三毛猫アメリと自分らしく生きてみよう！

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• 「シュレック２」(吹替版)鑑賞！

  ７／８に字幕版で観たのにまた観ちゃったよ「シュレック２」。その時に感想を書いたのにUPに失敗して消えちゃったから感想を書かなかったのだけど、今回はちょっとケチをつけようと思う。なぜ故シュレックが関西弁なのよ、浜ちゃん！！！私は浜ちゃん大好きなんだけど、それにてもシュレックの吹替えは違和感ありすぎ。マイク・マイヤーズだとすんなり受け入れたシュレックに拒否反応をしめして、爆睡モードの突入してしまった。藤原紀香はキャメロン・ディアスのしゃべり方に似せているのか知らないが、普通に聞けた。紀香は全然好きじゃないけど、この吹替えの声は嫌いじゃないね。山ちゃんも相変わらずだし、竹中直人はバンデラスのカッコ良さをかなり落としていたが、笑わせてくれてその辺は十分にカバーできていた。全然ＯＫ♪内容は大人向けのアニメって感じで、あまりお子さま向きでは無いように感じた。長靴をはいた猫なんてスゴイ可愛いからお子さまも大満足されるでしょうけど、有名映画のパクリなんか結構入っているからなぁ。お子さまに理解できるのかしら･･･？でもドタバタしてスピード感もあるし飽きないで最後まで鑑賞できる。ラストの歌のシーンは好きだな。浜ちゃんの声に違和感を覚え爆睡してしまった私は、長靴をはいた猫の可愛いシーンだけは何としても起きて観ることが出来た。１回観てるとこういうときは便利よね。次回作があるなら是非とも浜ちゃんに依頼しないで欲しいと思う。せめて標準語でやってね☆ъ(*゜ー^)＞ 声の出演：濱田雅功、山寺宏一、藤原紀香、竹中直人、ジョン・カビラ シュレックとフィオナ姫が、ハネムーンから戻ると、家の外が騒がしい。＜遠い遠い国＞の国王と王妃からの使者が「娘フィオナの結婚を祝う舞踏会」への招待状を届けに来たのだ。気の進まないシュレックをフィオナが説得して、一行は城に向う。民衆の大歓迎を受け、城に到着するが、シュレックをひと目見るなり、国王は大激怒。自分が人間になれば、フィオナとの結婚が認められると思ったシュレックは、「幸せになる薬」を手に入れるため、妖精の工場に忍び込む。そこに、シュレックの命を狙う、黒く小さい影が立ちはだかった！『シュレック』の大ヒットから３年、帰ってきた“新シュレック”は、技術的な進歩はもちろん、笑いも楽しさもオリジナルの1000倍！過去に例のない勢いのエンターテイメントだ。今作で注目は、２匹目のしゃべる動物キャラ、長ぐつをはいたネコ。一目瞭然、『マスク・オブ・ゾロ』のパロディだ。とかくネコは悪役になりがちだが、彼は誇り高く、時に計算高い(？)。ネコ本来の可愛らしさを、そのままアニメに再現。かつてない魅力的なキャラに仕上げている。動きや仕草も本物に迫るリアルさ！オリジナルの声をアントニオ・バンデラス、日本語吹き替えを竹中直人が担当。吹き替えを超え、キャラを完全に自分のものにしている竹中直人は見事！

  2004年07月18日

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• そして私は「かた太り」！

  タニタの体脂肪・基礎代謝・内臓脂肪・筋力を計れる新しい体重計が来た！会社の先輩がオリンピック(ディスカウントショップ)で買ってきてれたんだよね。ビックカメラやさくらやで買うよりも全然安かったので、彼女の家の近くのオリンピックで勝ってきて貰ったのだ。会社で渡されて持ってみたらかなり重い･･･　その先輩は高校の先輩でもあるし、気さくな人なので私は完全にタメ口聞いてるから「重かったでしょ？」とぞんざいな口をきくろ「ううん、全然。私力持ちなの(^▽^)」と返された。いや、貴方がいいならいいのよ(^▽^;)なので、今設定をしたところ。メモリーに身長と年齢と性別を入れて使うのだ。早速試してみた。私はデブの割には筋肉質だと常日頃思っていたのだが、やっぱりそうみたい。基礎代謝も１０代並だし、内臓脂肪もそんなにない。筋肉量も多い方なのに、体脂肪が・・・　この状態を総合判断すると説明書にはこう書いてあった「かた太り」！

  2004年07月17日

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• 「マッハ！」鑑賞！本物のアクションは違うねぇ

  今日はスタント・ワイヤー・ＣＧ・早回しは一切抜きの本物のアクション映画を観てきた。迫力が違う！！！今日はＣＭで観て知ってる人もいると思うけど「マッハ！」を観てきた。この映画は出演者にスタントはつかない。全部自分たちでやるのだ。それも肉体同士が真剣にぶつかり合っている。本物の迫力というのはすごい！迫力が画面から伝わってくるので目を離せなくなってしまった。ストーリーなんかどうでもいいから本物のアクションを是非観て欲しい。ＣＧ駆使した「リディック」もいいけどね。トニーさんには、ブルース・リーやジャッキー・チェンみたいな立派なアクション俳優になって欲しいわ、スタントマンじゃなくてね。この試写会の帰り道に小学５・６年生くらいの少年がいたのだが、この少年達は興奮気味に「やっべーよ、マジで面白いじゃん。あいつら(誰？)連れてみんなで行こうぜ！」と言っていたし、女性２人も「当たりだったね！」「連れてきてくれてありがとう(^▽^)」等とかなり好評だった。私もお勧めだわ、この映画。ぜひ劇場で観てね！　　　監督：プラッチャヤー・ピンゲーオ　　出演：トニー・ジャー、ペットターイ・ウォンカムラオ、プマワーリー・ヨートガモン、スチャオ・ポンウィライ タイの片田舎、のどかなノンプラドゥの村では、人々を災いから守ってきたオンバク像の感謝祭が執り行われようとしていた。そんなある晩、オンバク像の首が切り取られ、村の外に持ち去られてしまう。犯人は村の出で、今はバンコクで密輸団の手先となっているドンという男だった。災いを恐れる長老たちは、村一番のムエタイの使い手である青年ティントに白羽の矢を立てる。村人たちが貧しい暮らしの中から集めた旅費を手に、ティントは一路バンコクへ旅立った。初めて見る大都会でティントはドンの居場所を探し始めるが…。世界の映画ファンを熱狂させた本作は、ムエタイの国タイが生んだ肉弾系武闘映画。ＣＧ、ワイヤー、スタント、早回しといった現代アクションのトレンドを封印し、生身の肉体による“実演”のスゴ味で勝負。その華麗さは新種のサーカスを見るようであり、その凄絶さは思わず悲鳴をあげたくなるほどだ。アクション界のニュースターとして脚光を集める主演のトニー・ジャーは、ジャッキー・チェンに憧れて俳優を志した筋金入り。相棒のピンゲーオ監督は、ブルース・リー、ジャッキー、ジェット・リーを崇拝する映画狂。ともするとキワモノ的な作品に見なされがちだが、ここに映し出されているのは、映画が本来持っている“見世物”としての面白さ、いかがわしさ、そして美しさである。言わば活劇の原点にして頂点。こんなヤツらがまだいるなんて世界は広い。

  2004年07月15日

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• にがりダイエットの効果を考える２

  以前もにがりダイエットの効果を考えたのだが、今回も考えてみることにする。共同通信からこんな記事が発表された。以下完全なるコピペである。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ダイエット効果があるとテレビや雑誌などで紹介され、健康食品としてブームになっている「にがり」について、独立行政法人国立健康・栄養研究所（東京）は１４日、ダイエット効果の根拠がないとして、取りすぎに注意するようホームページで呼び掛けを始めた。　にがりは濃縮した海水から塩を除いた後の残留物で、主成分は塩化マグネシウム。これまで豆腐を作る凝固剤として使われてきた。　研究所によると、主成分の塩化マグネシウムが「糖の吸収を遅らせる」「脂肪の吸収をブロックする」「糖質代謝を促進する」などとして、ダイエット効果を紹介する例が目立つが、どれも確実な根拠や文献はない。　マグネシウムは医薬品の世界では下剤に使われており、食品としても過剰に摂取すると下痢する可能性がある。下痢による一時的な体重減少は見かけの変化にすぎず、ビタミン、ミネラルの吸収を妨げることもある。（共同通信）－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－だそうだ。全く科学的根拠が無いというのだ。http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru9/9_1.html(あるあるのＨＰのリンク)を見る限りはかなり効果ありそうなんだけどね。一般人には効果を科学的に検証できないんだから、科学者さん達がちゃんとやってくれないと困るじゃん！！！この問題は注意深く見守っていこうと思う。

  2004年07月14日

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• 体重計と体脂肪率

  我が家には一応体脂肪率を計れる体重計がある。しかし全然信憑性がない。私は痩せているの反対の体型なので体脂肪率はかなり30％に近いのだが一応20％台でとどまっている。しかし、この体重計はとんでもない数字をはじき出すのだ。最高体脂肪率「４５％」こんな訳無いじゃん！！！と言うことで古いから信憑性がないのかも？等と思い込むことにして新品購入を決意した。しかし私の家の近くの家電量販店ではそんなにやすくない。会社の先輩の自宅近くのお店はかなりお安く販売しているらしく、某量販店のポイントを差し引いてもまだ千円以上安いのだ。これは買わない手はない！先輩に購入を依頼したのだが、手間賃ゼロと言うわけにはいかないだろう。でも現金は受け取ってくれなかった。これはお金じゃなくて金券にしよう！アンケートの謝礼がどっかに合ったはず♪

