「社会保険」に加入した「労務者」のブログ！（ニートひきこもりからの社会復帰）

[日向の人生・日陰の人生] カテゴリの記事

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• 「日向の人生と日陰の人生(花人生と土人生)」１

  ３月１３日福岡にて史上早い桜開花宣言をはじめ、温暖な地方には、桜の花が咲き始めているとの情報がありました。多分、早い地方は来週位から４月上旬にかけて花見を楽しめるようです。ここで、６年ぶりに、「日向の人生と日陰の人生」別名「花人生と土人生」について、カキコします。桜の木は、春暖かくなる時期に、自然界の生物が、冬眠からさめて活動を開始する合図のように、一斉に木全体が開花して１０日間位満開に咲き誇れます。そして葉桜になり、春・夏・秋と太陽の光の恩恵を真っ先に浴び続けて、桜の木は成長して、冬寒くなって葉が落ちた間も、暖かい太陽の光を真っ先に浴び、春を待ちます。そして、また翌年春が訪れ、桜が開花して、その周りには鳥や蝶などが飛び回ります。自然が、桜の木他広葉樹・落葉樹その周辺を飛び回る鳥や蝶みたいに常に日光の喜びを享受する存在と、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の木陰で、常に日陰又は土の中の光が当たらない存在と、二元化しています。さらに、桜の木他広葉樹・落葉樹から、その毎年何割か多くの枝葉や果実が、長年の厳しい自然環境に耐えられず日陰の地面に落ちてゆき、土に還ってゆきます。しかし、桜の木他広葉樹・落葉樹みたいに常に日光の喜びを享受する日向の存在も、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の落ち葉や雨水そして雪解け水を蓄え、日々の営みにより栄養物に換えて冬季に根元を厳冬から守るなど、常に日陰の存在の日々の営みが土壌を豊かにしてくれるからこそ、桜の木が、春先満開に咲き誇れるような栄養と水分を供給し続ける陰の支えとなっているのです。人間界の存在も二通りで、都会の一等地オフィス街の高層広大ビルのような花形部署を仕事場にして人生の勝利者「日向の人生」を歩むエリートやスターと、郊外や田舎又は都会でも裏通りに立地する地味な２階建てや平屋の建物の支所を仕事場にして人生の敗北者「日陰の人生」を歩む裏方や縁の下の力持ちと分かれているように、日向の人生と日陰の人生の二元化しているのです。しかし、人間界も都会の高層広大ビルを飛び回るエリートやスターのような人生の勝利者「日向の人生」が活躍できるのは、その下のかつてはエリートやスターを夢見ながら、長く厳しいエリートやスターへの道から脱落して郊外や田舎・裏通りの２階建て又は平屋の支所周りと転落を余儀なくされた人生の敗北者「日陰の人生」の、書類の整備、スケジュール調整や会場準備・衣装合わせ等の「縁の下の力持ち」の日々の営みによるものなのです。

  2013.03.19

• 卒業したと考えることが大事！（不幸と信じていたことが実は幸福）

  私は、息子の出産及び離婚後、社会保険労務士であった期間を含め約２０年位、「なぜ、自分だけが、こんなに不運な人生を歩むのか？」と悩み、人生の氷河期を歩み続けました。その転機となったのが、ユーチューブを通じて出会ったマントラの音楽です。今人気のヒーリング・癒やし系等に讃えられるミュージックを、連日欠かさず聴くことにより、「ニート・ひきこもり・・・」の世界から脱出できたワケです。今想い返せば、自分としては、「自分の周りの人々が、結婚して幸せそうに暮らしているのに、ナゼ、俺だけが、こんなに不幸なのか？」と自分が世の中で最も不幸と信じ込んでいたから、人生の氷河期に突入した原因なのです。デモ、本当は、自分は不運であったのではなく、逆に幸運が良すぎて、その本物の幸運を素直に受け取らず、逆に悪意に解釈して、それを、むりやり跳ね返して、せっかくの、天の神様が与えてくださった、天の恵みを台無しにしたことが、人生の反省材料なのです。今人生を振り返ってみれば、実はとても幸運な人生を歩んだ者です。だって、出会って、ほんの最初の何回かデートで・・・（恥ずかしながら、出来ちゃった婚）今想い返せば、あの時産まれた息子は、天や神様から与えられた、天や神様の恵みカモ知れない。世の中には、政治家、有名芸能人、プロ野球選手、医師、弁護士、経済会の有力者など有名人が多数存在します。その有名人の皆様方は、有名人になるために、普通の人々の何倍何十倍もの努力を積み重ねた人々です。でも、子宝とは不思議なもので、その有名人の中には、子宝に恵まれず、又は産まれたお子様でも、その不幸に遭遇されるなどと、親本人の努力の結果のワリには、必ずしも子宝が反映されるとは限らない、この世とは、わからない世界ですよね。そのような有名人を差し置いて、当時、ダメ落ちこぼれ地方公務員の私と、その妻のために、健康で優良な息子を選んで子宝を授けた意図とは、なんぞや？つまり、人生は修行であり、この子は、私を、何とか将来の立派な地方公務員のエリートとして成長させるよう、授けてくださったのです。もし元々優良な両親の元に、子宝を授けても、子供は優良な環境に甘えて、もちろん、その両親も甘えて努力しないので、これでは人生の魂の修行になれない。そこで天の神様としては、本来は優良な素質はあるものの発展途上にある両親のもとに、子宝を授けさせて、これから人生を歩む子はもちろん、その両親（となる天の神様が選定した２人）も、その子を一生懸命育てさせようと、過去の非行を悔い改め、一生懸命人生に磨きをかけるよう努力させるワケです！本来なら、我が子の誕生は、人生最大の祝福べき瞬間ですよね！シカも、健康的な男児で（未熟児でも・・・でもなく）後に自衛官として成人された、幸運のお子さんのハズですよね。その我が子の出産を無事行い、同時に我が妻の母体を守った、産婦人科のお医者及び看護師さんその他ご一同さん、本来とても感謝すべきですよね。デモ、その天や神様の恵みを素直に享受できず、むしろ・・・（ブログ掲載不能な表現・・・、もしカキコしたら、ブログ炎上だからやめます。）私の息子の出産を担当された、産婦人科のお医者さんが、経営されている、産婦人科クリニック、残念ながら２年前に廃業されたという情報を得たので、その現地を訪問したところ、現地の病院の建物一式は、跡形もなく、更地となっていました。その更地となった、記念すべき場所を眺めてその後、「ここで、我が元妻と、我が子を、母子ともに無事出産された、本来感謝すべき場所ですよね・・・」そこで、今更遅すぎると人々から言われるのは、当たり前ですが、私の心から、自責の念が、こみ上げました。本人には直接申し上げるのは困難ですが、次のとおり、私の心を発表します。「我が妻、我が息子、そして一生懸命我が子の出産のため治療行為を行い、我妻や子の生命を守ってきたにも関わらず、私はその行為を理解できず、逆恨みしたことを深く、お詫びするとともに、今後とも、当時の担当医さん及び我が妻子さんの、今後の幸福をお祈りします。」

  2013.01.09

• 卒業したと考えることが大事！（失恋した離婚したと考えないで）

  こんなこと、悲恋した人々の心を逆なでするようで、長いことブログにカキコすることを迷ったが、ネットで検索しても、誰もカキコしていないようなので、人類初めての試みとして、あえて私がカキコすることにした。ちょっとその前に、アンデルセンのおとぎ話に、「裸の王様」があります。王様が、変な業者に騙されたフリをして、裸で街並みを行進します。それを見た人々は、誰も明らかに王様が裸とわかっていますが、王様の逆鱗に触れるのを恐れて、誰も王様が裸であることを指摘しません。デモ、幼い子供が、あっさりと「あっ、王様、裸ジャン！」と指摘します。それを聴いた王様は、自分の恥さらしを指摘されたと激怒するどころか、逆に、「子供は正直だね！」と、その子供を褒めるという、国王・独裁者・ワンマン経営者など、権力者にとって、逆に、その圧倒的な権力がアダになって、誰も、その非を指摘できずに、かえって、人々の前で恥さらしになるという、現実に直結した逸話です。さて、本題に戻ります。実は、私には、昨年１０月に二十歳になった息子がいます。息子は、どうやら航空自衛隊の自衛官として活躍しているようです。（デモ、息子とは、平成６年春の離婚調停の時だけ、たった１回初めて見ただけですが！）別れた妻は、現在オール電化の営業として、バリバリ、頑張って働いているようです。（実は、前職の地方公務員を離職した直接の原因が、離婚をめぐる裁判沙汰などトラブルに起因したことにあるのですが、この件をめぐり、前職の職場をはじめ、友人・知人などに、大いに迷惑をかけました。この件に関してこれ以上説明すると、前職の職場が心配して多くの業者に根回しして変な投稿を連発するなど、ブログが炎上してストップされそうなので、ここまででやめます。）最近、離婚や失恋したと考えないで、前の離婚や失恋した人から卒業したと考えるようになりました、離婚や失恋した相手には、大勢の親戚や友達・知人などがいて、自分にも結婚式の披露宴にも大勢の親戚や友達・知人が出席するなど大勢の味方がいるので、双方とも大勢の人々に愛された人間です。それでも、別れたのは「その人と、自分とは、相性が良くなかった！」ただ、それだけです。実は長い間、息子の存在を否定していました。だから、自分の人生は、長い氷河期で雪と氷に閉ざされていたようです。確かに、今振り返ってみれば、自分は元妻らに対する怒りと苦しみで、かなり荒れていて、とてもまともに働けるようではなかったようです。だから、田舎ののどかな場所にある出先に配属して、軽易な仕事につかせて、いつも５時過ぎには帰宅できるようにするなど、残業ほとんどなく、精神的に刺激しないように配慮したようです。おそらく、社労士会にも熊本パレアの「しごと支援センター」にも、話が伝わっていたのでしょう？とても仕事を任せられる状態ではないと。それで、長い間、「社会保険労務士」の名前を借りた「ニート・引きこもり」の状態だったのです。転機が訪れたのは、平成２２年春「どうやったら社会復帰できるのだろうか？」とあれこれ考えたら、ユーチューブにて、マントラの音楽を試行錯誤しながら選曲して、聴く方法を選びました。そしたら、だんだんと心境に変化があってきて、次第に、元妻を許し、息子の存在を認める方向に雪解けしてきたのです。そしたら、天の神様に、自分の心の変化が届いたのか、あっさりと再就職が決まり、社会復帰できるようになりました。息子は、昨年１０月に２０才の誕生日を迎え、今年１月成人式を迎えるハズです。元妻と息子は、再婚したようですが、新しい苗字は知らないし、どこに住んでいるかも、その前にどんな顔をしているかさえ、わかりません。でも父親として、何もしなかったことをお詫びすると共に、成人式を「おめでとうございます」と言ってあげたいです。

  2013.01.05

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  ノストラダムスの大予言「恐怖の大王」＝横綱朝青龍関引退！

  昨日「横綱朝青龍関引退！」と言う残念なニュースが報道されました。物凄い強かった反面、土俵上でのガッツポーズ、記者団への暴言、酒好きで泥酔して大暴れ、サッカー騒動など、前代未聞の破天荒な力士だが、封建的で閉鎖的な相撲界において、新しい旋風を呼んだ面白くてユニークなキャラだから、大ファンでした。また新しい第二の人生を築き上げて頂くことを願っています。話は変わりますが、２００８年１月に、このブログで紹介した投稿を再カキコします。かなり多くの方が指摘しているようですが、あの有名なノストラダムスの大予言「恐怖の大王」の詩は、実は横綱朝青龍関を意味しているという説です。ノストラダムスの大予言「恐怖の大王」＝横綱朝青龍関！１９７０年代、五島勉様著の大ベストセラー「ノストラダムスの大予言」で有名になった諸世紀１０巻７２を紹介します。１９９９年の７の月天から恐怖の大王が降ってくるアンゴルモアの大王をよみがえらせその前後マルスは幸福の名のもとに支配するだろう１９９９年の７の月天から恐怖の大王が降ってくる＝１９９９年朝青龍関は、両国国技館にて初土俵踏みました。　２０１０年１月現在朝青龍関２５回目の優勝、恐怖な程強い。アンゴルモア＝モンゴルの並び替え（五島勉氏のノストラダムスの大予言より）＝モンゴルの王様、そこで、大昔、モンゴルは「元」の時代、フビライハン、チンギスハン（ジンギスカン）の時代、大帝国を築きあげ、西洋諸国にとって脅威だった。そのモンゴルの王様が蘇ることを意味する、そういえば朝青龍関は、チンギスハンの肖像画に顔が似ています。マルス＝火星のことで、火星は軍陣、戦いの神を象徴する。その前後マルスは幸福の名のもとに支配するだろう２００３年火星が地球に大接近して以降、朝青龍関は大横綱として、７場所連続優勝など黄金時代を築く、＝日本相撲界は朝青龍関を先頭としてそれに続いて、白鵬関・日馬冨士・鶴竜などモンゴル力士の闘志の下優勝争いするなど、日本相撲界を支配し続けられているワケです。つまり、今から４００年以上前に、ノストラダムスは、日本の伝統の国技である相撲界が、モンゴル力士に支配される事実を、ノストラダムス諸世紀１０巻７２章に予言したワケです。ノストラダムス予言全書ノストラダムスの大予言＜'74東宝＞

  2010.02.05

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  グーグルマップのストリートビューによる仮想旅行！

  最近土日及び就寝１時間前に、グーグルマップのストリートビューにより、パソコン画面上での、仮想旅行を楽しむことにしています。グーグルマップのストリートビューとは、道路上を運転者の目線から、風景を楽しめる、インターネット上の無料サービスです。つまり、自宅のパソコンにて、仮想旅行を楽しむことが出来るのです。2007 年 5 月のストリートビュー サービス開始以来、ユーザーは画像を見て世界中を探索できるようになりました。ユーザーは Google マップのこの機能を利用して、左右に 360°、上下に 290° 回転する、通りに立った目の高さのパノラマ ビューを見ることができます。Google は画像の収集に特殊カメラ、特定地点と画像とを一致させる GPS 装置を利用した特殊機器で画像を収集しています。撮影後、撮影した画像をつぎあわせて、360° のパノラマ画像を作成します。2008 年 8 月には、札幌、小樽、仙台、東京、千葉、さいたま、横浜、川崎、鎌倉、大阪、京都の12都市でサービス開始されました。ストリートビューの対応エリアが１０月８日以降、名古屋エリア、沖縄エリア、南西諸島の一部エリア、長崎、佐世保エリア、旭川、富良野エリアに拡大されたそうです。そこで、１０月８日にさっそく、名古屋駅やナゴヤドーム周辺を閲覧しました。名古屋市については、今まで旅行や出張などで行ったことがないだけに、初めて名古屋駅やナゴヤドーム周辺を、あらゆる角度で閲覧できたときは感動しました。せっかくだから、あちこちにペグマン（ストリートビューのガイド）を飛ばして、仮想散策を楽しみました。他にも、まだ行ったことがない北海道の札幌市の千歳空港から札幌駅さらに小樽港まで、又はアクアラインから千葉市の幕張メッセさらに東京ディズニーランドまでなど、ペグマンを使って高速道路等をたどりながら、移動させて、仮想旅行を楽しむなど用途は多いです。さらに、グーグルマップのストリートビューの長所は、パソコン画面にて、短時間に多くの場所の風景を閲覧できることです。たとえ、観光旅行や出張しても、その人の行動半径は、益や空港・おもな観光地など時間・金額の都合で、限られています。そこで、グーグルマップのストリートビューだと、１時間に何十箇所でも閲覧できるメリットがあります。まだまだ、他にも紹介しますので、よろしくお願いします。ストリートビュー徹底攻略！ Google完全ガイド

  2009.10.19

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  ニックネーム「日向の人生」へ変更！

  突然ですが、ニックネームを「ネット未来」から「日向の人生」へ変更します。読み方は、「ひなたのじんせい」です。思い返せば、私の人生４０歳代までの人生、ずっと「日陰の人生」でした。私は東京生まれで、小学１年生１学期まで東京に暮らしていました。だから幼少の思い出は、東京タワーをはじめ、大都会の街並みの風景で遊んで、２日に１回位は、山手線の緑・京浜東北線の青、総武線の黄色の電車に乗れた、キラキラ輝いた夢と希望に満ちた楽しい思い出が豊富です。だから、幼少の頃は、大きくなったら大都会の風景を眺めながら活躍できる電車の運転手になりたい、今でいう「日向の人生」を歩みたいと思っていました。でも、両親が故郷の熊本県に帰郷してから、ずっと日陰の人生でした。だから、なんとか日向の人生になろうと猛勉強しました。公立普通科の高校合格・有名大学法学部の合格・地元の「日向の人生」高層広大ビルを本部とするエリート職業への合格・社会保険労務士試験合格・・・、その度に今度こそは「日向の人生」への道を歩めるのだと喜びました。でもデモ、やはり幼少の頃から描いていた未来予想図のように、華やかな都会の高層オフィス街で光を浴びながら活躍する日向の人生は訪れませんでした。やはり、地方や郊外の平屋や２階建ての建物でしか居場所がない日陰の人生でした。ただ、社会保険労務士になってから、ほんの短期間だけど、憧れの地元市役所（１４階建て）で仕事できたこと、合同庁舎（６階建て）で仕事できたこと、有名デパート（１０階建て）で仕事できたことは、とても嬉しかったです。これは、一生の宝とする良い思い出です。だから、だから、永遠の願いを込めてニックネームを「日向の人生」としましたので、よろしくお願いします。

