新着記事一覧 | のぶのブログ

アブチロン（ウオーキング８９２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アオイ科の「アブチロン」の花です。　ブラジル原産で色々な種類があり花の色もピンク、赤　橙、黄、白と様々です。　又開花期間も春先から初冬までと長期間咲いてます。　今朝出合いましたアブチロンは珍しい斑入りの葉っぱでした。　　　

2009.11.12

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エンジェロニア（ウオーキング８９１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ゴマノハグサ科の「エンジェロニア」の花です。　原産地は中米北部、西印諸島で　花は初夏から咲き始め、暑さや雨に強い事から　霜の降りる頃まで咲き続けています。　学名は「Angelonia」と書きますのでアンゲロニアとも読まれています。　園芸店等で「エンジェル・ラベンダー」という名前で　売られているようですがラベンダーではありません。　　

2009.11.10

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イモカタバミ（ウオーキング８９０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　カタバミ科の「イモカタバミ」の花です。　　「イモ」が付いてるのは地下に芋状の根茎を　もつことからついた名前です。　「カタバミ」の名前の由来はその漢字から　「片喰、傍食」と書くのは葉の一箇所が何かに　食べられたように欠けているところから。　又「片葉三」と書くのは片葉が３つなところから。　　更に「酢漿草」と書く場合もありますがこれは　葉や茎に蓚酸（しゅうさん）を含み酸味があることからとの事です。　　　

2009.11.09

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ユッカ（ウオーキング８８９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　リュウゼツラン科の「ユッカ」の花です。　剣のような硬いシャープな葉が凶器にもなるかと思われる程で　写真撮ってる際にも近くに寄って花のアップを撮ろうとしましたら　鋭い葉先が足に当たって思わず飛び上がりました！　観葉植物として園芸センター等で販売されてる種類は　「青年の木」の名前で葉っぱの鋭さを改良した品種との事です。　「青年の木」と呼ばれるのは真っ直ぐ上に勢い良く伸びる事　からきています。　　　　　　明日は一日留守にしますのでブログ更新はお休みします。

2009.11.07

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フジバカマ（ウオーキング８８８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の秋の七草の一つである「フジバカマ（藤袴）」の花です。　花の色が藤（ふじ）色で、花弁の形が袴（はかま）　のようであることから藤袴という名前が付けられています。　原産は中国ともいわれていますが、万葉の昔から日本人に　親しまれてきて万葉集にも詠まれています。　昔は薬草、防虫剤、芳香剤、お茶などに利用されていたようで　一種独特の香りがします。どんな香りか表現は難しいですが　鼻につんとくる刺激臭です。　　　

2009.11.06

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お茶の花（ウオーキング８８７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ツバキ科の「お茶」の花です。　この綺麗な花も、お茶園にとっては困り者で来春の新茶の時期に　備えて、栄養分をしっかりと貯える休眠期に花が咲くとそれだけ　お茶の木に行く栄養分を取られてしまうことになるらしいです。　天候とか管理の障害があると花が咲いてしまうのでお茶園では　花が咲かないように色々苦労されてるようです。　　　

2009.11.05

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カライトソウ（ウオーキング８８６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　バラ科の「カライトソウ（唐糸草）」の花です。　日本原産でワレモコウ（吾亦紅）の仲間です。　つぼみの頃は上を向いていますが，先の方から順に　開花しはじめるとだんだんと重くなるので下に　垂れ下がるようになります。　全体は赤紫色に見えますが花びらはなく雄しべが　萼片より長く突き出すのでこの雄しべの色が目立つのです。　和名は，このさまを唐糸（絹糸のこと）に見立てたものです。　　　　明日は終日出掛けますのでブログ更新はお休みします。

2009.11.03

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ブルーサルビア（ウオーキング８８５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「ブルーサルビア」の花です。　北アメリカ～メキシコが原産の半耐寒性一年草です。　夏から秋にかけて次から次へと花を咲かせます。　　　

