今日の一日

　

マイケルジャクソンの曲に乗せてシルクドソレイユのサーカスの舞、これは見逃せないというわけで家族で大枚をはたいて見に行きました。一人18,000\、本場ラスベガスのべラジオのショーに比べるとシルクドソレイユといえども高飛び込みのプールがなかったり、空中ブランコなどの設備的な制限がある中で本領発揮とは言えなかったのだが、でも、エキサイティングなショーで感動ものでした。

　
　
　黒人の少年が美白の青年に変化し、あの「なよなよ」としているのか？「ギクシャク」しているのかわけのわからないマイケル。
　本人が死んでしまっても横浜アリーナの超満員のこれだけの観客を動員できるスーパースター
　彼こそは「マイケルは永遠でーす」と叫ぶことが出来る唯一の人なのかもしれない。