きしゅう会計よもやまかわら版ブログ　（旧紀州ではたらく会計士のblog）

ついに人形劇本格始動！

ついに人形劇の作製プロジェクトが始動！まずはウレタンをどっさり購入^_^;製作会議開始デザイナーさん、センスよし！ウレタンの加工開始！主役の天使くん！テンポよく進みました　ありがとうございます　(^^)今後のスケジュール！２月中に人形を完成させる３月初旬、ヒロインを募集（地方紙に掲載予定）３月中旬　キャストを決定３月下旬　第１回本読み！４月初旬　立ち稽古スタート！５月　　　本公演！６月　　　地元巡業７月　　　地方巡業８月　　　いいだ人形劇フェスタへ！やるからには飯田を目指そう！(^_^.)

カレーにタバスコ

小さなお子さんがいてる家庭にはともて朗報!偶然発見したタバスコの使い方ですお皿に盛ったあまり辛くないカレーにタバスコを加えて混ぜるんですねするとどうでしょう、、、普通に辛いカレーになります小さなお子さんがいてる家庭ではカレーは子供中心の辛さになっている場合が多く、何か物足りないお父さんも多いはず、、、一度お試しください

得意先が民事再生法申請してきた！

クライアントのメーカーの社長より電話大手の得意先が民事再生法を申請してきましたと、、、「先生、これは倒産ということですか？」「ええと、倒産とは違います、、、ええと、、、」（法律用語には倒産という言葉はないんですよね^_^;）「今、会社を解体して、お金を債権者で分けたら少ししかないけど　今の借金（債務）を調整できれば、将来もっとたくさんお支払いできます」ということですと説明、、、分かりにくいですね(^_^.)負債総額約５００億円の民事再生開始申請このクライアントは0.1％にも満たない債権者制度上、ほとんど何もできません、起こったことを受け入れて対策を立てるしかありません、、、そして僕ら会計人は連鎖倒産しないように資金繰りのサポートをするだけです聞いた話では昨年１２月。金融監督庁から全国の金融機関に一斉に「無理な回収をしないように、再生計画書があれば　リスケも柔軟に受け入れるように、、、」といったような指導がでたらしい、、、。大丈夫です。がんばりましょう！

区切りがあるっていいなあ

１月のジョギングは月間目標累計２２０ｋｍでしたが、風邪をひいて体調を壊して、中旬１０日ほど走れず結局１３７ｋｍ、、、達成率６２．３％「健康」と「継続」が目標達成にいかに大切かよく分かります明日から２月！心機一転がんばりますなんかこうやって、年にしても、月にしても、週にしても、区切りっていいですよね新しい気分になれるチャンスなるからノルマ達成できなかったことでも、それはそれでおいといて新しい時間に新しい目標をおきましょう！

私設黄金伝説～うまい棒１０００本～

うまい棒は僕も好きですが、僕がやったのではありません今朝、yahooのトップページにリンクが張られていたのでクリック朝から笑わせて頂きましたうまい棒は美味しいですが、１０本も食べれば口の中が化学調味料っぽくなってあきません(^_^.)自分自身で設定した目標でこれを達成できるのは頑丈な精神の持ち主ですね　↓ほんと立派です^_^;一週間でうまい棒１０００本を食べきる男！

ほぼ、ぼうず

今週もまた、昼から何気に出かけた釣りですが、いつもの場所は、人でいっぱいだったので、ちょっと気になる場所にいってきしたが、、、、駄目でしたフグ一匹、、、。そこで、もうあいてるかと、いつもの場所に戻り再開！でも、アジ二匹、、、。今週は、ほぼ、ぼうずの釣りでした　^_^;

振り込め詐欺に大阪のおばちゃんが強い理由

先日勉強会で桂歌之助さんの落語を聴いてきたました落語も面白かったんですが大阪のおばちゃんが振り込め詐欺に強い理由を話されてて、それが印象に残りました僕は大阪のおばちゃんが引っ掛りにくいのは、疑い深いからと思ってたんですがどうもそれだけではないようです歌之助師匠いわく、大阪のおばちゃんは、どんなシチュエーションでも、ボケをかましてくるらしく振り込め詐欺の電話が掛かってきてもこんな展開になるそうです詐欺師：「警察のものですが、先ほど息子さんが交通事故を起こされて、、、」おばちゃん：「うっそぉーーーん！！！」詐欺師：「それで、急ぎで１００万円、、、」おばちゃん：「えっ、貰えるん？」ってな具合で、詐欺師も相手するんが面倒になって電話切っちゃうそうです、、、^_^;。