2009.11.02

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コキア（ウオーキング８８４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アカザ科の「コキア」の花です。　夏の間は涼しげな若草色で綺麗でしたが今の時期　一転して見事に紅葉しました。　昔は乾燥させて箒にしたので「ホウキグサ」の別名が付いています。　又実は「とんぶり」と呼ばれ、薬用、食用になりプチプチした食感と　色合いから「畑のキャビア」などと形容されることもあるそうです。　実際に以前に食べた事ありますが味はほとんどなく　プチプチと歯でかむ食感だけは記憶してます。　　　明日は終日出掛けますのでブログ更新はお休みします。

2009.10.31

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ブルビネ・フルテスケンス（ウオーキング８８３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ユリ科の「ブルビネ・フルテスケンス」の花です。　南アフリカ原産の「アロエ」に近縁の多肉植物で　日本では「ハナアロエ」と呼ばれています。　雄しべに黄色いふわふわの毛が生えてるのが特徴的です。　葉は写真では平べったく見えてますが肉厚の丸い棒状です。　　

2009.10.30

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オキシペタルム（ウオーキング８８２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ガガイモ科の「オキシペタルム」の花です。　別名ブルースターとか全体が白毛に覆わてることから　ルリトウワタ（瑠璃唐綿）とも呼ばれていますが　花の色からブルースターが最も似合う名前と思います。　　茎を折ったときに出る白い液体は毒性があるので　素手でさわるとかぶれるとの事です。　　

2009.10.29

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///雨///

今朝は雨の為ウオーキングはお休みしました。　　　今日の誕生花「ツリフネソウ」です。　明日は午前中ウオーキングの会、午後はＨＰサークルで　一日中留守にしますのでブログ更新はお休みします。

2009.10.27

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ルコウソウ（ウオーキング８８１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒルガオ科の「ルコウソウ（縷紅草）」の花です。　熱帯アメリカ原産のつる性一年草です。　ルコウソウにも色々種類があるので区別する為に　葉が羽状になっている事からホソバ・ルコウソウ　（細葉縷紅草）とも呼ばれています。　「縷紅草」の「縷（ル）」は「糸のように細長いもの」という意味で　葉っぱの形状からきており「紅」は花の色が赤色が主流で　あったことからと思われます。　　　

2009.10.25

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深まる秋（ウオーキング８８０日目）

　今朝のウオーキングではこれといった目新しい花　には出会えませんでしたが、木々の紅葉や実の色が　一段と濃くなり、秋の深まりを感じ取りながら　ウオーキングを楽しむことが出来ました。　　　　コムラサキの実　　コムラサキの実　　ナンテンの実　

2009.10.24

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インパチェンス（ウオーキング８７９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ツリフネソウ科の「インパチェンス」の花です。　熱帯アフリカ原産の多年草ですが非耐寒性のため　日本では一年草として扱われています。　開花期間が長く、初夏から真夏の暑さにも負けず、　秋まで咲き続けてくれます。　手入れが簡単で、丈夫で長持ちする花なので　ゼラニウムと共にベランダで良く見られます。　インパチェンスはラテン語の「impatiens（不忍耐）」という意で　熟した種に触れるとすぐに弾けることに由来し、　花言葉の「短気」もこの性質にちなむといわれてます。　　　　

2009.10.23

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モミジバ・ゼラニウム（ウオーキング８７８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　「モミジバ・ゼラニウム（紅葉葉ゼラニウム）」の花です。　フウロソウ科テンジクアオイ属の常緑多年草で　属名から天竺葵（テンジクアオイ）とも呼ばれています。　１９８６年にカナダのイアン・ギラム（Ian Gillam）氏によって　作出された「ゼラニウム」の園芸品種です。　葉が紅葉のようで，葉の周囲が黄緑，中が赤褐色で　春から秋にかけて、朱赤色の花を咲かせます。　但し、葉っぱは通常は緑色で、秋にならないと　写真の様な色模様にはなりません。　　　　２１日～２２日の両日はお休み致します。

