|
テーマ:ゴスペル(99)
カテゴリ:音楽関係
一昨日の晩は、教会のリハーサルがあった。
教会音楽は基本的に難しくなく、初見でサラリと吹ける様になっているが、難しいのは楽譜に書いていない事を要求される事かな、 5,6曲の内 新しい曲で私好みの旋律が美しい曲があった。(楽譜を置いてきてしまったので題は判らず、、) その曲をディレクターは ブラックゴスペル調に歌いたかったようで、彼が指揮をし、アクセントの来る所を変えた。 フルートはランだけ楽譜にすでに書かれており、メロディが綺麗なのでドルチェで吹いたら、駄目と言われてしまった。 もっとガーンと吹いて!と言う。他のメンバーが‘そんな事出来るの~?’と聞いたらディレクターが‘出来るさ、彼女はジャズバンドで吹いているんだよ’だって!! プ、プレッシャー!!! 教会音楽が変わってから、フィージョンで、レイゲで、ブラックゴスペルで、セルティック(Celtic、ケルト族)で、カントリーで、ロックで、と色々注文が付いて ヨヨヨになっている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[音楽関係] カテゴリの最新記事
|