微笑みに人集まる

[徒然] カテゴリの記事

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• 夫婦水入らずでミュージカル♪

  子供達は二人ともファミリーツリーのキッズリーダーシップキャンプに行っていて明日の夕方帰ってくる予定そこで、今日はダンナと二人で、久しぶりに・・・すっごく久しぶりに・・・雄介が生まれてからは間違いなく初めてだから多分１４年ぶりくらいでミュージカルを観に行った。選んだのは劇団四季の「エビータ」＜ストーリー＞アルゼンチンの片田舎で私生児として生まれたエバが貧しい境遇から抜け出すため男達を踏み台にして成り上がり女優として成功し、軍人ペロンと出会い結婚。遂には彼を大統領の座に押し上げ、自らもファーストレディとなる。金持ちからお金を取立て、貧しい人々にばらまく福祉政策は結局国の経済を破綻させてしまう。その時には彼女の身体はすでに癌に蝕まれていた。そんな波乱万丈な人生を嵐のように生きた女性の物語映画と違い舞台はナマモノその迫力と俳優の素晴らしい声に圧倒されて感動あっという間の２時間半だった。（途中休憩あり）観終わっての感想は「人生、いつまでもあると思っちゃいけないな。」やりたいことがあるんなら、先延ばしにしないで自分から取りに行こう！そんな想いが腹の底から湧き上がってくるエネルギーをもらったきっと、何を感じるかはその人が今自分が抱えている課題にシンクロしているんだろうな、と思った。だから、私は今はエビータの貪欲さを真似てやりたいことに向かってＧＯその後、ダンナと小粋な和食で食事もしてひさしぶりにゆっくりまったりしゃべったこんな時間が持てるなんて、子供が生まれた時には想像も出来なかったけど、時間は確実に経っていくだなともあらためて思った一日だった。

  2006.08.20

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• 大胆にしなやかに

  気づいたらもう７月！２００６年も半分終わってしまったんですね。これはうかうかしてはいられない！ということで、今日は美容院に行ってカット＆パーマをしてきた以前のように「伸びた分くらい切ってください。」という男性のような？子供のような？オーダーはせず「あまり短くしないで、女らしい感じにしてください。」と言ってみた。この心境の変化が自分でも面白いのだけれど以前は「ありのまま」「飾らない」というのが自分らしいと思っていて外見を飾って偽るのはイヤ、化粧をとってもほとんど変わらない自分でいたいと思っていて、化粧もおしゃれも最低限だった。でも、カラー診断で自分の想定外の色が似合うと言われてから今まで自分が決めてきた自分のイメージや枠をはずしてみたらどんな自分が出てくるかな？という好奇心がむくむくと湧いてきた。化粧品も３万円近く投資して全部買い換えて生まれて初めてマスカラも買った（遅過ぎるって・・・）洋服も似合うと言われた色で今まで着てみたことのなかった色に挑戦したら、まわりの評判もすこぶるよくって、自分でもすごくワクワクする。そして今度は髪型、セットしやすさ最優先の髪型は辞めて美容師さんお任せの流行をちょっと取り入れた髪型にチャレンジなんでこんなに楽しめるんだろう？と我ながらすっごく不思議でちょっと考えてみた。最近は自分の軸が自分の中でしっかりしていて外からの影響でブレなくなってきた。そんな自分を感じているので、自分の軸がブレなければファッションや髪型などの外見は遊びがあってもいい七変化しながら根っこは同じっていうのがいいじゃないと思えている自分がいた今日美容院で読んだ雑誌の占いによると牡牛座の私は７・８月が運気がいいそう♪（いいところだけ覚えてきた＾＾）この夏はこのまま突っ走るぞぉ～じゃんじゃん人にも会いに行っちゃおうっと！リニューアルオープンした私に会いたい人は是非ご連絡くださいね

