さすが童話の国!
今日、とても良いアニメ映画を見つけました。偶然見た作品ですが、これがすごく面白い!「とび★うおーず」2000年のデンマークの作品ですが、2001年9月には日本でも公開されてたんですね。子供向けアニメ映画なのですが、これなら大人も十分楽しめますよ。場面展開がポンポンとアップテンポで、ハラハラ ドキドキのアドベンチャーアニメです。笑えるシーンも沢山あります。そして、最後はほっこり。心温まるようなエンディング。さすが、童話の国 デンマーク!って感じです。是非!見てみて下さいね。とび★うおーず ◆20%OFF!<DVD> 価格:3,040円(税込3,192円)以下、このDVDのショップサイトから、解説と、あらすじを引用させて頂いて、掲載します。~とび★うおーず~童話の国、デンマークで製作されたキッズ向けアニメーション映画。本国での大ヒットはもちろん、日本でも2001年9月に劇場公開され、好評を博した。日本語吹き替えには林原めぐみ、山寺宏一など実力派声優陣が参加した他、タレントのさとう珠緒が本作で声優に初挑戦している。美しい海中の映像をバックにファンタスティックな物語が展開する、感動のアドベンチャー・アニメである。トビー、妹のステラ、いとこのジェリーの3人は、家をこっそり抜け出して近くの海で釣りをしていた。しかしやがて満潮の時刻を迎え、3人は気が付くと岩場に取り残されていた。波にさらわれた3人がたどり着いたのは、岩場に隠された地下道だった。その地下道を進んでいくと、やがて3人の前に謎の研究所が姿を現す。研究所のマックリル教授は、来るべき温暖化に備えて人間を魚に変身させる薬を開発していた。ところが、そうとは知らずにステラが薬を飲んでしまい、彼女はヒトデに変身してしまう。誤って海に投げ込まれたステラを助けるため、トビーとジェリーも薬を飲んでトビウオとクラゲに変身。3人は海中で再会するが、48時間以内に人間に戻る薬を飲まなければ、元の姿に戻れなくなってしまう。やさしいパパとママのもとに帰るため、3人の薬を求めての大冒険が始まる…。