  2008.08.11

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  縁の下の力持ちとして再出発、日陰の人生！

  ７月２２日・２３日は、自分の人生にとって、記念日になりそうです。本日７月２２日、リクルート社の面接説明会に行ってきます。日向の人生に向けての最後の挑戦として！　でも、２人募集に対して７月１２日の就職説明会だけでも１０名以上集まったから、期待はしていませんが。そして、７月２３日、地元の総合福祉センター内福祉・人材研修センターに行ってきます。そこで、福祉人材無料職業紹介事業に登録します。そして、福祉・介護の部門の職業を紹介してもらって、収入の安定した仕事が出来るようにします。先週、高齢者の両親と話し合いました。それは、最後通告でした。「もう、これ以上無理して自分の夢を追い続けるより、これから先の人生が長いから、早く現実に生活できる人生を選ぶように。」「社会保険労務士の仕事には、やはり向かない。それよりも、福祉・介護の道を選んで、大きな体と力を活かして、人々の役に立つほうが良い。」なぜ、社会保険労務士の道を選んだかと言うと、率直に言えば日向の人生を歩みたかったのです。前職が日陰の人生だったので、労働問題や社会保険のスペシャリストとして高層オフィス街の官公庁や大企業において活躍できる社会保険労務士は、とても魅力的だったのです。高層オフィス街で、日向の人生を歩めることを夢見て、猛勉強して社会保険労務士資格取得、事務指定講習後、開業登録したのです。社会保険労務士試験は、合格率８％～１０％の難関、２回目合格して、全国社会保険労務士会連合会主催の事務指定講習終了後、開業登録した時は、大きな夢と希望の未来予想図を描いていました。社会保険や労働問題のスペシャリストとして、オフィス街を飛び回り、顧問として、セミナー講師として、もしかしてテレビ出演して年金問題を語るなど・・・でも、現実は非常に厳しかったです。早く一人前になろうと社労士会主催の研修会や総会・支部例会などには積極的に参加するなど努力したが、官公庁の相談員レベルでも１人募集に対して十数人応募と人気が集中する業界だから、何十回応募しても落選の連続、官公庁・県内各企業・商工会関連の団体・資格学校・職業訓練校・マスコミなど何百枚と名刺配りしたが、１件も顧問客や安定した収入源は確保できませんでした。でも、開業して２年半、前職を退職してから５年半、現実は非常でした。官公庁（１４階建ての高層建築もある）で仕事できる行政協力には、１年契約など長期の仕事は、２０回位応募して、全部落選、もちろん社会保険労務士受験勉強中や開業登録してからも、十数社応募面接しましたが、全部失敗。世の中は非常なまでに、ことごとく挑戦を払いのけました。日向の人生の道は、とても遠かったです。なぜなら、誰でも華やかな光を浴びる人生を歩みたいのです。だから、そのような華やかな世界は、人気が高く狭き門なのです。一方福祉・介護などの業界は、常に人手不足ですが、中々人が集まりません。なぜなら、地味な世界だからです。でも、人々のために、とても役に立つ仕事なのです。夢物語を追い求める華やかな社会保険労務士みたいな資格より、現実に人々のため役立つ仕事の方が大事なのです。「やはり、自分は、裏方や縁の下の力持ちして頑張るタイプの人間なんだ。日向の人生を歩みたかったけど、６月に７５００円まで収入が減って、これ以上無理は出来ない。これは宿命なのだ。」７月２２日は、日向の人生終戦記念日となりそうです。７月２３日は、日陰の人生として、裏方や縁の下の力持ちして、下から人々のために貢献する人生として、頑張ることになる記念日です。

  2008.07.22

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  宮崎産そのまんまカテキン茶ネット懸賞当選品届きました！

  ７月１９日午後１１時頃、「そのまんまカテキン茶・ソフトキャリーケースセット」が、クロネコメール便にて届きました。商品名：そのまんまカテキン茶・ソフトキャリーケースセット　　　　志摩商事　　（宮崎県都城市）　　商品説明：メタボリック ・ 血圧 ・花粉症 ・ 生理痛 ・ ダイエット ・ 美容 ・ などでお悩みの方へ、おすすめです。　　　　　シェイクして、アイスカテキン茶をお楽しみくださ～い ♪　　　　　１　容器に冷水（８分目）をいれる。　　　　　２　スティック１袋～２袋、お好みに合わせて冷水の中に入れフタを閉めてシェイクする。　　　　　３　フタを開け氷を入れてお召し上がりください。　　　　　４　また、抹茶ラテとしても美味しくお召し上がりください。今回は、志摩商事”そのまんまカテキン茶”発売記念！１００名様プレゼントに応募して当選することができました。インターネット社会の長所は、農家や小さな会社・商店でも、楽天市場に出店又は自主的にホームページを利用して、全国各地に格安の出費・少人数・短時間で、一斉・大量に商品を広報宣伝かつ発送できて、又は懸賞等のアンケートで情報収集できることです。もちろん、インターネット社会になる前は、農家や小さな会社・商店なら、県内どころか、近所にさえ、広報宣伝等は難しかったです。つまり、自分の所在地からはるか遠い場所だから、今までの時代なら、一生出会うことのなかったです。それが、インターネットの時代によって、全く知らなかった土地の名産品を検索できて、取り寄せることが出来たのです。「全く未知のものを検索出来て、知ることが出来る！」これが、インターネットの奥義です！インターネットのメールは、送受信全て無料であり、さらに、ネット懸賞は、どの懸賞サイトでも無料会員制なので、ネット懸賞自体は無料で応募できます。だから、たとえ１日１００件以上ネット懸賞応募メール送信しても無料！（葉書で応募すれば、「葉書代＋切手代」×１日数十件×「1ヶ月30日～31日」＝高額な応募費用！）もちろん、多く応募すればするほど、当選する可能性は多くなります。本日も、南阿蘇村「当銭神社」の方角に向かって、「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」と当選祈願して、ネット懸賞応募します。さらに、自宅パソコンの背景壁紙に「当銭神社御神体」画像、スクリーンセーバーに「陽幸和福招金萬宝来」の伝言板を設定しています。なお、今回も、昨年末ネット懸賞にて当選したデジタルカメラを使って、当選品の画像も添付します。

  2008.07.20

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  地球からのメッセージ「地球環境を守ることが、あなたの仕事です。」

  南阿蘇村「当銭神社」の御神体に看板として掲げてある、発祥の由来の文章は、地球からのメッセージを代弁してあるようです。森林など自然環境を破壊するために「労働＝苦労して働く」ことから人々を解放して、自然環境を守らせるために、未知の世界からの御利益にて、「労働＝苦労して働く」なく生活を守る神社なのです。私は、中学・高校・大学と猛勉強して、地元では最高級のエリートコースの職業に就職できて、これからバラ色の日向の人生を歩めると信じていたのに、実際は職場いじめ・対立・怒号・裁判沙汰・離婚・試練・苦悩・悲しみ・失望・転落・左遷など、実際には苦労と試練の日陰の人生を送ったのか、長い間理由がわかりませんでした。また、社会保険労務士開業して収入の安定した生活をしようにも、長期間固定した収入を期待できる仕事に十数回も応募して、全部落選する又は、何百枚名刺配っても一軒も顧問客がないなど、なぜ満足に仕事をさせてもらえないのか理由もわかりませんでした。でも、南阿蘇村「当銭神社」に出会って、初めて理由がわかりかけました。つまり、事業所で働くことによって、大量の書類を使う（つまり大量の用紙＝原材料は大量の木材）、事務活動することによって、大量の電気を消費、廃熱やＣＯ２、化学物質を排出する・・・。大宴会によって、高級料理を食べまくり、名酒を飲みまくり・・・（森林伐採した農地から生産・・）通勤・営業活動で、自家用車・営業車を乗り回すことによって、排気ガスを放出して・・・　つまり、現代の世の中で、エリートとして仕事をしたことは、地球環境を不幸にすることなのです。だから、その仕事をしたことによって入るお金には、地球環境の怒り・悲しみ・嘆きなどマイナスの波動が染み付いているのです、それで、幸福な人生を送れるワケはなかったのです。そこで、幸福な人生を送るためには、どうしたら良いのでしょうか。最近私の頭の中に、次のような文言が浮かびました。それは、地球からのメッセージ「地球環境を守ることが、あなたの仕事です。」です。つまり、大量の書類を使う、大量の温室効果ガスを排出することをやめさせて、地球環境を守るために仕事をするようにとのことです。まず、インターネットの光ファイバー等高速ブロードバンドを利用して、インターネットホームページを閲覧するのが主流にして、大量の用紙を使う新聞・雑誌・書籍・パンフレットを使わないようにする。メール送受信を主流にして、大量の用紙を使うコピー・ＦＡＸ・郵便を使わないようにする。つまり、地球からのメッセージとは、地球温暖化防止など、環境保全・大自然との共存のために、仕事するようにとのことです。グレートジャーニー　Earth　Calling　地球からのメッセージ（1）グレートジャーニー　Earth　Calling　地球からのメッセージ（2）

  2008.04.20

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  大手損害保険会社のオール電化割引！

  さて、先日オール電化により２００万円資産増の件について、ブログカキコしたのが通じたのか、４月８日の夕方、突然大手損害保険会社から「今近くを営業周りしているので、もし宜しければ、今から伺います。」との電話がありました。さっそく夕方、大手損害保険会社が訪問してきました。実は、大手損害保険会社では、２００６年から地球温暖化防止の環境対策活動の一環として、高性能住宅割引を実施していて、その一種として、オール電化（電気温水器・エコキュート・ＩＨ調理器など）を使用している契約者に対して、オール電化割引を実施しているとのことであります。我が家の場合は、昨年８月オール電化を導入しているので、昨年８月に遡って、オール電化割引を実施するとのことであります。詳しいことは、後日書類一式と説明があるそうです！昨年夏、棚からボタ餅のように、株価連動型金融商品の１１０万円得した分を利用して、その時運よくオール電化の半額サービス広告を見つけたので、本来１００万円超のコースを５０万円台半ばで契約して、格安価格で導入できました。さらに、棚ボタが棚ボタを次々に呼んで、今度は損害保険料まで、オール電化割引になったワケです。これも、南阿蘇当銭神社の御利益の御蔭でしょうか？南阿蘇当銭神社御神体の説明にある「苦労して働かなくても良いよう参拝者の生活を守ってあげる代わりに、大自然の環境を守って頂きたい。」のような趣旨に沿った活動をしたからの、御褒美のようです！太陽光発電は自然無垢の太陽のソーラーパワーを使い、エコキュート,太陽光発電,オール電化,自家発電,ソーラー発電の生活で、光熱費の節約はもちろんのこと環境問題にも貢献！お宅に合わせた太陽光発電システムを設置までトータルでご提供！延長保証ございます！送料無料（北海道・沖縄は別途見積）SANYO オール電化 SHP-TCH37D三菱のオール電化☆3世代同居家族も安心!?大家族のエコ生活スタートパック【設置工事同時注文限定価格】＜オール電化スペシャル限定セットA＞　ダイキン 460LフルオートEQ46J1FTVリモコンセット + 日立 IHクッキングヒーター HT-B9TS【オール電化はタワーマートにお任せ！】日立　エコキュート　【水道直圧式・薄型】460Lフルオートタイプ　一般地向け　BHP-FS46DD

  2008.04.09

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  桜の開花宣言と日向の人生！

  気象庁は３月２２日、東京・静岡・熊本で桜（ソメイヨシノ）が開花したと発表しました。１９９０年などに並ぶ過去３番目の早さだったそうです。いよいよ、「日向の人生」の大都会東京で、来週あたりから上野公園など都心の桜の各名所で、人生の勝利者「日向の人生」の人々が、自分の人生と同じように太陽の光の恩恵を豊富に享受する桜の花見を楽しめるようです。そこで、このブログを閲覧の皆様に、花見の楽しみ方を紹介します。満開の桜の花を見上げながら、この桜の木のように自分の人生も太陽の光の恩恵を豊富に享受する「日向の人生」＝「花人生」を送ることが出来るよう、毎日努力することを誓います。もし努力を怠ると、自分の足元の日陰の下草や土みたいに、「縁の下の力持ち」の「日陰の人生」＝「土人生」を送ることになると、自分に気合を入れることです。桜の木は、春暖かくなる時期に、自然界の生物が、冬眠からさめて活動を開始する合図のように、一斉に木全体が開花して１０日間位満開に咲き誇れます。そして葉桜になり、春・夏・秋と太陽の光の恩恵を真っ先に浴び続けて、桜の木は成長して、冬寒くなって葉が落ちた間も、暖かい太陽の光を真っ先に浴び、春を待ちます。そして、また翌年春が訪れ、自然界の春先案内人として一斉に桜が開花して、その周りには鳥や蝶などが飛び回ります。長年何回もの春夏秋冬の間には、常に太陽の光の恩恵を享受できる一方、地方によっては３５度を越す酷暑、マイナス１０度以下の酷寒、風速何十メートルの台風等暴風雨、何メートルもの豪雪、他にも害虫、落石など過酷な自然環境の試練も乗り越える必要があります。それらを乗り越えた樹木の枝が、春になって日向の満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせ、果実を実らせることが出来るのです。その周りを綺麗な鳥や蝶が、太陽の光の恩恵を豊富に享受しながら、花の蜜、美味しい果実の美味を喜びながら、優雅に飛び回るのです。満開の桜みたいに日向に咲く花はとっても綺麗ですが、その花を咲かせる細い枝は、実はとってもたくましいのです。もちろん、何十メートルの暴風雨等過酷な自然環境によって、多くの枝葉や果実が、日陰の地面に振るい落とされます。それらは日陰の下、土に還って豊かな土壌となって、又は下草や虫他微生物に生まれ変わって、満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせる樹木の縁の下の力持ちになります。自然が、桜の木他広葉樹・落葉樹その周辺を飛び回る鳥や蝶みたいに常に日光の喜びを享受する存在と、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の木陰で、常に日陰又は土の中の光が当たらない存在と、二元化しています。さらに、桜の木他広葉樹・落葉樹から、その毎年何割か多くの枝葉や果実が、長年の厳しい自然環境に耐えられず日陰の地面に落ちてゆき、土に還ってゆきます。しかし、桜の木他広葉樹・落葉樹みたいに常に日光の喜びを享受する日向の存在も、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の落ち葉や雨水そして雪解け水を蓄え、日々の営みにより栄養物に換えて冬季に根元を厳冬から守るなど、常に日陰の存在の日々の営みが土壌を豊かにしてくれるからこそ、桜の木が、春先満開に咲き誇れるような栄養と水分を供給し続ける陰の支えとなっているのです。人間界の存在も二通りで、都会の一等地オフィス街の高層広大ビルのような光り輝く花形部署を仕事場にして人生の勝利者として「日向の人生」を歩むエリートやスターと、郊外や田舎又は都会でも裏通りに目立たない場所に立地する地味な２階建てや平屋の建物の支所を仕事場にして人生の敗北者として「日陰の人生」を歩む裏方や縁の下の力持ちと、分かれているように、「日向の人生」と「日陰の人生」の二元化しているのです。しかし、人間界も都会の高層広大ビルを飛び回るエリートやスターのような人生の勝利者「日向の人生」が活躍できるのは、その下のかつてはエリートやスターを夢見ながら、長く厳しいエリートやスターへの道から脱落して郊外や田舎・裏通りの２階建て又は平屋の支所周りと裏町人生・裏方家業と転落を余儀なくされた人生の敗北者「日陰の人生」の、書類の整備、スケジュール調整や会場準備・衣装合わせ等「縁の下の力持ち」の日々の営みによるものなのです。

  2008.03.22

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  YouTube、思い出を現実の映像にしたすっごい魅力！

  今、YouTubeにすっごい夢中です。YouTubeとは、無料で、断片的な思い出が具体的な現実の映像として再現できて楽しめる、インターネット世界なのです！ネット未来は、４５歳になります！だから、子供の頃又は中学高校の頃、流れていた名曲は、時々流れるラジオや有線放送の懐メロでしか知りません。どんな顔の人が、どんな感じで歌っていたのか、全然わかりませんでした。また、子供の頃の記憶だから、それらの名曲について、歌のサビの部分とか断片的にしか思い浮かべなく、出来ることなら、歌っている人の映像及び歌の歌詞の前編を知る方法を知りたいというのが悲願でした。それを可能にしたのが、YouTube（ユーチューブ）です。子供の頃又は中学高校の頃、憧れだったけど、どんな顔の人が歌ったか知らず、でも名曲な歌を、グーグル検索により入力して、次々とその名曲を歌っている映像を確認できます。例えば、「竹田の子守唄」という名曲があります。（典型的な日陰の人生ソング！）中学生の頃から、ラジオで流れていたので、知っていましたが、どこの誰でどんな顔の人が歌っているのか、全然知りませんでした。そこで、グーグルにて検索、YouTube（ユーチューブ）の動画にたどり着いて、全編歌と映像を確認した時は、感動のあまり涙が止まりませんでした。そうした感じで、次々とYouTube（ユーチューブ）の動画を閲覧しまくって、今まで断片的で想像の世界だったのを現実で具体的な映像として確認できて、感動の毎日です。でも、それは、インターネットの光サービス他ブロードバンドなど常時接続契約さえすれば、無料でかつ無限大∞の情報源を得られる時代だからこそ可能になったのです。結論：無料で無限大∞の情報源それはインターネット、想像から現実の世界！【手のひらサイズで使い勝手抜群！YouTube、ニコニコ動画用の撮影にもお勧め。】exemode　デジタルビデオカメラ「DV572」Vista対応、HD DVDデータ書き込み、YouTubeへの動画アップロード機能などの新機能搭載Easy Media Creator 10 Suiteニコニコ動画、YouTubeほか動画共有サイトの動画をダウンロード。Video SAVE for MacintoshYouTube、Google Videoほか動画共有サイトの動画をダウンロード。Video SAVE for WindowsYouTube、Google Videoほか動画共有サイトの動画をダウンロード。Video SAVE for Windows

  2008.03.08

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  南阿蘇村「当銭神社」の御利益、２５０万円の高額臨時収入！

  ここ最近外回りの仕事に忙しく、投稿できませんでしたが、３月５日突然２５０万円の高額臨時収入がありましたので、報告します。実は、大手生命保険会社に小学生の頃から加入して、前職退職後掛け金１万円に減額したコースに加入していたのですが、また月額２万円に増額すると聞いて、まだ開業社会保険労務士として、あまり本業の収入がないのに、この負担は重いと悩みました。そこで、家族と相談して、地元の保険会社の、月額５千円で三大生活習慣病対応のお得なプランに加入し直すことにして、２月下旬大手生命保険会社の保険契約を解除することになりました。そしたら、長期間加入していたこともあって、ナンと解約返戻金＋配当金が合計約２５０万円、銀行口座に振り込まれることになったのです。前職を退職してから、社会保険労務士試験まで２年間、そして事務指定講習、それまで、十数社の会社の正社員又は年金相談員などに履歴書送付・面接など再就職を試みるも、全て失敗・・・。そして社会保険労務士事務所を開業するも、２年以上経過して、顧問先は一つもなく、行政協力の短期の仕事や県会事務局のお手伝いのみので、一月あたり数えるしか仕事のない月も多かった。それで、今年２月、散々悩んだ挙句、いつまでも自分の夢「労働社会保険のスペシャリストで大活躍できる」ことにこだわって痩せ我慢を続けないで、何でも良いから安定した仕事を探そうと、地元商工会議所内の雇用安定センターに再登録した矢先、突然の高額収入だから、その晩は狂ったように喜びました。そして３月５日に、預金通帳の振込みを確認して、１０万円引き出しました。本日３月６日は、家族揃ってレストランで御馳走を楽しみます。でも、世の中には、現代科学では証明出来ない、摩訶不思議なことがあることを、初めて実感しました。昨年３月、開運系メルマガにて、南阿蘇村「当銭神社」の紹介記事を閲覧してから、早速神社参りしました。そして、毎日南阿蘇村「当銭神社」の方角に向かって、自宅パソコンの背景壁紙に「当銭神社」の「七福神」等画像を設定するなどして、「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」と祈願しました。正直言って、宗教とか神様、霊能力というのは、所詮迷信か自己暗示と思っていたのですが、本当に実在するようです。実際体験しましたから。例えば、昨年夏も、株価と連動する金融商品で、１１０万円臨時収入がありました。（その後株価が急降下したので、ラッキーでした。）以前にも紹介しましたが、南阿蘇村「当銭神社」は、苦労して働くことなく、宝くじ当選など棚ボタ式で豊かな収入を得られる御利益があるので、有名な神様です。今回の場合、安定した収入を得られることを強く願ったことが、神様に通じたのです！