2009.10.20

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ワレモコウ（ウオーキング８７７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　バラ科の「ワレモコウ（吾亦紅）」の花です。　根には生薬のタンニンやサポニン多くを含み　天日乾燥して止血や火傷、湿疹の治療に用いられます。　名前は、「われもこう・ありたい」から来てるとの説があります。　花は写真の様に穂先から咲き始めます。　葉は細長い楕円形で、細かい鋸歯があります。　いろんな漢字があてられていますが　「吾亦紅」が最も一般的で、紅は花の色からきていて　これ以外に「吾木香」というのもあり　これは根に強い芳香があるからとの事です。　　　

2009.10.19

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サルビア・アズレア（ウオーキング８７６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「サルビア・アズレア」の花です。　北アメリカ原産の半耐寒性宿根草のセージです。　　アズレアとは、空色という意味で英名でも「Blue sage」　青色系のサルビアは数多くありますが　このサルビア・アズレアが青を代表する学名を　付けられているだけのことがある素敵な青色のサルビアです。　　　　

2009.10.17

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コルチカム（ウオーキング８７５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ユリ科の「コルチカム」の花です。　サフランに似ていますので「犬サフラン」とも呼ばれています。　但し、サフランはアヤメ科で種類は全く違います。　秋に花が先に地上部に出て、冬に後から葉が　出てくるという変わった植物です。　　　　

2009.10.16

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ガーベラ（ウオーキング８７４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ガーベラ」の花です。　南アフリカ原産の多年草。　花色はピンク、赤、白、黄色、緑、オレンジなど豊富にあります。　ガーベラ（Gerbera）は、発見者であるドイツ人の自然学者　ゲルバー（Gerber）の名前からとられました。　花のもちが良いので、切り花用として多く使われていて　現在2000品種以上が流通していると謂われています。　　　

2009.10.14

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ツノナス（ウオーキング８７３日目）

　今朝のウオーキングでは、これといった　目新しい花には出会えませんでしたので、　先日近くの郊外をドライブした時に出会いました　ナス科の「ツノナス（角茄子）」の花と実をご紹介します。　ブラジル原産の独特な形の果実を実らす植物です。　果実の付け根に角のような突起がある事から　付けられた名前です。　花はナスの花にそっくりで果実がキツネの顔に似ていることから　フォックスフェイス（キツネナス:狐茄子）、　またはカナリアがとまっているように見えることから　カナリアナスとも呼ばれています。　果実は有毒で食べられないとの事で専ら観賞用として　生け花の材料によく使われるようです。　　　　

2009.10.13

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カカリア・コッキネア（ウオーキング８７２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「カカリア・コッキネア」の花です。　熱帯アフリカ原産の一年草です。　１０センチ程度の楕円形の葉っぱから５０～６０センチの　ひょろひょろ延びてる細い茎の先に　１センチ程度の小さなオレンジの花を咲かせます。　その花の様子から別名「絵筆菊」と呼ばれています。　　　

2009.10.11

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///雨///

　今朝は雨の為ウオーキングはお休みしました。　　　今日の誕生花モチノキ科の「ウメモドキ」です。　雌雄異株であり、夏に淡紫色の小さな花を咲かせ、　秋に真っ赤な実を付けるのは雌株の方です。　名の由来は葉がウメの葉に似ていることからとの事です。　　明日は、午前中・健康体操、午後・ＨＰサークルで　終日留守にしますのでウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.10.06

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カラミンサ（ウオーキング８７１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「カラミンサ」の花です。　ハッカに似たさわやかな香りがあり、花径が僅か５ミリ程度の　紫の模様を付けた可愛い花が夏から咲き始めてましたが　今頃が写真の様に一番多くの花を付けており１１月頃まで　長い期間咲き続けます。　南ヨーロッパ、地中海原産のハーブの一種で　ハーブティーの他、様々な料理に利用されてます。　　

2009.10.05

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///雨///

　今朝も雨でウオーキングはお休みしました。　　今日の誕生花「ランタナ」です。　詳しくは昨年のブログをご覧下さい。　明日は終日麻雀で留守にしますので　ウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.10.03

