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2008年01月06日
テーマ：男の子３兄弟の子育て(996)
カテゴリ：学校生活
二男の冬休みの宿題を、全て忘れていることにさっき気がつきました・・・（号泣）。
いつもなら計画的に毎日学習させるのに～この冬休みは少しいつもと違ったんです。 言い訳じゃないですけどね。 二男と三男が冬休み前からインフルエンザで休んでいたから、宿題とか冬休みのしおりとか、自分たちで書いてきてないんですよ。 それでも三男は冬休みに入る前々日から登校してたから、まだ自分で持って帰ってきたからね～数日前に宿題があることを思い出してやってたんです。 二男は？ 二男に聞くと「ボクは何もない。しおりももらってないし。」と。 私はすっかりそのことを信じきってたんですけど。 思い起こせば冬休み前の日は、私が自分で二男の荷物を取りに学校へ行ったんです。 そこで荷物と一緒に宿題をもらってきたんですよ。 当然二男には帰宅して見せたのですが、本人は学校で学習してきていないし、私もすっかり忘れて自分が帰省することしか考えてなかったもんだから、宿題が存在することなど考えもしなかったわけで。 ふゆやすみのしおりがなくて、宿題がないなんてことあるわけがないんです。 今思えばどうしてもっと早く気付かなかったかと。 ついさっきまで二男は号泣しながら宿題やってました。 私はできることは手伝って、はみがきカレンダーなんかは子供が塗ったみたいに色を塗ったりしました。 でもね、もう夜も遅くてまだまだ終わらない・・・。 算数のドリルが数枚と、硬筆の書初めがある。 三男のふゆやすみのしおりも見てなかったから、「おうちのかたから」なんてコーナーがあるのもさっき気付いた。 長男が特別支援学級にいると、どうしても普通学級のことに、うとい。 あ゛～！！！ とりあえず、二男には明日は宿題を持ってくるのを忘れたということにし、明日１日かけてがんばってやろう！ということにして寝かせた。 あーあ・・・まあこういうこともあるわなあ～。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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