うぷをたずねて三千里

前にも書きましたが、今年ひっさしぶりに人形劇をします今回の編成では人形劇経験者が僕だけなので、人形作りから先導をしないといけないのですが、何故か、大学のサークル時代の人形劇の写真がない、、、そして僕には絵心がない、、、そこで、人形の写真を母校の関大へいってきましたサークルの部室に行けば今でも人形はあるやろうと、、、ところが、何だこれは、、、と見知らぬ建物がいっぱい、、、(@_@)。当時、部室のあった建物は、建物自体がなくなってました^_^;そこで、いくつもの大学の事務局の窓口を経て(ほんとブエノスアイレスについたマルコ状態でした^_^;）、ようやくたどり着きました人形達もいました(^^)たまたま部室にいた、現部員のイトカズさんに話をして必要な写真を撮らせてもらいましたこれで今回のプロジェクト、大きく進みますありがとうございました人形は、さすがに僕達の時代のものは残ってませんでしたが、紙芝居は僕達が作ったものが残っていました何もかもみな懐かしかったです(^^)うぷのイトカズさん、部室までつれていってくれた事務局の木村さん、その他丁寧に対応してくれた大学の事務局の方々、ご協力ありがとうございました　和歌山でのこのプロジェクト成功させます！

ジョギング再開！

実は前の３連休に風邪をひいて寝込んでしまい、体調が復活するまで、ジョギングをお休みしてました結局１０日休んでしまい、今月はまだ１００キロもいってません、、、継続しないと数字はついてきません、、、ノルマにしている２００キロはちょっと今月は無理っぱいです、、、^_^;

今年の初釣り、、、６０ｃｍ超の大物！！！^_^;

２００９年初釣りにて、、、一発目の大物！！！６０ｃｍは超える大ボラ、、、、もちろんリリース(^_^.)日高川の河口で、チヌを釣りにいったんだけど、チヌ釣れず、大ボラ、、、さすがに重たかったその他釣果、、、アジ１７、８センチくらい１０匹くらい、ヘダイ１匹、、、リリース２０センチ超のアジ２匹と３５センチのセイゴ１匹は食卓に並べましたお昼から何気に出かけた釣りとしては、結構楽しめました(^^)

将棋盤の裏の模様

薄いピラミットのような模様（音受け、俗名：血溜まり）が将棋盤の裏にありますが（囲碁盤にはないそうです）、僕はずっとそれは駒を指す時にいい音がなるようにするものと思っていましたが将棋好きのクライアントの社長から違う見解を聞きました将棋は王将を取り合うゲームで、真剣勝負、負けた方が首を切られ、将棋盤を裏返して、首が立てやすいようにそのような形にしているとのことでしたまた、横から口出しした者の首をはねるという説もあります、、、指すのも、観戦するのも、昔は随分大変だったようです、、、^_^;。

「月日」って言葉、とても綺麗ですよね

今朝の日経新聞のｺﾗﾑの春秋の記事が目に付きました＜以下記事より＞無限なる宇宙と瞬間の蓄積である時間は日本語では融合する｡俳人の黛まどかさんは｢時間が経過することを『月日』というでしょう美しい言葉だと思いませんか？｣と問い､脳科学者の茂木健一郎氏が｢時間という概念の中に､天体の運行､大宇宙が自然なかたちで入り込んできている｣と頷く｡･････････そこで『月日』を英語で何というかyahooの辞書でを検索！time,days,years･････日本語ってﾛﾏﾝﾁｯｸですね

アイアンで５年、ウッドなんか２年で陳腐化するんや

僕は、ここ数年は年に５回くらいのプレーヤーなんですが、昨年２週連続で僕以外の３人が８０ちょっとで回る人たちとラウンドしたんですね^_^;僕一人、１２０くらいのが混ざると、バツ悪いですよね、、、お互い言葉がない、、、「どうやったら、うまくなりますかね」と聞いたところ、２週連続同じ回答。「どうでもいいから、とりあえずクラブを買い替えなさい、君のは古すぎる最近の　テクノロジーの進化はすごいんやで　　アイアンで５年、ウッドなんか２年で陳腐化するんや」と言われてしまいました考えてみたら、社会人になった時に買ったクラブをそのままずっと使ってたわけで、そこでクライアントがやっている和歌山のゴルフパートナーへ、、、初心者向けの使いやすいクラブを見立ててもらいました思ってたよりずっと安く揃いました、、、後藤店長ありがとう心機一転、どんなパートナーとも楽しく回れるくらいの実力を身につけます！まずはとりあえず、１００を切らなきゃね^_^;

