三毛猫アメリと自分らしく生きてみよう！

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• 「ターミナル」を観た／やっと「ターミナル」が観れる！＆郵便が届くようになったのだ！

  「ターミナル」を観たやっと観ることが出来た「ターミナル」！面白かったねぇ(^▽^)さすがトム・ハンクスというか。展開はありきたりで普通なんだけど、細かく笑わせてくれるし脇役がいい味だしてる。一人芝居させたらアメリカ一って感じでさ。この前くっだらない「2046」を観た後だったからとくに面白く感じたのかもしれないが、お約束の面白さの方が大きいような感じがする。わかりやすいストーリーに展開で２時間があっという間に過ぎていった。この映画でトム・ハンクス演じるヴィクターはクラコウジアという国から来た人の役だったんだけど、ホントはアメリカ人だとは思えない話っぷり。彼に対する評価がさらに上がったねぇ。観て損はない作品だと言い切れるので、機会があったら観てね！監督：スティーブン・スピルバーグ出演：トム・ハンクス、キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ 東欧クラコウジアからニューヨークに来たビクターは、入国ゲートで職員に呼び止められた。渡航中にクーデターが起こり祖国が消滅、パスポートが無効になってしまったというのだ。彼の目的地は「ラマダ・ホテル」。ニューヨークは目の前なのに、パスポートがなければアメリカに入国もできず、国情が安定するまでは帰国することもできない。彼は、空港で生活することを余儀なくされる。ビクターがニューヨークに来た目的は？彼が大切にしている缶の中身は？片言の英語しか話せないビクターは、「約束がある」と言うだけだった。本作は、スティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスがコンビを組んだ、無国籍ヒューマン・ドラマである。スピルバーグとハンクスは『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』でもコラボしているが、社会から「はみ出した」人物を描いていることが共通している。空港は、物は何でも揃うが、収入を得る場所もなく親しい人間もいない。ただ通過するだけの＜ターミナル＞だ。しかし、国籍というアイデンティティすら無くしたビクターだが、空港という場所で、たくさんの人を魅了していく。社会から「はみ出した」部分こそ、真のアイデンティティなのではないか？社会的立場を無くした時こそ、その人のアイデンティティが露呈されることを、本作は強く訴えている。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－やっと「ターミナル」が観れる！ここのところ郵便物の不着というか紛失というか盗難というかにあっていてちゃんと郵便物が届かなかったのが、来るようになった。果たして私が郵便局に文句を言ったせいなのか、ポストに鍵をつけるようにしたのか分からないが、とにかく無事に届いている。と言うことで今日こそやっと「ターミナル」を観ることが出来る！！！楽しみ(*￣∇￣*)エヘヘ♪

  2004年12月10日

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• 「2046」鑑賞！／会社をサボって・・・

  「2046」鑑賞！鑑賞券を当てていたのに観損ねていた「2046」。今週末で本格的に上映が終了するようなので慌てて観てきた。あれは何？何したいの？キムタクはいらないよね？映像がキレイというか雰囲気がある以外は何の良さも見出せないこの作品。キムタク出演シーンが増えてしまったために上映時間も延び、さらにだらけて映画の質を落としている。集客のために魂を売ってるね、この監督。それにこの出演者の順番はなによ！キムタクなんてほとんど出てないのに２番目に来ている。映画でのクレジットでもそうなっていた。日本の会社がごっそり資金提供して承諾させたに違いない(断定的な想像で)。とにかくこの映画はもともと大して面白くないのに加えて、キムタクが出ることによってぶち壊していると言った感じ。私がもともとキムタク嫌いなのもあるが、コレは映画を観た人が大なり小なり感じることだと思う。この映画はすでに主要劇場では上映を終了している。私が見に行った劇場は100人入りそうにない銀座シネパトスの一番小さい所だった。私はこの劇場で人が並んでいるのを見たことがなかったが、上映終了間際のレディースデーで４０人以上は並んでいて、ビックリした。「2046」のいいところ　１．チャン・ツィイーが可愛い　２．フェイ・ウォンもなかなか可愛い　３．映像の雰囲気がいい「2046」の悪いところ　１．キムタクが出演しているところ　２．キムタクの出演シーンを増やして、上映時間が延びたこと　３．トニー・レオンを活かしてないところ寝ようと思ったがもう少し面白くなるかもしれないと粘ってはみたが、全く無駄だった。おとなしく寝ておけば「寝てたから楽しめなかったんだ！」と映画がつまらない事に気づかないで済んだかもしれない。お金を払って観た人でその値段分の満足を得た人はいるのだろうか・・・　　監督：ウォン・カーウァイ撮影：クリストファー・ドイル出演：トニー・レオン、木村拓哉、コン・リー、フェイ・ウォン、チャン・ツィイー、カリーナ・ラウ、チャン・チェン、マギー・チャン 1960年代の香港。売文業で生計を立てる男、チャウ。行きずりの女たちとの夜を繰り返すチャウは、宿泊先のホテルのオーナーの娘・ジンウェンと親しくなる。ジンウェンは日本人青年との叶わぬ恋に打ちのめされていた。その悲恋に心を揺さぶられたチャウは、彼女たちをモデルにした近未来小説を書き始める。小説の主人公は、美しいアンドロイドとミステリートレインで旅をする。目指す場所に辿り着けば、失われた愛が見つかる。その場所の名は、2046－。いつかペンを走らせるチャウの胸の内にも、忘れられない過去の恋が甦っていた。2000年に撮影が始まるも中断。昨年撮影が再開されたが、編集の遅れからカンヌ映画祭の上映当日までフィルムが届かず、“幻の映画”とも言われたウォン・カーウァイ監督の最新作。主演はカーウァイ映画の顔、トニー・レオン。相手役にチャン・ツィイー、コン・リー、マギー・チャンといったスター女優が並び、若い恋人役でフェイ・ウォンと木村拓哉が重要なパートを担う。まさに美の決算といった面々が、それぞれの色彩を放ちながら絵画的なドラマを紡いでいく様は、オペラのような官能にあふれ、ストーリーを忘れさせるほどロマンティックだ。一方、ＳＦとしての側面は希望を暗示する味付けに留まっており、登場人物が過去の作品の延長軸にあることからも、新境地というより集大成と見るべきだろう。なお題名の「2046」とは、本土返還から50年後の香港を指したもの。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－今日は子持ちの友達と遊びに行く予定だったのに、子供が熱を出してドタキャンされてしまった。子供の具合が悪いんじゃしょうがないもんね。と言うことで一人でゲーセンでコインゲームして(３時間も！)、ブーツ買って、ファンデーション買って、その後見損ねていた「2046」を鑑賞。そして帰宅・・・　帰りに銀座のチャンスセンターの前を通ったら行列が出来ていた。夢見る大人は減らないんだねぇ。

  2004年12月08日

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  「エイリアンVS.プレデター」を鑑賞予定！／ネタがないからコレでごまかそう・・・

  「エイリアンVS.プレデター」を鑑賞予定！ネタがないから美味しそうな写真でごまかしてたけど、ネタあったわ。今日は「エイリアンVS.プレデター」の試写会に行く予定。でも私は「エイリアン」も「プレデター」も映画で観たこと無い。果たして楽しめるのか？！乞うご期待(*^-゜)v－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「ネタがないからコレでごまかそう・・・」昨日は行く予定だった試写会の試写状が友人から届かずに、予定が大狂い。仕方がないから残業してたんだけど、なんとなく納得がいかない。美味しい物でも食べて忘れたいけど、ボーナス前で懐にぴゅーぴゅー北風が吹いています・・・チョコ好きなワタクシ。いつかは食べてみたいチーズケーキのお店のチョコレート。味見できたら即買っちゃうかも！

  2004年12月07日

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• 郵便物が届かない・・・

  実は最近私宛の個人差出の郵便物が届かない。来るのは請求書とかセールの案内とかそんなのばっかり。現在届いていないのが４通。郵便局に問い合わせしたけど来てないと言う返事が返ってきた。・11/27発送分　１通・12/1 発送分　２通・12/2 発送分　１通郵便局に聞いたところ、現在都内から午前中にポストへ投函された分は翌日までに届けていると断言している(某自宅近く郵便局は)。それに12/1の発送分で間違いや料金不足があれば12/4には届いているはずだと言うのだ。そこで土曜日に私は張り込みを行った。暇だったとはいえそう何時間もポスト近くにいるわけにはいかない。私の自宅のポストはまとまっているので、付近でうろつくと不審者扱いされそうなので、ポストが見える駐車場に潜むことにした。【張り込みスケジュール】　AM11:30　スタンバイ　AM12:00　配達　PM 1:00　友人から携帯に電話　30分程通話　PM 2:00　怪しい女現れるが、別のフロアの住人と判明(見覚えアリ)　PM 2:05　空しくなり帰宅・・・果たして私の郵便物はいずこへ？もしかして郵便局でパクってる？！

  2004年12月06日

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• テレビがブチっ！

  テレビが突然ブチっと切れてしまった。ラッキーなことに今日からｗｏｗｏｗが観れるように手続きがしてあったので何とか暇つぶしをすることが出来ている。家族はみんなつまんなそうにしている。結構みんなテレビっ子だからね。それにしても共同アンテナが悪いのか家の分配線が悪いのかどっちかしら・・・

  2004年12月05日

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  楽天でカニを買う！

  私は基本的には疑り深いのにチャレンジャーなので、楽天でカニを買ってみた。以前買ったカニはまずかったのに、今回も懲りずに買ったのだ。生ガニなので、解答して焼きガニをして食べたんだけどマジでふわふわだったよ！絶対流水解凍がイイと思う。

  2004年12月04日

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• 「僕の彼女を紹介します」を観てきた／「僕の彼女を紹介します」を観る予定

