子竜たんのドアップ
ひさしぶりにうまくいかないPTだった・・・・・・連携がうまくいかないどころか、できない、という状態。かといって、あれやれこれやれ私から要求するのはイヤなんだよね。45-46 忍竜シモ召赤 巣のカブト竜さんライデン>シ不意だまバイパーの連携だったが、まず場所が無茶苦茶せまい。第一発目、竜さんが立ち位置がおかしい。あまりシーフとは組んだことのない人のようだ。ライデン後に竜さんがタゲをとらない、そして挑発しない。それじゃあ、忍さんにダマせないじゃない。という事で、あまりにもず~~~と続くので、竜さんにダマすことにする。竜さんの後ろがとれないっ、モンクさんが竜の後ろにいるっ、そりゃあ当然ですね、忍さんにダマすと思ってますからw竜さんはTP報告しない、わたしの不意ダマリロードとTP報告を聞いて、いきなりライデンを撃つ。い、いきなりですかっw竜さんの後ろがとれないっ、なぜだ~~~と思ったら、子竜たんが。む、これはしかたないし、わたしのスキルでなんとかしないとね。ただ、狭いのもあってポジショニングの微調整とかをしたいのだけれど、たまに見えないんだよね。子竜たんのドアップとかになっちゃって。こういったところに自分の性格がモロにでる。自分がパーフェクトorパーフェクトに近い事は他人に対してもいろいろ言う事はできるんだけど、自分がパーフェクトでない場合は、他人にはなにかを言う事をやめてしまうんだよね。もちろん、人に対して自分ができないくせに、とか、言われて恥ずかしい思いをする事はなくなるんだけど、逆にそれがマイナスに作用する事もしばしば。今回のように、結果が全くといってでなかったり、指摘をしないために自分の責任でないことが自分の責任のように思われてしまう、ということも・・・・今回の事も竜さんがシーフとのPTの経験があまりない人なんだろう、シーフは自分ひとりではなにもできないジョブなだけに、あれこれ指示する事が必要かもしれないけど、今回もアレコレと要求することはできなかったよ&しなかった&したくなかったよ。わたしは竜さんが基本的には好きなだけに非常にイヤな一日だった。暗黒の両手鎌のスキル上げをして就寝する。両手鎌3→25