マリンロッジ海風館

大阪の南のクライアントに訪問１２時過ぎに到着したので「食事でもしながら話しましょう」と誘われてマリンロッジ下海風館へ、、、大阪府の施設でヨットハーバーを見渡せるロケーションは高級レストランの風情また、事業のお話も久しぶりにいい話、海の見える綺麗な景色見て、会社のいい話を聞いて、美味しい料理を堪能し、、、と大変、楽しい一日でした　　　ご馳走さまでした

２４年ぶりの人形劇！！！

何か不思議な縁ですね、知人から今年の５月くらいに御坊で公演する人形劇の脚本と監督、演出を頼まれました大学時代に、人形劇を中心とした児童文化実践サークルに所属していたんですが、その際に目立ちたがりの私は、脚本を書いたり監督をやってたりしたんです^_^;１５年前から縁があって、和歌山に住んでいるのですが、関大のそのサークルで初めて書いた脚本で人形劇をしたのがこの和歌山（龍神村）なんです。あれから２４年、また人形劇をやれるなんて、なんかわくわくしますね脚本は当時のものをリニューアルしましたあの名作「森のニワトリ」です　（知ってるひとないよね（笑））↓シナリオです。ご興味のある方はご一読ください。また見にきてくださいね。森のニワトリ２００９

Cafe room SOL

御坊に新しくできた喫茶店にいってきましたCafe room SOL SOLはフランス語で太陽同じ建物の左半分はLUNA（月）という屋号のエステルーム仲のよさそうな若い夫婦がやってはりました中の写真は取り忘れたのですが、厨房のカウンターの席の上に大きな黒板をかけて、そこにチョークで綺麗に書いてありセンスの良さを感じました今日はお茶だったのでアップルサイダーを頂いたのですが、夜は食事のできるショットバーになるそうで今度は夜にいってみよっと

面白い！旬菜台所 とも　の名物メニュー！

最近いっしょに仕事をしている東京のＳ氏と本日は白浜で小宴会！ビジネスホテルの受付で教えてもらった居酒屋さんへ白良浜のほん近所にある　旬菜台所 とも　雰囲気も味もなかなかいい感じでしたが↓特に気に入ったのがこのメニュー！なんだか分かりますか？↓ソースとマヨネーズで仕上げる前の写真がこれそう、お好み焼きのような生地（実際は小麦粉を使わない卵焼きがベース）で真ん中に焼きそばが入っているんです　(゜o゜)面白いですよね、、、そしてお味もＧｏｏ！ただ、ひとつだけ物足りないのが、ネーミングがフツーに「オムソバ」なんです　^_^;せめて、「オムソバドーム」でしょう、、、、。でも、この発想はすばらしい！このブログをごらんの外食産業の方名物メニューにできますよ！この店のあとは白浜で評判のスナック、ムーンライトへ久々に尾崎豊を熱唱！「ぽっちゃりゆたか」と命名されてしましたはよ、やせよ、、、^_^;

忘年会シーズンまっさい中　

今年の１２月は今のところ忘年会が１２回予定されていますこの不景気にお呼びがかかることはありがたいことだと、今年はバッティングしない限り参加させてもらってます！間違いなく１２回は新記録です　、、、^_^;今日は、久しぶりに御坊の　まぐろ坊！おいしい魚が食べたくなったらいく店ですまだ行かれたことがない方、お勧めです

実は最近釣りにはまってます

５月入社の新人Ｓ君が釣り好きで、師匠になってもらい、釣りを教えて頂いておりますいちよう僕が所長なので、釣りバカ日誌でいうところのハマちゃんとスーさんの関係ですつまりＳ君が西田敏行で僕が佐藤浩市です（笑）主にフカセ釣りですが、これが面白い！子供の頃から投げ釣りでキスやカレイを釣ってたのですがなかなか大物とは出会えず、大物はテレビの釣り番組だけのものと思ってましたでも、このあたりは週末大阪方面から釣りのためにやってくる人も多い地域投げ釣りではなく、フカセで近所の河口でやってみるとこれが大物はくるし、面白いんですここらに住んでもう１５年、、、今までもったいなかったと思う今日この頃です

忘年会シーズン

昨日は４軒のはしご、、、１.割烹→２.スナック→３.ラーメン→４.スナックラーメンからスナック戻りってのは初体験でした^_^;で、３時消灯、、、、お疲れ様でした今日は朝は７時起床、午前中は釣りに行き、午後から子供達が行きたがっていた陶芸教室へ、、、疲れと心の乱れからか、子供や嫁はちゃんとできるのに僕だけちょっと歪みが、、、遊びすぎやね^_^;

