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カテゴリ:雑感
ただで韓国ドラマの1回目をみれる「KOREA何とか」でいっぱい見ちゃった
「兄嫁は19才」は終わりの方をGYAOで見て、何だかおじちゃんとおばちゃんが怒鳴ってばかりのうるさいドラマだと思っていたけど、1話目は若い人中心で面白いわ。 韓国ドラマって1話目は女の人は強くて、男を叩いたりするんだけど、3話くらいから泣いたり、 めげたりし始める。 そしてドロドロとなり、怒鳴り、泣きわめき、みたいな。 「SOMEDAY」はドゥ・ペナンが日本語をちょこっとしゃべり、初めのうちは日本が舞台だったりして、今まで見たドラマとはちょっと違う感じ。 精神科の院長が日本の漫画マニアなのも、すごいところに目をつけたと感心したわ。 日本の漫画(日本語で書いてある)をずらっと並べた隠し書棚も面白い 日本を意識しているよね、絶対。 人探しのお兄ちゃんも苦労していて、かわいい。 2話では、精神科の待合室で漫画を書いてみんなに囲まれる主人公の場面は、亡くなった中尊寺ゆつこさんが書いていた場面を思い出させました。 アメリカでは漫画家ってものすごく人々の関心を呼ぶ人だそうです。 漫画家って紹介されるだけど、人が寄ってくるとか、ね。 だから「SOMEDAY」を企画したプロデューサーは目が利くと思う。 「スクリーン」も1話の半分くらい見た。コンユがまだ出てこないから期待はずれ。 「乾パン先生とこんぺいとう」も見た。 何度見てもコンユはかわいいです。 でも、やっぱり、高校生には見えないなー、26歳だったし。 ものすごーく頭にくていたので、韓国ドラマの無料視聴をはしごしてました。 はしごしながら「頭にきた」理由を紙に書いて分析、自分の強みを分析、これからの方針を立てました。 さ、前向いていこう!! 乾パン先生とこんぺいとう BOX-I / コン・ヒョジン/コン・ユ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 3, 2009 08:27:52 PM
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