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///雨///

　今朝は雨でウオーキングはお休みしました。　　　今日１０月２日の誕生花「キバナコスモス」です。　詳しくは、丁度一年前のブログをご覧下さい。

2009.10.02

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センニチコボウ（ウオーキング８７０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒユ科の「センニチコボウ(千日小坊)」の花です。　花径は僅か１センチ足らずと小さな花です。　千日紅（センニチコウ）とはまったく別種なのですが、　花の形状が似て小型で愛らしい感じから　「千日小坊」というネーミングになったようです。　　　

2009.10.01

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///雨///

　今朝は久し振りの雨でウオーキングはお休みしました。　明朝は、月一回のウオーキングの会がありますので　いつもの早朝ウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.09.29

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ケローネ・リオン（ウオーキング８６９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ゴマノハグサ科の「ケローネ・リオン」の花です。　北米原産の宿根性多年草です。　和名で「ジャコウソウモドキ」とありますが香りはしませんでした。　別名の「スピード・リオン」の名前で出回っています。　「リオン」とはギリシャ語で「亀」の意味で、花姿が亀の頭に　似ている事から付いたそうです。　又、スピードとは早生系品種からだそうです。　　　　

2009.09.28

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スカエボラ（ウオーキング８６８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クサトベラ科の「スカエボラ」の花です。　オーストラリア原産の宿根草です。　花が横に扇型の様に広がって咲くので　英名でファンフラワーと呼ばれています。　　　　　

2009.09.27

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タマスダレ（ウオーキング８６７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒガンバナ科の「タマスダレ（玉簾）」の花です。　白く美しい花を「玉」に、葉が集まっている様子を　「簾」に例えたとの事ですが・・・・　別名は「レインリリー」といい、雨が降ったあとで　一斉に咲きはじめる事から付けられました。　葉、茎等には毒があり、食すると、おう吐、けいれん　などの症状があるようです。　　　

2009.09.26

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キバナ・センニチコウ（ウオーキング８６６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒユ科の「キバナ・センニチコウ（黄花千日紅）」の花です。　センニチコウの近縁種でセンニチコウに似てますが　普通のセンニチコウに比べ葉が細く､　花径が長いところに特徴があります。　花色は元々は名前通り橙黄色だけでしたが改良が進み　今や今朝出会った様な鮮紅色が主流になってます｡　その他はセンニチコウと同様乾燥に強く、　花もドライフラワーとして保存しておくと　長期間色があせずに楽しむことができます。　又、お盆には仏花としてもよく用いられます。　「千日」と付いたのは花期が長く（初夏～晩秋）又　上記の様に長期間保存出来る事からと思われます。　　　　　　

2009.09.25

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ロドフィアラ・アドベナ（ウオーキング８６５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒガンバナ科の「ロドフィアラ・アドベナ」の花です。　南アメリカ原産の多年草（球根植物）です。　茎はヒガンバナとそっくりですが花はユリに似ています。　　　

2009.09.24

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ハゼラン（ウオーキング８６４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　スベリヒユ科の「ハゼラン」の花です。　　花径は写真では接写して撮ってますので大きく見えてますが　実物は僅か５ミリ足らずの小さな小さな花です。　ハゼランは漢字で「爆蘭」と書き小さい実が弾け飛ぶので　ハゼランとか、又丸っぽいつぼみがはぜるように　咲き出すのでとかいう説もあります。　　　明日も昨日同様、麻雀で終日留守にしますので　ウオーキング、ブログ更新はお休みします。

2009.09.22

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ハブランサス（ウオーキング８６３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒガンバナ科の「ハブランサス」の花です。　南米原産の常緑の球根多年草植物です。　花名はギリシャ語で「優雅な花」という意味です。　　　　明日は終日麻雀で留守にしますので　ウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.09.20

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セトクレアセア・パリダ（ウオーキング８６２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ツユクサ科の「セトクレアセア・パリダ」の花です。　別名「パープルハート」とか「ムラサキゴテン（紫御殿）」と　呼ばれていて、この名前だと聞かれた事ある方が　居られるんじゃないかと思います。　花も勿論綺麗な色をしていて可愛いですが、　葉っぱも美しい鮮紫色で花壇のアクセント用の観葉植物　として春から秋までの長期間楽しまれています。　　　　　