  2008.03.06

• キリスト教のウソ！

  イエスキリストは、新約聖書によれば、天は誰でも公平に太陽の恵みを与えるとの教えを布教していますが、それはウソです。そりゃ、イエスキリストが活躍した地中海周辺は、半乾燥の地中海性気候でほとんど草原の自然環境だから、「天は誰でも公平に太陽の恵みを」の宗教活動は十分通用します。でも、日本・中国他アジア地域の温帯湿潤気候による森林におおわれた環境のもとでは、誰でも生まれた時から日向と日陰の環境を見慣れているから、そんな理論は通用しません！実際の世の中は、「日向の人生と日陰の人生」と二極化しているのを誰もがわかっているのです！桜の木は、春暖かくなる時期に、自然界の生物が、冬眠からさめて活動を開始する合図のように、一斉に木全体が開花して１０日間位満開に咲き誇れます。そして葉桜になり、春・夏・秋と太陽の光の恩恵を真っ先に浴び続けて、桜の木は成長して、冬寒くなって葉が落ちた間も、暖かい太陽の光を真っ先に浴び、春を待ちます。そして、また翌年春が訪れ、自然界の春先案内人として一斉に桜が開花して、その周りには鳥や蝶などが飛び回ります。長年何回もの春夏秋冬の間には、常に太陽の光の恩恵を享受できる一方、地方によっては３５度を越す酷暑、マイナス１０度以下の酷寒、風速何十メートルの台風等暴風雨、何メートルもの豪雪、他にも害虫、落石など過酷な自然環境の試練も乗り越える必要があります。それらを乗り越えた樹木の枝が、春になって日向の満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせ、果実を実らせることが出来るのです。その周りを綺麗な鳥や蝶が、太陽の光の恩恵を豊富に享受しながら、花の蜜、美味しい果実の美味を喜びながら、優雅に飛び回るのです。満開の桜みたいに日向に咲く花はとっても綺麗ですが、その花を咲かせる細い枝は、実はとってもたくましいのです。もちろん、何十メートルの暴風雨等過酷な自然環境によって、多くの枝葉や果実が、日陰の地面に振るい落とされます。それらは日陰の下、土に還って豊かな土壌となって、又は下草や虫他微生物に生まれ変わって、満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせる樹木の縁の下の力持ちになります。自然が、桜の木他広葉樹・落葉樹その周辺を飛び回る鳥や蝶みたいに常に日光の喜びを享受する存在と、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の木陰で、常に日陰又は土の中の光が当たらない存在と、二元化しています。さらに、桜の木他広葉樹・落葉樹から、その毎年何割か多くの枝葉や果実が、長年の厳しい自然環境に耐えられず日陰の地面に落ちてゆき、土に還ってゆきます。しかし、桜の木他広葉樹・落葉樹みたいに常に日光の喜びを享受する日向の存在も、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の落ち葉や雨水そして雪解け水を蓄え、日々の営みにより栄養物に換えて冬季に根元を厳冬から守るなど、常に日陰の存在の日々の営みが土壌を豊かにしてくれるからこそ、桜の木が、春先満開に咲き誇れるような栄養と水分を供給し続ける陰の支えとなっているのです。人間界の存在も二通りで、都会の一等地オフィス街の高層広大ビルのような光り輝く花形部署を仕事場にして人生の勝利者として「日向の人生」を歩むエリートやスターと、郊外や田舎又は都会でも裏通りに目立たない場所に立地する地味な２階建てや平屋の建物の支所を仕事場にして人生の敗北者として「日陰の人生」を歩む裏方や縁の下の力持ちと、分かれているように、「日向の人生」と「日陰の人生」の二元化しているのです。しかし、人間界も都会の高層広大ビルを飛び回るエリートやスターのような人生の勝利者「日向の人生」が活躍できるのは、その下のかつてはエリートやスターを夢見ながら、長く厳しいエリートやスターへの道から脱落して郊外や田舎・裏通りの２階建て又は平屋の支所周りと裏町人生・裏方家業と転落を余儀なくされた人生の敗北者「日陰の人生」の、書類の整備、スケジュール調整や会場準備・衣装合わせ等「縁の下の力持ち」の日々の営みによるものなのです。

  2008.02.24

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  子供の将来のために東京での日向の人生を捨て日陰の人生を選んだ父親！

  東京は、全国各地から「日向の人生」を実現するために、夢と希望を持って上京した大勢の人々によって、築き上げた大都会です。ネット未来の子供の頃の思い出の場所、東京の秋葉原からＪＲ総武線にて、数駅の場所にある下町のある場所を「グーグルアース」にて検索して、航空写真を閲覧しました。ネット未来の子供の頃には、その下町は既に都会だったから高層マンションとコンビニが増えた以外、ほとんど変わりなく、懐かしい風景で楽しめました。ここが、ネット未来の物心がつく４歳から６歳まで生活した、事実上人生の出発点である場所なのです。ネット未来の父親は、中学卒業後建設関連の専門学校卒業後東京に上京して、一流建設会社に就職して、当時２級建築機械の技術検定に合格して、大型特殊機械、危険物取扱の免許を持って活躍するなど、優秀な技術者で、将来の一流建設会社の幹部候補を約束された人材でした。ネット未来の生まれた場所は、東京国際空港つまり通称羽田空港の近くの東京都大田区の産婦人科病院だったそうです。当時のアルバムをみると、ネット未来は東京の二重橋にて笑顔ではにかみ、３歳の時の七五三の写真では笑顔で撮影されるなど、天真爛漫な明るい子だったようです。でも、大手企業の宿命でやたら転勤が多く、出生時の東京都大田区から物心のついた江戸川区まで、ナンと９回も転勤したそうです。そういえば、社宅の窓側から東京タワーを眺めた薄い記憶もあります。だから、子供の頃のネット未来は、次々と変わりゆく新しい環境に馴染めず、次第に根暗な子になってゆき、幼稚園の入園式には、幼稚園に行きたくないとワンワン泣いたり、小学校の１学期には、テストを白紙のまんま提出したり担任の先生に大声で叫ぶなどしたりして、担任の先生からネット未来の両親に「このままでは、小学校に通学させられない。別の進路を考える必要があるのは。」と最後通告をさせられました。そこで、思い悩んだネット未来の父親は、一流建設会社の幹部に申し出て「このままでは、私の子供をはじめ、家庭が崩壊します。私は故郷の環境に戻って、子供を蘇らせたいので、退職させて下さい。」それを聞いて驚いた、一流建設会社は、「君は、有能で将来者がある技術者なのだよ。君がいなくなると、我が社としても大打撃である、もし待遇に不満があるのなら、いくらでも改善するから、辞めないでくれ！」などと何日にもわたって説得したらしいが、父親は、「いや、子供の将来が大事です！」と意志を貫いて、ネット未来が小学１年１学期終了後の夏休に大手企業を退職して、故郷に戻り、地元の転勤の心配ない中小企業の建設会社に転職したのでした。そして、その後バブル崩壊など建設業界の危機により転職を何回も余儀なくされるも、その再就職先はあくまでも転勤の必要ない企業にこだわって、定年まで勤め上げました。一方子供のネット未来は、のどかな地方の環境で人間性を取り戻し、順調に高校・大学と進学して、自分でも言うのはナンですが、見事地元では競争率約１０倍の難関試験を突破して県内最高峰の大卒エリートに就職できたのでした。それでも、ネット未来の父親は、子供のために、本来なら大都会東京にてエリート技術者として、順調な出世街道を歩み、大都会の高層広大ビル街の社宅に住んで、新宿などの飲み屋を豪遊するなど、夢の「日向の人生」を歩んだだろうに、それを子供の将来のために捨てて、故郷の熊本に戻って、地方の中小企業を転々とする但し転勤のない長い間同じ場所に安住できる「日陰の人生」を選択したのです。でも、ネット未来としては、日向の人生を捨て日陰の人生を選択した父親にとても申し訳ないと痛感します。もし、４歳から６歳にかけてのネット未来が天真爛漫な良い子なら、父親はもちろん母親及びネット未来が、東京の大都会にて、「日向の人生」を歩んだのですが？もし、人生がやり直せるなら、もう一度、東京の下町のあの場所のあの子供時代に戻って、天真爛漫な良い子として再出発したいです。そして、父親に日向の人生を歩ませたいです。

  2008.02.01

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  ノストラダムスの大予言「恐怖の大王」＝横綱朝青龍関・白鵬関！

  ノストラダムスの大予言「恐怖の大王」＝横綱朝青龍関・白鵬関！１９７０年代、五島勉氏著の大ベストセラー「ノストラダムスの大予言」で有名になった諸世紀１０巻７２を紹介します。１９９９年の７の月天から恐怖の大王が降ってくるアンゴルモアの大王をよみがえらせその前後マルスは幸福の名のもとに支配するだろう１９９９年の７の月天から恐怖の大王が降ってくる＝１９９９年朝青龍関は、両国国技館にて初土俵踏みました。　２００８年１月現在朝青龍関２０回目の優勝、白鵬関６回の優勝、恐怖な程強い。アンゴルモア＝モンゴルの並び替え（五島勉氏のノストラダムスの大予言より）＝モンゴルの王様マルス＝軍陣、戦いの神その前後マルスは幸福の名のもとに支配するだろう＝日本相撲界は朝青龍関を先頭としてそれに続いて、白鵬関モンゴル力士の闘志の下優勝の賜杯を支配し続けられているワケです。つまり、今から４００年以上前に、ノストラダムスは、日本の伝統の国技である相撲界が、モンゴル力士に支配される事実を、ノストラダムス諸世紀１０巻７２章に予言したワケです。でも、モンゴル勢力士は偉いです。祖国から遠い、言葉や習慣など何もかも別の日本で初土俵踏んで、横綱２人をはじめ幕内力士を多数輩出できて、花の東京の両国国技館にて花を咲かせる「日向の人生」を演じることが出来るのは、尊敬に値します。劇場版　ルパン三世　くたばれ！ノストラダムス輸入タロットカード：ノストラダムス【フランス】日本語解説小冊子付ノストラダムス百科全書ノストラダムスの大予言＜'74東宝＞ノストラダムス大全

  2008.01.28

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  人生学歴ではない、岡野雅行先生著書が紹介する、仕事するため本当に必要なこと！

  日本は、戦後高度成長して、アメリカに次ぐ世界第２位の先進国になりました。その背景には、世界最先端を誇る技術立国、つまり多数の熟練の技術者・職人芸が活躍したからです。でも、現在の日本の高学歴社会は、熟練の技術者・職人芸に対してあまりに冷たすぎます。現在の学校教育は、中学時代の成績優秀者を、一流の普通科高校に集めて、一流の大学に進学させ、官公庁や一流の会社に就職させるパターンです。つまり、成績優秀な子供を、３年間の５教科主体の高校教育、４年間の抽象的で実用的でない机上理論を叩き込む大学教育など、社会において直接役に立たない高度なのは認めるが無用の長物である膨大な量の詰め込み教育に専念させている、その上本当に社会人として仕事する上で役立つことはほとんど教えない、とてもムダな教育をしているのです。それよりも、１５歳から２４歳にかけて、もっとも人間が飛躍的に成長する時期、高度で難解な５教科に優秀な成績を上げる有能な人材なら、その矛先を多くの技術と職人技を習得させる方に向けさせれば、これまでの日本の伝統芸が大いなる発展するのに貢献すると個人的に思いますが、とてももったいないです。だから、最近１０年位、日本国内の熟練技術者の後継者不足や、世界経済や最先端技術において、かつて日本を師と仰いでいたアジア諸国から逆に追い抜かれて、かつて日本が追い抜いた欧米諸国から再逆転されるなど、ツケが回ってきているワケです。さて、社会人として仕事するため本当に必要なこととは何でしょうか？ネット未来は、そのアドバイスとなるヒントを、必死に探しました。１月２４日から２５日にかけて、市立図書館にて素晴らしい書籍を見つけましたので、紹介します。岡野雅行先生著：学校の勉強だけではメシは食えない!-世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想（こう書房、2007年11月出版）世界一の職人が教える仕事がおもしろくなる発想法-結果が出ない人はいない（青春出版社、2006年8月）岡野雅行先生とは、金属深絞り加工の世界的職人として知られ、東京都墨田区の従業員数６人という小さな町工場でありながら、その高い技術カが日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、製品が次々に採用される実績を持ち、多くの講演活動、著書出版をされているそうです。岡野雅行先生の代表作は、リチウムイオン電池ケースです。東京の高層オフィス街で活躍するビジネスマンや東京の渋谷・六本木とかの若者が携帯電話で話す風景と、それと町工場の熟練職人とは、一見全然関係がない（そんなの関係ねえ！）と見えますが、岡野雅行先生の代表作なくして、現代の携帯文化は語られません。携帯電話の軽量化に不可欠な製品であり、リチウムイオン電池ケースは均一の金属板で作られる必要がありますが、これを他社には決して真似出来ない高度なジッポーのライターのケースを作っていた技術を応用してステンレスの深絞り加工で実現したとのことです。もし、これがなければ、コンパクトではなく重たい携帯電話なので、気軽に電話するのが不可能なのは、言うまでもないです。岡野先生は、旧国民学校（今の小学校）卒業の旧制中学１年中退、でも熟練技術一筋で、オンリーワンを築き上げたのです。ネット未来は、高学歴のエリートコースを歩もうとした大失敗を反面教師として、岡野先生みたいな学歴ではなく、自分だけが世界に誇れるオンリーワンを築き上げた人生の模範として、大いに学ぶとともに、これから高校大学入試そして官公庁・一流の会社のエリートコースを目標に受験勉強している皆様方に、是非紹介してかつ著書を読まれるよう推薦する者です、岡野雅行先生の著書を、人生の聖書（バイブル）として推薦します！

  2008.01.26

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  人生最大の失敗は、大卒エリートとして就職したことです！

  ネット未来は、最近まで、高校・大学時代、猛勉強して最終競争率１０倍近くの大卒事務職の就職試験に合格して、「日向の人生ビル」にて仕事ができることを目標に、大卒エリートとして就職後、そりゃ、確かに自分が就職する前描いていたバラ色の未来予想図とは正反対の、試練と苦悩・重圧のヘルマンヘッセ「車輪の下」みたいでしたが、長い間仕事していたことを、誇りにしていました。だから、退職後も、結局念願の本館１３階１棟から新館１２階×２棟に増設された「日向の人生ビル」にて仕事できる夢は、自分の努力不足で実現しなかったものの、エリートコースを歩んで頑張った自分の人生について、プライドを捨てたくなかったのです。そして、出来ることなら大卒エリートとしての身分でなら無理でも、せめて非常勤や嘱託など他の方法でも良いから、「日向の人生ビル」か、又は豪華な高層ビルの花形の建物に仕事できるよう、退職後十数もの官公庁や会社に過去の公立高校普通科卒・有名大学法学部卒・大卒事務職エリートとして勤務を書き込んだ履歴書を送付して面接を受けるも、全て失敗しました。「やはり、自分は、都会の４階以上の建物にて仕事することができない、どんなに努力しても、所詮生まれた時から辺境の土地の平屋や二階建ての建物でしか仕事することの認められない『日陰の人生』の宿命を背負った人間なのか？」「自分の履歴書に書き込んだ栄光の足跡と信じていた学歴は、官公庁や企業から見れば、実際の仕事には直接役に立たない無用の長物であり、ただの紙切れなのか？」それなら、過去のプライドを全て捨てて、潔く認めましょう！「ネット未来の人生最大の失敗は、大卒エリートとして就職したことです！」だから、公立高校普通科・有名大学法学部の「卒業証書」、前職大卒事務職エリートとしての「採用辞令書」は、今まで「栄光の歴史」と信じていましたが、これからは実際に再就職して仕事するために、全然役に立たない「負の遺産」として、保存することにしました。本当に、自分の長年にわたる膨大な時間と努力を否定する苦渋の選択だけど、それが現実です。話は変わりますが、本日１月２４日は、市立図書館にて素晴らしい書籍を見つけましたので、紹介します。岡野雅行先生著：学校の勉強だけではメシは食えない!-世界一の職人が教える「世渡り力」「仕事」「成功」の発想（こう書房、2007年11月出版）岡野雅行先生とは、金属深絞り加工の世界的職人として知られ、東京都墨田区の従業員数６人という小さな町工場でありながら、その高い技術カが日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、製品が次々に採用される実績を持ち、多くの講演活動、著書出版をされているそうです。また、リチウムイオン電池ケースを開発したことにより、携帯電話の軽量化に大きく貢献するなど、現代の携帯文化を語るに必要不可欠な、岡野先生の著書にもあるように、世界に誇れるオンリーワンです。岡野先生は、旧国民学校（今の小学校）卒業の旧制中学１年中退、でも熟練技術一筋で、オンリーワンを築き上げたのです。ネット未来は、高学歴のエリートコースを歩もうとした大失敗を反面教師として、岡野先生みたいな学歴ではなく、自分だけが世界に誇れるオンリーワンを築き上げた人生の模範として、大いに学ぶとともに、これから高校大学入試そして官公庁・一流の会社のエリートコースを目標に受験勉強している皆様方に、是非紹介してかつ著書を読まれるよう推薦しますので、よろしくお願いします。

  2008.01.24

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  受験生必読の書、ヘルマンヘッセ「車輪の下」！

  今から、高校・大学・就職試験を受験される皆様に、是非読まれることをお勧めする必読の書を紹介します。それは、ヘルマンヘッセ「車輪の下」です！ネット未来は、中学２年の時英語が苦手だったので、週２日、当時県立大学英語学科の家庭教師から英語を学びました。当時人気タレントだった南沙織様似の美人で、午後７時から午後９時の２時間英語を習っていましたが、思春期の頃、美人先生の御蔭で、英語の成績は急上昇、念願の志望校への合格を果たしました。その家庭教師について、午後９時授業終えてから、いつもバス停まで送り届けていましたが、たまにバス停まで歩く途中で、「あっ、ゴメン、今日は送り迎えの車があるから、ここまででいいね。」と言って、車の所に急いで行く場面に遭遇しました。その車の中には、若い男性が運転席に座っているのを何回か見た。午後９時過ぎにナゼと内心思っていたが、まっ、いっか！そして、卒業前の３月、家庭教師の先生が、卒業のプレゼントとして渡してくれたのが、ヘルマンヘッセ「車輪の下」でした！せっかくの家庭教師のプレゼントだから、一通り読破したものの、当時はなぜ自分にこの小説を渡したのか意味がわかりませんでした。そして長い年月の間に忘れていました。そして、それから約３０年後自分の人生を振り返ってブログを作成しているうちに、昨年いつの間にかこの小説を思い出してきて、ナゼあの時家庭教師の先生がその小説をプレゼントしたのが、意味が良く分かりました。あの時、あの家庭教師は、ネット未来の入試合格を祝うとともに、将来の姿を心配していたのです。だから、この小説の内容どおりの人生にならないよう、ネット未来の幸福な人生を願って、プレゼントしたのです。でも、当時のネット未来には、その祈りが通じず、残念ながら、ヘルマンヘッセ「車輪の下」の主人公みたいな、優秀な成績で高校・大学、そして県内では最高峰に就職してエリートコースを歩もうとして、職場や親族・一般住民の過剰なほど期待と叱咤激励、高度で厳しい教育・訓練・試練、仕事への苦悩・・・、エリートからの転落・挫折・・そのまんまの人生を歩んでしまいました。「車輪の下」の車輪とは、本来の意味は中世の拷問の道具なのですが、この小説では、むしろ自殺へ追い込まれるほどの精神的重圧の意味らしいのです。この小説の主人公は、今まで一度も神童を輩出したことがない小さな町で、教育熱心な父親が稀に見る天才的素質のある我が子の素質を見抜き、徹底した猛勉強により、当時最高のエリートコースであった神学校に、ナント２番の優秀な成績で合格しました。（でも、友達と遊ぶことはもちろん、趣味の釣りやウサギ飼育もムリヤリ取り上げられ、勉強に専念させられた。）そして、主人公は、夢と希望に満ち溢れたエリート気分の人生を送れるものと期待していたが、本当に待っていたのは、厳しい英才教育と躾・規律、そして周囲の過度な期待のあまり叱咤激励の嵐・・・苦悩と試練の日々だった。それでも、やはり神童だから、初期の頃は優等生だったものの、良く考えれば、社会に出ても役に立たない膨大で難しい学問の神学や当時既に使われなくなったラテン語教育に疑問を考えるようになり、当時不良だった友人に感化されて、次第に優等生から問題児へと転落して、結局その不良が退学した後、主人公も退学する。そして、主人公は故郷に戻ったら、かつて自分を優等生と崇めていた友人は、機械工として仕事と家庭を築き上げていた。一方主人公は仕事・家庭・友人・趣味・夢・希望・・・何も無かった。しばらくの間、主人公は自分の過去のプライドを捨て、その友人の指揮命令より働くものの、突然謎の最後を迎えます。（長くなったので、次回へ続きます。）車輪の下車輪の下で車輪の下