  観に行く予定だと宣言していたので、観てきたわ。面白かったと思うわ。ワタクシ泣きました。でも感動したのではありません。寝不足で涙腺がぶっ壊れてしまったからですのよ。でも隣のレディーは大泣きしてたわね。そのレディーは映画が始まる前から友達と「この監督の作品すごいすきなの！前観た『猟奇的な彼女』観た時なんか感動して涙が止まらなかったんだから！！！絶対今日も号泣すると思う」と宣言してたからね。私が泣いたのは右目だけ。それも気づいたら泣いていたという始末なので感動したのでは無いと言っておこう。なんだか「　　　」とかっていう映画あったでしょ？あんな感じ(ネタバレなので空欄のままにしておくよ、反転させてもなにも無いからね)。映画の内容なんだけど『猟奇的な彼女』に出てきた【彼女】と同じ性格した熱血刑事ギョンジンが主人公。刑事としてはかなりめちゃくちゃ。映画だから笑えるけど、こんな横暴が許される事は絶対にないだろうね。高校生を殴ったり(悪いのは高校生だけど)、ミョンウの勤める学校に乗り込む、勝手に銃を撃ちまくると凄いことになっている。まあ、動きがあっていいかもしれない。連日の寝不足に負けることなく最後まで観れたしね。『猟奇的な彼女』路線が好きな方はお勧めだ。ただ、あれよりは多少可哀相な感じになっているけどね。チョン・ジヒョンの警官の制服姿がいいよ！監督：クァク・ジェヨン出演：チョン・ジヒョン、チャン・ヒョク、キム・テウ、キム・スロ、チャ・テヒョン 一見うら若い乙女、ギョンジン（チョン・ジヒョン）は、仕事に燃える熱血警察官。誤認逮捕が元で知り合った高校教師、ミョンウ（チャン・ヒョク）と恋に落ちた。無鉄砲なギョンジンを、ハラハラしながら見守るミョンウは、何があっても彼女を守ると心に誓う。ある夏、車で旅行に出た２人は落石事故にあい、川に落ちたミョンウが意識を失ってしまう。ギョンジンの必死の処置で一命を取りとめたミョンウは、彼女への気持ちを一層強くするが、そんな２人に、過酷な運命が待ち受けていた。日本で韓国恋愛映画の一大ブームを巻き起こした『猟奇的な彼女』から１年、クァク・ジェヨン監督と、チョン・ジヒョンが再び組んだ、感動の恋愛映画が公開となる。主人公ギョンジンのキャラクターは、「猟奇」の時と変わらずキツくてキュートな女の子。善良な市民のミョンウをグイグイ引っ張りつつ、実は傷つきやすくて女性らしい優しさを持ち合わせている。そんなキャラクターがすっかり板についたチョン・ジヒョンだが、このカップルの掛け合いは、「猟奇」で見せたコミカルな流れそのままに、やっぱりクスリと笑ってしまう。一方で、愛する人を思う強い気持ちがもたらす奇跡的なクライマックスは、「猟奇」以上に観客の涙を誘い、エンディングには「猟奇」ファンを喜ばせる演出も。「僕カノ」で、もう一度ファンタジックな恋愛ドラマに浸れるはずだ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「僕の彼女を紹介します」を観る予定今日は「僕の彼女を紹介します」の試写会に行く予定。昨日観た映画も連日「ドラクエ８」のせいで毎日遅くまで遊んで寝ちゃって全然分からなかった。今日も寝るかも・・・昨日はプレミア試写会だったから今日のは普通のなんだろうなぁ。でも「猟奇的な彼女」も面白かったから結構楽しみ♪それにしてもチョン・ジヒョンっていつみても同じ髪型だけど、飽きないのかしら？

  2004年12月02日

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• 「ベルヴィル・ランデブー」鑑賞！／クレーマーになってみた！

  今日は「ベルヴィル・ランデブー」と言う映画のの試写会に行って来た。うーん、どうなのこれ？帰り道で感想を言い合っているステキな女性２人組の話に耳を傾けるとどうやら１名はとってもお気に召したらしい様子。もう１名は悪くはないけど、特別面白いと言えないことも無いって感じ。私は特別面白くもないけど、つまらいと言い切るほどヒドイ映画ではないと思う。しかし、私は連日の寝不足がたたって前半の１５分ほど爆睡して良く分からない。犬のブルーノと少年シャンピオンの関係がさっぱり分からないのだ。これでは物語に入り込めない。しかし、音楽がステキだしフランスのアニメという珍しい要素も加わって最初に寝た後はずーっと起きていられた。あと字幕がほとんど出てこないのがいいね。文字を追ってるとねちゃうしさ。お子さまが観ても面白いかもしれない。映像だけ観てればいいからね。この映画を観て思ったことは最近の老人は強い！という事だろうか。監督 ： シルヴァン・ショメ 孤独な少年シャンピオンは、祖母のスーザが与えてくれたピアノやおもちゃに興味が持てずにいた。ある日、スーザが贈った三輪車がシャンピオンの人生を変える。時が過ぎ、トレーニングを積んだシャンピオンは、世界最高峰の自転車競技、ツール・ド・フランスに参加することに。ところが、シャンピオンと他２名の選手がレースの途中に何者かに誘拐されてしまう。スーザは愛犬ブルーノを連れ、シャンピオンを乗せた船を追って太平洋を超え、ベルヴィルの街にたどり着くが…。本作は、フランス人アニメーター、シルヴァン・ショメの劇場長編アニメデビュー作。2003年のカンヌ国際映画祭で多くの映画人を熱狂させたほか、アカデミー賞長編アニメ賞にもノミネート。ニューヨーク、ロサンゼルス、シアトルやボストンなど各批評家映画賞を総なめにした話題の作品だ。戦後のフランスを舞台に、自転車レースに情熱を傾ける祖母と孫の冒険を描いているが、セリフは極力抑え、どこか懐かしい大胆な画作りで観客を魅了する。窪んだ目、極端な線の体やコミカルな動きは不思議な魅力に満ち、奇妙な都市、ベルヴィルの魔法に取り付かれてしまうよう。クラシカルかつ新鮮な、独特のアニメーション世界を楽しめる。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「クレーマーになってみた！」昨日試写会に行ったら会場前で「満席なので映画は劇場でご覧下さい」と冷たくあしらわれチラシを渡されて帰ったのだが(もちろん捨てた！)、どう考えてもキャパの割に当選人数がおかしいと主催者にクレームをつけてやった。すると４時間後くらいにメールが来て、お詫びに図書券２枚をお送りしますので云々というメールが来た。私は図書券よりその場で誠実に対応して欲しかったことと、当選人数が多すぎるから注意してほしいと言うことをメールに書いたのだが、どうやらクレーマーになってたかりをした様な気分になってしまった。私がメールで文句を言う位腹が立ったのは係りの人の全く申し訳なさそうな対応だったのだ。試写会当選メールには「満員の際は入場をお断りする事もあります」という文章があったので、一応仕方がないと納得することが出来る。しかし何故だか彼女たちは大して悪く思って無い様な表情をしていた。ここが問題なんだよ！！！悪いと思っていなくても、お前ら来過ぎなんだよ！と思っていてもすまなそうな顔して謝ってくれれば気はすんだんだよ。それともっと早く行ってくれればね。１５分くらいぼーっと立ったんだからさ。試写会を主催する方も大変なのも分かるけど、楽しみにして行った人達を適当にあしらうのはどうかと思うよ、Movie Walkerさん！

  2004年12月01日

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• ドラクエ８のせいで・・・　Part２

  昨日と言うか、今日は徹夜してしまったよ。それなのに今全然眠くない。試写会で爆睡してしまう事になるだろう。今ドラクエ８で楽しみにしているのはゼシカのお色気度がアップするとどうなるのかという事だ。まだ投げキッス程度しかしてくない。乞うご期待！またまたゼシカネタなのだけど、力をためるというコマンドを実行すると胸が揺れているような気がするんだよね。私の気のせい？健全なる青少年のためのゲームで胸が揺れるわけないよね？

  2004年11月30日

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• ドラクエ８のせいで・・・／プレゼント当選者発表！！！

  「ドラクエ８のせいで・・・」11/27(土)にとうとうドラゴンクエスト８が発売となった。もちろんドラクエ好きの私としては購入するに決まっていたので、発売日当日に自宅に配達されるように手配済みだった。ここまではいいのだが、困ったことがある私は風邪をひきそうだったのだ！！！ひきそうというかひく予兆がしてきたというのが正しいのか、のどが痛いし、鼻水が垂れてきていた。それなのにドラクエ８が手元にあると言うことは、夜遅くまでプレイして床に倒れるように寝込むといういつものパターンが･･･夏ならよかろう、床で寝ても。さすがに最近は寒くなってきているから床で寝ると確実に風邪をひく。元々ひいていたと同じような症状に合った私はもちろん熱を出した。しかし、ドラクエをする手を止める気にはなれず布団にはいりながらウトウトしつつもプレイを続行。今日は熱があるにも関わらず出勤する羽目になった。ドラクエの発売は夏にしてよね！！！－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「プレゼント当選者発表！！！」プレゼントの当選者が決まりました。応募者２名　←　少なっ(^▽^;)好きな数字は　４応募者２名の内、１名様見事当選ですぅ。当選者は　二水-Oさん 　です！と言うことで今からメール発信しますので、お返事がありましたらすぐに発送いたします。試写状の方には応募者いませんでした(　┰_┰) シクシク

  2004年11月29日

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• プレゼント企画、続行中！

  26日の日記に詳細のってます。ご応募お待ちしています。

  2004年11月28日

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• プレゼント企画！

  ２６日の日記にプレゼント企画の詳細がのってます。応募お待ちしてます！

  2004年11月27日

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• プレゼント企画！「隠し剣　鬼の爪」鑑賞券２枚＆「ターミナル」試写状ペア

  とっても面白い「隠し剣　鬼の爪」なんですが、鑑賞券が２枚手元にあります。全国どこの劇場でも使えるのでどの地区にお住まいの方でもお使いになれます。と言うことでこのブログをいつも観てくれているアナタへ２枚ペアでプレゼントします！もちろんプレゼントなので送料はこちら持ちです♪(普通郵便orメール便の希望の方法で)ご希望の方は私書箱宛にメール下さい。ハンドルネーム、それと１～１０までの好きな数字をを明記して、私書箱宛にメール下さい。当選発表は月曜日の午前中に行います。当選の方へはこちらからメールしますので住所などは後程伺います。それと12/3(金)「ターミナル」＠東京厚生年金会館　18:15開場、19:00開映　１名有効ハガキ２枚(無記名)　の試写状もプレゼント！ハンドルネーム、それと１～９までの好きな数字を明記して、私書箱宛にメール下さい。当選発表は月曜日の午前中に行います。当選の方はこちらからメールしますので住所などは後程伺います。※好きな数字は抽選に使います。私の決めてある数字と合った人　が優先して当選とします。

