つぶれた加工屋さんは、もどらない。フライスで部品作り
はじめての機械を納品するのは、緊張しますわこの機械がうまくいくと、連続5台作らせてもらえる年内はOK2006年から2007年の未来予想をたてなければ事務所の階段から見える工場は、充実小さいきびしいスペースがみんなの知恵で密度高く機能しているありがたいと思うパートさんも、これから増える(募集中)つぎの仕事を流すためには、このマンダラ状態を解決しなければならない工程も空間も中学時代のネットワークまで掘り起こして、仕事を出しているでも、どうしてもネックになっているのが加工屋さんここ数年の不況で、多くが消滅した部品が作れないので納期がきびしくなるできることは自分でとフライスを使い始めたが根本は解決しない名古屋から吹いている好景気の風ここ京都でも羽根を広げることができそうな戌年設計、加工、組立、一人前の一貫した仕事ができる「コア」つくるぞ!