競馬予想理論 Methodを深める

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• 法則の精査続けて

  追いかけている傾向的事象は、Ｍｅｔｈｏｄ Ｅの発想があっての賜物。つまりは競走馬の着順に競走馬が自ら選択の出来ない”環境”が好作用しているということ。これをオカルトといっては会田先生に失礼であった。スミマセン。しかし混戦であれば能力アップのアドバンテージが好結果というのは理解しやすいが、重賞ではどう解釈してよいものかな。

  2009.09.01

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• 法則

  いろんな攻略法や法則が重なると勝率が上がることを期待するが、経験上、外れることが多い。それでこの法則って使えねー、と放り出したことありません？しかし、ついに見つけてしまった。２００９年重賞を振り返っていたのだが、破壊力抜群のある法則が！なんとなくオカルトっぽいんだが、傾向が続くのならそれに乗るだけ。新潟記念でいくと、ワイド６点買いで回収率６００％！札幌ではワイド５点＋馬連２点で９００％！落ち着いて週末までに精査していく。そしてしばらく続いてほしい。。。

  2009.08.31

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• オークス過去１０年

  過去１０年をTARGETで見てみました。 １着馬は１）１～７人気２）前走は桜花賞、フローラS、スイトピーS３）前走PCI、RPCIは36～60３番目の条件は、言い換えると「前走追い込みが決まり手だった競馬をした組以外」です。ベッラレイア、ディアデラノビアなどのいかにも長い直線向きの追い込み実績のある馬が該当せず、行した馬に粘りこまれています。条件１で注目していたデリキットピースの一着は消え、条件３でなんと、桜花賞組、スイトピーＳの一着はなくなってしまいます。（ウホっ♪）今年の上記レースはレベルが高いのか、追い込み馬が相対的に強かったのか。。どうやらマスコミは「レベルの高さ」を声を大にしていってますね。フローラＳ組は前後半、オークスにふさわしいペースでレースしたと言えます。 ワイドサファイア、ディアジーナは人気どおり走ったこともあり７人気以内も間違いないでしょうから注目です。  。。したがって７人気以内に入ったらハッシッテホシーノも有力ですわ。。

  2009.05.20

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