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[育児] カテゴリの記事

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• 今度ゴキブリが出たら。。。

  　今朝、お風呂にゴキブリがいたので旦那様に広告紙を渡し、　「おねがいしま～す」と退治を依頼した。　しばらくして、広告紙を丸めた物（中にはつぶれたゴキブリが。。。）を持って帰ってきた旦那様の姿を見た２歳のなーたも、何を思ったか広告紙を丸め始めた。　そして、ボール状になった広告紙を手に　「おかーさーん。ゴキブリ出たら言ってね～。今度はなーたがやっつけてあげる。」どうやら丸めた広告をぶつけて、ゴキブリを退治したと勘違いした様子。。。　でもゴキブリ嫌いの母は、すごく頼もしく思いました

  2008年09月16日

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• 

  おっぱい卒業、完了！

  　３月３日に始めたおっぱい卒業が無事、完了しました　１歳９ヶ月のなーた。　　入眠時の授乳と夜中に目を覚ました時だけの授乳になって、ずいぶん経っていたのと　　睡眠の質が良くないようで、昼寝は数分、夜中も何度も目を覚ますようになっていたので　今がおっぱい卒業の時かもと　卒乳をスタートしました。　「かーかん、おっぱい空っぽになったよ。また買いに行こうな～」　と言うとなぜかあっさり納得して、２日間はぐずりもせず、抱っこでネンネしました。　でも、その２日間は夜中に目を覚ました時に授乳しました。　（お互い寝ぼけていていつものクセで。。。）　３日目～５日目は、寝る前になると少しぐずって　おっぱいが空っぽになったことを悲しんでいたけれど　『ほーら、泣きやんだ！』　のＣＤをかけると２曲目に入る頃には、眠ってしまっていました。　この日から、夜中に目を覚ましてもおっぱいを探そうとせず　背中をトントンするだけでまた、眠ることができるようになりました。　これで卒乳完了　親子のタイミングさえ合えば、嘘のようにあっさりやめられるんだとビックリ。　あまりの早さに、思わず「チチ、いる？」　と聞いてみると、即答で　「いらん」　と言われてしまった。。。　やっぱり寂しいけれど、自然な形で赤ちゃんからの卒業ができたなーたに　心からおめでとうを贈りたいです　　。泣きやまない赤ちゃんに ほーら、泣きやんだ! ゆっくりおやすみ編～となりのトトロ・いつも何度でも～

  2008年03月14日

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• おっぱい卒業４日目。。。

  　卒乳して４日目。　１歳９ヶ月になったばかりのなーたは、もうおっぱいは空っぽになったと納得して　「かーかん、ちちない。」　とばあばに話していた。　そのあと、寝転がってテレビを見ているじいじのセーターをめくりあげて　「ちち、ある？」　と聞いていた。　昼寝の時は少し悲しそうにするものの、抱っこでスムーズに眠ったし、　夜は、自分から布団に入り、ひとしきりおしゃべりをし　自分でお腹のあたりをトントンして、眠ってしまった。。。　タイミングが合えば、こんなにすんなりと卒乳できるものかとびっくり　私もおっぱいを飲ませなくても、張ることもなく　２人のタイミングがバッチリだったんだなと思ってます。

  2008年03月06日

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• いよいよ、卒乳

  　とうとう、このときが来たみたいです。　待っていたような、来なくてよかったような、卒乳の時が。。。　なーた、１歳８ヶ月　数ヶ月前から、自然に授乳回数が減り、昼寝と夜寝る時だけしか欲しがらなくなっていました。　それが、最近になって急におっぱいを飲んでも眠らなくなり。。。　昼寝は、数分で目覚め、夜も何度も目覚めておっぱいを欲しがるようになりました。　ふと、おっぱいを飲ませていることが眠りの質を下げているのかもと思い、　縦抱きをして、おっぱいなしで寝かせてみました。「チチ～」　とぐずりながら欲しがっても「チチは、なーたが飲んで空っぽになったよ。また、買いに行こうな～」　というと「なぁ～」　と納得して眠りました。　明け方に１度目を覚まし、その時は私もついクセで授乳してしまったけれど　何度も目を覚ましていたのが、嘘のようでした。　　卒乳ってどうすればいいんだろうって、　頭で考えすぎて不安がいっぱいだったけれど　「今だ！！」って感じる何かがあるみたい。　そんな意味でも、目指していた自然な卒乳に向かっているなと嬉しいです　　

