117454 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ひまわりOJIN

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ひまわりojin

ひまわりojin

お気に入りブログ

今、思うこと。。。。 さぁさんさん
ちょこりんの主婦で… ちょこりん6416さん

コメント新着

どぴゅ@ みんなホントにオナ鑑だけなの? 相互オナって約束だったけど、いざとなる…
ドライブ好き@ 風呂入るのメンドクサイ! http://feti.findeath.net/g1gdtyx/ 今日…
チリチリ@ 次は庭で全裸予定w http://kuri.backblack.net/vlt2tso/ ち○…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
ひまわりojin@ Re[1]:ついに感染!(11/17) プリンセスみやさん おはようございます…

フリーページ

2007.09.01
XML
カテゴリ:健康のために
北欧マツタケ人気急上昇 中国・北朝鮮産に変わる「救世主」

 北欧産マツタケが今秋、食卓の「救世主」となりそうだ。新顔のフィンランド産が8月下旬、初めて日本に本格上陸。

一方、先行したスウェーデン産は即日完売の人気を示している。輸入マツタケは、主力だった中国・北朝鮮産の需要が激減し、代替品の調達が急務だっただけに、国産品と遜色(そんしょく)なく、価格も安い北欧産の人気が急上昇中だ。

 フィンランドは、もともと森林からマツタケが採れる国だが、食習慣の違いから放置されていた。それを国立森林研究所(ヘルシンキ)が日本市場に着目、輸出することになった。

 フィンランド産は、現地の卸売価格が1キロあたり2ユーロから20ユーロ(約320円~3200円)程度。まだ量は少ないが、東京・築地市場で取引が始まり、間もなく一般市場に出回る見通しだ。

 先行したスウェーデン産は大阪の阪急百貨店などで販売が始まった。国産品とほぼ同じDNAを持ち、価格は5分の1という安さで即日完売。フィンランド産もほぼ同じ品質とされる。

 フィンランドでは、国立森林研究所が2年前、日本向け輸出を目指すプロジェクトを立ち上げ、生産量の把握や流通網の整備を進めてきた。担当のエイラ・サボーネンさんは「採取を副業としたい定年退職者の問い合わせも多い」と話す。

 財務省や日本貿易振興機構(ジェトロ)などの統計によると、日本が輸入する外国産マツタケは、一昨年は中国・北朝鮮の2カ国で85%を占めた。だが、中国産は食に対する不信感から大幅に需要が落ち込み、北朝鮮産は経済制裁の影響で輸入禁止が続いている。

*北欧では食べる習慣がないようですが・・・
乱獲で菌糸が減ったら出なくなる事はわかっているのかな?
なんか心配なような   毎年食べれたらいいですね!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.09.02 07:30:31
コメント(0) | コメントを書く
[健康のために] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X