  2004年07月13日

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• 「バレエ・カンパニー」鑑賞！

  今日は最近大好きなバレエ映画「バレエ・カンパニー」を観てきた。「エトワール」や「BALLET アメリカン・バレエ・シアターの世界」のDVDを購入したんだよ。と言うことで期待して観に行ったのだ。バレエシーンは主演のネーブ・キャンベルが全部吹き替えなしで挑んだと言うだけあって迫力もあって良かった。ジェームズ・フランコもハンサム星人である私のおメガネにかかるくらい格好良かった。最後に来るまではすっごい面白くてラストをどう締めるのか楽しみで仕方なかったのだが。何となく終わってしまって、きっちりしたラストを期待して肩すかしを食らってしまった(^▽^;)バレエ界と言うのはとても独特な世界で、精神的に強くないと勤まらないと言うことは良く分かった。でもあの終わり方はどうにもすっきりしないなぁ。なかなか面白かったけどさ。　　　　監督：ロバート・アルトマン出演：ネーヴ・キャンベル、マルコム・マクダウェル、ジェームズ・フランコ、ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴのメンバーシカゴに本拠地を置くバレエ団、ジョフリー・バレエ・オブ・シカゴの稽古場。ダンサーの１日はバーレッスンから始まる。同じバレエ団のノエルとつきあっていたライだが、彼の浮気が発覚し別れることに。芸術監督であるミスターＡは、独裁的にバレエ団を取り仕切っているが、それでも予算を獲得するためには労をいとわない。ライはマイラの怪我によって主役のチャンスを手に入れる。彼女は本番で見事に踊りきり、ミスターＡの称賛も浴びる。そしてバレエ団はいよいよ新作「青い蛇」に挑むことになる。『センターステージ』、『エトワール』などここ数年、バレエの世界の裏側を描いた映画が次々と日本で公開されているが、ここにまた新たに秀作が加わった。多くの登場人物を配した集団ドラマは、アルトマンにとってはお手のもの。それに皮肉とユーモアを利かせればいつもの「アルトマン節」になるのだが、今回は登場人物たちを見つめるアルトマンのまなざしは温かい。そもそもこの作品は、主演であるネーヴ・キャンベルが温めていた企画だからかもしれない。『スクリーム』シリーズのヒロインで知られるネーヴだが、子どものころはバレエ・ダンサーを目指していた。本作ではネーヴは原案、製作、そして代役なしでの主演をつとめている。実際、ネーヴのバレエ・シーンは、本職のダンサーたちと比べても遜色ないし、激しいカット割りによるごまかしもない。

  2004年07月12日

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• カニを貰った！

  カニ食べたいとあちこちで吹聴して回っていたら、活ではなかったけど冷凍のタラバガニを送ってくれた人がいたのよ！その人は母方の叔父さんで、先週電話で話したときに「カニ食べたい！」と言っておいたら何と送ってくれたの。言ってみるもんね。会社の社員旅行で北海道に行って来たらしい。こんな時期にいく？でも”活”じゃなくて”冷凍”だったんだけど。とりあえず届いたのはいいけど、思いっきり夕飯時だったので今度の日曜日に食べることに一応決めたのだが、適当な家族なので全然それで決まりかどうか分からない。でもとりあえずタラバガニ１匹はゲットしたのでいいか♪

  2004年07月11日

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• 牛タンタン♪

  今日は楽しみにしていた牛タン屋に行って来た！この牛タン屋は美味しいんだけど、人数が揃わないと入れてくれないし、態度が大きくて生意気だった。以前は生意気だった態度がいつのまにやら変わっていて、今回はうって変わった対応。驚き！とっても親切な対応だったわ。入り口のおばんさんもニッコリ笑って「いらっしゃいませ！」と言ってくれたし、注文を取ってくれた男性店員もいい感じだった。ただ、このお店は人気店だから長居出来ないのが残念なの。だってお店の外で並んで待っている人がいるんだもん。自分が待っている立場だったら早く却って欲しいもんね。この店の名前は「忍」という牛タン専門店。お奨めは「ゆでたん」「牛タン雑炊」「たんシチュー」かな。「焼きたん」も美味しいけど、やっぱり「ゆでたん」が一番！ものすごい柔らかい霜降りお肉のように口で説けるのよタンが！！！ああ美味しかった！

  2004年07月09日

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• 活本タラバガニが欲しい！

  今、私はタラバガニが食べたくて仕方がない。ボーナスがほんのちょびっと入ったから数千円の贅沢がしたいのだ。お店に食べに行くのは高すぎる。と言うことで楽天で買おうと思っているのだ。それにしても色んなお店でカニを売っているのだが、どれが美味しいのかさっぱり分からない。昨日からず～っと悩んでいるのだがとりあえず安そうなお店に決めた。後は母親と相談しなければ。弟はカニが嫌いなので数に入れなくてもいいからお安くすむわ♪ホントは映画の感想書こうと思ったんだけど、忙しくて時間がないからそのうち書くわ。では！

  2004年07月08日

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• 「リディック」鑑賞！

  今日はＳＦアクション映画「リディック」を観てきた。ＣＧとアクションはなかなか良かったけど、それだけ。内容はゼロ！でもヴィン・ディーゼルが主演ってだけでそれは予想できたし、期待もしてない。アクション映画として楽しめた。ただスティーブン・セガールの映画かと思うようなカット割りでかなり細かく刻んでたね。動体視力が弱い私には何が起こっているのかさっぱり分からなかった。ただセガールのようにごまかそうという気がないのは感じられたから、いいんだけどね。ヴィン・ディーゼルは顔はイマイチだかアクション俳優として期待してるんだよね。顔的には「ロード・オブ・ザ・リング」でエオメル役として出演していたカール・アーバンの方がステキだった！好みだわ！！！生ヴィン・ディーゼルを見たことあるけど、筋肉ムキムキの割にはスレンダーな感じだった。脱毛してるのか、腕に触ったらツルツルだったし。お尻も小さくてキュートな感じの人だったね。ファンの集い(私はファンじゃない、映画サイトで当たったから行ったの)に行ったらみんな触ってたからついでに触ったんだけど。あんな近くでハリウッド・スターに会えるなんて滅多にないからいい体験だったよ。と言うことでアクションとＣＧは堪能できたけど170億の回収は無理っぽいおつむ空っぽ映画「リディック」。この暑さでダレている方にはお勧めだ。だってＳＦ映画って暑苦しくないでしょ？涼しげな感じだし♪　　　　監督：デヴィッド・トゥーヒー出演：ヴィン・ディーゼル、タンディ・ニュートン、ジュディ・デンチ、コルム・フィオレー、カール・アーバン、ライナス・ローチキース・デヴィッド、アレクサ・ダヴァロス遥かなる未来、銀河系は全生命体の“浄化”を唱える、ロード・マーシャルとその狂信的一族によって恐怖支配にさらされていた。その前に現れた“リディック”と名乗る男は、人間の想像をはるかに超えた頭脳と体力、そして、暗視可能な特殊視力を持ち、５つの星系から指名手配されている宇宙最凶の“おたずね者”。破壊者なのか？ 救世主なのか？ 彼の無限大の闘争本能が、一族の野望と触れる時、全宇宙を巻き込む壮絶な戦いの幕が切って落とされる！！サバイバル本能無限大！ 闘争本能最凶！ ＩＱ未知数！ ５つの星系から指名手配を受け、銀河系の闇を逃走中の凶悪犯“リディック”が地球に到来。“リディック”の存在をとらえた映像には、170億円もの巨費が投じられた。主な舞台となったのは、東京ドーム２個以上という広さを誇る、北米最大の“マンモス・ステュディオ”。通常このスタジオでは、あまりにも大規模な面積のため半分のスペースしか使わない。しかし今回は、“ＣＧ映像に頼り、セットは最小限”という撮影方法のトレンドに敢えて反し、総勢700人以上のクルーが約１年を費やし、壮大と呼ぶにふさわしい未踏の惑星、宇宙空間を出現させた。（作品資料より）

