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カテゴリ:健康 ・ 病院
◆70年以上も生きてきて初めての体験という実家の母の皮膚病。
背中やふくらはぎ、手足などに水疱が出来、痛みと痒みに襲われて睡眠もままならぬ様子。毎日通院して潰してもらってるらしいのですが、やっと枯れかかってきたそうです。毎日検査があり、2週間培養しないと結果は判明しないと言われた水虫菌も出現しないままらしいのですが、 「菌が出ましたよ」と言われたそうです。 ◆「ナリキンとか言われたらどうする~?」(電話口でわたひ) 「それはなかろ~。イッカクセンキンくらいかも」(母) などと愚かな母娘は笑い合っていましたが、 「菌が出たのなら何という菌か聞いてみたら?」 と私がけしかけたものですから勇気を振り絞って 国立病院の担当医師に質問したそうです。 ◆「何という菌だったんでしょうか」(実家の愚母) すると・・・ 国病の担当医師のコタエは・・・何と!! : : 「バイキンです!」ってーーーー(@_@)!!! さすがに母は聞き直したそうですが、 同じ答えだったそうです(>_<)! ◆「(お)医者さまも知らっさんとやろー!」 と母は自分に言い聞かせているようです。 田舎の病院はこんなカンジです(T_T) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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