  2008年03月04日

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• 卒乳か断乳か。。。～噛まれたっ！！～

  　とうとう、やられちゃいました。　おっぱいを噛まれて、流血。。。　おっぱいをくわえたまま眠ってしまっていて、夢を見たのか、　しっかり生えそろった前歯を食いしばった。。。　あまりの痛さに思わず叫び、なーたの顔を払いのけてしまったが、　なーたは眠り続けていた。。。　次の日もズキズキ痛むので、おっぱいを欲しがるなーたに　「おっぱい、イタイタよ。なーたがガブッてしたでしょ。」　と言ってみた。　すると、まん丸の目で私を見上げ、我慢するような表情をした。　もしかして、この言葉がきっかけで卒乳してしまうかも？と寂しくなった瞬間　母の気持ちを察したのか、反対側のおっぱいを指さして、　「チッチ！！」　その言葉になんとなくホッとしてしまった私でした。。。　

  2008年01月21日

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• 断乳か卒乳か。。。その２

  　以前に「卒乳」か「断乳」かで悩み、本を読んだり、人に相談したりして　子供から自然に離れていく「卒乳」を目指すことにしたことを日記に書きました。　現在１歳７ヶ月のなーたは、昼寝の前と夜寝る前、夜中に目を覚ました時以外に　欲しがることが減ってきています。　少しずつ、「卒乳」に近づいているのかなと嬉しく思っていた今日この頃。。。　１歳半健診に行ってきました。　保健婦さんに、「母乳はやめましたか？」と聞かれたので　正直に「卒乳を目指しています。」と答えました。　すると　「お母さんが子供の成長をじゃましてどうするの？」　「おっぱいにこだわる必要はない。」　「我が子を赤ちゃん扱いしているだけだ。」　「うちの町でそんなことを言った人は今までにほとんどいない。」　など、強い口調で言い続けられました。　子供の育っていく力をこの目で見てみたい。　ただ、その思いを叶えてみたかっただけなのに　ここまで言われるほど、悪いことをしているのだろうか。。。　国際的にも、「卒乳」が推奨され始めたはず。。。　保健婦さんに反論したい色々な思いがあったけれど、　あまりに悔しすぎて、涙が出てしまい、顔が上げられなくなってしまいました。　「卒乳」か「断乳」かで悩んでいる人は、多いと思います。　そして、周りの「経験者」の親切（そうな）アドバイスに振り回されることも　多いと思います。　でも私は、子供も親も一人ひとり違うのだから　その数だけのやり方があっていいと思います。　子供の成長のために、親が真剣に悩み、考え、その答えに納得できたのなら　経験を積んだ保健婦さんのやり方と一致しなくてもいいんじゃないかなと思います。　笑顔で「卒乳」の報告ができる日が来ることを願っています。　　

  2008年01月18日

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• 

  卒乳か、断乳か。。。

  　なーたも早、１歳３ヶ月　上手に歩き始め、おしゃべりしたり、真似っこしたり、　色々なことができるようになり、　乳児から幼児へ、成長しているのが手に取るようにわかる。　でも、おっぱいは大好きなまんま　夜中はまだ２回は起きて、おっぱいを欲しがるし、　昼間も食後や暇なとき（？！）など４～５回は飲んでいる。　　りーやんの時は母乳が思うように出ず、ミルク育児だったので　１歳の誕生日できっぱりと、ほ乳瓶をやめた。　　１歳前の健診で「１歳になったら、おっぱいはやめるようにしていきましょう」　と言われた。　「虫歯になりやすい」　というのが理由らしい。　「どうやってやめたらいいですか？」　と質問すると　「難しいですよね。色々な方法を試してみてください。」　と見捨てられた。。。　その「色々」を聞かせておくれと思ったけど、言えなかった。　　私は、なーたが「もうおっぱい、いらん。」　と言うまであげ続けたいなと思う反面、　虫歯になったり、発育に影響があるというなら　早くやめなくちゃ、とも思うし。。。　どうしたものか。。。と悩みながらおっぱいをあげ続けていた時　義母にプレゼントしてもらった本を思い出して、開いてみました。　　　育児ライブラリー（４冊組）　　婦人之友社　　その中の「母乳と手作り離乳食」　　　　↓（商品リンクしてます）　　　この本に「無理にやめさせようとせず、赤ちゃんから自然に離れていく日を待ちましょう」　とあり、その部分を読んだ瞬間　「これだ！！」　人間の育ちを信じて、自然に任せるというりーやんの時には出来なかったおおらか育児。　心のもやもやが晴れて、すっきり　もし１年生になって、　ランドセルを大急ぎで置き、「おかーさーん、おっぱい！！」　というようなことになれば　その時は、心を鬼にして断乳しようと思います