新しい発想！

「１２月１日を新しい年の始まりとして行動しよう！」って今日思いつきました。これはなかなかいいアイデア！(^_^.)毎年、年明けの頃、今年こそがんばろう！去年と違う自分になろう！としますが、いきなり正月休みで、飲んで、遊んで、寝て、の繰り返しからの年の始まりは、そんな気力を奪ってしまうので、、、新しい気持ちの行動だけは、１ヶ月前倒しで助走をつけて正月を乗り切ろう！って訳です、、、しかし、問題は忘年会ですね^^;

飲んじゃってたよーーー(ーー;)

三笠フーズめぇーーー(ーー;)美味しいから知人にも、贈答しちゃってたよーーー、、、(ーー;)

とても疲れたあなたに、、、

自己啓発セミナー

本日より４日間、朝９時から夜の１０時半まで自己啓発セミナーの受講です　(^_^;)

権利擁護

人を騙して金品を奪うことはもちろんいけないことですが、相手や、限度ってものをせめて考えてほしいものです今日はある委員会の事業で、権利擁護のために成年後見人がおられる方の家に訪問してきました古い民家で昔は大地主で裕福な家庭だったそうですが、お子さんがなく、老夫婦二人の生活で、ある時期から、ご主人は精神的な病気、奥さんは足が悪く歩けない、、、そんな状態になったそうです親戚や近隣との付き合いもなく、寂しかったんでしょうねある人に入りこまれて、ほとんど全ての財産を奪われたそうです高級な洋服、和服、宝石、次々と買わされ、先祖代々の田んぼは取られ、挙句の果ては今住まわれている住居まで、その人の名義になっているとのこと、、、（おそらく億単位のお金が消えたようです）福祉団体が気付いた時には時すでに遅しの状況だったようです玄関には着付のコンサルタント協会の大きな木の札が掛けられていて高級師範の肩書きの後にその奥さんの名前、、、話を聞いてみるとその肩書きも買わされたようです、、、現在、奥さんは、ご主人さんや、ヘルパーさん、成年後見人の方に支えられて生活してます今では顔色もよく、楽しそうに色々話してくれました、、、聞いていて複雑な気持ちになったのは、奥さん、分かっているのか、分かっていないのか、分からないんですが、その騙した相手のことをあまり悪く言わないんですね誰もかまってくれなかった時に優しくしてくれたのがよっぽど嬉しかったのでしょうか、、、人を恨んで生きるより、この方がいいとは思いますが、、、先方に何のお咎めなしというのは割り切れない気持ちです

大きな４つ小さな３つ^^;

誕生日です。４３歳になりました。(*_*;お久しぶりです。本日よりブログ復活です。（といってもすでに遡及日記ですが、、、^^;）ブログのデザインも新規一転！以前より、より読み易く、面白いブログを目指しますご愛顧のほどよろしくお願いします！

年金の差し押さえやない？それは詭弁でしょう^_^;

知人の弁護士さんから聞いた話なんですが、相談者の方の年金が差し押さえられたそうです「あれ？年金の差し押さえはできないんじゃ？」との質問に、「年金が振り込まれた預金の口座を差押さえされたんです」と弁護士さん。つまり理屈は、社会保険事務所から振り込まれる前に社会保険事務所で差押さえたら年金の差押さえになるけど受給者に振り込まれた年金は、年金ではなく、預金だから差し押さえれるっていうことなんでしょねそんなん詭弁ですよね弁護士さん不服申立も検討されてるとのことでした(^^ゞ

久々のピアノれっすん！

久々のピアノれっすんの書き込みです(^^ゞあれ！まだやめてなかったん！って感じですが細々と続けてました諸般の事情で今の先生は３人目です(^^ゞ（注意：僕がわがままいってるのではありません）近況報告！ハノンは６番までしか進んでません、、、バイエルは１年以上７０番台でとまってます南の島メドレーは半年以上やってます、、、このような状況なのに好きなサザンの曲本を買ってきてしまいましたいきなり、先生！この本弾きたい！とわがままをいっても先生は「じゃ１２月の演奏会はサザンメドレーにしましょう」やさしく返してくれました(^^)発表会までに弾けるようになった曲で先生がメドレーを作ってくれるようです、、、でも先生に「２曲じゃメドレーになりませんから３曲以上ですよ」釘をさされました(^^ゞ今、６月。７ヶ月あるので楽勝なはずですが、、、がんばります(^^ゞ現在、涙のキッスの仕上げに入ってますサザンのメロディーはやっぱり綺麗ですね