  2004年11月26日

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• 頭痛は？／ず、頭痛が・・・

  「頭痛は？」私の頭痛は会社に痛くないせいなのかしら？家に帰ってきたら直っちゃったよ(^▽^;)－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「ず、頭痛が・・・」今日も楽しく試写会に行こうと思ったのだが、頭痛が酷くて２時間もじっとしていられそうにない。と言うことで今日は帰る事にした。最近歳のせいか体の調子が悪いというか、体力が落ちたというか、やだな・・・

  2004年11月25日

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• 「カンフーハッスル」鑑賞！／居眠り病

  「カンフーハッスル」鑑賞！今日はフジテレビ主催の5000人試写会に行って来た。来るとは聞いていなかったが監督であり主役でもあるチャウ・シンチー()が舞台挨拶に来た。と、お約束でハッスルと言えばこの人小川直也も登場。このイベントというかくだりがくだらない。チャウ・シンチーの挨拶だけで十分なのに、小川直也が仕事だからもちろん絡んでいくとどんどん私はしらけてしまう。生チャウ・シンチーは背も低いしかなり痩せていたとても華奢な人に見えた。通訳さんも司会のフジテレビアナウンサーの佐野さんも、小川直也もでかいから特に小さく感じた。私には彼の目は笑っていないように感じたね。映画は面白くてくだらないよ。私はくだらない映画が大好きなので、とっても楽しく観てたんだけど、矛盾点というかありえねー設定や展開が繰り広げられているので理屈っぽい人は観ない方がいいだろうね。「少林サッカー」が面白くない人は絶対に観に行かないように！脳みその使用率０％のカンフーアクション映画「カンフーハッスル」。「少林サッカー」程のヒットはしないだろうが、なかなか面白い作品である。公開は来年１月なので楽しみに待っててね！監督・脚本：チャウ・シンチー（周星馳）出演：チャウ・シンチー、ン・マンタ、ヴィッキー・チャオ、ユン・ワー、ブルース・リャンシンは、町一番のギャング団「斧頭会」に入ることを目標にするチンピラ。ある日、貧困地区の豚小屋砦で小銭を恐喝していると、「斧頭会」が砦にやってくる。砦の住人には、カンフーを極めながら平穏な生活を守ろうとする家主夫婦や、凡人を装う達人たちがいた。住人と対立した斧頭会は、砦に刺客を送りつける…。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「居眠り病」私は会社でほぼ毎日居眠りをしてしまう。居眠りしようと思っているわけではなく、自然と眠ってしまうのだ。今日も10分くらいねちゃった(^▽^;)夜中の12時までに寝れば居眠りしないと言うことは分かっているんだけど、そううまくいかないよね。プロキシーとかセイムパズルとかしたいし。と言うわけで反省はしているけど、早寝して予防しようとはおもわないふてぶてしいsyo.wなのである。

  2004年11月24日

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• レイ・チャールズの自伝的映画「レイ」鑑賞！

  私はレイ・チャールズの事は全然知らなくて興味も無かったのですが、モニター試写にお呼ばれしたので行って来た。レイ・チャールズの曲はスゴイね。映画から流れている曲はどれもとっても良かった。CD欲しくなっちゃったよ。ただ、自伝的映画の悪いところが出てたというか、苦労して大変だったよ的なところが全面に出ていて曲作りの大変さとか周りの人との関わり方が簡単にしか描かれてないのが残念だった。曲はたくさん聴けるけどね。一番悪いのは上映時間が２時間半もあるところ。とにかく長くて疲れちゃったよ。

  2004年11月23日

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• 韓流ブームに乗せられて・・・

  最近韓流ブームのせいで韓国ドラマが多数放送されている。私が観ているのは「天国の階段」というヤツだと思うんだけど、それ以外は観ていない。友人は彼女の主演しているドラマ４本観ているという話だ。みんな同じ様な話なのに何が面白いのだろうか・・・私が「天国の階段」(合ってるのかしら？)を観ているのは社長さん役の俳優さんが韓国俳優のわりにこぎれいだからだ。兄役の人はこ汚いのよね。イ・ビョンホンはしゃくれ気味だからあんまり好きじゃないし、一番好きなのはチャン・ドンゴンかな。等とだんだん韓流ブームに乗せられている気がしてならない今日このごろ。今日はイ・ビョンホンとチェ・ジウ主演の「誰にでも秘密がある」を観に行く予定。

  2004年11月22日

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• プロキシーの上達法？

  yahooゲームのプロキシーの上達法って知ってる人いる？全然上手くならないんだよね(^▽^;)

  2004年11月21日

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• 誕生日・・・

  今日は私の誕生日・・・また一つ歳を取ってしまった・・・もう嬉しくないな・・・

  2004年11月20日

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• ボジョレー・ヌーボー

  私の会社の部署には毎年ボジョレー・ヌーボーが送られてくる。もちろんその会社の奢りでね！ということで今年もタダで１本貰えた。私は前日の水曜日は会社をサボって子持ちの友達と遊んで、ライブを観に行ったのだけど、その日の貰ったようで部長が「解禁前に飲んじゃったよ(^▽^)」とご機嫌だった。仕事中も昨日のボジョレー・ヌーボー飲み会(会社の会議室で)の話をしていた。こんなに平和な会社だから私が毎日居眠りしていても起こさないで見守ってくれてるんだね♪って言うか気付いているなら起こしてくれよ！ちなみに私はワインが飲めないのでボジョレー・ヌーボーは母が美味しく飲んでいる。

  2004年11月18日

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• 「ハウルの動く鑑賞」！／「ハウルの動く城」鑑賞予定！

  「ハウルの動く城」鑑賞！※注意※これは先に言っておかないといけないのから先にここを間違いなく読んで欲しい。宮崎駿夫作品・スタジオジブリ作品は最高だ！！！という方は下を読まずに素通りしてください。私はちょっとアンチ気味なので。どのくらいアンチ気味かというと「もののけ姫」を見終わった後に『これどこが面白いの？』とか『何でみんな絶賛してるわけ？』と言っちゃう感じ「千と千尋の神隠し」を見終わった後に『タダじゃなきゃ劇場で怒り出そうと思ったよ！』『宮崎駿夫作品はテーマを押しつけぎみだからいやなんだよ！』『途中で帰ろうかと思ったけど(映画館を)、両隣に人がいたから渋々最後まで観たんだよ！』と言っちゃったよ。特にこの２作品は大嫌いだけど「隣のトトロ」だけは大好き！と公言しているのでメッセージ性の強い物を受け付けないタイプらしいと思って欲しい。※注意終了※　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ここまでお読みいただいた方は宮崎党、ジブリシンパでは無いと言うことで下の感想をかるーく読んでちょうだいな。「ハウルの動く城」で良かったところ　１．キムタクの声があんまり耳障りじゃないところ　２．映像がキレイなところ　３．犬(原田大二郎)と日の悪魔(我修院)がかわいいところ　４．ハウルがカッコイイところ　５．あんまりメッセージ性が無いところ　６．上映時間が２時間とちょうど言いところ　　「ハウルの動く城」で気になったところ　１．キムタクをキャスティングしたところ　２．主人公ソフィーの人物設定が全く分からないところ。　　　(突然始まるし、アンタ何者？という疑問に答えるような描写なし)　３．ハウルと魔女の確執がどの程度なのか分からないところ　４．突然戦争が終わったのはなぜなのか、なぜ終わらせたのか分からないところ　５．そもそもハウルが何者で、どんなヤツなのか分からないところ　６．サリバンが何者なのか良く分からないところ悪いところというのは特にないんだけど、疑問点がたくさんある。もっと書きたいのだがネタバレになるおそれがあるので大丈夫そうな所だけ書いてみた。10点満点だと6点と7点の間くらいかなぁ？映像の美しさと音楽の良さだけで十分楽しめるからさ。帰りに女性２人組(20歳は優に越しているアニメオタク系の服装した人種)がハウルのカッコ良さとお城のすごさについて語り合っていたが「あたしお城に住みた～い(^▽^)」「ハウルの事好きになっちゃいそう(*^-^*)」等と体を両手を握りしめ体をくねくねさせながら言っていたら思わず「バカか！」と口に出してしまい、聞こえたオタク女性２名に危うく刺されそうになったsyo.wでした♪１回観てみる方がいいとは思うけど、大絶賛するほどではないと思う。損はしないと思うけどね。私の予想よりは良かったしさ。ただ、劇場ではお子さま達がはしゃいで楽しく過ごされていると思うので、おおらかな気持で鑑賞してくだされ。　　　　　　監督・脚本 ： 宮崎駿原作：ダイアナ・ウィン・ジョーンズ音楽：久石譲声の出演：倍賞千恵子、木村拓哉、美輪明宏、魔法と科学が混在するどこかの世界。父が遺した帽子店で働く18歳の少女ソフィーは、ある日、悪名高き魔法使いのハウルに出会う。ハウルの正体はハンサムで心優しい青年だった。だがその晩ソフィーは、ハウルを目の敵にする荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳の老婆の姿にされてしまう。家を出たソフィーは、荒地を歩くうちに一軒の家に迷い込む。実はそこは、人々が恐れる“ハウルの動く城”だったのだ。ソフィーは住み込みの家政婦となり、ハウルや弟子のマルクル、城の動力源である炎のカルシファーたちと奇妙な共同生活を始めるが…。宮崎駿監督とスタジオ・ジブリの３年振りの新作は、イギリスの児童文学を映画化したファンタジー・アドベンチャー。先のベネチア国際映画祭では、グランプリは逃したもののオゼッラ賞を受賞し、その世界的評価をあらためて証明した。本作の製作に際し、宮崎監督は「老人のためのアニメーション」を目指したという。老いも若きもハツラツと生を謳歌するその世界は、温かなユーモアとロマンにあふれ、カカシや炎といった珍妙なキャラクターの魅力も手伝って、これまで以上に若返った印象すら受ける。一方では反権力・反文明といった生涯の主題も語られているし、宮崎アニメの真髄である“アクションの躍動”にも磨きが掛かっている。アニメの大作が目白押しだった2004年だが、つまるところ、大御所のマジカルな想像力がすべてを締めくくることになりそうだ。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「ハウルの動く城」鑑賞予定！今日は試写会で「ハウルの動く城」を鑑賞予定なのだ！私はキムタクの声がどのくらいヒドイのかをある意味期待しているのだが、聞こえてくる声に耳を傾けると「思ったよりも悪くない」という評判を耳にする。実際に自分の耳で検証するわよ！！！