  2008.01.21

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  大学入試センター試験の入試問題は、「無用の長物」！

  １月２０日の朝刊にて、平成２０年度大学入試センター試験の試験問題と模範解答が発表されました。ネット未来は、二十数年前、当時「共通一次試験」だった頃、受験しました。毎年、大学入試に参加する受験生は、幸福で安定した生活を、未来予想図として心に描いていると思われます。だから、連日高校での授業・課外授業の他、参考書・問題集を山ほど買い集め、予備校・進学塾・通信教育・家庭教師など、高額な教育費を使ってまで、膨大な時間猛勉強して、大学入試に臨むのです。平成２０年度大学入試センター試験の試験問題と模範解答を、見られた方ならわかりますが、かなり膨大で難解な試験内容です。でも、受験生の皆様、及び親族・教育者の皆様には、こんなことカキコするのは申し訳ないですが、アレ正直言って、社会人として仕事するには、あまり役に立たない「無用の長物」です。ネット未来が「日向の人生ビル」に憧れて、大卒事務系のエリート候補として採用され、長期間仕事した実体験を振り返ってみると、実際に役に立つものは、次のことです。国語系→現代文・古文・漢文の読解力は、仕事する上では、ほとんど不要。　　　　むしろ、敬語の使用・挨拶文・案内文など文書作成能力、業界用語を学ぶことが必要。　　　　ワードなど文章ソフトを上手に使える人材の方が便利です。数学系→高校で学ぶ関数・方程式・微分積分・ベクトルなど高度な数学は、ほとんど不要。　　　　むしろ、小学校で習う足し算・引き算・掛け算・割り算など基本的な計算を、古くは算盤・電卓、最近ではエクセル使って、短時間で迅速に処理できることが大事。英語系→高校で習う大量の英単語・熟語・文法・読解力は、一切不要。　　　　パソコン事務や業界・時事英語など、高校でならう意味とは、全く別の意味で使われているので、社会人になったら、その業界に必要な英語をまた一から勉強する必要有り。理科系→高校で習う高度な物理・化学・生物など一切不要。　　　　むしろ、長い人生仕事していく上で、健康に関する知識と、事務機器・生活用品に関する　　　　知識の方が大事。社会系→東京の官公庁・本社など高レベルで働くならともかく、地元就職など一般レベルなら、　　　　高校で習う高度な政治・経済・世界の地理・歴史などはあまり意味がない。　　　　むしろ、仕事上直接関係がある身近な社会システムを理解することが必要。その他→社会人として本当に必要なのは、ビジネスマナー・礼儀作法・社交性・積極性・信頼性・プレゼンテーション能力他。　　　　そして、良い仕事と家庭を築くことなのです。そこで、受験生の皆様に提言！この後、二次試験を受けられて、合格発表日、自分の名前又は受験番号を見つけられなかったとしても、決してガッカリしないことです。そして、その日を最後に大学受験の勉強をやめて、早速就職活動に入りましょう！どうしても官公庁や一流企業へ就職を希望される方は、高卒程度として募集してある就職試験・面接に臨みましょう！実社会では、仕事がアホな大卒よりも、高卒以下でも頑張り屋さんの方が重宝がられます。ネット未来の前職でも、大卒程度事務系のエリート候補として採用されながら努力不足で平屋や２階建ての粗末な支所に左遷される「日陰の人生」を送った者が多い一方で、本館１３階１棟＋新館１２階×２棟「日向の人生ビル」には多くの頑張り屋さんの高卒程度採用者が働いています。同年代の高卒の上司が大卒の部下を指揮命令している職場も珍しくないです。これが、親や学校の教師・マスコミなど大人世代が、子供世代に洗脳させている仮想世界ではなく、実際にエリートコースを体験した者こそが証明できる本当の社会人の姿です！会人の姿です！学歴と格差・不平等学歴汚染新学歴宣言（2000）カネなし！コネなし！学歴なし！人はなぜ学歴にこだわるのか。

  2008.01.20

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  エリートコースの仕事場「日向の人生」の建物について

  高校・大学と猛勉強して、一流の官公庁や企業に就職した者は、無条件に日向の人生を歩めるワケではないのです。私は、まだ小学生だったとき、父親から、地元では１３階とはいえ、横に幅広い高層広大ビル（以下日向の人生ビル）を指差して「君も、一生懸命勉強して、こんな立派な建物に就職できるといいね！」と励まされたこと未だに鮮明に覚えています。 だから、高校・大学時代、猛勉強して最終競争率１０倍近くの大卒事務職の就職試験に合格した時は、天にも舞い上がる至福の喜びでした。そして２０年位前の４月１日、日向の人生ビルの地下会議室にて、新規採用の歓迎式にて新規採用者全員集めて、最高リーダーの訓示と講話の後、当時の総務人事最高責任者から赴任先の辞令書を頂いた時、とても感動しました。それから約２週間の日向の人生ビル他県内県立大学、観光地保養所での研修を経て、いよいよ地方都市において、地元市役所クラスより、それ以上の格式高く荘厳な３階建て建物の、先輩従業員に引率されて赴任した時の感動は、今でも鮮明に記憶しています。何しろ看板の建物名を見て感動しました。「こんな所で仕事するワケ？オレってスゲエ！」でも、エリートの仕事で、メチャ高度で厳しく、毎日仕事のことで怒鳴られ注意され、試練と苦悩の日々でした。さらに、赴任してから、新人当時の私から見て自分の両親位かそれ以上年代の、市役所・町役場職員や福祉団体・施設長・病院長・会社経営者など高名な人々に対して命令・指示して、かつ敬語で相談等受ける立場にあったから、「オレって偉いナア！」と有頂天や天狗になって、仕事に対する努力や精進を怠ったカモ知れません。その努力や精進を怠った結果が、本来なら桜の木がいつも太陽の光を最大限に浴び続け、毎年春先に満開に咲き誇れて、その周辺を鳥や蝶が舞い上がるように、高層広大ビル等花形部署で仕事できるよう「日向の人生」を歩み続けるハズが、次以降の日向の人生ビルへの転勤は見送られることになったのです。その桜の木の日陰で、下草や地中の虫他微生物とその周辺の水や空気みたいに、コツコツと日常生物活動によって土壌を豊かにして桜の木が咲き誇れるように、長年県内の山村等田舎の平屋又は２階建ての小さな支所周りをして、日向の人生ビルの「縁の下の力持ち」として「日陰の人生」を歩まざるを得なくなったのです。長年の間に、その日向の人生ビルが本館１３階１棟から新館１２階×２棟に増設して、ますますゴージャスになりました。食堂も新館地下１階にカフェテラス方式の豪華レストランとして、移転しました。一方私の最後の職場は、寂れた温泉街にある、平屋の小さな建物に６年半いました。当時、築３０年過ぎた古い建物で、あちこちにひび割れや塗装が剥げて、冬暖房は、開始直後最初５分位異臭がするような旧式のボイラーでした。前職の時「日向の人生ビルで仕事したい。」と転勤希望を申し出た時の人事課や上司の言葉、１日たりとも忘れたことは、ありません。「君は、このような職場（郊外や山村等の田舎の小さな平屋や２階建ての支所）でしか、仕事する値打ちがないのだよ。」また、労働組合幹部の言葉も忘れません。「いいじゃん、高層広大ビルでメチャ働かされるより、のんびりと田舎の支所で暮らせば。」結局、日向の人生ビルで仕事をする夢を断念してあきらめて退職した時は、その職場をひどく恨みましたが、良く考えれば、努力と苦労と研究を積み重ねた職員がその高層広大ビルに赴任して働けるのは当然で、それに対してあまり努力と苦労と研究しない者が、本部に抗議してゴリ押しで高層広大ビルに赴任させたら、本当に、努力と苦労と研究を積み重ねた職員に申し訳ない、そりゃ当たり前ですよね？車輪の下車輪の下車輪の下

  2008.01.17

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  さらば高学歴社会、日向の人生と日陰の人生！

  本日１月１６日から、「さらば高学歴社会、日向の人生と日陰の人生！」に表題を変える旨、案内します。子供たちに「勉強しろ」とは言う慣習は、自分の世代で最後にすることを願って、ブログを運営することにしました。ネット未来は、全国の大学生以下の子供を育てる、親や先生に、提言します！子供たちに「将来一流の仕事に就職できるよう勉強しなさい！」というのは、もう終わりにしましょう！エリートコースを歩ませようとすることは、あなたのお子さんの将来にとって、苦悩や試練の連続で、決して仕事や家庭でも幸福な人生を歩みません！また、ネット未来のブログを閲覧している方が、大学生以下でしたら、「自分の未来からの提言」と信じてみましょう！別に成績が良くなくても悩まずに、学校を卒業出来る程度に勉強すれば良いです。それでも、あまりにガミガミ勉強するよう説教されるようなら、次のように言ってみましょう！「でも、一生懸命中学・高校・大学と猛勉強して、一流の官公庁や大きな会社のエリートコースを歩んでも、ネット未来のおっちゃんのブログみたいに、つまらない人生歩んじゃうもん。」文句あるんだったら、ネット未来のブログについて、「日向の人生・日陰の人生」のカテゴリを読むこと中学・高校の５教科、大学文系での教育は、実際社会人となって働く上で、直接には役に立たないし、ましてや組織内での出世や再就職になると、学歴は全く関係ないです。こんな無意味なことに、膨大な時間と教育費を使った挙句、肝心の家庭を築くことをフイにする不幸な人生を歩ませる結末になるのは、アホらしいことです。但し、高校でも商業・工業・農業・情報処理など実務系、大学でも理工系など、実際に体験型の学習、クラブ活動での実績などは役に立ちます。それよりも、子供たちには次のようなことを学ばせましょう！１　成績をトップ争いするようなナンバーワンを目指すより、スポーツや文化系クラブ活動、音楽　　料理、手品何でも良いから、「これなら自分は、誰にでも自慢できる。」趣味と特技の　　「世界に一つだけの花」オンリーワンを育てる。２　勉強するのに夢中で友達のいない子供でなく、友達や恋人を大事にする子供に育てる。　　大人になってから、それが大事なことがわかる。３　もちろん、勉強するのも大事だが、一流の官公庁や大きな会社のエリートコースを目標にするので　　はなく、本当に自分がなりたい仕事ができるのを目標に勉強することを進める。そして、余談ですが、将来社会人になったとき、職場や生活に悩まないよう、労働法や社会保険について、学ばせること、イザと言う時、大いに役立ちます。学歴と格差・不平等学歴汚染新学歴宣言（2000）カネなし！コネなし！学歴なし！人はなぜ学歴にこだわるのか。

  2008.01.16

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  非正規雇用が主流になり、高卒・大卒の学歴が無意味になる時代！

  １９９０年代以降、派遣・契約・パートなど非正規雇用の占める割合が急増して、国内全体では３割を超えるようになりました。さらに、１０代～２０代の青少年層になると、ナンと過半数になっているそうです。昨年１１月の社労士会研修会にて、県北の会員から、次の意見がありました。「地元高校卒業者の実態では、高校に寄せられる求人申込みの６割～７割は、派遣・契約・パートなど非正規雇用です。さらに卒業生で正社員として採用になった者でも、仕事内容がメッチャ厳しく、残業も多いなどして１年から３年で退職する者が多い。だから、実質的には地元高校卒業者の８割位は、派遣・契約・パートなど非正規雇用ではと推定されるのが実態です。」さらに、県南の会員からも、同じような意見もありました。「かつて大口の雇用先であった大型スーパー・銀行等はもちろん地元自治体の役場でさえ、次々と非正規雇用に代わっていています。もう地元で安定した仕事を探すのは困難です。」ネット未来が、社会人になった１９８０年代までは、大学卒はもちろん高校を卒業したら、誰でも正社員等安定した収入の仕事に就職するのが当たり前の時代でした。だからこそ、日本国内のどこの親の世代でも、我が子を高額の学費や生活費の仕送りまでして、高校・大学へと進学させ卒業させたのです。でも、不安定な雇用期間と収入の非正規雇用が主流になった以上、もう日本の高校・大学は「高等教育」「高学歴」と呼ぶのが恥ずかしいです。いまや有名大学ですら、在学中に６割以下しか正規雇用への就職が内定していないなど、就職に関する「高学歴神話」が崩壊しつつあります。（もっとも、転職や再就職に関しては、学歴神話は、とっくの昔に消えていますが？　なぜなら、社会人として仕事するにあたって、直接には役に立たない5教科主体の教養と、法学・経済・文学など理論的で実務には直結したい学力を、いくら膨大に保有していたって興味ないから）今の高校・大学は、官公庁や企業等仕事場の実務にはかけはなれた直接役に立たない５教科主流の高等教育と、法学・経済など理論講義ばかりの教育内容（但し医療系・商業・理工系など体験学習の学部学科は別）であり、その上肝心の「一生安定した収入による仕事」に就職できる方が珍しくなったら・・・・・・。それなら、月何万円～何十万円、年間何十万円～何百万円の学費（塾・予備校・通信教育の含む）他生活費など高額出費してまで、高校・大学などに進学させなくてもよいです。特に、最近は年収２００万円以下のワーキングプア世帯が急増していますから、なおさらです。この高額の教育費こそが少子化の元凶ですから、高学歴信仰の慣習は、自分の世代で終わりにしたいです。人生において、最も成長する肝心な１０代後半～２０代前半の時期なら、その人本人が本当になりたい職業、医師・看護師・保育士・有名歌手・タレント・一流シェフ・ケーキ屋・寿司職人・野球選手・サッカー選手・画家・漫画家・落語家・宮大工・・・、その仕事に就職するため必要な専門学校や、直接昔ながらの師弟制度を利用して弟子入り修業させた方が、その人の人生に良いです。高校・大学は、今の世の中のように仕事に就職するための基本原則ではなく、人生の選択肢の中において一手段に置くだけで良いです。学歴だけが人生じゃない！学歴汚染新学歴宣言（2000）カネなし！コネなし！学歴なし！人はなぜ学歴にこだわるのか。

  2008.01.08

• 子供たちに「勉強しろ」とは言わないで！

  ネット未来は、全国の大学生以下の子供を育てる、親や先生に、提言します！子供たちに「将来一流の高校大学に進学して、一流の仕事に就職できるよう勉強しなさい！」というのは、もう終わりにしましょう！エリートコースを歩ませようとすることは、あなたのお子さんの将来にとって、苦悩や試練の連続で、決して仕事や家庭でも幸福な人生を歩みません！また、ネット未来のブログを閲覧している方が、大学生以下でしたら、「自分の未来からの提言」と信じてみましょう！別に成績が良くなくても悩まずに、学校を卒業出来る程度に勉強すれば良いです。それでも、あまりにガミガミ勉強するよう説教されるようなら、次のように言ってみましょう！「でも、一生懸命中学・高校・大学と猛勉強して、一流の官公庁や大きな会社のエリートコースを歩んでも、ネット未来のおっちゃんのブログみたいに、つまらない人生歩んじゃうもん。」文句あるんだったら、ネット未来のブログについて、「日向の人生・日陰の人生」のカテゴリを読むこと中学・高校の５教科、大学文系での教育は、実際社会人となって働く上で、直接には役に立たないし、ましてや組織内での出世や再就職になると、学歴は全く関係ないです。こんな無意味なことに、膨大な時間と教育費を使った挙句、肝心の家庭を築くことをフイにする不幸な人生を歩ませる結末になるのは、アホらしいことです。但し、高校でも商業・工業・農業・情報処理など実務系、大学でも理工系など、実際に体験型の学習、クラブ活動での実績などは役に立ちます。それよりも、子供たちには次のようなことを学ばせましょう！１　成績をトップ争いするようなナンバーワンを目指すより、スポーツや文化系クラブ活動、音楽　　料理、手品何でも良いから、「これなら自分は、誰にでも自慢できる。」趣味と特技の　　「世界に一つだけの花」オンリーワンを育てる。２　勉強するのに夢中で友達のいない子供でなく、友達や恋人を大事にする子供に育てる。　　大人になってから、それが大事なことがわかる。　　家族揃って、笑顔で毎日を生活できることこそ、最高の宝物と教える。３　もちろん、勉強するのも大事だが、一流の官公庁や大きな会社のエリートコースを目標にするので　　はなく、本当に自分がなりたい仕事ができることを、目標に勉強することを進める。そして、余談ですが、将来社会人になったとき、職場や生活に悩まないよう、労働法や社会保険について、学ばせること、イザと言う時、大いに役立ちます。

  2008.01.07

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  ナンバーワンの人生よりも、オンリーワンの人生を歩みましょう！

