新着記事一覧 | のぶのブログ

クフェア（ウオーキング８４８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ミソハギ科の「クフェア」の花です。　メキシコ原産で別名「メキシコ・ハナヤナギ(メキシコ花柳)」　とも呼ばれています。　正式には「クフェア・ヒッソピフォリア」と長い名前なので　単に「クフェア」と呼ばる場合が多いです。　樹高が僅か３０センチ足らずで花径も１センチに満たない　小さな花でシワシワの花びらが特徴的です。　花は初夏から初冬までの長期間咲いています。　　　　　明日は、吟詠家によるジョイントリサイタルの鑑賞で　終日留守に致しますのでウオーキングと　ブログ更新はお休みさせて頂きます。

2009.08.29

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アップルミント（ウオーキング８４７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「アップルミント」の花です。　原産地は地中海沿岸～ヨーロッパ。　草全体が柔らかい毛で覆われていて　葉は卵形で縮緬状になっています。　葉からりんごに似た香りがすることから花名がつきました。　葉っぱを軽く指で擦ると爽やかな香りがしました。　その香りに誘われて色々な種類の虫類が集まってきてました。　芳香が好まれハーブティやパンチ等の飲み物やお菓子、　ポプリ等のクラフト、入浴剤にも使われます。　

2009.08.28

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仙人草（ウオーキング８４６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キンポウゲ科の「センニンソウ（仙人草）」の花です。　蔓性(つるせい)の多年草です。　4枚の花弁に見えるのは萼片で、本当の花弁はありません。　果実には白い毛があり、これを仙人のヒゲに見立てたことから　この名が付きました。果実の生る頃に又見に行ってきます。　尚、仙人草は有毒なので、牛や馬は食べない事から　「馬食わず」との別名まで付いています。　このように有毒である一方、薬用効果として扁桃腺の腫れと　それに伴う発熱を治療をする民間療法があります。　　　　　　明日から一泊で麻雀仲間と　麻雀、グルメ、温泉を楽しんできます。　２６日～２７日はウオーキング＆ブログ更新お休みします。

2009.08.25

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チトニア（ウオーキング８４５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「チトニア」の花です。　チトニアは南米原産でメキシコヒマワリの別名があり　古代アステカ帝国の国花だったと言われています。　花言葉は「果報者」・「優美」・「優美な仕種」　チトニアの名前は、ギリシア神話の女神オーロラ（Aurora）　に愛された若者チトニス（Tithonus）にちなむそうです。　　

2009.08.24

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アマクリナム（ウオーキング８４４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒガンバナ科の「アマクリナム」の花です。　１９２１年にカリフォルニアで、ホン・アマリリスを　母方に、クリナム・ムーレイを父方にした属間交配種　（人為交雑）でつくられた耐寒性球根多年草です。　「アマクリナム」の名前も父方のクリナムに母方の　アマリリスの「アマ」をくっ付けて付けられました。　花は母方のホンアマリリスに、葉は父方の　クリナムムーレイに似ています。　　　　明日は終日麻雀で留守にしますので　ウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.08.22

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ルドベキア・トリロバ（ウオーキング８４３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ルドベキア・トリロバ」の花です。　花径が３センチとルドベキアの中でも小さい種類ですが　花の芯のこげ茶色が目立っています。　　　　　　

2009.08.21

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クレマチス・インテグリフォリア（ウオーキング８４２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キンポウゲ科の「クレマチス・インテグリフォリア」の花です。　クレマチスは、種類も花の色も多種多様で　1000種類以上の品種があるとされています。　その中でもインテグリフォリア系の「アロマティカ」という品種は　花径が２センチと小さく、花びら（実際はガク）の数も４枚と　少なく、花色も紅紫が主体です。　　

