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テーマ:たわごと(26822)
カテゴリ:健康 ・ 病院
◆眼科での検診でした。前回からは3ヶ月目。膝を故障する原因にもなったのがこの病院までの行程でした。バスや電車・タクシーを乗り継ぐ事、6~7回。使う路線で回数は変動しますが、今回は京阪電車で丹波橋乗り換えコースを選択してみました。エレベーターもあり順調でしたが、京都駅でのJR乗り換え時にかなりシンドくなってしまいました(T_T)。長く歩きおまけに粉雪が舞い、寒風が吹き付け、まるで我が人生そのもの、という感じでもありました。しかもまだ靴を履ける状況ではないので夏用の《サンダル》です(@_@)!!周囲はフカフカブーツが多いというのに、愚母の足元はスースーの夏姿(泣)
◆病院では受付を済ませ、インターンっぽい若い先生に視力検査などをしてもらい、散瞳薬を点眼してもらい30分ほど待ちます。この間に最上階の展望レストランで少しおうどんでもとエレベーターで昇ってみると、「どうですかー?」という声!担当のM先生でした。相変わらず凛としてお美しいこと!それにとても優しい口調♪ ぼやけ始めた視力で応対しながら私は席につきました。ぼけーっとしながら少しおうどんを口にしましたが半分も食べられませんでした。まあいつもこんな感じなのですが(大食漢ではないんです!ホンマに!)、この時は時間も気になっていました。先生を待たせてはいけないとまたエレベーターで降り、順番を待ち、いつもの受診。。。。 ◆眼圧だけは安定してきたものの、右眼はかなりダメージをくらったままみたいで現在はまだ治療法もなく「お若いから何とか力になれたら良いんですけどねー」という悲しげな先生の声を聞くばかり・・・ううう! また経過を観るしかなさそうです(T_T) ◆こんな診断でも、こんなに遠くても、此処で有り難いと思っています。眼科だけでも4カ所。10人近くのお医者さんにお世話になりましたが、この先生の診察は手際が良くて患者への負担が少なくて済んでる気がするのです。まばたきする間にその間隙をぬって診察してもらえる感じです(苦笑)。神の手と呼ばれていらっしゃるK先生などは殆ど説明なく、会話もなく「まばたきしないで!」と怒りの言葉が飛んでくることもあるくらいなんですモノ(-_-;) ◆それにしても、あの準備室での検査、風圧を当てるヤツ! 「まばたきガマンして下さい!」と若い先生にいつも注意を受けてしまうのですが、「バシッ!」と「プファッ!」とか来る風圧を無視して目を開けていられる人っているのでしょうか??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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