  ネット未来が、将来再婚して子供を育てる時、また開業社会保険労務士として青少年を教育する立場になる時、心に決めていることがあります。今の日本では、どこの親や先生でも、子供に対して「一流の高校・大学に進学して、官公庁や一流企業など、エリートコースを歩めるよう」勉強しろと、やかましく説教するのが慣わしです。それは、親の世代として「将来安定した収入の仕事に就職して欲しい」という愛情のつもりです。だから、誰よりも良い成績と、良い就職先において出世するナンバーワンを目標とする人生が理想とされている時代です。でも、ネット未来なら、「将来安定した収入の仕事に就職」するために、勉強しろとは、絶対に言わないつもりです。それは、ネット未来が、実際に、ナンバーワンを目標とする人生を歩んで、結局は仕事や結婚も失敗した「日陰の人生」の経験者だからです。ナンバーワンの人生は、永遠に家族揃って笑えるような、幸福な生活の日々は訪れません。子供の頃から、一つの英単語を読み間違えても怒鳴られるような厳しい特別課外事業など猛勉強を積み重ねて、地元で最高峰のエリート職業に就職出来た時には、天国に舞い上がるような気分でした。そして、「これで、リッチな生活で、周囲の人々からチヤホヤされ、異性からモテモテ・・・」などバラ色の未来予想図を思い浮かべていました。でも、実際は、ヘルマンヘッセの「車輪の下」みたいに、将来社会の指導的立場を期待されるあまり、上司や親族など周辺の人々から、厳しい教育と試練・訓練の連続で「それでもエリートか！」怒鳴られ罵倒される苦悩の日々でした。それも、「君は将来の幹部候補生で、皆期待しているから、厳しくあたるのだぞ！」が理由でした。だから、退職日所長から辞令書を交付された時、おもわずニヤッと微笑んだのは、これで解放された気分になったからです。それよりも、今の子供たちを青少年世代には、自分の好きな道を歩むことをお勧めします。もちろん勉強も大事ですが、官公庁や一流企業のエリートコースのナンバーワンを目標にするのではなく、弁護士・開業医師・ＳＯＨＯみたいな自営業、他にはないユニークでオリジナルな商品をつくるオンリーワンの会社に勤めてもらいたいです。たとえ、学業が並み以下で卒業できる程度でも良いから、何か自分の趣味と特技を一生懸命頑張って、これだったら、誰にも自慢できるオンリーワンを作り上げて欲しいのです。有名歌手・タレント・一流シェフ・ケーキ屋・寿司職人・野球選手・サッカー選手・画家・漫画家・落語家・宮大工・・・、そうそう社会保険労務士！も宜しくそして、必ず守ってもらいたいことは、「幸福な家庭生活を築きあげること」です。自分が選んだ（選んでくれた）配偶者と子供たちで笑って毎日を過ごせることが、「世界で一つだけの花」である最高の宝物なのです！高給取りだが、孤独な試練と苦悩のナンバーワンエリートより、安くても楽しく笑って生活できるオンリーワンの「日向の人生」を歩みましょう！車輪の下車輪の下車輪の下

  2008.01.06

• 本物の「日向の人生」とは、オンリーワンの人生です！

  大晦日の紅白歌合戦、ＳＭＡＰ様の「世界に一つだけの花」を大合唱することで、大いに盛り上がりました。「ナンバーワン」よりも「オンリーワン」を趣旨にした歌詞が、とても気に入っています。ネット未来は、休日の午前中、総合運動公園にてジョギングしていますが、広場にて、多くの家族連れが、バトミントン・鬼ごっこ・キャッチボールなどして休日を楽しむ様子が、見られます。ごく普通の風景に見えますが、「家族連れで一緒になって楽しく休日を過ごせる！」このことが、この世で最も大きな宝物であり、そのことこそが本物の「日向の人生」です！お正月や・ＧＷ・お盆など連休にて、入場無料の施設を利用するような家族連れは、正直言って、あまり生活は裕福でない、もしかして、例えば父親なら奥さんや子供たちに、海外旅行やディズニーみたいな観光地に連れて行きたかったけれども申し訳ないと心を痛めているカモ知れませんが、そんなことはありません。なぜなら、その父親には、その人を人生の最高のパートナーつまり「オンリーワン」として選んでくれた奥さんがいます、そして夫婦そして子供たちと家族揃って、立派に家庭を築き上げています！だから、私には何もない何もしてあげられないと嘆かずに、堂々と「私には家庭というオンリーワンの宝物がある！」と胸張って生きて良いのです！何でもないように見えることが、実はとっても幸福なことです。ネット未来は、４０歳代半ばになって、自分の人生を振り返ってみると、自分は常に将来のエリートコースを目標に頑張って、自分で言うのもナンですが、高校時代成績はいつもトップクラス、その結果九州でも有名大学法学部に進学して、念願どおりエリートと呼ばれる職業に就職できた。つまり、常に「ナンバーワン」を目標に頑張る人生を歩んでいたワケです。でも、常に「ナンバーワン」を追求するあまり、負けず嫌いで傲慢になり、友達や同僚との付き合いを大事にしなかった。でも将来の安定した地位と収入のため、全然気にしなかった。また、２０歳代末に結婚したものの、うまくいかなかった。それならそれで、普通のヒトなら、単なるケンカ別れで、すんなりと別々の人生を歩むのです。でも、エリート特有の将来の安定した地位と収入、そして大学で学んだ法律の知識が、逆にアダとなって、両家はもちろん双方の親族まで巻き込んで金銭をめぐる長期間の法廷上の攻防戦なって、３０歳代の前半約５年間は、同年代位の人々が交際を重ね幸福な結婚をしていく同じ時期、裁判上の法律の知識を生かした大量の文書作成と弁護士や関係者の労力を重ねました。つまり結論として、その「ナンバーワン」を追求し続ける人生を歩んだ結果、この世で最も大事な「オンリーワン」の宝物「家族連れで一緒になって楽しく休日を過ごせる！」人生を送ることを、台無しにしてしまいました！さらに、「ナンバーワン」を追求し続けても、あらゆる努力をして挽回しようとしても、再婚には結びつかず、エリートコースからも転落しました。将来「日向の人生」を歩めると信じて走り続けたのが、結局は「日陰の人生」への転落だったのです。「このまま、エリートコースを追求する人生を続けたら、自分は永遠に結婚及び家庭を築く日々は訪れないカモ知れない！」そのことに気づいたネット未来は、３０歳代末に、退職届を出しました。その時の所長から、退職届受理の辞令書を交付された時、思わずニヤッと微笑みました。「もうこれで、エリートコースの『車輪の下』から、開放される、万歳！」心の中で喜びました。今年は、本物のオンリーワンである宝物の「日向の人生」をテーマにブログを展開しますので、よろしくお願いします！

  2008.01.05

• 「くまもと阪神」と、熊本ＶＳ福岡の関係！

  数年前、熊本市内のデパート熊本岩田屋について、岩田屋撤退が表明された時、またデパートが一つ消えるのかと、寂しい思いがしたと思いきや、阪神デパート様が熊本進出を発表して「くまもと阪神」として生まれ変わったので、阪神様には足を向けて寝られないほどです。なぜ、阪神様が遠方の九州熊本に進出したかというと、熊本は、ミニ大阪みたいな気がするのではないかと、個人的には感じられるのです。熊本→福岡との関係熊本は福岡を永遠のライバルと考えている！（でも福岡から見れば、九州の一つとしか見ていない）昔つまり終戦までは、熊本との方が都会で、官公庁や企業が多く、栄えていたと言うのが、地元では定説。（でも実際は、戦前の段階で福岡県は人口約３００万人台と既に熊本県の倍以上あり、工業・商業ともに、関西・中京と並ぶ地位にあった。但し、熊本が九州の中央という地理的バランスにより、主な官公庁や企業の支所が優先的に置かれただけで、決して都会だったからではないというのが真相！）都会の規模や経済など全体的には福岡に勝てないとは分かっているが、観光・文化・グルメなど一つでも熊本が勝っている分野があると、「ここでは、熊本が勝っているのだぞ！」と自慢する県民性！例えば、最近でもあるテレビ番組で、「熊本にはパルコがあるが、福岡にはない。」と自慢していたが、それは、西武グループが、ライオンズ球団を福岡から奪われたという感情を配慮して、福岡への出店を遠慮しただけで、決して熊本の実力ではない。でも、熊本は福岡に勝ったという優越感に酔いしれている博多弁の「～ちゃろ、～めえ、～くさ」など柔らかい言葉遣いに対して、熊本弁の「～どが」「～ぎゃん」「～ばいた」など荒っぽい言葉遣い。つまり、実力では勝てそうもないから、口喧嘩で挽回しようとする県民性！福岡市が空港・博多駅・バスターミナル・官公庁・繁華街が近い所にあって、「福岡市を世界に誇れる良い都市」に築き上げようと互いに協力し合っているのに対して、熊本市は空港・熊本駅・バスターミナル・官公庁・繁華街がバラバラの遠い所にあって、「我こそが第一人者」とプライドと意地を張り合って協力し合わないという体質。以上の文章を、福岡→東京、熊本→大阪に置き換えると、なぜ阪神様が熊本に親近感があるのか分かるような気がします。例えば、東京弁の「～だよ、～ね、～でさ」など柔らかい言葉遣いに対して、関西弁の「～どついたるねん」「～なんぼのもんじゃい」「～ちゃうわい」など荒っぽい言葉遣い。つまり、実力では勝てそうもないから、口喧嘩で挽回しようとする県民性！でも、熊本は今の熊本のままでいてほしい。そりゃ、福岡市みたいな高層ビルが立ち並び経済が豊かな大都会になって欲しいといえばウソではないけれども、熊本市は感情を表に出す人間性や個性が豊富で、「三丁目の夕日」が現代でも生きているような街並みをそのまんま残してほしいです。カネやモノに狂騒した無愛想で非人間的なナンバーワンよりも、ヒトが面白いマチのままで、但しこのマチならこれが自慢の名物を育てるオンリーワンであれば、それが誇りなのです。東京・福岡→「ナンバーワン」の都市大阪・熊本→「オンリーワン」の都市。

  2007.12.31

• 日向の人生と日陰の人生！

  さて、最近になってこのブログを訪問された皆様方のために、「日向の人生」と「日陰の人生」について、再度カキコします。桜の木は、春暖かくなる時期に、自然界の生物が、冬眠からさめて活動を開始する合図のように、一斉に木全体が開花して１０日間位満開に咲き誇れます。そして葉桜になり、春・夏・秋と太陽の光の恩恵を真っ先に浴び続けて、桜の木は成長して、冬寒くなって葉が落ちた間も、暖かい太陽の光を真っ先に浴び、春を待ちます。そして、また翌年春が訪れ、桜が開花して、その周りには鳥や蝶などが飛び回ります。長年何回もの春夏秋冬の間には、常に太陽の光の恩恵を享受できる一方、地方によっては３５度を越す酷暑、マイナス１０度以下の酷寒、風速何十メートルの台風等暴風雨、何メートルもの豪雪、他にも害虫、落石など過酷な自然環境の試練も乗り越える必要があります。それらを乗り越えた樹木の枝が、春になって日向の満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせ、果実を実らせることが出来るのです。その周りを綺麗な鳥や蝶が、太陽の光の恩恵を豊富に享受しながら、花の蜜、美味しい果実の美味を喜びながら、優雅に飛び回るのです。満開の桜みたいに日向に咲く花はとっても綺麗ですが、その花を咲かせる細い枝は、実はとってもたくましいのです。もちろん、何十メートルの暴風雨等過酷な自然環境によって、多くの枝葉や果実が、日陰の地面に振るい落とされます。それらは日陰の下、土に還って豊かな土壌となって、又は下草や虫他微生物に生まれ変わって、満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせる樹木の縁の下の力持ちになります。自然が、桜の木他広葉樹・落葉樹その周辺を飛び回る鳥や蝶みたいに常に日光の喜びを享受する存在と、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の木陰で、常に日陰又は土の中の光が当たらない存在と、二元化しています。さらに、桜の木他広葉樹・落葉樹から、その毎年何割か多くの枝葉や果実が、長年の厳しい自然環境に耐えられず日陰の地面に落ちてゆき、土に還ってゆきます。しかし、桜の木他広葉樹・落葉樹みたいに常に日光の喜びを享受する日向の存在も、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の落ち葉や雨水そして雪解け水を蓄え、日々の営みにより栄養物に換えて冬季に根元を厳冬から守るなど、常に日陰の存在の日々の営みが土壌を豊かにしてくれるからこそ、桜の木が、春先満開に咲き誇れるような栄養と水分を供給し続ける陰の支えとなっているのです。人間界の存在も二通りで、都会の一等地オフィス街の高層広大ビルのような光り輝く花形部署を仕事場にして人生の勝利者として「日向の人生」を歩むエリートやスターと、郊外や田舎又は都会でも裏通りに目立たない場所に立地する地味な２階建てや平屋の建物の支所を仕事場にして人生の敗北者として「日陰の人生」を歩む裏方や縁の下の力持ちと、分かれているように、「日向の人生」と「日陰の人生」の二元化しているのです。しかし、人間界も都会の高層広大ビルを飛び回るエリートやスターのような人生の勝利者「日向の人生」が活躍できるのは、その下のかつてはエリートやスターを夢見ながら、長く厳しいエリートやスターへの道から脱落して郊外や田舎・裏通りの２階建て又は平屋の支所周りと裏町人生・裏方家業と転落を余儀なくされた人生の敗北者「日陰の人生」の、書類の整備、スケジュール調整や会場準備・衣装合わせ等「縁の下の力持ち」の日々の営みによるものなのです。

  2007.12.04

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  猛暑日本一、熊谷市ＶＳ熊本市！

  ８月１６日、埼玉県熊谷市が岐阜県多治見市と並んで、日本一の最高気温４０．９度を最高した記念日です。実は、ネット未来は、青少年期１年９ヶ月だけ埼玉県熊谷市民だったのです。そう、熊谷駅の隣、籠原駅の近くに就職したのです。一応熊谷市だけど、深谷市との境に近い場所です。自分で言うのもナンですが、たまたまマグレでエリートコースの試験に合格して、その職業に就職出来たのです。（但し、その職業は内緒ですが？）でも、そのエリートコースの仕事と訓練はメチャ厳しかった、自分の能力不足から、ひどくしごかれイジメられた、結局ギブアップして熊本に帰ったのです。でも、人間というのは不思議なもので、今でもその時のイヤな状況がトラウマになって今でも夢でプレイバックされる反面、宴会その他でその時のことを話すと、自分でも理由がわからないけど、ナゼか楽しい思い出ばかりを話してしまうのです？当時、青少年だったネット未来が、首都圏に住み外出した初めての不思議な体験が、蘇ってしまうのです。さて、熊谷市といえばやはり猛暑、九州出身の者にとって、関東地方ぐらいとは思っていたのですが、メチャ暑かった思い出があります。これはマジで「熊本市よりも暑いでは？」と本気で信じました。だから、熊谷市が猛暑日の日数日本一、最高気温日本一と報道しても、熊谷市在住経験のある者としては、納得しました。でも、その一方で、熊谷市と名前が似ている熊本市は、地形でも盆地なので気候も似ていて典型的内陸性気候で、寒暖の差が激しい気候です。実は、熊本市は、熊谷市とは別の部門で暑さ日本一なのです。２００５年１０月１４日に、ナンと１０６日目の真夏日を記録して、石垣島と並んで日本一の真夏日数を記録したのです。１０月中旬でも真夏日！ネット未来は、両方の酷暑地方に住んだという貴重な体験をしたのです。

  2007.08.18

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  「労働」から「楽働」の時代！

  ネット未来が、なぜ地元ではエリートと呼ばれる前職を退職して、開業社会保険労務士になったのは、本当に自分がなりたかった職業だからです。自分の前職までの人生を振り返って、人間は、「労働者＝苦労して働く者」である限り、永遠に幸福な人生を歩むことが出来る日は訪れないと経験則にて実感しました。だから、「労働者＝苦労して働く者」による時代は、自分の世代で最後にして、「楽働者＝楽しく働く者」の時代になるよう、貢献できる仕事として、開業社会保険労務士になりました。ネット未来は、小学校入学から中学・高校・大学と猛勉強して、地元ではエリートと呼ばれる前職に就職が決まった時は、「これでやっと幸福で笑える人生を歩むことができる！」と大喜びしました。でも、本当になりたかった職業ではありませんでした。ただ、長男なので地元就職できることと、定年まで長期間安定した収入と、定年退職後の高額な年金・退職金など福利厚生が充実していたこと、また努力すれば「１３階＋１２階×２の高層広大ビル」の「日向の人生」職場に赴任することが可能なのが魅力であって、職場や仕事自体は、典型的身体的・精神的マイナスの労働者の世界で、全然つまらなかったです。それでも、将来の幸福な生活を築くことを夢見て頑張りたかったのですが、２０歳代最後の年に、父方の本家の紹介にて見合い結婚したものの、わずか１ヵ月半で破局、なのに法廷で争うことは５年もかかって、自分と同世代の人々が、次々に幸福な結婚して行くのを羨ましそうに見ながら、法廷や弁護士に提出する資料やレポート証拠書類収集など何百枚の書類を、家族揃って作成し続ける日々が続きました。その後、親戚や近所、上司の紹介、結婚情報サービス等何十回の見合いをするものの全て失敗・・・。もっとも、それは自分だけではなく、前職には３０歳代４０歳代になっても独身なのは、大勢います。そこで、３０歳代最後の年考えました。「自分が、将来の幹部候補生としてエリートコースを夢見て、この職業でいる限り、永遠に、理想の異性と結ばれて、子供が何名か生まれて、幸福な生活を築くことができる日向の人生の日々は永遠に訪れない！」「なぜなら、人間は、理想の生活を夢見るからこそ、苦労して頑張って働き続けるのであり、もし理想が実現したら、苦労して働く意欲がなくなるから！」「幸福な結婚できない子供もいない日陰の人生の自分に、長期間安定した収入も高額の年金もいらない。」だから、自分の人生において、最大の失敗は、地元のエリート職業に労働者として、就職したことです。自分がもし、エリートでなかったなら、父方の本家は見合いの話を持ってこなかったし、もし破局しても、「定年まで長期間安定した収入」等を廻って、法廷で双方争うこともなく、また早期に再婚出来て幸福な家庭を築き挙げていたでしょう。前職の採用試験は、ネット未来が就職した頃は、採用枠が多かったですが、それでも競争率１０倍近い難関でした。だから、なりたくてもなれない人々が圧倒的に多い誰もがあこがれる職業です。でも、今年の早春に行われた高校の同窓会では、ネット未来は自分で言うのもナンですが、いつも試験で首位を争う優等生であったのですが、実際再会してみると、高校時代普通に過ごしてむしろ普通の会社等に就職している者の方が、実際に結婚して中学高校になる子供もいて幸福な家庭を築いている「日向の人生」を歩んでいたことがわかって、自分が前職を退職して正解だったと実感しました。人生は、楽しく歩むべきなのです。だから、楽しく働いて、家族揃って、毎日笑って過ごせる世界になったら良いと考えています。