2009.08.20

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メタセコイア（ウオーキング８４１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　スギ科の「メタセコイア」の実です。　春に緑色の房状の目立たない花を咲かせ　夏に写真の様な変った実が生る針葉巨木樹です。　秋には葉が綺麗に紅葉してこの緑色の実も　表面が少し弾けて松かさの様に茶色になります。　メタセコイアは化石として日本各地で発見されていて、　その化石の状況から300万年から100万年前頃まで　たくさん生えていたらしいです。　「化石」として発見されたために絶滅した種と　されていましたが、194０年代に中国四川省で　発見され現存することが確認されました。　化石時代からあまり進化していないらしく、　現在では「生きた化石」として有名です。　　

2009.08.19

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ジニア・リネアリス（ウオーキング８４０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ジニア・リネアリス」の花です。　百日草の仲間ですが葉は細く、やや小型にした感じです。　和名ではホソバヒャクニチソウ(細葉百日草)と呼ばれてます。　強い日照と高温を好み、耐暑性が強いので夏から秋まで　咲き続けます。花色は橙、黄、白などです。　　　

2009.08.18

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ヒメイワダレソウ（ウオーキング８３９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クマツヅラ科の「ヒメイワダレソウ（姫岩垂草）」の花です。　花径がわずか１ｃｍ足らずの小さな花なので　見落としてしまいそうですが近寄ってみますと　ランタナを小さくしたような可愛い花です。　丈夫な草で岩場などでも育つ為に「岩垂草」と名付けられ　岩垂草よりも小さくて可愛いので姫が頭に付けられています。　茎は地を這って広がり地面を蜜に覆い雑草の進入を防止し　強健で踏みつけても大丈夫である事から田・畑の土手等を　守るグラウンドカバー（地披植物）として利用されてるとの事です。　　　

2009.08.17

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トレニア・コンカラー（ウオーキング８３８日目）

　今朝は半袖では肌寒いくらいの　涼しい朝を迎え、また一歩秋に近づいた気配です。　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ゴマノハグサ科の「トレニア・コンカラー」の花です。　宿根・這性のトレニアの一種です。　写真の様に地面を這うようにつるを伸ばし、　淡い青紫色の花をつけます。　「コンカラー」とは淡いブルーの意味で　この色一色のようです。　暑さに強く、夏の花壇に適しています。　　　　　明日は終日、麻雀で留守にしますので　ウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.08.15

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イトバハルシャギク（ウオーキング８３７日目）

　早朝は涼しくて、蝉の声に代わって今年初めて　秋の虫の声を聞きました。　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「イトバハルシャギク（糸葉ハルシャ菊）」の花です。　北アメリカ原産の宿根草です。　ハルシャとはペルシャが訛ったもので　昔ペルシャ原産の花と思われていたことによるもの。　名前のように、糸のように細長い葉に特徴があります。　草丈は３０～４０センチほどで花径３～４センチほどの淡黄色。　花の形がコスモスに似ているので、「宿根コスモス」の名で　流通することがあるそうです。　　

2009.08.14

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オレンジタイム（ウオーキング８３６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「オレンジタイム」の花です。　地中海沿岸原産のハーブの一種です。　名前の通りオレンジの香りがします。　草丈２～３センチ花径が２～３ミリと小さな花です。　強力な殺菌・防腐作用があり、肉料理等に良く使われます。　「タイム」はギリシア語で防腐を意味します。　　　

2009.08.13

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エキザカム（ウオーキング８３５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　リンドウ科の「エキザカム」の花です。　アラビア半島の南にあるソコトラ島原産で　日本には昭和初期に導入された　比較的新しい植物です。　花の直径は約 1センチで、他にピンクや白もあります。　葉に光沢があり、花もくりっとした可愛い花で　　「ヒメリンドウ」の別名があります。　又、鼻を近づけると上品な香りがしました。　　　

2009.08.12

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///雨///

　今朝早く東海地方に強い地震が発生しました。　その地区にお住いの皆様、被害は無かったでしょうか？　心よりお見舞い申し上げます。　今朝もまた雨でウオーキングはお休みしました。　　８月１１日の誕生花「ルコウソウ（縷紅草）」の花です。　縷紅草の「縷」は糸の意味で、糸のような葉から付けられた名前です。

