カテゴリ:真空管ラジオのレストア日記
ラジオ配線係長と塗装班長は先日作った「和風ラジオ」を呑み仲間の転居祝いに届けに行ったのこと。 転居先はまだ荷物が届いておらず、何故か布製の蛇の目傘だけが和室に開いたまま置かれていたアル。 そこで、急遽、瓦版の写真師・写楽斎を呼んでラジオと蛇の目傘を一緒に撮影したアル。 さすが和風の布を張ったラジオだけに、蛇の目傘と一緒に写しても全く違和感が無いのこと。 この傘もラジオも50年以上も前の製品アル。やっぱり昭和はいいなぁ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年06月27日 14時28分22秒
[真空管ラジオのレストア日記] カテゴリの最新記事
|
|