  2007.07.15

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  梅雨の時期の「日向の人生と日陰の人生」！

  ６月から７月は、梅雨の時期です。お米は、太陽の光の恩恵を豊富に享受する農作物であります。ちょうど、梅雨の時期に田植えをします。もちろん、お米以外にも、麦などの穀物、果物・野菜・牧草など、農産物の大部分は、太陽の光の恩恵を豊富に享受する日向の作物です。梅雨や台風は、多くの恵みの雨を与えてくれますが、雨が降りすぎると、田畑や牧草地が冠水して農作物を傷めます、だからと言って空梅雨など長い間日照りが続くのも、今度は水不足になります。でも、記録的大雨や長い間の日照りであっても、日向の農作物が順調に生育するのは、実は、農作物の下で、日陰や土の下草・虫・微生物など日陰の存在が、大雨の時には大量に水分を吸収して長い間蓄え続けて、湿った豊かな土壌の状態にしてくれるからです。つまり、日向の存在が順調に生育するのは、日陰の存在のおかげなのです。自然が、農地・牧草地の他、大自然の桜の木他広葉樹・落葉樹、草原その周辺を飛び回る鳥や蝶みたいに常に太陽の光の恩恵を豊富に享受する「日向の存在」と、木の下の日陰や土の下草・虫・微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の木陰で、常に日陰又は土の中の光が当たらない「日陰の存在」と、二元化しています。さらに、農作物他広葉樹・落葉樹から、その毎年何割か多くの枝葉や果実が、長年の厳しい自然環境に耐えられず日陰の地面に落ちてゆき、土に還ってゆきます。しかし、農作物他穀物、果物・野菜・牧草みたいに常に太陽の光の恩恵を豊富に享受する日向の存在も、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに農作物他穀物、果物・野菜・牧草の落ち葉や大雨を蓄え、日々の営みにより栄養物に換えて長期間の日照りに根元を旱魃から守るなど、常に日陰の存在の日々の営みが土壌を豊かにしてくれるからこそ、農作物が、真夏から秋へと順調に生育できるよう栄養と水分を供給し続ける陰の支えとなっているのです。人間界の存在も二通りで、都会の一等地オフィス街の高層広大ビルのような花形部署を仕事場にして人生の勝利者「日向の人生」を歩むエリートやスターと、郊外や田舎又は都会でも裏通りに立地する地味な２階建てや平屋の建物の支所を仕事場にして人生の敗北者「日陰の人生」を歩む裏方や縁の下の力持ちと分かれているように、日向の人生と日陰の人生の二元化しているのです。しかし、人間界も都会の高層広大ビルを飛び回るエリートやスターのような人生の勝利者「日向の人生」が活躍できるのは、その下のかつてはエリートやスターを夢見ながら、長く厳しいエリートやスターへの道から脱落して郊外や田舎・裏通りの２階建て又は平屋の支所周りと転落を余儀なくされた人生の敗北者「日陰の人生」の、書類の整備、スケジュール調整や会場準備・衣装合わせ等の「縁の下の力持ち」の日々の営みによるものなのです。さて、このブログを訪問された皆様が、「日向の人生」を歩めるよう、お祈り申しあげます。但し、これまでの人類の歴史「労働＝苦労して働く」手段によってではなく、楽しく生活出来るようにしてです。本日も、南阿蘇村「当銭神社」の方角に向かって、「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」と当選祈願して、ネット懸賞応募します。なお、自宅パソコンの背景壁紙に「当銭神社」の画像、スクリーンセーバーに「陽幸和福招金萬宝来」の伝言板を設定しています。

  2007.06.30

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  南阿蘇村「当銭神社」は、参拝者を楽しく稼げるよう導くために現れました！

  実は、数年前から、開運系のメールマガジンを、閲覧していて、これまで伊勢神宮・金持神社・分杭峠・高島神社・出雲大社などの、開運パワースポットを紹介されましたが、いずれもネット未来の自宅から見て遠方なので、そこで近くに開運パワースポットを探していたところ、ある開運系のメールマガジンにて、今年２月に南阿蘇村「当銭神社」を紹介されたので、今年３月に直接参拝に行きました。そこで、気になったのが南阿蘇村「当銭神社」が、宝くじ・懸賞・株式・パチンコ・ギャンブルなど、自分の趣味を兼ねて夢と希望を持って、楽しく稼ぐ方向に導く神社であることに気づいたのです。 数千年の長い人類の歴史において、仏教・儒教・神道・キリスト教の宗教によって建立された神社や寺院・教会等は、大同小異で「人生は修行であり、日々苦労して働いて生活を築く。」という「労働の精神」が美学とされ勤労者の心を支える存在でした。一方、「快楽」つまり趣味・喜び・楽しみ・絶賛・美・輝き・宝・陽・光・性・恋愛・結婚・愛情・友情・アルコール・タバコ・茶類・ギャンブル・媚・グルメ・美味・嗜好・夢・希望・未来・リラックス・満足・旅行・達成・憧れ・家庭など、身体的・精神的にプラスな行動によって楽しく稼ぐのは邪道とされていました。だから、長い間人類は、人生の大部分を「労働」という手段によって、苦しみ・痛み・汗・血・陰・影・疲労・困難・試練・努力・忍耐・悩み・怒り・憎しみ・対立・争い・戦い・悲しみ・妬み・嘆き・逆恨み・死・別れ・負傷・病気・葛藤・犠牲・・・つまり、人間にとって身体的・精神的マイナスの状況により働かさられることにより生活を築くことを余儀なくされたのです。でも、それらのことは人間界の常識であって、地球上の大自然から見れば、今の人間界の「労働の精神」活動こそ、現在の地球温暖化や環境破壊など危機的状況を導きだした「邪道」なのです。だから、地球上の大自然としては、「人生は苦労して働く」のではなく「人生は楽しく稼ぐ」に方向転換した開運パワースポットを開設して、多くの人々の人生を導くことが必要となったのです。ところで、世の中には、ハローワークやリクルート等就職紹介事業、人材派遣事業など、どのような手段を使って、何回何十回企業の面接を受けても、就職出来ない人々が多いです。実は、そんな人々が就職困難なのは、企業の面接官から「この人は、本当は働きたくないのだが、生活のために渋々我が社の面接に参加しているのだな。それが表情や言葉遣いに表れているぞ。そんな人間を雇用しても、満足に働くことは期待できない。」と見破られているからです。つまり、本当は身体的・精神的マイナスの状況で働く「労働の世界」に飛び込みたくない人々は、宝くじや土地・株式投資などで、棚ボタ式に大金が入って、少なくとも生活には全然不自由しなくなったら、もう働かないということが企業の面接官の経験則で理解されているのです！そこで、楽しく稼ぎたい人々の生活のために、御利益を与える存在として現れたのが、ネット未来の地元の場合、南阿蘇村「当銭神社」なのであり、最近全国各地に開運パワースポット増えてきています。本日も、南阿蘇村「当銭神社」の方角に向かって、「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」と当選祈願して、ネット懸賞応募します。なお、自宅パソコンの背景壁紙に「当銭神社」の画像、スクリーンセーバーに「陽幸和福招金萬宝来」の伝言板を設定しています。

  2007.06.18

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  南阿蘇村「当銭神社」「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」からのメッセージ！

  南阿蘇村「当銭神社」は、画像で見てもわかるとおり、見た目は普通ですが、今までの神社や寺院とは、全く別の新しい神社なのです。それは、この画像です。 ｛リストラされた重機の運転手の夢に岩が出て来て「どうして私を壊そうとするのか」と、言いました。そこで運転手は「生活の為に金が必要だ」と、答えました。すると岩は、「それなら宝くじを買いなさい。そして当たったお金の一部で私を掘り出して祀ってくれないか。」と、言われました。｝という主旨の文面。これは、当銭岩を通じて、地球からのメッセージを代弁するように感じられました。人類の歴史は、貨幣経済によって、大きく発展・成長を遂げました。つまり、「労働」の度合いによって、貨幣を受領して、「快楽」の度合いによって、貨幣を消費するという方式です。だから、「労働」とは、苦しみ・痛み・汗・血・陰・影・疲労・困難・試練・努力・忍耐・悩み・怒り・憎しみ・対立・争い・戦い・悲しみ・妬み・嘆き・逆恨み・死・別れ・負傷・病気・葛藤・犠牲・・・つまり、人間にとって身体的・精神的マイナスの代償として、それが大きいほど多いほど多額の貨幣を受け取れるシステムだから、歴史上の人々は一生懸命働いて、現在の科学文明を築き上げたのです。一方「快楽」とは、趣味・喜び・楽しみ・絶賛・美・輝き・宝・陽・光・性・恋愛・結婚・愛情・友情・アルコール・タバコ・茶類・ギャンブル・媚・グルメ・美味・嗜好・夢・希望・未来・リラックス・満足・旅行・達成・憧れ・家庭など、身体的・精神的にプラスな行動に対して、それが大きいほど多いほど出費が必要とするシステムだから、歴史上の人々は、出来るだけプラスの人生を実現しようと、一生懸命働いて、現在の科学文明を築き上げたのです。でも、人類が豊かな科学文明を実現するために、働き続けるほど、近年地球温暖化など環境問題として叫ばれるように、大自然は悲鳴を上げているのです。人々が「労働」するほど、大自然は掘り返され、森林や田畑は潰され、工場などの生産活動・労働のための移動として、工場から自動車などから多くのエネルギーを費やしながら、活動するので、地球の大自然が壊れて行く・・・でも、人々としては、自分の生活のためだから、「労働」せざるを得ない・・・だから、率直に言えば、南阿蘇村「当銭神社」は、地球からのメッセージを代弁者のように感じられました。「あなたたちは、どうしても働かなくてはいけないのですか？あなたたちが『労働』によって苦労して働くほど地球上の大自然は悲鳴を上げていきます。そこで、我々大自然としては。あなた方たちにとって、「快楽」によって、楽しく人生を過ごしてかつ、豊かな人生を送れるよう、導きましょう！その代わりに、地球上の大自然を大事にするように、人類を導かせるよう、よろしくお願いします。」南阿蘇村「当銭神社」とは、一度でも行ったことのある人々ならわかりますが、宝くじ等ギャンブルなど棚ぼた式で、楽しみながら幸福な人生に導くタイプの今までにない新しい神社です。

  2007.06.16

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  「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階の転勤発表！

  ３月２８日、ネット未来（金持札）の地元新聞朝刊にて、ネット未来（金持札）の前職の本部である「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階（注新館１２階２棟のうち１棟は別日発表）が、部長級以下係長級以上の転勤を発表しました。ネット未来（金持札）と同期の者は、早くも課長補佐に昇進した者をはじめ、課長補佐級が多くなりました。これも、長年にわたり将来の管理職候補として努力と修行など積み重ね、厳しい実務経験を乗り越えたこそ、人生の勝利者「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階に勤務することを勝ち取ることができるのです。もちろん、係長級以上の発表だから、田舎や郊外の平屋や二階建てに左遷された「日陰の人生」職場行きも同時に発表されています。しかし、そこは「日向の人生」高層広大ビルの人事方針の知恵で、「日陰の人生」職場行きの者のプライドを傷つけないよう、数年前から、部局制にして、どの職場にも振興・推進・企画など一見エリートみたいにして、抽象的な所属名を発表しているので、一般の人々には、具体的には、実際どこで勤務することになるのか、わかりにくいように配慮しています。そして、今年４月から新しく又は引続き「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階に勤務することを勝ち取った人々には、華々しい自然の歓迎が待っているのです。まず、「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階周辺には、桜の名所がとても多いのです。まず、正門を出て、東の方角には、自衛隊通りの桜並木、南の方角には、動植物園、西の方角には、２つの大きな湖、北の方角には、有名女性演歌歌手の芸名の由来となった風光明媚な公園など、歩いて１５分以内の近い場所で、満開の桜を眺めながら、花見を楽しめることができます。常に太陽の光の恩恵を豊富に享受する満開の桜を眺めながら、将来の幹部候補として「日向の人生」＝「花人生」を送ることが出来るよう、毎日努力することを誓いことでしょう！ネット未来（金持札）も、「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階において仕事することを夢見ながら、自らの努力不足で、「日陰の人生」へと転落して、とうとうあきらめて退職したことは、以前ブログで紹介しましたが、今でも「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階において仕事したいと思っています。もちろん、前職の元の従業員の身分ではありえませんが、社会保険労務士の身分としては不可能ではありません。労働局や労働基準監督署、地元市役所でも、臨時とはいえ仕事することができたときは、とても嬉しかったです。もちろん今年も既に、いくつか決まっています。前職では、完全に三行半を突きつけられましたが、国の官公庁や市役所では、自分の働きを認めてくださりましたことは、とても光栄です。少し期待があるといえば、最近「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階×２において「市場化テスト」を検討していると新聞記事がありましたが、その「市場化テスト」に社会保険労務士会を含めて頂くことをお祈りします。そして、相談員みたいな形で、長年の念願どおり「日向の人生」高層広大ビル本館３階＋新館１２階×２勤務できたなら、週１回位味千ラーメン本店にて、昼食又は夕食を楽しみたいです。※後日談その２（平成２３年７月７日）もうホワイトカラーの職場に戻れないと、自分でも理解できました。国家資格「社会保険労務士」に合格して、全国社会保険労務士会連合会主催の事務指定講習修了後、社会保険労務士会に、平成１７年１０月開業会員として会員登録後、社会保険労務士会として活躍する明るく輝かしい未来像を描いていましたが、就職・転職活動に、約５０回も官公庁や会社に、履歴書送って、その過半数は書類審査だけで返送され、結局就職・転職、全部失敗しました。約５年間開業社会保険労務士として、顧問開拓に努力しましたが、結局顧問先ゼロ、つまり本物の実務経験ゼロも者に、世の中のどこも誰も、仕事を任せないという厳しい現実を認識しました。大学法学部卒業して、地方公務員上級職事務職としては、再度リベンジの意味で、ホワイトカラーの職場への近道として、国家資格「社会保険労務士」を取得して、最大限努力しましたが、その夢と希望は叶うことなく、平成２２年１０月退会届提出しました。つまり、自分の人生において、もう二度とホワイトカラーのデスクワークとして、背広姿で仕事することはないのです。資格予備校や社労士会などの資格商法業者の主張のように、冷房完備の事務室において、椅子に座って、机の上でチョコチョコと作業して、ペラペラ喋るだけで高収入なんて、話がウマ過ぎます。そんな、汗かかずして楽に稼げるワケないです。人間たる者は、体を動かして額に汗して働くのが本来の姿であります。そこで、ホワイトカラー人生への別れという意味で、過去のプライドを断ち切るつもりで、社会保険労務士の「合格証書」も、破りました！

  2007.03.28

• 日本法令社労士情報サイトに入会しました。

  やはり、本業の社会保険労務士業務として、「日向の人生」を送れるようになりたいです。でも、特定の顧問客なく、長期間の行政協力業務に就けず、今まで臨時の仕事だけです。そこで、本格的に仕事が出来るようになって、収入の増えることを願って、今回社会保険労務士日本法令社労士情報サイトに入会しました。また、リクルートや人材バンクネットの会員登録の内容も大幅に変更して、このブログ名「日向の人生と日陰の人生、ネット懸賞！」も紹介しました。さて、明日以降、企業等から仕事依頼やスカウトの電話又はメールがあることを、南阿蘇村「当銭神社」の方角に御札を置いて、「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」と祈願します。

  2007.03.26

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  南阿蘇村「当銭神社」に行って、「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」と当選祈願！

  ３月２２日午前中、南阿蘇村「当銭神社」に行って、「ホギ　ホギ（宝来　宝来）」と当選祈願しました。南阿蘇村方面への俵山トンネルを通り抜けて、「当銭神社」へ行く下の通路への案内があります。最初は、午前９時に着いてから、祈願してすぐ帰るつもりだったのですが、思っていたよりも綺麗な神社の建物で、お札やお守りなどの当銭グッズも豊富で、あれもこれおも見て、２時間半位過ごしました。『ホギホギ』とは、『陽幸和福招金萬宝来（ヨウ　コー　ワ　フク　ショー　キン　マン　ホウ　ライ）』の略語です。九つの鳥居の一つ一つに、それぞれ、『陽』『幸』『和』……と、一文字ずつ書かれているので、全部『宝来宝来（ホギホギ）』と呪文を唱えながら、全ての鳥居を周りました。そして、中央に置いてある、この当銭神社が建てられる発端となった『当銭岩』に願い事を書いた願掛け札を。「日向の人生」を送れるよう願って、陽の当たる側に掛けました。また、赤い鳥居や、札束岩（さつたばいわ）にも、小さな絵馬を、掛けました。『当銭岩』他、なぜか１０円・５円玉が置いていたので、陽の当たる側に置きました。ネット未来（金持札）は、学生の頃、学研「ムー」の愛読者だったように、霊界など超常現象にとても興味あるものの、中年になる現在まで、まだ１回も神様・幽霊・宇宙人などこの世を超越する存在を見たことないし、霊感というのもほとんどありません。でも、南阿蘇村「当銭神社」は、言葉では表現が難しいのですが、なんとなくこの境内だけ、周辺の阿蘇の風景とは別世界の、霊感のほとんどないネット未来（金持札）でさえ未知の「気」か「オーラ」かわかんないようなものに包み込まれている不思議な空間なのです。そこにいるだけで、次々に興味が沸き出て、「あれもこれもやってみよう！」と意欲が出てきて、時間が経過するのを忘れるくらい、とても楽しい気分になるのです。もし、その日午後に社会保険労務士会東西支部の例会がなければ、午後までその神社内で過ごしたかったような、楽しい場所でした。本日は、大きな御札他当銭グッズを買って、部屋に飾りました。そしたら、ナント３月２４日。社会保険労務士会から、社会保険未適用巡回説明の謝金が振り込まれたという通知がありました。ネット未来（金持札）が、厚生労働省等にメール送信した効果もありますが、南阿蘇村「当銭神社」の御利益が社会保険庁に通じたのか、昨年より２ヶ月も早く謝金振り込まれました。また、最近近所の人々から北海道旅行の御土産とかと２日連続プレゼントいただいて、毎日何か良いことが起きる楽しい毎日です。もし、祈願どおり「日向の人生」を送ることが出来たなら、その謝礼として南阿蘇村「当銭神社」に寄付して、太宰府天満宮みたいな大きな神社に育てたいです。

  2007.03.25

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  「日向の人生」の大都会東京で桜（ソメイヨシノ）が開花！

  気象庁は３月２０日、東京で桜（ソメイヨシノ）が開花したと発表しました。１９９０年などに並ぶ過去３番目の早さだったそうです。気象庁は、東京の桜の開花は、千代田区の靖国神社境内にある標本木で観測され、職員が３月２０日午後３時、６輪の花が咲いているのを確認されました。都心の満開は約１週間後となりそうです。いよいよ、「日向の人生」の大都会東京で、来週あたりから上野公園など都心の桜の各名所で、人生の勝利者「日向の人生」の人々が、太陽の光の恩恵を豊富に享受する桜の花見を楽しめるようです。そこで、このブログを閲覧の皆様に、花見の楽しみ方を紹介します。満開の桜の花を見上げながら、この桜の木のように自分の人生も太陽の光の恩恵を豊富に享受する「日向の人生」＝「花人生」を送ることが出来るよう、毎日努力することを誓います。もし努力を怠ると、自分の足元の日陰の下草や土みたいに、「縁の下の力持ち」の「日陰の人生」＝「土人生」を送ることになると、自分に気合を入れることです。桜の木は、春暖かくなる時期に、自然界の生物が、冬眠からさめて活動を開始する合図のように、一斉に木全体が開花して１０日間位満開に咲き誇れます。そして葉桜になり、春・夏・秋と太陽の光の恩恵を真っ先に浴び続けて、桜の木は成長して、冬寒くなって葉が落ちた間も、暖かい太陽の光を真っ先に浴び、春を待ちます。そして、また翌年春が訪れ、桜が開花して、その周りには鳥や蝶などが飛び回ります。自然が、桜の木他広葉樹・落葉樹その周辺を飛び回る鳥や蝶みたいに常に日光の喜びを享受する存在と、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の木陰で、常に日陰又は土の中の光が当たらない存在と、二元化しています。さらに、桜の木他広葉樹・落葉樹から、その毎年何割か多くの枝葉や果実が、長年の厳しい自然環境に耐えられず日陰の地面に落ちてゆき、土に還ってゆきます。しかし、桜の木他広葉樹・落葉樹みたいに常に日光の喜びを享受する日向の存在も、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の落ち葉や雨水そして雪解け水を蓄え、日々の営みにより栄養物に換えて冬季に根元を厳冬から守るなど、常に日陰の存在の日々の営みが土壌を豊かにしてくれるからこそ、桜の木が、春先満開に咲き誇れるような栄養と水分を供給し続ける陰の支えとなっているのです。人間界の存在も二通りで、都会の一等地オフィス街の高層広大ビルのような花形部署を仕事場にして人生の勝利者「日向の人生」を歩むエリートやスターと、郊外や田舎又は都会でも裏通りに立地する地味な２階建てや平屋の建物の支所を仕事場にして人生の敗北者「日陰の人生」を歩む裏方や縁の下の力持ちと分かれているように、日向の人生と日陰の人生の二元化しているのです。しかし、人間界も都会の高層広大ビルを飛び回るエリートやスターのような人生の勝利者「日向の人生」が活躍できるのは、その下のかつてはエリートやスターを夢見ながら、長く厳しいエリートやスターへの道から脱落して郊外や田舎・裏通りの２階建て又は平屋の支所周りと転落を余儀なくされた人生の敗北者「日陰の人生」の、書類の整備、スケジュール調整や会場準備・衣装合わせ等の「縁の下の力持ち」の日々の営みによるものなのです。