2009.08.11

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///雨///

　昨朝に引き続いて今朝も雨となり　ウオーキングはお休みしました。　　８月１０日の誕生花「へちま（糸瓜）」　本来の名前は果実から繊維が得られることからついた　糸瓜（いとうり）で、これが後に「とうり」と訛り　「と」は『いろは歌』で「へ」と「ち」の間にあることから　「へち間」の意で「へちま」と呼ばれるようになりました。　今でも「へちま」には「糸瓜」の漢字が当てられています。

2009.08.10

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///雨///

　今朝は雨のためウオーキングはお休みしました。　　８月９日の誕生花「キョウチクトウ（夾竹桃）」　夾竹桃は乾燥や大気汚染に強いため街路樹などに　広く利用されていて、高速道路沿いにもよく見られます。　夾竹桃は優れた園芸植物ではありますが毒性が強く、　取り扱いには十分注意が必要です。　花、葉、枝、根、果実すべての部分に毒性があり　燃した煙にも毒があるとされています。　枝を箸代わりに利用し死亡者が出ているほどです。　この様に夾竹桃は青酸カリをも上回り植物毒の中では　非常に強力な部類に入る猛毒です。

2009.08.09

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アカメガシワ（ウオーキング８３４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　トウダイグサ科の「アカメガシワ（赤芽柏）」の花です。　新芽・若葉は赤く染まり、成長した大きな葉っぱは　かしわの葉に似ていることから付いた名前です。　ウオーキング途中でいつも見かけてる野草で　中央部の小さな若葉が赤く、まるで花の様ですが　その若葉の真ん中で白い小さな花を咲かせます。　又、茎や枝も赤くなっています。　　　　　　

2009.08.08

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ベゴニア（ウオーキング８３３日目）

　　やっと梅雨が明けたと思ったら今日はもう立秋！　残暑厳しい折、お身体ご自愛下さい。　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シュウカイドウ科の「ベゴニア」の花です。　初夏から晩秋までと長い間、咲き続けます。　種類は実に多く、2000種余りの原種と、15000を超える　交配種があるといわれています。　天使が翼を広げたような形をしているので　エンゼルスウイング（天使の翼）の別名もついています。　　　

2009.08.07

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エキナセア（ウオーキング８３２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「エキナセア」の花です。　北アメリカ原産の多年草。　別名「ムラサキバレンギク（紫馬簾菊）」　垂れ下がった花びらがバレン＝馬簾（まといの飾り）　に似ている事から付いた名前です。　欧米ではハーブティとして飲まれるほか、　炎症や傷の治療にも用いられていて　免疫力を高める効果があるそうです。　一方日本では健康食品としてエキナセアの　商品名で製薬会社から発売されています。　　

2009.08.06

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美女桜（ウオーキング８３１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クマツヅラ科の「ビジョザクラ（美女桜）」の花です。　バーベナ属の園芸種を総称してビジョザクラ(美女桜)、　あるいは単にバーベナと称しています。　花びらが桜によく似ていて、地を這うように群がって　秋まで長期間咲き続けます。　花色は赤、桃、青、紫、黄、白などなど多彩で、　中心が白目のものが普通です。　　　　明日は、午前中健康体操、午後ＨＰサークルと一日中　出掛けますのでウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.08.04

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ニーレンベルギア（ウオーキング８３０日目）

　今朝は久し振りに雲も殆どない　綺麗な青空の朝を迎えました。　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ナス科の「ニーレンベルギア」の花です。　アルゼンチン原産の半耐寒性多年草です。　草丈が20～25cmと低く、花径も2cm程度と小さな花です。　花弁が薄く、花色も淡く又葉や茎も細く線状です。　　