  2006.07.01

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• カラー診断受けてきました♪

  またまたすっかりご無沙汰してしまいました。日曜日にワークショップが終わり、やっと一息ついた感じです。ワークショップの感想や振り返りはまた後日アップしたいと思います♪昨日の今日で、今日はオフ日でした！そして、１ヶ月以上前からの約束でるぱどのーすさんのご紹介のカラー診断をしたのでした。実はるぱどのーすさんとはブログで知り合い、一度スカイプでおしゃべりしたけれど、ナント会うのは初めて！そして、そのるぱどのーずさんお勧めのカラー診断をしてもらうために先生のお宅にお邪魔して５時間もかけてたっぷり＆じっくり診断してもらいました。私の主観色（自分の好きな色）は”秋”でマイカラーが秋になることを望んでいたが、ナント診断は”春”最初はそれが受け入れられない自分がいて「こんなパステルカラーは似合わないモン！」と言い張る心の声が聞こえていた。でも、自分に合う口紅の色を教えてもらったあたりから「あら、本当だ！私、こうした方がいい感じ♪似合う色の範囲も広がるじゃない！？」 とだんだん受け入れて、尚且つ楽しむ気持ちが出てきた。そして、ファッションもナチュラルでコンサバを自負していたのだけど先生から「期待を込めてハイファッション（←シャープでキュートで個性的）」と言われてなんだか変化する時、変化を受け入れる時、というのが自分の中にしっくり落ちてきた。 ナチュラルを自負していた私は、実は「ありのまま」でいることにこだわっていたみたい。いろんな色が似合う”春カラー”でキュートで個性的な”ハイファッション”と言われて帰り道は新しい自分に出会えそうな予感でウキウキしていたまずは口紅を買うことから始めて、洋服も新しい色にチャレンジしてみようっと！こんな私に出会わせてくれた先生に感謝♪そして、そんな先生に出会わせてくれたるぱどのーすちゃんに感謝♪そして、るぱどのーすちゃんに出会わせてくれたゆかぽんさんに感謝♪

  2006.06.12

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• 感情を成仏させる

  すっかりご無沙汰してしまいました。 ５泊６日の合宿研修より無事に元気に帰ってきていたのですが、 帰ってきたら、中学のＰＴＡ役員になっていたり 翌日には雄介が朝、中学に遅刻したり 健介が夕方小学校から帰って来なかったり と混乱の中にいましたm(_ _)m 仕事でもサンプルセッションから すぐに新しいクライアントさんと本契約になったり、 研修の依頼があったりと こちらも動きがある感じ。 そんなところにいる最近の私のテーマは 「感情を成仏させる」 （これは直接リトリートとは関係ないのですが・・・） 相手の言動に対してカチンと来たり、 違和感を感じた時にそのままやり過ごすと、 なんとなくもやもやしたものが自分の中に残り それが時間と共に熟成されて 相手への嫌悪感や苦手意識になってしまう。 以前の私は、そういう人にはなるべく近づかないようにして 自分の感情がこれ以上波立つのを避けていた。 でも、そういう人が視界の中にいると、自分自身が自由に動けない。 その人に出会わないように避けて避けて 窮屈な世界でやりくりしながら暮らしていた感じだった。 でも今は、自分がそんな感情を抱いたら 方法や言い方はよ～く考えるとしても 相手にちゃんと伝えたいと思っている。 ＜私の方法は超直球ど真ん中法。 　他にもサンドバックのような物に当たるとか、 　声を上げてなくとか、呼吸法とか 　発散や解消の仕方はたくさんあるらしい＞ 遠ざかりもしないけれど近づきもしない相手との関係を 維持することにエネルギーを使うよりも 一度は遠ざかることになるかもしれないけれど 今よりもぐっと近くなれる可能性がある関係に 踏み込んでみたいと思っている私がいる。 それは、相手を信じているから。 相手と新しい関係を創っていける自分を信じているから。 そして、一度踏み込んでそういう関係になれると、 滅多なことでは切れなくなっている絆を信じていて 自分が自分らしくいられるのだ。 そこから創る関係はとってもパワフル！！ それがすっごく嬉しい(^0^)/ これからも炎のチャレンジャーでいくぞぉ～o(^0^)o

  2006.04.17

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• リトリート２へ

  最近全然アップもしていないし・・・ みんなのところにも読みにいけてないし・・・ ごめんなさい！ その上、１１（火）～１６（日）まで リーダーシップの第２リトリートで不在にしてしまいます。 帰ってきたらゆっくり読ませてもらいま～す！！