山為食堂の中華そば

土曜日ですが和歌山のクライアントへ車がなかったので、電車でJR和歌山駅へいき経済センターまで歩いていきました結構遠かった(^^ゞ会計ソフトの使い方の指導をし、若い社長さんとスタッフの方と和歌山のうまいもの話へ「ラーメンならば山為食堂ですよ　○出よりうまい！」ときき、帰りによってきました^_^;いわゆる和歌山ラーメンの醤油とんこつでだしは少し濃い目の色、、、でもとてもさっぱりでさば節？ってのでだしをとっているからだとかで、、、確かに美味しかったです、、、ご飯と食べたくなる味でした☆☆☆★

体罰について考える、、、

娘たちと話していると、今通っている小学校で体罰はないらしい少し前、テレビでもそんな内容が報道されていたこれはいいことなんだろうか？僕たちが小学校の頃は体罰は当たり前であった先生にびんたされても、子供たちは自分が悪かったからと思い親たちも自分の子供が悪いと思ったもんです体罰をする側、される側、どちらにも余裕があったのかもしれない時には理不尽を思うこともあったけど、大人になるためには世の中で出会う理不尽を自分で対処する能力を養うことも必要になるからそのための訓練になっていたと思う、、、先日子供たちにお父さんが小学校の時に先生にされた罰について話した思い出すと、なんだか懐かしいけど今もしあればテレビのニュースにくらいは軽くなってしまうだろうなぁ、、、小学校３年生の時です給食の食器の返し方が汚いといって怒り出した先生「スプーン、皿、りんごの芯、、、全部ひとつずつ戻せ！」といってアットランダムに全員に配り、「全員、全部なめろ！りんごの芯は食え！」「・・・・・・」「やならいと絶対許さん！」しょうがないので、僕は全部なめ誰の残りわからないりんごの芯をへたまで食べた、、、僕のほかにももう一人、安永君だけそうしたような、、、（笑）あとの残りの生徒は全員黙ったままだった、、、暫くすると先生なぜかみんなを許して「これから綺麗に返すんだぞ！」とのこと、、、「そんなんずるい！」と僕と安永君が訴えると「するほうがアホや！」とのこと、、、、酷いしょ(^_^;)それでもなんだか先生を恨まなかったのが今、思うと不思議なもんですこの時が大きな理不尽の初体験だったかも知れません(^^ゞ時代とともに教育の問題は難しくなりますが昔あった先生と生徒の心のゆとりはもうかえってこないんでしょうね（笑）

PTNA忘れてた！

なんとほんとに忘れてた！PTNAの参加申し込み、、、^_^;今年は夏の島メドレー（花～涙そうそう～島唄）で参加予定だったんだけど、PTNAは締め切り日に必着だったんで昨日で完全にアウトでした(-_-;)でも１月２月のスケジュールと今の状況考えるととても間に合わなかったような、、、タイトルがタイトルなんで夏の発表会に参加です（あるんやろか^_^;）

今年初の新年会

クライアントの新年会に招かれました立食パーティーで総数６０名くらい業種柄、若い女性が多くて、毎年楽しみな恒例行事一人づつ前で挨拶するんだけど中々皆さん芸達者！勢いのある会社はいいですねこの元気な組織をもっと元気、ずっと元気になるように社長さんがんばってください！

自立支援法

知人のA氏が来所自立支援法に基づく授産施設会計の講師の依頼を受ける開催は３月下旬とのこと、、、早めに確定申告を終わらせないといけません^_^;その前に年末調整を終わらせないと、、、^_^;

仕事初め！

本日より仕事はじめ！年末年始は恒例の暴飲暴食大会誰が開催するわけでもないのに自分で決めてしまってるわけですね重たい体で本日から仕事ですといってもまた明日から３連休、、、^_^;でも今日も休みにすると１０連休なわけで、、、それはちょっと長すぎ年末調整も終わってないし、、、

あけましておめでとうございます

2007年がはじまりました本厄と大殺界（実は重なってたらしい^_^;）の昨年はほんとに色々なことがありました新しい年を迎え、気持ちも新たにがんばっていこうと思いますブログの更新もできるだけ毎日にしたいと考えてますが、、、今年は今までしようと思ってできていなかった仕事のこと、プライベートのこと、少しづつ実現していきたいと思ってます

いいえどういたしまして(^^♪

１年越しでやっと、実現しました昨日は和歌山でがんばりたいＦＰ’Ｓさん達にお世話になったお礼ということでお気に入りのお店で美味しい料理と美味しいお酒で楽しい夜でした皆さんに気に入って頂けたようでよかったですここのお店はマニアがうなるような焼酎が普通に並んでいるらしいです僕は詳しくないので分からないのですが昨日の一押しは「萬善」！なかなかであえない一品とのことおいしゅうございました和歌山でがんばりたいＦＰ’Ｓさんまたいきましょう