2009.08.03

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百日草（ウオーキング８２９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ヒャクニチソウ（百日草）」の花です。　初夏～晩秋にかけての長い期間花を咲かせ続けるところから　百日草の名がある馴染み深い花です。　品種改良はたいへんに進んでおり、１ｍにもなる高性から、　10cm程度の極矮性まで、花径は２cmの小輪から15cmの大輪まで、　花色は赤、桃、橙、黄、白から絞り咲きまで、　花形はダリア咲き、カクタス咲きなどからポンポン咲きまで、　きわめて多彩ですが、そんな中でも珍しい緑色の花を咲かせる　「グリーン・エンビ」という園芸品種に出会いました。　　　　明日は朝から終日麻雀を楽しんできますので　ウオーキングとブログ更新はお休み致します。

2009.08.01

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ホウセンカ（ウオーキング８２８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ツリフネソウ科の「ホウセンカ（鳳仙花）」の花です。　赤色の花は昔から女の子が爪を染めるのに使ったため、　「爪紅」ツマクレナイとかツマベニの名もあります。　沖縄では「てぃんさぐ」と呼ばれ、民謡「てぃんさぐぬ花」で有名です。　花の色は赤、ピンク以外に紫、白等もあります。　熟した果実に触ると、はじけてタネが勢いよくはじけ飛ぶことから　花言葉は「私に触れないで」との事です。　　　　　

2009.07.31

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///今朝もまた雨///

　今朝もまた雨でウオーキングはお休みしました。　　７月３０日の誕生花「ニチニチソウ（日々草）」です。　花色は白以外にピンク、赤、赤紫などがあります。　初夏から晩秋まで毎日絶やさず次々と花を咲かせるので　「日々草」と名付けられました。

2009.07.30

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マルバ・アメリカアサガオ（ウオーキング８２７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ヒルガオ科の「マルバ・アメリカアサガオ」の花です。　名前の通りアメリカから帰化したアサガオのひとつで　道端などでよく見掛けます。　普通のアメリカアサガオの葉は三つに裂けていますが　この葉は名前通り心臓形の丸葉です。　また、花の大きさは普通のアサガオの半分程度です。　　

2009.07.29

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///今朝も雨///

　今朝も雨の朝となりウオーキングはお休みしました。　　７月２８日の誕生花オシロイバナ（白粉花）です。　種子には粉状の胚乳があり、熟した黒く固い種をつぶすと　白粉（おしろい）のような”白い粉”が出てきます。　これからオシロイバナの名がつきました。

2009.07.28

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///雨///

　今朝は雨のためウオーキングはお休みしました。　　７月２７日の誕生花フウロソウの花です。　フウロソウは種類が多く世界各地に自生し、約400種以上が　知られています。　下痢止めの民間薬である「ゲンノショウコ」もフウロソウの仲間です。

2009.07.27

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ウオーキングサボりました！

　昨夜は飲み会で帰宅が遅くなり　今朝のウオーキングはサボっちゃいました。　　今日７月２４日の誕生花エンレイソウ（延齢草）です。　薬草の効があり、中国で「延齢草根」という名の　胃腸薬として用いられていたとの事です。　この薬を飲んだら齢（命）が延びると言う事ではなく　食べ過ぎや食あたりに飲むと、　命拾いするから「延齢草」との事です。　　明日及び明後日は地域の「ふれあい祭り」の準備等で朝から終日　出掛けますので２５日、２６日両日のウオーキング　とブログ更新はお休み致します。

2009.07.24

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バーベナ・リキダ（ウオーキング８２６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　クマツヅラ科の「バーベナ・リキダ」の花です。　北アメリア原産の多年草です。　葉はハーブティーなどに利用されます。　普通のバーベナより花穂がくねくねと長く伸びる　とても丈夫な宿根バーベナでピンクと白の品種があります。　　　　

