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[戦] カテゴリの記事

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• 重なるときは・・・・

  重なるときは色々と重なるもので。佐賀商工共催訴訟の判決が言い渡されました。ほっと一息つくまもなく、ここ佐賀では、ことし高校総体があります。去年は大阪、その前は埼玉だったそうです。高校総体は、開催県にいるか、高校生ではないと注目しないものなんだなぁと改めて感じるわけですが。そして、参議院選挙。もともと22日、高校総体の開幕直前の予定でした。それでも十分忙しいんですが、それが29日に。大会に思いっきり重なりました。嫌がらせ？＃＃＃

  2007.06.23

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• こっちの台風はちょっと違う

  この間は僕の書き込みにコメントを頂きまして、ありがとうございます。元気にやっております。さて、こちらは台風13号の直撃を受けました。停電１２万世帯余り。それにともなって断水などの被害も出ています。関東とは違います。台風の勢いが。電柱が倒れたり太い松の木が根こそぎ倒れたり船が打ち上げられたり塩害がでたり。（地元の人も、こんなのはめったにないというほどでしたが。）そんなこんなで臨時超夜勤→臨時超泊まり→臨時超明けと勤務しようやく休めています。

  2006.09.18

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• 感動した。

  フィギュア日本勢、やはりオリンピックでも沸かせてくれました。安藤にも村主にも、そして勿論荒川にも感動させてもらいました。やはり「女王」と形容されるされる通り、荒川のオーラはものすごかった。画面を通しても、はっとさせられます。オリンピックを通して、僕の周りでも、荒川が実は綺麗だということに気づいたという人がいます（勿論、SP後に荒川の特集を組みまくったTV局のせいで、荒川の露出度が極度に高まったということもあるでしょうが）。国内選考会や、オリンピック前の時点では、安藤が注目されることが多かった。若さやかわいさからいって当然でしょう。でも、本番の演技が近づくにつれて状況は変わってきた気がします。公式練習やウォームアップのVTRを最初から最後まで見ているとわかります。荒川が本番に向けて着々と調子を上げていくことが。それにともなって、荒川の表情が、国内選考の過程で、浅田真央と比較されていた頃と明らかに変わってきた。村主にも安藤にもこれから頑張ってほしいですね。特に安藤は、トリノ入りしてからのインタビューはどれも自信なさそうな、不安そうな表情ばかりでしたけれども次は、メダルとかそういうことじゃなくて、オーラを漂わせた、自分のすべりをしてほしいですね。

  2006.02.24

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• 本のある暮らし

  大学院の研究机やロッカーにある、本を片付けようと思い、大学に行きました。中くらいのトランクと、2泊分くらいの着替えが入るバッグを持っていきましたが収まらず・・・。あと一往復しなければ。

  2006.02.07

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• 何もしないつらさ

  今の時期、ほとんどの大学は試験期間中でしょうか。僕の通う大学でも試験期間中。学部のときにさんざん試験を受けたので、院生はもう試験の点数とは無関係。２年間、試験とは無関係な生活を送ってきたため、年に２回の試験は僕にとってはもはや風物詩です。そんな大学院生たちは、試験監督として試験に関わります。試験は、特に今の時期の学年末試験は、学部生にとっては死活問題で、みんな必死に答案を作っているのですが、それとは対照的に試験監督はほんとに暇なのです。何もすることがない。これは、本当につらい。立ちっぱなしなので、眠いけど寝るわけにはいかない。試験問題を見ても、経済とか法律のことはわからないので考えようがない。問題を解くという課題を与えられている学生諸君は、実は幸せなのです。

  2006.01.24

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• 提出

  本日、修士論文を製本に出しました。図表や年表など、すべて合計して９８頁。１８日に仕上がり、１９日に提出です。去年１年間仕事しながらの論文執筆だったため、平日夜の限られた時間しか使えませんでした。しかし、それがかえって「こつこつやろう」という意識を生んで、最後にあまりばたばたすることなく、本日、無事製本に出すことが出来ました。反面、自分の瞬発力を試せなかったので、来年からの仕事に少々不安が・・・。今日は、学部ゼミの同期が大阪から研修で東京に来ているので、久々に同期数名で飲む予定です。弱っているので、ほどほどにします。終わってほっとするのもつかの間、いろいろやりたいことがたまってます。内定先からは、刑事訴訟法を勉強しておけ、と言われたり。そろそろ初任地の希望をどこに出すか、考えなくてはならないし。学部の４年生のとき、卒論を提出し、試験を受けおわっても、いまいち卒業するという実感がわきませんでした。同じ大学の大学院に進学するのだから、当然といえば当然ですが・・・。でも、今年はちょっと違って、残された学生生活を有意義に過ごさなくては、という意識が自然と働きます。ただ就職するだけでなく、地方に赴任するというおまけつきだからでしょうか。都内の景色、一つ一つをかみ締めなくてはと思います。

