やっぱり犬は飼い主に似る?
最近は体調も落ち着いて良いので、副作用の治療の為に地元の大学病院へ。待ち時間が長く、その後買い物の約束をしていた母が待合室にて合流。そして話は先日実家の犬(ベル)を狂犬病注射とフィラリアの薬をもらうため動物病院に連れて行った時の事へ:お医者さん:「熱がありますね。」母:「えっ? そうですか?」そして注射。母:「・・・じーっとして全然動かないけど、痛くないんですか?」お医者さん:「いえ、緊張し過ぎてそれどころじゃないみたいですね。」そして、どうやら熱も緊張のためだったらしい・・・。「全く、本当に臆病なんだから~」と笑っていたのに・・・。・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・*・・ぼぼの検査は予想通り、とっても痛かった。診察が終わって買い物していても、気分悪くなるは、痛くて歩くのも辛いはで、やっと帰ってきたものの・・・。う~ん、久しぶりに右腕が重い・・・。肝臓(のあたり)が痛い・・・。そして、熱もある・・・。 ( ̄― ̄;||)やっぱり犬は飼い主に似るのか?!(↑ いや、一応飼い主は父親だけど・・・。)(← 言いだしっぺが責任者。)