  2004年11月16日

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• 流星花園（花より男子）／２００円のカニ

  今東京のＭＸテレビで神尾葉子著「花より男子」の台湾ドラマ「流星花園」を上映している。割と「花より男子」は好きだったのだが、最近盛り上がってきて面白い。台湾では大人気だったそうで、パート２を勝手に制作しちゃったらしい。日本ではドラマじゃなくて映画になったよね。谷原章介と藤木直人のデビュー作だったんじゃなかった？眉毛の太い藤原紀香も出てたね。私はこの映画版のDVD持ってるんだよね(^▽^;)どこに行ったのかしら？おっと話が脱線したけど「流星花園」はかなりバカっぽいけど、そこがいいんだよね。道明寺役のジェリー・イェンが結構かっこいいのよ。台湾バージョンの時も日本の名前付けてたのかしら？誰か知ってる？ＭＸテレビの公式ＨＰ　http://www.mxtv.co.jp/ryusei－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－＜Part2＞ちょっと！200円のくせに美味かったぞ、アブラガニちゃん♪でも鍋とかみそ汁とか料理物に入れるには問題ないけど、そのままでは水っぽすぎて食べれそうにないわ、アレ。200円でそれ以上は求めても無理ってものよね。＜Part1＞今日は300gで200円のカニで鍋をしようと思う。さて美味いのか！

  2004年11月13日

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• ほぼ完治！

  ここ数日、原因不明の腹痛に悩まされていたのだが、今日になったらほとんど治った。やはりハッキリとした確証があるわけではないのだが「カキフライ」が怪しいと思う。せっかく食欲が無くてダイエットになったかな？と思ったけど、ここ１ヶ月くらい太った分が減っただけで大したことはない。あと10kg落としてもまだまだって感じのこの体。森久美子にだけは勝ちたくないと真剣に思い始めている。

  2004年11月12日

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• 「コニー＆カーラ」鑑賞！

  今日は腹痛がまだ残ってはいたのだが「コニー＆カーラ」の試写会に行って来た。予告編を観た時に面白そうだと思ったとおり、開場では笑いの絶えない映画だった。「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング」で一躍有名になったニア・ヴァルダロスが今回も大活躍してたぞ。ダンスはそんなに上手いとは思えなかったけど、歌は上手いのぉ。相手役のトニ・コレットもすごい上手！歌の上手さでキャスティングされたんだろうね、この人は。すでに設定からして面白そうなのに、始まるとすぐバカバカしさに笑ってしまう。学芸会並のショーから始まり、だんだんとレベルがアップするのよ！私は歌が多い映画はそんなに好きじゃないんだけど、この映画は全然そんなの気にならない。ドタバタコメディーとしてとっても面白ぞ。すっごいお勧め！！！　　　　監督：マイケル・レンベック脚本：ニア・ヴァルダロス出演：ニア・ヴァルダロス、トニ・コレット、デヴィット・ドゥカヴニー、スティーヴン・スピネラ、デビー・レイノルズ子供の頃からスターになることを夢見てきた、コニーとカーラ。歌が大好きな２人は、恋人にバカにされようが、客が居眠りしていようが、空港のラウンジのちゃちなショーに立っていた。ところがある日、ボスがギャングに殺されるのを偶然目撃！口封じのためギャングに追われた２人は、命からがらロサンゼルスに逃れる。そこで身分を隠すため“女装した男”になりきってステージに出たところ、なぜか大ウケ。一躍人気者になるのだが…。『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』のニア・ヴァルダロスが、再び脚本・主演した最新作。前作同様、トム・ハンクス夫妻が製作総指揮に名を連ねている。ニアが相棒カーラ役に指名したのは、『シックス・センス』でハーレイの母親を演じたトニ・コレット。２人が抜群の歌唱力で歌い上げる、「キャバレー」「エビータ」「ロッキー・ホラー・ショー」など、多彩なミュージカル・ナンバーが最高！『雨に唄えば』のデビー・レイノルズが出演しているのも、ミュージカルファンには嬉しいサプライズだ。お粗末だった２人のショーが、ドラッグ・クィーンとして活躍するうち、どんどん洗練されていくのをお楽しみに。コニーが恋するジェフを演じた、『Ｘ－ファイル』のデヴィット・ドゥカヴニーの好青年っぷりも見逃せない。

  2004年11月10日

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• 腹痛は大体治った、かな？／腹痛の原因を考える

  11/10「腹痛は大体治った、かな？」昨日は日記を書いた後、耐えきれず早退してしまった。家路に着く途中もあまりにもお腹が痛くて倒れそうになったのだが、自分を何とか奮い立たせて家までたどり着いた。16時に家に着いて、そのまま就寝。19時に起きて、本を読みながら、テレビ鑑賞。21時に再度就寝、起きたら翌日朝6時半ものすごくよく寝たのが、よかったのかもしれない。今日も痛いことは痛いのだが、何とか我慢出来る所まで来た。盲腸は取っちゃったからやっぱり胃だろうな。がんばれ私の胃！！！－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「腹痛の原因を考える」私は今ものすごくお腹が痛い。じっと座っているのもツライのだ。なのになぜ日記なんか書いているのかというと、気をまぎらわせているのだ。原因は２つに絞られている。お昼に食べたアレとアレだ。　アレ１：魚のフライとイカのフライと牡蠣のフライがのったミックスフライ丼　アレ２：ハムと卵のパン(半分)これを見ると私の食欲が凄そうに感じるが、丼は３分の１残してるし、パンだって会社の先輩がお使いのおみやげに買ってきてくれた物で、失礼だから食べただけなのよ！と原因２つを考えていたら、アレ３が思いついた。アレ３：食べ過ぎ！これが一番可能性あるかもしれない・・・マジでお腹いよぉ(　┰_┰)

  2004年11月09日

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• 土日は・・・

  この土日はどこにも行かずに(スーパー以外は)過ごしてしまったので、何も書くことが無くてサボってしまった。毎日書く程のネタなんて無いもんね。

  2004年11月07日

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• ハル・ベリーとボンテージファッション

  今日は「キャット・ウーマン」を観に行く予定。あの予告編を見る限りハル・ベリーがボンテージファッションでムチをビシビシ振り回しているSMマニア向けとしか思えない映画なのだが、おバカ映画が好きな私としては結構期待している。わくわくするような面白さじゃなくて思わず失笑してしまうような面白さなんだけどさ。

  2004年11月05日

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• トミーとマツ

  今日は試写会のイベントにトミーとマツがゲストで来るらしい。若い方は知らないだろうが、一時期とっても人気のあったテレビドラマなのだ。国広富之と松崎しげるを生で見られる。結構楽しみ♪

  2004年11月04日

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• 「恋の門」鑑賞！

  レディースデーだったので観てきたんだけど、これはマンガの方が面白いのんじゃないかなぁ。松尾スズキワールド全開だから楽しいところもあったけど、途中で飽きて来るしつこさみたいのを感じてしまったところが残念だったな。メンツは豪華だし、ちょい役の人たちもメジャーどころばっかり。次回の松尾スズキ作品に大いに期待したいところだ。

  2004年11月03日

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• 映画「約三十の嘘」、鑑賞！

  今日は映画「約三十の嘘」を観てきた。感想は後でゆっくり書くけど、すごい面白かった。人間同士の腹のさぐり合い、騙し合い、そして信頼。うーん、密室の人間ドラマは面白い！

  2004年11月02日

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• 給茶器って知ってる？

  会社にお勤めの方はご存じだと思うけど、ボタンを押すとお茶とかお水とか出てくる優れものなのですよ。以前私の会社に会ったヤツはお茶とお湯とお水が出てくるだけのオンボロのヤツだったのだけど、関連会社の人が１週間のお試しで今までのヤツより格段にスゴイ(それでも最新じゃないのよ)ヤツを持ってきた。１．緑茶２．玄米茶３．紅茶４．ウーロン茶５．水この５種類が全てホットとアイスの両方が出てくる。優れものなのは素晴らしいのだけれど、お世話をするのは今まで通り、私たちなのよね。それで総務にどういうことか聞きに行くと、「怒らないでくださいよ！お水足すだけでいいですから･･･」とちょっと泣きそうな声を出している。別に脅かしたわけでは無くて、「いつの間にやら導入されててて、説明が無いじゃないの？」と聞いただけなのにぃ。今まで入れていたお茶っぱも入れなくていいらしいし(粉末なの)、水入れるだけなら仕方ない。今まで通り水だけは入れてやろうじゃないの。それにしても２台の給茶器ならんでてどっちも使っているなんてずいぶん面倒臭いわ。総務で面倒見てよ！

  2004年11月01日

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• 鍋が壊れた・・・

  母親とキムチ鍋をしていたら突然電気鍋が壊れた・・・まだ食べ初めて10分しか経ってないのに、電気がつかなくなってしまった。ものすごく困るよ！母はやめる気が無い様子で、ムリヤリ台所に電気鍋の内鍋を外してガスコンロで煮だした。私は食卓でぼーっとしていると、一応煮えたようで、無言で食べ始めた。なぜ無言なのか分からないが、私も無言で食べた。鍋が空になるとまた台所へ持っていった。煮えるとダイニングに持ってきた。そしてまた無言で・・・なぜ無言なのか聞いてみると「腹が立ってるからに決まってるでしょ！」と言う。大好きな鍋をしている途中で壊れたのがかなり頭に来ていたらしい。早速明日鍋を買いに行くらしい。私は面倒だから行かないからね！

