カテゴリ:真空管ラジオのレストア日記
楽天のフォト・ライブラリーは、特別料金(1ヶ月100円)を払ったアルから、通常50MBのところ、最大20GBまで要領を増やすことが出来るのこと。
しかし、1日の制限が、たったの2MBアル。これでは、いくらgif形式にしても、珍さんのように写真を大きく掲載すると、1枚が150KBアルから、1日にたったの8枚くらいしかアップ・ロード出来ないのこと。実に不便アル。 昨日「東芝のラジオをレストア(その1)」を掲載したアルが、その際、上の制限に引っ掛かり、以下の写真をアップ出来なかったアル。そこで、追加分を掲載するアル。 ラジオ内部には「東芝 65B-15」のプレートが貼ってあるのこと。 インターネットで調べたら、昭和30年製作とのこと。それから53年の時間を経て、今ここに蘇(よみがえ)ろうとしているアル。 ちょっと脱線するアルが、「蘇(よみがえ)ろう」と読み仮名を書いたのは、総理大臣だって漢字を読めないアルから、難しい漢字には読みを書いておくのこと。 今朝、テレビで麻生総理が読み間違えた漢字を、街頭の人々が読めるかどうか試していたアル。そして最後に感想を言わせていたアルが、一人のネーチャンが、「漢字は読めなくても良いけど、国民の空気を読み間違えないで!」と良い事を言っていたアル。脱線終了! いくら東芝製とは言え、配線は汚らしく珍さんの好みでは無いアル。これを何処まで綺麗に整然とさせるかが腕の見せ所アル。 但し、配線を大きく変えると性能に影響が出かねないアルから、コンデンサーや抵抗などの部品は、オリジナルと同じ位置に配置することにするアル。 シールド・ケースも真っ赤に塗ってみたアル。これで情熱的な音455KHzが出るアル(何のコッチャ?) 生まれて初めてアルミに吹き付け塗装をしたアルが、思いの外、綺麗に仕上がり、珍さん大満足アル。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月14日 09時08分29秒
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