  2006.01.13

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• 遅読

  秋学期の発表予定も決まり（今月末）、発表準備に取り掛かったわけで、色々書き直したり、資料・論文読んだりしてます。でもやはり韓国語読むのは時間かかってしまう私。

  2005.10.05

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• 

  一週間の8日目

  先週末は休むことができず、息継ぎしないまま、月曜日・・・。うー・・・しかも、今週末も土日とも休みがない。土日のどちらか一方の半日でものんびりできる時間があれば・・・。というわけで、今週はウィークデイにどうやってサボるか、否、時間を作るか考え中です。さし当たって昼休みに昼寝くらいしかアイディアがないのですが、何かいいアイディアないですかね。もう修論の発表も迫っているし。先輩がノイローゼになりそうっていってましたけど、そんな感じ。ま、自分でそう認識している時点で、ノイローゼになる危険性はないでしょうけど。ビジネスマンのための「気と運」の活用術

  2005.06.27

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• 図書館

  今日は夕方図書館へ行きました。結果として、特に研究が進んだわけではないです、はい。うちの大学の図書館は、データベースに接続する用のPCがあって、そこにはプリンタがあるんですが、それ以外のPCは、データベースに接続はできるものの、プリントアウトは一枚5円で、自分が持参した紙が使えないのです。海外のデータベースでは資料を全部オンラインで閲覧できるものも多くて、プリントアウトすると膨大な量になります。そのため、1枚5円払ってプリントアウトするよりは、自分で紙を買った方が安いのです。ところが、土曜日、日曜日はデータベース接続用のPCのサーバをおとしているとか。なんでやねん。資料をプリントアウトする場合、いくらかかることになるのか。ま、図書館の職員さんも、日曜日まで仕事するのは嫌でしょうけど・・・。しょうがないので、明日の夜頑張ります。

  2005.06.12

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• むむむの一日

  今日は一日、机に向かっていました。そう、論文です。発表は延期になったので、多少余裕はありますが、別の授業で来週発表なのです。どうせなら、同じことをやりたいと思って、論文の内容をつめていたのですが、分析に使う理論（モデル、分析枠組み）が適当なのかどうかわからず・・・。このままでは、美しい議論を展開できるかどうか、微妙なところです。結論で、「このモデルは説明能力に限界がある」とかありかなぁ。明日、大学に行ってもういっかい調べなおさないといかんかな、と思います。うう、頑張れ自分。

  2005.06.11

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  月曜日

  一週間が始まりました。始まってしまいました。中学の頃の英語で読んだ論文に、月曜日は心臓発作の発生頻度が高いという論文があったような気がします。確かに、月曜日は気が重いですよ。こういうときにストレスを感じているのでしょうか。鈍いのでよくわからないですけど。しかも、最近は、勤務後大学に戻って、夜まで資料を読むという生活のため、クリーニングに出したスーツを取りに行く時間もないのです。はやく修士論文を書き上げてしまいたい。書き上げたら書き上げたで、就職したら、さらにまた忙しいんですけど・・・。となると、退職後の老後を楽しみに暮らすのでしょうか？いやいや、それはいやだ。ま、忙しいけど、この日々に充実感を感じているのは事実ですが。振り返るといるも、忙しいときは充実していたなぁと感じるのです。血圧が高めの方に毎日1本アミールS　120　24本入り 24本入

  2005.06.06

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  優勝

  多摩川へ行きました。そう、先週予選を勝ち残ったソフトボール大会の決勝トーナメントのためです。天気も何とか持ちこたえ、準々決勝、準決勝、決勝を勝ち抜き、見事学科で優勝！！大学全体の大会への出場権を得ました。なんか、全体数を知らないのですが、３８チームくらいの頂点に立ったのだとか。大学４年のときに続いて２回目です。後輩のお陰で大学を去る前にいい思い出を作ることができました。院生２人もスタメンで使ってくれて感謝です。でも、大学全体の大会はかなり強いので、ま、楽しむつもりでいきましょう。シャワーを浴びてさっぱりしたので、これから祝勝会に行ってきます。アーサー優勝カップWEA-CA-344-A

