフトの開発を断念。ゲームソフトの開発を手掛けるようになったようだ。だが、黒の組織はその開発中のシステムソフトを１年で完成させたら高額で買い取ると板倉に話を持ち掛ける。そして、脅迫に屈した板倉が黒の組織の要求を受け入れてしまった事がそこには記されていた。しかし、板倉は悩んでいた。そのソフトの開発を断念したのは視力低下だけでなく、人類のためでもあったのだ。結局、板倉はソフトの開発を再び中止し、未完成のソフトと報酬としてもらった金額と同額の小切手を用意。別荘のパソコン付近にそれを隠し、受け渡しの時間を稼いで海外に逃亡するつもりだったようだ。受け渡し期限はこの日の夜０時。コナンは板倉の別荘に行き、そこのパソコンから組織のメールを受け取ろうと考え、阿笠と群馬県の別荘に向かう。そして予想通り、別荘のパソコンに組織からメールが届く。だがコナンはパスワードがわからず、メールを開く事ができない。すると不審に思った組織のウォッカから電話が入り、コナンは変声機で板倉に成り済まして応対。ウォッカはソフトの受け渡しを翌日の午前０時、工事中の地下鉄新設駅、賢橋のコインロッカー前と指定する。だが夜が明けると板倉死亡のニュースが流れ、全てバレる可能性が高い。コナンは今から４時間後の午前４時に時間を変更させる。コナンは阿笠の車に乗って群馬から東京へ急ぐ。コナンは車内でノートパソコンを使い、板倉のソフトの中身を確認しようとするが、こちらもパスワードが設定されていて開く事ができない。しかも、コピーガードがかかっていて、コピーする事も不可能。これでは警察が動いてくれる見込みもなく、コナンは自ら組織と対決する決意を固める。その時、車のタイヤがパンクしてしまい、コナンと阿笠は通りかかった車に同乗させてもらう事に。車には男女のカップルが乗っていて、運転する男は乗り飽きた車と言いつつ運転がおぼつかない。男は車検の期日も知らず、コナンが不審に思っていると、車は群馬県警が行う検問に差し掛かる。県警は逃亡中の宝石強盗犯を捜しているという。コナンはカップルがその強盗犯だと暴き、運転がおぼつかないのは逃走用の盗難車のためだと指摘する。さらにコナンは検問する警察官の話から、負傷した仲間の１人がトランクの中に潜んでいる事も見抜く。強盗犯たちは検問を抜けるためにコナンらを同乗させて利用したのだ。だが、コナンらも先を急ぐため、犯人である事を警察に告げず、敢えて協力して検問を通過する。この後、コナンは運転手の男を麻酔銃で眠らせ、女の方は阿笠の新兵器、ボール射出ベルトを使って車内に閉じ込める。そして強盗犯の処理を阿笠に任せると、コナンは１人で受け渡しの現場に向かう。その頃、組織のメンバーたちは配置につき、板倉が現れるのを待ちかまえていた。暗闇の中、コナンは地下道路を走って指定されたコインロッカーへと先回りする。コナンは板倉が用意した小切手をロッカーの扉に貼り付け、セロハンテープで固定したケースの中に発信機をつけたソフトを入れる。そして、コナンが物陰から様子を窺っていると、ウォッカが小切手を見つけ、中のソフトを出そうと素手でセロハンテープを剥がし始める。全てはコナンの思惑通りに進んでいく。しかし、そこに拳銃を手にしたジンが現れて…(公式サイト抜粋)デジタルリマスター特別編集版!!でも黒の組織のスペシャルでした!!久しぶりに見るジン＆ウォッカが良い味出してましたね。そしてこちらも久しぶりに赤井さんが登場!!蘭と再会するシーンは印象深く残っている１シーンですよ。あぁ･･･渋いわ赤井さん!!今回は黒の組織と最も接近した時のストーリーを特別に編集していたので、この話のもとネタを知っていなければ何のこっちゃ？？と思ってしまいそうですが、再放送でも見た所為でこの部分だけ放送しても何の違和感もなく見ちゃいましたよそれにしてもジン＆ウォッカに接近する事を危険だと察知してか色々な障害が降り注いでいきますね。パスワード解析出来なかったり、宝石強盗に出くわしたり･･･。最後の数分間、ジン＆ウォッカに追い詰められるコナンにドキドキして見てしまいました。このシーンは何度見てもきっとドキドキしちゃうんですよねあと１時間くらいは見ていたい気もしますが･･･次回からはやっと本堂瑛祐くんの秘密に迫ってくれそうです。やっとこだよこの時を待っていたって感じですよ。原作を読んでいない私は彼が一体何者かというのを楽しみに推理して楽しみたいと思いますという訳でこの後、実写版の『コナン』が待ってます今日はコナンづくしですね。裏が『ガリレオ』の最終回だしまた感想は明日になっちゃいそうですね

  2007年12月17日

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  ポケットモンスターＤ＆Ｐ　友達だから離れたりしない!!

  「レントラーの瞳！」旅の途中、森の中で道に迷ってしまったサトシたちは、地図にも載っていない古いお城を見つけ泊めてもらうことに。そこで、天才探偵を名乗る少女マーブルと“がんこうポケモン“のレントラーに出会う。どうやら怪盗3（スリー）ビューティーズがお城にあるお宝「こだいのおまもり」を狙っているらしく、サトシたちは怪盗と間違われてしまったのだ。そこへお城の主マシューが現れ、はやとちりなマーブルを手伝ってほしいと頼まれるのだが・・・サトシたちは無事お宝を守りきることが出来るのか!?３ビューティーズの正体とは!?そのとき、3ビューティーズの影が忍び寄る!!(公式サイト抜粋)という訳でまたまた道に迷ったサトシ達です。一晩泊めてもらおうと古いお城に辿り着いたサトシ達。しかしその屋敷に入った途端に怪盗『スリービューティーズ』と間違われてレントラーの攻撃される羽目に。ピカチュウを狙うレントラー。　しかし誤解が解けて攻撃から免れるんですね。この古城の持ち主であるマシューさん。彼が所有している『古代のお守り』を狙っている怪盗スリービューティーズを逮捕する為に依頼されたマーブルという少女がこのレントラーのトレーナーだった訳です。マーブルはジュンサーさん達の一番弟子だそうな･･･。そのマーブルが育てたレントラーはルクシオの時から面倒を見ているのですが、なかなか電気技を覚えなくて犯人達を取り逃がしてしまいジュンサーさん達のポケモン達から怒られてばかりいるので、汚名挽回とばかりに今回の依頼を受けたそうです。しかしこのマーブルも早とちりが多くて持ち主のマシューさんはマーブルを助けて欲しいとサトシ達に依頼します。サトシ達は喜んで承諾。マーブルを助ける事にするのです。やがて怪盗が予告してきた8時になろうとしていました。実はこの『スリービューティーズ』の正体は何と!?ロケット団のムサシとコジロウだったんです今回は驚きの行動をするロケット団ですよやがてガードマンとして変装し『古代のお守り』を盗もうと侵入してきます。それを解ってないマーブルとサトシ達。あっさりとお宝ゲットされちゃいましたやっと気付いた時には遅くて･･･。ロケット団を追いかけるのですが、まんまと逃げられてしまいます。しかし上手く逃げれないのがロケット団城の屋根に気球を当ててしまい破れた気球は真っ逆さま!!ロケット団は城の中から出口を探そうと逃げようとしまうが、この古城にはトラップが仕掛けられていてそのトラップに引っかかってしまうんですねやっぱりドジな2人ですロケット団を追いかけて来たサトシ達。レントラーの声に反応したピカチュウがそのトラップにかかってしまい地下へと落とされるんですね。それを助けようとするレントラーもまたピカチュウと一緒に落ちてしまう。ピカチュウとレントラーを助ける為にマシューさんに仕掛けられたトラップの出口を教えてもらう事に。サトシ達はピカチュウとレントラーを救いに行きます。サトシ達がピカチュウとレントラーを見つけるまでピカチュウとレントラーに友情が見栄え増す。助け合ったりしてねピカチュウ達を探し回っている時、ふとマーブルはサトシに｢どうしたらポケモンと仲良くなれるのか｣と聞きます。サトシとピカチュウが本当に仲が良い事が羨ましそうなマーブル。どうしても仕事の関係上、レントラーと自分の距離が縮まらない事に違和感がある様です。サトシは｢ピカチュウを友達だと思っている。友達だから離れたりしない｣と言います。出会った頃は、ピカチュウと仲良くなろうと一生懸命努力していたサトシ。そのサトシがやっと心から通じ合える友達になれた経緯を話して聞かせます。それを聞いて自分もレントラーと友達になる事を願うマーブル。やっとピカチュウとレントラーに出会うサトシ達。マーブルはレントラーをギュっと抱きしめ｢レントラー。私と友達になってくれる？｣いきなりの申し出に戸惑うレントラーでしたが、嬉しそうにマーブルに頷いてくれる訳ですね。すっかり仲良くなれたマーブルとレントラー。サトシ達は危険なトラップの仕掛けにかかってしまいますが、レントラーの透視能力によって助けられ出口に向かう事ができます。その途中でロケット団と出会いますが、レントラーが電気技・チャージビームをやっと覚える事が出来てロケット団を攻撃します。ピカチュウの100万ボルトに加えレントラーのチャージビームをくらっていつもの如く去っていくロケット団。お宝の『古代のお守り』も無事マシューさんのもとに帰ってきます。実は今回のマーブルが受けた依頼は単独行動だった事が発覚!!ジュンサーさんが迎えにやって来て解った事なんですけどね。でもレントラーが自信を持ってくれた事が嬉しくて･･･これからも一緒に頑張れる自信がついたマーブルでした。本当にマーブルちゃん良かったね　

  2007年12月16日

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  NARUTO疾風伝　#259

  第259話 「天地橋」遂に訪れるスパイ拘束の日。かねてよりの作戦通り、サソリに変化したヤマトが待ち受ける中、姿を見せる暁のスパイ。だがなんとその正体は薬師カブトだった。驚きを隠せないナルト達だが、更にそこにカブトを尾行してきた大蛇丸が突如参戦し、怒涛の急展開に突入する！さすがに焦りをにじませる隊長ヤマト。想定外の窮地に陥るカカシ班の運命と任務の行方は――!?(公式サイト抜粋)今回の絵は凄く良い感じサクラちゃんやナルトの表情がコロコロと上手く動いて見てて気持ち良かったですよさて、とうとう天地橋に辿り着いた新生カカシ班。最初、ねずみが出て何かな？と思っていたら周囲に敵が居るかどうか偵察にサイが『鳥獣戯画』を使っていたんですね。スパイ拘束の作戦を開始する訳ですが、サソリに変化するヤマト隊長。木屯変化で姿から開始して声のトーンを作っていくっていう手順を描いてくれて･･･何時にもまして芸が細かいというか見てて面白い構成だななんて思ってしまいましたよそしていよいよスパイと接触。風が強く自分達の匂いも敵には察知されないだろうと近くまで接近するサクラ達。橋の上に現れたサソリの刺客･･･その正体は･･･何と!?カブトだった!!ちょっと驚きでしたよね。まさか大蛇丸の側近中の側近がスパイをしていたなんてね。それも大蛇丸に悟られない様に此処へ来たというのですから･･･驚愕の事実ですよね。サソリに変化したヤマト隊長は、なりきりながら情報を収集しようとします。◆大蛇丸のアジト◆サスケの近況この2点について聞き出そうとするんですが、カブトの答えはアジトは転々として現在、北の泉に居るが、3日以内にまた移動するという事。そしてそのアジトにはサスケも同行しているという事だけ。あまり詳しくは教えてくれないんです。逆に『例のもの』を催促するカブト。これ以上長引いてしまうと拘束するタイミングを逃してしまう。隠れているサクラやサイそして変化しているヤマト隊長まで焦る訳です。もう既に焦っているのはナルト。･･･本当にこうおいう状況を把握出来ないって言うか空気が読めないっていうか･･･もう少し大人になって欲しいもんですけどね。例え自分自身がじれったさを抑えられなくても少なからず今は、任務に就いている訳ですから。しかしこの待ち合わせに来訪して欲しくない人物が影から状況を伺い、ジリジリと接近して居たんです。それは大蛇丸が後を付けていた訳ですが･･･。サソリと落ち合ったカブトを拘束しようとする大蛇丸。｢面白そうな話ね。私も混ぜてもらえるかしら？｣そう言いながらサソリ(ヤマト隊長の変化ですが)の目の前に現れます。サソリからカブトをスパイとして潜入させられそのカブトの医療研究が今の自分の体の蘇生に役に立っている事を褒めてました。その数･･･100体以上?凄い数だなと思ってしまいますよ。自分の体の為にその数の人間を犠牲にしていってる訳ですからね。何とか大蛇丸の拘束から抜けサソリとともに大蛇丸と対峙しようとしているカブト。そのカブトを拘束するタイミングを考えるヤマト隊長。此処で大蛇丸に攻撃してカブトを信頼させ拘束するのかそれともこのまま大蛇丸の攻撃を避けカブトを拘束したまま逃げるのか･･･2つに一つの選択を迷っているのですが、どちらの選択も取れない状態になってしまいます。それは、カブトの裏切り？サソリを攻撃するカブト。ヒルコの傀儡から抜け出すヤマト隊長｢サソリの術にかかっていたのでは？｣｢そんな術･･･とっくに大蛇丸様が解いてくれた｣傀儡に隠れている陰気なヤツなので本体がどんな顔をしているのか知らないと言うカブト。そして今回の目的は大蛇丸にとって必要な蘇生術が知りたいが為。その術を知った後は殺そうと思っていたというのです。大蛇丸とカブトに逆に計られた作戦。それにヤマト隊長の顔を見て｢これがサソリなの？｣という大蛇丸の余裕ったらやはりこの人が登場するとグロい雰囲気が漂いますよね。そして大蛇丸は隠れているナルトやサクラ・サイの存在を知っているかの様に｢子ねずみ3匹も呼んだらどう？｣って何でもお見通しなんだヤマト隊長は仕方なくみんなを呼びます。大蛇丸を前に3人が現れる。その中にナルトの姿を見る大蛇丸とカブト。｢また君か･･･｣｢少し遊んであげましょうかね？サスケくんとどっちが強くなっているか見てあげるわ｣恐いっす!!やっぱり大蛇丸が凄い人っす!!ナルトの感情は抑えられない事間違いなしですよ。こんな大物目の前にしちゃうとねという訳で次回再び1時間ＳＰです。　　　　　　　　　

  2007年12月16日

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  機動戦士ガンダム00　#11

  第11話「アレルヤ」辛くも人革連によるガンダム鹵獲作戦を退けた、刹那たちソレスタルビーイング。作戦のミスをとがめるよう、スメラギに食って掛かるティエリアだったが、それは自らガンダムナドレの姿を晒してしまった苛立ちからでもあった。その戦闘中、敵パイロットである超兵、ソーマ・ピーリスと共鳴する何かを感じ取ったアレルヤは、ひとり自分の過去を顧みる。人革連の施設にいた頃の自分と、それを発端として現れたもう一人の自分「ハレルヤ」。未だ超兵の実験が行われていることを、戦場でのピーリスとの接触から確信したアレルヤは、忌まわしい過去と現在を払拭するため、スメラギにあるプランを提出する。それは、人革連の超兵機関施設への強襲だった(公式サイト抜粋)のっけにユニオンの乙女座の男登場にはビックリでしたがユニオンにも今回の人革連の『ガンダム鹵獲作戦』の失敗という情報が流れていたんですね。｢モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない｣確かに!!グラハムの言う事は一理あると思いますけどね。自分の搭乗するＭＳに絶対信頼を置いているという訳ですわねそして今回の人革連との戦闘によって収集されたデータを解析し、ビリーとエイフマン教授による『ガンダム』のエネルギー源について話し合ってましたね。『多様異性フォトン』を使用していた。2世紀前の男が研究開発していたとは･･･驚愕の真実に何故？武力介入して紛争を鎮圧するのかという疑問が残るビリーに対して｢紛争の火種を抱えたまま宇宙に進出する人類への警告だろう｣と話すエイフマン教授。果たして真意はいかなるものなのか？･･･まだまだ先が見えない訳ですが、今回はそんなユニオンの話ではなくまたまた人革連での武力介入のお話ですナドレの正体を明かしてしまった事に対してスメラギの戦術予報士として責任は大きいとティエリアはかなりご立腹の様ですが･･･責任をスメラギさんだけに押し付けるっていうのもどうかと思う訳で･･･そう思っていたらロックオンが｢おまえにも責任があるだろう｣と言ってくれたのは救いだったかなと思うんですけどね。後が･･･だってティエリアが｢今後はベーダの指示のみ受け付ける｣って怒って出て行ってしまった後、｢可愛い事言ってくれて｣って言うのがね･･･いや全く可愛いとは思わないからってどう見ても矛盾している感じを受けてしまうわティエリアがムキになるっていう事が可愛いのかしら？ね･･･。そしてアレルヤの決意。その前にスメラギさん･･･いつもの如く、酒で気を紛らわしていましたね。そんな時間をも払拭させてしまうアレルヤの作戦プラン。ベーダの判断は武力介入する事に賛同してくれたんですが･･･こうしてマイスターからの作戦プランでも介入するべきと決めた作戦は実行されるという事を今回始めて明かされました。今回の作戦は『人革連特務介入されている研究施設の破壊』なんですね。過去、研究施設で育てられ、研究時、別人格が現れた為処分されてしまった子供。それがアレルヤだったとは･･･それも『Ｅ-57』というナンバリングまで付けられて･･･アレルヤは｢悪夢の様な連鎖を僕が断ち切る｣のだと今回の作戦に挑む訳です。その情報をベーダから収集するティエリア。この人って一体何者なんでしょうね？｢人類というものは･･･人間というものは此処まで愚かになれるものなのか｣ってティエリアは普通の人間ではないという事なんでしょうかねそして今回、アレルヤが自分の過去を自らの手で払拭する事を｢それでこそガンダムマイスターだ｣と賛同するティエリア。何処までもベーダに忠実という訳なんでしょうか？ティエリアってベーダの申し子??かなり謎のベールに包まれているのですが･･･。さて作戦は実行されます。アフリカの人革連基地の崩壊。そして人革連のコロニーに存在する研究施設の破壊。それが今回のミッションです。コロニー内の研究施設の破壊はアレルヤ本人が行う事に。研究施設の前に立ったアレルヤの脳内に研究施設での同類達の声が･･･アレルヤは苦悩します。｢殺す必要があるのか？｣再びハレルヤが現れアレルヤに冷ややかに罵声を浴びせていきます。｢どうやって保護する？｣｢おまえは一人よがりの偽善者だ!!｣｢敵に情けをかけるな!!｣今までアレルヤが出来なかった事は代わりにやってきたと言うハレルヤ。｢今度も俺がやってやろうか？｣｢なら殺してやろうか？｣そして過去のトラウマが蘇る。自分を殺そうとする自分(ハレルヤ)の姿が･･･。｢嫌だ!!己のエゴで撃ちたくないんだ!!｣そう言いながら攻撃をするアレルヤ。｢よくやった｣と褒めるハレルヤ。しかしアレルヤの目から涙が流れていた。やるせないアレルヤが自分が20歳の誕生日を迎えたとスメラギさんの酒をもらうシーンは何だか切ない気もしてしまいましたが、一つの過去を掻き消したという事で･･･でもそれで良いんでしょうかね??ミッションが成功した後、全世界に人革連で人体実験として研究施設があったゴシップをソレスタビーイングが配信される。これで人革連のモラルが問われてしまう事になるとは･･･。ソーマと一緒に配属されていた研究員が『羽つき』のパイロットの情報を隠蔽したという事をもとに今回の研究施設を閉鎖するとともに責任を担ってもらう為に失墜させられてしまう。結局、ソレスタビーイングに花を持たせる事になってしまい悔しがるセルゲイでした。ソーマの存在も今後どうなる事やらですが･･･。さて次回は再びアザディスタン共和国と刹那。やっと主役の登場ですかね。今回は少しだけ話に触れていましたが、アレハンドロの国連介入によって全世界の普及の為にアザディスタンがモデルケースになって欲しいというマリアとの会談。しかしこれには何か裏がありそうなのですが･･･それは次回明らかになるのでしょうか？ね　　機動戦士ガンダム00 1

  2007年12月16日

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  仮面ライダー電王　#45

  第45話「甦る空白の一日」良太郎のもとへ懐中時計が宅配便で届けられた。差出人は自分だが、良太郎にはまったく記憶がない。以前、愛理と桜井侑斗へのプレゼントの懐中時計を買った店で聞いてみると、確かに良太郎が買ったものだという。愛理と桜井侑斗のプレゼントを買ったあとに一人でやってきて、８月に届くようにと、なにやらうれしそうに予約していたらしい。オーナーが言う通り、良太郎は確かに短い期間のことを忘れている。良太郎はコハナにデンライナーでチケットなしで過去へ行けないが聞いてみるが、オーナーを説得するのは難しそうだ。仕方なく良太郎は侑斗に頼むことに。しかし、侑斗はあっさり良太郎の願いを断ると、記憶が抜け落ちているのも思い違いだと否定する。どうやら何かを隠しているらしい。良太郎に詰め寄られた侑斗も珍しく動揺して…。時計屋の店主に取り憑いたスノーマンイマジンが現れた。電王ソードフォームの攻撃を巧みにかわしたイマジンは、わずかなスキを突いて過去へ。そのイマジンが飛んだ過去の日付を見てがく然とする。桜井侑斗が失踪した当日だ。すかさず飛ぼうとしたソードフォームをなぜか侑斗が必死で止める。「お前が知る必要はないっ」。しかし、良太郎は自分の目で確かめたいとデンライナーに乗り込む。 過去の世界でライナーフォームに変身、スノーマンイマジンを倒した良太郎。変身を解除すると、桜井侑斗がいなくなった湖へと駆けつける。しんと静まり返る湖畔に侑斗とともに立っていると、突如激しい音が。なんとゼロノスが３体のレオソルジャーと戦っているではないか。レオソルジャーの背後ではカイが巧みにソルジャーたちを操っている。そして、ついにレオソルジャーはゼロノスを倒し、ゼロノスは変身を解除。そのゼロノスの正体は桜井侑斗だった。 がく然とする良太郎の前でカイは空を大きく開くと、その穴から大きなエネルギーの塊が。そして衝撃波が広がり、すべてが破壊されていく。湖に入った愛理…、ふと振り向くと「未来はきっと……」という言葉を残して衝撃波に飲み込まれてしまう。あとには獏とした大地と過去を手に入れたと狂喜するカイがいるだけ。あまりの出来事に良太郎と侑斗は言葉もなく、ただ見つめるしかなかった(公式サイト抜粋)いよいよストーリーも架橋に入ってきましたね。重要な良太郎の記憶の欠落ポイントの最大の謎が明らかになる時が来ました。今回、時期的にクリスマスという事で、デンライナーの食堂車も飾りつけに大忙しです。でも･･･イマジン4人は飾りつけの手伝いというよりは自分達が楽しんでしまっている様にも思えましたがミルクディッパーもまたクリスマスのデコレートを良太郎が手伝っています。丁度、1年前桜井さんが消えてしまった時期もこの頃。色々と思い出す良太郎。そんな時、良太郎に荷物が配達されてきます。それは自分が注文したという『懐中時計』しかし、良太郎自身は、そんな覚えがありません。裏にはメッセージも入ってなくて･･･。これは一体どういう事なのか？丁度、1年前婚約していた姉・愛理が桜井さんにとプレゼントしようとした懐中時計の思い出は“記憶”として残っている良太郎。という事は、送られてきた『懐中時計』はというと･･･良太郎の“記憶”には残っていない訳なんですね。この謎を解く為に時計屋へと足を運ぶ良太郎。店主の話だと姉と時計を買った後、嬉しそうにもう一つ『懐中時計』を注文して行ったと言われるのです。それも8月に届くように･･･手配ミスで12月になってしまったと申し訳なさそうに話す店主。でも良太郎には全く身に覚えがないのです。これは過去に行かなければ･･･そう思った良太郎はコハナにデンライナーがチケット無しで行く方法はあるのか聞きますが、そんな事をしたらオーナーが許すはずがないと咎められます。後は、侑斗に頼むしかない･･･良太郎は侑斗に会い過去に飛んでくれるように頼むのですが･･･。良太郎に重大な事を隠している侑斗。侑斗は良太郎の願いをあっさりと断ります。ますます良太郎は、桜井さんの失踪した日に何かあった事を悟ります。そして自分が絶対に思い出さなくてはいけない“記憶”の事も。それにはゼロライナーのチケットにも関係している様にも思われて･･･。そんな矢先、スノーマンイマジンが時計屋の店主を襲い過去に飛ぼうとしていました。駆けつける良太郎はソードフォームで対抗しますが、あっさりと過去に逃げられてしまうのです。店主の思い出の日時は折りしも桜井侑斗が失踪してしまった日。その日、姉の愛理さんも･･･。過去に急ぐ良太郎に侑斗は｢過去に行くな!俺が行く｣と良太郎の行動を止めます。どうしてもその日に行かせたくない侑斗。しかし良太郎は｢行くなと言われても自分で確かめなきゃいけない事がある｣と過去へ飛んでしまいます。スノーマンイマジンを追いかけてきた良太郎は、ライナーフォームであっさりと撃破。そして桜井さんが消えたあの湖に良太郎は足を運びます。そこではゼロフォームでレオイマジン3体と戦っている桜井さんの姿があり、そのイマジンを従えているのは、カイだったんですね。ゼロフォームを倒してしまい空を割り衝撃破が辺りを包んでしまう。そこで湖に佇む愛理さんの姿を良太郎は見た!?｢姉さん!?｣思わず声を掛けてしまう良太郎に振り向き姉・愛理は呟きます。｢未来はきっと･･･｣そして姿を消してしまう愛理。･･･これは一体どういう事なのか？今、存在する姉・愛理は一体??砂漠化した世界で｢過去を手に入れた｣と狂喜するカイ。その姿を呆然と見ているだけしか出来ない良太郎と侑斗。なのですが、この謎はかなり困惑しそうですね。姉・愛理さんも関係していたとは･･･良太郎の記憶が明らかになった時、桜井侑斗の存在はどうなってしまうんでしょうか？デンライナーで楽しみにしているクリスマスパーティーが楽しく開催できると良いなと思ってしまいました　　　　

