珍国際の書斎

　珍国際本部長は雨で外に出られないアルから、インターネットをウロウロしていたところ、凄い真空管ラジオのデータベースにぶち当たったのこと。

　あちこちの真空管ラジオに関するサイトを覗き、写真を勝手にコピーしていた物をデータベース化し、公開したらしいのこと。

　以下に本人のコメントを無断でコピーして載せておくアル。確かに問題は有ると思うアルが、貴重な資料アルから参考にさせて頂くのこと。

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この「真空管ラジオ」ギャラリーに掲載している資料の大部分はネット上で収集したものです。

最初は「なつかしいなぁ」という元ラジオ少年の郷愁で、ネットで見つけるたびに自分のＰＣに保存していました。

そのうちに数が増えてきて膨大な数になってきて、これだけの量があれば資料価値がある。　むしろ、個人の所蔵にしておく方が問題があると考えだしました。

ネット上に散逸している資料を集めただけのこんなホームページも意味があるかなとも思っています。

ホームページとして公開するのは問題があると自覚しています。

よそのホームページから勝手に持ってきて、写真のサイズなんかも加工しています。

初めは公開することを考えていませんでしたので、どこから持ってきたのかわからない資料が大半です。

本来ならば引用元を明示しなければならないのですが、それもかないません。

営利目的にはしておりませんので大目に見ていただける様にお願い申し上げます。　m(_ _)m