  2004年07月07日

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• 「モナリザ・スマイル」を鑑賞！

  ジュリア・ロバーツが主演だから多分ハズレって事はないだろうなぁと思いながら観に行ったんだけど、やっぱりハズレでは無かった「モナリザ・スマイル」。ジュリア・ロバーツは女性に受ける映画を狙ってるのね。でもコレは正しいかも。女は嫌いになった人を思い直して好きになるなんて滅多にないからね。男は思ったよりセクシーだったとか可愛かったなんて事で嫌いだった人が好きになったりするよね？と言うことで1950年代を舞台に、結婚よりも自立して生きていく事に重きを置く美人大学講師のお話なの。ジュリア・ロバーツはどんなに頭の良さそうな役をやってもどうしても変えることが出来ない点がひとつだけある。笑い声が下品なのだ。にっこり微笑むだけならいい。声を出すと中村玉緒のようにヒドイ声で笑う。「プリティ・ウーマン」なら良かろう･･･　しかし1950年代の大学講師なんかやるような女性があの笑い方。絶対違うと思う。内容としてはジュリア・ロバーツ演じるキャサリンが女子大生に影響を与えていくっていう感じなんだけど、誰がどんな影響を受けたかというのがちょっと意外。女同士の友情って難しいんだよな、と再認識させられた。助けて欲しいときに手をさしのべてくれる人がいれば人間幸せなんだと思った(映画観たら分かるよ♪)。全然関係ないんだけど、イタリア語講師の男が出てくるんだけど峰岸徹に似てるように思ったんだけど。思い込みかなぁ･･･？ハズレと思うことは無いと思うので、観る映画に困った女性は是非観て欲しい。監督：マイク・ニューウェル出演：ジュリア・ロバーツ、キルスティン・ダンスト、ジュリア・スタイルズ、マギー・ギレンホール1953年、アメリカの名門女子大学(ウェルズリー)に美術史の助教授として赴任してきたキャサリン・ワトソン。優秀な女学生たちが集まる名門校で、教鞭をとることを楽しみにしていた彼女は、そこが想像以上に厳しい伝統にとらわれた環境であることを知る。優等生のベティを筆頭に、初日からキャサリンに授業を教える隙を与えない学生たち。保守的な教師も彼女に対して冷ややかな態度をとる。だが、進歩的な教育を目指すキャサリンは、授業で“自分の頭でものごとを考えることの大切さ”を学生たちに繰り返し説いていく。やがてキャサリンの生き方を認める学生が現れるが、一方で彼女の指導がウェルズリーの伝統にそぐわないと厳しく叱責をうけることになる・・・。 『エリン・ブロコビッチ』『ノッティングヒルの恋人』などで、現代のタフなヒロインを演じてきたジュリア・ロバーツ待望の最新作。良妻賢母が求められた、1950年代米国の保守的な名門大学で悪戦苦闘する、進歩的な教師役を魅力的に演じる。『スパイダーマン』シリーズのヒロイン、キルスティン・ダンストや、『アダプテーション』のマギー・ギレンホールら若手俳優との見事なコラボレーションの、愛と感動のドラマ。

  2004年07月06日

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• ギャルコミ（？）の立ち読みは程々に！

  今日は用事がなかったので久しぶりに立ち読みをするつもりで本屋に行った。立ち読みする気マンマンで行っても漫画雑誌ゾーンがコミコミだとそれは難しいのだが、最近は試験シーズンなので学生さんあまりいないのが幸いしてか空いている。ラッキー☆私が読みたいのは読み切り系の漫画雑誌だ。試写会情報をゲットするために青年漫画雑誌の目次を調べたりはするけれども中身は全く読んでない。というか面白くないし。なので読み切り系の女性漫画を読むことにしていたのだ。となるとレディコミとかちょいエロ漫画が多くなる。普段読まないから結構面白い。数年前までは普通の恋愛漫画を書いていた作家がいつのまにやらちょいエロに走っている。昔のレディコミは主婦が不倫とか危険な香りのする男にSMとか乱交パーティに誘われたり、子育ての大変さを訴える作品ばかりだったはずなのに、最近はレディコミと言うよりギャルコミ(こんな言葉があるのかどうか知らない。私の造語よ)って感じのライト感覚のものもたくさん出ているようだ。相変わらずレディコミ雑誌は健在だったけど、色んなジャンルのちょいエロ作品が増えたののね。私は雑誌や作品のタイトル、作家の名前なんかは全く見ないのでどんな雑誌のどんな作品を読んだのか覚えてないが、多少ヤラシイところあったが横からのぞき込まれてもそう困らないタイプの画風ばっかりだった。高校生とか大学生とかの初恋とか初体験とかそんな感じ。私の周りの女性達はみんな同じような漫画を読んでいる。少年ジャンプやマガジンをむさぼり読む青少年の横で、おばさんやらお姉さんやらがレディコミというかギャルコミを読んでいる。私は女性に囲まれて読んでいたのだが、端っこにいたセーラー服の女子高生は恥ずかしくないのかしら・・・？私が漫画を立ち読みしていた時間は大体２時間程。それでもそのギャルコミを全部読み尽くしてはいない。本が売れない昨今、漫画雑誌はそんなに売れるのか甚だ疑問だ。私が家に帰ると母親が怒っている。「あんた早く帰ってくるって行ってたでしょ！どうして９時過ぎてんのよ！！！」と怒鳴り出す。そういえばそんな事言ったっけかな(^▽^;)ほんの2,30分の積もりだったのになぁ。レディコミの立ち読みは程々に！

  2004年07月05日

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• (続報追加)「モンキーターンＶ」を求めて・・・

  今日は私のよく行くデパートでよく買うお店のバーゲンに行ってきた。ホントはバーゲン嫌いなんだけど、まあ朝１０時になったばっかりだから空いているだろうと思ったから弟と一緒に池袋に行った。彼は「モンキーターンＶ」というPS2の新作ソフト買うために出かけると言うから車に便乗させて貰った。私は決まったお店で買うだけだから用事は３０分で終了。一応弟に連絡したら「まだ池袋にいるから送ってあげるよ」と言う。彼にしては親切だ、何かあるな？と思った。案の定彼は「ソフトが売り切れていて買わないと帰りたくない！」と言うのだ。私につきあえと言い出した。送ってもらう手前、協力しなければならないとね。仕方ないから売ってそうなお店を教えてあげたが、「店まで行くのは面倒だから何とかしてくれ」と言う。私にそんなこと言われても・・・しかし彼は自分で打開策を打ち出した。カーナビだ！カーナビは住所と電話番号も表示してくれる。彼は真剣に調べだし、とうとう１時間半がたった。暇だった私は携帯のTSUTAYAのサイトを見ていたら渋谷店には「モンキーターンＶ」があると表示されている。彼は渋谷まで行くのは嫌らしく、カーナビで今いる近くのTSUTAYAを探して電話をかけると「あと１つありますよ！」と言われたようだ。彼は営業するときの猫なで声で「今から伺いますからお取り置きお願いできますでしょうか？」と言っている。どうやらそこまで行くようだ。今は池袋だ。家までまだ結構ある。それなのに自宅近くを通り過ぎて隣の区へ行くという。私は降ろしてくれないらしい。ばからしいから一人で行くのは嫌なんだそうだ。つきあわされる方がばからしいってば！！！と言うことで彼は「モンキーターンＶ」を手に入れて、今大喜びでやっている。クソゲー(お下品で失礼！)では無いようだ。続報：弟は徹夜でゲームをやっていたようだ。全然起きない。　　　彼の感想としては「３０時間あればラストまで出来そうだけ　　　ど中身は結構濃いよ」だそうだ。

  2004年07月04日

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• 洋服ダンスは本棚の一部なの♪

  本が溢れすぎて、洋服ダンスはいつのまにやら本棚の役目も果たすようになってしまった( -.-) =зフウー今日も古本屋でごっそり本を買ってしまったよ。もう洋服置くところがどんどん減ってるなぁ。

  2004年07月03日

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• 今日はお休み♪

  今日は会社の創立記念日でお休みなのだぁ！！！と言うことで出かけてきま～す♪と、出かける前に面白いことがあった。「Ｊ（弟）は会社が休みだから起こさないように」と母に言われたから起こさないで出かけようとしたその瞬間に電話が鳴った。弟の会社の店長さんだ。職場で一番偉い人のようで、最近転勤してきたと聞いていた。店　長「Ｊ君が会社に来ていないのですが、何かありましたか？」　私　「えっ今日は休みだって聞いてたんですけど･･･？」店　長「そんな事ないですよ、出勤してくる予定です」　私　「ええっと(^▽^;)　具合が悪くて寝ぼけてたのかも･･･」　　　「すぐに起こしてきます！！！」店　長「そうですか･･･」（後ろから声がする「寝てるんだってよ、あはは！」周りも爆笑）　私　「すみません！ホントにすぐ起こしてきますから！！！」店　長「聞こえました(^▽^;)？」　私　「ホントに弟が申し訳ないことを･･･、少々お待ち下さい」　　　　　＜弟の部屋へ移動＞　私　「ねえ、アンタ休みじゃないの？店長さんから電話！」　弟　「･･･休みな訳ないだろ」　私　「だってもう１１時だよ」　弟　「まじかよ・・・、店長ってまだ来て３日しか経ってないんだよ」　私　「どうでもイイから起きて電話でなさいよ！」　　弟　「申し訳ありません！体調が悪くてご連絡が遅れました･･･」　　　「はい、はい、今晩は伺います」　　　「あのＳさんに代わって下さい」　　　「今日のＴさんへの納車代わっていただけませんか？」　　　「はいはい、そうです。そこに書類ありますから。先方には連絡します」　　　「本当に申し訳ありません。では宜しくお願いします。連絡は自宅に」　　　「はい、では今晩は必ず行きます。すみませんでした」相手が何を言っているのか分からないけど、とにかく弟は飲み過ぎて会社を無断欠勤したらしい。それに新店長は就任３日目なのに、強い印象を与えたみたいだな。今日はその新店長の歓迎会があるみたい。彼は新店長に土下座して謝ったらしいが、笑って許してくれたらしい。弟は会社に入ってから申請して休んだことも、病欠したことも無かったのでものすごいショックだったらしい。私は笑わせて貰ったけどね(^▽^)