2009.07.23

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ビロードアオイ（ウオーキング８２５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アオイ科の「ビロードアオイ」の花です。　ヨーロッパ原産で、日本には明治時代に渡来しました。　茎や葉がビロードの様な細かな綿毛に覆われているところから　この名前があります。　英名がマーシュマロウ。お菓子のマシュマロは、この根から　取れるネバネバした液体を混ぜて作ったものです。　　　

2009.07.22

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メランポジウム（ウオーキング８２４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「メランポジウム」の花です。　アメリカ南部原産の一年草です。　初夏～晩秋まで長期間、小さな黄色い花が咲き続きます。　夏の暑さにも強く、きわめて丈夫で育てやすく　また、緑葉との対比も美しく　花壇、プランター植えに適しています。　　　　

2009.07.21

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///雨///

　今朝は雨のためウオーキングはお休みしました。　　本日７月２０日の誕生花「ナス」です。　ナスの語源としては、夏に取れる野菜「夏の実（なつのみ）」から　「なすび」、｢ナス｣になったというふうに言われています。　「親の言葉とナスビの花は千に一つの無駄もない」というように，　一つ花が咲くと必ず実がなるとのことです。

2009.07.20

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プラド・レッド（ウオーキング８２３日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　赤いひまわり「プラド・レッド」の花です。　ヒマワリの花色は黄色というのが常識的ですが　この品種「プラド・レッド」の花色は見る人の主観や　光線の加減などでも違って見えて様々で　赤、黒、茶色、チョコレート色等々に見えます。　　　　明日は麻雀で終日留守にしますのでウオーキングと　ブログ更新はお休み致します。

2009.07.18

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アノダ・クリスタータ（ウオーキング８２２日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アオイ科の「アノダ・クリスタータ」の花です。　原産地が北・中アメリカの多年草です。　草丈は６０～１２０センチくらいで　葉と茎には粗い毛が生えています。　花は１日花ですが次々に新しい花を咲かせ　晩秋まで咲き続けます。　　　

2009.07.17

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スピランテス・オレラシア（ウオーキング８２１日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「スピランテス・オレラシア」の花です。　葉っぱには辛味成分のスピラントールを含み　名前もこれからきています。　サンショのような風味があり香辛料として用いられています。　この事から別名ハトウガラシとも呼ばれています。　又、花の形からエッグボールという流通名があります。　　　

2009.07.16

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クサキョウチクトウ（ウオーキング８２０日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ハナシノブ科の「クサキョウチクトウ（草夾竹桃）」の花です。　花がキョウチクトウに似ているので名付けられました。　花の香りがオイラン（花魁）の塗る白粉に似ているので　オイランソウ（花魁草）という別名が付いています。　今までに嗅いだ事のないちょっと変った香り　強いて言えば何かの薬の様な匂いがしました。　又、「フロックス」の名前でも流通しています。　　　　　明日１５日は、早朝に交通整理・指導のお手伝い　その後、健康体操、午後はＨＰサークルと終日出掛けますので　ウオーキング＆ブログ更新はお休み致します。

2009.07.14

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ハマナデシコ（ウオーキング８１９日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ナデシコ科の「ハマナデシコ（浜撫子）」の花です。　元々、海岸の崖地や砂浜に生育する為　この名前が付いてます。　葉っぱは厚みがあり、表面にワックスをかけたような照葉。　このような厚みのある葉は、過酷な環境に育つ　海岸植物によく見られる特徴です。　強い陽射しや乾燥に強く、夏の暑さにも負けません。　別名で「ナツナデシコ（夏撫子）」とか花色が藤色なので　「フジナデシコ（藤撫子）」とも呼ばれています。　　　　

2009.07.13

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コンロンカ（ウオーキング８１８日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　アカネ科の「コンロンカ」の花です。　花は星型をした１cmくらいの黄色の小さな花ですが　その花のまわりの萼片（がくへん）の１枚だけが　葉のように大きくなり、白くなっているのが特徴的です。　この白いがく片から「ハンカチの花」とも呼ばれています。　　　　　　