  2005.06.02

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  ソフトボール

  初夏に近い陽気のもと、ゼミ対抗ソフトボール大会に参加しました。院生の分際で、学部生のレクリエーションに参加していいもんだろうか（しかも、先輩も参加）、と思いましたが、お邪魔になることもなく、得点に絡むこともできたので、まあ良しとしましょう。２戦２勝（圧勝）で、来週の次の試合に駒を進めることになりました。しかし、日焼けひどいです。顔と腕が真っ赤です。次は日焼け止め塗ろう。３時頃解散して、６時に再び集合して祝勝会。安い焼酎をがばがばあおったので、帰る頃にはすっかり酔っ払って、ふらふらでした。あんなによったのは久しぶりでしたよ。でも、普段学部生と会う機会が少ないので、３年生と交流できた先輩は満足です。革ソフトボール対応の本格派グラブ！！ 【ソフト・一般用】NAXシリーズ　オールラウンド（中）

  2005.05.26

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  謙譲語

  就職活動中に頻繁に飛んでくる質問の中に、「嫌いなタイプってどういう人？」「その人とどう接する？」なんてものがありました。話題が対人関係のことになると、かならずそういう質問を投げてきます。もう半ば機械的に。で、当時は、○○な人が嫌いなタイプですっていうのが、言葉にできなくて、「苦手な人はいますけど、その人たちに、嫌いな人というラベルを貼り付けてしまわないように気をつけながら、ありのままで接してきています」なんて感じではぐらかしてきたわけです。勿論、そういう気持ちをもって人に接しているのは事実ですよ。でも、なんとなくわかりました。嫌いなタイプ（苦手なタイプ）が。それは謙譲語が使えない人。謙譲語ってのは、自分の行為を低めることで、相対的に相手の位相を高めて、敬意を表すって言う敬語の一種類です。勿論、その人たちの口から謙譲語を「伺う」機会は少ないのですが、言葉よりも大切なのは態度というか考え方。自分の考えを、周りと比べて一段低めてみてみる。そうすると自分の考えってのが実はアホらしかったり、未熟だということを感じることができるのは言わずもがな。だから、ここで僕が書く日記も、日記なんだから、ありのままをと思っている一方で、くだらない文章を書き散らしているなあと認識していて、結構恥ずかしくなったりもするわけなんですが・・・。ともかくそれができないと、プライドが変な方向に途方もなく高かったり、その結果、人の話を聴けなかったり、ってな状況が生まれるのかな、なんて。結構書いてて怖いです。そうなったら終わりだなぁ、と。僕も常に気をつけてないといけないことですね、こういうことは。日本語練習帳 ( 著者： 大野晋 | 出版社： 岩波書店 )

  2005.05.21

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  ご無沙汰

  ご無沙汰しておりました。一応、就職活動もひと段落しました（たぶんもう終わり）。なので、頑張って日記を書き溜めていこうと思います。しかし、だいぶ長い間ほったらかしにしてしまいました。一回書くのをやめると、だらだらと書かなくなってしまいますね。いかんいかん。これからまた頑張ります。でも、修論とかあって・・・はぁ～気が重いです。でも、今日はのんびりしました。やがて離れるであろう東京の街をふらふらしながら。就職活動で東京都内をいろいろと歩き回りましたが、やっぱりいい街ですね。これから、今まで以上に、東京の一日一日を大切にしようとおもった一日でした。[続]東京 五つ星の手みやげ ～世田谷・渋谷・杉並・豊島区ほか～