  2004年07月02日

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• あの柳楽優弥君の「誰も知らない」を鑑賞！

  今日はあのカンヌ映画祭で最年少で最優秀主演男優賞を受賞した柳楽優弥君主演の話題作「誰も知らない」を観てきた。私は試写会に外れたのだが友人が珍しく当選したのでお相伴にあずかったのだ。この映画は内容的には絶対に観たくなかったのだが、柳楽君の演技が気になってみたかったんだよね。上映前に監督が出てきて３０分ほどＴＦＭアナウンサーと質疑応答をしていた。この監督さんはとってもいい人そうで、私は人間的には好きなタイプ。人を騙したりしなそうなんだもん。それに質問に答えるときも質問者にありがちなそれは質問？意見？的なものにも素直に意味が分からないんだけど・・・？的な表情を浮かべていて非常に人間くさい人だった。是非お友達になりたいタイプ。ま、監督の人柄は置いといて映画の内容だけど「母親ぶっ殺してやりたい！」って感じなんだよ！！！小学６年生を筆頭に子供４人を学校に行かせず家に置いておく。一番上の子は買い物に行かせたりしているが他の子は外にも出させない。監督も行っていたけど、原題東京を浮き彫りにしているよね。私も隣の家に越してきた人に子供がいるかどうか何て良く知らない。でも子供の声が時折するのは気づいているが何人いるかなんて知らない。お金が無いなら区役所(東京が舞台だからね)に行って手続きすれば生活保護を受けられるし、江戸川区とかに住めば福利厚生はすごいしっかりしているはず。そんな親としての責務を果たさずに子供を産むだけ産んでそれでいいはずない！子供には教育を受ける義務も権利もあるのだ。この母親は完全に自分の意志だけを子供に押しつけている。自分は男と生活するために。残された子供は自分たちだけで生活するのだが、警察に行くでもなく、役所に行くわけでもなく母親のいない生活に苦労や寂しさを感じながらも兄を筆頭につたない知恵を絞って生きている。人間ってどうにかして生きていくものなんだと強く感じた。自分に息詰まっている様な人にはこの映画は生きる勇気を与えてくれるんじゃないかな？子役４人は演技というか、自然体でものすごい不思議な感覚。映画と言うよりドキュメンタリーの様。カメラに向かって話すというシーンは一切なし。彼らの生活を追っている感じ。柳楽君だけじゃなくて子供４人はホントに兄弟みたい。１年間かけて撮影したのがとってもイイ効果になっている。子供成長が見て取れるからね。この映画は構想１３年という代物だそうだが、やっと現代が映画に追いついて完成の憂き目を見たのだ。２度観たい映画ではないが、心が締め付けられるような映画だ。１度は観て欲しい作品だと思う。　　　監督・脚本・編集：是枝裕和出演：柳楽優弥、北浦愛、木村飛影、清水萌々子、韓英恵、ＹＯＵ とあるアパートに暮らす母（ＹＯＵ）と４人の子供たち。母はそれぞれ父親の違う子供たちを世間の目から隠すように、学校にも行かせず部屋に閉じこめ、仕事に出かけていく。家事や弟妹の面倒は12歳の長男・明（柳楽優弥）の仕事だ。そんなある日、母は現金20万円と「しばらく頼むね」という書置きを明に残し、姿を消してしまう。それでも明の働きで、４人兄弟は子供だけの楽しい生活を送るのだが、やがてお金が底をつきはじめ…。1988年に東京・西巣鴨で起きた、実際の事件をモチーフにした作品。出生届も出されていない４人の子供を置き去りに、新しい恋人と暮らすため母親が出ていく設定は事件と同じだが、残された子供たちの生活、心理描写は是枝監督の創作だ。子役はすべてオーディションで選ばれたが、一番難航したのが主役の明役だったとか。撮影開始が近づきスタッフの焦りも高まる中、その目の鋭さで即決となったのが柳楽（やぎら）優弥くんだった。彼は初仕事にも関わらず、複雑な明の心情を理解し、素晴らしい演技を見せた。カンヌ国際映画祭でも、審査委員長のクエンティン・タランティーノ監督に「毎日多くの映画を見たが、最後まで印象に残ったのは彼の顔だった」と絶賛され、史上最年少の14歳で最優秀男優賞を受賞した。

  2004年06月30日

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• 「セイブ・ザ・ワールド」鑑賞／200円で売って貰った株主招待券

  ２００円(でも実質０円)で譲って貰った株主招待券で観てきた「セイブ・ザ・ワールド」。このお値段なら大満足する作品だった。ラッキー☆って感じよ♪と言うことで私的にはかなり満足出来た作品。マイケル・ダグラスは私の中では古谷一行と同じようなエロオヤジ系でかなり嫌いだったのだが、こういうコメディーをするとエロオヤジの方が面白いかもしれない。スティーブとジェイミーのやりとりが軽妙でとても面白い。ＣＩＡ捜査官がこんな人じゃ嫌だが、人間としてここまで自分勝手に生きている(ＣＩＡ捜査官だからホントのことは言えないんだけどね)人がいたら羨ましいね。それとスティーブの取引相手役のデヴィッド・スーシェ(役名分かんない)がいい味出している。私の中では彼はNHKで放送していた「名探偵ポアロ」なのだが、おかまっぽい仕草が似合っていて笑わせてくれた。下の解説にもあるとおりラストも良く、観賞後にすっきりと下気分になれる作品。上映期間はそう長くなさそうなのでなるべく早く鑑賞することをお薦めする。　　　　監督：アンドリュー・フレミング出演：マイケル・ダクラス、アルバート・ブルックス、ロビン・タニー、ライアン・レイノルズ、キャンディス・バーゲン、デヴィッド・スーシェ自称コピー機のセールスマン、スティーブ・トバイアス。その正体は、国際的な武器密輸組織の摘発を狙うＣＩＡの潜入捜査官。世界を飛び回る彼に、頭の痛い問題が持ち上がった。密輸組織との取引の日取りが、一人息子のマークの結婚式と重なってしまったのだ。仕事にかまけて父親らしいことをしてこなかっただけに、今回はどうしても息子のために結婚式に出席しなくてはならない。だがスティーブは、両家の顔合わせの場で新婦の父ジェリーに正体を見破られてしまう。ジェリーは娘の結婚を取り止めると騒ぎ出すが…。マイケル・ダグラスとアルバート・ブルックス。両ベテラン俳優の異色競演で贈る本作は、ＣＩＡエージェントの活躍を描くスパイアクションと、息子の結婚式を巡るファミリーコメディをかけ合わせたユニークな作品。この着想はピーター・フォーク、アラン・アーキン主演の『あきれたあきれた大作戦』（1979年）からの引用である。「仕事と家庭」といえば、今も昔もオヤジを悩ます最大のテーマ。それも「世界平和と息子の結婚」となれば、ことさらに悩ましい。そんな重大局面に会した中年コンビの奮闘を、決して大上段に構えず、ひと昔前のバディ・ムービー風につづったところが本作の魅力となっている。中盤以降の展開はややバタつく印象もあるが、それを一息に「洗い流す」ラストもお見事。近頃あまりお目にかからない、軽やかな観賞感を与えてくれる作品だ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「200円で売って貰った株主招待券」今月中しか使えない映画の株主招待券を貰った。今月中しか使えないのだからタダでくれるのかと思ったら、世の中そう甘くは無いらしい。「２００円ちょうだい」と言われてビックリすると、私が前に２００円貸していたのを覚えていたらしい。実質０円だわね。

  2004年06月29日

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• やっつけた敵は消えます・・・

  土曜日に自転車がパンクしたときに入った中古ゲームショップで買ったゲーム「シンプル2000シリーズ　THEはじめてのRPG」なのだが、これはなかなか拾い物だ。ものすごい単純だから誰でもサクサクできるし、割と本格的。しかし戦闘で敵をやっつけると画面からフッ消えるのだ。どう考えてもやっつけた感じはしない。魔法もちゃっちいし。でもシナリオ的はちゃんとしてるし、暇つぶしにはイイかも。RPGツクールで作ったゲームみたいな感じね。PSじゃなくてPS2で出たのが不思議・・・

  2004年06月28日

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• 自転車のパンク

  ちょっと遠くのスーパーに行こうと思ったら途中で自転車のタイヤが変な気がして止まったのだけど、タイヤがペタンコになっている。パンクだ。スーパーまで半分の距離なのだが、すぐ目の前に自転車屋があったので預けたのだが「今すごい立て込んでるから後２時間後ぐらいに来て下さい」と言われた。スーパーでそんなに時間が潰せるかなぁ。と思ったのだが中古のゲーム屋があったのでそこに入った。なんだが１時間以上そこにいてしまった。それにやっすいゲームも買っちゃったし。パンクのせいで修理代にゲーム代と無駄な出費しちゃったよ！

  2004年06月27日

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• メール便が遅れたわけ

  ２０日にオークションの出品物を６個発送したのだが、そのうちの１人から「発送報告を貰ってから５日目なのに届かない」とメールが来た。メール便を６個同時に出してので、問い合わせ番号がどれがどれだか分からない。とにかく全部調べてみると同じ関東地方なのに届いていない荷物がある。九州にだってもうとっくに到着しているのに。仕方がないから営業所に電話してみた。３０分ほどしたら連絡が来た。「配達担当のドライバーが急死してしまって･･･」というのが理由らしい。その人の担当分を宅急便とクール便だけはとにかく早く配達してメール便は一番最後に回されたらしい。１人減ってしまうとすごく大変だとぼやかれてしまったよ。ま、荷物自体はちゃんと別のドライバーさんが持っていったから今日間違いなく届けると言ってるし、仕方ない。それにしても理由がねぇ(^▽^;)

  2004年06月26日

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• お皿を２枚貰うために

  今セブンイレブンで、２５点集めるとお皿を１枚くれる。私は以前集めていたのだが、全然たまらなくてかなり辛い思いをして２５点集めてお皿を２枚貰った。今回母親がかなり乗り気で必ず毎月２枚貰う！と宣言しだしたので、仕方なく私も付き合っているのだ。お皿を２枚貰うためだけに無理矢理セブンイレブンで買い物するのもばからしい、と思うのだがファミリーマートじゃないだけかなりイイかもしれない。ファミリーマートは意欲は買うけど美味しくないからね。

