カテゴリ:真空管ラジオのレストア日記
ラジオ配線係長は朝から3時間くらい掛けて入念に「還暦4号・珍国際ラジオ」の配線をチェックしていたアルが、「ウン、間違いなし!」という結論に達したアル。 いよいよスライダックで徐々に電圧を上げて上手く鳴ったらオナグサミ!。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月23日 12時32分11秒
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