  2007年12月16日

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  アイシールド21　#132

  第132話 ｢空を制する騎士｣次々に見事なキャッチを見せるモン太。桜庭が出場しない守備の王城に、もはやモン太を止められる者はいなかった。モン太の成長を目の当たりにした桜庭は、リスクを負ってでも攻撃・守備ともに出場するしかないと、出場を直訴。そして、誰よりも強い闘志を胸にした桜庭が、ついにモン太との決戦のフィールドに足を踏み入れる。No.１レシーバーの座を賭けて、放たれたパスの行方は!?(公式サイト抜粋)キャッチを何度も成功させるモン太。それをベンチで見ている桜庭。モン太の活躍に刺激され自分を応援してくれる虎吉にも応えたい。｢両面で出場しても今の俺はスタミナ切れはありえません!!｣監督に志願して桜庭がとうとうフィールドに立った。ヒルマは出場してきた桜庭を見てやっと引きずり出せた事にほくそ笑むのだが･･･。これからがモン太との勝負。NO.1レシーブの座を賭けて二人は闘争心を燃やしていた。これで泥門vs王城の試合は総力戦になる試合だと誰もがそう思っている。まさに『先にリスクに足を掬われた方が負け』になりそうな展開になりそうな予感がするのだった。さて試合開始。泥門攻撃から始まる。ヒルマのパスを通す為、雪光・モン太・瀧・セナと走らせ撹乱作戦に出たのだが各々に王城のデフェンスが付いている。勿論、モン太には桜庭。モン太からして見れば高い壁が聳え立つ様に見える。その為、ヒルマがボールを投げられない状態に。ミスをしてしまう泥門。モン太の目の前に立った桜庭の身長が高くなっている事に気付く泥門メンバー。ヒルマは姿勢が変って大きく見えるのだと教えてくれる。今までの桜庭ではない事は確かだ。油断出来ない泥門メンバーそしてモン太。桜庭に近づき関東ベストレシーバーに選ばれた時の事を語る。｢俺が選ばれなくて悔しかった!!関東レシーバーNO.1に選ばれないのであれば俺は世界NO.1レシーバーになる｣と宣言してしまう。桜庭もまた目標は同じだとあえて挑戦してくる姿勢を見せる。そして再びパスは失敗。しかしこの失敗によってヒルマは、王城の作戦が読めた事をメンバーに伝える。そして作戦を練る泥門。要するに王城の“バリスタ”のフォーメーションには境界線があるという事。それぞれのデフェンス達は自分のテリトリーしか守っていないという事に気が付いたのだ。その境界線ギリギリにパスを通せば必ず王城のデフェンスが崩れるはずだと踏んだのだ。ヒルマはモン太にキャッチを託す。桜庭が取れないであろうギリギリのラインを狙って･･･。しかし、モン太にキャッチさせない様に阻止する為、横に大きく伸びてくる。何としてもキャッチしようと頑張るモン太だったが･･･。｢ヒルマ･･･桜庭は横にも長いんだ･･･｣ベンチに待機している高見先輩が桜庭が追いつく事を知っていた。そう身長が高くなったと思っている分、横にも飛びつく力が養われたという事。｢俺が世界NO.1だ!!!｣桜庭は追いつきヒルマのパスを阻止してしまう。悔しがるモン太。こんな事で負けていられない!!｢勝負はまだまだっすよ!!｣｢そうだ!!試合は始まったばかりだ･･･｣再び闘争心を燃やすモン太と桜庭です。ですが･･･モン太･･･桜庭に勝ち目あるのかな??心配だ･･･　　　　　　　

  2007年12月12日

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  BLEACH #152

  第152話 ｢一護反撃！こいつが俺の卍解だ｣一護とネルの行く手を阻むドルドーニは、“十刃落ち（プリバロン・エスパーダ）”という元エスパーダの破面だった。その実力を侮った一護は、早々に斬魄刀を開放したドルドーニの猛攻の前に窮地に追い込まれる。一方、一護の本当の実力が見たいと豪語するドルドーニは、一護に卍解するように迫る。しかし一護はそれを拒否し、あくまでもそのままの状態でドルドーニと戦おうとする。郷を煮やしたドルドーニは、一護に向けて虚閃を放つ。その時、二人の間にネルが割ってはいる(公式サイト抜粋)一護vsドルトーニの続きですが、最初の数十分は、恋次とドンドチャッカが再会するシーンからいや～この前の一護のギャグには寒さが感じられましたけど、やっぱり恋次だと落ち着きますわネルと逸れてしまい恋次を追いかけてきた形になってしまったドンドチャッカ。｢ネルを･･･ネルを･･･｣って恋次にネルの居場所もとい一護が何処に行ったのか聞きたいんですけど、あのドンちゃんの顔がでかいしおまけに泣いてる顔みたら･･･恐いっすよ｢俺をチョイスした訳じゃねぇな｣ってそりゃ違うとは思うんですが｢ネルを止めねぇと･･･でないと･･･でないと･･･｣ってドンドチャッカは焦ってます。さぁ･･･ネルを止めないとどうなるんでしょうね？恋次に｢こっから良い所なんす｣って追いかけて言ってたもんね冗談にしか聞こえてないでようね。恋次でも話はしないでしょう？ドンちゃんまぁ恋次とドンドチャッカの話は置いとかれてしまいましたが一護とドルトーニの話に戻ります。ドルトーニの攻撃を霊力を抑えて戦うのですが、かなり苦戦模様。｢卍解したまえよ。ニーニョ｣｢チョコラテの様に甘い考えだな。聞き分けがねぇなニーニョ･･･私は卍解が見たい｣↑私この言い方ナイスだなと思って聴いてしまいましたよ。そうそう何時も一護の判断って甘い気がするんですよね。それでも一護は頑なに卍解せずに対峙する。｢このままでは勝ち目はないと｣｢決め付けんなよ!!｣｢決め付けているのではない。事実を言っているのだよ。ニーニョが本気になるまではな｣卍解を要求するドルトーニ。一護を攻めに攻めまくります。｢やばいっす!!本当に死んでしまうっす!!いつご～っ!!｣｢あのべべも心配している･･･聞き分けのない子はお仕置きだよ!!｣何処かで聞いた台詞やね･･･そしてなかなか卍解を見せない一護にドルトーニは虚閃(セロ)を放ち攻め立てます。成り行きを見ていたネルは、一護がこのままでは死んでしまうとドルトーニと一護の間に割って入り、ドルトーニの虚閃を飲み込んで吐いちゃったそんなネルをドルトーニは、殴り飛ばしてしまいます。｢べべは何者か知らんが、大したものだ･･･だが少々オイタが過ぎるんじゃないか？｣飛ばされ傷ついたネルを一護が助ける。｢そんなに見たけりゃ見せてやるよ。こいつが俺の卍解だ!!｣とうとう一護は卍解をする。｢悪いネル･･･つまんない意地を張って痛い思いさせちまった｣十刃の為に卍解を封印していたのだが、仲間を傷つけられてまで意地を張るような事ではなかったとネルに謝るのです。しかしドルトーニはそれだけでは満足しません。卍解をした一護のもう一段階上の虚化を見たいというのです。何でも現世からの情報を知っている様で･･･一護の力は全力ではないという訳です。その虚化を見る為であったならと｢手段は選ばんぞ･･･ニーニョ｣とネルの頬に傷をつけるのです。｢恥はあんたにあるのかよ!?｣｢我輩の恥はニーニョと全力で戦う事だ!!｣どんな事をしても全力で闘いたいと思っているドルトーニ。｢解った･･･｣一護はネルを自分の後ろに下がらせて｢大丈夫だ。俺の後ろのは欠片などの霊子を通さない｣と心配するネルに向かって約束する。そしてドルトーニに言う。｢見せるのは一瞬だ｣｢充分だ｣｢そうか･･･良かった｣一護の顔に仮面が現れ壮大な霊圧が溢れる。全力を出し切った一護の霊圧を受け嬉しくて仕方ないドルトーニ。｢感慨無量だよニーニョ!!｣しかし次の一瞬でドルトーニの体が斬られてしまう。｢一瞬って言ったはずだぜ｣ドルトーニはその場に崩れていく。藍染率いる十刃達の夢を見ながら･･･。しかしドルトーニのおっちゃんは生きていたんですねと言うよりは、ネルのよだれ？ゲロ??に治癒能力があってそのおかげでおっちゃんの傷が回復してきている様ね。ドルトーニのおっちゃん慌ててましたけどいや･･･ゴールデンでこのネタってキツイんじゃないの？食事時にあれはギャグが受けないからって力勝負してどうよって感じなんですけどね。そんなシーンの後はまたシリアス何かシーンがコロコロ変るな･･･。ドルトーニが完敗だったと一護に言う訳ですが、一護を狙ったのは十刃に返り咲きたかったからだそうです。何でも『十刃』の地位は“一度高みに立った場所は忘れられない”んだそうですよ。そんなに良いんだ～例え藍染さまが自分達が闘いの道具だと思っていても藍染さまに一護を倒した事を知らせたら再び“十刃”に戻してくれる･･･ふ～ん･･･そんなに藍染さまの元が忘れられないのね(藍染さまはドルトーニの事をキャラが濃いと外したらしいのに？)そして傷ついた今でもその気持ちは変らないのだと、まだ傷も回復していないのに一護と戦うつもりで起き上がります。｢反撃も覚悟の上。傷とは気構えに負うものだよ。戦う意志さえ回復すれば体の傷など取るに足らん!!｣おじさん･･･また復活!!で濃い顔立ちがアップで続いちゃったよ次回は、雨竜vsチルッチが見れるのね 　　　

  2007年12月12日

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  婀娜めく華、手折られる罪

  久しぶりにＢＬＣＤを買いましたよちょっとフラフラと探していて目に止まってしまったんですよね。原作は読んでないんですが、イメージだけで衝動買いですよ11月新譜☆婀娜めく華、手折られる罪【エンタメ1207_2】【STORY】吉原にある男の遊郭『花降楼』に売られた椿は、やがて十八になり、いよいよ水揚げ（初めて客をとる）の日を迎える。大勢の男達が争う中、大金を積んでその権利を競り落としたのは、広域暴力団組長・御門春仁だった。御門はその後、椿の許に通ってくるようになる。財力を背景に、鷹揚に椿の贅沢を許し、我が儘を楽しむかのような御門に、椿は……【CAST】　　　椿     ：成瀬　誠さん御門　春仁：諏訪部純一さん　　綺　蝶  ：平川　大輔さん　　蜻　蛉  ：緑川　光さん　　　忍      ：岸尾　だいすけさん　　鷹　村  ：遠近　孝一さんこの時代は一体何時なんでしょうかね？吉原の男遊郭って設定も飛び抜けてますし。色々と専門用語が出てくるんですけど･･･こういう時って時代劇を見ていてよかったなと思ってしまうんですよね。で内容ですが、やっぱり遊郭の中の話なので要は売った買ったのお話なんですけど、その中にも人間模様があって･･･。このCDの主役・椿もまた幼い頃に父親が薬の売人で暴力団の品物に手をつけてしまった事から母親と一緒に売られる羽目に陥ります。その場から逃げようとする椿なのですが、当時暴力団幹部・御門春仁が男遊郭に行く事を勧めます。そして吉原でお職になれと言われるんですね。要は男遊郭のてっぺんをはれって言うんですよ。またそれを椿は約束しちゃうんです･･･我が強いというかその代わり母親を自由にして欲しいと御門と約束をするのです。そして男遊郭に売られて数年後、椿の水揚げに大金を積んで競り落としたのは何と御門春仁その人だったんです。それを知った椿は最初、客でも御門は嫌だと拒みますが、そういう訳もいかず関係もっちゃうんですねその後、毎晩足蹴良く通う御門にあれやこれやと我侭言い放題なんですよまぁ勝気な男の子で“お職”になるように頑張り屋さんな訳です。御門との約束を果たす為に必死なんですよ。そうしている内に椿も御門が気になり出すんですね。御門に恋をしていくんです。自分をこんな所に売った男なのに･･･恨んでいるはずなのに。心の底から恨む事が出来ないんですよね。それに気になる事が･･･それは御門の薬指にはめられた結婚指輪。きっと家に帰れば奥さんも居るのに･･･と思いながらもどんどんと御門に心を惹かれていく椿なのです。しかし御門もまた組が騒がしくなってくる。自分の命さえ狙う者が･･･それは組長の息子で御門の妻の弟なんですね。こいつがまたあくどい!!何と椿と母親を売ろうとしていたのは御門では無くこの男だった事を知り、椿が男遊郭に売られた後、母親を殺してしまったんですね。この事を知ったのは、宴にこの男も顔を出していて偶然聞いてしまった訳です。それを知った椿は客の前で暴走しちゃうんですよ。ここら辺のクダリは凄く良い感じで聞かせてくれますよ。じゃ･･･御門は悪くないじゃん!!ってそれを知ったら良い人に聞こえるんですよね不思議だわ御門は、義弟に男遊郭で襲われるのですが椿も加勢して･･･これが男前なんですよね。御門も椿も最後は、“大門”を打って一緒になる事を約束するんですね。まぁハッピーエンドなんですが御門の奥さんの話は5年前に死別して指輪は今まで外れなかったというエピソードも入っております。なかなかこの設定が面白くて他のシリーズも聴きたくなって･･･買っちゃいましたよどの話も男遊郭で起きるエピソードなんですが、なかなか聴き応え満足な作品でした。ちなみに以下の作品を聴いてますが、追々紹介させて頂きますね。フィフスアベニューCD君も知らない邪恋の果てに【エンタメ1207_2】フィフスアベニューCD愛で痴れる夜の純情【エンタメ1207_2】

  2007年12月10日

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  今日からマ王！(R) Vol.2

  【送料無料選択可！】OVA 今日からマ王! R (2)『栄冠は誰がために』 / アニメという訳で『今日からマ王!(R)』の第2巻目です。今回は前作から少しだけ時間が戻ってます。■栄冠は誰がために【STORY】ユーリが眞魔国に帰還してまもなくのエピソード。――眞魔国に平和が戻り、有利達は平和な一時を送っていた。そんな中、有利の帰還を祝い、眞魔国以外からの参加者も募った大競技大会が行われることになった･･･。ユーリが戻って真魔国に平和が戻り国をあげてお祝いをしようと言うギュンターの提案で色々な競技大会を開催する事になります。人間も魔族も参加出来るとあって競技大会に参加する者そして観光者が真魔国に続々と人々が集まってきます。こんな混乱に乗じて悪い事を企む輩も居る訳ですから･･･グエンダルは警備を怠らないようにとヨザック＆ヒューブに内密に警護をする様に命令します。さて今回の競技大会の目玉は『武闘大会』です。コンラッドは勿論ウォルフラムも参加。そして武闘を極める為に旅をしているアルそしてアーダルベルトまで参加する事になってしまいます。アーダルベルトが魔国にやって来てしまったので一波乱ありそうな予感？魔国の者達は何故、彼が戻ってきたのか不審に思ってしまうのです。しかしアーダルベルトの目的はコンラッドとの決着を付けたかったから。その為に武闘大会に参加するのは良い機会だと言うことらしいです。武闘大会に前に色々な大会がありました。芸術大会と題して自分が作った作品を展示するんですよね。グレタは可愛いうさぎのぬいぐるみ。そしてグエンダルは怪しい怪獣？のぬいぐるみ←こんなものを作っていたとは･･･アニシナさんは何の機械か解りませんがまぁ近づかない方が良いという事で発明品を展示しておりました。そしてもう一つは『全世界美女大会』が開催されたんですよね。これはツェリ様が考案された大会。大会審査員にユーリとムラケンが呼ばれる訳ですが･･･蓋を開けたら!?な!?何と!?『全世界女装選抜大会』だった訳ですユーリはと言うと審査員ではなく参加させられてしまうんですね。そしてウォルフラムも二人とも可愛いんですよ。この姿を見てギュンターが卒倒して鼻血まで出す始末このシリーズってギュンターったら鼻血をやたら出してしまってます。妄想し過ぎですよギュンター優勝はヨザックでした。あれは･･･反則だろ猫の格好しちゃってるんだもんなさていよいよ武闘大会です。ダガスコスが司会をしちゃうんです控室では、ヒューブの家族を見つめるアーダルベルト。ニコラとエルを大切にしろよって言ってくれるんですよね。こういう所はアーダルベルト･･･変ったなと思ってしまいますね。そしていよいよ試合開始。いきなりアーダルベルトとコンラッドが闘う事に･･･。ユーリが｢いきなり戦っていいのか？｣なんて心配していましたが、ムラケンは｢これは二人が選んだ事で、きっと必要な事なんだ｣と意味深発言。これからもこの二人は戦い続ける事で友情を深めていくんだろうな･･･と思ってしまいます。しかしこの大会の間、盗賊達が魔国の宝を狙っていたんですね。それを見つけたヨザックは、試合会場に誘きだしていきます。もうこうなったら試合をしている場合ではない。折角、決着を付けたかったアーダルベルトでしたが、盗賊を捕まえる事になります。｢運が悪かったね｣ムラケンは余裕でそんな事を言ってましたが、盗賊達は、何とヒューブの家族エルとニコラを人質にしてしまいました。それを見てとうとう魔王が怒ります。｢許しがたき所業｣･･･あぁ･･･とうとう怒らせちゃったよユーリが盗賊達を魔王の力で一網打尽にしてしまうんですよね。｢成敗!!｣ってでも、かなり大事になるので会場に居たみんなは避難していきます。それがね唯一の難ですかね盗賊騒ぎで武闘大会が滅茶苦茶になってしまいましたが、まぁ無事に終わったという事で夜会が開催されます。アーダルベルトは、その間に去ろうとしていました。呼び止めるコンラッド。アーダルベルトは｢決着は次の時まで預けておく｣とコンラッドに言うんですよね。｢今の俺には、帰る場所がある。それは自分が決めた事だ。此処に来たのは俺の干渉だ｣本当は自分が来ては行けなかったのだとコンラッドに本音を言ってましたね。もう悪者じゃないのにね･･･淋しい事だわ。ギーゼルはアーダルベルトに｢また戻ってきますか？｣と尋ねるのですが｢さぁな｣と曖昧な返事。｢それでも帰ってこいよな。俺があんたが帰って来れる場所にしておくから｣とユーリはアーダルベルトに伝えるんですね。それを聞いてアーダルベルトは｢考えておく｣って。このシーン良いわきっと戻ってきて欲しいですよ。アーダルベルト!!最後に武闘大会会場に残された魔王の残したものが映ります。『正義』･･･やっぱり悪は許しがたしな訳なんですね☆追記☆2008年春からNHK衛星で『今日からマ王!』の新シリーズが始まるようです。また･･･DVDまで待たないといけない私としては･･･トホホです

  2007年12月09日

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  仮面ライダー電王　#44

  第44話「決意のシングルアクション」良太郎が戦いイマジンを倒せば、モモタロスたちも消えてしまう。モモタロスたちを自分たちを消す戦いに参加させるわけにはいかない。良太郎はモモタロスたちに「一緒には戦えない」と宣言する。そんな良太郎に「戦わせろ！」と怒りを露にするモモタロスだが、良太郎の意志は固い。ついに２人は激しく対立することになる。ターミナルで時間をつぶそうとやってきたモモタロスたちだが、モモタロスはへそを曲げてしまい、リュウタロスも皆と離れて一人元気がない。コハナは一人、ミルクディッパーへ。「ほんとは嫌いなのに、今のまま変わって欲しくない」という複雑な思いを愛理に打ち明ける。そんなコハナを愛理はやさしく慰める。「その人たちとの今が大切になっているのよね。…辛いわね」。ウラタロスとキンタロスの前にアルマジロイマジンが現れた。たちまち激しい戦いとなる３体のイマジン。しかし、さすがのウラタロスとキンタロスもアルマジロイマジンの圧倒的なパワーに苦戦する。イマジン出現を知り現場へ駆けつけようとした良太郎の前にモモタロスが現れた。一人で戦うのなら、剣で自分に一発打ち込んでみろ、と良太郎をけしかける。今さら一緒に戦えない。良太郎はプラットフォームに変身、剣を手にモモタロスへ向かっていくが…。そのころウラタロス、キンタロスにリュウタロスが合流、３対１でアルマジロイマジンに攻撃を仕掛けるが、アルマジロの圧倒的優位は変わらない。モモタロスに子供扱いされ、一撃も入れられなかった良太郎。モモタロスたちが消えるのはイヤなのに、この時間を守るために戦おうとしている。そんな自分が抱える矛盾を涙ながらに告白する良太郎。モモタロスはそんな良太郎に、自分がちょっとでも守りたいのは良太郎と共に戦える今だ、と本音を告白。心を開いた２人は再び一緒に戦う決意をする。苦戦するウラタロス、キンタロス、リュウタロスに合流したモモタロスと良太郎。ソードフォーム、ロッドフォーム、アックスフォーム、そしてガンフォームと変身し、アルマジロイマジンを追い詰めると、最後は全員が合体するクライマックスフォームへ。俺の必殺技クライマックスバージョンでしつこかったアルマジロイマジンを撃破する。再び気持ちを一つにすることができた良太郎とモモタロスたち。皆でパーティーを始めるが、そのころカイが重要なことに気づいた。「最初にこの時間に来た時から一つだけ抜け落ちてるものがある。野上良太郎、お前の記憶だ…」(公式サイト抜粋)今回は、良太郎にとって辛い決断を下さなくてはならなくなりましたね。モモ達が消えてしまうのは嫌だが、時の運行を守りたい自分が居る。じゃ･･･どうすればこの矛盾が解決出来るのか？苦悩するのですが、結果は二者選択しか方法はないのです。イマジンをこのままのさばらしてしまうとハナ達の居た未来はないし逆にハナ達の未来を救おうとするとイマジンを消滅しなくてならない･･･本当に此処までモモ達と過ごした時間が楽しかっただけに簡単には答えを出せませんよね。良太郎は絶対にモモ達の力を借りてイマジンと戦わないと誓いますが、今の良太郎の力では一人で戦うなんて無理!!･･･でもね疑問なんですよ。一人で戦った所でイマジン達を倒して『時の運行』を守るって事はやはりモモ達が消える可能性高いんじゃないの？って。多分、モモ達と此処でさよならして後腐れなく別れようと思っていたんでしょうが･･･今更のような気もしたりして･･･。結局、モモと戦って負けちゃって涙しながら一緒に戦えばモモ達が消えるのが嫌なのだと告白するんですけど、モモの｢自分がちょっとでも守りたいのは良太郎と共に戦える今だ｣と言う言葉で何もかも解決しちゃったんですよね･･･何だか複雑な気持ちですその間にステーションでリュウタが自分は良太郎に捨てられるのかな？ってお姉ちゃんの絵を見て淋しそうにしているのを侑斗が｢その逆だろ･･･その逆だから迷っているんだ｣って励ましてくれたり、キンちゃん・ウラちゃんコンビが既に自分達が消える事を覚悟して戦っている事を語っているシーンがなかなか良い感じで盛り上げてくれたかなって思ってます。あぁ･･･デネブのお買い物の趣味はびっくりでしたけど駅長グッズ買うかな前回、手強かったアルマジロイマジンは、デンライナーにへばり付き駅を襲撃しっちゃうんですね。最初気付いたキン＆ウラは攻撃するのですが、やはり苦戦途中で合流するリュウタですが3対1でも苦戦しちゃってたんですよね。でもやっと4人が揃い良太郎が一緒に戦う事になってからは全然違いましたね。強い強い!!みんなの意思が一つになったから強くなったのかな･･･。クライマックスフォームでアルマジロイマジンを撃破する事ができました。これからもモモ達が消えるまでは一緒に戦って行こうと決めけじめのパーティをデンライナーで開催しちゃいます。いつもデンライナーは賑やかですね。こうでなくちゃ電王ではないような気がします。さて問題はカイの方･･･何故、桜井侑斗を守らずに良太郎をゼロノスが守ったのかが疑問な訳です。カイがイマジンを使って桜井侑斗を襲っていた時から何か記憶が欠落しているのではないか？そう考えるんですね。そして一つ思い当たる事があるのです。それは良太郎の記憶。これこそ分岐点の鍵に関係する事だという事を･･･。いよいよ良太郎の欠落した記憶の部分が明らかにされるのか？気になってしまいますね。クライマックスまで目が離せないですね今回のOPでイマジンが謳っているＰＶが流れました。凄く格好良かったです!!今回はリュウタロスバージョンでしたね。実は昨日、リュウタロスのキャスト・鈴村さんのラジオ番組でこの『Climax Jump DEN－LINER form』を流してましたまさに『いいじゃんいいじゃんすげぇじゃん』でしたよClimax　Jump　DEN－LINER　form（初回限定ジャケット全4種セット）／モモタロス，ウラタロス，...　　　　