  2004年10月30日

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• 映画館でムフフ♪

  昨日映画館へ行ったら私とカップル１組しかいなかった。私は半分寝ていたのだが、カップルは私がいるのに気づかない様子で話をしていた。私は彼らの２列後ろに座っていた。自分たちしかいないと思って声は結構大きかった。　男「なあ・・・・(聞こえなくなる)　じゃあ、OKという事で」　女「でも・・・やっぱりさぁ・・・・・(聞こえなくなる)」　男「こんなこと滅多にないんだよ・・・・・(聞こえなくなる)」　女「うーん、でもぉ。やっぱりだめ。」 そして映画は銃撃戦が始まり音がうるさくなった。　女「いやぁ・・・」　男「イヤじゃないだろ？」　女「うーん・・・　あん」　男「やっぱ最高だよな、映画館でなんてさ」※この実況は大体事実に基づいておりますが、自主規制してます。映画館で違うお楽しみをしているようだ。私はどうしたものかと思っていたのだが、ここで私がいることを主しても仕方がないしと思い直し、映画を観ることに集中した。だってここからが盛り上がって楽しいところ(映画のだよ！)なんだもん。彼らがどこまでどうしたのかは分からないが、途中から笑い声が聞こえたりしていたので、お楽しみ程度に留めていたのであろう。最後に劇場を出たら彼らがまだいた。お顔を拝見したら(/|||￣▽)/ゲッ!!!うーん、美しくないカップルだった。映画を観るようになって５年近くになるけど、こんなことをしている人達に初めて出会った。せめてもう少し美しいカップルだったらね・・・

  2004年10月28日

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• 「デビルマン」鑑賞！／メ、メガネが無い！

  メガネがないから仕方なく邦画を観ることにして映画館へ急いだ私。この後夕飯を買おうとウェンディーズへ行ってセットを注文したのに、この後10分も待たされたあげく、結局買わずに代金を返して貰い映画館へ行った。時間が間に合ったら「ナイトメア～」観たかったのに、始まってからもう20分は経過しているため仕方なく時間の合っている「デビルマン」を観ることにした。既にウェンディーズで嫌な予感がしていたのだが、これは神様のイジワルに違いないわ！私は元々アニメのデビルマンを弟に付き合い観ていたので、わりと好きだったのだが、どう思い出してもこの映画の内容とは激しく異なっている。デビルマンが出てくる以外は別物だと言い切ることができる。そこも気になる事の一つなのだが、他にも突っ込みどころが満載だ。まずこの主役の伊崎兄弟のヒドイ演技に加えて、脇をベテランが支えなければいけないと言うのに崎竜童、阿木燿子のマジ夫婦を使うという大冒険。この２人は演技力が全くないのに！！！一番演技がマシなのが酒井彩名という素晴らしいキャスト。富永愛に至っては全く出演の必要のないシーンで出てくる始末。彼女のスレンダーボディーは楽しめるけどさ。ストーリーも酷すぎるのよ。突然変な生物が体に入って「おまえはデーモンになったんだ！いや人間の心があるんだからデビルマンだ！！！」とか始まるんだよ。前後の話を強引に引き寄せねじって無理矢理つなげてるかのようなストーリー展開。それに主役の伊崎兄弟のかつぜつが悪いのか私の耳が悪いのか何を言ってるのかさっぱり分からない。他にも気になる箇所があってそれは主役のアキラ君が絶望したように「あああああああ！！！(つらそうに、悲しそうに･･･という事を表現したいのであろう)」と叫ぶシーンだ。劇中に何回か出てくるのだがどう考えても「ああ(棒読み、感情皆無)」と大声を上げているだけで心は全くこもっていない。唯一良かった点はCG部分のデビルマンがカッコイイことかな。ここは原作ファンもきっと認めてくれるだろう。いくらアイドル映画だとしても映画の出来映えとしては最低ランクだと私は思うよ。脚本はヒドイし出演者の演技はさらにヒドすぎ。原作の永井豪さんは日本映画でなければダメだと、ハリウッド映画に制作許可を下ろさなかったそうだが、喜んで出演しているようだし当事者達だけは少なくとも満足行く作品が出来たと思っているのんだろう･･･。私には理解できないけどね?(^ー^; )　　　　　監督：那須博之原作：永井豪出演：伊崎央登、伊崎右典、酒井彩名、渋谷飛鳥、冨永愛、宇崎竜童、阿木燿子、ボブ・サップ平和な高校生活をおくっていた不動明は、無二の親友、飛鳥了の父の研究所で恐るべき光景を目撃する。新型エネルギーの開発を行っていた了の父は、地中深くに眠っていた未知の存在に寄生され、不気味な姿に変体していた。驚きで立ち尽くす明にも寄生物が乗り移る。それはかつて地球を支配していたデーモン族の魂だった。見る見るうちに獣のような姿に変身していく明。だが明の強靭な精神はデーモンの浸蝕を撥ね返す。悪魔の体に人間の心を持った異形の存在－デビルマン誕生の瞬間だった。その日から明の悪魔退治の日々が始まる…。その黙示録的世界観と斬新かつショッキングなビジュアルで、日本漫画史上不滅の金字塔されるＳＦヒーロー漫画「デビルマン」。実写化不可能と言われたその世界が、ついに映画化された。この偉業を成し遂げたのは、「サイボーグ009」「タイガーマスク」等、ジャパニメーションの総本山としての伝統を誇る東映アニメーション。実写のリアリティとアニメの誇張表現をＣＧを媒介にミックスした“T-VISUAL”という新機軸を開発し、人間の小さな悪意が終末的大戦争へと繋がってゆくスペクタクルなアクションの映像化に成功した。デビルマン、サタン、シレーヌらのクール＆スタイリッシュなキャラ・デザインも必見だ。原作全５巻のストーリーを２時間で語り切るので展開が追いにくい面もあるが、この機会に不世出の名作と併せて楽しんでみるのもいいだろう。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「メ、メガネが無い！」会社に来てから気づいたんだけど、メガネしてくるの忘れちゃったよ(^▽^;)　視力は両目とも０．２位はあるから、歩けない程じゃないけど暗くなると怖いんだよね。今日は映画を観に行こうと思ったんだけど、字幕は読めないから邦画を観ようかな・・・

  2004年10月27日

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• 「冬ソナ」フィーバー

  「冬ソナ」ファンの皆様こんにちは。アンチ「冬ソナ」・アンチ「ペ様」(あえてヨン様とは言わないのだ)、韓国映画は大好きのsyo1201です。ある時突然私は「冬ソナ」が大嫌いになってしまった。そもそもは興味を持っていたのだが、途端に興味は失せた。【原因】その１　吹き替え版の俳優が顔と合っていなくて気持ち悪かったから。その２　出演俳優達のルックスが微妙だから。その３　熱狂している人がいるから。韓国へ冬ソナツアーへ行こうとしているそこのアナタ！日本人の評判をさらに落とすような恥知らずな行動をしないようにして、さらに犯罪に巻き込まれないように行ってきてね。最近日本人をターゲットにしている犯罪が増えてるらしいからさ。

  2004年10月26日

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• 仕事をサボってディズニーランド！

  今日は仕事をやすんでディズニーランドへ行って来た。まさかあんなに混んでるとは思わなかったよ(^▽^;)ホーンデットマンション：最高130分待ち　ファストパス待ち：50分トイストーリー：最高110分待ち　ファストパス待ち：50分スプラッシュマウンテン：最高110分待ち　ファストパス待ち：0分ピノキオ：最高50分待ち蒸気機関車：最高40分待ちこんなのあり得ないよ！！！

  2004年10月25日

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• アダルトビデオの逆襲！！！

  今日はアダルトビデオ返却という恥ずかしい思いをさせてくれた弟に落とし前(？)を付けて貰うことにした。私は渋谷のタワレコでCDを予約していた。しかし、この先１週間位は渋谷に行く予定はなく、行くなら今日か明日しかない。しかし電車とバスを乗り継いで１時間もかけてCDを取りに行くのは面倒くさい。ここでアダルトビデオ返却の恨みを晴らさせて貰った。わざわざ渋谷まで車で連れて行かせたのだ！もちろん帰りもね！そこは私の弟、抜かりはなく「往復だと２回分のになるよね？」と言うのである。私も男だ！！！と間違えた、私も大人だ！！！１回返せば恥も減ってるだろうし、二つ返事でＯＫしてやった。３回目があればきちんと取り立てるぞ♪