お久しぶりです！

「ツバメがいなくなってからそのままやないか！」と身近な方より、言われ続けて、かれこれ半年このまま閉鎖かと噂もありましたが、復活ですまた以前のように毎日できるかどうかはわかりませんができる範囲でやっていこうと決意も新たです厄年！ほんとに色々ありますブログがとまっている間もそれは続いてましたまだ今年も２ヶ月あり、来年も後厄ですまだまだ続くのでしょうか、、、人生色々ありますが、今年以外は平穏無事な人生と言い切れるほどです人はそれぞれ、大なり小なり、色んな判断をしていますそれがいい判断かどうか、その時にはわからないことも多いです今になればあの時違う判断をしていれば、、、でも自分で決めたこと、どんな結果になっても自分で選んだ未来だから、受け入れなければなりません、、、気にいらなければそこから軌道修正すればいいんです先日、古いカセットテープがでてきてさだまさしの主人公を久しぶりに聞きました「時を遡るチケット」ほしくなる時、ありますよねでもそれは後だしジャンケン、ルール違反例えドラえもんが出してくれても使っちゃいけませんよね^_^;「過去と他人は変えられないけど未来と自分は変えれるから」がんばります！

動物の謝肉祭　サンサーンス

今週よりやっと、少しずつですがピアノ練習してます本日は○を３つもらう予定でしたが結果はバイエル６２番ひとつだけ、、、^^;この調子だとバイエルが終わるのはいつになるのやら、、、「バイエル程度でクラシック」の課題曲は”動物の謝肉祭（サンサーンス）”５０番程度なので軽くクリアーといきたいところ足踏み状態。今度の土曜日は大丈夫でしょう、、、かな^^;そうそう、お世話になっているピアノ先生がおめでたとのことで、、、レッスンどうなるんだろう？と思ってましたが産後３ヶ月、臨時の先生になるそうですがその後復帰されるとのこと、安心です先生いわく「この仕事楽しくて楽しくてやめられないんです」自分の仕事、そんな風にいえるのは素晴らしいですよね(^^♪

厄年はやはり何かが、、、パート２

２０万キロ近く走っていたため愛車イプサムの車検は部品換えがおおく約２週間かかり、本日は納車日。用事があったので、クライアントの車屋さんに代車でいく。ピカピカ綺麗に車検が仕上げっている。「どうもありがとう！」とイプサムに乗り込みいざ、印南のクライアントへ、、、ところが１０分も走らないうちに、ふと脇見をしてしまったんでしょうね、、、「あっ！」と思う間もなく、、、ドーン(ーー;)オカマをほってしまいました(ーー;)被害者の方に大きな怪我がなかったのが幸いですどうもすみませんでしたm(__)m車屋さんの経理の子に「僕は勤めて６年半になりますが、車検納車日の　でもどり修理は初めてです」とのこと^^;厄年はまだまだ続くのでしょうか、、、早くお祓いにいかないといけません^^;

亀と鮫

タックスの講師を３日間してたのでこの土日は本業の決算業務をすることに、、、でも子供たちと午前中少しお出かけココアをつれて日の岬パークへ大きな亀の石造にココアを乗せて記念撮影全然こっちを向いてくれません^^;帰りに煙樹ケ浜によってみると誰かが釣り上げたのかなんと鮫が打ち上げられていました(＠_＠;)１２年前に御坊にくることを決めたんですが、この煙樹ケ浜の景色もその一つの動機キツイことがあっても綺麗な海みてると忘れられますよね

久々のゴルフ　飛鳥カンツリー　

元勤め先のトーマツ関係のメンバーと久しぶりのゴルフですなんと名門の飛鳥カンツリー！広くて、綺麗なゴルフ場でした(^^♪ただ残念なのはスコアは綺麗でなかったことやはり、１００をきらないゴルフはまだまだ続きそうです(^_^.)しっかし、参加８名中、１位以外、みな素人スコア！とてもこんな名門ゴルフ場にきてはいけません^^;ちょっとまじめに練習しないと、、、