  2007年12月09日

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  機動戦士ガンダム00　#10

  第10話 ｢ガンダム鹵獲作戦｣執拗な人革連の追撃に苦戦するガンダムマイスター達。悪化していく状況にスメラギは苦悩する(公式サイト抜粋)まさか最初にルイスと沙慈のボケ＆ツッコミが始まるとは思ってませんでしたこれを見せられると地球は平和なんだな･･･と思ってしまいますがね。こんなシーン･･･いらんがなさて前回の続きです。人革連のセルゲイとの攻防戦。それぞれガンダムマイスター達は苦戦している状況。その中で『羽つき』と呼ばれるキュリオスに危機が迫っていました。ピーリスの接近によるアレルヤの共鳴。｢知っている･･･僕はあの機体を知っている!!｣アレルヤの興奮状態がずっと続いています。その間、ガンダム鹵獲にカーボンネットを放つセルゲイ。･･･そんなネットで鹵獲って･･･普通なら交わしそうなもんですが、混乱しているアレルヤには効果大なんでしょうかねピーリスの接近にアレルヤが混乱しパニックを起こして気絶してしまうんですね。鹵獲されたアレルヤとキュリオス。セルゲイは、一緒に人命救助をした若い男だというのは解っているみたいでしたけどね。そこへ『適性』を貫くティエリアが登場。キュリオスを敵に鹵獲された事を知ると｢何という失態だ!!万死に値する。アレルヤ・ハプティズム君もガンダムマイスターに相応しい存在ではなかった｣そう言ってキュリオスが捕獲されている輸送艦を破壊しようとするんですね。何処までもティエリアは『適性』に拘る男なんですね。それを阻止しようとするピーリス。ティエリアに攻撃を仕掛ける。ティエリアは｢あの機体から特別なものを感じる｣と言ってましたが、その通りですよね。彼女は超兵として送り込まれて来たのですからね。此処からはＭＳの戦闘シーンが･･･やっぱりこれが無いとガンダムではありませんね。ティエリアの台詞もガンダム独特の台詞オンパレードって感じでしょうか。｢舐められたもんだ｣｢これしきの事で｣｢それでも･･･だとしても｣･･･どれも懐かしい気はしますけどそんなティエリアでもピーリス＆セルゲイの攻撃にはかなり苦戦。自分も鹵獲されようとしていた。ヴァーチェの動きを止めてしまうセルゲイ。それでもヴァーチェは敵から逃れようとする。｢首でも腕でも良いもぎ取れ!!｣セルゲイの命令にピーリスはヴァーチェに刃を向ける。｢やられる!!｣ティエリアの目の色が･･･変ったよついにヴァーチェが装甲をパージし“素体”を現す。｢ガンダム･ナドレ･･･目標を消滅させる!!｣ナドレの力は増大で一気に敵を壊滅する力を持っている様ですね。それにしてもあの機体･･･ガンダムに髪の毛が??と思ってしまいましたよハロではないですが、ナドレの機体･･･認めたくない!!認めたくな～い!!ですね。装甲部への接続コードが髪の様に見えるのだそうですが･･･何だかな･･･認めたくない機体だなナドレの様なガンダムの存在に驚愕を覚えたセルゲイは撤退命令を下します。その場に残ったティエリア･･･。｢何という失態だ、こんな早期にナドレーの機体を曝してしまうなんて…。計画を歪めてしまった。ベーダ…俺は…僕は･･･私は…｣号泣しながらナドレを晒してしまった事にそして自分の行動に悔しがります。完璧主義だと思っていたティエリアにもマイスターとしての『適性』ではなかったという事なんですよ。さて鹵獲されたキュリオスのアレルヤに異変が起きます。ハレルヤ登場です!!輸送艦の中で目覚め内部から破壊してしまう。通信が途絶えガンダムを一機も鹵獲できなかったセルゲイは、自分の作戦が失敗した事を思い知らされてしまいます。そしてハレルヤは探していたんですね。ピーリスを。『脳をいじくられた化け物の同類』の命を狙っているんですよ。恐い男だわ･･･。セルゲイと一緒にいるピーリスを見つけ攻撃を仕掛けてくる。それに対抗するピーリス。しかしアレルヤではなくハレルヤがパイロットですからね。破壊を楽しむ男は攻めに攻め立てていきます。人革連の為にセルゲイとピーリスは必要な人材であると同行していたミン中尉が自らの命を賭けてハレルヤに向かっていきます。｢邪魔すんなよ一般兵!!命あってのものだねだろうが!!｣ハレルヤはホントに楽しそうに戦いますね。この間に撤退を命令するセルゲイ。納得いかないピーリスですが｢男の覚悟に水を刺すな｣とセルゲイが言うんですね。またこの台詞って名台詞になりそうな感じがする｢いつかお前達は報いを受ける｣ミン中尉はハレルヤに噛み付きます。しかしハレルヤは｢人を改造して兵士にするような社会にどんな秩序があるって言うんだよ!?｣ピーリスの様にグリア細胞を植え付けられ自分の脳をぐちゃぐちゃに掻き回され想像を絶する様な苦痛を与えられて来た経験がトラウマになっている訳ですからね。その研究をしている人革連の兵士から言われても説得力ないですよね･･･。｢女に逃げられて、俺は少々ご立腹だ。だからさ･･･楽には殺さねぇぞ!!｣そう言ってジリジリと敵に苦痛を与えながら攻撃していくハレルヤ。｢やめろ･･･止めてくれ｣アレルヤが目覚める。｢何言ってんだよ。全くお前には敵わないな･･･解ったよ･･･でも･･･楽しいな!!アレルヤ!アレルヤ!!!｣敵を嬲殺してしまったハレルヤの行動に悲しみを浮かべるハレルヤ。｢僕の本質と言うのか･･･それなら僕は人でなしだ!!!｣人革連の攻撃から何とか防御できたプトレマイオス。キュリオス＆ヴァーチェを迎えに行く訳ですが、ヴァーチェがナドレにパージした事を知り、スメラギさんが自分がまた間違えて行動してしまった事を悔いていました。また地球の王留美が、マイスター達が欠陥だらけなのを指摘。アレハンドロ・コーナーも今回の事はただ見つめるのみだと語るだけに終わります。さて･･･マイスター達の各々の性質がどんどん明かされていきますね。4人の中で最も謎が多いのはやはりティエリアですね。彼とベーダとは何かあるんでしょうか？それに『俺』『僕』『私』の三人称･･･この言葉に重要なポイントが隠されている気がしてしまいます。次回は･･･再びアレルヤにスポットが当たりそうですね。弄られるキャラだな　　機動戦士ガンダム00 1

  2007年12月08日

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  ポケットモンスターD&P 　友情が熱いよ～♪

  「ダイノーズ！熱き魂！！」旅を続けるサトシたちは、テンガン山のふもとで“コンパスポケモン”のノズパスをつれた少年・アツオに出会った。すると、アツオはいきなりサトシにポケモンバトルを挑む！！野生的なバトルをするアツオに対し、サトシもヒートアップ！これまでにない暑苦しいほどの激しいバトルを繰り広げる。そして、サトシが対岸の岩に向かおうとした時、アツオが突然バトルを中断する。理由を聞くと、対岸はテンガン山ではなくなり、ノズパスがダイノーズに進化できないのだと言う。どうやら、アツオの夢はダイノーズでシンオウリーグに挑戦することらしい。そこでサトシは、同じ目標を持つアツオに共感し、バトルを再開する！果たして、ノズパスはダイノーズに進化することが出来るのか？(公式サイト抜粋)熱い!!熱い少年が登場しちゃいました!!テンガン山のふもとでアツオと出会うサトシ達。いきなりポケモンバトルを挑んでくるんですがこれには理由があるんですね。自分のポケモン・ノズバスを進化させようとしていたんです。進化した後、シンオウリーグに出場する夢を持っていたんですね。でも不思議なのは、テンガン山のふもとでしかこのノズバスをダイノーズに進化出来ない事。進化するのに場所が限定されちゃうポケモンって居たんですね。サトシはナエトルでバトルに挑む。熱い!!いや暑い!?互角の戦いが繰り広げられる。その甲斐あってかノズバスがダイノーズに進化する事が出来た　　　　　　喜ぶアツオだったが、それも束の間、ロケット団がダイノーズを狙っていた!!それおダイノーズを自由にコントロール出来る様に頭に操縦装置を付けて。大切に育てていたアツオは、ダイノーズを奪還しようとロケット団を追う事に。サトシ達はアツオに協力すると一緒に行動を取る事に。タケシは操縦装置を外すかリモコンを奪うか二つの方法があるとアドバイス。サトシ達はまずリモコンを奪う事を決める。ブイゼルによってリモコンを奪おうとするのだが、これがロケット団に見つかって･･･そりゃ見つかるよリモコンの争奪戦になっちゃったそんな争奪戦の末、リモコンは何と!?ダイノーズの操縦装置に当たってしまう。故障してしまうリモコンと操縦装置。その為にダイノーズが暴走し始める。何とか救おうとアツオがダイノーズに言葉を掛けるのだが、アツオの事をまるで忘れてしまったかの様に攻撃してくる。サトシにピカチュウに100万ボルトを何度も放ってくれと頼むのだが一向に元に戻らないダイノーズ。ヒカリのパチリスまで借り出されてそのまま池の中へ落ちてしまうダイノーズとアツオ。最後は頭突きで目が醒めるんですよねやっぱり最後は頭突きか!?今回は、ロケット団の攻撃が執拗以上に激しかったわ全部の予算使っちゃってこの企画を成功しようとしていたんですね。でも残念今回もいつものパターンで倒されちゃうんですからもとに戻ったダイノーズ。アツオは再びサトシとバトルの特訓に励むのでしためでたしめでたし今回はブイゼルの走り方やトコトコと歩く姿が見られて幸せでした可愛かった～　　　

  2007年12月06日

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  NARUTO疾風伝　#258

  第258話「模擬戦闘訓練（シミュレーション）」天地橋での本番を前に、各自の実際の戦闘スキルや術の系統を把握する為、半日をチームプレイのシミュレーションに当てるカカシ班。サイは模擬戦にてナルトを見捨てる事で任務を成功させる。当然噛み付くナルトだが、逆に戦闘力の低さを指摘され歯噛みする羽目に。衝突は必至と思われたが、ナルトは「サスケを救う為なら、サイとでも組んでやる」と宣言。サスケを思うナルトの強い気持ちを察するサクラだが、サイは突然、「自分には感情がない」と告白する(公式サイト抜粋)天地橋での任務に向け、ヤマト隊長はバディシステムを取る為にヤマト隊長とサクラ。ナルトとサイの組を作る事にするのは前回のお話での事。そしてこの組合せで相互支援の連携強化と相手の実力を測るための模擬訓練を開始する事に。その前にこの組合せに不服なナルト。しかし、ヤマト隊長の恐怖の顔に反論出来ないいや･･･もう文句言わせないみたいなオーラが出ていた様に思ういますよサクラもまた綱手からナルトを任されている手前、自分の方が一緒に組んだ方が良いと意義を申し出るのですが、ヤマト隊長は｢サクラは唯一の医療忍者なのだからサクラを守る為に僕と組むんだ｣と言葉を返すんですが、そうだよね･･･自来也さまの話では、感情がコントロール出来なくなったナルトを防ぎきれないと判断しているからなんでしょうね。サクラも薄々は気が付いているはずですよね。ナルトの『妖狐の衣』の話を･･･ヤマト隊長の言葉に納得しつつも、やはりサイと組むのは心配なサクラちゃんです。さて、模擬訓練が始まります。ヤマト隊長が大蛇丸のスパイ。そしてサクラちゃんがサソリに変化して実行されます。特攻の合図で隠れていたナルト達は突撃。ヤマト隊長が変化している敵を確保する為の戦法を取るのですが、ヤマト隊長がナルトの分身と気付き変わり身でこれを交わしてしまうんです。ナルトと組んでいるサイは、ナルトを見捨ててヤマト隊長を確保する事に成功する訳ですが･･･。サイの鳥獣戯画の技でヤマト隊長と縛られてしまい、サクラに助けてもらうんですね。流石!!サクラちゃんの怪力は凄いってばよ!!見捨てたサイにナルトは噛み付きます。｢仲間って言葉知ってっか？｣何も答えないサイ。｢仲間って言葉知ってっかって聞いてんだってばよ!!｣知っているとサイは、紙に『仲間』と書いてきますが、そういう問題じゃない訳ででもサイは｢個人能力の低さを人の所為にしないでください。折角、僕に変化しても影分身だと気付かれてしまう。冷静を失った者を護衛して理想的に戦えるとは思えない｣様するに味方であろうと足を引っ張られる者は見捨てて任務を遂行させていく･･･それがサイの理想の戦い方なのだと逆に説明され、ナルトの能力が低い事を指摘される形になってしまいます。そして｢君ならどうしましたか？｣サイはナルトが自分の立場ならどうしたのか？と尋ねるんですね。でもナルトなら自分と正反対の事をしたのだろうと予測はついているんですよね。それを踏まえて、サスケの事を持ち出してきます。｢里を裏切り、君をも裏切った人を仲間と呼ぶならばね｣そう言われて感情を爆発させるナルトなのか？とヒヤヒヤなヤマト隊長とサクラ。しかし、あっさりその怒りを納め｢その仲間を救うなら何だってやるさ。おまえとだって組んでやる｣サスケに対する強い気持ちの現れだった。サイはそんなナルトの動向を見て｢何故、彼はサスケくんの事をあんなにまで思うんでしょう？｣サイには解らない感情ですからね。｢サスケくんとナルトは兄弟の様なものなの。あなたにもお兄さんが居るんだよね？その気持ち解るよね？｣｢いや･･･全く｣サイはサクラに自分の絵に題名を付けられないと言う話をした事を挙げ｢僕には感情ってものがない。何も感じないんです｣と言葉を付け加える。でも『感情がない・何も感じない』という事がどういう事なのか？疑問に思うサクラです。ナルトが少し悲しげな表情を浮かべているその姿を見て｢あぁ言う顔すれば良かったかな｣と呟くサイ。｢兄さんは死んでるし･･･その時、どういう顔を作れば良いのか解らなかった｣サクラはサイの言葉を聞いて｢本当ならあなたを殴り飛ばしていた。そうしなかったのはサスケ君をバカにするあんたと組むって言ったナルトの言葉を聞いたから｣ナルトの強い気持ちを察しての事だとサイに言うのですが、それを聞いてサイは｢あなたは優しい。優しいって言うのかな？何で感情が沸いてくるのか解りませんが･･･｣そう本には書いていたと付け加えてましたね。表情の勉強をするために参考書みたいなのがある様ですが前回の笑い方も人の接し方もまるで解らないサイ。そんなサイの感情が此処まで無いと本当に不憫に思うんですよ。そして本番の天地橋に到着する新生カカシ班。準備をしていよいよ任務開始ですね。次回、どうなるんでしょう??　　　　　　　　

  2007年12月06日

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  アイシールド21　#131

  第131話　｢怒りのプリズンチェーン｣ パントキックに見せかけてのトリックプレーから、ファーストダウンを獲得した泥門。意気上がるセナたちの前に立ちふさがったのは、今まで試合に出場していなかった王城のラインマン：猪狩大吾！その驚異的な力を目の当たりにした十文字の記憶によみがえったのは、かつて“プリズンチェーンの猪狩”とよばれ周囲に恐れられていた猪狩の姿であった(公式サイト抜粋)なかなか王城相手にファーストダウンが奪えない泥門。セナは進のトライデントタックルの餌食になってしまい残り3ヤードが大きく圧し掛かっていた。此処でムサシが登場してヒルマから出たパスをバントキックで何とか穴を開けようとする作戦に出る。絶対に阻止しようと進が飛び込んで行くのだが、これはトリックプレーだったのだ。ボールはセナに渡りゴールを目指して走り出した。しかし行くてに再び大きな壁が!?それは『プリズンチェーン』と呼ばれていた猪狩だった。凶暴かつ驚異的なパワーを持つ猪狩。力技を出すと見境がなくなってプレイが止まっても相手選手を襲い掛かってくる。セナは間一髪、大田原に助けられるが、この猪狩を知っている者がもう一人居た!?それは十文字だった。かつて不良だった頃、猪狩と街で出会い仲間を叩きのめしてしまう凶暴さを目の当たりにしていたのだ。その記憶が蘇り猪狩との直接対決でも自分の力を発揮できないほど怯えてしまう。周囲からは｢十文字らしくない｣と罵声が飛ぶが、周りの声を気にするほど怯えて余裕がなくなっていた。そう十文字は自信を失くしてしまっていた。そんな時、スタンドから｢逃げるな!!｣と声を掛けられる。それは、いつも馬鹿にしていた十文字の父親だった。｢やっと自分の道を見つけたお前ならやれる。逃げるんじゃない!!｣必死に応援してくれる父親を見て、今まで何に怯えていたのか？と気付かされる。そう今は、猪狩をぶっ潰す事だけだ。十文字は自信を取り戻し再び猪狩にぶつかっていく事を宣言する。その言葉通り、押してくる猪狩に真っ向勝負!!｢負けるのは好きじゃねぇ!!｣十文字の喧嘩作法が炸裂!!猪狩を倒す事に成功する。その間を抜けてセナはゴールを目指し走って行くのだが、やはり目の前には進が立塞がって来た。しかし、セナは実は囮。再びトリックプレーでヒルマの低空パスがモン太に渡される。モン太はそのままタッチダウンを決めてしまうのだ。凄い!!モン太!!!キャッチの神様が降臨したわそのプレイを見て桜庭が自分の出番を今か今かと焦ってみています。次回はとうとう桜庭vsモン太のキャッチ合戦が見れそうね今回、大田原さんと猪狩のエピソードが語られていましたが、ちょっと短かったようにも思いました。もう少し二人が王城のアメフトに入って色々な事があった事を語って欲しかったかもですね。あまりにもあっさりし過ぎで物足りませんでした。王城との決着の時に生きてくると思うんだけどな･･･。　　　　　　　

  2007年12月05日

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  BLEACH ＃151

  第151話「吹き荒れる暴風！踊るアランカルとの遭遇」 無事に再会することを誓い、ラス・ノーチェス内で別々の道を進む一護、石田、茶渡、ルキア、恋次。どこまでもまっすぐに続く廊下を進む一護は、後ろから迫る足音を感じて振り返る。と、それは泣きながら一護を追ってきたネルだった。仕方なくネルと合流することにした一護は、その時何者かの霊圧を感じる。一護とネルの行く手を阻むその霊圧の主は、ドルドーニと名乗る破面だった。あまり強そうには見えないドルドーニのＮｏは103。一護は面倒くさそうにその挑戦を受ける(公式サイト抜粋)とうとう出ちゃいましたねドルドーニ!!ドルドーニ・アレッサンドロ・デル・ソガッチオ!!このおじさん本当に面白い人だわ。キャラ濃いから藍染さまが十刃から外したという噂がありましたけど･･･一理あるなさて前回、恋次の掛け合いの元、再会を誓って別々の道を進んで行った一護達。一護の後から、な・何と!?ネルが??｢いつご～!!!いつご～!!｣おいおい泣いて付いて来てるよキャッチ＆リリースでネルを受け止めようとする一護ですが、ネルは超加速で一護に体当たり今日はこんなギャグが色々と入ってましたよ。それでもね絵が･･･まぁもう言っても空しくなるのでそこは触れないで←えっネルは一護を追いかけて来たんですが、お笑い3人組の残り二人が後ろから付いてきていると思ったら･･･やっぱり付いてきてないんかい迷子になったのは一体どちらなんでしょうね??ネル？それともドンチャッカ達??和んでいる所へ強い霊圧を感じる一護。｢出て来いよ!!そこに隠れているヤツ!!｣天井から(本当は)華麗に飛び降りてくるつもりだったんですが、足を滑らせてまた濃いおっさんが登場しちゃいましたよ。凄くドジでいかにも弱そうに見える破面。そして一護の事を｢ニーニョ(坊や)｣と呼ぶこのおっさんこそドルドーニその人。彼のNOは103番。一護は｢3桁は聞いた事がない｣と呆れ顔。ネルとじゃれ合っちゃう?んですが、邪魔をするドルドーニを倒そうと斬魄刀で応戦。しかしドルドーニに刃が当たらないんです。彼ら100番代には意味があったんですね。久しぶりの東仙と市丸が登場。彼らは一護達の動向を気にして監視モニターのある場所で鉢合わせしてしまいます。｢何や？覗き見かいな？あまり良い趣味やないな？｣｢人の事は言えないだろう？｣ワンダーワイスがギンの裾を掴む｢東仙さん何とかしてこの子｣｢ワンダーワイス｣ギンの裾を放す｢何や･･･あの難しい子があんたに良う慣れてはる｣｢純粋な者同士惹かれ合うものだ｣(えっ??東仙さんって純粋??)｢どうりで僕には仲良うしてくれへんはずやね｣｢そんな事より奴らが面白い所を通っている｣｢トレス・シフラス(3ケタ)の巣やね｣そして不思議がるワンダーワイスに東仙がトレス・シフラスの事を教え始めます。『トレス・シフラス』とは『剥奪の証し』で、かつてエスパーダだったが、階級を剥奪された者が3桁の番号を付けている。別名：プリバロン・エスパーダ。その実力はエスパーダに準ずるそうです。その説明通りに一護はドルドーニとの戦いに苦戦し始める。｢人を見かけで判断するな｣どんどんと力は強くなって行き一護はその攻撃を防ぐしかない状態。｢私の実力が解ったかね？ニーニョ？｣壁をも壊して吹っ飛ばされる一護。｢反応は鈍い、防御は弱い赤子と戦っているようだよニーニョ｣嘲笑うドルドーニ。そして一護に｢卍解したまえよ｣と卍解するように唆す。｢やだね･･･エスパーダじゃないんだろ？卍解はエスパーダ全員を倒すために残しておくよ。エスパーダ以外にいちいち卍解は使わねぇよ!!卍解を使わないで倒してやる!!｣絶対に使わないと宣言しちゃう一護。｢一言言わせてもらおう･･･なめるな!!｣ドルドーニは刀なしで卍解し、更に一護へ激しい攻撃を浴びせる。｢このやろう･･･｣唸る一護。ドルドーニの攻撃を交わすのが精一杯な一護。｢それで終わりか？ニーニョ？｣反撃出来ないでいる一護を嘲笑うドルドーニ。ネルは壁の向こうから心配そうに見つめていた。｢いつご･･･いつご･･･いつご･･･死んじゃうっす･･･｣一護は卍解なしで倒せるのか？このおやじを!?今回は、OP・EDとも映画の番宣でした。このOP・EDの絵を見て良い出来だね･･･と思ってしまいましたよ。何だか前回より面白そうだよ 　　

  2007年12月05日

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  創星のアクエリオン－裏切りの翼－　後編

  創星のアクエリオン　－太陽の翼－【通常版】/アクエリオンOVA後編『創星のアクエリオン　－太陽の翼－後編』を見ました。見て思った･･･美味しい裏切られ方だった!!いや本当にアクエリオン面白いです。まさかね･･･設定変えたんだと前編見て思ったほどでしたもんちなみに前半の記事はこちらです。ストーリーは前半の時と同じで紹介させて頂きます。【STORY】神話の時代、地球は人々を狩り生体エネルギー“プラーナ”を摂取する“天翅”たちに支配されていた。戦いの最中、種族の隔たりを超えて愛し合う天翅・アポロニアスと人間の女戦士セリアン。だが、アポロニアスと恋仲だった天翅・頭翅(トーマ)はスコルピオスという人間を誘惑し、裏切りの剣がアポロニアスに振り下ろされた･･･。それから1万2千年後───氷の中から復活した天翅たちは神話獣を送り込んで人間狩りを再開した。絶滅の危機に瀬した人類は機械天使運用部隊“ディーバ”を組織し“強攻型アクエリオン”で猛反撃に出た。出撃したシルヴィアの前に現れたのは勝ち誇ったように笑う最強の天翅・頭翅であった。そして森に住むアポロとの出会いがシルヴィアとその仲間・麗花の心を掻き乱す。果たして彼はアポロニアスの転生者なのか？数々の思いが交錯する中でついに“創星の光”が金色に輝きオリジナルのアクエリオンが姿を現した。今、思い出せ、伝説の大いなるその名を！創星合体が始まる時、再び“太陽の翼”が羽ばたく(公式サイト抜粋)後半は、アポロをディーバの中に入る事に。彼は堕天翅達との戦いには必要な人物なのです。何故なら1万2000年前のアポロニアスの転生者なのですから。しかしこのディーバの中にはそのアポロニアスを裏切ったスコルピオスの転生者も居たんですね。アポロニアスとセリアンを裏切ってしまったスコルピオス。それは、シルビアだと言うのです。周りの目はシルビアに冷たい仕打ちを続けていく。その視線に耐えられないシルビア。不動にスコルピオスの転生者がディーバの中に居れば何時かは神話の様にアポロを殺してしまうのではないか？そんな相談をするソフィア。｢一期一会と言う意味を知っているか？｣と問う〔茶会に臨む際には、その機会は一生に一度のものと心得て、主客ともに互いに誠意を尽くせ、の意〕一生に一度だけ出る茶の湯の会。↑この事を不動ゲンさんが挙げるんですよ。その茶は一度立てないければならないと。そしてこう言います。｢ダークエリオン･･･神話は異なる結果が目覚める｣と。神々を復活させるために頭翅はアポロニアスと『羽の契り』を行うつもりでいます。しかし、アポロはまだ覚醒されていない。自分の事も思い出してはくれない。アポロニアスの魂を完全復活させる為に頭翅は、罠を仕掛けてきます。｢片羽を持つ者よ･･･私に協力してくれないか？｣シルビアを唆しにやって来るのです。｢思い出せあの時の事を･･･｣スコルピオスがアポロニアスの力への憧れを抱きつつ、自分にもアポロニアスの様に羽の力が欲しかったあの頃の記憶。『人と天翅は羽のあるなしで決まるものではない』そう言われながらも強く願望を抱きつつ･･･ついにはアポロニアスを殺してしまおうという思い･･･とうとうアポロに刃が向けられてしまったのだ。背中を刺され重傷を負うアポロ。犯人はシルビア??やはりスコルピオンの転生者はシルビアなのか？私もそう思わされていましたよ。前半を見てた時はね･･･実はですね此処が大きな間違いだったんです。そう本当のスコルピオスは麗花だったんですいや～何と言うか･･･良い感じに騙された!!ってヤツですかね。そしてシルビアがセリアンだったという訳です。｢愛は悲しく、苦くて･･･そして他人を愛する。もう一人の他人が現れ広がり、そして『人』となる｣不動ゲンさんの格言も飛び出してシルビアを救出。そして麗花の裏切りと麗華とシルビアの女の戦いがあり、とうとうアポロはアポロニアスへと覚醒されていきます。頭翅はそれを待っていたんです。そして｢アポロニアスと踊る｣と言う様に地球を躍っている様に周回していくのです。創星の光が地球を包んで行く。これが『羽の契り』地球は全て凍っていくんですね。海も大地も･･･そして頭翅に異変が･･･唇が赤くなり女性の様に胎児を宿してしまうんですよちょっとこのシーンは不気味に思いますが、これが神々を復活させるという意味だったのねしかし、それは失敗に終わってしまうんです。天翅達も全て凍ってしまい、頭翅の中の胎児もやがて黒い物体になり溶けて行ってしまうんですね。悲しむ頭翅。地球はとうとう崩壊してしまう訳なんですが、『人との間と書いて『人間』。人と人との間に何がある？それを見つけれよ!アクエリオン!!』ゲンさんの格言また出た!!そも言葉は何を意味するかと言うと何故アポロニアスがアクエリオンを3つに分けたかという意味に繋がっていくんですよ『閉じられた輪を大きく広げるために･･･』地球を崩壊したと思うシルビアと麗花。しかしアポロとともに地球を救いたい!!そして三人は新たに合体を始める。三人の間に輪が出来ていく。やがて地球が変動していくのが自分達の輪から見えてくる。『私達の間に地球がある。沢山の命と夢がある。ひとりひとり違っているから愛しあえる合体できる』そして地球復活拳を放つアクエリオン。その技に頭翅は滅んでいく。｢おまえに抱かれるのか･･･｣何処までもアポロニアスの事を忘れない頭翅でしたそしてもう一つの技。『地球創星拳』新しい大地の歌が溢れていく。それは別の世界での話だったというのが、この『創星』のオチでした。そしてもう一つの世界にも異変が起きようとしていました。それがTVシリーズ『創聖』へと繋がっていくのです。野生児アポロと堕天翅の血が流れるシルビアのまだ出会う前の時間へと･･･。｢最愛の生まれ変わりアポロニアス。太陽の翼アポロニアス｣まだ見ぬアポロニアスの転生者に胸膨らますシルビアでした。という事でなるほどなエンディングでした。この物語があってこそTVシリーズをもう1度最初から見てみたいかな？と思いました。何度見てもアクエリオンは萌える!!それにしても映画見れなかったのがとても残念です

