顔が痛い
今日は午後からの勤務なので午前中に医者に行ってきた。顔の左半分が痛かったから数日前はもっと痛くて、目の下から、鼻、頬まで痛かった僕は蓄膿になりやすいらしく(話では、その医者が蓄膿の専門なので、手術が好きという説もある)これまでに4度ほど、副鼻腔の中を洗浄したことがある。(最初にやったときの衝撃は今でも覚えているけど、それはまた何かの機会に)だからきっと今回もそうなんだろうと思って思い足を引きずっていったでも、「花粉症ですね」で終わった先生、顔の痛みはなんなんですかあ。まあ、いいか。医者がそういったんだから。いやな思いをしなくてすんだから。良かったのか悪かったのか。蓄膿を洗浄した経験のある人はいずれ、どこかで麻酔をしているときのまぬけな姿や軟骨を突き抜けるいやな感触逃げようとすると頭を押さえつける看護師(仕事だから仕方ないけど)そんな話をしようじゃないか。それから、もう一つ身の回りで新たな伝説が生まれた「給食が時間内に食べられない子どものランドセルにみそ汁を入れた」この話もまたいつかどこかで。今日はおしまい。