  2007年09月14日

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• 近所の子、叱っちゃいました。。。

  　やっちゃいました。。。　りーやんが遊んでいた４歳の男の子がうちにトイレを借りに来たんです。　ちょうどなーたに授乳をして寝かしつけているところだったのだけど。　用を済ませた男の子は、私のいる部屋やリビングのドアを開けて　のぞいては　「なにしてるん？」　などと聞くので、　「今、赤ちゃん寝かしてるから開けないでね。」　と優しく頼んだ。　が、しつこく部屋をのぞくので　「よその家に来て、勝手に色んな所開けたらダメでしょ！」　と少し強く言った。　しかし反抗期の彼は、力の抜けた声で　「ハイハイ」　と軽くあしらう。　ちびっこ相手だが、その返事にカチンときて、　「トイレを貸してもらったら、ありがとうでしょ？！」　と言ってみた。　すると、しらんぷりされた。。。　その態度にまたカチン！　「もうトイレ貸してあげないよ。」（我ながら大人げない。。。）　と言った。　すると。。。　「もう貸してくれんでもいい」　と冷たく言われた。　「わかった！もう貸してあげないっ！！」　彼が帰った後、少し強く言いすぎたと反省。。。　その子の親に「うちの子を勝手に叱らないでください　」　なんて言ってこられたらどうしようなんて心配になってきて。。。　仕事から帰ってきた旦那様に、　「近所の子を叱ってしまった。。。」　と相談。。。　私の話を聞き終えた旦那様が一言。　「それで何て言って叱ったの？」　あれ？！　私、叱ったつもりだったけど　４歳の彼と喧嘩しただけ？　いやいや。　喧嘩にもならなかった？？　なーんだ。　少し悔しいけれど、まぁ。いいかぁ。。。

  2007年04月05日

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• 

  赤ちゃんが朝まで眠る方法

  　「赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法」という魅力的な題名の本を手に入れた。　９ヶ月のなーたは、相変わらず寝ない赤ちゃんのまんま。　昼寝も３０分ほどで起きてしまうし、夜も５～６回は目を覚まし、おっぱいを欲しがる。　そんなときに、出会ったこの本！！　今の私に神様がプレゼントしてくれたかのように、輝いて見えた。　しか～し　なーたが寝ないので、本を読む暇がない　

  2007年03月15日

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• 私、追われてます。。。

  　私、今追われてます。。。　　振り返ると必ずいるんです。。。　　ハイハイをしながら、必死な顔で追いかけてくるなーたが。。。　　後追いがとうとう始まりました　用事をするのに、立ち上がると　泣き出しそうな顔のなーたが、すごい早さのハイハイで追いかけてくる。　トイレもご一緒してます。　私をここまで必要としてくれるのは、世界中でなーた１人だなぁ。。。　しかも、期間限定だし。。。　と思うと、追われるのもいいなと思う。

  2007年02月09日

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• 子どもって一人ひとり違うんだねぇ。

  　りーやんは、今思うとホントに育てやすい赤ちゃんだった。　本に書いてあるようにミルクを３時間ごとにほしがり、　　　離乳食も吐き出すことなく残さず食べてくれた。　夜もちゃんと寝てくれたし、お昼寝も毎日してくれた。　病気もほとんどしないので、乳児医療なんて必要ないと思っていたくらい。　ただ一つ困ったのは、人見知りが激しかったこと。　視界に知らない人が入るだけで、怖がって泣いていた。　幼稚園に行ってもなかなか友達も出来ず、　緊張の毎日だったことが、今思い出しても胸が締め付けられる。　　なーたは、夜も昼もぐっすり寝てくれない。　離乳食もあまり欲しがらず、食べさせすぎると嘔吐してしまう。　食べないせいか、よく風邪をひき毎月、小児科にお世話になっている。　でも、なーたは誰にでも笑顔を振りまいてくれる。　家族と目があったときはもちろん、外食先で席が隣になった人にも　最高の笑顔で笑いかける。　りーやんと比べるとかなり手がかかるなーただけど　ノイローゼにならずにすんでいるのは　なーたの笑顔とりーやんの優しさのおかげかな。　私のお腹から出てきた２人だけど、こんなにも違うのは　一人ひとりが、ちゃんと個性を持った人間だからなんだなって感じてる。　　２人がちゃんと大きくなるように　その子にあった成長のお手伝いが出来るようになりたいと思った、年の初めであった。