  2007年12月03日

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  名探偵コナン　秋のミステリーSP7

  第490話 『服部平次VS工藤新一　ゲレンデの推理対決！』工藤新一としてコナンは大阪の服部平次と携帯電話で会話する。互いに今月解決した事件の数を報告しあい、解決数の多いコナンは１番だと勝ち誇る。すると、平次は２番だと発言し、新一よりも頭が切れる探偵がいた事を明かす。そして、平次は３年前の山形県のスキー場での事件を回想する…。３年前、平次と和葉が通う改方学園中等部は山形県のスキー場に来ていた。和葉はこの山に伝わる雪女の民話を同級生から教えられる。それは、雪女が男に銀色の衣と大事な物を交換しようと持ち掛け、男が心臓を奪われてしまう銀衣伝説。心臓を奪われた男の風呂敷には銀の衣ではなく、雪の塊が入っていたという。さらに同級生は４年前に民話と似た事件が起きたと和葉に明かす。昼食時、平次と和葉は食堂で俳優の箕輪奨兵（みのわしょうへい）を見かける。箕輪は実際に起きた事件が題材の映画を撮影するため、雪山に来ていた。それは銀衣伝説を準えた事件で、亡くなったのは箕輪の友人でもあるスタントマンの水上二朗（みずかみじろう）。その時、箕輪も現場にいたという。ファンに事件について語る箕輪に対し、同じく水上の友人で映画監督の大山守蔵（おおやまもりぞう）は茶化すなと注意する。だが、箕輪は友人をネタに映画を撮影する大山に人の事を言える立場ではないと言い返す。すると今度はスタントマンの三俣耕介（みまたこうすけ）が口を挟んでくる。三俣は水上が亡くなった事によって後釜に収まった後輩。さらに水上の婚約者だったメイクの立石雫（たていししずく）も話に入ってくる。水上は立石という婚約者を残して自殺してしまったらしい。この後、大山らの前に探偵の片品陸人（かたしなりくと）が現れる。片品は管轄外の水上の事件を追ってクビになった元刑事。片品はこの中の誰かが水上を殺害したと睨んでいた。水上はスキー場のペアリフトに１人で乗り、拳銃で頭を撃って絶命。片品は、遺体の横に置かれたバッグに大量の雪が詰められていた事が引っ掛かっているのだ。しかし、箕輪は雪女が犯人だと発言する。話を聞いていた平次は人間がやったから犯罪だと啖呵を切る。すると、立石らはさっきも同じ事を言って絡んできた中学生がいたと笑い出す。その頃、スキー場のリフトには新一と蘭の姿。平次の前に箕輪らに絡んだのは中学時代の新一だった。この後も平次はその中学生が新一だったと気付かずに話を続ける。こうして中学時代の平次と新一の推理合戦は始まったのだ…。３年前、平次は吹雪の中、リフトを調べに行こうとして和葉に止められる。そこにリフトを調べ終えた新一と蘭が戻ってくる。そんな平次の様子を母親の靜華がビデオで撮影。同様に有希子も新一を撮影していた。ホテルでは、大山らが吹雪を眺め、同じように吹雪いていた４年前の事件の日を思い出す…。当時、水上はスタントマンを辞め、俳優になろうと考えていたのだ。この後、吹雪が落ち着き、撮影が再開される事に。新一と蘭はリフトとゲレンデの距離が３メートルと近い場所が2カ所ある事を確認。その時、新一らはファンにせがまれ、プロ級のスキーの腕前を披露する箕輪を見かける。ゲレンデの撮影に向かうため、立石と三俣は一足先にリフトに乗り、大山、箕輪、片品、そして平次と和葉も後に続く。ゲレンデに降りた三俣はリフトから降りられず下へ戻る立石に声をかける。その時、パンという音が響く。上のリフト降り場にいた新一は大山の後ろのリフトに乗った箕輪が絶命している事に気付く。箕輪の身に４年前の水上と同じ事が起きてしまったのだ。山形県警は箕輪がこめかみを拳銃で撃って自殺したと判断。遺体の横のバッグには４年前と同じように雪がぎっしり詰まっていた。この後、止められていたリフトが動き出し、平次が現場に到着。現場を調べた平次は３つの疑問点を挙げる。１つ目は箕輪がリフトに乗せていたストック。先に付いている輪のはめ方が２本共上下逆さになっていた。２つ目は箕輪が乗っていたリフトの座面右側の割れたような跡。平次は何かの細工に使われたと推理する。３つ目は箕輪の脇にあった布バッグが凍っている事。平次はこの３つの事を刑事に指摘する。すると、刑事は少し前に同じ３つの事を指摘した中学生がいた事を明かす。その中学生は一足先に現場を後にしたという。その頃、新一は下のリフト乗り場へ戻り、箕輪がリフトに乗った時の様子をビデオで撮影した人を捜す。静華が名乗り出ると、新一はビデオを見せてもらい、箕輪らがリフトに乗った順番を確認。そんな新一の姿を優作と有希子は双眼鏡で眺める。水上の事件をヒントに小説を書こうとしていた優作は、すでに犯人が誰かわかっていた。事件解決のカギは、もう１つの銀衣伝説にあった…(公式サイト抜粋)久しぶりの工藤新一くんネタ!!中学生の頃の新一と平次の推理対決!!という事だったんですけど･･･これって平次の思い出話だった訳ねそれもまだ『工藤新一』という存在を知らない頃のお話。お互いに探偵の様に難事件を解決する。それでも他人より先に早く事件を解決させたい。ホントに二人とも負けず嫌いなんですよね。今回の事件は、雪のゲレンデで起こった4年前と同じ事件。この事件には『雪女伝説』が隠されていてその話をもとにトリックが見えてくるというもの。この『雪女伝説』が二通りも話があるとは･･･一つはとってもミステリーなんですが、一つは何ともロマンチックな切ないお話なんです。でもそれは新一くんの方の謎の解き方で･･･平次はと言うと『雪だるま』でヒントを得るんですね。ヒントは違っても行き着く犯人＆トリックは一緒って凄い!!それに同じタイミングで同じ様に謎を解くんだから･･･もう二人はシンクロしているって感じでした。何だか萌えますねそうそう今回のSPは新一くんや平次くんだけじゃないんだよね。工藤パパ・優作さんやママ・有希子さん。そして平次の母・静華さんまで登場この3人って自分の息子ちゃんにはアマアマなんです何でこっそりついてくるのか？それに事件解決のヒントを出してくれるし。素敵なご両親ですわ平次が思っていた頭の切れる探偵って本当は工藤くんだったんですね。それを打ち明けないコナン。平次の夢を打ち壊したくなかったのね。親友思いなんだな･･･偶然に接触した新一と平次。『探偵なら、またいつか謎めいた舞台の上で』二人は同じ様に思っているというのが印象的でした。本当に二人ともシンクロしちゃってるよ今回、すぐ死んじゃうんですけどゲストキャラに 速水奨さん登場声を聞いていると何故かこの人が思い出されます箕輪奨兵という俳優役。ファンに囲まれて･･･まさしくイメージが低音ヴォイスが甘かったな～

  2007年12月03日

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  ＢＡＣＣＡＮＯ！　Vol.2

  『BACCANO！』のDVD2巻目を見ました。今回もやっぱり馬鹿騒ぎっぽいですね。この巻では年代がコロコロと立ち代っていくので年代を追うのに四苦八苦しちゃいましたよ第3幕 「ランディとペッチョはパーティの準備で忙しい」 チャイナタウンの路地にその新聞社はあった。表向きは新聞の発行、だが裏では情報の売買を 生業としている情報屋、デイリーデイズ新聞社。やって来たルノラータのマフィアは、英語版の デスク、ニコラスに情報提供を求める。後刻、ジェノアード家の令嬢イブもまたここを訪れる。 両者が求めるのは同じ情報。それはダラス・ジェノアードの行方だった。 時は一年遡る。イーストビレッジの倉庫で、バーンズは「不死の酒」の完成品の醸造に成功する。 ところが、突然倉庫が火事に襲われてしまう。二本の酒を持ち出して逃げたバーンズは、地元の 不良少年たちに因縁をつけられ襲われる。そのグループのリーダーこそダラス・ジェノアードであった。 一方、大陸横断鉄道の車内では、今まさに各々の計画が実行に移されようとしていた!! (公式サイト抜粋)第3話は、本当に色々と年代が飛ぶもんだからどの話がその年代か訳が解らなくなってしまうのですが、追っていくと1930年～1932年の間のエピソードを語っているんですよね。1932年にダラスの妹・イヴが兄が海に沈まされている情報を聞いて探索するシーン。しかし死体は上がってこない。その前の話というのが1930年に遡っていきます。この時、ルノアータファミリーがダラス=ジェノアードを探していて情報屋として生業している新聞社に情報を買いにやってきます。新聞社のニコラスはダラスの情報に500ドルという大金を吹きかけますが、それでもルノアータファミリーはどんな些細な情報でも欲しいと言う事らしい。同じくしてルノアータファミリーと入れ違いでイヴが尋ねてきます。同じくダラスの情報を聴きに。しかし、殆どと言って良いほどダラスの情報は無かった事を告げます。でもこれがガセなんですよね。何かを隠している。ダラスの身内にも喋れない情報とは何か？何故、そんなにダラスを探すのか？それはある出来事が彼を巻き込む事になってしまうのです。それはバーンズが『不死の酒』の完成品が出来上がり、セラードのもとに運ぼうとした時、突然火事に遭遇し完成品を2本しか運び出されなかった。バーンズが町のチンピラに絡まれてしまったのだが、その中にダラスが居たという訳です。バーンズを助けたのはフィーロなんですが、この時はまだ『不死者』ではなかったんだろうか??何故、フィーロが関係してくるかというと幹部になる為に帽子屋に行きその帰りに火事を見つけてやじうま根性の如く見に来ていたんですね。そこで偶然出会った女性(エニス)が落としたカフスを届けるために追った所にバーンズと遭遇って言う事なんですよね。フィーロが帽子屋でもミリアとアイザックと会ってるし偶然が偶然を呼んでるんですよね。･･･このストーリーは･･･。そして1931年大陸横断鉄道・フライング・プッシー・フットで起きた事件がやっと此処から始まります。正確に言えば、4話でもつぎはぎだらけなんですけどね『レイルトレーサー(線路の影をなぞる者)』から身を守る為に車掌に聞きに行こうとするジャグジー。彼は何と指名手配になっていたんですねこりゃ驚いたわ。そしてテロ組織とマッド達が動き出す。さてこの列車一体どうなっていくのか？第4幕 「ラッド・ルッソは大いに語り大いに殺戮を楽しむ」ルッソ・ファミリーのドン、プラチド・ルッソはその日、すこぶる機嫌が悪かった。仮装強盗の二人組と顔に刺青を入れた 不良少年のグループに、ファミリーの威信を汚されたからだ。そんな折、甥で殺し屋のラッド・ルッソが提案した。シカゴ 発N.Y.行きの大陸横断特急フライング・プッシーフット号をハイジャックして、身代金をふんだくってやろうと。しかし、 ラッドには真の目的が別にあった。それは、乗客たちを快楽のためだけに、ただひたすら殺して回ること―。 列車に乗り込み、計画を開始したラッドとその仲間たち。しかし、彼らはまだ知らなかった。この列車に潜む「レイル トレーサー」（線路の影をなぞるもの）という存在を―(公式サイト抜粋)この4話はラッドが中心になっていきます。ラッドって根本的に狂っているんですよ。要するに『殺人狂』な訳です。ラッドに言わせると｢殺しは自分の快楽｣だそうで、最も殺してやりたい人種は緩みきった連中なんだそうです。今回もフライング・プッシー・フットに乗り込んだのは、マンハッタンに列車を突入させたいという案から上手く行かなければ誘拐事件に発展させたいというもの。その列車で殺人を犯しても鉄道会社が保険を出してくれるはずだという緻密に計画を立てているんですね。彼と一緒に行動している女性・ルーアは気が弱いのですが、自分が殺されても良いと何処かで人生を諦めている性格の持ち主。だからラッドと一緒に居られるのかどうか･･･定かではありませんけど。さて食堂車でテロ組織が機関銃をぶっ放し始めてる。マッドはその音を聞いてゾクゾクしてくる。｢何だ？この列車、大変な事になってるな。やべぇなオレ。解放しなきゃぶっ壊れるな｣という程、相手が誰であろうと殺し合いをしたい欲望を募らせるんですね。食堂でラッドはテロ組織相手に暴れ出す。これがかなり凶暴でこの人本当に危険人物だよ素手で殴り飛ばし死傷させてしまうんです。それを見ていた謎の少年・チェスは｢あの連中･･･使える｣と謎の言葉を。何を仕掛けるんでしょう??しかし列車の中にはこのラッドと関係する人物が乗り込んでいたんですね。ミリアとアイザックそしてジャグジー。いずれもラッドの叔父ルッソファミリーに関わっていた訳なんですよ。あぁ･･･ここでも人間関係が繋がっていくよそして平行して『不死の酒』を持ったバーンズの話が出てきます(また年代が飛んでしまった)セラードという人物が登場してきます。この人･･･200年生きているんだってエニスを使用人として使っているし･･･完成品を楽しみに待っているようです。どうも『不死の酒』には出来損ないがあるようで、今回はちゃんと不死者になれる薬だと自分を慕う者達に伝えてました。しかしセラードが、薬をダメにしたら彼を殺せとエニスに命令するんですね。取り扱い注意な代物の様ですね。再び、列車のシーンに戻りますが･･･やはり居たんですね。『レイルトレーサー(線路の影をなぞる者)』･･･その正体は一体何者？なんでしょう??という所で続きます。しかし･･･こんなに年代が飛ぶと追いかけるの大変ですよ

  2007年12月02日

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  仮面ライダー電王　#43

  第43話「サムシング・ミッシング」ターミナルの駅長が開けた謎のケースの中身は、分岐点の…ではなく、スプーンセットだった。途端に脱力するオーナー以外の一同。が、駅長によると、桜井侑斗を分岐点の鍵とするには疑問があるという。分岐点の鍵が桜井ではないとすると、ゼロノスに変身することで桜井の存在を消しても問題がなくなる。しかし、カイは桜井を狙い、その桜井も逃げ回っている。オーナーは桜井が姿を消した前後に何かがあったのではないか、良太郎の証言に誤りがあるのではないか、と不気味に指摘する。確かに桜井が姿を消した前後のことを覚えているのは良太郎しかいない。が、良太郎には間違っているという思いはなく…。アルマジロイマジンが現れた。過去へ飛んだイマジンを追おうとするモモタロス良太郎だったが、突如現れたカイは良太郎たちがイマジンを倒せばモモタロスたちも消えてしまう事実を明らかにする。激しく動揺する良太郎はデンライナーに戻るとモモタロスたちを問い詰める。どうやら消えてしまうのは事実らしいが、モモタロスは戦えと良太郎をけしかけて…。過去の世界でアルマジロイマジンと対峙した良太郎。電王ライナーフォームに変身するが、アルマジロイマジンを倒せば確実にモモタロスたちをも消してしまう事態に近づく。疑問を解決しきれないまま戦うライナーフォームはデンカメンソードを捨て、素手でアルマジロイマジンに立ち向かう。が、ライナーフォームが素手で倒せるほどアルマジロイマジンは甘くはない。駆けつけたゼロノス・ゼロフォームになんとか助けられ、ライナーフォームはデンライナーへと逃げ込む。ボロボロになった良太郎は、なぜ真剣に戦わないと侑斗、モモタロスから激しく責められる。そんなモモタロスに良太郎は毅然と言い返す。「一緒に戦うわけにはいかないと思った」。たちまち怒りを露にするモモタロス。それでも良太郎はこれまでにない決意でキッパリと言い放つ。「一緒に戦わないって言ったんだ。願いを言えば、モモタロス達は僕から出ていけるよね」。にらみ合う良太郎とモモタロス。そのころカイは何かに気付いて…(公式サイト抜粋)今回はターミナルの駅長さんが分岐点の事について色々と調査してきた!?と思っていたのに持って来たジュラルミンケースの中身はスプーンセット!?それって良太郎の問いに答えていないんじゃそのスプーンセットで喜ぶのってオーナーだけではないですか??何だか緊張感が解けてしまった感じがしますね唯、桜井侑斗が分岐点の鍵だという事はありえないという事を駅長が教えてくれました。そして桜井侑斗が良太郎と姉・愛理さんのもとから消えた時の前後の記憶･･･何か誤りがあるのではないか？そうも駅長は言ってました。確かに良太郎の記憶だけしか残っていないのですが、その前後の記憶が間違っていると言う事はないと良太郎は思っている様ですね。回想シーンでもその部分は繋がっている様にも思いますが･･･何かその部分の記憶に分岐点の鍵の謎があるのかもですね。今回は、その事よりも重大な事をカイによって知らされてしまう良太郎です。それはこのまま時の運行を守っているとモモタロス達が消えてしまうという事。今まで良太郎は思った事がなかったんでしょうね。モモタロス達は未来からやって来た訳ですから今の時間を守っていくという事は、カイの言う通り消えてしまうはず･･･。やっと気付かされる良太郎。今までモモタロス達4人のイマジンと楽しい時間を過ごしてきて、そんな事夢にも思わなかったんでしょうね。何か考えたら淋しくなっちゃうわそれでも過去に飛んだイマジンを倒せとモモは良太郎に言うのですが、どうしてもその事が頭から離れず、過去に飛んでしまったアルマジロイマジンを倒す事が出来なかったんですね。辛くも侑斗が変身したゼロフォームに助けられますが、デンライナーに戻って侑斗に｢何故、必殺技を出さなかった？｣と咎められます。｢一緒に戦う訳にはいかないと思った｣自分が戦ってイマジンを倒して行けば行くほどモモタロス達が消える時間が早まる･･･良太郎は考えた挙句の結論を口に出してしまいます。｢願いを言えば、モモタロス達は僕から出ていけるよね｣無理にでも願いをモモ達に言うつもりなんでしょうか？おぉ～!!これは電王にとって最大の危機？ではないでしょうかね。さてもう一つ気になったのは侑斗です。カイが不思議がっていましたよね。過去に飛んだアルマジロイマジンに桜井侑斗と良太郎を一緒に消そうとした時、侑斗は自分自身を助けるのではなく、良太郎を選んだ事を。それってカイにとって予想外という事なんでしょうが、そもそもカイって何者なんでしょう？未来から来た？それとも良太郎や侑斗に何らかの関係性がある？全てはやはり桜井侑斗が消えたあの時間が鍵を握っているように思いますね。さて頑固な良太郎の意思をモモ達はどう受け止めていくのか？次回が後半に向けて本当の分岐点になりそうな感じがします。そして今回のOPはキンタロスバージョンでしたね。｢ええやんええやん格好ええやん｣って朝から笑ってしまいましたよ。次回のOPは少しだけイマジンPVからシーンが流れるそうなので楽しみにしたいと思います　　　　

  2007年12月02日

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  Pure～タクミくんシリーズ～

  　　タクミくんシリーズ Pure12月22日より全国順次ロードショーされるこのシリーズの実写映画。それにともなって、このシリーズもかなり目まぐるしく動いている様な気がしますコミックの新刊が発売になりました。7冊目ですかね。『そして春風にささやいて』を入れると8冊目になります。このシリーズも15年も続けているんですね。長い年月経っているんですが、最近小説が出版されてないんですよね。そしてやっと本日、小説も最新刊が出版されましたよ長かったな～　恋のカケラこちらはまだ今から読む所なので感想は後々になってしまいますが、『夏の残像4』という事で昨年出版された小説の内容を思い出さなくては把握できないかも？ですかね。さてコミックですが、今回は三州くんと真行寺の出会いからストーリーは始まります。真行寺が三州に弱みを握られているというのは真行寺が入試の時に緊張して消しゴムを落としてしまい他人の答案用紙が見えてしまった所を見られてしまったという事だったのが解ります。入試後、三州と再び校内で出会って突然ときめいて･･･これが真行寺の初恋だった訳なんですね。でも三州が思いを寄せているであろう人物は相楽という先輩だった??そして現在、念願叶って恋人らしき仲になったのにも関わらず三州は生徒会と受験勉強に忙しい毎日を送っていてなかなか一緒に会えない日々を不安に過ごす真行寺。ある日、相楽先輩が現れて･･･。真行寺の三州への思いを応援しようとする託生は、恋人のギイを巻き込んで･･･二組のカップルが色々と織り成していく恋愛ストーリーでした。相変わらず託生とギイは甘々カップルなんですよねちょっと最近、託生に尻に引かれている感じがしているギイですが、彼らは本当にバカプッル振りを発揮しておりますよ最近、小説でも気になる三州と真行寺の恋物語ですが、こうしてコミックになると小説よりも解りやすいですね。またおおやさんの絵が素敵三州が小説より何倍も素敵に思えてきますわ。それに真行寺くんも王子さまっぷりが全開で絵が託生とギイより数倍力が入っている感じがしてしまいました読んでて何回も読み直してしまうんですよね。良い感じで楽しかったですよ。恋の行方が気になってしまいますが、託生とギイが二人の恋をどう応援していくのかも気になる所です。次巻が･･･続き早く読みたいです

  2007年12月01日

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  機動戦士ガンダム00　＃9

  第9話 ｢大国の威厳｣度重なるソレスタビーイングの軍事介入にユニオン・AEUがほぼ静観の態度を示す中、人革連は対立の姿勢を崩さずにいた。捜査装置を大量投入し物量にものを言わせた索敵ミッションを遂行するセルゲイ。その真の目的はガンダムを捕らえる事にあった(公式サイト抜粋)地球でのミッションを終了し、とりあえずプトレマイオスに戻るスメラギさんとガンダムマイスター達。彼らの母艦での生活が少しだけ垣間見られた今回でありました。しかし･･･最初のアバンでロックオンが墓参りをしていたのですが、そこに誰かが手向けた花が。｢あの人｣とは一体誰なのか？彼の過去に関する謎が一つ落とされていった感じがします。母艦に戻り、それぞれのガンダムを整備するのですが、ロックオンが連れているハロに兄弟が居たとはそれもカラーバリエーションが豊富｢あにさ～ん｣って可愛いじゃないっすかそのハロも整備要員になっちゃう今回のガンダムなんですよね。万能なハロだなと感心してしまいましたよ。さて前回、姫に自分の素性をばらしてしまった刹那と何か言いたげなティエリア。何か雰囲気が悪いですね緊張感が張り詰めているみたい素性を教えたなんて事は知らないんだろうけど･･･ティエリアの態度が恐かったわ。そしてフェルト。一人で泣いている所をロックオンに見られちゃった。理由を聞くと今日は両親の命日だとか。両親もまたソレスタビーイングに在籍していたという事で守秘義務に守られているために両親が死んだ詳細を何も知らされていないというんですね。まだまだ甘えたい年頃のフェルト･･･淋しくなっちゃったんだろうなと思う訳で、それを察したロックオンが｢ホームシィックになっちゃったか｣って優しく声を掛けてくれるのが良いですね。そして｢君は強い子だ｣って頭をそっと撫でてくれる。ロックオン素敵じゃないですか!!後でアレルヤに見られて｢これは誤解だ!!｣と慌てるロックオンも素敵ですけどそんなロックオンにも過去があってフェルトにそっと教えてましたね。｢本名はニール・ディランディ。出身はアイルランドだ。両親はテロで殺された｣そんな過去が･･･って言うかみんなの名前ってコードネーム(仮名)なのね前回の刹那の名前も｢コードネーム｣と言ってましたから各々の名前があるって事なのね。興味深い話でしたわ。そんなフェルトの分まで頑張っているクリスティナ。休憩する様に勧めたリヒデンダールでした。優しい青年なんだけど、クリスティナのタイプではないなんてそのクリスティナは食事へ。でもそこには刹那とティエリアが一緒に食事しているんだけど雰囲気が悪くて･･･美味しい食事もこれじゃ台無しね。さて、リヒデンダールの些細なミスによってとんでもない事いなってしまうとは･･･夢にも思わなかったでしょうね。人革連の特殊部隊が特秘作戦を開始するんですね。捜査装置を子機まで使用して網を張り通信不能地域を探索するというもの。様するにガンダムのGN粒子を逆手に取った作戦なんですよ。『物量にものを言わせた索敵ミッション』セルゲイの緻密な作戦はリヒデンダールのミスにも助けられ成功してしまう訳です。『敵の居場所が探知できた』瞬間がやってきてしまうんです。セルゲイはMS隊を出撃させプトレマイオスに向かって作戦を開始します。敵(人革連)に居場所が探知された事を知ったのは、クリスティナが食事から戻った時だったんですね。既に人革連のMS隊が接近している。スメラギさんはこの状況を打破するべく、まずはアレルヤとティエリアを出動させ、プトレマイオスをオービタルリング付近で体制を整える事に。スメラギさんの予測では、2体のガンダムを囮にして囮と気付かせる事によって敵を囲む事が出来ると踏んでいた様ですが、予測が覆される事になろうとは。アレルヤとティエリアのもとにもMS艦隊が向かってしまう。その為、彼らに余計な戦闘時間を与えてしまい手薄となったプトレマイオスへの攻撃率が高くなる訳ですから、この難関をどう突破するかなんですよね。しかし、この攻撃に違和感を持つスメラギさん。敵は母艦を狙っているのではなくガンダムを狙っている事に気付いてしまうんですね。そうですセルゲイの真の目的は『ガンダム捕獲』なんですよ。この事を知ったスメラギさんは｢もう間違わないと決めたのに｣と悔しがってました。どうもスメラギ女史は、セルゲイ氏を知っている様ですね。作戦の仕方を昔にも経験していたという事をぼっそり告白していましたし、こうして自分の予測が外れてしまった事を悔いているシーンを見ていると彼女の過去に一体??と考えてしまいます。一番肝心なデュナメスの左脚の整備が追いつかなくて仮の固定脚で戦う事を否めない状態。ロックオンの狙撃技にも影響が目標がずれちゃうのねエクシアも援護に回るんだけど誘われている様な攻撃に翻弄させられてしまっているし･･･囮として出撃したキュリオス・ヴァーチェも相手の攻撃にてこずっていますし･･・人革連に捕獲されちゃう勢いですよね。それにアレルヤが再び頭痛に悩まされて･･･人革連のソーマとまた遭遇しちゃうんですよ。さてこの戦いの続きは来週になっちゃうんですが、今回は、本題より意外な事がありました。まずは沙慈のGF・ルイスのママが登場で、ルイスを母国に連れて帰ろうとするんですね。ルイスは沙慈と離れるのは嫌で『恋人』だと沙慈の事を言ってましたが･･･えっ？恋人じゃないの？で、沙慈に｢男だったらはっきり言いなさいよ｣って言われてどう答えるのかが気になってしまいますよ。恋人なのか？友達なのか??沙慈くんどうなの？？そしてアザディスタンに国連の介入援助が!?国連大使と会う事になるマリナ皇女ですが、国連大使と言うのが何と!?あのアレハンドロ・コーナー??この人って国連の大使だったんですね。ソレスタビーイングのエージェント王留美と面会してた人物なのに･･･これはどういう事でしょう??何の利益もない状態なのに介入してくる事が不可解だとマリナの側近は思うんですが、このアザディスタンを利用して何をしようとするのか･･･今後の展開に注目ですね。　　機動戦士ガンダム00 1

  2007年12月01日

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  ポケモンD&P　1時間SP　その2

  そしてこちらがメインなお話だったようです「ビーダルは知っていた！」サトシたちはズイタウンに向かう旅の途中、峡谷にかかった工事中の石橋の前で口論をしているブリーダーのイシスさんと設計士に出会う。どうやら、あと三日で橋を完成させなければ橋開通のイベントに間に合わないのだが、石橋作り名人の頭領がぎっくり腰で動けなくなってしまい作業が止まっているらしい。代わりに、設計士が石橋作りの指揮を、イシスさんが石橋の石の切り出しを担当しているのだが、石切り職人“ビーバーポケモン”のビーダルが全く働いてくれないで困っているとの事。そこでサトシたちは石の切り出しを手伝うことに。でも、今まで仕事をさぼったことの無いビーダルが働かない理由って一体？(公式サイト抜粋)ズイタウンに向かう途中に工事中の石橋の前で綺麗なお姉さんに遭遇。どうやら口論になっている様で･･･これを見たタケシは、お姉さんを助ける為に間に入っちゃうんですね。タケシくん綺麗なお姉さんに目がないんだからお姉さんの名前はイシスさん。彼女はこの石橋の設計士さんと村長さんに後3日で完成させイベントに間に合わすように言われていた訳です。処が石橋作りの名人はぎっくり腰になってしまった為、余儀なく作業が止まってしまっているというのです。困ったイシスさんを助けようと作業に参加しているゴーリキ＆カイリキにポケモンフーズを与えしっかり働いてもらうようにタケシはイシスさんに協力するのですが、彼らが動かない訳ではなくて材料を切り出す石場を任されているビーダルが全く動かないことを話んですね。タケシは困っているイシスさんを助けようとビーダルに何とかして働いてもらおうとするのですが、イシスさんの言う通り全く仕事をしない。これでは完成が遅れてしまうと考えたタケシはサトシとヒカリのポケモンに協力してもらって石を切り出す事にします。しかしビーダルの様にサイズが正確な石を切り出す事が出来ず、おまけに自分のテリトリーを荒らされたと思ったビーダルに攻撃されちゃってタケシくん良い所なし？その頃、現場で働くゴーリキ・ワンリキを狙うロケット団。しかし毎回の如く失敗に終わっちゃうんです(このストーリーではあまり出番がないわね)それよりも設計士さんがイシスさんに任せられないと自分のポケモン達を連れて石場にやってきます。そして勝手に石を採取する事に怒りのビーダル!!そして設計士さんのサイドン・ボスゴリラ・メタング・ブーマ次から次へとビーダルを強襲していきます。見かねたサトシ達は、ビーダルを助ける為にポケモン達を繰り出します。ちょっとしたバトルシーンでしたよ。とそこへギックリ腰だったという親方が帰ってきます。実は親方はギックリ腰ではなかったんですね。設計士さんが書いた設計図で橋を作ると崩壊してしまう事が判明してしまうんです。原因はコストをいかに削減して橋を作るかだったんですよね。石も大きく切り過ぎて重度に問題がある事を教えてくれるのです。イシスさんは設計士さんを咎めます。そして設計士さんに親方は、補強して橋を作る事を言いこの工事から降りる事を強制するのです。設計士さんは諦めて現場を離れる事に。そして親方は作業を再開します。今度はサトシ達も協力してみんなの協力のもと立派な橋が完成。そしてイシスさんとも別れる日がやってきます。イシスさんは本当は現場監督ではくてブリーダーを目指していたんですね。きっと立派なブリーダーになるはずと親方は太鼓判を押してくれます。何たってビーダルを育てなのは何を隠そうイシスさんなのですから。さてイシスさん達と別れたサトシ達はズイタウンへ向かう旅に戻ります。次回は何が待っているのでしょうか？　　 何げにウソッキーが大活躍なスペシャルでしたよ