  2005.04.22

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  マスク

  花粉との戦いが始まりました。電車の中でも、街でも、マスク着用率が一気に増えましたね。うー、それにしても、今日はひどかった。頭まで痛くなってきました。現代人の免疫力がこのままどんどん低下していったら、花粉症でぶっ倒れる人とかでてくるんじゃないかと思いますよ。貧血みたいに。学校の朝礼とかでも、「せんせー、木村さんが花粉で倒れましたー」みたいに。それか、春は花粉がすごいから、特別休暇が認められるとか。小・中・高の春休みも大学並みに2月から休みになったりして。それはそうと、マスクです。冬から今までマスクを着用してます。電車の中は。なぜなら、風邪予防のため。今は花粉症対策も兼ねてますけど。で、やっぱくしゃみとかするわけですよ。マスクはくしゃみを周りにまきちらさない機能も担ってますから、当然マスクをつけたままくしゃみする。そうするとまあ、マスク内部には、色々付着するわけです。そのマスクをずーっと一日つけ続けなくてはいけないというのは苦痛ですよね。朝、派手にくしゃみをしてしまった日なんかはもう最悪。家を出るときは、白くて見るからに頼りになるマスクだったのに、くしゃみを食らった瞬間「あぁ・・・マスク」みたいな、どことなく哀れなものに変わります。かといって、くしゃみをするときにマスクをさっとはずして、へーっくしょん！！というわけにもいかないので、仕方ないんですけどね。何とかならんかね。防災用品　避難時に最適【防煙マスク】FA1

  2005.03.09

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• デスクワークは・・・

  デスクワークは睡魔との闘いです。院生のクセに、じっと座って物を読むのが苦手なようです（涙）。お陰で、今日は珈琲飲みまくり。朝、出勤して喫煙所にあるカップ珈琲を買って、飲み終えた後は、部屋の片隅にある珈琲を継ぎ足し継ぎ足し飲んでいます。かなりがぶ飲みです。お陰で昨日に比べて睡魔に襲われることはなくなりました。ま、慣れですね。慣れ。

  2005.01.06

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  仕事始め

  仕事始めでした。文字通り、今日が初出勤。初出勤にふさわしくのどかな日でした。まるで今後の仕事の順調っぷりを暗示するかのよう（出ました、底抜けポジティブ）。でも、まだ僕が担当する仕事は用意が完了しているわけではないらしく、机に座って資料などを読んだりして過ごしました。これから日を追うごとに激務になっていくと脅されました。覚悟の上です。が、楽しませていただきます。バイトですけど、給料以上のものをいただいていきます。それができる職場なので。てなかんじで、また明日も頑張ります。あきらめの壁をぶち破った人々 日本発チェンジマネジメントの実際 ( 著者： 中尾英司 | 出版社...

  2005.01.04

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  あちこち

  昨日の飲みもなんのその。今日は、朝から野暮用をこなし、昼に学部時代のサークルの同期と会い、夕方からもまた別の用をこなしました。心地よい疲労感が残りました。書斎にどっかと腰をすえて、うんうんうなるよりも、あちこち駆け回っていたほうが、若くて体力が有り余っている僕にはちょうどいいのかもしれません。勿論、書斎でうんうんうなりながら本を読んだり、論文の構成を考えるのも嫌いではないんですけどね。だから、就活でいろいろなところにいけるのは、僕にとってはかなりの楽しみ。暇すぎるセミナーがあることは事実ですが、毎回毎回違う考えの人の話を聞けるというのは楽しみでもあります。毎日、パソコンや、テレビゲームと向き合っている人は性ホルモンが減少してしまうらしいです。すなわちモテなくなるらしい。それは大変！！それに面接も、今まで酔っ払わなければ話せないようなことも、面接官はうなづきながら、時にうなりながら聞いてくれるので、かなり嬉しかったりします。自分のことを語っているときって、やっぱり人間嬉しいですね。かなりストレス発散させてもらってます。マンハッタンのとあるターミナル駅にも、普段、家とかではしにくい話を一般の人にしてもらうために、ストーリーブースという話をする小部屋を設けてあるみたいです。出てきた人はみんな表情さわやか。ネットでのコミュニケーションツールが発展しても、人と人が面と向かって行うコミュニケーションは常に重要ですね。むしろ、ネットが発達すればするほど、その重要性は増すかもしれないですね。【楽天ブックス】図解でよくわかる上手な時間の使い方が身につく法

