|
テーマ:男の子3兄弟の子育て(996)
カテゴリ:学校生活
今日から新学期。それぞれ進級して、小学6年生、3年生、2年生になりました。
本来なら2年生の三男はクラスが持ち上がりで担任が代わらないはずですが、退職したので担任が変わりました。 前回5年だったかなり評判の悪い先生・・・いつも疲れてるようなエネルギーが感じられない人。 ちょっと残念だけど、三男は喜んで「トモコ先生」なんて呼んでるのでまあいいでしょう。 二男はドキドキのクラス替え。 1、2年のクラスはみんなとっても仲良しだったので、クラスが変わるのが残念な様子。 新担任は別の学校から来た男の先生。 どうかな~? 子供に「先生は何歳くらい?」って聞いてもイマヒトツわからないらしく。 今まではマイルドなマシュマロおばさんだったので、男の先生でちょっとビビッてる? 長男。 心のよりどころだった担任が異動して、新しく他校から来た男の先生。 今までは普通級にいたのだが、希望して支援学級に移ってきた先生。 長男的にはかなり「好印象」みたい。 でも長男の心がガタピシいいはじめるのは、相当に時間が経ってから。 他の先生との別れについては「寂しい・・・」と言葉にしていたのに、担任については何も語らない。 出る言葉は「○○が出ていって、俺はすーっとしたよ」なんてこと。 でもそう言いながら、身体が前後に揺れてますから。 長男の学校は木曜から給食スタート。 二男三男は明日から給食。 学校だよりには明日は給食ありで1時半下校と書いてありました。 でも連絡帳には11時半下校と書いてある。 こりゃあ二男が間違えたんだな~給食ありだもんな・・・と脳天気に考えていたところ、電話がなる。 「あのわたくし、○○といいまして、このたび二男君の担任になったものですが・・・」との言葉。 いきなりなんじゃあ~!!とビックリしたものの内容は下校時間の間違い。 やっぱり1時半下校だそうで。 はじめから間違えて、35人全員に電話してるのね・・・しかも自分の携帯から・・・。 先生、かわいそう。 なんだか笑っちゃったわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[学校生活] カテゴリの最新記事
|