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テーマ:障害児と生きる日常(4434)
カテゴリ:学校生活
技能員であろうと、事務員であろうと、学校にいる人は子どもにとっては「先生」。
そんな人から、吐き捨てるように「バカ」と言われたら、子供はショックを受ける。 昨日の夕刻に学校へ電話を入れて、状況を聞いた。 校長から厳重注意してもらったとのこと。 先生から長男にも説明してもらうようにお願いをした。 電話をして事情を聞く前の連絡帳では「ちょっとトラブルがあり・・・」と言った書き方。 内部の問題を隠しているかのような感じを受けた。 そして今日の連絡帳には、ストレスがかかるようなトラブルがあったときには、ぜひ伝えてもらいたいことを書いた。 イライラを解消できないまま帰宅して、家で暴れると家族は困るし本人も自己嫌悪に陥る。 細かなトラブルをいちいち家庭に伝えていては、親が必要以上にピリピリしてしまうという学校側の配慮もわかっている。 でも長男に関しては、様子がおかしいときには必ず知らせてもらいたいとお願いをした。 さあ、夏休み。 来週、長男は学校の水泳学習と理科観察会がある。 二男と三男は火曜から金曜まで、地元の公民館のプロペラカー作りの講座に行く。 本格的な休みは再来週からかな? どんだけ夜更かししても5時に目覚めてしまう私。 思いっきり寝坊してみたいな~。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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