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カテゴリ:病気・病院・検診
夕べの夜中から高い熱出してウンウン唸り出しました。
3回目のひきつけの後に出されたひきつけ予防薬『ダイアップ』を 入れようかどうしようか迷ってる間に朝方ひきつけてしまいました。 迷わず入れていたら防げたひきつけなのに、悔やまれます。 今回は完全に私の責任です。 座薬『ダイアップ』は、入れた後2~3日はふらつきなどの副作用があって、 ついついかわいそうな気がして迷ってしまったのですが、 今思えば、ひきつけたほうがかわいそうですよね。 これでまた半年、予防接種が受けられなくなってしまいました。 ダイアップを入れたら、病院を受診しないといけないので、 またしても病院へ…。3週連続です。 午後だったので、忙しく行きかう専門外来の看護師さん数人から 「あらら、また?」みたいな感じで、軽く挨拶されてしまいました。 そして入院生活ですっかり親しくなった掃除のおばちゃんからも、 「あれ?また?」と言われてしまいました。 インフルエンザとか腸炎の人が多いので、入院病棟のおばちゃんも 待合スペースで嘔吐するお子さんが多いので、 外来の掃除にかりだされてるのだそうです。 最近、インフルエンザの流行が収まってきたとはいえ、 まだまだ油断はできないそうです。 小さなお子さんをお持ちの方は(もちろん大人の方も) どうぞご自愛ください。 親しくなった看護師さんに、座薬の入れ方(ダイアップ)を聞きました。 座薬を入れるのがヘタクソで、御曹司に痛い思いをさせてしまうからです。 「迷わないこと」と「思い切りのよさ」だそうです。 まるで私の人生へのアドバイスのようでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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