2009.09.19

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コムラサキ（ウオーキング８６１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クマツヅラ科の「コムラサキ（小紫）」の実と花です。　花は７～８月に咲き、実は９～１０月に見頃となります。　コムラサキは実の方が観賞の対象となってますので花には　あまり注目されませんが今の時期両方が楽しめます。　このコムラサキを「ムラサキシキブ（紫式部）」と呼んでる場合が　ありますが正確には「紫式部」は別のもので実のつき方がまばらで　実の色も薄く観賞価値は劣ります。　このコムラサキは別名をコシキブ（小式部）といい美人の誉れの高い　和泉式部の娘、小式部内侍（ないし）にあやかった名だそうです。　　　

2009.09.18

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唐辛子（ウオーキング８６０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ナス科の「トウガラシ（唐辛子）」の花と実です。　「唐」から伝わった「辛子」の意味で名付けられましたが　実際にはメキシコ原産です。　夏に花が咲き、秋に実が生りますがこの季節だと　写真の様に花と実の両方が楽しめます。　　

2009.09.17

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デュランタ（ウオーキング８５９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クマツヅラ科の「デュランタ」の花です。　原産地は熱帯アメリカで、常緑性の低木です。　植物学者の「デュランテスさん」の名前に由来してます。(16世紀の人) 　花が終わった後には、濃黄色をした小粒で艶のある果実が　繁茂し観賞用とされます。　　　　明日は午前中交通安全指導のお手伝い、午後カラオケ教室、　明後日は午前中健康体操、午後ＨＰサークルと終日出掛けますので、　１５日・１６日の両日はウオーキングとブログ更新はお休み致します。

2009.09.14

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レウコフィルム・フルテスケンス（ウオーキング８５８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ゴマノハグサ科の「レウコフィルム・フルテスケンス」の花です。　北米南部原産の常緑低木です。　余りにも名前が長いため、「ニーオン」という別名で　流通しているようです。　葉は短毛に覆われていて銀白色をしていて　紫桃色の花とのコントラストが美しい植物です。　　　　　　明日は終日麻雀で出掛けますので　ウオーキングとブログ更新はお休み致します。　

2009.09.12

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ヤナギバ・ルイラソウ（ウオーキング８５７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キツネノマゴ科の「ヤナギバ・ルイラソウ（柳葉ルイラ草）」の花です。　メキシコ原産で中央アメリカ一帯に多くの種類がある　ルイラソウの仲間で柳のような細い葉から名付けられました。　一日花ですが、繁殖力が強く、次から次へと咲き　晩秋まで長期間咲き続けます。　　　　　　明日は、午前中「男の料理教室」で準備等で朝早くから出かけ　午後は詩吟教室と終日留守に致しますので　ウオーキングとブログ更新はお休み致します。

2009.09.10

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ダンギク（ウオーキング８５６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クマツヅラ科の「ダンギク（段菊）」の花です。　花は、小さな青紫の花が集まって花穂をつくり、　それが段になって咲くところからその名前が付いています。　葉が菊に似ている事から菊の名前が付いていますが　キク科ではなくクマツヅラ科です。　　　

2009.09.09

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カンナ（ウオーキング８５５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　カンナ科の「カンナ」の花です。　「グラジオラス」とよく似ていますが、グラジオラスの科名は　アヤメ科で、花の付き方がグラジオラスが花茎の先端から　縦長一列に咲くのに対してカンナは花茎の先端の一ヶ所に　かたまって咲きます。　又、グラジオラスの葉幅が狭いのに対し、　カンナは葉幅が広いです。　　　

2009.09.08

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ムラサキ・ルーシャン（ウオーキング８５４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ムラサキ・ルーシャン」の花です。　紫紅色のアザミに似た頭花が茎の先端に咲きます｡　又葉にリンゴのような香りがあり，ハーブとして扱われることも　あるようですが食用には出来ないとの事です。　その様な事から別名「リンゴアザミ」とも呼ばれています。　　

