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カテゴリ:スピリチュアル
うちの御曹子は2月9日の新月の晩にこの世にやってきた。
41週と4日で、生まれる気配が全くないので誘発分娩しましょう、と 前日の8日に主治医から言われていたけど、 それを聞いて慌てたのか、突然9日に破水してぎりぎりセーフで自然分娩。 満月とか新月って、やっぱり分娩が多いらしいです。 それ以来、お月様に特別興味が出てきて、今日のお月様はどんな月かな~、と 暦をチェックするようにしてます。 昨日、ひさしぶりに「今日あたり新月だったっけ?」と マヤ暦のカレンダーを見ると、すごく気になる言葉が…。 5月30日~6月5日のところに『Coden37 家庭の力』って書いてある。 いまいち使いこなせてないマヤ暦なので、どういう意味かわからないけど、 「オットと御曹子のサポート」というお役目を意識したのが先週。 わざわざこの時期に「家庭」の大切さ、それを守り育てることの大切さに気づいたのは、 何かの偶然か、それとも偶然のような必然か…。 ちなみに、 6月 6日~6月12日 『Coden63 達成』 6月13日~6月19日 『Coden39 ハートの修練』 6月20日~6月26日 『Coden37 源泉への到達』 そして、今月のテーマは、 『生きとし生けるすべてに自分自身をどのように捧げるのか?』 なんだかよく分からないけど、今の自分のテーマと重なるのが不思議。 勘違いでもいいから(いいのか?)、ぜひともこの流れに便乗してみたい。 先日使おうかどうか迷っていたボトルともワークしてみよう! なんだかおもしろくなってきたゾ。ウシシ(^ ^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.06.20 23:45:02
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