  2007.03.20

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  「日向の人生と日陰の人生」は、「花人生と土人生」！

  ３月１８日東京の靖国神社にて、桜の花が咲き始めているとの情報がありました。多分、早い地方は来週位から４月上旬にかけて花見を楽しめるようです。ここで、今回から、「日向の人生と日陰の人生」について、別の呼び方「花人生と土人生」を追加します。桜の木は、春暖かくなる時期に、自然界の生物が、冬眠からさめて活動を開始する合図のように、一斉に木全体が開花して１０日間位満開に咲き誇れます。そして葉桜になり、春・夏・秋と太陽の光の恩恵を真っ先に浴び続けて、桜の木は成長して、冬寒くなって葉が落ちた間も、暖かい太陽の光を真っ先に浴び、春を待ちます。そして、また翌年春が訪れ、桜が開花して、その周りには鳥や蝶などが飛び回ります。自然が、桜の木他広葉樹・落葉樹その周辺を飛び回る鳥や蝶みたいに常に日光の喜びを享受する存在と、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の木陰で、常に日陰又は土の中の光が当たらない存在と、二元化しています。さらに、桜の木他広葉樹・落葉樹から、その毎年何割か多くの枝葉や果実が、長年の厳しい自然環境に耐えられず日陰の地面に落ちてゆき、土に還ってゆきます。しかし、桜の木他広葉樹・落葉樹みたいに常に日光の喜びを享受する日向の存在も、その下の雑草や土の上又は中の虫や微生物みたいに桜の木他広葉樹・落葉樹の落ち葉や雨水そして雪解け水を蓄え、日々の営みにより栄養物に換えて冬季に根元を厳冬から守るなど、常に日陰の存在の日々の営みが土壌を豊かにしてくれるからこそ、桜の木が、春先満開に咲き誇れるような栄養と水分を供給し続ける陰の支えとなっているのです。人間界の存在も二通りで、都会の一等地オフィス街の高層広大ビルのような花形部署を仕事場にして人生の勝利者「日向の人生」を歩むエリートやスターと、郊外や田舎又は都会でも裏通りに立地する地味な２階建てや平屋の建物の支所を仕事場にして人生の敗北者「日陰の人生」を歩む裏方や縁の下の力持ちと分かれているように、日向の人生と日陰の人生の二元化しているのです。しかし、人間界も都会の高層広大ビルを飛び回るエリートやスターのような人生の勝利者「日向の人生」が活躍できるのは、その下のかつてはエリートやスターを夢見ながら、長く厳しいエリートやスターへの道から脱落して郊外や田舎・裏通りの２階建て又は平屋の支所周りと転落を余儀なくされた人生の敗北者「日陰の人生」の、書類の整備、スケジュール調整や会場準備・衣装合わせ等の「縁の下の力持ち」の日々の営みによるものなのです。そこで、このブログを閲覧の皆様に、花見の楽しみ方を紹介します。満開の桜の花を見上げながら、この桜の木のように自分の人生も太陽の光の恩恵を豊富に享受する「日向の人生」＝「花人生」を送ることが出来るよう、毎日努力することを誓います。もし努力を怠ると、自分の足元の日陰の下草や土みたいに、「縁の下の力持ち」の「日陰の人生」＝「土人生」を送ることになると、自分に気合を入れることです。

  2007.03.18

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  来世の人生の勝利者「日向の人生」を誓っての遺言！

  ネット未来（金持札）は、既に、もし自分が急に亡くなった時のために、遺言を準備しているのです。人間は、いつどのようにして自分の最期がなるか、わからないものです。ネット未来（金持札）も、人生の大部分が「日陰の人生」だったけど、決して自殺しようと思ったことはなかったです。なぜなら、もしネット未来（金持札）が、今現在急に突然亡くなったなら、結局ネット未来（金持札）の人生とは、とうとう大部分「日陰の人生」のまま終了したことになるからです。だから、自分の人生の後半について「日向の人生」を送りたかったのです。ネット未来（金持札）は、「日向の人生」を送ろうとするために２回大失敗をしました。１回目は、東京都大田区に出生して、花の東京の大都会を転々とする将来の「日向の人生」を約束されながら、幼少時のネット未来（金持札）の内向的な性格を悲観して、父親が転勤の多い大企業の将来の花形「日向の人生」を断念させて、帰郷して「日陰の人生」を歩ませる得なくなったことです。２回目は、地元エリート職業に合格採用されて将来の管理職候補を期待されながら、自らの努力不足のために、高層広大ビル１３階＋１２階×２にて勤務する夢と希望を実現できず、長年郊外や田舎の平屋や二階建ての勤務地に左遷され、「縁の下の力持ち」の「日陰の人生」を送らざるを得なくなったのです。ネット未来（金持札）が、社会保険労務士を志したのは、全て自分の人生が「日向の人生」になることについて、夢と希望を任せたからなのです。人生には、満開の桜の木のように常に太陽の光を浴びる「日向の人生」と、その木陰の下草や土のように縁の下の力持ちとして支える「日陰の人生」があるのです。もし、前職のままなら、永遠に「日陰の人生」のままだったでしょう。だから、今度こそ「日向の人生」を送れるよう、桜の木を育てて、将来満開の桜の花を咲かせるよう、社会保険労務士として再出発をして「日向の人生」を送れるよう頑張っているのです。それでも、「日向の人生」を送れるよう最大限努力したにもかかわらず、とうとう「日陰の人生」のまま人生最後の日を迎えることのなった時のために、既に遺言状を準備しました。もし自分がどんな状況で人生最後の日を迎えるかわかりませんが、もし当日意識がはっきりしていたなら、地元都市で最も高い場所である熊本城の最上階までネット未来（金持札）の身体を、運んで頂きたいです。そして、熊本城の一番高い所から市内の風光明媚の景色を見渡しながら、次のとおり、来世へ誓いの文言を読み上げます。「折角、日向の人生を期待されて、日向の人生の場所へと出生させて頂いたにもかかわらず、自らの努力不足のために、高層広大ビルでの勤務の夢を果たせずに、日陰の人生を余儀なくされました。もし来世生まれかえったなら、今度こそ、幼少の頃から決してワガママ言わず、一生懸命勉強するなど努力・苦労・修行等を積み重ねて、熊本城みたいな高層ビルの日向の人生の建物で働けるように、頑張ります。」と読み上げて、来世への誓いの遺言として準備しています。でも、上記の文言がボツになるよう、自分の人生は楽しかったと遺言にできるよう「日向の人生」を送れるよう頑張ります。

  2007.03.17

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  東京の大都会「日向の人生」とGoogle Earth（グーグル・アース）！

  先日、アメリカ合衆国自体、将来の人生の勝利者「日向の人生」を送れるようになるよう夢と希望「アメリカンドリーム」を持って、世界中から多くの人々が寄り集まって出来上がった国であることを説明しました。それでは、日本全国各地から、将来の人生の勝利者「日向の人生」を送れるようになるよう夢と希望を持って集まる場所は、やはり東京です。東京の大都会は、多くの政界や官公庁・ビジネスなど大企業・スポーツ・芸能・医学・ＩＴ業界などにおいて、数多くの人生の勝利者「日向の人生」を送る人々によって作り上げたのです。それでは、全国の皆様、Google Earth（グーグル・アース）にて、東京の大都会「日向の人生」の航空写真及び有名な観光地の画像を楽しみませんか？例えば、東京に上京して、億万長者になった人生の勝利者「日向の人生」のライフサイクルを想定しながら、Google Earth（グーグル・アース）にて、東京の各有名名所「日向の人生」の人々が住む・働く・遊ぶ場所を楽しむ方法があります。１　東京に上京して有名大学に進学・卒業　　東京大学をはじめ早慶など有名大学キャンパス。2　卒業後、高層ビル街やオフィス街に就職。　　丸の内、西新宿の都庁他高層ビル街、六本木ヒルズなど。３　出世して、有名になってテレビ出演、講演活動、コンサートなど。　　お台場のフジテレビ本社、赤坂ＴＢＳなどテレビ局、又はコンサートホールなど。４　有名人やエリートになって恋を楽しむ場所。　　お台場、レインボーブリッジ、日比谷公園、東京タワー、高級ホテルなど。５　億万長者になって住む場所。　　田園調布、成城、西麻布など高級住宅街、又は高層マンションなど。６　億万長者になって買い物や、夜飲み歩く場所。　　銀座、新宿、六本木、渋谷、池袋、表参道ヒルズなどの繁華街。７　エリートが通勤や出張などに利用する場所。　　羽田空港、浜松町までのモノレール、東京駅、新宿駅、渋谷駅など。Google Earth（グーグル・アース）にて、実際に東京の大都会の街並みを見ると、今現在想像以上に素晴らしい風景になっています。特に、羽田空港から品川あたりの湾岸沿い、レインボーブリッジ、お台場、高層オフィスビル、高層マンションなど・・・そっか、人生の勝利者「日向の人生」の人々は、こんな素晴らしい場所に住んで、働いて、買い物して、デートして、飲み歩いて・・・いるワケです。もちろん、転勤や出向もありますが、それでも活躍の舞台は、大阪・名古屋・札幌など各大都市のオフィス街など一等地、場合によっては海外など各「日向の人生」の場所を飛び回るのです。でも、東京みたいな大都会の官公庁又は本社がある大企業等に就職できたから、無条件に「日向の人生」を送れるワケではないのです。むしろ、就職してから、多くの努力と苦労と修行の積み重ねがあってこそ、「日向の人生」を歩めるのです。努力不足の者は、Google Earth（グーグル・アース）にてぼやけた画像で建物が識別できない田舎など辺境の地に飛ばされ、粗末な平屋や二階建ての小さな建物でしか仕事させてもらえない、幸せな恋愛や結婚もできないなど「日陰の人生」を送るのは、もちろんです。

  2007.03.14

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  Google Earth（グーグル・アース）とアメリカンドリーム「日向の人生」！

  なぜ、Google Earth（グーグル・アース）は、「日向の人生と日陰の人生！」の場所を鮮明画像と不鮮明画像とに、明確に区別しているのでしょうか？それは、アメリカ合衆国に本拠地を置くグーグル社が、開発した３Ｄソフトウェアトだからです。そもそも、アメリカ合衆国自体、将来の人生の勝利者「日向の人生」を送れるようになるよう夢と希望「アメリカンドリーム」を持って、世界中から多くの人々が寄り集まって出来上がった国です。そのアメリカ合衆国において、歴史上多くの政界やビジネス・スポーツ・芸能・ＩＴ業界など各界で「アメリカンドリーム」を実現した人々が、ニューヨークのマンハッタンに代表されるような高層ビルが建ち並ぶオフィス街で仕事して、ビバリーヒルズみたいな高級住宅街に住み、世界中の観光地を豪遊するサクセスストーリー人生の勝利者「日向の人生」を送るのです。もちろん、グーグル社自体１９９８年創立にてわずか１０年未満にて、世界中のインターネット業界を制覇した典型的「アメリカンドリーム」の会社だから、Google Earth（グーグル・アース）を開発したのも、当然世界中の人生の勝利者「日向の人生」の街並みや建造物、観光地などを、世界中の人々に航空写真や３Ｄ画像にて紹介したかったのが、本当の理由です。日本国内なら東京お台場のベイブリッジ・横浜のランドマークアワー等に代表されるように、世界各地の政治・官公庁・経済・大企業・観光・文化・防衛・世界遺産など人生の勝利者が活躍する「日向の人生」の場所は、鮮明な形で特に重要な場所になると上空１５０メートルのレベルにて航空写真で識別できるよう建物の形まで識別できるのに対して、他の重要でない人生の敗北者「日陰の人生」の場所は、ぼやけた画像でしか紹介しないのも、理由がわかり始めました。つまり、Google Earth（グーグル・アース）の真実の目的は、普通の人々の何倍何十倍も努力と苦労、修行を積み重ねて人生の勝利者となった成功例を、最先端技術の鮮明な画像として、世界中の人々に紹介することにあるのです。そして、世界中の人々に、努力すれば、このように豪華建造物に住み仕事して、観光を楽しめる「日向の人生」を送れるのだと、夢と希望を与えたかったのです。それが証拠に、典型的な「日向の人生」の場所東京のお台場近くでも、２万フィートの高さだと２００３年から２００４年の数年前の鮮明画像の場所もあります。つまり、２００３年以前には、既に鮮明画像を提供できるようになっていたのです。なのに、ネット未来（金持札）が前職努力不足にて田舎の平屋や二階建ての粗末な建物に転勤された場所の地域は、２００６年４月の日付、つまり最近画像が更新されたにもかかわらずぼやけた画像のまま・・・・・そりゃ田舎だから仕方ないと思いきや、阿蘇山火口周辺のような有名観光地や阿蘇市でも「日向の人生」の３階以上の大きな建物が建ち並ぶ地域は、鮮明画像です。つまり、グーグル社としては意図的に、努力不足で「日陰の人生」を送っている人々の建物等は紹介したくないのです。

  2007.03.11

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  格差社会！人生の勝利者と敗北者！「日向の人生」と「日陰の人生」！

  最近の日本社会は、格差社会と呼ばれますが、実は一見エリートと呼ばれる官公庁や一流企業の世界の内部にも格差社会は存在するのです。満開の桜みたいに日向に咲く花はとっても綺麗ですが、その花を咲かせる細い枝は、実はとってもたくましくガッチリしているのです。長年何回もの春夏秋冬の間には、常に太陽の光の恩恵を享受できる一方、地方によっては３５度を越す酷暑、マイナス１０度以下の酷寒、風速何十メートルの台風等暴風雨、何メートルもの豪雪、他にも害虫、落石など過酷な自然環境の試練も乗り越える必要があります。それらを乗り越えた樹木の枝が、春になって日向の満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせ、果実を実らせることが出来るのです。その周りを綺麗な鳥や蝶が、太陽の光の恩恵を豊富に享受しながら、花の蜜と美味しい果実を優雅に飛び回るのです。もちろん、何十メートルの暴風雨等過酷な自然環境によって、多くの枝葉や果実が、日陰の地面に振るい落とされます。それらは日陰の下、土に還って豊かな土壌となって、又は下草や虫他微生物に生まれ変わって、満開の桜みたいに綺麗な花を咲かせる樹木の縁の下の力持ちになります。日本国内の官公庁や一流企業の総務人事も、自然の法則に従って、人生の勝利者と敗北者、「日向の人生」と「日陰の人生」、に振り分けるのです。職場の場所や建物・仕事内容自体、大きく格差を広げられます。ネット未来（金持札）の前職の例を挙げると次のとおり。前職の人生の勝利者、自然の試練を逞しく生き抜き常に太陽の光の恩恵を豊富に享受する桜の木のような「日向の人生」職場のパターン！都市の駅前・繁華街などメインストリート・オフィス街・官公庁街・国道一桁二桁号線沿いなどの一等地に立地。１３階＋１２階×２の高層広大ビル又は地方都市の３階建て以上の豪華で風格ある建物。内装も部署によっては、豪華ホテルも真っ青の優雅なインテリア。人生の勝利者「日向の人生」の仕事内容。官公庁・政界・財界・医師会・弁護士・マスコミ等各界の「日向の人生」の人々のために仕事します。但し、将来のエリート管理職養成だから、毎年昇給昇格するなど出世が早く、出来るだけ多くの仕事を経験させるよう転勤が頻繁で毎年担当業務が変わり、次々に高度で難しい仕事や課題が与えられ、深夜残業も多いなど猛烈に忙しい！上司からの口癖「君は将来の幹部候補生だから、期待しているゾ！」前職の人生の敗北者、自然の試練に耐えられず日陰に落ちていった枝葉・果実が土や下草等に変わる「日陰の人生」職場のパターン！郊外・田舎や山村、都会でも裏通りやビルの谷間の路地裏、国道三桁沿い又は道路から深く入り込んだ場所など目立たない場所に立地。地味で粗末な狭い平屋や二階建ての外見の建物。三階以上でも狭くて薄暗い地味な建物、内装も創設以来ほとんど改築しない地味で粗末。人生の敗北者「日陰の人生」向けの仕事内容。もちろん主に「日陰の人生」の人々向けの仕事で、又は「日向の人生」の縁の下の力持ちとして陰から支える仕事です。エリートコースから転落した人生の敗北者で将来が期待できないから、長い間同じ職場で毎年ほとんど同じ担当業務内容で、簡単な仕事しか与えられず、あまり仕事がないです。上司からの口癖「君はこの程度の職場でしか、働く値打ちがないのだよ！」今年もネット未来（金持札）の前職では、４月転勤の内示が一週間前に行われます。係長級以上は、毎年３月２９日頃、地元新聞の朝刊に掲載され、日向の人生と日陰の人生に分かれるのが、わかります。

  2007.03.02

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  「日向の人生」を歩む者は、友人が多く人脈が豊富の法則！