論点５ 敬語の乱れをどう考える

＜敬語の乱れをどう考える　秋月高太郎・萩野貞樹＞敬語には２つのの考え方がある。１つは敬語を「敬意の表れ」としてとらえる考え方、もう一つは、敬語を「対人コミュニケーション上の調整手段」の一つとしてとらえる考え方である前者は従来の一般的な考え方で後者はその一般的なルールをあえて破ることでそのルールから導かれる前提とは異なった伝達を意図しているものである生徒が先生にタメ口をきくのはこの例で上下関係より、親しいか親しくないかという関係を重視し、表現している使い方といえるまた、現代ではこれが一般化しているテレビドラマでも「学園もの」で教師が「さあ読んでみましょうか」といえば生徒は「なに言ってんだよ」と答えるこのような会話がすでに自然化している現在、学校や社会における敬語教育は皆無といってよい指針を失った若者は、アルバイト先のマニュアル化された接客語に頼っている”コンビニ敬語””ファミレス敬語”と呼ばれるもので「ご注文のほうは以上でよろしかったでしょうか」「１０００円からおあずかりします」これらは断定を避けたぼかし効果があるほか、過剰な丁重さで客を気遣うのが特徴だ。僕達が学生の頃、先生にタメ口を聞く生徒は当時ヤンキーといわれる行儀の悪い生徒くらいだったんだけど現在は、ほとんどの学生が普通にタメ口をきく、、、昔読んだ本で、ＴＰＯで言葉の使い分けができなくなっているのは脳の幼児化が進んでいるとあった膨大な情報量、核家族化によるコミュニケーション経験不足デジタル化、このような環境下でＴＰＯにあわせた言葉の使い方を期待すること自体がナンセンスかもしれない

日本の論点２００６　論点４

＜問題生徒を立ち直らせるには　義家弘介＞「特に問題のない「普通」の生徒でした」ショッキングな少年犯罪のニュースが流れるたび犯行に及んだ少年の周りの人の多くはこういう、、、歴史的に教育現場やメディアは、「問題を起こす生徒」と「エリート」に対して必死に光を当てながら手をかけてきたその間にある「普通」といわれる生徒は手をかけられることもなく大袈裟にいえば、人知れず「育ってしまった」のであるバブル崩壊以前は、親や教師のいうとおりにしていい高校に入り、いい大学に入り、いい企業にはいればそればりの未来が手に入ったそこには漠然とはしているが道があり、育ってしまった「普通」の生徒もそれに向かっていたしかし、バブル崩壊後、その道は消えたどこへ向かえばいいのかわからなくなった普通の生徒は途方にくれだしたのだが、それでも周りは「普通の生徒」として手を差し出さなかった、、、そんな時代に大人たちは何を意識すればいいか「三つのプロ」が必要であるＳＯＳをキャッチする「聞くプロ」大量の情報が飛び交う現代には「熱のある確かな思い」が必要で「伝えるプロ」また子供たちに学ぶことを要求する前に自らが学ぼうとする必要がある「学ぶプロ」「育てる」ことは「聞く」「伝える」「学ぶ」である「普通の子供」などどこにもいない僕は今年で４１歳になりますが、自分たちの子供の頃の環境との違いを実感してます情報量の多さ、自由度の高さは行動自体をいい意味にも悪い意味にもブレを大きくしてます健全で、やさしく、強い心が昔以上に必要な時代になってきたと思います

厄年！

ブログの更新も遅れていた４月実は、月初めから、めちゃめちゃなサプライズの連発だったんです４０年生きてきましたが、普通は経験できないことでしょう、、、ありえない！偶然もこれだけ揃うと、創造主がシナリオライターのような気がします色んなことを考えました、、、どれだけシンドイ経験でも、それを今後に生かせれば、それはいい経験になりますいい意味で新しい自分になれればと思います大丈夫。もう元気です。今年は本厄御祓いをしてなかったのも悪かったのでしょう近いうちにしてもらおうと思ってます(^^ゞ

カノンで力つきたわけではないんですが、、、

最近ピアノ進んでません(ーー;)２月のカノンの演奏会で力つきたわけじゃないんですが、、、このままでは過去の趣味になってしまいそう今一度の目標を持たなければなりませんはてさて、どうしたものだか、、、本日はゴールデンウィーク突入のため練習はお休みでした