  2006.04.10

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• 「さすがオレ！」

  春休みももうすぐおしまい！短い休みとは思いつつ、朝っぱらから兄弟で「じゃれてはケンカになる」の繰り返しを目の前で展開されて、かなりゲンナリモードの私＾＾；でも、普段雄介は朝８時前に学校に行き部活が終わって帰ってくるのは夜７時半くらいでほとんど家にいないので、久しぶりに長時間一緒にいるとちょっと発見もあったりする。彼の最近の口癖は「さすがオレ！」とっても軽い口調で、なんの裏打ちもない自信が特徴＜使用例＞その１夕方部活から帰ってきて「ただいま～！あっ、母さん、今晩しょうが焼きだね！？　匂いで一発でわかるなんて・・・さすがオレ！」＜使用例＞その２兄弟二人で実家から電車に乗って帰ってきて「ＪＲって電車賃って高いんだねー。　だからオレ気を利かせて子供料金で乗ってきたんだぜ。　ふっ・・・さすがオレ！」聞いてて本当にバカらしいんだけどなんだか楽しくなってきちゃうんだよねぇ～♪普段、ついつい出来ていないところに目が行ってしまうのでこういう視点の転換って大事かも！？と思い最近は雄介の口から「さすがオレ！」が出てくるのを心待ちにしている私(*^^*)◆新明解国語辞典より　さすが【副】世間からすごいと言われている事実が何かによって裏書されて　　　　　　　　今さらのように感心することを表す。　　　　　　　　＜用例＞「さすがに横綱は強いものだ。」ふぅ～ん、やっぱり彼のおかしさは「すごいと言われている事実」がないことと「何にも裏書されていない」ことにあるのね(*^^*)まぁ、いっか♪

  2006.04.04

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• 先輩の退職と簿記１級

  勤めていた会社の先輩が今月末で退職される。定年まであと数年残しての早期退職今日はその送別会だったのだけれど私はどーーーーしてもはずせない用事がありやむなく欠席気持ちだけ参加させてもらった。一回り以上違うこの先輩とは私の１８年間の会社生活でずっと同じ部だったし、一時は一緒にシステム開発をしたこともあった。私にとって彼女は特別な存在、彼女のお陰で私は簿記１級をとることが出来たのだ。雄介を産んで育児休職を取り、１年後に復職した時同じ部ながら仕事が変わり事業部採算（予算・決算）の担当になった。彼女から引継ぎを受けているとき「ゆうちゃんは簿記を知らないから『資産の増加は負債の増加』のように説明してもわからないかしら？」と言われた。彼女は何気なく言ったのかもしれないけれど、私には「ちょっと意地悪っぽく」聞こえた。ポイントは、私がそう感じたということ。私の勝気なスイッチが入ったのがわかった。「それじゃあ、わかるようになろうじゃありませんか！」と心の中で啖呵を切って、その日の帰りの電車では「ケイコとマナブ」を買い簿記学校を調べていた。それから、ココで勉強して、３級を３日速習で、２級を５日速習で取り１級はさすがに半年かけて勉強した。簿記学校の先生との相性もよかったこともあり、その頃には簿記自体が面白くなり、会社から帰って、雄介の食事・お風呂・寝かしつけを終えて夜１１時頃から夜中の３時くらいまでちゃぶ台で勉強したりしていた。（翌朝は６時起床、体力にものを言わせていた時代でもあった。）その後の会社生活では予算でも、経理でも、関係会社管理でも簿記の知識は役に立ったし、退職してコーチとして独立した今でも自分の会社の税務申告はモチロン、友人のやっている会社の経理やＮＰＯの経理などあちこちでとっても役に立っている。人生に無駄なことは一つもないんだな、と今はつくづく思うし簿記を学ぶきっかけをくれた先輩には本当に感謝している。先輩、長い間お疲れさまでした(^0^)/まずはゆっくり休んでくださいね。******************************************明日から春休み帰省しま～す！日曜日の晩には戻りま～すo(^-^)o

  2006.03.30

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• しゃべり倒して、食べまくって

  今日は会社の後輩が遊びに来てくれた(^0^)/子供のことダンナのこと仕事のこと将来のこと過去のこと男性の顔の好みのことスィーツのこと　etc etc６時間をしゃべり倒した。前回会ってから１年以上経っているのに全然空白も違和感もなく、あっという間に本題に突入していた。ああ、そうそう、彼女と話しているとこういうスピード感のあるテンポのよい会話が楽しめるんだった♪と心地よさを再確認しながら。面白かったのは男性の顔の好みの話のとき、彼女は決して世の中一般で言われるような面食いではない。渋めのオジサンが好み、それもちょっと悪役チックな感じの人蟹江敬三や本田博太郎がストライクど真ん中坂口憲二は外角一杯でギリギリストライクゾーンジャニーズ系の可愛い顔は明らかなボール、だという。そういえば、前回のワールドカップではみんなベッカムだとかトッティがいいと言っていた時一人オリバー・カーンがいいと独自色を打ち出していたなぁ～こんな面白可笑しい話もしながら食べるほうも止まらない。私がスパゲッティとサラダを作って待っていたら彼女はベトナム春巻きとポテトフライとチーズを買ってきたのでまずはそれらを平らげそれから、延々とお菓子タイム♪「お取り寄せの女王」を自負する彼女はロイズのラストゥリアチョコレートとポテトチップチョコレートをメイン手土産として 抹茶トッポ・ポテトチップ・バームクーヘンｅｔｃというサブ手土産もあり我が家にあったＯＧＧＩのショコラ デ ショコラも含め大半が６時間の間に私達のお腹に収まったのだ（^ ^；）そう言えば、週末からダイエットをしようと思って日曜日はジョギング＆縄跳び月曜日はウォーキング５０分火曜日はウォーキング＆縄跳びと頑張ってきたのに・・・すべては水泡に帰して、さらにおつりがきた（と思う）まっ、今日は心と身体の充電日だったと言うことで・・・また明日から頑張るぞぉ～o(^-^)o

