オーラ写真を撮りました
昨日、、、東京ビッグサイトで開かれていた『癒しフェア』に行きました ハーブティーやレメデイ、アロマや自然派化粧品、ガッスールやヒマラヤ岩塩やヘナ、、、占いから怪しいヒーリンググッズを扱うショップまで、色々なブースがあって皮肉屋の私と友達は、あれやこれやと冷やかしながら「私達って、どうにも癒されようのない人間だわねー」と、言いながらも結局4時間も滞在(結構楽しんでたりして,,,笑)そんな中・・・オーラ写真を撮ってくれるブースが目立ちました友達が「話のタネに」と、2000円払ってカウンセリング付きのオーラ写真を撮りましたこういう時って、“話のタネ”なの?“話のネタ”なの?どっちが正しいんだろ(?。?)青いオーラに包まれた友人の写真がプリントアウトされて出てきた帰り際・・・「ねこちのも見たい!」と乞われて、私も撮ってみることに・・・他のブースがカウンセリング付きで2,000~3,000円写真と説明文のみで1,000円が主流のところ、破格の500円で撮ってくれる所を発見友達も「500円なら、もう一回やる!違う色が出たりなんかして~^^;」で、二人で撮ってみましたとさ私の上半身オーラ(イカ墨噴射加工済)全身オーラとチャクラの写真私の基本オーラはオレンジイエローだそうですゲーム感覚でやるには500円がちょうど良い値段かなぁ?友達の二回目のオーラ写真はと言うと・・・今度は緑色のオーラに包まれていましたとさ 『ウィキペディア(Wikipedia)』“オーラ”の項目より抜粋・・・最近、ヒーリングサロンの一部でオーラ撮影と称するサービスが行われている。アメリカのInneractive Enterprises社製のオーラビデオステーションという機材が使われているが、撮影に際して電極に触れる必要があるなど、人体内を流れる微弱な電気信号をコンピュータグラフィック処理しているにすぎない。CCDカメラが付属しているので誤解を招きやすいが、これはデジタル合成のために必要なものであって、人間の目に見えないオーラをCCDカメラから撮影しているのではない。CCDカメラ自身にはそのような性能はなく、製造元のサイト内に「オーラが撮影できる」という説明も見当たらない。