  2007年11月30日

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  ポケモンD&P　1時間SP　その1

  一足早いクリスマスプレゼント付!!ポケモンも1時間SPでした。「ミカルゲの要石！」サトシとヒカリが次の大会に向け特訓に励んでいると、ブイゼルのソニックブームが近くにあった石を積みあげた塔に激突してしまう。すると突然あたりが薄暗くなり、吹き飛んだ石のひとつに雷が命中する。なんとその石は要石で、そこから、ふういんポケモンのミカルゲが現れた。襲い掛かるミカルゲから何とか逃れ、サトシたちは近くの村に立ち寄る。そこで村人から、悪さをしていたミカルゲを、ピカチュウをつれた波導使いが石で作った御霊の塔に封印してくれたという大昔の伝説を聞く。封印をといてしまった事を知ったサトシたちは責任を感じ、再びミカルゲを封印するために立ち上がるのだが…(公式サイト抜粋)ブイゼルとエイパムを交換したサトシとヒカリ。どちらもコンテストやバトルに向けて特訓に特訓を重ねています。ブイゼルもエイパムも調子は上場だから調子に乗ってしまってブイゼルのソニックブームが近くにあった石を積み重ねた塔に激突してしまうんですねその所為なのか空が雷雲に覆われて稲光が走ります。稲光は、壊された塔に落ちて、そこからあるポケモンが出現!!何とそれはミカルゲという昔、村を襲い崩壊寸前に波動師が現れ封印していたポケモンなのです。サトシ達はその封印を解いてしまった事になるんですね。封印の解かれたミカルゲは再び村を襲う事に･･･。ミカルゲを捕獲しようとロケット団も霊媒師に変装して接近するのですが、結局ミカルゲの力の前では何も出来ない状態に。その昔、ピカチュウを連れた波動師がミカルゲを封印したという伝説を村のお婆さんから聞きサトシ達は自分達の所為でミカルゲの封印を解いてしまった事を悔い、再びミカルゲを封印する為にピカチュウとともにミカルゲを倒す事を決意します。で、今回はロケット団を餌にするといういつものパターンを覆す様な作戦をヒカリが提案し実行していきます。それにしても･･･こんな軽快な罠にロケット団が引っかかるなんてそりゃ出世は夢のまた夢だわそれにロケット団の様な口上をサトシ達もやりたかったのね最初から全開モードで戦うピカチュウですが段々と体力の消耗が激しくなりミカルゲに倒されそうになるピカチュウ。そんな時、再び空が暗雲を立ち込めて･･･サトシは一か八かでピカチュウの10万ボルトを空に向かって打つ事に。空の稲光はピカチュウに力を与えてくれました。体力を回復したピカチュウはボルテッカーでミカルゲを倒す事に成功。倒されたミカルゲは、再び容石の中に封印されてしまいます。その石を再び塔に戻すサトシ達。その行動を一部始終見ていた村のお婆さんが新たな伝説が出来たと嬉しそうでした。もう2度とこんな目には会いたくないですよね。それに特訓する前は周りに壊れ物がないか確認しなきゃダメですよ今回は上手くいきましたが･･･サトシくん気をつけようね　　

  2007年11月30日

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  NARUTO疾風伝　1時間ＳＰ 其の二

  続きですそれにしてもサブタイトルが『無題』って第257話「無題」出発までの間に、一人抽象画を書くサイを発見するサクラ。絵のタイトルを尋ねるが、サイはタイトルはつけられないと答える。その様子が気にかかるサクラは、サイの持ち物の中に特徴的な絵本を発見する。その後、暁の待ち伏せを警戒しつつ、天地橋への道のりを急ぐナルト達。あくまで「サソリのスパイの拘束」を目標とする今回の任務の難しさを知るヤマトは、万一戦闘に突入した場合に備え、作戦中は二人一組のバディシステムで動く事を提案する。ナルトのバディの相手は果たして――？(公式サイト抜粋)サイが朝早くに宿の近くの森に向かいます。それを見ていたサクラちゃんは、着替えてサイの所へ向かいます。夢で魘されて(サクラちゃんの裸がどうしても見たかったのね)起きたナルトはサイが居ない事に気付き慌ててサイを探しに行こうとするのですが、ヤマト隊長にサイは外に居ると言われ逆にヤマト隊長から｢君に頼みがある｣と頼み事をされてしまいます。その頃、サイは森に向かって座り絵を描いていたのです。それを見つけたサクラはサイに声を掛けるんですね。｢何の用ですか？｣｢口は悪い癖に繊細な所があるのね｣｢その作り笑い殴り足りなかったんですか？｣｢そうね｣やっぱり口は悪いサイです。しかしそうではなくてサイが絵を描いている所を見学したいと申し出るサクラ。サイの描く絵は抽象画なんですね。｢この絵のタイトルは何？｣｢タイトルは無いんです。今まで描いたどの絵にも付けた事がない｣｢絵にはタイトルを付けるもんじゃないの？その時のイメージとか感情とか･･･｣｢本当はタイトルを付けようとしても付けられない。何も浮かばない何も感じないんだよ･･･何も･･･｣この時のサイの表情が何か素敵でしたわ。アンニュイな感じがして｢やっぱり!!無神経なんだってばよ!!｣ナルトが現れて出発する事を知らせに来たのだと説明するんですね。｢こんな絵･･･大した事ねぇ｣｢そうですね。君の○○○○みたいに｣ってまだ言うかなまたまた言われたナルトはサイに文句があるならかかって来い!!って仕掛けていきますが、サイはあっさりと｢文句･･･そんなものはない。君の事何とも思ってない｣と否定してしまうんですよ。あぁ･･･今回もツンデレぶり炸裂ですね。出発の準備をする為、道具を片付けるサイ。サクラは一緒に片付けてくれます。何だかんだありましたが･･･やっぱりサクラちゃんは気の付く良い子ですね。そこであのを見つけるんですね。｢これ君の？｣サイが描いた絵本だと知って興味深々なサクラ。移動中に見せて欲しいとお願いするのですがサイは断ります。｢人には渡さない事にしている。兄さんのだから･･･｣｢今、自分のだって言ったわよね｣サイの言動に不思議がるサクラです。このには後々解ってくるのですが、今回もちょっと触れただけでした。宿から出発するカカシ班。途中、ヤマト先生の恐怖の顔に怯えながら進んでいく訳ですが、暁が待ち伏せしているとも限らないので用心の為に森を抜けていく事にするとヤマト隊長は念には念を入れて行動する事に。そしてその日の夜は森のだだっ広い場所で野宿。ヤマト先生は「木遁忍術」で家を建てていあしました!!凄い!!野宿じゃないってばよ!!部屋に入ったナルト達。その夜、サソリについて詳しく教えて欲しいとサクラの報告を聞く事になる。何故なら暁のスパイと会う事になる為、サソリに変化して近づく事が最良の策である事をヤマト先生は示唆。そして自ら変化する為、特徴を確認しておきたかったからです。今回の任務の目的はスパイを確保する事が目的で死傷させてはならない。その為、敵を倒す事より困難になり最もデリケートな任務である事を説明する。作戦は☆ターゲットを拘束☆戦闘になった場合のみ戦闘を行う。但し合図はヤマト隊長から。☆今回の任務はバディシステムを取るこの3点だが、最後のバディシステムを開始するにあたりチームを編成する事になる。ヤマト隊長はサクラとそしてナルトとサイがチームを組む事に･･･何か一波乱起こりそうな予感です。今回は此処までですが、大蛇丸に放った暁のスパイの姿が見えましたが･･･これってもしや??という訳で1時間ナルトで堪能させて頂きましたわ　　　　　　

  2007年11月29日

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• NARUTO疾風伝　1時間ＳＰ

  今回は1時間スペシャルでした。「いざ、新生カカシ班出陣！NARUTO疾風伝スペシャル」と題して物語は動いていきます。しかし、今回はいつもながらに長い長い台詞攻め!!言葉を拾うのに四苦八苦の展開でございました(ひぃぃ～)それでも何時にも増して絵が良かった!!このSPなら見てても違和感無かった感じがしましたよ。第256話「偽りの笑顔」天地橋を目指す新カカシ班。「サイはサスケ不在の間の穴埋め」と考え、あくまで班員として認めようとしないナルトに対し、応じたサイがサスケを侮蔑した事から、新旧班員の対立はついに決定的な局面を迎える。力づくでその場を収める隊長のヤマト。しかし驚くべき事にヤマトは初代火影のみが使用したとされる伝説の「木遁忍術」の使い手だった。動揺するサクラを尻目に、ヤマトはチームプレイに支障をきたしかねない絶望的な人間関係を改善する為、道中温泉旅館に一泊する事を提案する(公式サイト抜粋)アバンはホントに台詞攻め!!里を離れて任務に就いた新生カカシ班。ナルトは歩くサイの横顔をじ～っと観察。サイは何処となくサスケに似ている･･･似ているといやぁ似ている。何時の間にかサスケの面影とダブらせているナルトです。そんなナルトに｢そんなにジロジロ見ないでください。ぶん殴りますよ｣｢いちいちムカつく言い方をするヤツだってばよ!!｣｢悪気はないんです。ただのキャラ位置を狙っているだけですから｣｢悪気があるんじゃねぇかよ!!てめぇはやっぱりダメだ!!すっげぇ～!!ムカつくってばよ｣とうとう二人は衝突をしてしまいます。それを見ていたヤマト隊長は、やれやれと呆れながら｢班は信頼とチームワークだろ。何だよそれ？｣と愚痴っぽく嘆いてしまいます。でもその言葉に意を唱えるナルト。｢カカシ班の班員は、サスケだ!!こいつはサスケの穴埋めに選ばれたただけだ!!こんなヤツ認めねぇ!!｣存在すら拒否をしてしまうナルト。しかしサイは｢僕はそれでも良い｣と言います。｢里を裏切って大蛇丸に寝返ったゴミ虫ヤロウと一緒にされたくないからね｣この言葉に反応したのは、ナルトではなくサクラちゃんなのでした。笑顔を見せながら｢まだサイの事を知らないから言いすぎた所もある。ごめんなさい。ナルトの事許してあげてね｣サイに謝罪するサクラの姿を見てヤマト隊長は｢一人でもマシな子が居て良かった｣と思うのですが、次の瞬間サイの頬に拳でぶん殴るサクラちゃんですびっくりしますよいきなり殴るんですからね。｢私の事は許さなくて良いから｣かなり静かに怒っていらっしゃる様子。｢あんたもサスケくんの事知らないくせに出しゃばるんじゃないわよもう1度サスケくんの事を言ったら容赦しない!!｣啖呵を切るサクラちゃんが格好良かった!!あなたの前では言わないと誓うサイが哀れ??殴られて｢騙されたな･･･君のさっきの作り笑い｣いつも作り笑いを浮かべている事を告白するんですね。厄介事は作り笑いが一番だと言うサイ。しかし『作り笑い』の応用がよく解らない感じで、サクラが使った『作り笑い』を覚えておくと言うのです。｢意外とみんな『作り笑い』には騙される。でも僕がやっても騙されないけどね｣･･･様はサイは笑う事が苦手な訳ですよ。3人の対立を見かねたヤマト隊長は力ずくで事を収めてしまったんですね。目の前に牢屋を出してきちゃいましたよ先を急ぐが、寄り道する余裕はあると言いながら･･･その技を見てサクラは驚きます。伝説の「木遁忍術」だと気付きヤマト隊長は一体何者なのか？と動揺してしまいます。そんなサクラを尻目にチームプレイに支障がきたすと思いある提案をします。1日牢屋で過ごす事にするか温泉付の宿に泊まるかどちらか一つを選択しろと。それを話すヤマト先生が恐い恐い｢恐怖による支配も嫌いじゃないんでね｣って･･･顔が顔が～!!結局、温泉付き宿を選択するんですね温泉に浸かるナルト・サイ・ヤマト隊長。｢裸の付き合いは良いもんだ。そう思うだろ？｣ってナルトにあの恐い顔で聞かれてもね恐怖に怯えるナルトくん。ヤマト隊長･･･ナルトに刷り込み成功ですな思わず立ち上がったナルトを見てサイが｢何だやっぱりついててんだ･･･｣って此処でそれを!?｢勝手に見んな!!てめぇはいつも○○○○って!!うるさいってばよ!!｣ナルトの声が女風呂まで響いてまわりのお客さん達が笑っています。サクラはとっても恥ずかしい思いをしてしまいますが･･･。ナルトもかなり恥ずかしかったようです。でもねそれを煽るように｢サクラさんにも喜んでもらえて良かったじゃないですか｣なんてその気になるナルトが素直な反応で笑ってしまいました。煽られた勢いで女風呂の方へ泳いでいくナルトにヤマト先生からある面白い話をしてやると自来也さまが一度だけ死にかけた話をします。その原因は、綱手さまの怪力なんですが、その前に今まさにナルトがしようとした事をしてしまったからだと脅されてしまいます。｢さて･･･サクラはどうするのか？｣そんなの･･･サクラちゃんの怪力技見ているナルトなら解る事だってばよ先に風呂から上がったヤマト隊長は部屋に戻り荷物を整理しています。｢これから忙しくなりそうだな･･･｣手には3つの種が･･･それをどうするのかは今後の展開で明らかになってくるはずですね。風呂から上がり目の前に豪勢な料理が並ぶ。ナルト・サクラ・サイは満足そうに食事を楽しむ。｢今夜は親睦を図るために此処に泊まったのだから固い話は抜きにしよう｣ヤマト先生って接待上手そうですね。それに宿代も自腹だってもうそりゃ驚きでしたよ。こんな任務ならヤマト隊長の方が良いって入院しているカカシ先生は･･･まだ点滴中で食事が取れない状態なのね。可哀相だったわ

  2007年11月29日

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  アイシールド21　#130

  第130話 ｢開戦のファンファーレ｣ 王城はもはや進や桜庭だけのチームではなかった！！試合開始早々、王城の誇る鉄壁のライン集団：王城ファイブ・ナイツにまったく歯が立たない栗田・小結・ハアハア三兄弟たち泥門ライン。セナのランルートも確保できないまま、一方的に押される泥門デビルバッツ。いきなりのピンチに、泥門は一体どう立ち向かうのか？(公式サイト抜粋)やっと試合が始まりましたよ此処まで来るのに長かった～!!でもでも前半は、何故か今まで戦ったチームの回想シーンが入っていました･･･今回もまだ試合始まらないの？と焦ってしまいましたが、前半最後で試合開始されたので胸を撫で下ろしてしまいました。この試合の前、セナはある思いを描いていたんです。｢今まで戦って来たみんなの思いを背負って戦っているんだと思って｣その言葉を聞いたヒルマはセナの背中を押す形で試合に挑むように指示するんです。こういう所はヒルマってスマートな事するなと思ってしまいますね。試合が始まるや否や王城のファイブナイツによるグランスクードが炸裂。セナの道を塞いだ状態にさせてしまう鉄壁デフェンスです。それに対抗するデビルバッツの栗田率いるデフェンスメンバー。ポセイドンの水口が得意とするスイムまで使われてしまいどうする事も出来ないと感じていた。｢王城をなめてんじゃねぇ!!進や桜庭だけが居るだけじゃねぇんだ!!今ので解っただろう!?｣一喝するヒルマ。どうしたらファイブナイツを崩す事が出来るのか？スピード・パワー・技･･･ファイブナイツの一人一人特徴を持つ攻撃を仕掛けてくる。小結くんはある事に気が付きます。ファイブナイツの特徴を自分達の中で交わせる者をぶつけてみては？なるほど!!それなら崩す事が出来るはず。栗田達は、小結くんの提案通り自分に合わせて崩しにかかった。小結くんの提案通り王城のディフェンスを崩す事が出来たデビルバッツディフェンスメンバー達。やっとセナの道が出来、一気に攻めにかかっていくのです。途中、大田原さんはセナを潰しにかかりますが、セナのデビルバットゴーストで交わす事に成功。そして残るは、進清十郎のトライデントタックル。もうね･･･このシーンは進さんが怪物に変化していく感じですよ。何か違うアニメを見ている様に思ってしまいましたセナにデビルバットハリケーンを出させる事なく槍のようにセナの動きを抑えた進さん。しかしセナの動きに満足していない様子なんですね。｢まだだ･･･おまえの力はそんなものでは無いはずだ!!立て!!アイシールド21!!｣セナを潰すまでは何度でも仕掛けてきそうな勢いです。果たしてセナは、そんな進さんを越えられるか？ですね。それよりも王城から点を奪えるのかが問題だわ　　　　　　　

  2007年11月28日

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  BLEACH #150

  第150話 ｢誓い！再び生きてこの場所へ」 藍染の本拠地・ラス・ノーチェス（虚夜宮）にたどり着いた一護たちは、壁を破壊して宮殿内に突入する。その時、ネルたちの立場を考えてその場に置いていく一護だったが、ネルは一護を追って宮殿に入ってきてしまう。泣きわめきながら一護の後を追ってくるネル。最初は無視していた一護が根負けした時、いきなりネルの声が聞こえなくなる。暗闇の中、ネルの声が消えた辺りを探す一同は地下に続く縦穴を発見する。どうやらネルはその中に落ちたらしい(公式サイト抜粋)いよいよ本編に戻ってきました。織姫を救うべくラス・ノーチェスに突入する一護達。それをウルキオラから知らされた織姫。ウルキオラは、一護達が救出にしに来た事など既に織姫自身には関係ない事を示唆。織姫に『身も心も我らの同胞。そして今、お前は一体誰のものか？』と問うウルキオラ。そして織姫に｢藍染さまとその御心のもとに｣と言わせてしまいます。あぁ･･･藍染さまのものなの？織姫何だかちょっと妬けてしまう感じの台詞でしたわそんな事があったなんて知らない一護。ラス・ノーチェスに突入直前、ネル達と別れる事に。これ以上、自分達と関わるとネル達も危険に晒してしまう事になると考えたからなんでしが、ネルは一護と別れる事を拒みます。｢待つんす～～!!いつご～～!!｣もうネル達も裏切り者だと豪語するネル。｢連れてってくれなきゃ嫌だす～～ぅ｣目にいっぱい涙を浮かべながら突入して行った一護達の後を追っかけるんですね。追いかけて追いかけて･･･あぁ･･･何て健気でも結局は穴に落っこちてある意味これは足手纏いになっているのでは??ほっとけない一護は、ネルを穴から救出しようとしますが、天井の壁が崩れ落ちてみんなネルと同じ穴に入ってしまう事になります。ルキア達は、ちょっと呆れてる感じに見えたんですけどまぁ漫才だと恋次が言ってましたからね。ネルと一緒に居る一護って本当に漫才師に見えてしまうネル達を一緒に連れて行く事にした一護は、先を急ぐため穴の奥へと突き進んでいきます。暗くて解らないからって恋次が破道の一つを使用するとは･･･それも小さい火ちょっと使い方を間違ってませんかね??使い方が下手だとルキアには言われるわ一護には赤い髪が光ってトナカイに例えられるわで踏んだり蹴ったりの状態の恋次ちょっと可哀相な気もしちゃいますね。そして雨竜くんもまた･･･道が塞がって新しい扉を発見して色々と模索しようとしていたのに･･･一護ったら人の話聞きなさいよまた無視された状態になってしまったじゃないですか!?どんどん扉を破壊していく一護。まるで猪突猛進状態なのねそして初めて部屋らしき場所へ辿り着く一護達。しかし目の前には分かれ道の様に通路が広がっている。それにその奥からは強い霊圧が響いてきている。その霊圧を感じた一護は、再びネル達と別れる事を決意するのですが･･･ネル達が一緒に行くと言った時に断固として連れて行かなかったら良かったのに･･･こんな場所で再び別れるなんてネルちゃん達が可愛そうだよ別れた通路をバラバラに行動する事を提案するルキア。それに反対する一護。ルキアの身を案じての事だと解ってルキアは｢貴様に守られるために此処に来たのではない!!｣と一喝しちゃうんですよね。そりゃそうだ!!本当の目的は織姫を助ける事なんだもんね。ルキアの提案の通り、各々が通路を渡っていく事になるんですが、その前に恋次が“まじない”をしたかったんですね。護廷十三隊の儀式って･･･恋次がおもむろに作っただけなんじゃないの??みんな手を重ね｢我ら決戦の地へ!!信じよ我らの刃は砕けぬ。信じよ我らの心は折れぬ。たとえ歩みは離れても鉄の心は共にある。我ら地が裂けようとも再び生きてこの場所へ｣言いたかったんだ～白哉兄さまに提案しても無視されちゃったからいつかやりたかったんだねそれぞれ飛び込んで行き、一護達の姿が見えなくなってしまいネルは、やっぱり一緒に行きたいと後を追っかけてしまいます。｢いつごを!!いつごを追いかけるっす!!此処まで一緒に居て楽しかったっす!!いつごと一緒に居たいっす!!｣あ～あ･･･ペッシェ＆ドンドチャッカが置いてけぼりだよネルについて行こうとしたんだけど･･･結局、どの通路に入ったのか解らなくなっちゃってるよ二人は方向音痴なのだろうか？織姫を手名付けているとノエトラがウルキオラを煽りにやってくるのですが、そのノイトラの煽りにも冷静に対応するウルキオラ。織姫を多重心理にかけて自らの意思で藍染さまに忠誠を誓うように仕掛けていたんですね。そして織姫の力によって崩玉の解放に協力させようという魂胆ですか。そして織姫の行動が仲間達の目に“裏切り”という行為に見せかけようとしていたとは･･･。尸魂界では、織姫が裏切ったように見えて成功したが、少し行動が甘かった事を指摘したウルキオラ。そこまで心理を読めるとは･･･この人は女心が解ってしまうんでしょうかね??藍染さまも何か考えがある様で、織姫に崩玉を見せ、織姫を信頼している事をアピールしていましたが、織姫は疑っている様ですね。それを利用して織姫は自分がやるべき事を考えているようです。｢私の力を使って崩玉の存在自体を消し、前の姿に戻す｣と。でもきっと･･･こんな事は藍染さまはお見通しなのでは??今回、織姫のお世話係？ロリ＆メノリが登場します。この女達は藍染さまＬＯＶＥなので織姫の存在がうざいんです。なので、彼女達の行動も注目です。さてそれぞれが十刃に遭遇していきますが、まずは一護の番のようですね。まともに絵が動いて欲しいもんですが･･･。　

  2007年11月28日

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  FINAL FANTASY VII POTION with TRADING ARTS Mini

  本日はFF7 10周年記念企画第3弾　フィギア付ポーションの発売日となりました。公式サイトでも発表されておりますが、このポーション絵柄とフィギアがランダムに入っているという事と生産100万個と言う事もあって、運のない私は、箱買いを慣行いたしました!!とうとうこのポーションで大人買いをするとはで今日は探しましたよ出勤＆帰宅の時間を利用してなんですが、朝コンビニに行きましたが、1個1個の単品しか置いておらず･･･で既に何個か売れてる状態もうダメか･･･と思っていましたが、前回コンビニでは無くスーパーで売っている事を発見!!なのでダメもとで会社の帰りに寄ってみたら･･･ありました!!これは私の勘が良かったのか??でも第2弾よりも数はやはり少なかったんです。で、開いていない箱はその内の2個!?今回、かなり数が少ない入荷なんでしょうね本当に焦ってしまいましたよでも無事にゲットしました帰りの荷物が重たかったのですが、嬉しい重みなので慎重に持って帰えりましたともで、早速フィギアを組立てて撮影会しちゃいました。いや～フィギアの出来･･･なかなかじゃないですか？ポージングもまた特徴を掴んでいるな･･･素敵でした。 まずは全8体集合写真です。どうですか？圧巻でしょ？で、バックは今回のパッケージを並べてみましたよそしてセフィロスさまはやはり降臨されているので中央に特別に台に乗って頂きました。 そしてエアリス＆ザックスこの二人の土台は花達が咲き乱れておりました。見てると和むわ こちらはティファ＆クラウドです。土台はちょっと錆びれた廃墟って感じでした。二人とも若いわ そしてこの2枚は『ADVENT CHILDREN』を思い出してしまいますね。セフィロスさま･･･やっぱり格好良いポージングをとっていらっしゃるクラウドも大人っぽくって素敵でございますセフィロスさまも良いんですけどねヴィンセントさんが･･･良いですわDVDを見て惚れたキャラなんですよね ポーション缶のパッケージも8種類の絵柄。こちらも本当に素敵なイラストばかりで飲むのが惜しいって感じがします。前回の分もまだ冷蔵庫に眠ってるし･･･飲んだら額に飾って愛でよう撮影会の後、フィギア達は玄関先に飾っています。帰宅した時に癒される感じを味わえるかな？って思ってねあはは