2009.09.07

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スイフヨウ（ウオーキング８５３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アオイ科の「スイフヨウ（酔芙蓉）」の花です。　「酔芙蓉」は一日花で、朝の咲き始めは白色で　時間が経つにつれてピンク～濃いピンク色に染まっていきます。　この様に時間が経つにつれて紅く染まっていくのが　お酒を飲んで酔ってだんだん赤くなるのに似てるため　「酔芙蓉（スイフヨウ）」と名付けられました。　先ず、今朝のウオーキング時、６時頃に撮った写真が　下の様に真っ白です。　この後、お昼頃と夕方に撮りに行ってそれぞれの写真を　下に追加アップしますので又、見にきて下さい。　　　＜更新その１＞　下は先程、１２時半頃に撮った写真です。　うっすらピンク色に染まりました．　次回は夕方に撮りに行きます。　　　　＜更新その２＞　下は１５時半頃撮った写真です。　かなり濃いピンク色になりました。　陽が陰る頃には萎んでしまいます。　　

2009.09.06

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エボルブルス・ピロスス（ウオーキング８５２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒルガオ科の「エボルブルス・ピロスス」の花です。　原産地はアメリカで1980年代に日本に入ってきたといわれています。　今ではエボルブルスの名前でも見かけますが、　当時は正確な名前などがよくわからなかったのか、　アメリカ産の青い花を咲かせる植物ということで『アメリカンブルー』　の商品名で普及して現在に至るようです。　花の大きさは写真では接写で大きく写ってますが、1～2cmと小さく、　茎は長く伸びますが直立せずに横に這うように延びていきます。　　

2009.09.05

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ツルムラサキ（ウオーキング８５１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ツルムラサキ科の「ツルムラサキ（蔓紫）」の花です。　花らしくない花ですがぷっくりした可愛い花です。　名前の通りツルが紫色してる種類と今朝出会った　緑色の二種類があります。　熱帯アジア原産の蔓性植物ですが別名「インディアン・ホーレンソウ」　と言われてるようにお浸しや和え物、天ぷらなどの食用になります。　味はほうれん草と似ていますがほうれん草よりも鉄分やカルシウム　ビタミン類などが非常に豊富との事です。　茹でるとモロヘイヤに似たぬめりが出て少し土臭い独特の風味が　ありますが栄養価満点の健康食野菜です。　　

2009.09.04

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フウセンカズラ（ウオーキング８５０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ムクロジ科の「フウセンカズラ（風船葛）」の花と実です。　花を鑑賞するためよりむしろ、風船状の果実を鑑賞するために　栽培されてるといえます。　花は初夏から咲き始め、晩夏に実が生りだしますが　花は引き続き咲き続きます。　　　　

2009.09.03

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お休みのお知らせ

　明日９月１日は、新学期の開始日に当り、　早朝より交差点での交通安全指導のお手伝い、　午後はカラオケ教室の皆さんとカラオケＢＯＸへ　又、明後日は午前中健康体操、午後ＨＰサークルで　終日出掛けますので９月１日～２日の二日間の　ウオーキングとブログ更新はお休みいたします。

2009.08.31

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ウコン（ウオーキング８４９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ショウガ科の「ウコン」の花です。　ウコンは肝臓等に良いという事で色々な製品が　作られてる事を知っておられる方は多いと思いますが　その花を見られた方は少ないんじゃないかと思われます。　一口にウコンと言っても春ウコン、夏ウコン、秋ウコンの　三種類があって春ウコンはピンク、夏ウコンは紫色の花を咲かせ　秋ウコンは写真の様な白い花を咲かせます。　しかしウコンの本当の花は小指の先ほどの小さなもので　色は淡い黄色をしています。　一般的に花と思われている部分は、葉の変形したもので　包葉と呼ばれているものでその下にあるのが本当の花です。　単に「ウコン」といえば「秋ウコン」を指し、他のウコンより　丈夫で育てやすく、耐寒性も強く保存しやすいようです。　又肝臓に一番良いとされてる「クルクミン」を一番多く含むのも　秋ウコンとの事です。　　　

2009.08.31

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