  2007年01月06日

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• 笑顔で育児のススメ

  　ふと思った。　なーたは６年半ぶりに我が家にやってきた待望の赤ちゃん。　りーやん誕生と変わらないくらい、嬉しい嬉しいできごとだった。　なのに。　なーたは、りーやんと比べて　写真の数もビデオの数もかなーり少ない。　育児日記なんてものは、かろうじて生後２週間あるか、ないか。　りーやんの育児日記は、事細かく色んなことが書いてある。　姉妹で差をつけてはいけないと、記録を残そうかと思うが　忙しくてなかなか。。。　そこで発想の転換！！　記録を残すためにノートに向かっているより、　その時間、笑顔を向けて　抱っこしたり、あやしたりしているほうが　赤ちゃんのためにも　母親のためにも　きっといいはず！！　　りーやんの時にしていたマニュアル育児を脱却して　なーたには笑顔育児　みなさんもご一緒にいかが？

  2006年11月28日

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• 離乳食を始めたら。。。

  　なーたが、５ヶ月になったので離乳食を始めた。　１０倍粥を一匙から始め、　ニンジン、カボチャ、ほうれん草なんかも食べられるようになり　順調に進んでいる。　食べられるものが増えていくにつれて　なーたのウンチがくさい。　おっぱいだけの時は、うんちもヨーグルトのような匂いだったのに　今は、まさしくウンチの匂い。　これも成長の一つよねぇ。。。

  2006年11月21日

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• スーパーサイヤ人

  　１年生のりーやんが学校から帰ってくる時間を見計らって、　学校の近くまでなーたを抱いて、散歩に出た。　たくさんの子達が、にぎやかに下校する姿を　なーたは興味深げに目で追っていた。　４～５人で歩いてきた男の子のグループの一人が、なーたのことを見ていった。　「あの赤ちゃん、スーパーサイア人みたい！！」　以前にも書いたが、なーたの髪は上を向いて生えているのだ。　無邪気に喜ぶ男の子達に　「かわいいやろ～？！」　というと、無邪気な笑顔で　「スーパーサイア人みたいで可愛い！！」　って。。。　可愛いなら、まぁいいか。。。　

  2006年10月28日

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• 天まで伸びろ？！

  　なーたの髪は、上を向いて生えている。　生まれたての頃は、ペタンとしていた髪も少しずつふんわりし始め　現在の超ふんわりに至っている。　お出かけをすれば、知らないおばちゃまが　　「髪の毛、多いなぁ。」とほめて？くれるが、　実際は、量は少ない。　上を向いているだけである。　また、別の日知らないお姉様が、　　「背が高くないですか？」とほめて？くれるが　髪の毛をペタンと押さえ　　「頭はここまでですよ。」　と教えてあげる。全く気にしていないと言えば、嘘になるが大人になっても赤ちゃんの時のまま、髪が立っている人もいないしと思いカットしたりせず、どこまで伸びるか観察することにした。　　が、ニュースを見ていたら、何かの賞をもらったという女子中学生が出てきた。　　彼女の髪の毛が、なーたそっくりに超ふんわりしていた。　　セットしたスタイルではないことは、明らか。　　私にとっての衝撃ニュースとなった。

  2006年09月28日

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• お食い初め

  　なーたのお食い初めをした。　正式なやり方があるのかもしれないけれど、　とりあえず鯛の尾頭付きを焼いてみた。（ちと、焦げた。）　旦那がなーたを膝に抱いて、箸で食べさせる真似をする。　食いしん坊なーたは、目を輝かせ、ペロペロと唇をなめていた。　　この先もずっと、元気に大きくなりますように。