論点３　日本人アスリートが勝つには

為末大選手がが2005年の世界陸上の４００ｍハードルで銅メダルを獲得したが準決勝でのタイムは８人中６人でこれは本人曰く、メダルの取れる可能性はゼロに近いと読んでいたというだが、「大雨」「強風」「７レーンからのスタート」の偶然が重なり、勝利のシナリオの可能性を感じたという大雨、強風でレース開始が遅れるアナウンスで動揺する他の選手。７レーンからのスタートで、逃げる姿を見せて、さらに動揺を誘うレース展開へ。プロ選手となり、欧米の賞金レースに数多く参加してきた経験が、大舞台での試合感を研ぎ済ますことができた。為末氏はいう、「苦しい練習に耐えることに対して、日本人ほど強い民族はないし、また、耐えることを美徳としている民族もいない。私が世界に伍して戦えるのも、４００メートルハードルという競技では、過酷なトレーニングに耐え、真摯に技術を磨く根性がほかのどの競技よりも求められるからだ。」彼の走りの根底にみなぎる、この日本人独特の心の強さは新渡戸稲造氏の著した「武士道」にある。陸上競技といえば、フィジカルに優れた選手が大きな結果を残すと思いがちであるが、陸上選手で大成している選手は、中学や高校では目だった成績を残している選手はほとんどないという陸上競技はそれほど熟練をようするスポーツといえる。熟練からくる大成、、、日本人の心、武士道、、、これが心に響けば、誰でも何かできる気がします

論点２　勝ち組・負け組社会とは何か

国民の９０％以上が中流意識を持っていた「１億総中流社会」が１９９０年代から見事に崩壊していきましたもともと高い経済成長が支えていた終身雇用、年功序列、安心できる社会ある程度のことをしていれば、結婚して、子供を生んで、それなりに幸せをつかめるそれを実現するための前提条件の経済成長が止まればそんな状況は維持できない　現在は景気も回復してきており雇用もそれなりに大きくなってきたしかし、パートや契約社員といった不安定な職が多いこれが少子化に繋がっている安定した収入が見込める男性でないと女性は結婚に踏み切れない安心して子供も生めない、、、それよりも親の家にパラサイトしていれば結婚以外の自分のしたいことができる世の中、、、貯蓄５０万円未満の「無貯蓄」に使い世帯が全世帯の２０％に及んでいるという、、、その一方で日本の総人口の１％がいまや資産１億以上らしい貧富の格差については日本はポルトガル、イタリア、アメリカなどについて大きい国に位置づけられるようになった、、、これは中曽根時代から始まった構造改革の名の下に「競争原理」「市場主義」「規制緩和」を推進し、そのコインの裏面である「格差・不平等・弱者切捨て」を是認する必然の流れからだという。僕が思うには、問題は「１億中流社会」がいいのか「勝ち組・負け組のある社会」がいいのかではない昔のような終身雇用、年功序列の制度を抱えたままの高度経済成長がありえない現状では前者の選択肢はないから、、、いかに安心できる、勝ち組・負け組のある社会を構築するかである「希望とは努力が報われると感じるとき生じ、　絶望とは努力してもしなくても同じと感じるとき生じる」とアメリカの社会心理学者は述べている。なんでもそうなんだけど、最終的にはバランスの問題なんだよね^^;

携帯電話がない！２

昨日はあきらめて帰宅今日、一軒目の店がランチをやっているとのことでお昼前に電話。ありました！緊急大阪出張（携帯電話を取りにいくためだけ　笑）午後１時携帯電話が手元に戻る。留守電、メールのチェック！もう、なくしません、酔いません、、、できるかな^^;

論点１　2007年問題について

「２００７年問題について」団塊の世代で最も人口の多い１９４７年生まれの方が定年退職を迎える２００７年４７年から５１年までの５年間に生まれた人口は１０８５万人で全人口の約９パーセント大量の定年退職者が出て、労働人口不足が言われているが堺屋太一氏はこれを否定しています僕もこの意見には賛成です定年を迎えても、必要な労働者は継続雇用されるであろうし継続雇用を希望している方でも必要な労働者と判断されなければ再就職は困難になるはず、なにも定年で画一的に労働力の供給が止まるわけではない本当に必要か否かの判断をする重要なタイミングになりコスト面を含めた調整がなされるはず、、、企業にとってはチャンスになると思います

過去最悪の練習量

習い事って正直ですよね練習していないと、レッスンにもなりません先週お休みだったため、２週間あったんですが今回は出張続きと、その他もろもろでほとんど、前回と実力的には変わらずのレッスンもし、僕が子供だったら、先生に叱られてただろうな、、、ってな内容でした(^^ゞいちようバイエルの６０番は○を貰いましたが、、、さて午後からは娘と嫁のバイオリンの発表会会場は吉備ドームで音響はばっちし、、、ただ、娘と嫁が習っている先生とこの発表会が先週にもあったことからお弟子さんみなさんお疲れ気味の演奏でした最期の反省会の時には「みんな下手くそ！」と最大の非賛辞！でも翌日には先生そんなの忘れてて次の演奏会の意気込みを語ります　いい先生です