ぷろふぇっさーナガえもん勝負録

いやあ、駒大苫小牧、神がかってますなあ。
やっぱり底力あるんですね。

さて、数日お休みしましたが、前回の続き。
今回はクレインズの新加入選手のご紹介。
８月７日付けの北海道新聞釧路地方版でございます。

ＧＫ　大嶋　良介（おおしま　りょうすけ）
身体能力に高さ
　１９８７年６月６日生まれ。埼玉栄高校出身。１７７ｃｍ
８１ｋｇというがっちりとした体形で、背番号３１を付け、
ゴールを守る。
　正ＧＫ二瓶次郎も３５歳になり、世代交代をにらんで
身体能力の高さなどから将来性を買われ、入部。学生時代は
Ｕ－１８、Ｕ－２０の日本代表としてそれぞれ１回選出
されている。
　「慣れない環境で戸惑いもありますが、チームの力に
なれるようにがんばる」と抱負を話す。

ＤＦ　外崎　潤（とのさき　じゅん）
生来センス抜群
　１９８４年１月９日生まれ。１７０ｃｍ、６８ｋｇ。
北海高（札幌）、明治大出身。Ｕ－１８、Ｕ－２０の日本
代表にそれぞれ２回、ユニバーシアード日本代表１回、さらに
今年の世界選手権にも日本代表で選ばれた。
　父の一馬さんは元雪印で監督も務めた名ＤＦ、兄の慶さんは
コクドのＦＷとして活躍中という生粋のホッケー一家育ち。
体は小さいが、生まれながらに抜群のホッケーセンスを持つ。
　背番号２番。「チームのためにベストを尽す」と抱負を話す。

ＤＦ　鬼頭　俊行（きとう　としゆき）
光る積極プレー
　１９８３年５月２７日生まれ。１７８ｃｍ、８０ｋｇ。
白樺高、明治大出身。「まずは試合に出て、ベストを尽して
がんばりたい」と話す。
　ＤＦではあるが、得点にも絡む積極的なプレーを見せる。
Ｕ－１８の日本代表として２回、ユニバーシアードの日本代表と
して１回選出された経歴を持つ。
　背番号３３。「みんなに信頼してもらえる選手になれるよう
努力したい」。

ＦＷ　飯村　喜則（いいむら　よしのり）
スピード持ち味
　１９８１年８月４日生まれ。１７２ｃｍ、７２ｋｇ。
白樺高、明治大出身。昨シーズンまで日光神戸アイスバックスに
所属し、持ち味のスピードを生かし、ＦＷの中心プレイヤーと
して活躍した。
　アイスバックス時代は、２シーズン通算６９試合、２０ゴール、
２７アシストを記録。昨年は世界選手権日本代表にも選ばれて
いる。
　背番号は１７。「チームの勝利に貢献できるよう努力し、
優勝したい」と抱負を話す。

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以上、８月７日付け北海道新聞釧路地方版からでした。

大嶋選手、８７年生まれとは驚いた。
だって、８５年のタイガースの優勝を知らないんですよ。
物心ついたときは、すでにクレインズは優勝争いに絡む
ようになっていたのかなあ？時代を感じます・・・。
ん？
来シーズンになったら、平成生まれがクレインズに入る
かもしれないのか・・・。

外崎選手、ゆっきのＤＦの息子さんでしたか。
しかもコクドの外崎の弟とは。知らんかった・・・。
日本代表も経験しているので、期待大。

鬼頭選手、攻撃的なＤＦみたいなので、クレインズには
ぴったり。ジョー、賢吾、大澤と攻撃的なＤＦが揃う
クレインズの新たなオプションになってくれ。

飯村選手、期待してます。
今シーズンだけでバックス時代のポイントを稼ぐくらい
活躍してほしいです。
デレクかダーシのラインで見たいね。
特にデレクのライン。若いＦＷにはいいコーチみたいだし。
去年の匡史みたいに、一気に才能を開花させてくれ。

早く試合、見たいっす。
おっと、その前に日程だな。

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