五月最後の日
起業塾(6/11)まだまだあるなーと思っていたんですけど、あっという間に五月も今日で最後。。毎日、課題に取り組み、ブログを書きそして考え・・という一連の作業は今までとろけていきそうだった私の脳みそを活性化された気がします。そのせいか・・なんだか自分のステージが変わったような(苦笑)今までいた友達とは会話がかみ合わなかったり・・また付き合っていく人も多少変わったように思います。ちょっと前までしがみついて会社という存在も今は自分のステップになる為にはと考えるようになりました。課題を分析すると、いろいろな本がありますが、大きく分けると3つに分類できるかなと考えました。まずはモチベーションUPの本・・・これは名のとおりです。 斎藤一人の本さんしかり、浅見帆子さん、前田義子さん いずれも、自分自身のモチベーションを維持するための方法が 書いてあり,精神論的なものを維持する方法が書いてあると思います。 分析力または、ちょこっとマーケティング力を学べる本 ・これはアイディアを出すため の方法をブレーストや、発言 の仕方が書いてあるんだと思います。 IDEOに学ぶイノベーション 考える技術、学ぶ技術財務的なもの・・これは数字で語れないといけないのでその考え方ですよね。 沢木遥さんとか、コマネチ(ここに入るんじゃないかと)総合的にかみ合う部分もありますが、課題の意図することろは、経営者的な感覚を本を読むことで体験するってことかなーと思っています。もしかしたら違うかもしれませんが・・。そうやって分析をするのも必要かしらと思って。目的や、何を学ばせたいかの裏読みをしないと成長しない気がして与えて何も考えずに課題をやるより、相手の意図を考え行動することも必要じゃないかと思ったので、ブログに書いてみました。CDとかDVDは経営者としてのものの考え方だと思いました。みなさんはどうお考えですか?もちろん、最後のYAHOOのオークションは売るということを体験することで1円でも稼ぐことは難しいという体験。それによりいかにして時代の流行を考えるか?というマーケティングだと思います。うーむ。奥が深い。。