  2004年10月23日

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• 「みんな誰かの愛しい」鑑賞！

  今日は兼ねてから観たいと思っていた「みんな誰かの愛しい人」の試写会に行って来た。バス１本乗り遅れたから間に合わないかと思ったけど、開映10分前にはたどり着いた。この映画はフランス映画なので、当たりかハズレか別れるところだとは思っていたが、結構期待通りに面白かったと行ってもいいと思う。期待を裏切られた気持には全くならなかったからね。最近では珍しいことだよ、コレは！主人公のロリータはでっぷりと太っていて、フランス人は美人ばっかりと言うような思いこみを完全に払拭してくれるような一見普通の少女。こういう映画少ないんだよねぇ。たいてい主人公は美男美女ばっかりで。すごい親近感が沸いてきたぞ。しか～し！このロリータは卑屈なんだよね。自分の容姿のせいもあるけど、悪い事はたいてい人のせいにしちゃうし。いじけた人間は嫌いなんだよ、私は。父親は若い後妻に夢中で自分を見ないし、彼氏はスレンダー美人と二股(利用されているから二股と言えるのかどうか･･･)かけられてるし。何か嫌なことがあるとすぐに怒鳴ったり人に当たったりする、きわめて人間的な行為だけど、映画ではあんまり見ないよね。以前「ムッシュカステラの恋」でも感じたんだけど、この監督と脚本家(主演男優ね)のコンビは人間性を描くのがお好きらしくて、映画の中に出てくる人達はとても人間くさい。この人間くささが映画にとってもいい影響を与えていると思う。美人が怒鳴ったり人に当たったりしても許せちゃうよね。この太ったロリータに怒ったり自分勝手な有名作家の父親に憤りを感じたり、ロリータの新しい彼氏に同情したりと、映画の中の人達にすうっと感情移入できる映画だった。ラストもフランス映画らしからぬ、スッキリとした終わり方。かなりお勧め！　　　監督：アニエス・ジャウィ出演：ジャン＝ピエール・バクリ、マルリー・ベル、ローラン・グレヴィル、カイン・ボーヒーサ 有名な作家、エチエンヌを父に持つロリータは、太めの体型にコンプレックスを抱いている。近づいてくるのは父のファンばかりだし、エチエンヌは痩せ型の若い美女を新しい妻にして、ロリータには無関心だ。新しいボーイフレンドのセバスチャンのことも、心から信用できないでいる。一方、歌の教師をするシルヴィアは、作家として長く芽の出なかった夫、ピエールが出世して大喜び。教え子のロリータが、大好きな作家の娘であることを知り、彼女への態度も変わっていくのだが…。アニエス・ジャウィ＆ジャン＝ピエール・バクリの「ジャクリ」コンビの新作は、コミカルで皮肉が利いて、ついついホロリとさせられる、いかにもフランスの機知が詰まった現代群像劇。取り留めもない皮算用と、裏切られた期待、その切ない気持ちを温かな愛情で包み込んでくれる。公私ともにパートナーであるジャウィとバクリの共同脚本は、その人間模様と粋なセリフが魅力だが、今回も、大勢のキャラクターが入り乱れる群像劇を、実にシンプルに、親しみやすく見せている。ちょっぴり太めの主人公、ロリータを演じるのは、女優の母と監督の叔父を持つ、芸能一家出身のマルリー・ベル。「幸いにも、私の家族はこうじゃない」と語りつつ、名声の影に隠れて揺れる繊細な心を演じきった。本年度カンヌ国際映画祭では、批評家たちのランキングで1位に輝き、見事脚本賞を受賞した。

  2004年10月21日

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• 「最‘狂’絶叫計画」鑑賞！

  昨日は台風の影響を考慮して早く帰路へついた人が多かったと思う。私は終業するとすぐに新宿へ向かった。会社から最寄駅まで１分位の距離なのにかなり濡れてしまった。それでも気にせず新宿に向かおう電車に乗った。ものすごいこんでる。ぎゅうぎゅう詰めで手を動かすのがやっとという有様。私のバックは肩からずり落ちているのに、すし詰め状態が高じて下に落ちることはない。肩には重力は全くかかっていないので楽ちん♪新宿に着いて出口をでると・・・　間違えちゃった(^▽^;)　こんな道普段通らないしなぁ・・・と困っていると携帯電話で調べればイイ事が分かった分かったけど私の体内コンパスが狂っていてどっちに行けばいいのか分からない。そこらをグルッと一周回ると見知ったビル達に出会った。適当に歩いていると無事到着！！！そしてガラガラの映画館で心地よい眠りについたのだ。タダ券だったから昼寝をしに行ったような物だ。それでも一応１０人は入ってたね。この映画で笑える人は「ミスタービーン」で笑える人だと毎回思わされる。だってどこがおかしいのか理解不能なんだもん。パロディをやっている事は分かるけどほとんど笑えない。２カ所くらいはクスっと笑った様な気はするけどね。「最‘狂’絶叫計画」と言うハリウッド映画のパロディ映画なのだが、すでに３作目に突入。私はなぜか１作目から観ているので今作も観たのだが、前２作同様にほとんど寝てしまって。何があったのか全然分からない。ただ「サイン」「リング」のパロディが多かったような気はするんだけどね。シリーズ全部を観ておいてなんだけど、面白いとは思えない。でも公開する度にタダ券を当ててしまって観に行く私。そのうち私にも笑えるような映画が出来るのではないかと淡い期待を抱いている懲りない私である。　　監督：デヴィッド・サッカー出演：アンナ・ファリス、チャーリー・シーン、サイモン・レックス、レスリー・ニールセントム（チャーリー・シーン）の農場にミステリー・サークルが出現した。レポーターのシンディ（アンナ・ファリス）はこのネタを追いかけるうちに、親友のブレンダから、見ると７日で死ぬ呪いのビデオの話を聞く。その夜、ブレンダが謎の死を遂げた。どうやら、ビデオとミステリー・サークルは関係しているらしい。自らもビデオを見てしまったシンディは謎の解明を急ぐが、その頃街では頻繁にエイリアンの姿が目撃され、テレビ局では呪いのビデオが衛星生中継されようとしていた！常に、話題の映画をパロって…いや、多大な影響を受けながら新しい笑いを届けてくれる絶叫計画シリーズも、ついに第３作。今回、光栄にもネタに挙げられる作品は、『ザ・リング』『サイン』『8Mile』に『ロード・オブ・ザ・リング』、そして、マイケル・ジャクソンの幼児虐待説まで取り入れた豪華版だ。もちろん、絶叫シリーズならではのシュールでお下品なテイストは満載。呪いのビデオ話で盛り上がる巨乳女子高校生、黒人たちがひしめくラップバトルのステージで、ＫＫＫのような帽子をかぶる白人ラッパー、ビデオの中の少女とタイマンを張る預言者オラクルなど、話が進むにつれ、ハチャメチャぶりが加速していく。真面目な顔で天然ぶりを発揮するチャーリー・シーンや、コメディのベテラン、レスリー・ニールセンの出演も楽しい。

  2004年10月20日

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• ご馳走様でした！／ただ食いだぜ！

  「ご馳走様でした！」今日は元上司で今はとってもえらい役員になっちゃったＦ本部長がお寿司をおごってくれた。頼んだ物を握ってくれるのかと思っていたらコースで予約をしていたらしい。まず突き出しが出て、魚系刺身の盛り合わせ、貝系刺身の盛り合わせ、さわらの埼京漬け、茶碗蒸し、寿司８点盛り、みそ汁、シャーベットで終了。 書き出してみると大して食べていないように感じるけど、ちょっとづつ出て来るから食べ終わる頃には満腹になった。Ｆ本部長ありがとう！！！－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「ただ食いだぜ！」今日は本社の役員さん(昔上司だったの人)が海鮮居酒屋でおごってくれるのだ。この役員さんは私が前にいた部署で部長さんだった人なのだが、何が目的か分からないが私と後任の女性と私の仲の良い先輩達３人を加えた５人を良く招待しておごってくれる。毎回役員さんの意図を話し合うのだが、女子社員から見た会社の偉い人の評判を調査したりしているのだろうと言うこと以外意見が出ない。毎回違うお店に招待してくれるから飽きなくていいんだけど、１人お肉を一切食べない人がいるので焼き肉屋には連れて行って貰えない。それに肉料理も頼んで貰えないし･･･　肉食動物系の私としては毎回物足りないのよね。挽肉一粒だって食べない人なんだもん。

  2004年10月19日

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• 「ブラインド・ホライズン」鑑賞／アダルトビデオを手に・・・

  今朝は散々だったのだが、夕方は試写会に行って来た。すでに終わっちゃってるようなヴァル・キルマー主演の「ブラインド・ホライズン」という映画だ。何の映画だか忘れたが、ヴァル・キルマーがちょっとだけ出演していた映画を観たが、彼は昔の輝きを失いすさんだ感じがしていた。今回の役どころは銃で撃たれて記憶喪失になっている男の役だから多少すさんでる雰囲気を醸し出している彼にピッタリの役どころだ。映画の内容はＢ級映画ムードが漂っていて、どうやってもヒットしそうにない。いつも疑問に思うのだがなぜこんな映画を買い付けてくるのだろう・・・　契約で３本セットとかで押し売りされてたりするのかなぁ？スティーブン・セガールの映画を買う人も分からないけど、この程度の映画だったらビデオで十分じゃないかと思う。Ｂ級映画は大好きだからこの映画の雰囲気は私は嫌いじゃない。でも絶対に一般受けはしないと思うのよ。フランクが自分の記憶を取り戻す為に色々動いているのだが、誰かが邪魔をしているようでその邪魔をしているヤツこそがフランクを撃ったヤツなんだろうと思っていたら、眠いのに寝損ねてしまって淡々と話が進んで盛り上がらない場面をぼーっと眺めていた。不意に隣に目をやると友人が爆睡している。それもとても気持ちよさそうに･･･　起こすのも可哀相だから放って置いたら映画が始まって１５分で寝始めて起きたのはラスト３０分。１時間半の上映時間の５５分を寝ていたのだ。彼女にどこを観たのか聞いてみたら「知らない人物がたくさんで出来てて、さっぱり分からなかった」という答えが返ってきた。何のために観に行ったんだろうね、君は！とにかく激しく盛り上がるところは無いのだが、ラストでフランクの素性が証される。まあ、予測できる展開ではあるがＢ級映画としてならそんなに悪くはない。ただ前半がたるんでいる感じなのでここで寝てしまうと爆睡してしまうので注意しよう！　　　　監督：マイケル・ハウスマン出演：ヴァル・キルマー、サム・シェパード、ネーヴ・キャンベル、エイミー・スマート、フェイ・ダナウェイ メキシコ国境近くの町、ブラックポイント。その周辺の砂漠で、頭を撃たれた男が発見される。男は病院で意識を取り戻すが、名前も思い出せない記憶障害を患っていた。間もなく病院に男の婚約者が現れる。その女クローイによれば、男はフランク・キャパノーという名のシカゴ国税局員。２人はメキシコ旅行の途中で事件に巻き込まれたという。町の保安官ジャックは、クローイがなぜ今までフランクを探さなかったのか疑念を抱く。そんな中、フランクの脳裏にかすかな記憶の断片が甦る。それは密かに進行する大統領暗殺計画に関する記憶だった！ブッシュＶＳケリーの米大統領選が過熱する中、大統領暗殺を題材としたセンセーショナルなサスペンスが登場。記憶喪失の主人公が身に覚えのない危機にさらされるという筋立ては、『メメント』『ボーン・アイデンティティー』『ペイチェック 消された記憶』といった作品にも見られるサスペンスの定石。本作はそれに刻一刻と近づく暗殺決行日までのタイムリミットを加え、戻ってゆく記憶と迫り来る時間をもつれさせながら、ドラマの緊張を高めていく。地平線に抱かれた辺境の町というロケ設定も気が利いていて、都会の映画とはちがうＢ級テイストのミステリアスなムードがたまらない。主演のヴァル・キルマー、サム・シェパードらの一癖ある演技も貫禄十分。物語、演技、映像、音楽、いずれも雰囲気たっぷりで、硬派なスリラー好きには必見の１本。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「アダルトビデオを手に・・・」今日私はアダルトビデオを手に取り家を出た。なぜなら弟に返却を頼まれたからだ！！！←重要弟が借りたのだから彼が返しに行けばいいのだが、彼は駅前のビデオ屋と反対方向へ行かねばならないらしく、それも１人ではないので返しに行く時間間が無いと言われた。返却日の翌日の昼１２時までに返却すれば延長料金を取られないで済むというシステムなのだ。私は渋々アダルトビデオ２本を手に取り会社へ向かった。そのビデオは白いビニール袋に入れて鞄に入っていたのだが、突然変な事を考えてしまった。１．もし今この鞄を落として中身が出てビデオが鞄から飛び出したらどうしよう！２．鞄の口が大きいから人に鞄の中を覗かれてアダルトビデオを持っていると　　知られたらどうしよう！３．ビデオ屋の店員に私が借りたと思われたらどうしよう！！！等と考えながらバスに乗っていたらあっという間に駅前に到着。私はドキドキしながらビデオ屋に向かった。私は店員の「いらっしゃいませ～」を聞きながらカウンターにビデオを置いて、ダッシュで店を飛び出した。以前にも返却を頼まれたことがあるのだが、やはり恥ずかしい。三十路近い女が恥ずかしいもないと思うんだけどね。

