疲れた・・・
ね、ねむい・・・。怒涛の5日間が過ぎ(怒濤というのは、14~15の京都一泊、16~18の旦那の息子訪問)今やっと更新できます。旦那の息子は「うるさい・口が悪い・わがまま」の最悪三拍子揃った旦那とは正反対な性格。親子といえど人格は全く違うものだと感じた。ただ、大酒飲みな部分だけは似ている。久しぶりに会えて、一緒に飲めることが嬉しいのはよくわかるが、旦那は飲め!飲め!と酒を勧めてばかりいた。行きつけの飲み屋に行った時のこと。旦那は近くにいた女性と話をしていた。そんな時、息子さんは一言。「何かあったら言って下さいね。」それはもちろん、旦那の身に何かあった場合、ととっさに頭に浮かんだ。すると・・・「何かあったらと言うのは・・・たとえば・・・耐えられないとか。ボクがガツンと言いますから」あっ!そういう意味ですね(笑) その一言で、心がふわっと軽くなった気がした。