  2007年11月27日

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• 名探偵コナン1時間ＳＰ　#489

  第489話 ｢法廷の対決III　目撃者は検察官｣東京拘置所の接見室で、妃 英理は竹内浩明と面会する。竹内は居酒屋で酒を飲んだ後、車で被害者を跳ね、そのまま逃走したのだ。担当検事の九条は竹内を10日も拘留。妃は釈放されない訳を訊ねるが、竹内は何も答えない。面会後、妃は拘置所を出た所で九条と遭遇。妃は竹内が自首し、犯行を認めている事を理由に釈放を請求するが、九条はそれを断る。小五郎、コナン、蘭は妃を手助けするため、警察署にある事故車両を調べる。車内を見たコナンは運転席の狭さに疑問を持つ。男性の竹内が座るにしては狭すぎるのだ。係員によれば、九条も座席の狭さを気にしていたという。続いて、小五郎らは事故現場へ移動し、目撃者のタクシー運転手から事故の状況を聞く。犯人の顔を見ていない運転手に対し、コナンは犯人が小さい人だったかを確認。すると、運転手は犯人が女性だった可能性を九条に聞かれた事を明かす。最後に運転手は犯人が逃げ去る時、頭の横辺りが光っていたと証言する。この後、コナンと蘭が妃の事務所を訪ねると、妃は竹内の妻、麻里子と話していた。帰り際、麻里子の頭の横がキラリと光り、それを見たコナンはハッとなる。麻里子のメガネの縁には宝石の装飾があるのだ。麻里子が帰った後、蘭はタクシー運転手の証言を妃に報告。犯人が女性かを九条が気にしていた事を告げると、妃は竹内が麻里子の身代わりになっているかもしれないと推測。九条が保釈に応じないのは、このためだったのだ。現在、麻里子は建設会社の社長代理。昨年、社長だった父親が脳溢血で倒れ、１人娘の麻里子が代理を務めているという。竹内はその会社の部長なのだ。妃は通っているスポーツジムで窃盗現場を発見。偶然、同じジムに通っている九条が犯人を取り押さえる。この時、妃は九条の狙いが麻里子と気付いた事を告げ、竹内の釈放を請求。すると、九条はようやく竹内の保釈を認める。保釈後、コナンと蘭が見守る中、妃は麻里子の身代わりになっているのかと竹内に質問。竹内が動揺しながら否定すると、妃は九条に嘘は通じないと言い放つ。すると、竹内は九条の事なら自分の方がよく知っていると意味深長な事を言う。竹内の言葉が引っ掛かったコナンは探偵事務所に戻ると、新聞の縮刷版を調べ、竹内の会社がマンションの手抜き工事で騒がれた５年前の記事を見つける。政界を巻き込む疑獄事件に発展するはずが、子会社の設計事務所の所長が自殺した事によって立ち消えに。コナンらは九条がこの事件を捜査していたと推理する。この後、探偵事務所に竹内が死んだという信じられない連絡が入る。すぐに小五郎らは竹内のマンションへ向かう。妃は竹内が６階の自宅ベランダから飛び降りて自殺したと小五郎らに説明。竹内は九条の目の前で飛び降りたという。コナンは竹内に自殺する理由がないため、この自殺を疑問に思う。後日、九条は竹内の葬儀に参列。この時、麻里子は竹内の死を九条のせいにする。表に出た九条は記者たちに囲まれ、小五郎とコナンは九条が逃げる手助けをする。そして、待っていた妃に車に乗り込んでその場を離れる。車内で、妃は自殺前に竹内のマンションを訪ねた理由を九条に質問。竹内は本当の事を話したいので自宅に来て欲しいと連絡してきたという。九条は５年前の事件についても言及。自殺した所長の部下だった竹内の証言を突破口に自演の全容を解明できるはずだったという。ところが、竹内は突然証言を翻して起訴を断念する事に。その後、竹内は社長の娘、麻里子と結婚したという。続いて、九条は竹内が亡くなった日の事を話し始める。九条は約束した８時にマンションへ行き、エレベーター前で麻里子と会ったという。麻里子は竹内から変なメールが届いたため、慌てて外出先から帰ってきたところだった。そして麻里子と九条の目の前で竹内は頭から飛び込むようにベランダから外へ落ちていったという。その夜、小五郎は竹内の行きつけのお店を訪ね、ママから竹内が死ぬ前の晩に離婚してやり直すと話していたという情報を入手する。後日、コナンは遺体検案書に目を通し、ジャージのズボンを穿いた竹内が上着を着ていた点を不審に思う。小五郎も竹内の自殺に疑問を持っており、２人は竹内のマンションを調べる事に。検案書には頭部にレンガによる打撲痕と記載されていたが、竹内が落ちた駐車場にレンガはない。花壇のレンガはベランダから離れすぎているのだ。この後、コナンは上を見上げ、ベランダの不審な点に気付く。小五郎、コナンは管理人に頼んで竹内の部屋も捜査。コナンが気になったのはベランダにある衛星放送のアンテナ。竹内の家だけがとんでもない方向に向いていたのだ。さらにコナンはベランダと部屋の中を調べ、竹内は自殺ではなく、他殺されたと確信する…(公式サイト抜粋)なかなか面白い事件でした。バイク轢き逃げ事件→建設会社の手抜き工事事件→夫殺害事件と次から次へと事件が関連していきやがて法廷の場所で真の犯人の容疑が浮かんでくるといった目まぐるしい展開ですが事件が解明されていくのは見てて面白いものでした。それにしても小五郎のおっさんが法廷に立った時は、ちゃんと証言するのか？と思っていたらやっぱりコナンが影で助けてくれていたのが何とも笑えてしまいます本当は格好良いおじさんのハズなのに?今回は検事のマドンナと呼ばれる九条さんが登場し、妃弁護士と対決かと思っていたのですが、いつもライバルなだけに助ける時は手を差し伸べる･･･女の友情とでもいうべきか･･･そんな二人を見てると良きライバル・良き戦友って感じでした。ちょっと気になったのは昔の事件(手抜き工事事件)で九条さんが関わっていらっしゃったのですが、どうしてその事で竹内氏を追い詰めていきたかったのかという部分があまり語られてなくて少し解りにくかった事かな。その事件関係していた家族の弔い合戦なんだろうという事は解っても九条さんの心の部分の印象が薄かった事が残念に思ったりしました。その事を胸の中に抑えて決して妃弁護士には喋らなかったのは凄いなとは思いますがね。久しぶりのコナンですが、表にはあまり登場しないコナン。でも影ではきっちりと事件を解決してくれました。でもでも法廷でコナンがトイレへ行ったきり戻ってこないのに不審を抱く蘭ちゃん･･･不自然って気付かないんだろうか？と考えてしまいましたよ次回は中学時代の新一と平次の話なんですね。久しぶりの新一くんで楽しみですそう言えば･･･ＣＭでとうとうヤッターマンの声が聞けましたね。男姓だったと思うんだけど。ちょっと聞けてガンちゃんが男の人の声で良かった

  2007年11月26日

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  仮面ライダー電王　#42

  第42話「想い出アップデート」少しでも侑斗を覚えている人を増やしたい。侑斗に黙って取り付くと、だれかれ構わずキャンディを配り歩いたデネブ。なぜかオクトイマジンに襲われた侑斗は傷つきながらも、デネブの勝手な行動に怒りを露にする。そんな事情も知らず、デネブ侑斗に恋してしまった翔子は、借りたコートを返そうとひたすらデネブ侑斗を待っている。仕方なくウラタロスに憑依してもらった良太郎がデネブ侑斗に代わってコートを受け取ろうとするが、翔子はどうしても本人に返したいとウラタロス良太郎に目もくれない。が、そんな翔子にイマジンがとりついていることがわかり…。おそらく翔子の望みはデネブ侑斗と再会すること。それで侑斗はオクトイマジンに襲われたらしい。侑斗はあえてデネブ侑斗となって翔子とデート、オクトイマジンが現れるのを待つことに。最初はぎこちなかったデネブ侑斗も翔子の明るさに心和ませ、次第に２人はいい雰囲気に。やがて翔子は自分が重い病気にかかっていたことを告白。そのとき蝶になれないサナギを見て、明日がなくても今日を頑張り昨日をいいものにしている、そんなサナギに心打たれたという。忘れられる方だけでなく忘れる方も辛い。そんな侑斗の言葉に何もいえないデネブ。侑斗は翔子にマフラーをかけてやると「俺は忘れないから」とやさしい言葉をかける。その言葉で契約完了。過去へ飛んだオクトイマジンを追って、侑斗はゼロノス・ゼロフォームに変身する。その過去の世界で電王ライナーフォームの力を借りてオクトイマジンを撃破したゼロノス。変身を解除して現在へと戻ってくるが、翔子は侑斗の記憶をすっかりなくしていた。そんな侑斗に理由もわからず侑斗用のコーヒー作りに励む愛理を見せる良太郎。姉さんは思い出す…。良太郎は侑斗にきっぱりと言い放つ。デンライナーに戻った良太郎の前にキングライナーの駅長が現れた。分岐点について調べてみたと大きなアタッシュケースを取り出すと、ゆっくりと鍵を開けて…(公式サイト抜粋)今回は、デネブちゃんが本当に可愛かったです侑斗の体を借りて出会った少女・翔子ちゃんと会う約束をして12時を過ぎて待ち合わせする事を告白するデネブ。怒りまくりの侑斗とのいつものスキンシップが長いパターンで見れて嬉しかったですvv待っているか解らないと良太郎と一緒に偵察に行くデネブ。時間が過ぎても待っている翔子に貸したコートを取ってきてもらおうとウラタロスを貸して欲しいって流石!!女の子の事ならやぱりウラタだもんねでもね『カメタロス』って名前覚えてあげようよそのウラタの口説きモードに反応しない翔子ちゃん。今回は上手くいかなかったみたいね相手にされないウラタが自分に靡かないのはおかしいってかなり自信喪失しちゃったかしら？携帯番号を渡されて結局、Ｄ侑斗になってデートしちゃうのね。見てて何かとっても可愛いかったですよ。ジュースを零してマフラーのシミを取るシーンなんて翔子ちゃんが｢お母さんみたい｣っていうシーンでイベントのDVDを思い出してしまいました彼女は、入院していて、その時に見た蝶になれない蛹の話をＤ侑斗に聞かせるんですね。｢明日がなくても今日を頑張れば昨日を良いものにしている蛹に心打たれた｣って。それを聞いて侑斗に憑依したデネブは翔子が良い子過ぎてこれ以上一緒に居られないと侑斗に泣きを見せちゃうんです。本当に優しいイマジンだわ。入れ替わった侑斗は、翔子にマフラーをかけて｢俺は忘れないから｣と伝えます。翔子ちゃんにしたら何を言っているのか解らないって感じですよね。でもこれで契約完了したオクトイマジンは翔子の過去に飛んでしまった。翔子の前でゼロフォームに変身する侑斗は過去に飛んでしまいます。でもその変身でやっぱり翔子の侑斗との記憶は忘れられてしまうんですね。凄く切ないです。結局は、侑斗のカードの対価になっちゃう訳ですからね。オクトイマジンは何にでも憑依しちゃう能力があるので、今回倒してもデンライナーのレールに憑依しちゃう事に大掛かりだわ今回、キングライナー登場させるつもりだったんですねありゃ凄い能力を持った列車ですわ。全部が連結してしまうんですもんね侑斗の記憶が消えてしまう翔子。でもね良太郎は、侑斗をミルクディッパーに連れてあるものを見せるんですよね。それは一生懸命思い出そうとしている愛理さんの姿。｢きっと姉さんは思い出すよ｣侑斗照れてるのかな？いやきっと嬉しいはずだよね。そしてキングライナーが登場したという事は･･･そうオーナーと似た駅長が再び登場です。そして良太郎から依頼されていた分岐点の鍵が侑斗なのか？という疑問を解くべうあるものを持って来たんですね。それは何か？次回･･･その謎が解明されるのかな？何を持ってきたのか楽しみに待ってよう今回のＯＰはウラタバージョンだったんですね。前回はモモタロスバージョンだったどうです。そうなんだ～どうも何種類か録っているそうなので次回は違うバージョンが聞ける様ですよ。こちらも楽しみです　　　　

  2007年11月25日

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  機動戦士ガンダム00　#08

  第8話 ｢無差別報復｣ソレスタビーイングの行動が世界に変化をもたらす。それは紛争が減少するだけでなく、新たなえう争いの火種ともなりえていた。世界の悪意に怒りの表情を浮かべるロックオン。アサディスタン王女・マリナの外交旅行は続いていた。シーリンから報告される本国の良くない状況、慣れない土地から土地へのたびと上手く立ち行かない外交とにマリナは心安らかでなかった。宿泊先近くにテロ活動があり、外交へと避難する際、自国の出で立ちをした少年を垣間見る。それは情報を掴み、テロリストを追っていた刹那の姿だった(公式サイト抜粋)昨日はライブに出掛けていたので今頃のアップになってしまいました今回はテロ活動をしている組織を壊滅させるというミッション？になっていたような気がしますね。さてAEUイタリアのテロ活動に対して『国際ネットワーク』というテロ組織が声明を全世界に配信する訳です。ソレスタビーイングのエージェントである王留美は、自らの情報源をもとにテロ組織の正体を調査します。まぁそれまでは地球に降り立っているソレスターのメンバーは待機と言った形を取る訳ですが、今回のテロ組織の壊滅にはロックオンはかなりやる気みたいですね。相当テロに対してトラウマがある様ですが･･･一瞬にして幼い時のロックオンの姿が見えましたけどそんな過去があるのかはまだ先になるんでしょうかね。そしてAUEに引き続き人革連にもテロが及んできます。これで全世界を標的にしてしまったという訳ですが、多発テロの目的がソレスタビーイングですからね民間人たちの悪は『ソレスタビーイング』に注がれて行っているんですよね。人革連のセルゲイそしてユニオンのグラハム。これだけの多発テロにソレスタビーイングは黙っていない。むしろ何か行動を起こすだろうと各々の行動は違うにしろ同じ様にガンダムの動きに注意をはらっています。今回も乙女座の男は愛しいガンダムには会えずなんですよねしかし努力は怠らない男です。この人は｢あなたの旅は最初で最後かもしれない｣外交に出ている王女・マリナにネチネチと側近がまたもや苛めていらっしゃいましたね。彼女の名前ってシーリンっていうんですね。初めて知りましたよ外交を続けている間も内戦が何時始まってもおかしくない状態にあるというんですね。それまでに交渉が上手くいけば良いのですが、外交の障害にもなっているのはソレスタビーイングだと漏らすマリナ。確かに外交をしている場合ではないのかも知れません。自国で内戦が勃発すれば必ず介入してくるはずですからね。そんな世界情勢には巻き込まれず平和的な日本で状況を見据えている沙慈がこんな事を言ってましたね。｢自分には関係ないと思っていたのに、あのバスの事故に遭遇して･･･関係なくないんだって解っていなかっただけで何も知らなかっただけで･･･土台無理なんだ戦争を失くすなんて｣テロに巻き込まれ関係ない人々が一瞬で一生が消えてしまう。姉・絹江が事件に巻き込まれた遺族の取材をして自分達が無知だった事に気付かされたという事を改めて感じたとも言ってました。ソレスタビーイングの行動はその事をも含めて理解し本当の目的が見えてくるとも。まだまだ関係のない姉弟の何げない会話がまだまだ第三者的なポジションに居るんだなと思う1シーンでした。この人達もいつかはこの戦火に巻き込まれるんでしょうか？ガンダムマイスター達はオーストラリア・人革連・ユニオン・AEUそれぞれの地で待機しています。刹那はAEUスコットランドで待機。待機中、昔の思い出に耽ってます。自分達少年兵の頃の戦友が戦いに向かって行くシーン。そしてサーシェスから神の為に亡くなって行った者達を称えるシーン。｢死の果てに神は居ない｣ポソリと呟く刹那･･･この時どう感じていたんでしょうかそんな時、テロが勃発。テロの首謀者を追う為に街に向かう刹那。そこで運命の出会いをする訳です。そうアサディスタン王国のマリナ王女と出会うんですね。追いかけて行ったのは良いんですけどね･･･取り逃がしてしまったんですわで、逆に刹那がAEUの警察に検問されちゃうんです。それを助けたのがマリナ王女という訳なんですが、どうも刹那を同郷の人が着る民族衣装を着ていたので助けた様ですが、刹那が“カマル”と偽名を名乗りながら王女と会話するシーンで、刹那が本当はクルジスの出身という事を知り悲しい顔になってしまいます。それはアサディスタン王国がクルジス国を壊滅させてしまったという過去があった為なんですね。そんな過去があったんですね。そして今はアサディスタン王国が太陽光エネルギーを供給してもらう為に外交している事を明かします。このままでは再び内戦が勃発してしまいそうなるとソレスタビーイングが武力介入してくるのだと。しかし。ソレスタビーイングの介入の仕方は一方的過ぎると批判し、平和的解決があるはずだという事を刹那に話していくのですが、それを聞いていた刹那は自分の国がアサディスタン王国に滅ぼされてしまったという事は事実な訳でその時も平和的な解決を進めていたにも関わらず人は死んで行った事を王女に反論するんですね。そして自分は今でも戦っている事を証します。｢それって？｣マリナは自分が殺されるのか？と思うのですが、｢あんたを殺しても何も変らない｣って確かにそうだよね･･･この王女さまって飾りみたいなもんですから。でもね次の言葉に驚かされたわ｢俺の今のコードネームは刹那・F・セイエイ。ソレスタビーイングのガンダムマイスターだ｣って答えるあなた!!そんな事明かして良いのか？聞いて驚くマリナ王女(そりゃ当たり前だよね)はその場に崩れてしまうんですね。さて、テロの首謀者が逮捕されDNA鑑定をされ組織の名前が割れると一斉に世界から情報が漏れだしていきます。それは自分達の手は汚さないでソレスタビーイングに処理させようって魂胆な様で。王留美は｢世界が動けと私達に言っている｣と言ってましたが要するに『利害が一致した』という事なんです。ミッション開始をマイスター達に指示する王。容赦なく介入するガンダムマイスター達。一挙に壊滅状態にしてしまいます。今回、エクシアが遠隔操作出来る事が解りました。声門で動くんでしょうか？あのガンダムは？？自分の身分を明かしてしまい一体どう動くんでしょうね。この事で他のマイスター達に迷惑をかけないんでしょうか？？気になる展開です。 　　

  2007年11月25日

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  仮面ライダー電王　SPECIAL TALK SHOW

  【送料無料選択可！】仮面ライダー電王 スペシャルトークショー ～イマジン大集合! クライマッ...という訳で夏のイベントが開催された『仮面ライダー電王』のSPECIAL TALK SHOW　DVDを見ました。特撮関係にしては初めてのイベントDVDじゃないかと思うんですけどね。凄い盛り上がりですね。◆イマジン登場◆キャストトーク◆ミニイマジンショー◆イマジン声優トーク◆佐藤健＆リュウタロスダンサーズ『Climax Jump HIPHOP ver.』◆『Action-ZERO』by 中村優一＆デネブ◆名場面映像生アフレコ◆スーツアクタートーク◆『Double-Action』野上良太郎＆イマジンバージョンと内容てんこ盛りで繰り広げられていました。ホントに最初から最後まで笑いながら楽しませて頂きましたよ。楽しいイベントだったんですね。このイベントに行かれた方が羨ましく思いました。声優トークでお題をだしながら色々とお話を聞かせてくれるんですけど、見ていたら関さんがとっても可愛い人だなと思ってしまいました。それに大塚芳忠さん。恥ずかしがりやさんなんですね。｢イマイチ絡めないでしょ？｣っていえいえ充分にみんなに絡んでいらっしゃると思いますよ。司会が鈴村さんと遊佐さんだったのですが、彼らにも質問の答え出して欲しかったかも･･･でもとんでもなく話が広がりそうなんですよね。このお二人ってお題のタイトルコールが遊佐さんなんですが、何か色っぽいんじゃないでしょうか？そう言えば、遊佐さんが佐藤くんのアフレコシーンでアドバイスとして｢もっと色ッぽくなっても良いよ｣なんて煽るシーンもありましたっけこのイベントでは色専門って感じ？でしょうかね。そうそうデネブっておかんのイメージだって言ってました。そうですよね～いつも侑斗のお母さん代わりしてますもんねお二人は、スーツアクターさんのトークでも司会をされていて、これもまた話が広がる広がるスーツアクターさんって普段声やお話なんて聞けないのですが、こうして聞いているとよく喋る人たちなんですね。素敵な方々で面白かったです伊藤さん(ゼロノス)に何かさせようさせようとする鈴村さんと遊佐さん。でも照れ屋さんなのか？あまり語ってはくれませんでしたけど、面白い事を期待していた客席のハプニング･･･客席の子供さんが伊藤さんが話そうとしたら泣いていて･･･これ見て良いタイミングで泣くな･･･と思って笑ってしまいましたよ高岩さんのお話で苦手なのはＲ電王なんですね。で、ウラタとリュウタが被るって話をされていて最近のウラタはおねえだってもう最高っす!!佐藤くんと中村くんの歌も聴けましたが、大塚さんも舞台に出て歌って欲しかったな。こういうイベントは絶対に出演しないという大塚さん。でも今回のイベントが楽しかったらしくこれからは参加していこうかな？って言ってました。本当に大御所さんですからね･･･あまり出演されないとは思いますが、是非に出演して欲しいもんです。ラストで｢今度は侑斗と一緒に歌います｣と約束されていたので本当にその約束が叶うと良いですねこの1枚で充分『電王』の魅力が詰まっていると思いました。最近、知った事ですが良太郎役の佐藤くんが病気で『電王』の撮影を余儀なく中止しなければいけなくなって今は復活しているそうですが、あまり無理が出来ない状態なんですね。最近のイベントも中止になったりして大変そうですが、1日も早く元気になって欲しいと思いました。テレビシリーズもクライマックスに差し掛かってきました。撮影も大詰めなんだと思いますがこれからの『電王』もますます盛り上がっていって欲しいですね。

  2007年11月23日

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  ポケモンＤ＆Ｐ　ポケモンも『適性』を考える時に

  「エイパムとブイゼル！それぞれの道！！」旅の途中で立ち寄ったポケモンセンターで、久しぶりにノゾミと再会したヒカリたち。そして、次回のコンテスト開催がズイタウンであるという情報をゲットする。そこで、ヒカリたちは、コンテストに向けノゾミと一緒に練習することに。ヒカリは次のコンテストが初めての出場になるブイゼルで、ノゾミと練習を、隣ではサトシがタケシとジム戦に向けてエイパムとヒコザルでトレーニング中。すると、エイパムとブイゼルは、お互いの練習が気になって自分たちのトレーニングに身が入らない様子。そんな時、ノゾミが、エイパムとブイゼルを交換したらどうかと提案してきた。果たしてサトシとヒカリは提案に対し、一体どんな答えをだすのだろうか？(公式サイト抜粋)前回は、コジロウがサボネアの為にと別れを決心したお話でしたが、今回はサトシとヒカリのポケモン達に異変が!?旅の途中でポケモンセンターに立ち寄ったサトシ達。そこで久しぶりにヒカリのライバル・ノゾミと出会います。ノゾミの情報からズイタウンでコンテストがあると聞き、リボンをゲットするべくヒカリは、参加する事を決心します。早速、ノゾミを相手にコンテストの練習をするヒカリ。そしてジム戦を控えたサトシもまた練習をする事に。ノゾミはニャルマーをヒカリはブイゼルを出しコンテストバトルの練習を始めます。そしてサトシは、エイパムとヒコザルを出してバトルの練習をするんです。　　　コンテストバトルの練習をしているブイゼルとポケモンバトルをしていたエイパム･･･それぞれの様子がちょっと変？というか集中できないで相手のバトルの様子が気になって仕方ないんですね。その様子を見ていたノゾミは、ブイゼルはポケモンバトルに興味があり、エイパムはコンテストバトルに興味がある事に気が付く訳です。互いのポケモンを交換してはどうか？そんな提案をするノゾミ。流石に自分のポケモンを交換する事を思いつかなかったサトシとノゾミは、ブイゼルとエイパムを交換する事を考えるのですが、今まで一緒に戦って来たポケモン達。簡単に交換する事を躊躇ってしまいます。サトシは、ヒカリにある提案をします。ブイゼルとエイパムそれぞれ自分達と相性が良いのかどうか試してみようというんです。その為にノゾミに協力してもらいバトルの練習をしようという事に。処がこれを聞いていたムサシは、エイパムとブイゼルを自分達のポケモンにしようと計画を立てます。コジロウがサボネアと別れて元気が無く仕事にも集中できない状態の今、新しいポケモンをコジロウにプレゼントしようという訳です。計画を立てたムサシは早速行動に･･･。しかしこの計画を台無しにしてしまったのは何と!?コジロウだったんですね自分が計画から外されて少しご機嫌が斜め??でも自分を外された理由を聞いて感動しちゃうコジロウなんです。自分の為にポケモンを盗んでくれる。その心意気にコジロウは立ち上がります。そしてブイゼルとエイパムを奪おうとするのですが･･･捕まえたポケモンはタケシのウソッキーとニャルマーだった??相変わらず何処か抜けているロケット団なんですよねウソッキーとニャルマーを助ける為にサトシは、今こそ試す時だとヒカリとともにブイゼルとエイパムを入れ替えて練習台にしちゃうんですね。そしてブイゼルはやはりコンテストよりポケモンバトルにエイパムはポケモンバトルよりコンテストの方が適している事に気付かされます。いつものごとくロケット団の計画は失敗に。しかし、ポケモン達の『適性』が解ってサトシとヒカリはお互いに交換する事にするんです。こうして見ていると何故か『ガンダム00』の時に出てくる『適性』という言葉が思い浮かべられます。ポケモン達も自分達に合ったトレーナーを選択する時がやってきたって感じでしょうかね。しかしアドバンス～の時、エイパムはコンテストなんて興味示さなかったのに今になってコンテストに興味を示すなんて･･･またバトルに興味を示すって事はないのかな??エイパムって気まぐれですからね

  2007年11月23日

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  NARUTO疾風伝　#255

  第255話「画蛇添足（がだてんそく）」先の襲撃はサイによる力試しだった事を知り憤るナルト。サクラが止めに入るものの、早くも結成したばかりのカカシ班に険悪なムードが漂い始める。一方、木ノ葉病院のカカシの病室には綱手、自来也、ヤマト、シズネが集まっていた。自来也は過去に見たナルトの暴走の様子を報告し、ヤマトに注意を喚起する。同じ頃、サイは『根』の者より謎の封筒を手渡されていた。果たしてダンゾウよりサイが下された極秘任務とは？　――それぞれの思惑が交錯する中、カカシ班に出発の時が迫る(公式サイト抜粋)今回は。絵をずっと眺めていたい感じでした。アバンは長めでしたね。ヤマトさん率いる新生カカシ班。メンバーのお披露目でサイとナルトが険悪なムード。｢止めるんだナルトくん。同じ班の仲間だから仲良くしてもらわないと困るよ｣あぁ･･･止めてもね･･･最初の出会いが最悪なもんでサイが同じ班の者の実力を知りたかったと謝るんですけどね･･･謝ってないし｢○○○○ついているか解らない弱いヤツ｣とナルトに突っかかってナルトを止めるサクラちゃん｢あんた性格悪いわよ｣ってサイを牽制しながら言うんですけど、サイったら｢僕は好きですよ感じの良いブス｣ってええっ～～っっ!!!今回も言っちゃったよこの人はそんなサイの性格が良いね～ツンデレ全開ですよ。サクラちゃんまで怒らせて収集つかないじゃんでもそこは、ヤマト先生が止めてまずは自己紹介から始めていきます。本当にこんな事でカカシ班はまとまっていくのでしょうか？一方、カカシ先生のもとに自来也さまが見舞いに。イチャイチャパラダイスの豪華本上・下巻を進呈。退屈な時にってカカシ先生の事ですからきっと読みふけってしまう事でしょうねしかし、自来也さまがカカシ先生の見舞いだけに訪れた訳ではないのです。｢その話は、綱手と一緒にくるアイツが来てからだ｣｢アイツって誰です？｣｢今は、ヤマトと名乗ってるようじゃの｣そうなんです。自来也さまは、ある重大な事をヤマトさんに告げに来た訳です。その話はもう少し後からという事で･･･。任務に就く準備をしているカカシ班のメンバー達。ナルトとサクラはまだサイの事を色々と話してます。サイが何処となくサスケに似ているというサクラちゃんに｢サスケの方が男前だってばよそれにアイツより全然マシに決まっている｣って本当は沢山サスケの事を褒めたいのに強がってマシだなんて･･･ナルトの思っている事が伝わってくる場面でしたね。凄く切なかったです。サイはと言うと旅支度をしている荷物の中に古びた本(ノート)がその表紙には小さな少年が一人描かれています。裏にももう一人。･･･この本はサイにとって重要ポイントになってくるのですが、今回は持ってる事を明かしただけです。そしてサイのもとに“根”の者が現れ謎の封筒を渡されるんですが、その内容は･･･ダイゾウが里の行く末をにらんでサイに与えた極秘任務が書かれていたのです。｢おまえまだそんな物を持ち歩いていたのか？｣サイの持つ古びた本を見て呆れた感じを漂わせていました。そして再度自分達“根”の立場を再確認させていくのです。｢“根”とは名は無い・感情は無い・過去は無い・未来は無い。あるのは任務のみ･･･決して忘れるな｣と。サイはその言葉を噛締めながら淋しそうな顔を浮かべていたのが印象的でした。サイはこれから本来の極秘任務を遂行していくのか？ナルトと出会ってサイ自身がどう変っていくのか展開を見つめていきたいもんです。さてお待ちかねの綱手とヤマトがカカシ先生を見舞いにやってきます。やっぱり･･･イチャパラ与えた瞬間から読みふけってますよそれも厭らしい含み笑いをしながら綱手達が入って来た瞬間、真面目モードに入るとは流石!!カカシ先生です!!そしてみんなが集まった所で重大な話が･･･それはナルトの事だったんですね。｢チャクラが溢れ出し全身を覆い妖狐の衣となる｣それはよくある事か？と尋ねるヤマトさん。カカシ先生は前回の任務ではあったと報告。感情が抑えられなくなって2本目の尾が出た瞬間にチャクラを押さえる事が出来たと言うのです。最初に自来也さまがカカシ先生に教えてくれた訳ですから当然、自来也さまもナルトの中の九尾の狐の『妖狐の衣』を見たという事になりますが･･･一体尾は何本の時まで見たのか？というカカシ先生の問いに服を脱いで見せてくれた痣とともに教えてくれたのは『4本』だったという事。自分が生死を掛けた事を含めて妖狐の力を押さえるのに苦労した事を明かします。さて今回任務に就く訳ですが、こうして感情が抑えられなくなってしまったら･･･自来也さまは、最終段階の9本の尾を見る事の無いようにくれぐれも注意して任務に就いて欲しいという事をヤマトさんに伝えに来たんだと思います。そしてナルトを暴走しないように見守る事･･･これもヤマトさんの極秘任務の一つに加えられたという訳なんでしょうね。サクラは任務に就く前に綱手に会いにやってきます。そこでダイゾウにも遭遇。ダイゾウは綱手に優秀な指導者をつけたのか聞きにやってきます。このオヤジは･･･嫌味なオヤジですな。武道派だったと言いますが今じゃその姿も薄れてしまいネチネチと小言を言う様になってしまって･･･負け犬の遠吠えですね。まぁそんな事よりもナルトをコントロールしておけと綱手に命令されるサクラですが、解っていてもその命令には少し不服な顔を･･･だってね。あのツンデレなサイが苦手なんですもんねナルトどころじゃ無いってばよサスケとサクラとカカシ先生･･･一緒に写した写真を見ながらナルトは呟きます。｢この任務が成功すればサスケに近づける｣まだサスケの事を諦めていないナルト。二人の間に何があっても此処まで思われるサスケが羨ましいです。そして頬を2つ叩いて｢おしっ!!行ってくるってばよ!!｣気合を入れ直し任務に就くナルト。こうでもしないと自分の感情が押し潰されそうになっちゃうんだろうな･･･。いざ新生カカシ班出陣!!ヤマト先生を先頭に任務に旅立って行きました。次回は1時間ＳＰ。新生カカシ班に何が待ち受けているのか？楽しみです　　　　　　