  2004年10月18日

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• テレビのセッティング

  今日は先日頼んでおいたテレビが配達されてきた。もしセッティングを頼むと手数料を取られるのでもったいない。他の家族はビデオの録画すらろくに出来ない機械おんち。私はこういうのが得意なので、自らすすんでテレビのセッティングをすることにした。まずその前にテレビを部屋の中に運び入れ(奥まで入れてもらうとまたお金がかかる)、箱から出してビニール袋をはがしてテレビ台に乗せる。家族は全員外出中で、帰ってくるのは夜になってから。誰も手伝ってくれないので必死で脚を使いながら箱と袋をはがしてテレビ台に乗せた。今までのテレビは端子が１つしか無かったのでビデオとPS2をやるときはわざわざ端子をはずしたり付けたりして非常に面倒だった。今回は端子が３つ付いているので楽できるわ！

  2004年10月16日

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• 「ジョン・レノン　スーパーライブ」に行ってきた。

  今日は仕事をサボって主婦＆子持ちの友達と遊んで、その後ジョン・レノンスーパーライブに行ってきた。まず待ち合わせの後「ディープブルー」を観に行った。私は前に観たのだが、爆睡してあんまり覚えていなかったのでタダ券でもう１回観ることにしたのだ。今回は前回観ていない魚や生物をだいぶ観ることが出来た。でも10分くらいは寝ていたらしい。友人が起こしてくれたのだが、もう少しでイビキを書きそうな感じだったからだそうだ。映画館でイビキはイヤだもんね(^▽^;)その後ホテルのランチバイキングへ行った。オバサンがすごい気合いで料理にたかっていたので、友人と私は尻込みしてしまった。こういうときのオバサンはものすごく怖かった(>_< )まだ時間があったから久しぶりにボーリングをした。私は9ポンドボールを使うのだが、友人も同じなので良さそうなのを一緒に物色していたのだが、彼女の指が入るボールがない。私だけ9ポンドを使うのに気が引けて(デブでも指は細いの)私達は10ポンドボールを使うことにした。スピードは出ないが変なところに行ってもたくさん倒れるような気がする。2ゲームやってスコアが111、128とまあまあ。まだ「ジョン・レノン　スーパーライブ」の時間まで間があったのでゲーセンに行くことになった。映画の半券でコインが20枚貰えるから、自分で買ったコインに加えて遊んでいた。私たちの隣の人達はどんどんコインが増えている。それに反して私達は全然出ない。１時間で１人2000円ずつは投資していたと思う。隣の人達は秋葉系のカップルでアニメイトの袋を持って歩いているような人種だ。こいつはら私たちが何度もコインを購入していたのをバカにしたような目で見ていた。しかしここで止めるには突っ込みすぎていたし頭に血は上っていたし諦めずにゲームを続行した。ここでチャンス到来！！！何と大当たりしたのだ(*^-゜)vィェィ♪最終的にコインは1400枚になった。金額に換算すると14000分になるのだ！！！隣の奴らはハシャぐ私たちに悔しそうな目線をくれてからその場を立ち去った。私達は秋葉系カップルに完全に勝利した！ゲーセンでの興奮を引きずりながら武道館で行われる「ジョン・レノン　スーパーライブ」に向かった。１Ｆ席の券を持っていたので、席へ向かうとその番号の席がないのだ！友人と２人でどうやって探してみてもその席は存在しない。係りの人に尋ねると「急遽変更になって別のお席をご用意しました」と言われた。その人に貰った券にはアリーナ席を書いてある。ラッキー☆前から５列目くらいだったし大満足。それにしても座席がないなんてことあるんだねぇ。私はジョン・レノンもビートルズにも興味がないのだ。曲は９割知らない物ばかり。出演者もＴＲＩＣＥＲＡＴＯＰＳ以外はどうでも良かった。ただエンディングでオノヨーコが出てきたのにはビックリした。何となくそれだけでも高いお金を払った甲斐があったと思えた。チケットが高いのはチャリティーで発展途上国に学校を建てる募金代が加わっているかららしい。学ぶ機会がないなんて良くないもんね。

  2004年10月14日

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• 「隠し剣　鬼の爪」鑑賞！

  今日は試写会で「隠し剣　鬼の爪」を観てきた。時代劇というか日本映画では最近２時間越えの作品が多くて非常につかれる。時代劇で２時間越すと拷問に近いよね。いるんだかいらないんだか分からないシーンも多いし、無言の場面が目立つ。私は東京生まれの東京育ちで両親もほぼ完璧な標準語。会社は大阪が本社ということもあり、関西弁は日頃から耳にしているが東北弁はほとんど聞く機会はない。なのにこの映画は東北弁なのだ。始まってから１５分位は何を言っているのか分からず、ぼーっとしていたのだが、そのうち慣れてきて何と行っているのか分かるようにはなったのだけれど、これに字幕付けるとどうなるのか気になるところだわ。映画の感想はというと、人情時代劇で良かった。大体面白かった。ただ長いのが多少残念だ。松たか子は今時の顔立ちじゃないからヅラが非常に似合っていた。現代物よりいいかもしれない。音楽が結構良かったように思う。とくにいい曲と言うわけではないのだが、音楽に不自然さを感じなかった。さり気ないところがいいのよね。内容はというと無難にまとまったいい作品といっていいだろう。泣くほど感動するわけでもないんだけどさ。ただ、片桐と狭間の戦いのシーンが短いのが非常に残念だ。もう少し２人の戦いを観たかった。この映画には緊張感があまり感じられないので、この２人の戦いの場面に緊張感を持たせて欲しかった。『たそがれ清兵衛』ほどヒットするとは思えないが、時間的に余裕があるなら観てもいいんじゃないかな？話は変わるが、私の隣の席はカップルだった。どうやら男性は気乗りがしないらしく始まってすぐサンドイッチをパクついた。その後も彼女が差し出す食べ物や飲み物を食べていた。ほんとは試写会場での飲食は禁止だが、音を立てずに食べてるからまあ許そう。しかし彼は最初から映画に乗り気じゃないから途中で飽きてきて前後左右に動くし、靴を脱ぎだし何度も足を組み替える。真横だからすごい目障りなのよね！その上、彼女に「ねえ、帰ろうよ･･･」と言い出す始末。しかし彼女はぐずり出す男に食べ物や飲み物を与えて気をそらしながら映画を鑑賞し、終わった後にはきちんとアンケートにも答えていた。監督：山田洋次原作：藤沢周平出演：永瀬正敏、松たか子、吉岡秀隆、小澤征悦、田畑智子、高島礼子、小林稔侍、緒形拳幕末の東北。海坂藩の平侍、片桐宗蔵（永瀬正敏）は、母と妹の志乃、女中のきえ（松たか子）と、貧しくも笑顔の絶えない日々を送っていた。やがて母が亡くなり、志乃ときえは嫁入りしていった。ある日宗蔵は、きえが嫁ぎ先で酷い扱いを受けて寝込んでいることを知り、やつれ果てたきえを背負い連れ帰る。その頃、藩に大事件が起きた。かつて、宗蔵と同じ剣の師範に学んだ狭間弥市郎が、謀反を起こしたのだ。宗蔵は、山奥の牢から逃亡した弥市郎を切るように命じられる…。アカデミー外国語映画賞にノミネートされた『たそがれ清兵衛』から２年、山田洋次監督が、再び藤沢周平の小説をスクリーンに映し出した。原作は、隠し剣シリーズの「隠し剣鬼ノ爪」と、男女の愛を描いた短編「雪明かり」を組み合わせたもので、山田監督らしい綿密な人間描写やコミカルな要素が取り入れられ、重層的なドラマが展開していく。「山田組」の撮影現場は上出来以上のものを要求されることで知られているが、主演の永瀬正敏は、マゲのために本当に頭を剃りあげたほど、熱を入れて宗蔵役に挑んだ。愛する者の幸せを願う心、世の理不尽に悔しさをかみ締めながら信念に生きる人間たちの姿は、『たそがれ清兵衛』同様に、観客の胸を震わせるだろう。庄内弁の柔らかさも心地よいが、セリフ一言に人物の表情が現れて、粋を感じることが出来る。冨田勲氏の壮麗な音楽も心を打つ。

