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テーマ:ひとりごと(15297)
カテゴリ:健康 ・ 病院
◆トドかゴマフアザラシかと化してしまった愚母にもスポーツ少女の頃がありました。テニスやバドミントン・卓球などは機会に恵まれませんでしたが、その他では結構な見せ場があったものでした(回想中・・)。
体育祭では朝礼台の上で体操の見本(~^~)エッヘン。バレーボールやバスケットボールではお手本の演技披露レベル(言い過ぎ?)で、大学時代にも体育実技終了後は教官や副手さんなどと良く練習試合をしたりしていたものです。ソフトボールは中学時代から選手で、社会人になってからもずっと続いていました。それが・・・ いつの間にやら顔やお腹がバレーボール化していきました(どんな顔やねん!)。軽々と俊足で1塁まで走れたのに、足はもたつき、アシカの走りみたいになっていました(T_T)。それでもスポーツは続いていました。。。 ◆さらにオッソロシイほど時が流れ、今は歩くことさえ億劫になり始めています(^-^;ゞ 嗚呼、これではお忍び旅行どころではありません。今のうちに何とかしなければ(^-^;ゞ 拙宅の近くにはスイミングもテニススクールも徒歩圏内です。でも・・・、合う水着がありません(>_<)!仮にあったとしても、プールに入ったら水が溢れるのは目に見えています。他の人に迷惑をかけたくなかとデス(←ヒロシ風)。テニススクールは「やったことないスポーツはやめときー!」と愚息どもが申します。 仕方がないので歩く事にしました。まずは足腰を鍛えねば! 小学校へも歩いています。坂道なので帰りが大変です。それでもやっと慣れだしたのに、この頃左足の底がオカシカとです!何と!40年ぶりぐらいに《ウオノメ》ができていました(T_T) 嗚呼、悲劇です。きっと己の重みに耐えられなかったのでしょう。直径は6~7ミリですがスピール膏?を買い、貼ってみました。すると・・・ 2日後、お膏に付いていた丸い輪っかみたいなのが、己の足に埋もれる様に食い込んで、剥がれんとです(>_<)!! さらに悲劇なのは・・・ 己の足底を覗くのに、己のお腹がとーーッても邪魔だということです!号泣 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月20日 04時09分01秒
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