  2004年06月25日

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• なぜ夜にコソコソと？／ダイエットは続く・・・

  「なぜ夜にコソコソと？」昨日の夜、自宅近くで夜１０時過ぎ。帰宅するのに公園を通り抜けると近道なのでその公園を通りに抜けた。公園の木にすがりつくオジサン・オバサンが６人ほど。みんななぜか樹にすがりついている。その辺りは暗いのでよく見えなかったのだが近づくとどうやら選挙公示用ポスターを貼り付ける為にベニヤ板を張り付けているようだ。確か今日からだよね、公示は。だから何もついてないベニヤ板だったんだ。前日に張ったら選挙違反になっちゃうモンね。多分 公明党(根拠なし) の人だろうと思う。だって熱心なんだもん。どうでもいいけど電話攻撃と訪問攻撃はやめてね。迷惑だから！！！－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「ダイエットは続く・・・」にがりダイエットの成果なのか、ただ単におやつ抜きが効いているのか、夕飯を早く食べているせいなのか分からないが着実にダイエットは成功している。減って無い日もあったのだが、大体ちょっとづつは減っている。特に食べたいものを我慢しているわけでもないのだが、あんまりたくさん食べなくても満足感を得ることが出来るし、食べることに対する欲求が減ってきた。前は食べたいものを食べたいときに食べていたから夜中でもお腹が空けば何か食べてたし。と言うことで昨日の夜までで－１.６kg痩せたことになる。目標は－１０kgなので道のりは険しいのだ！

  2004年06月24日

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• ワンクリックdeプレゼントに当たる！

  【OZmall】というサイトをご存じ？コンビニや書店で売っている”OZ”のネットサイトである。そのサイトで「ワンクリックdeプレゼント」というメルマガやアンケートに答えた人にだけ当落選がすぐに分かるプレゼントがあるのだ。私はいつもの様に暇だったからアンケートに答えてプレゼントに応募してみた。な、なんと当選したではあ～りませんか！！！このプレゼントを始めてから早１年。一度たりとも当たったことがないのに当選したのである。今週は試写状も全然当たらないし、なんにも当選品が来ないのでこの「ワンクリックdeプレゼント」に当選して運を使い果たしたかもしれない。来月は「サンダーバード」や「キング・アーサー」のプレミア試写会があるのでそれも是非当てたいものだ。関係ないけど今日は「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の試写会に行って来るぜい！！！

  2004年06月23日

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• にがりダイエットの効果

  金曜日の夜から始まっているにがりダイエット。その効果かどうなのか分からないが、着実に体重は減っている。元々おデブ(健康診断で平均体重を大きく上回っている)なので減りやすいだろうとは思っていたが、現在1.2kg減った。金欠でおやつを買えなくて食べていないせいなのか、風邪を引いているせいなのか分からないが、お肌の調子もすこぶるイイ。ファンデーションのノリが違うんだよね。コレは自分にしか分からない効果だわね。それとコレはにがりダイエッターが共通している効果なのだがお通じがよくなるのだ。私は元々お腹が弱いタイプなので、ぴーひゃら×２って感じ。痩せてるんじゃなくてお腹の中に貯まっていたものが出ているだけなのかもしれない。とにかくダイエットは順調だ！

  2004年06月22日

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• 「スチームボーイ」鑑賞

  台風の影響で雨が激しく降る中、「スチームボーイ」の試写会に行って来た。会場は結構空いたが台風の影響かどうかは分からない。主役のレイ役が鈴木杏の声だって言うのは知ってたけど、スカーレット役が小西真奈美だって言うのは分からなかったなぁ。彼女はなかなか才能豊かな人なのかもしれない。ASAYANのエリートモデルオーディションに感謝をするべきだね。それとデイビッド役に私の好きな沢村一樹様が出演していらっしゃるのよ。声もステキだわ♪(私だけがステキに聞こえるのかもね)内容は思った通りに予想できる範囲で展開していく。驚きも何もない。映像と音楽のすごさは感じるけどね。私は理数系は全くダメな文系人間なので、こういう科学的な内容でこられるとちんぷんかんぷんなのだが、アニメだからコレでも良いんだろうと思う。大友克洋監督の作品だから「AKIRA」的なモノを期待すると、ガックリくるぞ。どちらかというと宮崎駿夫的な感じかな。戦争と科学を考えさせる映画って感じ。可もなく不可もなく暇つぶしにはいいかもね。大きなスクリーンで大迫力の音響で観る方が面白いかも。東京厚生年金会館は音響が悪かった。声と音楽の大きさのバランスが悪く、声が聞き取りにくかったな。　　　　監督・脚本：大友克洋声の出演：鈴木杏、小西真奈美、中村嘉葎雄、津嘉山正種、児玉清、沢村一樹 19世紀、産業革命時代のロンドン。第１回万国博を控え、街は人々の活気であふれていた。発明一家の三代目レイ少年も、毎日を自作の発明品と格闘しながら暮らしている。ある日レイの元に、渡米中の祖父ロイドから風変わりな金属ボールが届く。そこにオハラ財団を名乗る男たちが現れ、ボールの引き渡しを求める。戸惑うレイの前に現れたのは、なんとロイド本人だった。「ボールを渡してはならん」という祖父に促され、わけもわからずボールを抱えて逃げ出すレイ。そのボールこそ祖父と父の画期的発明“スチームボール”だったのだ！企画立案から10年、ついに完成した大友克洋監督の劇場長編アニメ。『AKIRA』のサイバー色とは打って変わり、19世紀のスチームパンク的世界観を背景に、発明少年の胸踊る冒険を描く。公開を延期してまでこだわり抜いた作品だけに、文句のつけようのない完成度。まずは作画の美しさに目を奪われる。入念に描き込まれたカットの数々。それらがダイナミックなカメラワークで重なり合い、カツゲキのテンポを醸成する。音響の充実も目覚ましい。900チャンネルという分厚いトラックが生む臨場感。スティーブ・ジャブロンスキーのエモーショナルな音楽。「子供に夢を与える作品を作りたかった」という大友監督。そこには尊敬する手塚治虫の遺伝子も窺える。「少年の空想と冒険」という日本製アニメ・コミックの王道を、比類なき完成度で謳い上げた記念碑的名作。

  2004年06月21日

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• にがりダイエッター／にがりダイエットを始める！

  「にがりダイエットを実践する人」ほんとは月曜日の所に書きたいんだけど、今日は試写会に行くのであけとく事にして日曜日に追記する。今日のお昼ににがりダイエットを始めたことを宣言してみたらにがりダイエッターが結構いることが判明。　１．私に教えてくれたＯ先輩　２．Ｏ先輩に最初に話を聞いたＭ先輩　３．同期Ｓと同じ部の男性Ｉさん　４．私の仲良しＫ先輩　５．私　聞いただけでこれだけなんだから、隠れダイエッター　はもっといると思われる。簡単だから取っつきやすい　のかもね。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「にがりダイエットを始める！」昨日からにがりダイエットを始めた。食事と一緒に取るといいとあるある大辞典のＨＰに書いてあったから早速実践する。日曜日の夜に体重を量ったら1kg痩せていた。これは土日の食事が１日２食だったせいなのか、にがりダイエットのせいなのかは不明だ。今後の成果に乞うご期待！！！

  2004年06月20日

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• すっかり忘れてた

  今日はネットにつなぐの忘れてた。意図的につながなかった事はあったけど、こんなにすっかり忘れたのは初めてかもしれない。でも大して書くこと無いんだけどね。オークションに出してた本を６人に発送しただけ。クロネコメール便って安くていいよね。

  2004年06月19日

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• 「ブラザーフッド」鑑賞！／ウォンビンとチャン・ドンゴン(名前の順)

  と、言うことで『ブラザーフッド』を観てきた。今回ほど試写会で人がたくさん会場に入ったのは初めてじゃないだろうか。他の試写会の時は後ろの方もちょっとは空いてたのに今回は満席だ。久しぶりに東京国際フォーラムの試写会でプレスシート貰ったわ。最近ケチってくれないんだもん。座席指定券を貰うのに並び、入場するのに並びとにかく並ばされる。それにあちこちにウォンビンとチャン・ドンゴンのファンのお姉さま方(私より年上っぽい人の方が多い。30代後半位の)がたくさん入り口にあふれていた。そこまでというか大して興味のない私には良く分からないが、とにかく熱気がすごい。特に興奮しているわけではないのだが内なる闘志を秘めた人が多いのね。見えない気迫を感じて私は引き気味。中に入ってもどこもかしこもファンの人だらけ。むやみにウォンビンとチャン・ドンゴンの話をすることもままならない。私は食事がしたかったのでロビーの椅子に座っていたのだが、そこは赤絨毯がベストポジションなのでどんどんファンの方達に囲まれる。しかし私は食事中立つわけにはいかない。更に人が増えてきて今度は立てなくなってきた。私の椅子を囲むように人垣が出来ている。私は移動を諦めて双眼鏡を取り出した。一緒に行った母に芸能人が来たことを解説しながら観察。いつまで経ってもウォンビンとチャン・ドンゴンは現れない。上映10分程前になってやっと現れた。女性達は大興奮で私たちを押す。私は「痛い～、押さないでくださいよ～」と泣き言を言うと多少押す力が弱まった。ほっ･･･ウォンビンはベージュのおしゃれなスーツ、監督は水色のジャケット、チャン・ドンゴンは黒(紺？)のシックなスーツを来て赤絨毯に登場。なんだかあちこちに挨拶している。早く動けよ～！！！と思っていたらとっととエスカレーターに乗って行ってしまった。私の周りにいた人達も移動を始めた。座席を求めてエスカレータや怪談を探してぐるぐるしていると、柱の影からウォンビンとチャン・ドンゴンが見える。母に「ここから２人と監督が見えるよ～！」と呼ぶと呼んでいないお姉さま方が殺到。母は「この人達に譲ってもう行きましょう」と言う。私もそう思う。この人達は真剣なんだからね。どうでもイイと思っている私はどくべきね。と言うことで会場に入ると座席はかなり後ろの方後ろから６列目くらい。こんなに後ろで観たこと無いよぉY(>_