  2004.12.18

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  忘年会

  人間は思い込みの動物という話を聞いたことがあります。とにかくポジティブに思い込めば、人生も好転する、と。僕もそう思います。ちなみに今日もラッキーでした。今日は風があって、しかも西新宿のビル街を歩いたので、強風でした。そして、すべて向かい風。お陰で、僕のオールバックの髪型が乱れることはありませんでした。ラッキー♪いやー、しかし忘年会ありすぎですよ。今週も2回。来週も2回・・・。そこまでしなくても、1年のやなことくらい、笑い話にできますから、って感じです。しかも、金もない。ところに派遣バイトの電話が来ました。週末のバイトくらいならできるかなぁと思っていたら、「年末25日～31日で、おせち料理の販売のバイトですけど」と。「あまった食材を持って帰れるから、一人暮らしにはおいしいですよ。」と苦学生にとっては痛いところを突いてきました。相当、人が足りないのでしょう。しかし、そこは、「年末は実家で親孝行しないとなので、はっはっは」と切り替えしました。我ながら見事。忘年会・飲み会に大活躍!!アルコティン－Xお買得　5個セット【税込・送料・代引手数料無料】

  2004.12.13

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  久々

  最近時間が立つのが早いと感じませんか？子供の頃は1年が今よりずっと長かった気がするのですが・・・。年をとるにしたがって、一年が短く感じるようになるものだとよく言われますけど、実は、少しずつ宇宙の何かの関係で時間自体が早く進んでいるんじゃないんでしょうか？だって、年はみんなが平等にとるものなんだから、早く経つと感じるのではなくて、時間自体が早く進むようになっていても、誰も気づかないでしょ？物理学とか勉強してる人からは、すぐに否定されそうな考えですけど。とまあ、今日もくだらないことを書いてしまいました。そんなことを考えるに至った経緯は、院に入学直後に新大久保にて「頑張ろう会」を催した、同じ大学院だけどキャンパスが違う同期に、就職活動の業界講演会で会って、久々に酒を酌み交わしたからです。実に半年ぶり。でも全くそんな気がしません。でも、そんなことを感じるのは今年いっぱい、夢中にやってきた証拠なのだと自分に言い聞かせて一人悦に入るのでありました。【楽天ブックス】図解でよくわかる上手な時間の使い方が身につく法新しく、院の友達も増えたし、よい日でした。彼らも頑張ってるなぁと考えることが、孤独に戦う大学院生活を支えてくれる唯一最大の力です。

  2004.12.02

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  格闘技

  だいぶ前からですが、格闘技が熱いですね。私は時代を先取りするかのように（？）、今からかれこれ、7年前から空手をはじめました。高校での3年間だけですけど。以前、中学時代は卓球部だったとお話しました。「スポーツは何を？」と聞かれたときに、なんか「おお、意外」と思わせたかったという単純な理由から、高校では空手道部の門をたたきました。先輩も優しかったし。入りたかったスキー部は金かかるし・・・。というわけで、高校時代は「文武両道」という校訓の下、勉学と空手道にいそしむことになりました。いやー、高校時代は楽しかったなぁ。ともかく、はやく黒帯を締めたいという思いから、テスト中で部活動が休みになっている期間も、誰もいない体育館で、一人サンドバッグを引っ張り出してきて、突いたり蹴ったりしていました（こんなこと書くとかっこいいけど、冷静に考えてみると、かなり寂しく、そして地味）。道場にも行きました。我々の部活はちゃんと練習は毎日決まった時間していましたが、部室には「グラップラー・バキ」という漫画が置かれ（ついでに少女マンガも置かれ）（あっ、ちなみに男子校の空手部です）、その人間業とも思えない技の真似事をしたりして、ま、まじめにやりつつ、たまに和気あいあいと練習しておりました。しかしながら、僕が行ってた道場は、県で優勝する人とか、そのチームを率いている監督とかが練習しに来て、僕はかなりぼこぼこにされます。しかも、試合前はみんな組み手の練習しかしなくて、ほんとにあのときは、激しい運動をしすぎて、吐き気をもよおすという経験を初めてしました。バキ（21） ( 著者： 板垣恵介 | 出版社： 秋田書店 )ま、そんな汗と涙の結果、部長を務め、黒帯もしめました。そして、無事大学入学。サークルは、小さいころからしていた音楽をまたしたくなったため、ビッグバンドのサークルへ。空手部部長というキャリアから、「バイオリンを弾く空手部部長」みたいな感じで、コンサートでは、胴着をきたまま、バイオリンを弾かされたりしました。ま、自分的にはかなり「おいしい」と思って、喜んでやったんですけどね。

  2004.11.20

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