  先週の土曜２月２４日、久しぶりに高校の同窓会に参加しました。当時隣のクラスの担当教諭が今年定年の送別会という名目で、当時のクラスの生徒に限定せず、他のクラスのメンバーも呼ぼうということでした。そこで、先々週同窓会案内の電話を頂いた時はとても嬉しかったです。当日３５名参加でしたが、卒業して２０年以上経過しているので、顔見てすぐだれかわかったのは５名位で、あとは名前聞いて、なんとなく昔の名残あるという感じで、なつかしかったです。思えば、ネット未来（金持札）は長い間「日陰の人生」を歩んでいたのです。それが、久しぶりに同窓会に案内されたということは、社会保険労務士になって、「日向の人生」に転換し始めた証です。ネット未来（金持札）の母校は公立高校とはいえ、当時は地味で暗い雰囲気の典型的「日陰の人生」の学校でした。だから、卒業したら、３年生の時同じクラスの２回同窓会の案内があっただけで、それっきり自然消滅、同窓会はもちろん結婚式披露宴にさえ、誰一人招待してくれなかったです。それは、前職でも同じで、最初３年間の３階建て地方「日向の人生」勤務の時の上司や同僚等職場の者は、たとえ１０年経過しても、例えば上司の定年退職や海外勤務の壮行会とかいろんな名目で宴会や披露宴に招待してくれるのに、郊外や田舎の粗末な平屋や二階建てに勤務する「日陰の人生」の職場の者は、転勤したらそれっきり、宴会や披露宴には一度も呼んでくれないどころか、年賀状や電話の一本さえくれないです。例えば、「日向の人生」勤務の時の同僚は、結婚式披露宴はもちろん二次会には、中学３年生の時のクラスのメンバーがほとんど駆けつけてくれたのです。また、中学・高校・大学の同窓会や披露宴に頻繁に招待されて、出費がかさむと嬉しい悲鳴をあげていました。その同僚は、もちろん現在１３階建て＋１２階×２の高層広大ビル勤務の「日向の人生」を歩んで、今度３月の転勤発表では課長補佐級になる可能性もあります。もちろん、他の「日向の人生」勤務は、友人多く人脈豊富で、ある上司は、年賀状は１０００枚位出すので、わざわざ印刷業者に頼むとか行っていました。それにひきかえ、「日陰の人生」を歩んでいる者には、前職を退職しても、前職の者からは誰１一人電話の一本もなかったし、年賀状もわずか２枚しか届きませんでした。それが、社会保険労務士になって、日陰の人工地下水や家畜などの者を食べるのはやめて、太陽の光の恩恵を豊富に享受する日向のものを食べるようにするなど、日向の人生を歩むよう努力したら、いきなり２０年ぶりに同窓会の案内があるなど効果が表われて驚いています。ネット未来（金持札）は、同窓会の二次会の乾杯の音頭を頼まれたので、もちろん次のように挨拶しました。「皆様が、今後日向の人生を歩まれるよう祈って、乾杯！」

  2007.02.26

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  バレンタインデー・ホワイトデー、それは「日向の人生」の日です！

  ２月１４日のバレンタインデー、３月１４日のホワイトデー、日本国内では、理想の異性にプレゼントするとともに恋愛を告白する日でもあります。それは、幼少の頃から学生・社会人に至るまで、勉学・スポーツ・仕事・美容等で努力を積み重ねた結果、異性から魅力を感じられる存在となった人生の成功者「日向の人生」の者だけが「日向の人生」の者同士で喜び楽しめる日なのです。もちろん、落伍した人生の敗北者「日陰の人生」の者には、「日向の人生」の異性は何の関心も示さないから、何の関係もありません。これは、日向の者は日向を好む自然の法則なのです。自然界において、常に太陽の光の恩恵を享受する桜の木のように、満開の花を咲かせ、また多くの果実が実る時期になると、太陽の光の恩恵を享受しながら多くの鳥や蝶・蜂等日向の生物が風味と香りを求めて飛び回ります。そして鳥や蝶・蜂等日向の生物は、花の蜜や果実を「喜んで」食べ、翌年の花や果実を期待して花粉を「喜んで」運びます。でも、暴風雨や旱魃、猛暑、吹雪など自然の試練に耐えられず日陰の地面に落下した花・枝葉・果実には、鳥や蝶・蜂等日向の生物は見向きもしません。なぜなら、自然の試練を乗り越えた樹木の花・枝葉・果実は、生育が順調だからとても美味しいのであり、日陰の地面に落下した花・枝葉・果実は、生育が不十分だから自然の試練を乗り越えなかったのであり、美味しいワケがないからです。その代わり、日陰の地面に落下した花・枝葉・果実について、日陰の蛇・芋虫・モグラ・微生物など日陰の生物が、「喜んで」ではなく、日陰の場所にはそのようなものしかないから渋々食べるのです。このように、中学・高校・大学のような学級委員や部活で活躍して、社会人になってからは、都会の一等地の高層ビルが建ち並ぶオフィス街や駅前繁華街等で、官公庁や大企業本社、政界・財界・医師会・芸能・スポーツ等各界で活躍する人生の成功者「日向の人生」の者は、２月１４日のバレンタインデー、３月１４日のホワイトデーの喜びや楽しみを享受できるのです。それは、努力を積み重ね人生の成功を勝ち取った者にだけ与えられる勲章なのです。そうでない、努力不足で郊外や田舎、都会でも路地裏の粗末で小さな平屋や二階建ての建物でしか働かせてもらえない人生の敗北者「日陰の人生」の者には、例えば都会の一等地のオフィス街のサラリーマンやＯＬみたいな「日向の人生」の者は、見向きもしません。また、第三者が「日陰の人生」の者に、「日向の人生」を紹介することもしません。なぜなら、努力不足で「日陰の人生」に転落した者と、交際を成立させても幸福な人生を送ることが期待できないからです。その代わり、「日陰の人生」には「日陰の人生」の者を「喜んで」ではなく、「仕方なく」連れて紹介されるのです。

  2007.02.18

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  宮崎県日向市漁船乗組員３名無事救助と「日向の人生」！

  宮崎県日向市漁船が、大型船に当て逃げされ、乗組員３名がゴムボートにより３日間漂流して無事救助されたニュースが報じられました。九州の太平洋とはいえ、冬の海に遭難したから、ほぼ絶望だと思われていただけに、奇跡的に救助され、無事退院できたのは、嬉しい出来事です。１人は、もうすぐ結婚ということもあり、３人とも地元日向市の市名どおり「日向の人生」を歩まれることを、お祈り申し上げます。昔、ある学者が戦争中奇跡的に生還した兵士について、多数調査したところ、致命的な重傷・疫病又は食糧が底をつき絶望のどん底に突き落とされても、将来に向かって最後まで夢と希望を心に描いていた者が奇跡的に生還する傾向にあるそうです。今回の乗組員３名無事救助も、遭難中寒さに耐えながらも、絶対再び生還して、家族揃って、明るい楽しい家庭を築く「日向の人生」への夢と希望をあきらめなかったことにありそうです。

  2007.02.17

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  日向の人生職場に置いていない水道冷水器、置いてあるコーヒー・茶類！

  ネット未来（金持札）の地元の都市では地下水が豊富として、全国各地の主な都市では、地下水を水源とする最高の清らかな美味しい水を供給できると宣伝されています。でも、その地元自治体の宣伝広報とは別に、実は地元市役所では、１４階建ての大きな高層広大ビルにもかかわらず、１階の来客用ロビーに１ヶ所水道水の冷水器が設置しているだけで、２階から１３階までの各事務室や１４階の展望レストランや会議室まで、全然冷水器は設置していません。これは、市役所に限らず、ネット未来（金持札）が昨年臨時相談員として勤務していた第二合同庁舎でも冷水器は、全然設置していませんでした。その代わり、地元市役所１階や第二合同庁舎２階には、紙コップにドリップ式で注ぎ込まれるコーヒーやココア・紅茶等が普通サイズ６０円、ビッグサイズ８０円の格安自動販売機が設置してあるのです。もちろん、ネット未来（金持札）が事業所訪問した感じでは、地元銀行本店・郵便局・大手ＩＴ関連会社・通信会社支店・有名デパート・生命保険など都市一等地のオフィス街はもちろん、郊外でも広大な敷地の有名ホテル並の豪華施設の「日向の人生」職場には、冷水器が設置していないのです。その一方で、ネット未来（金持札）が日陰の人生のスタート地点となった職場みたいに、郊外又は田舎、都市部でも路地裏や道路から離れた場所にある平屋や二階建ての「日陰の人生」職場には、決まって冷水器が設置してあります。それは、何を意味するのでしょうか？そもそも「水道水の水源となる地下水」は、自然の山々に降った大量の雨が、長い年月太陽の光から隔絶された地中に沈んでいたのを無理矢理人工的に汲み上げ一度も太陽の光等光に当てなく直接一般住民に供給している水です。人生並みかそれよりはるかに長期間太陽の光と生命体から隔絶された水であるつまり「生きていない不活性の水」です。だからこそ地元市役所他各「日向の人生」職場としては、自分自身が将来の大物を夢見て、長い間高度で困難な苦労や修行を積んで、栄光の勝利者として「日向の人生」職場で働くことを認められた将来有望な従業員に、真夏の暑い時期や疲れて口が乾いた時、勤務中又は休憩時間に、超日陰の地下水を飲んで、せっかくヤル気マンマンのパワフルな日向の人生の心身を不活性化させたくはないという親心があるのだと思います。一方、日陰の人生の者にとっては、自分の人生と周波数や波動の一致する超日陰の地下水を水源とする冷水器から発する水がとても美味しいのです。仕方ないから、日陰の人生の者を満足させるために、せめて日陰の人生向け職場や来客用に冷水器を設置しているワケです。一方、コーヒー・ココア・紅茶・緑茶・烏龍茶・柑橘系等の紙コップにドリップ方式の自動販売機が格安価格で設置しているのは、コーヒー・カカオ・茶葉・柑橘系等は、日本よりもっと常時太陽光線の強い熱帯地域又は温帯でも冬季でも常に日光の恩恵を享受できる地域で栽培された物をさらに熟練の技術で精製された。つまり日向で生育された物を日向の人生を勝ち取った者により作られたものだから、日向の人生職場を管理する者としては、そこで働く者に対して、太陽のエネルギーやパワーを凝縮された物を、格安で提供して、頑張って仕事してもらいたい親心というワケです。もちろん、日陰の人生職場には、コーヒー・茶類の自動販売機はない所が多いです。

  2007.02.12

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  日向の人生と日陰の人生！　天然水＝ベスト、地下水＝ワーストの法則！

  ネット未来（金持札）の地元の都市では、地下水が豊富として全国各地の主な市町村では、最高の美味しい水を供給できると宣伝されて、それを鵜呑みとして、綺麗なハズの地下水と信じて、真夏暑い時期、激しい運動して又はサウナで大量の汗流した前後冷水器でガンガン冷やした冷水飲んで爽快な気分になったものです。でも、そのことが、今人生を振り返れば最大の過ちだったのです。地下水が清くて透明度の高い美味しい水という理由は、天然の湧き水とは似て非なる理由なのです。そもそも「水道水の水源となる地下水」は、自然の山々に降った大量の雨が、長い年月太陽の光から隔絶された地中に沈んでいたのを無理矢理人工的に汲み上げ一度も太陽の光等光に当てなく直接一般住民に供給している水です。人生並みかそれよりはるかに長期間太陽の光と生命体から隔絶された水であるつまり「生きていない不活性の水」ですから、透明で清いのは当たり前です。それを、止めを刺すかのように、郊外又は田舎の平屋又は二階建ての「日陰の人生」の建物と従業員によって、一度も太陽の光に当てることなく塩素によって消毒・浄化されて、徹底的に日陰の水として直接一般住民に供給されるワケです。そんな冷水器から供給される日陰の水を、「美味しい、美味しい！」と飲んでいたのは、自分自身が日陰の人生を送っていたから、日陰同士で波動や周波が一致して共鳴し合っていたから美味しかったのです。でも、日光から隔絶された生命体の宿っていない水を大量に飲むから、超日陰の体質になって、ますます日陰の人生へと転落してゆくのです。日向の人生を送っていた人間にとっては、ミネラルウオーターみたいな天然水の美味しさがわかります。なぜなら、自分自身が将来の大物を夢見て、長い間高度で困難な苦労や修行を積んで、人々から喝采を浴びる大物として栄光の勝利者となった「日向の人生」を掴んだように、「天然水つまり、天然の湧き水・水源」は、自然の山々に降った大量の雨が、長い年月地中に濾過して、大自然の力で透明な清らかな水として地上の水源として湧き出た水であり、かつそれからさらに長い年月常に太陽の光を浴び続けた水として、その風味と香りはもちろん天然の言葉として安易に表現できないパワーとエネルギー等を享受できるのです。もちろん、日陰の人生の者が天然水やミネラルウオーターを飲んでも、「何だ、ただの水じゃん」としか感じません。でも、天然水は、大自然の巨大な力によって、自ら太陽の光を浴びる場所に湧き出て、常に太陽の光のパワーとエネルギーを享受し続けた水です。人生の勝利者「日向の人生」の者は、無意識のうちに日向の天然水を求めるのです。もし、自分自身が人生の敗北者「日陰の人生」を歩んでいると自覚しているのなら、今すぐ水道水の蛇口に口を突っ込んで又は冷水器の水で口を潤すのをやめてください。もし、毎晩水割りの晩酌する人なら、水道水で水割り又はお湯割りするのをやめてください。それよりも、理想論としては天然水の水源から直接水を汲み取ることですが、都会に住んでいる人々ならそれは難しいので、せめて市販されている天然水又は緑茶・烏龍茶等で水割りしてください。ネット未来（金持札）自身も試しましたが、天然水・緑茶等で水割りすれば、どんなに深酒しても、翌朝の朝食は美味しいです。それとは反対に、天然水のペットボトルを切らしたので、仕方なく地下水を水源とする水道水で同量の水割りを飲んだら、翌日胸焼けして「オエ～！」長年太陽の光の恩恵から隔絶された生命体の宿っていない超日陰の環境の地下水だから、人体にマイナスなのは当たり前ですが？

  2007.02.10

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  「日向の人生」は天然水、「日陰の人生」は水道水生水を好む法則！

  社会保険労務士会の総会や研修会がある時、いつも思うのは、５００ｍｌのペットボトルが、各出席者の座席に置いている風景です。実際に、多くの顧問先を持ってセミナー講師など多忙なスケジュールの勝ち組社会保険労務士は、決まって総会や研修会の時、５００ｍｌのペットボトルの緑茶・烏龍茶・スポーツドリンク・健康茶・天然水等を置いています。実は、ここに日向の人生と日陰の人生！の分岐点となるカギがあるのです。ネット未来（金持札）の地元は、大きな都市でありながら豊富な地下水を水源にしているので、天然の綺麗な水を自慢として、県内の各公共施設等には必ず冷水器が設置していて、夏暑い時や運動した後、サウナ上がりには、冷水器でゴクゴク大量の生水を飲んだものでした。だから、つい最近まで、わざわざ５００ｍｌのペットボトル１本あたり１５０円もかかってミネラルウオーターを買って飲む人はアホだと思っていました。なぜなら、豊富な地下水の地元だから冷水器に行けば、たとえ何リットルでも無料でいくらでも美味しい冷水が飲めるのにねえ～、と見下していました。でも、昨年末から本格的に「日向の人生と日陰の人生！」をテーマにブログをカキコ開始して、さらに最近開店した自然食品のセミナーに参加してから、実はアホだったのはネット未来（金持札）ではないのかなと気付きました。「天然水つまり、天然の湧き水・水源」と「水道水の水源となる地下水や川水」は、見た目や冷水にした時の味、成分等はあまり変わらないが、実は似て非なるものナンです。「天然水つまり、天然の湧き水・水源」は、自然の山々に降った大量の雨が、長い年月地中に濾過して、大自然の力で透明な清らかな水として地上の水源として湧き出た水であり、かつそれからさらに長い年月常に太陽の光を浴び続けた水です。人間で言えば、将来の大物を夢見て、長い間高度で困難な苦労や修行を積んで、人々から喝采を浴びる大物として栄光の勝利者となった「日向の人生」を掴んだようなものです。一方「水道水の水源となる地下水や川水」は、自然の山々に降った大量の雨が、長い年月太陽の光から隔絶された地中に沈んでいたのを無理矢理人工的に汲み上げ一度も太陽の光等光に当てなく直接一般住民に供給している水、又は元は綺麗な水源から発した川水は、長い間川として流れていく過程において、自然の生物の排泄物や人工的な生活・工業排水で汚れた水を、塩素によって無理矢理綺麗な透明水として供給している水なのです。人間で言えば、前者は毎日家の中に引きこもりでニートの者、後者は幼い時可愛い子だったのが長い年月にグレた不良・非行少年少女を、無理矢理耳を引っ張って仕事させるようなものです。このようにして考えると、「天然水つまり、天然の湧き水・水源」と「水道水の水源となる地下水や川水」を比較して、圧倒的に前者が自分の身体を「日向の人生」に導く良い作用をもたらすことがわかるでしょう。人生の勝利者「日向の人生」の者は、無意識に自然と自分自身の人生を良い方向に導くモノを選択しているのです。だから、ネット未来（金持札）は、人生の勝利者「日向の人生」について、素直に学ぼうと、今年から冷水器の生水を飲むのをやめ、本来なら湧き水の水源から直接取水するのが理想でしょうがそれは地理的理由で難しいから、ペットボトルの緑茶飲料や天然水飲料に切り替えました。そしたら、今年になっていきなり仕事依頼が急増して、体重は２キロ減りました。やっては見るものです。

  2007.02.09

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  「日向の人生」ＶＳ「日陰の人生」の好みの法則！

  「日向の人生」の人々は日向を好み、「日陰の人生」の人々は日陰を好む自然の法則を発見しました。それは、次のとおりです。（前者が日向の人生、後者が日陰の人生の好み。）おそらく、日向の人生の人々は前者が、日陰の人生の人々は後者が、好みのハズです。なぜなら、自分の人生と波動や周波数が合うので、好みであるワケです。地鶏、鴨肉などの野鳥ＶＳブロイラーなど市販の鶏肉（地鶏、鴨等野鳥は、日向の環境で放し飼い、ブロイラー等は日陰の養鶏場。）鹿児島の黒豚又は北海道牧場みたいは放牧されて生育された食肉ＶＳ普通の食肉（前者は、日向の環境でのびのびと生育、後者は日陰の密集された環境で生育。）リンゴ、ミカンみたいなそのまんまの果実ＶＳ果汁ジュース（前者は、常に日向の環境で逞しく育ったまんまの状態、後者は、落下した果実等を、郊外等日陰の人生環境で加工されたモノ。）ミネラルウオーターなど天然水又は川の水ＶＳ水道水又は地下水（前者は自然の力で地上に湧き出て、日向の恩恵を大量に預かった水、後者は長年地下にて日陰以下の環境で閉じ込められて、一度も光を浴びず供給される水。）都会の一等地・観光地の繁華街又はメインストリートＶＳ裏通り又は離れた所にポツンと立地する旅館又は物産館（前者は賑やかで活気ある場所で、後者のひっそりと人目を避けたい人々向け。）詳しくは、後日カキコしますので、よろしくお願いします。

  2007.02.08

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  「日向の人生」の者は日向を好み、「日陰の人生」の者は日陰を好む、自然の法則！

  今週は、事業所訪問で昼間忙しいので、あまりカキコできないが、予告編だけカキコします。近く「日向の人生」の者は日向を好み、「日陰の人生」の者は日陰を好む、自然の法則！というテーマで詳しくカキコします。例えば、「日向の人生」の者は日向の街や観光地・異性・料理や飲み物等を好み、「日陰の人生」の者は日陰の街や観光地・異性・料理や飲み物等を好むという法則があることを、最近発見したのです。それで、ネット未来（金持札）は、「日向の人生」を実現するためには、積極的に日向の街や観光地・異性・料理や飲み物等を好むよう努力する必要があることに気付いたのです。昨年末から本格的に「日向の人生と日陰の人生！」を開始して以来、食べ物の好みまで大きく変わりました。率直に言えば、日向で生育された物が美味しく感じて、日陰で生育された物が今まで大好物であった物でさえ食べる気が進まなくなったワケです。

  2007.02.06

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