  2007年11月22日

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  アイシールド21　#129

  第129話 ｢王者への挑戦｣ ついにやって来た決戦当日！！それぞれの誓いを胸に秘め、雨の江ノ島フットボールフィールドへ集合するデビルバッツとホワイトナイツのメンバー達。大観衆が見守る中、運命のキックオフ、遂に戦いの火蓋が切って落とされた！究極の攻撃手チーム泥門と鉄壁の守備を誇る王城！勝利の女神はどちらに微笑むのか!?(公式サイト抜粋)いよいよ王城との準決勝戦の日がやってきました。その日は朝から雨。大雨であろうと中止にならないスポーツな訳ですよアメフトって。雨でも試合があると慌てて準備するセナのお母さん。何だかセナの家族ってみんな天然な気がしますよそんな中でもセナのお父さんは試合に向かう息子に｢勝ち負けも大事だが悔いのないようにな｣と声を掛けてくれる所が素敵大事な事はちゃんと伝えてくれる訳ですね。まもり姉さん・鈴音がセナを迎えにやってきてお母さんはおばさんモード全開です。もう将来の事を妄想しちゃっているみたいそんなお母さんの暴走を止めようとしてくれるのが、やはりお父さん。本当にセナのお父さんって素敵でございますさて王城＆泥門それぞれ試合会場に向かうまでの間、今までの事を思い出しながら、そして試合に意気込む決意を再度確かめていました。王城にケリをつけたいヒルマとムサシ。そして栗田・セナ・モン太･･･みんなこの日の為にやれるだけの事はやって来たはず。そして王者・王城もまた進・桜庭を筆頭に春から成長してきた泥門と戦う為に日々トレーニングをし続けてきました。力と力のぶつかり合い。まさにこの試合の勝者がクリスマスボールの切符に一歩近づくはず。両者共、気合の雄叫びを上げ試合開始を待ちます。先行は泥門。この運を引き当てたのは、やはりヒルマでした。試合前の緊張感。そんな中でヒルマはセナにある話をします。それはシンキングボックスとプレイングボックス。何も考えずに相手にぶつかっていけとセナにプレイングボックスの中で戦うようにとアドバイスをくれるんですね。ヒルマってこういう時いつも良い事言ってくれますわ。意外だったのは、いつもバカ丸出し？の大田原さんが真剣な顔で栗田に挑戦状を叩きつける姿を見た事ですね。この人、真剣な姿はちょっと鳥肌もんですよさぁ!!いよいよ試合開始!!でも今回は此処までですう～ん･･･じらされるな試合に入ると思っていたのに引っ張られるとは･･･残念!!　　　　　　　

  2007年11月21日

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  BLEACH #149

  第149話「崩れ行く森、百万のメノス」アシドとルキアは、藍染の命でメノスの森を取り仕切るアジューカスの一人・ぺキュネスと激闘を続けていた。アシドとの長年の対立に終止符を打つべく全力で攻撃してくるぺキュネスの前に苦戦する二人。一方一護たちはネルたちの霊圧を追ってメノスの森の奥の断崖に来ていた。そこで捕まっているネルたちを発見する一同。その時、一護たちの周囲におびただしい数のギリアンが出現する。アジューカスたちは、ネルたちを人質にして一護たちを一網打尽にしようとしていたのだ(公式サイト抜粋)前回、｢アシド～～!!!｣とルキアが叫んでいた所で続きになって、あぁゲストキャラにフラグが立っちゃったなと嘆いてましたが、やはり今回で退場になっちゃいましたか･･･というかこれは一時退場なんでしょうかね展開に悩んでしまいますね。斬られてしまったと思っていたアシドさんは無事だったようです。そしてアジューカスに『足手纏い』のレッテルを貼られてしまったルキアですが、それを聞いてブライドが許さなかったのか袖白雪でアジューカスを一撃してしまいましたよ｢見縊ってもらっては困る｣ルキアちゃん静かに激怒していたのねルキアはアシドに一度尸魂界に戻るように勧めます。もうこの森から離れても仲間は許してくれるはずだと言いながら。アシドはルキアの言葉に｢己の道は己で決める!!｣ときっぱり断るんですよね。でもでもアシドさんは内心揺らいでいたんですね。一護たち現世組＆恋次はネル達3人組を探しています。バワバワがネル達の霊力を辿って道案内してくれるのですが･･･ひとつめは既に何処かへ連れ去られた後。そしてふたつめの場所では、何故か3人組が崖の上に直立不動？此処まで猪突猛進で突撃する一護に雨竜くんが｢様子を伺って･･･｣っていう忠告も無視されている姿が何とも笑ってしまいました。雨竜くんって･･･ボケを担当ですか？?崖に立たされていたネルは泣きながら｢いつご～!!逃げるんす～～ぅ!!！｣それはアジューカスが一護たちを誘き出す罠だったんですね。しかし、その罠も一護たちの力の前では何の意味もなせ得なかったようです。考えるよりまず行動。メノス達の攻撃も交わしてしまい、3人組の救出に成功しちゃうんです。なんてあっけな～い一護たちの霊力を追いかけて来たアシドとルキアの目の前にもアジューカスが立塞がります。どうやらアシドとの決着をつけるための様です。強気な発言をするアジューカスですが、二人の連携した戦いの前には歯が立たなかった様ですね。アシドはこのアジューカスとの決着を『森での最後の仕事』とキリを付けた事をルキアに伝えます。やはり尸魂界に戻る事を迷っていたんでしょうね。アジューカスを倒し、森の出口を案内してくれるアシド。もうすぐ出口という所でメノスの軍団が追ってきます。出口を破壊し森から出れなくしようとするのですが、アシドが援護を一護たちを外へ誘導していきます。｢仲間を助けろ･･･｣その言葉を残して森に残る事になるアシド。出口は天井ぼ瓦礫が崩れ塞がってしまします。ルキアはアシドに同じ死神が崩玉を使って世界の崩壊を企んでいる事を最後まで言えなかったと後悔します。やっぱり言えないだろうな･･･自分の事から色々と説明しなきゃならないもんね。でもルキアは必ず助けると森の中に残ったアシドを救う事を誓うんですね。えっと･･･アシドを救出に行くんでしょうか？次のシーンではもうラスノーチェスに着いちゃったよこれで原作本編に戻るのかな？？予定では来年1月くらいまでオリジナルになるって聞いていたんですが･･･アシドさんのお話は今日まで？？何とも不思議な･･･もう本編に戻っても良い感じではないでしょうかねラスノーチェスでは織姫が着替えを済ませてました。ウルキオラが衣装を褒めてましたね。でも織姫ちゃんのサイズを藍染さまが知っていたなんて(予告でそんな話が暴露!?)あの人は何処でそんなサイズを調査したんでしょうか？姿を見たらサイズが解るとでも??いや～ん藍染さまったらまぁそれは置いといて(あはは)一護たちが此処にやってきているのをウルキオラが織姫に伝えます ｢どうして？｣｢それは、おまえを助けるためだ｣いや･･･それしかないじゃん!!こういう所はツッコミ満載な会話ですよさて中にどうやって入るのか･･･それは強行突破しかありませんね。一護と恋次は壁を破壊するため突撃する･･･で続きます。今回は、何ともあっさりとアシドを退場させてしまった感じですが、これからの展開に登場するんだろうか？今回も死神図鑑は『カラブリ』ネタでした･･･やっぱりネタは尽きてしまったのか??BLEACH オフィシャル・ブートレッグカラブリ+（プラス）　

  2007年11月21日

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  tactics～トラブルは日常茶飯事☆～

  【送料無料選択可！】【初回仕様あり！】ドラマCD tactics 携帯版 ～トラブルは日常茶飯事☆～ ...随分前に購入してたのですが、感想書き忘れてました毎日の就寝タイムに聴きながら寝るんですお気に入りの1枚です今回のドラマＣＤですが、携帯で配信されていた6話と前作の『学園tactic』の新作ミニドラマ2話が収録されています。しかし何ですな～♪♪ドラマＣＤが出る度にキャラのイメージが破壊されていっている気がするんですよね。それもお笑い？系になので今じゃ各々のキャラが前へ出ている感じがしますね。◆無人島に漂流する一宮家の人々勘太郎が･･･随分とブラックになってましたいや原作通りで嬉しいんですよ。アニメは少し格好良すぎなんですよ。原作と原作ＣＤを聴いているとそんな風に思ってしまいますね。で、今回は船旅をしていて難破しちゃう訳ですがその災難を楽しむ？勘太郎とヨーコ。春華だけはこの状況を真剣に打破したくて言霊でウミウシを呼んじゃうんです。ウミウシの力を借りて無事？に無人島に着いた一ノ宮家の人々。しかしその無人島は、勘太郎の後輩で今じゃ超エリートな蓮見了寛のプライベートビーチだった･･･。という訳で難破や無人島での救助隊を楽しみながら待つ勘太郎とヨーコちゃんが不憫で春華ちゃんの羽を使って飛んで帰る事が出来るのに楽しみたいが為に拒むんですね。そして何時の間にか遭難生活ではなくキャンプを楽しむ事になっちゃうんですよ。でもね無人島と思われた島は蓮見さんの持ち物で毎日、この島に船は来てくれるのだそうですよ。蓮見さんも最後は呆れ気味･･･春華ちゃんに同情してました◆一宮家の貧困生活とうとう一宮家の生活費が無くなってしまい仕事が無い勘太郎に代わり春華ちゃんの美貌でマダムに寄付を集る計画が!?本当に勘ちゃん･･･仕事しろよと思いつつも他力本願な勘ちゃんは、春華ちゃんに名前の効力で“ジゴロ”まがいの事をさせていまうんですね。処が春華ちゃんは女性ではなく猫に“ジゴロ”まがいの行為を!?これを見ていたスギノさまとむーちゃんが春華ちゃんを見て不憫に思うんですね。あぁ･･･格好良すぎる妖怪も術者の前では奴隷状態なんですね。春華ちゃんが可哀相だわでも上手く出来ない春華ちゃんも不器用さが何ともツボにはまりました。お魚担いだどら猫相手にさんま争奪戦!?◆源頼光･･･犬を飼う!?源家の人々の話です。段々、頼光くんも3枚目になってきてしまいました。というか可愛くなっている気がします。エドワーズに頼んで魔界から連れて来たペットは何と!?ケルベロスの子供だったんですね。番犬にしようとするのですが、お世話係は渡辺？ではなく坂田公滋なんですね。いつも思うけど坂田っていつも損な役回りを仰せ使うのね。今回もケルベロスのお世話って風呂に入れても噛まれてばかりで･･･でもね気をつけないと渡辺ウンチクによればケルベロスに噛まれると体に毒が回るそうですよ毎回長い渡辺のウンチクですがパケット代を心配する場面があるのですが(携帯ドラマだったんだもんね)頼光くんが｢今の時代、定額だから大丈夫だろ｣って何気に言った台詞に笑ってしまいました。あっ!!坂田くんは定額でないそうですがね◆蓮見了寛とロザリーちゃん蓮見の養女・ロザリーちゃんは不思議な力を持っています。今回も了寛からドレスをオーダーメイドしてもらい残った布を仕立屋さんが頂いて、人形を作るのですが、これがマペット。どう見ても蓮見がモデルのそのマペットの中には蓮見の抜けた髪の毛を入れていて･･･。で、ロザリーちゃんは勘太郎たちに会っちゃう訳なんですね。人形の髪の毛の薄さに不憫になっていたのですが、マペットに蓮見の髪の毛が入っているもんですからロザリーちゃんの不思議な力で蓮見に繋がっている事を知って･･･いつも蓮見の事を憎んでいらっしゃる勘太郎は殴る殴る!!蓮見本人にその痛さが伝わって面白くなってエキサイトするって言う話です。本当に蓮見さんって勘太郎たちに良いように弄ばれていらっしゃいますよ◆エドワーズさんの秘密メモ源頼光の入浴シーン毎回あるんですけど、今回も此処で聴けるとはそしてエドワーズさんの袴マニア度が超アップされています。登場キャラたちの日常の生活態度や家や屋敷にこっそり侵入するタイミングまで･･･これを知った頼光さまは静かにお怒りになられて特別室行きになってしまいましたとさと言ったお話が入っていて後2話は『学園tactic』の学園七不思議の話が2話収録されていました。この2話の収録時、坂田役の谷山さんが遅刻した事を暴露されております。静かに怒っていらっしゃった松風さんのコメントが面白かったです。今回は一つ一つ短いですが、本当にどの話も笑いの耐えないストーリー構成になってましたよまたこのシリーズのＣＤ製作して欲しいもんです

  2007年11月20日

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  金田一少年の事件簿ＳＰ 2

  ｢吸血鬼伝説殺人事件｣温泉に行く途中、金田一はじめ、七瀬美雪、剣持警部の三人は廃墟の村、舞蘭村に迷い込む。引き返す道は崖崩れがあって通行不可能だといわれ、はじめらは仕方なく、廃墟のまま営業するホテル、ルーウィンに一晩泊まる事に。オーナーの比良川透（ひらかわとおる）によると　この村には吸血鬼伝説があるらしく、比良川は吸血鬼が出ると不気味に微笑む。そして、この村に残る吸血鬼伝説になぞられた殺人事件が起こる！！美雪にも迫る吸血鬼の魔の手。はじめは美雪をすくうことはできるのか、そして事件を解決することができるのか!?じっちゃんの名にかけて!!(公式サイト抜粋)今回も堪能させてもらいました。この話は、以前ドラマか何かで見た記憶がありますね。ストーリーが終盤に連れて見ていくと｢あれれ？この話知ってるぞ??犯人はこの人だったと･･･｣と思い出していたら･･･たはりそうだったんですね。それも何故、こんな事件を起こしてしまったのか？なんていう理由までまぁ楽しめたのですからそれでよしっ!!今回もゲスト声優陣が豪華でいや本当に堪能しちゃいましたよ中には池田秀一さんが出演されていて･･･最後は美味しい所を持っていかれたかなと思っています。この話に登場する吸血鬼や血液型の話が登場してきますが、その部分を聞いていると『BLOOD+』を思い出すのは私だけでしょうかね??　　殺人事件のトリックに体重の話が出て、どうやって人間の体重を減らすのか？なんていう医学的根拠の説明を聞いていて、なるほどと思ってしまいますね。血液を体重の1/13を体内から抜く事が出来るだとか、後で輸血するとか･･･いや～生々しいお話でしたよ。それに被害にあった美雪ちゃんの髪を犯人に切られたとかね。本当によく事件に巻き込まれるんですね。彼女は仕方ないか･･･はじめちゃんの行く所、事件が起こっちゃう訳ですからね最後の結末は、本当に悲痛でしたね。結局は自分の姉の復習だった訳なのですが最後に『家族』に恵まれる事になって少しは救いになったかなと思ってしまいました。２週に渡る金田一少年の事件簿。久しぶりに見ちゃうとまたスペシャルを見てみたいかな？と欲が出てしまいますね。でも次回は、コナンの新作スペシャルですわ～い【送料無料選択可！】アニメ「金田一少年の事件簿」 DVDコレクターズBOX [初回限定生産] / アニメ

  2007年11月19日

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  仮面ライダー電王　#41

  第41話「キャンディ・スキャンダル」現在の愛理の記憶から消されてしまった侑斗。憮然とする侑斗に良太郎は「君と桜井さんがやっていることは矛盾している」と自らの考えをぶつける。愛理の婚約者だった桜井は未来への分岐点の鍵、カイはそんな桜井を消そうとしている。だから桜井は若い頃の自分＝侑斗にゼロノスのカードとデネブを託して時間の中を逃げている。しかし、カードを使うことで桜井の記憶を消していたら、いずれ桜井の存在が消えるかもしれない。まさか最初から自分を消そうと…。そんな良太郎の言葉に侑斗は「自分を消すために戦ったりしない」と強く言い放ち、良太郎を安心させる。一瞬でも侑斗を忘れていたときがあったことに傷ついたデネブは、少しでも侑斗の記憶を人々の中に残しておこうと、侑斗が寝ている間にこっそり侑斗に憑依。デネブ侑斗となって街中でキャンディを配る。そんな折り、公園のベンチで一人居眠りをしている少女・翔子を発見。デネブ侑斗はコートをかけてやると自分も居眠りを。目を覚ました翔子はデネブ侑斗のやさしさにすっかり心奪われてしまい…。しかし、翔子はカイの命令で現れたオクトイマジンに取り憑かれていた。オクトイマジンは侑斗を思い心弾ませる翔子と半ば無理やり契約を結ぶ。翌朝、必死でごまかしていたデネブだったが、深夜侑斗に取り憑きキャンディを配っていたことがバレてしまった。怒りを露にする侑斗。しかし、そこにオクトイマジンが現われ、侑斗をさらって行ってしまう。必死で応戦しようとする侑斗だが、オクトイマジンの長い手に首を巻かれゼロノスに変身することすらできない。が、そこへ電王ソードフォームが現れた。電王は侑斗を救出、オクトイマジンと戦うが、電王が切断したオクトイマジンの手の一部がマシンデンバードに取り憑くと電王に襲いかかってきた。思わぬ攻撃に苦戦する電王。必殺技もうまく決まらず、逃げられてしまう。変身を解除した良太郎は深く傷ついた侑斗を介抱するが、侑斗はデネブを責めつつも気を失ってしまう。そのころ翔子は一人、公園で侑斗を待ち続けて…(公式サイト抜粋)今回分は毎年恒例のイベント絡みの撮影とみた!!この時期に遊園地イベントのストーリーを入れちゃうんですよね。そして面白おかしくストーリーは構成されているんですよ。で今年はというと･･･“電王”のイメージを壊さずのストーリー構成で面白い内容でした本当に今年のライダーはナイスですね侑斗が未来の記憶まで対価にして戦う事になって今の侑斗の状況に矛盾していると考える良太郎。姉の愛理の記憶からも侑斗の存在が消えてしまい憮然とした態度を取る事侑斗にその考えをぶつける事に。基本的にはカイと同じ状況なのだが、侑斗は自分の存在を自ら消してしまうのではないか？と言う良太郎に｢自ら消す事を考えていないと｣告げる侑斗。本当の目的はどうなのか？は解らないが、自分を消す目的ではない事が解り侑斗の事を信じようと考える良太郎です。しかし、カイが言っていた『分岐点の鍵が侑斗だ』という謎を解く為、オーナーに頼んでステーションの駅長に頼んでもらった様です。真実が解ると良いですねさてその事は今回の話には関係がなくデネブが自分自身の記憶から侑斗を忘れてしまったという事がショックで何とかして侑斗の存在を残したいと考えて取った行動からとんでもない事に発展していってしまうお話です。夜、侑斗が寝ている間に憑依し、侑斗の名前を覚えてもらおうとキャンディを配り続けるんですね。そしてそんな時に出会ったある少女に優しくした事から昼間にデートをする事を約束しちゃったんです。昼間って･･･侑斗に憑依できないんじゃないの？そんな事を知らない少女は、デネブに憑依した侑斗に淡い恋心を秘めていて･･･本当に嬉しさ大爆発でしたなでもこの少女にオクトイマジンが勝手に契約を結ぼうとしていた訳です。契約内容は『桜井侑斗を連れて来ること』･･･何と!?オクトイマジンは侑斗が分岐点の鍵とは知らずに侑斗を捕まえにやってくる訳です。その頃、自分の知らない間に自分の名前を他人に知られている事が解り、デネブの仕業と解ってしまうんですね。デネブちゃん･･･君の努力は解るんだけど･･･やりすぎ？デネブを責めている時にオクトイマジンがやって来て無理やり連れて行こうとします。傷つけられる侑斗。良太郎も駆けつけるのですが、かなり苦戦しちゃってだってねオクトイマジンの切られた足がマシンデンバードに憑依しちゃって電王に攻撃してくるんですもんね慌てるモモが面白かったですよＤ侑斗とデートを約束した少女。約束の時間には侑斗は現れなくて･･･それもそのはずなんですが･･･無理やり契約したオクトイマジンが黙っている訳ありませんよね。さぁこの続きは次回へ･･･。今回のオクトイマジンの声が津田健次郎さんだったんですねテロップ見てないと全然気がつきませんでしたよ途中で良太郎の特訓シーンが登場してなかなか面白かったですリュウタがオーナーに勝てないのには笑っちゃいましたけど　　　　

  2007年11月18日

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  ツバサ　TOKYO REVELATIONS 1

  『ツバサ DVD付 初回限定版 （21）』＜ ツバサ TOKYO REVELATIONS 1＞～ 魔術師の伝言～【DVD全...いよいよDVDとセットになった『ツバサ』の21巻が発売になりました。楽しみにしていただけに手に取った瞬間は感無量でした。そして久しぶりに見る『ツバサクロニクル』。そして原作で10巻目から始まる『東京篇』が映像で見れるとは本当に嬉しいですさて第1巻目は『魔術師の伝言』とサブタイトルが付いています。レコルト国から脱出した小狼達。魔法を使わないと言っていたファイが脱出の為に使った魔法。何故、今魔法を使ったのか？そして小狼の中に変化の兆しが･･･。それを何となく解りかけている黒鋼。レコルト国からずっと目を醒まさないサクラ。そんな状態から時間を飛んで来てやってきた世界は何と東京？それも酸性雨が降り続く奇怪な世界だった。そこでは15年間酸性雨が降り続き建物は駆逐され唯一残ったのはタワーと都庁だけ。地下水脈が流れる場所に沸いている『水』を巡って争いが続けられているという。都庁の方に落ちた小狼達は、そこで少年・神威(カムイ)と出会う。彼もまたこの国に2年前に現れ『水』を守っているという。眠っているサクラに夢の中で｢起きて･･･｣と誰かが声をかける。それは一体誰なのか？まだその人物は登場していないのですが、起きることを拒んでいるようなサクラなんですよね。そしてファイに黒鋼が何故、魔法を使ったのか？という事を問質します。絶対に使わなかった魔法。何故、魔法を使わないのか？と以前聞いた事があるが、その時は自分の居た世界に眠っている人物に自分の存在を知らせないためにと語っていた事があるのですが、それなのにレコルト国で使ったのはどうしてか？｢おまえの過去なんか関係ねぇ｣そういう黒鋼。｢誰とも関わらないようにしていたくせに姫と小僧には優しく接しようとする。自分では死ねないから誰かの為に死ねると思っているのか？｣今までの行動不審に思う黒鋼。そして｢今の自分に腹くくれ｣でもファイは｢誰も不幸にしたくない。難しいよ俺には･･･｣悲しく語るファイの言葉が謎にも満ちている感じに思いましたね。でもね・・・21巻読むとこの事がよく解ってしまって切ないんですよ。そしてこの世界に飛んで来た事で何やら大変な事が起こる予感です。眠っているサクラも息をしていない状態になってしまいますし飛王の側に居た、謎の少年がとうとう目を醒まします。小狼くんに似たあの片目の少年。星火によって次元を飛ぶ少年は、侑子さんのもとへ･･･時の魔女の前に現れ何を願うのか？なんですが･･･。次巻がますます見たくなってしまいました。そして21巻はそのファイが｢セレス国｣にて阿修羅王との過去を清算する事に。ファイの過去が解ってしまいました。悲劇だよまさかこんな過去があったとは･･･。黒鋼とファイ･･･涙・涙ですよ出演キャストはアニメと同じで良かったですそして神威役が宮野真守さん。これから登場する昴流役に下野紘さんが演じていらっしゃいます。他にも岸祐二さん・川上ともこさん・高山みなみさん･斎賀みつきさん・千葉紗子さん・三宅健太さんなど豪華メンバーが出演。アニメも凄く丁寧に製作されているので素敵公式サイトはこちらです　