  2006年09月13日

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• チャイルドシート嫌い

  　我が家はお出かけ大好き。　なーたが１ヶ月を過ぎるのを待ちかねて、お出かけを再開した。　移動はもっぱら車。　りーやんの時は、嫌がってもまじめにチャイルドシートに寝かせていたがなーたは、二人目適当育児（笑）と母乳育児ということでちょっとぐずると、すぐにチャイルドシートから降ろしてあやしたり、おっぱいを飲ませたりしていた。　すると、最近。お腹もいっぱい、ネンネもすませたはずなのにチャイルドシートに乗せると大泣きを始めるようになってしまった。　ぐずれば抱いてもらえると、３ヶ月ながらに学習した様子。　このままでは、チャイルドシートに座れない子になってしまうと心を鬼にして、そのまま泣かせておいた。　なーたも負けずに泣き叫ぶ。　りーやんは「なーたが泣いたら苦しくなってきた。」と辛そうに。　私も抱き上げたくてウズウズしてくる。　旦那一人「しゃーない。しゃーない。」と笑っている。　なーたは、汗だくになり、声をからし、大粒の涙を流し、泣きやむ気配はない。　大泣きを初めて１５分。家へ到着。　すぐに抱っこすると、ピタッと泣きやみニッコリ。車に乗るときはチャイルドシートに座れるように、しばらくは心を鬼にしてがんばらくちゃ。

  2006年09月10日

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• 笑った！！

  　今日初めて、なーたが声をあげて笑った。　　今までは、あやすと大きな口を開けて笑顔を見せるだけだったのに。　　今日、私の友達が遊びに来ていて、なーたを抱いてあやしてくれていた。友達のことをすごく気に入った様子で、得意のニコニコを見せている。。。と思っていたら、ケラケラと笑い声をあげ始めた。　初めて笑い声をあげたのは、友達があやした時というのが悔しくて見なかったことにした。　そして友達が帰ってもご機嫌のなーたを抱いて、あやした。くすぐったり、踊ったり、変な声を出したり、変な顔をしたり。。。　すると、肩を揺らしてケラケラと笑い始めた。　かわいい～～～～～～～！！！　　その笑い声を聞きたくて、なーたを抱いて家中を走り回った。息切れするほど。。。　少し離れた所から、上の娘がつめたーい視線を放っていたことにしばらくしてから気がついた。　失礼しました。。。　だって可愛かったんだも～ん！！

  2006年09月06日

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• そんなに急がなくてもいいよ

  　早３ヶ月になった下の娘は、「首がすわったかなぁ？！」と言っている間に寝返りを覚えてしまった。　　初めはうつ伏せになったまま、元に戻れず苦しそうな声を上げていたが最近は、うつ伏せの姿勢のまま余裕であたりを見回して、楽しんでいる。　そして苦しくなると、自らゴロンと仰向けに戻っている。　誰も教えたわけではないのに、自分の力で色々なことができるようになってしまう赤ちゃんの秘めた力に、ただただ感心させられる。　「赤ちゃんって、とっても勤勉」　寝返りをマスターすると、今度はうつ伏せの姿勢でオシリをヒョコッと持ち上げ、足を突っ張り前に進み始めた。４ヶ月くらいで、ハイハイをマスターしそうな勢い。　そんなに急がずにゆっくりじっくり大きくなぁれ！！

  2006年09月05日

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• 交換日記

  　最近１年生の上の娘と交換日記を始めた。　長い一人っ子生活では、周りの大人の目が全部自分に注がれていたのに突然の赤ちゃんの出現で、お姉さんになった嬉しさ反面、自分に注がれる視線が少なくなっていることが不安にさせていたようだ。　もう少し歳が近ければ、泣いたり甘えたりしてアピールできるのだろうが７歳も離れているので、お姉さんのプライドが邪魔をしてそうすることはできず、プチ反抗期が始まった。　私も２４時間営業の育児にちょっと疲れが出てきて、そのプチ反抗期に余裕を持って対応できず、雷を落としてしまう。。。　お互いがそんな状態で悪循環を繰り返し、明らかに私と娘の会話が減ってきた。。。　そこで「交換日記」　友達感覚で何でも書く。　中学生以来なので、なんだか懐かしい。　私が　　「今日は、なーた（下の娘の愛称）がグズグズで疲れちゃった」と書くと　娘が　　「オネツがあるのかと思ったね。」　　　　　　　　　　　　　　　　と返事をくれる。　お互いがすごく素直になれるし、優しくなれる。おかげで、日記上じゃなくても会話が弾むようになった。おすすめです。　

  2006年09月04日

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