ケルトの夢

　　　　


図書館というすてきなバンドが誕生しました♪（注　音が出ます）


田中亜矢さん、近藤研二さん（栗コーダー）、イトケンさん、宮崎貴士さんの4人。

ヴォーカルの田中亜矢さんは、ものすごい深い癒しヴォイスの持ち主。
栗コーダーのアルバム「遠くの友達」に参加されていて、そのツアーで私は初めてお聞きしたのですが、すごく惹かれました。

その記念すべき初ライヴに行くことが出来ました～


阿佐ヶ谷のNext Sundayというライヴハウスで、客席ミチミチぎっしりでした。
上のリンクで聞けるように、透明感があって、やさしい気持ちになれる曲です。

各分野で活躍している音楽家が集まって、というのは栗コーダーと同じ方式ですね。


年末に、田中亜矢さんのライヴ（近藤研二さんが助っ人）も聞きに行くことが出来たのですけれど、亜矢さんのオリジナル■■（youtube）は、何かもう少し胸にズンと来る、こちらはこちらでとっても魅力ある歌なんですよ。


3月に近藤さんと、今度はデュオのライヴをされたそうで、それもどんなだったのでしょう。

年末のライヴの会場は、下北沢のleteという、響きのよいライヴハウスで、小さな教会のような空間。
立ち見入れても27人だけ、というあまりの贅沢さに震えました。