  2004年06月17日

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• 浅野忠信に悩殺された「地球で最後のふたり」鑑賞！

  今日は浅野忠信さんのトークショーつき試写会で「地球で最後のふたり」を観てきた。トークショーではミルクマン斉藤との１対１の対談形式だった成果かなり饒舌だった。タイではみんな変なあだ名が付いていて「鬼」「１」「えび」「かに」等いちおう意味のあるあだ名らしい。それに慣れないタイでの撮影に加えコミニュケーションがうまく取れないもどかしさにいらついたりしても、クリストファー・ドイルのバイタリティーに勇気づけられたりもしたらしい。他にも色々話してくれたのだがぼーっと観ていたためハッキリと覚えていない。ただ、彼が話せば話すだけどんどん彼の性格のよさというか人柄の素晴らしさがにじみ出てくるようだ。ミルクマン斉藤が露骨に「浅野さんって何て言うかいいですよねぇ」と本人に向かって言っていた。浅野さんは「初対面で嫌な印象与えないようにしますよね(^▽^)」と返していたが、それにしても性格良さそうだ。思い出したけど、この映画はもともと浅野さんを主役にするつもりで作られたようだ。あちこちの映画祭で監督や出資者の人達を逢う内に意気投合してこの企画が立ち上がったんだって。出会いは人を左右するからね。映画自体はかなりイイ！タイ人監督が日本人向け映画を作るなんてものすごい不思議だけど、この感覚は日本人にしか通用しないんじゃないかと思うくらい日本人向け。すごい癒されたよ～ん。ノイとケンジの間が微妙な状態で進展しながらお互い寄り添っていく様がいいんだよねぇ。このタイ人はどこでこんな感覚養ったのかしら？どう考えても日本映画なんだよね。タイでは全然興行成績が振るわなかったらしい。当然と言えば当然の結果。あとこの監督の他の２作『６ixtynin9』『わすれな歌』もイイらしいから観てみてはいかが？もちろん「地球で最後のふたり」もお薦め！！！是非劇場でお金を払ってみてちょうだい！！！他にも今年公開しそうな浅野映画は「茶の味」「父と暮らせば」「珈琲時光」(ミルクマン斉藤が絶賛してた)、「SURVIVE STYLE 5+」「ヴィタール」等浅野年になりそうなヨ・カ・ン♪　　　　監督：ペンエーグ・ラッタナルアーン撮影：クリストファー・ドイル出演：浅野忠信、シニター・ブンヤサック、ライラ・プンヤサック、松重豊、竹内力、三池崇史バンコクの日本文化センターに勤めるケンジは、毎日自殺を考えている。今日も部屋で首を吊ろうとしていると、日本でトラブルを起して逃げてきたヤクザの兄のユキオがやってきた。一方、まもなく大阪へ働きに行く予定のタイ人女性ノイは、男の問題で妹のニッドとケンカをしてしまう。車を飛び出したニッドの目の前には、川に身を投げようと思案しているケンジの姿があった…。悲劇がきっかけとなり、ケンジとノイは出合い、２人のストーリーが始まった。すべてが几帳面で、整頓されていなければ落ち着かない日本人ケンジは、毎日自殺を試みることによって、その日を生きていく決心をしている。それと対照的なのが、散らかり放題の家に住む、勝ち気なタイ人の女性ノイだ。この２人が「肉親の死」をきっかけに知り合い、心を近づけていく。ブルーを基調としたケンジの部屋、ミニマルな音楽と唐突な暴力、いつもと異なり画面の動きを抑えたクリストファー・ドイルのカメラは、どこか「キタノ映画」を連想する。その抑制されたトーンは見ているものに安らぎを与え、ときおり挟み込まれるユーモアに、観客は浅野忠信扮するケンジに優しさと親近感をおぼえていく。タイ映画というローカル色はあまり強くない分、地球のどこにでも存在するかもしれないラブ・ストーリーの秀作として心に刻まれるだろう。浅野忠信はこの作品でベネチア国際映画祭コントロコレンテ部門で、主演男優賞を受賞。

  2004年06月15日

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• 全部揃った／なぜ？新刊なのに・・・／創作和食は口に合わない

  「全部揃った」本が発送されてこないと文句を書いたらどうやら全部揃ったらしい。楽天１件とブックサービス１件は昨日発送が終わっているそうだ。ブックサービス２件は今日発送だとメールが来た。本を頼むのは楽しいけど、来るまでがイライラさせられるのが嫌だな。もっと早く届くようにして欲しいよ。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「なぜ？新刊なのに・・・」私は最近ブックサービスというクロネコ丸出しのネット本屋から本を買っている。ここの良いところは例え100円の物だろうが、カードで買えば送料が０円だと言う所。私は500円位の本１冊でも気軽に頼んでいるのだが、ちっとも本が来ない。発売したばっかりの新刊のはずなのに１週間もなしのつぶて。こんな事なら本屋へ行って買えば良かった！！！なぜ本屋で買わないのかというと、現金を今持っていないからだ。本屋で買うのは簡単なのだが、いかんせん現金が無ければ本屋に行っても眺めているだけ。しかしネットでカード払いにすればカードポイントもたまるし一石二鳥な感じでしょ？それにしても本が来ないよo(￣ ^ ￣ o) プンッ!－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－私は高級品はほとんどなんでも大好きなのだが、あまり和食は好きじゃないようだ。昨日は本社の役員さんが(私が会社に入ったときは普通の部長だった)おごってくれるというので、先輩が食べたがっていた創作和食の店に行った。まずお通しが豆乳に湯葉と豆腐が入っているもの。コレはかなり最悪。湯葉と豆乳が嫌いなのだ。湯葉は食感が嫌、豆乳は不味いから。みんなは「豆乳が美味しい」だとか「豆腐が美味しい」だとか言っているが私はカンベンして欲しかった。しかし、おごって貰う手前食べるしかない。コレにはだし汁がついていたのでコレをたっぷりかけて湯葉と豆腐を口に流し込み何とか終了。今度は刺身がやってきた。マグロとイカと他にも２つあったけど、忘れた。一番美味しかったのはイカだったね。マグロはそうでもない。スーパーのマグロの方が脂がのってる感じがした。多分スーパーのマグロは本物のマグロじゃないのかも。鱈やししゃもも記載とは違う魚だしね。次は「めひかり」とか言う魚の天ぷら。カレー塩を付けて食べる。コレは熱々でサクサクで旨い。カレー塩がまたいいのぉ。そしてサラダ。コースにはメニューに３点書いてあって好きなのを選ぶのだがとりあえずひとつづつ頼んだ。みんなで取り分けて食べようと言うことなの。私は嫌だった。なぜなら梅ドレッシングのサラダがあったから。私は梅味が大嫌い。梅干しも大嫌い。だけど梅しばは好きという偏食なのでかなりきつそうだ。目の前にきたサラダをみて「私はコレは食べれないから！」と宣言して鰹節がかかっているエノキと大根のサラダを多めに貰うことして一件落着。続いて魚料理が来た。魚も３つの中から選ぶようになっていたので、またひとつづつ頼んだ。私はむつの埼京漬けだけが食べたかったのだが、お局様が全部ひとつづつと言い張るので渋々ひとつづつ。料理が来るとやっぱり埼京漬けが一番美味しい。エビは焦げて手苦いし、何の魚だか分からない一夜干しの開きはしょっぱいし。もう好きなの食べさせろよ！今度はご飯物。コースのメニューには白米と漬け物＆みそ汁付き、手延べうどんの辛み大根添え、しかなかったのだが有料オプションでいくらご飯とマグロの漬け丼＆みそ汁付きが食べられるのだ。お局様は遠慮なくマグロの漬け丼を頼んだ。私もやけくそで頼んでやった。みそ汁は旨かったのだが、漬け丼はそうでもない。ご飯自体は一粒一粒が立っている感じでかなりGOODだったのだがマグロの漬けがイマイチ。こんなモンなのかなぁ。続いてはコースに無いデザート。私は小豆とかあんこ、豆系がｷﾗｲなので和食のデザートはかなり苦手。「いらない」と断ったのだが本部長が「せっかくだから食べてみなさい」と言うのでとりあえず頼む。「国内産小豆を使った黒蜜かけバニラアイスクリーム」「家森教授のカスピ海ヨーグルト、砂糖付き」「大豆のぜんざいぞえバニラアイスクリーム」「大豆の何とか（スーパーで売ってる大豆の加工食品、名前忘れた）のフライ添え抹茶アイスクリーム」の４種類が合ったのだが、私はどれもイマイチ食べたくない。仕方ないから「大豆のぜんざい～」を頼んだ。う、旨い！大豆の食感はいただけないが、バニラアイスと黒蜜が絶妙。創作和食も良いけど、私はやっぱり洋食か中華がいいな。というより肉食いてぇ！！！この店に決めたのはメンツの一人が肉を食べない人がいるから。肉食系の私には物足りない食事だった。胃袋は満足しているのに、脳は満足してない。家にあったハムを切って食べちゃったよ。ダイエットしなきゃいけないのに～！ということでにがりダイエットを来週からやってみることにした。こうご期待！