  2007年11月17日

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  機動戦士ガンダム00 #7

  第7話 ｢報われぬ魂｣モラリア軍・ＰＭＣとの交戦時の最中、サーシェスの乗るイナフトと対峙したエクシア。サーシェスの操縦に翻弄され刹那は、ままならない攻撃を続ける。自分の攻撃パターンを読まれているようなその動きに少年兵だった過去の記憶を呼び起こした刹那は思わぬ行動に出る(公式サイト抜粋）今回は、刹那の過去が少しだけ見えた感じがしますね。少年兵だった頃の刹那。その過去は、クルジス共和国でサーシェスという人物に人を殺める事を教わっていた時代。｢お前たちは戦いに参加する神になった｣少年兵たちにそう言いながら褒め称えていたサーシェスが印象的でした。流石!!戦争をビジネスにしている男だよ｢頂くぜ!!ガンダム!!｣破壊してでも持ち帰るつもりでいたサーシェス。声・戦い方全てにおいて刹那が知っている人物ならば･･･刹那はまさかの行動に出てしまいましたね。そうコックピットを開け素手で戦う？つもりだったのか？ですよね。この状況を楽しんでいるかの様なサーシェス。そんな刹那の行動にロックオンが物申す!!でしたね。そりゃそうだよ敵に自分達の情報が漏れる事は一切タブーな訳ですから。これでミッションが6まで飛ばされる事に･･･スメラギさんの｢ミッションがぐちゃぐちゃ｣っていう台詞が、やってくれたわねって言う感じに聞こえちゃうんですよね。刹那の行動で、イライラしているのはスメラギさんだけじゃなかったんですね。ティエリアの静かに怒っている｢人と話している気分じゃない｣っていう台詞が物語っていますよ。そんな事は他所に刹那は遭遇した男の事を考えているんですね。｢何故、ヤツが此処に･･･ヤツの神は何処だ？｣なんてね。周りの怒りを感じないのか？この子は??この子もガンダムマイスターに相応しくない？？ラストフェイズを迎えるに当たりマイスター達が移動いている時に｢独断行動をしたら後ろから撃つ｣って何とも殺気だったティエリア。本当に行動しそうで恐い存在だわと思ってしまいましたよ。わずか5分も持たずにモビルスーツ隊が破壊され、それによってモラリアが降伏してしまう。わずか5時間の出来事だった訳です。さてこの戦線でAEUは勝ったのか？負けたのか？乙女座の男とビリーは話をしていましたね。唯一、このシーンが今回登場場面でしたよ。モラリアを擁護する事により恩を売る事に成功という形になるAEU。そしてソレスタルビーイングは世界から削除される組織へと浮上していく･･･何とも皮肉な結果に陥っていく様です。でもそういている様に感じるとレイフ・エイフマン教授は言うのですが、真意はどうなのか？というのがあまり見えてきません。唯、これから起きる事を予知するかの様にスメラギさんは言ってました。｢この戦いで何名の犠牲者が出たと思う？500人よ｣｢それを承知でソレスタルビーイングに入ったのでは？｣｢それはそうなんだけど･･･まぁいいわ｣王とスメラギさんの会話の一部ですが、破壊された居住区。そして死傷者の数。これによって起きてしまう事とは一体何か？一方、今回のミッションで単独行動をしてしまった刹那はロックオンに殴られてしまうます。｢殴られた理由がある｣から殴った。その通り!!何故、単独行動をしたのか？という事ですよね。でも刹那は理由を言いません。そんな刹那をみてロックオンが｢おしおきが足りないようだ｣って･･･何なんですか!?この台詞!!何かあったらおしおきをしてきたという事なんでしょうか？挑発的な台詞ですなそれよりもティエリアが一番恐いよ｢君は危険な存在だ｣なんて言って銃を向けちゃうんですから･･･ただのお仕置きだよね??刹那の行動も適性に欠けていると判断するティエリアって･･･この人は“適性”に拘っている訳ですが、エクシアLOVEの刹那は｢エクシアから降りない!!｣って言いながら、こっちも銃を取り出したよ本当に穏やかじゃないな｢僕たちはベータに選ばれた存在なんだ｣そうなんですか？ベータって一体何なんでしょうね。何故、自分が選ばれたのか？という刹那への質問に｢俺そのものが証しだ｣と答えるんですが･･･それって自己満足？な訳なんでしょうか？まぁ追々と解ってくるんでしょうけどね。さてスメラギさんの予知が当たってしまうんですね。平和な日々が送られていた日本にバス爆発という事故が。沙慈とルイスの目の前で起きるんですね。それは全世界で起こった同時多発テロだった。テロの組織は不明。でもこのテロ行為ってサーシェスが絡んでいる様な気もするんですけどね･･･どうなんだろう??テロの犯行声明は『ソレスタビーイングの武力介入する事を中止せよ。中止しなければ今回の様な事を続ける』というもの。一般人が犠牲になる事に嫌悪感を抱くロックオン・ストラトス。それを見て冷ややかな態度を取るティエリア。何とも思わないのか？という質問にも｢何とも思いません｣なんてどこまでもクールなヤツですよ。この人はテロが憎いというロックオン。しかし、世界から見れば自分達もテロリストに見えるというティエリア。確かにね行動はそうでしょうね。今回の様に武力介入したモラリアがその良い例ですから。｢その組織はテロで介入してきた。それを武力介入するのは俺達｣刹那が仲間に言うんですが、それってソレスタビーイングがテロ組織と真っ向に対立する？って事??さてさて状況がますます混乱していく感じに思えるんですけどね。 　　

  2007年11月17日

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  NARUTO疾風伝　#254

  第254話 「結成！新カカシ班」ナルトに近いうちの再会を予言し、鮮やかに姿を消す襲撃者サイ。一方その頃、綱手は里のご意見番、ホムラとコハルの呼び出しを受けていた。「人柱力であるナルトを暁絡みの任務につけるべきではない」と主張するご意見番は、今後ナルトには優秀な忍をつけ、監視と護衛を強化すべきだと提案する。断る綱手だが、ご意見番は綱手の無理を聞く交換条件として、綱手にとって対抗勢力にあたるダンゾウの推薦する人物をカカシ班の追加要員とする事を要求する(公式サイト抜粋)サイとナルトの出会いは、襲撃から始まった訳ですが、その頃まだサクラと綱手・シズネはナルトを任務につけるべきか否かという話合いをしていたんです。シズネは頑なに任務着任には否定。何時、暁にナルトを狙われるか解らないという理由からなのです。当然、砂の我愛羅を救出に向かった際、デイダラにナルトが狙われていた。カカシが居ない班でナルトの行動を諌める者が居ない今、サクラは不安で仕方ない。そんな不安を解消すべく綱手は人選を考えているらしい。サクラには安心するように言ったのだが、この人選にはご意見番であるホムラとコハルが難くせをつけて来た。｢うずまきナルトに“暁”に関する任務につく事は認めない。任務回数と活動回数を減らすべきだ。今後、優秀な忍をつけ監視と護衛を強化すべき｣と言う二人。本来ならば人柱力のナルトを安全な場所で拘束し封印しておくべきだと言い今の状況は譲歩した形を取っている事を示唆するのだが、綱手は砂の里の我愛羅の一件を挙げ、ナルトはこのままの状態で任務に就く方が木の葉の里も危険に晒される事はないと説明し｢ナルトは才能がある。木の葉の戦力になるのだ｣と反論する。そして綱手は、ご意見番に対して｢譲歩して言ってんだぞ!!｣と啖呵をきる。厄災にならんという保障はあるのか？ナルトが遣られてしまったら？そんな不安を口にするご意見番。｢もし判断が間違っていたらどうする？｣｢この私が命を賭けて木の葉を守る!!4代目火影としてな｣綱手さまが格好良かったです昔、ナルトと出会った頃の思い出を浮かべばがらのシーンは良かったです。綱手の申し入れを聞く代わりに自分達からの推薦する忍を入れる様に申し入れるご意見番達。その追加する人選を選んだのは3代目と対立していたダイゾウという男だった。彼は何かを企んでいるように思えてならない綱手。人選は1名の追加となったのだが、ダイゾウの考えが読めない綱手さまは、かなり頭の来ている様でした。｢ったく!!気にいらん!!｣かなりのご立腹ですしかし、後1名は自分の配下の者から選ぶ事になりカカシの代行兼ダイゾウが人選した忍の者の行動を監視する大役を“ヤマト”というコードネームをつけた隊員に依頼する。このヤマトさんってかなり優秀な人材の様ですよ。さてナルトと会ったサイは、剣を使って力と力をぶつかり合わせています。しかし、ナルトに顔色一つ変えずに｢力が弱いですね。それでも○○○○ついてんですか？｣ってきゃ～っっっっ言っちゃったよサイくん･･･ストレート過ぎだわ頭の中でぐるぐる回ってるじゃん!!でもそんなツンデレな所が良いですわシカマルの攻撃を交わし、その場から消えるサイ。その時、ナルトに再会を予言していくんですよね。去る時も格好良く決めていくんだからそして新メンバーと班の顔合わせの時が･･･そこにはヤマトさんと何と!?サイが!?サイとナルト･･･犬猿の雰囲気が漂う中、ヤマトさんはこう呟きます。｢これは大変な任務になりそうだ･･･｣まさしく波乱のカカシ班の幕開けです。今回はサイの鳥獣戯画の技も絵が動かずそのまま飛んできてましたね。前回の迫力ある動画は何処へ？サイの横顔も平面だったわ･･･そうよのっぺりした顔だけど･･･もっと立体感が欲しかったわ　　　　　　

  2007年11月15日

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  ポケットモンスターD&P　別れの日はやってくるんだね

  「ナタネとサボネア！さよならは誰のため！」旅の途中、小さな街・タジキタウンを通りかかると、そこにはハクタイジムのジムリーダー・ナタネの姿が。どうやら、街の子供たちにポケモンバトルの普及活動をしていたらしい。すると、ロケット団が現れ、ナタネの提案でサトシたちは、ナタネとコジロウ相手にタッグバトルをする事に。そこで、ナタネはコジロウに、サボネアには強くなる素質があるのに、才能を引き出せていないことを指摘し、私に預けないかと提案を持ちかける。コジロウはそれをきっかけに、サボネアと猛特訓を始める。ボロボロになりながらも、ひたむきにトレーニングを続けるサボネア。しかし、中々結果が出ないことに、自信をなくすコジロウ。そんな時、ナタネが再びコジロウの前に現れた！(公式サイト抜粋)ちょっと今回は切ないお話でした。サトシ達が久しぶりに出会ったのは、ハクタイジムのジムリーダー・ナタネさん。彼女は街の子供達にポケモンバトルの面白さを教え普及活動をしているそうです。ジムリーダーって留守な事がよくありますが、こうして何処かに出掛けて活動をし続けているんでしょうかね??さてナタネさんと出会ったサトシ達の前にやっぱり現れました!!ロケット団!!またまたピカチュウ達を狙いにやってきたんですが、何と!?ナタネさんが惚れ込んでいるサボネアともご対面。どうしても育てたいナタネさんはコジロウにサボネアを預けて欲しいと言うんです。絶対に渡したくないコジロウ。丁度、サトシ達が居るのでタッグバトルをする事に。サトシ＆ヒカリvsナタネ＆コジロウが組んでのバトルが開始されます。サトシ達は、エイパム＆パチリス。ナタネたちはナエトル＆サボネアを使用。タッグバトルを繰り広げていきます。エイパムに攻撃するサボネア。ニードルアームの技を見てナタネは｢ドレインパンチをサボネアに打たせてみて｣とコジロウに指示。そんな技を出した事のない･･･まして指示を出した事のないコジロウとサボネアは困惑してしまいますが、ナタネの言った通りにコジロウが指示。その指示を受けたサボネアはドレンパンチを繰り出す事に成功します。ですが、この1回きりでドレンパンチを出せなくなってしまい、エイパム＆パチリスに負けてしまいます。　　　　　　｢まぐれで技が出せた｣とサボネアは言いますが(ニャースの翻訳で)･･･どうやらそうでは無かった様ですよ。ナタネはサボネアには素質があってレーナーが技を出すタイミングが上手ければ技を発揮できるのだとコジロウに言ってしまうんです。おまけに自分に預けてくれれば必ず強くなれると自言われコジロウは自分のトレーナーとしての力量を否定されてしまった事やサボネアの将来を考えてしまう事に･･･そしてサボネアと一緒に黄昏てしまいます。何か哀愁ある背中だったなコジロウとサボネア。ムサシは｢あのジムリーダーに預けるつもりじゃないでしょうね？｣とコジロウを叱咤します。この時、コジロウはどう思っていたんでしょうかね。ムサシは強がって｢そんな事はない｣と言ってみた訳ですが、サボネアもドレインパンチを覚えたそうでナタネの力を借りなくても自分達でトレーニングしたらものに出来ると思っていたのでしょうか？上手くムサシがサトシ達をサボネアのトレーニングに付き合わせる事が出来たのですが、トレーニングしてもサボネアには技を覚えさせる事が出来なかったんですね。サボネアもまたコジロウのためにと技を覚えようと必死だったのですが･･･技を覚えさせるにも限界がある事を思い知らされてしまうコジロウな訳です。ナタネは、コジロウはトレーニングをしていると思っていたらしく様子を伺いにやってきます。コジロウはサボネアにドレインパンチを要求するのですが･･･結果は技が出し切れないで終わってしまいました。コジロウのために頑張ったサボネアも傷だらけになってしまい見かねたコジロウは｢もう良いんだ・・・｣と抱きしめてしまいます。結局、コジロウが考えた末に出した答えはサボネアをナタネに預けるという事でした。｢こいつを強くしてやってくれ｣コジロウは涙ながらにサボネアと別れる事に。何だかとっても切なかったですね。サボネアが強くなってコジロウの元に帰ってくるのでしょうかね。今回のコジロウはとっても可愛かったそれにサボネアとの別れに萌えでした。何せ三木さんと小西さんってコンビなんですもんね。何げに萌えを感じずにはいられませんでしたよしかし･･･これでコジロウのポケモンって2体しか居なくなった様な気がする･･･いつも損な役回りはコジロウですね。ＡＤではフウリンと別れちゃったし今回はサボネアだもんね。コジロウに新しいポケモンがゲット出来ると良いな街の子供達がコジロウを『コサンジ』と言うのには笑ってしまったわ

  2007年11月15日

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  ドラゴンボールの実写版

  ネットサーフィンをしていたら、何と！？『ドラゴンボール』実写版の悟空役が決定したそうです。主演は悟空役にジャスティン・チャットウィンと言う方。ピンと来ない名前なのですが『宇宙戦争』でトム・クルーズの子供を演じた子役なのだそうだが、もう彼も25歳。外国の子役って年が経つのが早いような気がします。そしてピッコロ役がジェームズ・マースターズと言う方だそうな…う～ん…イマイチ名前と顔が一致しないな(^_^;)公開は来年8月15日と発表されている。ストーリーは「ドラゴンボールＺ」のサイヤ人編と「悟空vsベジータ」の戦いを中心に描かれるそうだ。何か最初からストーリーが始まらないのも不安な感じがするな…。それに外国からみた悟空ってどんな感じで特殊メイクされるのか…これからの情報が気になるところです。監督さんも決定していたんですね。映画『ファイナル・デスティネーション』やテレビドラマ『X-ファイル』を監督したジェームズ・ウォン監督･･･Xファイルは解るんだけど･･･特殊効果バンバン使用されるんでしょうな･･･。私が見た記事はこちら主役さんの顔写真がありますが･･･う～ん･･･違和感

  2007年11月15日

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  今日からマ王（R)　Vol.1

  【送料無料選択可！】OVA 今日からマ王! R (1)『小シマロンの少年王(前編)』 / アニメ■小シマロンの少年王(前編)『今日からマ王』のOVAシリーズが始まりましたね。そして第1巻発売中でございます。やっとこの作品も見る事が出来ました～有利の声を聞くと懐かしく思いますよ(byギュンターの気持ち)このシリーズではあのサレリギーが登場しちゃうんですね。石田ヴォイスが炸裂でしたよ【STORY】カロリアの視察に訪れた魔王陛下一行はフリンのはからいで万病に効くという秘境の温泉宿に招待される。貸し切りのはずの羊風呂で出会った人物は･･･!?という訳でまたまた真魔国に向かう有利です。勝利が最近、有利にうるさいくらいに世話を妬こうとするんですね。此処の兄弟っていつも怪しい匂いがしますよと言うか小さい頃からブラコンな勝利なので今に始まった事ではありませんがそんな勝利の事を｢母さんより口うるさくなった｣とぼやく有利ですが、コンラッドに言わせると｢幾つになっても弟というものは可愛い｣そうで｢82歳になっても可愛い弟のままなの？｣ってそれってヴォルフラムの事を言っているんでしょうかね？カロリアに着いた魔王陛下一行は、フリンから『カロリアからのお礼』と言う事で温泉宿に招待されます。早速、一行は出向く事にその途中でギャンターったら有利と風呂に入る妄想で･･･鼻血出して喜んでましたギュンターったら何を想像しちゃっているんでしょうね『魂の交流』だと嬉しがる有利なのにそんな一行を不審者が襲いかかってくるハプニングに見舞われます。しかし、コンラッドの俊敏な判断で難を逃れますが、どうもあっさりと引き上げた事に違和感を感じるんですね。温泉宿に着いた有利は早速、風呂へ･･･しかしここの温泉は法力が含まれている為、魔族･･･主に魔力が強い者には法力に当てられてしまい浸かる事が出来ないんですね。、魔族の血が薄い有利とコンラッドそしてヨザックが温泉へと向かいます。しかし、此処でも殺気が･･･べリエスという人物がコンラッドの前に現れる。その人物こそ道の途中で出会った不審者だとコンラッドは察するんですね。彼は自分の主人の警護に来たというのですが･･･。そしてその人こそ小シマロンの王・サレリギーなんですね。わずか15歳で小シマロンの王に即位したサレリギー･･･魔王に会いにやって来たんです。サラレギーの美貌は、ヴォルフラムより綺麗ときている最初、有利は混浴??と思ってドキドキしちゃうんですが、サレリギーが男と解った途端に｢お・と・こ・か・よ･･･｣と残念に思っているんですよね。何えお期待しているんだか・・・一体、サレリギーは何故、魔王に会いに来たのか？それは『地の果て』の件の謝罪･･･いえいえ本当は有利を小シマロンに連れていくつもりだったんです。それも魔王一人で。しかし、ヨザックやコンラッドの機転で何とか難を逃れていくのですが･･･。サレリギーは｢真魔国との同盟を｣結ぶために来たというのですがね･･･サレリギーの内心はよく解りません。それに二人だけになった時、怪しい術(催眠誘導みたいな？)を有利にかけようとしたりして。それに自分の部屋に帰ってサレリギーは、含み笑いをしながら｢面白い本当に面白いよ。魔王陛下｣って何か企んでる様子ですなでも結局、有利は一緒に小シマロンに行く事を承諾しちゃうんです。何てお気楽な陛下なんでしょうか？次の朝、小シマロンに行く事にする有利に一緒にヴォルフラムとコンラッドが同行する事に。一緒に来ていたギュンターはお留守番？いつも損な役回りだなギュンター。それでもこの小シマロンへ向かう事が不吉だと感じていたのは、他にも居てたのです。真魔国で創王が村田くんと勝利を呼び寄せた!?創王が!!登場しちゃった!!どうも有利に何かが起こる前触れですね。さてそれは何なのか？このタイトルに(前)とあるんですけど後編はもう少し後になりそうなんです。いや～ん凄く気になっちゃうじゃん!!!ホントに石田ヴォイスが炸裂!!って感じで楽しめましたそれに勝利が普段、萌えゲーやっている姿も見れたしやっぱり『マ王』は面白い!!

  2007年11月14日

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  アイシールド21　#128

  第128話 ｢悪魔vs光速の男｣リコによる月刊アメフトの特別インタビューで、泥門戦の勝利に向けただならぬ気迫を見せる進と桜庭。過酷なトレーニングの日々に想いをはせる二人は、頂点を目指すために決意を新たにする。一方、そんな二人の気迫に圧倒されたセナは心の奥底から沸きあがる言いようのない不安感に戸惑っていた。決戦は目前！どうするセナ!?(公式サイト抜粋)いよいよ泥門vs王城との準決勝戦が明日に控える前日の事。その1日が今回描かれてました。リコちゃんによる『月刊アメフト』の取材で泥門代表にセナとモン太がそして王城の代表には進さんと桜庭くんがこのインタビューに応える事に。どちらもただならない気迫を見せるのだが、この緊張に耐え兼ねて石と化してしまったのはセナだった緊張しっぱなしだよ王城の桜庭くんは、関東一のレシーバーを目指すとモン太の挑戦状を受けて立つ覚悟を見せ、そして進からは、｢自分の力をもってアイシールドをフィールドに沈めるだけだ｣とセナを倒すと宣言する。これを聞いたセナは明日に控える王城戦に不安を抱いてしまう。インタビューの帰り道、桜庭は進の背中を見て進を追いかけて来た事を思い出していた。それは進が入部してまもなく進の存在はアメフト部の中でもずば抜けて天性が輝いていた。それを見込んだ軍平はますますトレーニングを厳しくしていく。しかし、そのトレーニングに着いてくるものはわずかな人数だった。その中に桜庭は居た。それから王城は強くなる為に日々、厳しいトレーニングを積み重ねてきていた。それを考えると改めて｢同じチームでアメフトをやっていて良かった｣と進に伝える。進が桜庭に自分以上に進化しているのは桜庭だとお互いを称えあうのだった。｢ともに上へ行こう!!｣そう誓い合う二人だった。ヒルマが王城の進と初めて出会ったのは、王城との練習試合を申し込みに行った時だった。口上手にヒルマは王城との練習試合を承諾させるのだが、圧勝で王城が勝ってしまう。泥門を寄せ集めの集団だと言うキャプテンに何時かは王城を倒す事を誓うヒルマだった。しかし、進の存在はヒルマにとっては『怪物』でしかない。その進からある事を言われる。｢高速の男が現れたら触れもしないだろう｣高速のランニングバックと勝負をしたいというのだ。それを聞いたヒルマは、進に約束する。必ずランニングバックを見つけると。その約束をしてから約2年の月日が経ってしまったのだ。ようやくヒルマは約束を守る事が出来た。そうセナこそがその人物なのだ!!ヒルマはセナに会う。セナは今の自分の気持ちを打ち明ける。がヒルマは自分と勝負しろとセナに勝負を挑む。結果は、セナがヒルマを抜く事が出来るのだが、ヒルマの罠(足にロープを引っ掛ける)にはかかってしまう。｢バカ正直過ぎるんだよ｣｢こんな事じゃ進さんに勝つ事ができない｣と思ってしまうセナだが、ヒルマから｢王城をぶっ潰すために俺が選んだ｣と告白。始めて聞くその言葉に自分を信頼してくれているのだと思うセナ。弱気な事を言ってはいられない。自分はその言葉に応えなければ!!ヒルマはセナに｢進清十郎をぶっ潰せ｣と指令。セナは力強く｢はい!!｣と応えるのだった。いよいよ王城戦ですね。原作でも色々と内容が詰まっていて面白く読んだので、どうアニメで表現してくれるのか楽しみですよ　　　　　　

  2007年11月14日

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  BLEACH #148

  第148話「アシド、過去から来た死神」 メノスの森に落ちた一護たちは、はぐれたルキアとホロウに連れ去られたネル達を探して次々襲い掛かってくるギリアンとの戦闘を続けていた。その戦いの最中、バワバワがネルたちの居所を察知する。一護たちは一先ずバワバワの先導に従うことにする。一方ルキアはアシドと名乗る謎の死神と行動をしていた。アシドのアジトに潜んでいた二人は、一護たちの戦闘の霊圧を感じて再び森に入っていく。その頃、森を取り仕切るアジューカスたちが一護たちの進入に気付いて動き出していた(公式サイト抜粋)前回、アシドが斬りかかりルキアはどうなってしまうのか？って言う所で続くでしたが、この続きは、ルキアの力を試しただけだった様ですあぁ･･･良かったルキアに何かあると｢兄の仕業か？｣とシスコンの兄さまが黙っていませんもんねそんな話はおいといて←おいっ!!｢森は過酷な場所だ。生きるのは道理ではない｣アシドはそう言い、別の場所から戦っている霊圧を感じるんです。｢何て戦い方をする。あれでは、メノスを呼び寄せるだけだ｣アシドは、その霊圧の方に向う事に。ルキアもまた一緒に行くとアシドに言い｢あれは、私の仲間だ｣とアシドと一緒に行く理由を告げるのです。一方、一護達は。｢何じゃ!?こりゃ!!!倒してもメノスが沸いて出る!!｣相当、苦労している様です一度引くように雨竜は一護に言い、現世三人組は、その場を退散する事に。ルキアは助けたい。攫われた3人組も救いたい。どちらを優先にするか？一護は、ネル達を救う事をまず優先にします。バワバワが3人組の居場所が解る様で、一護達を乗せ攫われた場所へと向かいます。そのお笑い三人組ですが･･･虚に捕まり連れて来られた場所に何と!?アジューカスの軍団が仕切っているではありませんか!?ヴァストローデに情報をもらいこの森が騒がしいと来てみると、やはり侵入者がウロウロとしている事に気がつくんですね。この3人組を利用しようと考えるアジューカス軍団。そしてこの軍団もまたアシドを知っている様なのですね。霊圧を追ってアシドとルキアは一護達が戦っていた場所に到着。しかし、一歩遅かった。既に一護達はネルを探しに向かってしまっていた。そんな二人にアジューカスの1匹が襲ってくる。それもメノスに命令する事が出来るなんて!?でも誰も彼も出来るものではないらしく、藍染さまの許可を頂いたものだけがメノスを操れるそうですよ(アルカラン大百科参照)卍解も使わずに戦うアシドをみていたルキアは、アシドはかなりの力を持った死神だと思う。アジューカス自体、この世界に現れた事に不審を持つアシドはルキアに｢尸魂界で何があった？｣と事情を尋ねるのだが･･･そうだよね。懐かしい気もするんですが、この話にはルキアも関係してくる話ですからね。なかなか言えませんよね。｢一枚岩ではない。色々と厄介な事がある｣と言葉を濁すルキア。でもそれ以上は聞くことをしなかったアシドなのです。逆にルキアはアシドが付けている仮面が気になる事を話す。アシドは、仮面を取りルキアに素顔を見せる。もう何百年も前にウェコムンドに入ってしまい気の長くなる様な時間、虚と戦っているそうな･･･。尸魂界に帰る道は一つあるのだそうだが、ある理由で此処に留まって戦っているそうで、その理由が虚が此処から現世に向かっている。それを減らすためなのだそうですよ。当然、それは｢オレが死神だから｣だそうなのですが･･･何百年って本当に気が遠くなるよ｢ネルたつをどうするつもりだ･･･｣｢美味しく食べられるんすかね？｣また不吉な事を言うドンドチャッカ今回もネルちゃんは本当に可愛い。それにマントを頭から被って仮面を隠していたのね。それに気が付いたドンドチャッカとベッシェはネルを使って水戸黄門ごっこ!?｢妹は、藍染さまに認められ破面にして頂いたお方だ。頭が高い!!控えおろう!!｣ってもう笑ってしまいますよ自分の事を言われているのに｢おぉ～!!!｣って驚くネルの仕草も可愛かったですよ。本当に癒されますでもねそんな手はアジューカスには効かなかったんですよね。｢それはそれ。これはこれ｣ってダメじゃん作戦失敗じゃんさてさて3人組はどうなっちゃうんでしょうね？再び、ルキアとアシドのシーン。アシドがルキアに最初、此処に来たという場所へ連れてきます。｢仲間と共に此処へ来て、一緒に戦ってきたが、一人また一人と力尽きて敗れていった。人間の魂を守る為、散っていった仲間達を弔うために戦ってきた｣のだと語るアシド。ルキアが仲間と合流したら尸魂界に帰れと言うアシドなのですが、｢私はラスノーチェスに行く。仲間を助ける為に･･･案ずるな。私には仲間が居る｣ルキアはしっかりとそうアシドに言うんですね。やっぱり･･･織姫奪還しないとねどうしてこの場所に自分を連れて来たのかと尋ねるルキア。そうこの場所はアシドにとって仲間が眠る場所だった事を説明します。そして久しぶりの死神の声を仲間にも聞かせてやりかったというセンチメンタルな男の情な訳なんですね。しかし、此処にもアジューカスが･･･今度は一護達の霊圧を利用してアシドとルキアを誘き出すという緻密な罠を仕掛けてきます。アジューカスは、メノス達を呼び寄せアシドとルキアを襲います。二人は応戦するのですが、ルキアに隙をアジューカスが強襲。それを庇うアシド。アジューカスの攻撃を受け吹き飛ばされてしまう。｢アシド～ッ!!!｣アシドの運命は!?気になる所で続くになってしまいましたこれで退場にならない事を祈りますよ。折角、オリジナルキャラが登場したのに･･･。今回は、一護達も一休み？でしたね。本当に最近、主役の扱いがでも楽しいオリジナルだから良いっか　

  2007年11月14日

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