  2004年10月12日

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• 「2046」当たった！

  昨日は台風がすごくて郵便ポストを覗かなかったのだが、今日覗いてみたら「2046」の劇場招待券が来ていた。お金出して観たくはなかったけど、キムタク以外のキャストに興味があったので、ラッキー☆今日は１日暇々だったので、無料のオンラインゲームでトランプのゲームをやっていた。今もやってるけどね。

  2004年10月10日

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• 伊東美咲は美しい！！！

  今日は台風の脅威にさらされているというのに試写会に行って伊東美咲を観てきた。私はどんなに台風がすごかろうと観に行くつもりだったので、あのお美しい姿を拝見できて大変ラッキーだったわ。びしょぬれなのでお風呂に入ってくるので、また今度「海猫」の感想を書くつもり。

  2004年10月09日

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• 「マイ・ボディーガード」鑑賞！／台風直撃しそうだけど・・・

  デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング主演の「マイ・ボディーガード」を観てきた。台風が来ていて帰りの雨が非常に心配だったのだが、お金を払ってまで観たいわけではなかったので試写会に行くことにした。この映画の情報を調べるに当たって色々なサイトを巡っていたら、大体の意見が「邦題が酷すぎる！」が一番多いような気がした。確かに臭すぎるようなタイトルだが「燃える男」よりもいいような気がするんだけどね(^▽^;)内容はこの何だかスイート気味のタイトルを裏切るようなシーンが突然展開される。なぜかというのはネタバレになりそうなので結果だけ書くことにするけど、あんな物をそぎ落としたり、あんな所にあんな物を入れたりするし、とてもクリーンなイメージのデンゼル・ワシントンが演じるとは思えない役柄に途中から変わるのだ。まあクリーシー(デンゼル・ワシントンが演じる役)に「そこまでやるか？」と突っ込みたくなるが、ここまでしないと映画に全く盛り上がりがないから仕方ないのかもしれないわね。それにしても人格が変わったのかと思うくらいの豹変ぶり。でもその豹変した後の方がクリーシーの顔つきが締まってきて、カッコイイと感じてしまった私。きりっとしたデンゼル・ワシントンはステキだわ(*^-^)タコタ・ファニングちゃんは歯を矯正した方がいいんじゃないかしら？みそっ歯というか歯が汚いのよね。乳歯だとも思えないしさ。ま、映画には全然関係ないんだけどね。ほのぼの映画では無いことをちゃんと心に留めてから観に行ってね。可愛いダコタちゃんと格好いいデンゼル・ワシントンさんを観たい方は是非劇場へ！　　　　監督：トニー・スコット 出演：デンゼル・ワシントン、ダコタ・ファニング、クリストファー・ウォーケン、ポール・レイバーン、ラダ・ミッチェル、マーク・アンソニー、ミッキー・ローク 少女に生きる希望を見出された孤独な男が立ち上がるアクション・サスペンス。原作はＡ・Ｊ・クィネルのベストセラー小説『燃える男』。ボディガードと少女の心温まる交流と壮絶な復讐劇を緊迫感溢れるタッチで描く。監督は「スパイ・ゲーム」のトニー・スコット。出演は「トレーニング デイ」のデンゼル・ワシントン、「I am Sam　アイ・アム・サム」のダコタ・ファニング。元ＣＩＡの特殊部隊員ジョン・クリーシー。彼はこれまで、米軍の対テロ部隊に所属して16年に渡り暗殺の仕事を続けてきた。そのためか心を閉ざし、生きる希望を見失っている。そんなクリーシーはある日、メキシコで護衛の仕事をしている部隊の先輩レイバーンから新しい仕事を請け負うことに。それは、誘拐事件が多発するメキシコ・シティに住む実業家の９歳になるいたいけな娘ピタの“ボディガード”だった。さすがに始めはこの仕事に乗り気でなかったクリーシーも、ピタの無邪気な笑顔や素直なやさしさに触れるうちに心洗われていくのだが…。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「台風直撃しそうだけど･･･」今晩には台風直撃しそうだけど、早く帰った方がいいに決まっているけど試写会に行くぞ！めずらしく仕事が忙しいので今日はこれだけ・・・

  2004年10月08日

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• 「アイ・ロボット」鑑賞！／アナログになりました・・・

  「アイ・ロボット」鑑賞！試写会で１回観ているのにも関わらずレディースデーで観る映画が無くて思わず「アイ・ロボット」を観てしまった。２回目の鑑賞でいいところは、面白いところが最初から分かっているから映像に集中できる所だろう。この映画ではロボットがものすご～くたくさん出てくる。きっとＣＧで処理しているのであろう。１回目の時はそれなりに映像にも目をやっていたと思うのだが、字幕を追うのが忙しくてまじまじと映像を鑑賞することが出来なかった。うーん、スゴイ！ロボット集団の映像や、あのＵＳロボティック社の中枢部の映像は思わず「いい仕事してるねぇ」と言いたくなる感じ。ＣＧ職人の腕の見せ所だわね、アレ。前回鑑賞の時も書いたけどウィル・スミスはカッコイイ体付きだよね(^▽^)　スッキリした服装がまたスタイルの良さを引き立ててるの！着替えのシーンなんか色気があってステキ☆　映像のすごさよりもこっちを堪能してしまったsyo.wなのである(*^-゜)v♪今回は改装した後始めていった日劇１で鑑賞したのだが、あそこ右にゆがんでない？何だが観終わったらすごい肩が凝って疲れちゃったわ。ピカデリーの方がなんとなく好きだわ、私。前回もお勧めしたけど、観てない人は是非観に行ってね。　　　　 監督：アレックス・プロヤス出演：ウィル・スミス、ブリジット・モイナハン、ブルース・グリーンウッド・ジェームズ・クロムウェル、チー・マクブライド、アラン・テュディック西暦2035年。家庭用新型ロボットＮＳ－５の発売を目前に控えたＵＳロボティック社で、ロボット工学の第一人者、ラニング博士が謎の死を遂げる。シカゴ市警のスプーナー刑事（ウィル・スミス）は、博士の死をロボットの仕業と読むが、主任のロボット心理学者カルヴィン博士（ブリジット・モイナハン）は『ロボット３原則』を掲げ、人間に危害を加える可能性を全面否定する。そこへ、一体のＮＳ－５が動き出した。それは、３原則をプログラムされていない『特別な』ロボットだった。本作は、ＳＦ小説家、アイザック・アシモフの「われはロボット」をモチーフにした近未来アクション。アシモフが作品の中で考え出した「ロボット３原則」（人間に危害を加えない、人間の命令に服従する、前の２条に反しない限り、自己を守る）を軸に、合理社会の落とし穴と人間の過信の怖さを、壮大なエンターテイメントとして描いていく。ロボット嫌いのスプーナーにはウィル・スミス。頑なにロボットを信じるカルヴィン博士を演じるのは、女優として実力をあげてきたブリジット・モイナハン。２人が、感情を持つロボット、サニーと心を通わせていく様子は、ＳＦの苦手な女性観客にも強く訴えかけるだろう。2003年製のコンバース・シューズが“ヴィンテージ”となってしまう30年後の未来、果たして現実の世界は、ロボットにあふれたメタリックな景色と、合理的な日常に囲まれているのだろうか？－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「アナログになりました・・・」今朝母が私に向かって宣言してきた。「アナログテレビを買うわ。そして2010年には立派なテレビに買い　換える！」と言うことでしばらくはアナログ放送を見続ける事に決まった。やはり彼女は小さいテレビを買うのがイヤみたいで、次に買い換えるときは30インチ以上の液晶テレビが欲しいんだそうだ。2010年頃迄にはその費用が貯まっているだろうから、と言うのが今回アナログテレビを買う事に決めた理由だそうだ。お金出さないんだから私には文句言う権利は無いんだけどさ。

  2004年10月06日

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• テレビを買いに行った／テレビが壊れた！

  「テレビを買いに行った」テレビが壊れたから買いに行ったのだが、ビックカメラで私はかなり衝撃を受けた。ブラウン管テレビが全然置いていないのだ！時代は液晶テレビに取って代わられ、あの厚みのある重～いテレビは製造中止になっているのだ。母親がスポンサーなので、彼女に電話をすると「そんなに液晶テレビばっかりなのに、ブラウン管テレビを買うのは世間に負けてる感じがしてイヤだわ。値段を適当にメモって帰ってらっしゃい！」と言うのだ。私はテレビ売り場でカタログ片手に値段をメモって帰った。どうやら彼女は２０万円出してでも２０インチ以上の液晶テレビを買う気になってきたみたいだ。とりあえず土曜日に実物を見に行くと言うことで話は終わった。最初は「５万以内で２５インチのブラウン管テレビを買ってきて」と言ってたくせにすごい変わり様だわ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「テレビが壊れた！」テレビが壊れて音がしなくなった・・・それもビデオを見ている途中からなんて・・・映像を観ていても何言っているのか分からないから意味がない。昨日は「ピッチブラック」のビデオを借りて見ていた途中だったので字幕だけで音声なしで観て返しに行った。音無しだと映像に集中できるけど、迫力に欠けるからSFを観るには良くないよね。音声による効果ってSFでは重要じゃない？今日は映画を観ようと思ったのだけど、仕方がないから中止してテレビを買いに行くつもり。地上アナログ放送は２０１１年には完全に終了してしまう。どうやって地上デジタル放送を観ればいいのかよく分からないわ。とりあえずブラウン管テレビ買ってこよっと！壊れた頃にアナログ放送が終わりそうだからね。「ピッチブラック」は私が大して面白くもないのに何回も観てしまった「リディック」の前の作品だ。「リディック」より全然お金はかけていないけど、誰が生き残るのかドキドキするし（「リディック」を先に観ているから生存者は分かっているんだけさ）、チープながらもいい出来なのではないだろうか。前作がわりと評判良かったから調子に乗って「リディック」を制作したら大コケしてしまったんだね。ヴィンちゃんはツルっぱげがお似合いだわね、やっぱり！

  2004年10月04日

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• 延長は大迷惑！

  サッカーのワールドユースの大変重要な試合が行われていた。映画「火山高」が観たい私はとっても迷惑！延長の上にＰＫ。サッカーも野球も延長するから興味のない人達にとってはいらいらしてしょうがない。結局５５分延長していた事になった。

  2004年10月03日

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