  2004年06月14日

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• ポスト壊れる／いいゲーム知りませんか？

  私の家は集合住宅なので、ポストは１Ｆにある。そのポストの扉が壊れていた。日曜日にオークションで売った本を送るためにクロネコヤマトの営業所まで自転車で行って、その足で普段行かないスーパーでぶらぶらしながら買い物をして家に帰った。私は帰宅時に習慣でポストを除くのだが、ポストの扉が取れかかっている！何となくくっついいる様に見えたが触ったらぽろっと取れた。思わずびっくり!!よく見るとポストに走り書きが書いてある。「壊したのは私ではありません。壊れていました。」　ゆうメイト○○(ここ名前)最近オークションで本をバシバシ落札して送ってもらっていたから開閉しているうちに消耗して壊れたのだろう。それにしてもこんなメモ入れなくてもいいと思うんだけどなぁ。逆に疑っちゃうよ。　　－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－「いいゲーム知りませんか？」ドラクエ５のPS2版もすっかり飽きたから、他のゲームをしたいんだけど、アクションとシュミレーションはトロイから出来ない。となるとＲＰＧしか出来ない。どなかたドラクエとＦＦ以外でイイＲＰＧしりません？

  2004年06月13日

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• 久々当選、大物ゲット！

  久しぶりに試写状が当たった！「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」の試写状なのだ。最近当たらなくて哀しかったから大物当選はかなり嬉しい。他に「スチームボーイ」も当たったしね。

  2004年06月12日

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• 「メダリオン」ジャッキー50歳おめでとう！(観たのは昨日)

  （観たのは昨日なんだけど、直すの面倒だからこのまま）５０歳にして日本公開作品５０作記念となるジャッキー・チェン最新作「メダリオン」が公開になった。私にはエディー・マーフィー主演の「ゴールデン・チャイルド」のまんまパクリな気がしてしょうがない。ま、これだけ色々な作品が公開されてるんだから似て当然かもね。ジャッキー・チェンも５０歳。衰えは隠しきれない。この映画でもその衰えが如実に浮き出されている。まず、肉体を使った激しいアクションシーンが５分もない。アクションは全てワイヤーで済ませている。ずーっとピョーン、ピョーンと跳ねてるだけ。これならアクション出来そうにない森光子にだって出来るだろうが！！！でもオッサンなんだからしょうがないか。スティーヴン・セガールみたいにカット割りでごまかしてないんだし。ジャッキー・チェンはあの素晴らしいアクションはもう出来ないんだね(;_;)しか～し！ジャッキー映画の凄いところは上映時間がものすごい短いこと。今回も８０分と非常にコンパクト♪飽きる前に映画は終わってるのだ。それにお決まりのエンドロール中のＮＧ集！これは見逃せないね。内容はありきたりだし、ジャッキーは衰えてるけどやっぱりそこはジャッキー・チェン。笑いどころもそこそこあるし、退屈させない。無難にまとまっていると言えるかも。すんごい面白い訳じゃないけど、暇つぶしには十分だわ。　　　　監督：ゴードン・チャンアクション監督：サモ・ハン・キンポー(頑張ってるね！)出演：ジャッキー・チェン、クレア・フォラーニ、リー・エヴァンス、ジュリアン・サンズ その予言が記された伝説の聖典を発見した、密輸犯罪組織の首領、スネークヘッド（ジュリアン・サンズ）。彼はメダルのカギを握る少年、ジャイ（アレックス・バオ）の誘拐を計画する。一方、香港警察きっての型破りな刑事エディ（ジャッキー・チェン）は、インターポールのワトソン（リー・エヴァンス）とともに、4ヶ月前からスネークヘッドの行方を追っていた。そして、スネークヘッドは、ジャイが潜んでいる寺院を襲撃。だが、そこにエディたちが踏み込み、計画は失敗に終わる。一方で、エディたちもスネークヘッドを取り逃がしてしまう。　その2週間後。スネークヘッドの右腕である、レスター（アンソニー・ウォン）がジャイを捕らえていた。スネークヘッドの待つ、アイルランドに向かうのだった。それを追って、エディもアイルランドへ......。インターポールのスマイス支部長（ジョン・リス＝デイヴィス）のもとを訪ねるが、そこで彼は偶然にもワトソンと元恋人のニコル（クレア・フォラーニ）と再会。スマイスの命令により、3人はチームを組むことになる。　決死の捜査が続くなか、エディはジャイとレスターが埠頭に現れるという、極秘情報を手にする。エディはジャイを救い出すことに成功するが、2人はコンテナに閉じ込められてしまう。2人を入れたコンテナはスネークヘッドの手により水中に落下。脱出不可能となってしまったエディは、自らが犠牲になりジャイの命を守るが、命を落としてしまう。だが、ジャイが持っていたメダルを彼にかざしたことで、エディの身体は光に包み込まれる。そして、彼の肉体はみるみるうちに蘇っていくのだった......。　やがて、病院の死体安置所で、意識を取り戻したエディ。だが、彼の死を確認していたワトソンとニコルは、その事実を信じることができない。一方、ジャイはメダルを２つのパーツに分けその1つをエディに託す。だが、そこにもスネークヘッドの魔の手がのびていた。不死身のパワーを手にし、生まれ変わったエディにかなう者はいない。しかし、その隙にジャイはさらわれてしまい、スネークヘッドのアジトである古城に監禁されてしまう。さらにメダルの力により、スネークヘッド自らも不死身のパワーを手にしてしまう。ジャイを救出するため、世界を救うため、古城に向かうエディ。　不死身のパワーを持つ、2人の男による壮絶なバトルがいま、始まった！ジャッキー・チェンの生誕50周年＆日本公開50作品を記念した主演最新作。アクション監督に盟友サモ・ハンを迎える一方、ハリウッドのムービング・ピクチャー社がＶＦＸを担当し、ジャッキー終世のテーマである“イースト・ミーツ・ウエスト”が制作面でも実現した集大成となった。ストーリーは、東洋の神秘に端を発した事件が西洋社会に波乱を呼び、万年青年的ポリスが無欲の解決をもたらすという、いつものジャッキー節。とかく刺激を求めがちな現代にあって、このオプティミスティックなマンネリには頭が下がる。とはいえそこは娯楽活劇の王。本作では、自らが命を落とした後に超人的な力を得て甦るという意外な新機軸を用意し、『スパイダーマン』や『マトリックス』といったヒーロー映画への目配せとともに、ジャッキーらしい遊び心も見せてくれる。

  2004年06月11日

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• にがりダイエットの効果を考える

  会社のおっさんが「にがりダイエット」で３kg痩せたらしい。１週間飲み物に入れて飲んだというのだが、なんだか怪しい。彼は先週の土日に休日出勤をするくらい忙しかった様だからそのせいかもしれない。私はあるある大辞典のサイトに行って調べてみた。どうやら飲み物に入れるだけだと効果は薄いそうだ。一番良いのは料理に入れて作るか、料理に直接ぶっかけるの良いんだって。とにかく食事と一緒に摂取するのが良いみたいだから、食事の時の飲み物に入れて飲めばいいのかしら？お茶とかみそ汁とか。にがりはかなり味のするものっぽいから、料理にぶっかけて美味しくいただけるのか激しく疑問。しかしダイエットに全く効果がないデブちんsyo.wとしてはチャレンジしてみるのも良いかもしれない。もともとグルメって訳じゃないんだからやってみるか！と勢い込んでみた物の、どんなのがいいかさっぱりわからん。とりあえずスーパーとドラッグストアでも除いてみるか。ちなみに志村けんも効果があったと言ってたよ。

  2004年06月10日

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• 弁当の向きと食欲の関係

  今日の昼休みに、会議室でみんなで昼食を食べていた。持参した弁当、買ってきた弁当、カップ麺を食べる人など様々。私の横にいた年齢で言うと10歳上なのに、１年先輩のお姉さまが弁当を変な向きで食べていた。逆さまじゃん！私の中の普通はご飯が右下に来る向きなのだが、先輩はなぜかご飯が右上にある。私はそのまま５分間じっと見つめていた。やっぱり気になるから聞いちゃえ！！！　私　「先輩、弁当の向きそれでいいんですか？」先　輩「えっ、そう？変かなぁ・・・」　私　「だって普通はご飯が右下でしょ？先輩右利きだし」先　輩「ああ、そういう事ね。私食欲無いとこの向きなの」　私　「食欲無いとご飯が右上なんですか？」先　輩「そうよ。だっておかずが左下でちょうど良いじゃない」　私　「そうっすか。先輩がそれで良いなら別に・・・」先　輩「もうsyo.wは普段細かいこと気づかないのに、変なの！」私の心『変なのはお前じゃ！食欲と弁当の向きに関係なんかあるかい！！』変なのは気づいた私なの？先輩だよね・・・？そうだよね？