2009.07.12

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リシマキア・キリアータ（ウオーキング８１７日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　サクラソウ科の「リシマキア・キリアータ」の花です。　北米が原産の多年草です。　草丈は 60～１０0cm程度で花径は１～２cm程度です。　暑さ、寒さに強く大変育てやすい植物です。　うつむき加減で咲きますが性質は強く繁殖力もおう盛で　１か月ぐらい咲いています。　真ん中の赤い模様と白いおしべが特徴的です。　　

2009.07.11

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青花ほおずき（ウオーキング８１６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ナス科の「青花ほおずき」の花と実です。　普通のほおずきの花は白色で実がオレンジ色ですが　これは花色が淡い青色の為この名前が付きました。　又、実は最初は緑から黄そして茶色に変わっていくので、　「黒ほおずき」とも呼ばれているようです。　今朝出会った段階では実は緑色～黄色でした。　　　　　　　　

2009.07.10

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ウオーキングお休み！

　今朝はいつもの時間（５時前）に起きて　ウオーキングに出掛けようとしましたが生憎の雨で　雨の降り方からみて止みそうにないことから　ウオーキングは諦めてもう一度寝てしまいました。　二度寝から目覚めてびっくり！陽射しが出てる程の天気！　朝は来客の予定がありましたので結局ウオーキングは諦めました。　　今日７月９日の誕生花ギボウシです。　丁度一年前の日記に載せてますのでご覧下さい。

2009.07.09

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//雨//

　今朝は雨でウオーキングはお休みしました。　　本日７月８日の誕生花ホオズキです。　ホオズキの花は、あの真っ赤な実とは対照的に　今頃に白い花を咲かせます。

2009.07.08

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ダリア（ウオーキング８１６日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　キク科の「ダリア”ベルオブバルメラ”」の花です。　ダリアの中で最も大きな花を咲かせると言われている　　「ベルオブバルメラ」という品種のダリアです。　花径が３０センチ以上にもなるとの事で　今朝出会った花も優に２５センチはありました。　又茎も太く、高さも人の背丈程あります。　　　　

2009.07.07

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//雨//

　今朝は小降りながら雨が降ったり止んだりで　ウオーキングはお休みしました。　　今日７月６日の誕生花ツユクサ（露草）です。　ツユクサの学名は「Commelina」といいますが　17世紀のオランダに「Commelin」という同じ名前の　植物学者が３人いて、そのうち２人は有名になりましたが　もう１人は有名になれなかったとのことです。　花びらのうち上の２枚は目立っていますが　その下にあるもう１枚の白い花びらは小さくて目立ちません。　それをこの３人のことに例えたとのことです。

2009.07.06

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グロリオーサ（ウオーキング８１５日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　ユリ科の「グロリオーサ」の花です。　原産は熱帯アフリカとアジアで日本へは明治時代に　渡来したと言われています。　別名キツネユリ（狐百合）とかユリグルマ（百合車）と呼ばれてます。　花言葉は「栄光」で、これはラテン語のglorious（光栄の、立派な）に　由来しますが花被片が反り返った花の形からも納得出来ます。　　　　　明日は終日麻雀楽しんできますので　ウオーキングとブログ更新はお休みします。

2009.07.04

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ペニーロイヤルミント（ウオーキング８１４日目）

　今朝のウオーキングで出会いましたのは　シソ科の「ペニーロイヤルミント」の花です。　葉っぱには強いペパーミントの香りがあります。　鼻を近付けただけでも強烈な匂いがしました。　薄紫の可愛い花が球状に咲くのでハーブとしては勿論､　鑑賞用としても楽しめます｡　和名はメグサハッカ（目草薄荷）。　アリやノミ･ハエ等の害虫避けになるようです。　犬や猫用には布で首輪を作り､その中に乾燥葉を入れ　付けさせると効果的だそうです｡　また､乾燥葉のお茶は消化促進や咽喉の痛みを　和らげる効果もあるようです。　　　

2009.07.03

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