  2004年06月09日

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• メルマガを整理した

  ものすごい暇だからフリーアドレス４つのメールを受信してみた。msn、goo、excite、infoseekの４つだ。他にもあるけど、そちらはメルマガ受信には使っていないから対象外。私は上記フリーアドレス４つでメルマガを色々購読している。しかし最近はそのメルマガが増えすぎて捨てるのも面倒になってきていた。ほとんどのアドレスが使用量100％に達していて何週間も前から受信不可能な状態になっている。私は片づけや整理が大嫌いなので、我慢の限界までため込むのだが、メルマガの量も半端じゃ無くなってきたので整理することにした。すごい仕事が暇だから出来る事なんだけどね。懸賞系・楽天系が一番多かったのでとりあえず全部購読を解除した。明日からのメールの受信量がどのくらい減るか楽しみだわぁ♪

  2004年06月08日

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• 会社に郵便が届かない

  今日は天気が悪い。そのせいか分からないが、郵便局から郵便がこない。さっきポストを除いたら５通くらい入っていた。私の会社は腐っても上場している会社なので、郵便は普段どっさりとくる。なのになぜ？今日当たり請求書が来ないと処理できないのに困ったわ・・・

  2004年06月07日

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• 金欠

  金欠でどうしようもない。財布には２千円しかないし、給料が入っている口座にも２千円しかない。給料日までまだまだあるのに・・・うーん、財形くずしかないのかなぁ

  2004年06月06日

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• ショック！！！

  この１週間１回も試写状が届かなかった。今日はまだ郵便来てないんだけど、ダメそうな感じ。いや～ん　Y(>_

  2004年06月05日

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• バナーいただきっ！！！

  【keyword】管理人ケイノさんにバナーを作ってもらっちゃいました(*^-゜)v♪と言うことでトップページに張ってあるので、どなたでも好きなところに張ってください！！！いやーイイ友達を持ったね、私は♪ケイノさん！私の妄想をかなえてくれて、ありがとう(T▽T)

  2004年06月04日

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• 復帰後初仕事♪／仕事復帰！

  だいぶ机の上も片づいて仕事のテンポを取り戻してきたら、突然「受付嬢やるの覚えてる？」と言われた。いつだか忘れたが、生返事をした記憶はうっすらとある。と言うことで午後は受付嬢をしに行くので、また日記巡回ができそうにない。明日はしたいな♪－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－5/28（金）から仕事を休んでいたsyo.wですが、何とか仕事復帰いたしました。何日も休んだのに、旅行に行ってくれる友達もいないので寂しく過ごしていた様にみえるワタクシではありますが、一人遊び大好きなのではた目よりはずっと楽しく過ごしていたのであ～る！と言うことで今日から仕事復帰したのはいいけど、雑用が机に山積みで今日も巡回ができそうにないっす。はあ、早くみんなの日記を読みたいよう！！！

  2004年06月03日

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• 今日で終わり・・・

  今日で休みは終わり。これから友達と遊びに行ってくるのだ。と言うことで今日もまた遅くなるから、巡回出来ないよぉ。木曜日は巡回しまくりだよ、きっと！

  2004年06月02日

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• 映画の日

  今日は「カレンダー・ガールズ」と「スイミングプール」を観てきた。感想は後日ＵＰするつもり。それにしても平日の昼間にこんなに人がいるなんて、映画の日って不思議。みんな働いてないのかなぁ。朝９時半に始まる映画に間に合う大人ってイケナイような気がするんだけどなぁ。

  2004年06月01日

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• 日帰り旅行は中止♪

  じいさんのお供で北海道に行く予定だったのだが、じいさんが行きたくないと言い出したので、叔父さんが行くことになったのだ。私は行かないで済んだので、パーマ頭をストレート頭にすべく３時間もかけてサラサラストレートヘアになったのだ。ああ、満足♪

  2004年05月31日

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• 北海道日帰り旅行？

  父方の祖父が亡くなった。彼らは北海道に住んでいる。かなり疎遠なのだが、関東にいる親戚のうち誰かが代表していくことになりそうなのだが、ちょっとやっかいだ。行くなら日帰りになりそうだというのだ。明日の朝１の飛行機で行って、最終で帰ってくる。その代表の付き添い候補が私なのだ。なぜかというと私が映画鑑賞三昧をするために休暇を取っているからだ。母が親戚に話したらしい。余計なことを！代表候補の付き添いなので、代表が日帰りで帰ると言い出したら同行して帰ってこなければならない。今弟を説得中なのだが、あまり行きたくなさそう。私も大して付き合いののない親戚と顔を合わせるのは嫌なので、営業マンとして日々過ごしている弟の外面の良さに期待をかけているところだ。行きたくないよ～！

  2004年05月30日

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• 今日から休むぞ！！！

  ＧＷが明けたばっかりだというのに、今度も連休を取ろうとしているsyo.w。なぜかというと「リフレッシュ休暇」という数年勤続すると取れる休暇が未取得だったからだ。その期限が６月いっぱいなのだが、私と旅行してくれるという友人がいない。だいぶ前からみんなに話をしていたのだが、ボーナスが入るまではどうしても休めないという人ばかりで旅行に行けないのだ。免許でもあれば一人旅も楽しいだろうが、原チャリの免許すらない。と言うことでいざ休もうと思ったら仕事を片づけ無かれ場なら無い。昨日はものすごいマジメに働いた楽天にも１回しかいかなかった。書き込みする時間すらなく、ちょっと日記を除いたくらい。今日もこれから映画２本を観る。月曜日は３本みるつもり。火曜日は２本。土日は買い物でもしようかなぁ。と言うことで連休突入だぁ！！！

  2004年05月28日

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• 「デイ・アフター・トゥモロー」鑑賞

  今日は「デイ・アフター・トゥモロー」を観た。完成が遅れてジャパンプレミア試写会が無くなってしまったので、一般試写会が開かれた。かなり大盛況で座席はほぼ満杯。なかなか満足できたね。前日「クリムゾン・リバー２」で爆睡していた友人もこのパニックムービーでは寝る暇が無かったようで、終わった後も「ドキドキして面白かった！」と言っていた。キャストが地味なのも私が集中して観れた要因だろう。ハンサムが一人いるとその人に目が釘付けになってしまうので、デニス・クエイドやジェイク・ギレンホールじゃ触手が動かないんだよね。それにあのドリフターズのコントのように分かっているけどドキドキする展開も良かった。思った通りに展開するストーリーとドキドキのパニック映像。なかなか良かったよん♪ただハリウッドのパニック映画にありがちな「大統領万歳！」的な内容は頂けない。いい加減やめた方が良くない？　　　　製作・監督・脚本：ローランド・エメリッヒ出演：デニス・クエイド、ジェイク・ギレンホール、イアン・ホルム、エミー・ロッサム、サラ・ワード 二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化が深刻化するなか、古代気象学者のジャック教授は、自らの調査結果をもとにいち早く地球規模での危機を察知していた。その４ヵ月後、東京、ＬＡなど世界各地で予想し得なかった異常気象が発生。彼の仮説が確信へと変わった。ニューヨークは暴風雨により街が水没し始め、ＬＡでは巨大な竜巻が街を襲う。地球全体が温度を下げ始め、氷河期へと向かっていった。ジャックは、危険にさらされている多くの人々を避難させるよう、合衆国大統領を説得しなければなかった…。20世紀、最高最大の映画として世界中で大ヒットした『インデペンデンス・デイ』のローランド・エメリッヒ監督が贈る究極のスペクタクル感動巨篇。地球温暖化によって、近い将来現実となりうる地球規模の大災害、そして氷河期を、誰も体験したことのない驚異の映像で描く。『インデペンデンス・デイ』では異星人による攻撃で地球が破壊されたが、今度はさらに強力な破壊力を持った＜自然＞が襲いかかる。いままでのパニック映画では、外的脅威を阻止するためのドラマが展開されたが、この映画は阻止することのできない脅威（自然災害）が襲いかかり、それを受けた後の衝撃の世界（氷河期）のドラマが描かれる。地球の危機を叫ぶ、古代気象学者ジャック・ホール教授に『エデンより彼方』でゴールデングローブ賞にノミネートされたデニス・クエイドが扮する。（作品資料より）

  2004年05月26日

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• また観ちゃった「クリムゾン・リバー２」／Tokyo Wakerを信じたら・・・

  今日はまた「クリムゾン・リバー２」を観ちゃったよ。なのになのに冒頭のマジメル様のステキなアクションシーンを見逃しちゃったよぉY(>_

  2004年05月25日

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• Docomoの料金未払い

  どうやら先月分のDocomoの料金約１万円を未払いしてるらしい。普段引き落としにしているのだが、その口座の残高が5000円位しかない。どうやら引き落としの日を間違えておろしちゃったらしい。早く払わないと６／２には携帯止められるらしい･･･翌月分を払っても未払いが１ヶ月でもあると止めるんだって。強引なんだね、携帯会社って。

  2004年05月24日

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• 大勝軒のつけめん

  大勝軒というラーメン屋さんをご存じ？ＨＰは　http://www.taishoken.co.jp/　だから興味のある方は是非買ってみてちょうだいな。私はラーメン屋さんに入るのが苦手なので、一人でなんてとんでもないし、一人じゃなくてもあんまり入りたくない。入りたくない理由は食べたらすぐ出なきゃイケナイからだ。私は食べた後の余韻をお店で楽しみたいので、ラーメン屋の様に「食べたら出ていけ！」という雰囲気が嫌いだ。この大勝軒はつけめんが上手い。弟が言うには「店で食べる方が具が多いし、上手い。でもこの通販のもまあまあだよ。他の店で出てくるつけめんよりは上手いね」との事。私はすっかりハマって２月に１回は頼むことにしている。

  2004年05月23日

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