  2006.03.22

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• 自分に限界も定めず

  荒川選手金メダルおめでとう！！！人気の女子フィギュアに私も注目していたのですが今回の代表３選手の中でも荒川選手には「ブレない芯」があるように感じました。朝のニュースで経歴を紹介していたのですが世界選手権で金メダルをとった後採点方式が変わり得点が伸びず惨敗した時に「このままでは終われない。自分が納得して終わろうと思い過去を振り返らず、自分に限界も定めずありたい自分を目指して納得のいく演技を極めようとしてきた。」というコメントにいたく感動しました。「自分に限界も定めず」って大事だなぁ～とつくづく思います。そして、一度きりの人生だものそんな風にダイナミックに生きたいなo(^-^)o＜おまけ＞我ながらスゴイと思ったのは、見たいと思ったら起きれるのね、ということ。目覚ましもセットしなかったのに５時過ぎに目が覚めてＮＨＫをつけたら安藤選手が滑り始めたところでした。また寝なおして（エヘヘ＾＾；）再度目が覚めたらアメリカのコーエン選手でした。

  2006.02.24

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• 今年もよろしく♪

  すっかり遅くなりましたが・・・ 明けましておめでとうございます！ ２００６年ものんびりアップの日記になると思いますが どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m みなさんは新年の目標は立てられましたか？ 私は元旦に１０個の目標を立てましたo(^-^)o 最大の目標はエディトリアル・コーチをメジャーにして 「書きたいけど書けない」人とたくさん出会うことです！ そしてホノルルマラソンに向けて・・・ 元旦はジョギングはしなかったけど 縄跳び３００回をしました。 （あっ、１００回×３セットね＾＾；） ８０回を過ぎたあたりからお尻の下あたりの 筋肉とも贅肉ともつかないあたりが悲鳴を上げてきて シェイプアップ効果抜群！だと身体が実感しました。 ２００６年も頑張るぞぉ～(^0^)/ みなさんはどんなお正月を過ごされましたか？ これからお邪魔してその様子を拝見したいと思いま～す♪

  2006.01.03

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• みなさんよいお年を♪

  師走の言葉通りバタバタと過ごしてました＾＾；普段のコーチングの他にインタビューの仕事をしたり３連休で年賀状を仕上げたり子供二人を連れてファミリーツリーの忘年会に出たりしつつ今週のメインイベントは大掃除でした。「ガラクタ捨てれば未来がひらける」を読んで捨てる気持ちを盛り上げ普段何気なく使っている物を改めて見直し食器も思い切って処分しました。スペースを作らないと新しい食器も揃えられないのでね。さらに今日は小梅さんのＨＰで石鹸のお掃除術を見て網戸やベランダの掃除にも精を出していました。でも、今日は健介と多摩川に行き縄跳びやキャッチボールをして遊んできたし往復は２キロのジョギングもしたしちょっと健康的だったりもしました。なんてたって、先日中学校の陸上部の友人に久しぶりに会い「２００８年にはホノルルマラソンへ行こう！」なんていう話が出ちゃったから、ちょっとジョギングも本気！日付も変わりもう大晦日ですね。大晦日から二日までダンナの実家に行き「嫁」をしてきます。結婚した年に「出来の悪い娘が一人増えたと思ってよろしくお願いします。」と挨拶してしまった以来、気は楽ですがお正月はお台所に立つ時間が長いのがちょっと苦痛だって、見たいテレビもたくさんあるんだもん！！さて、みなさんはどんなお正月を過ごされるのでしょう？また帰って来たらみなさんのブログにお邪魔するのを楽しみにしています。今年一年、本当にありがとうございました。よいお年をお迎えください！

  2005.12.30

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• ビックリの展覧会！

  今日は小学校の展覧会の父兄参観日だった。我が子の通う小学校は展覧会と学習発表会（学芸会）が毎年交互に行われていて、雄介も１・３・５年生の時が展覧会だった。今年は健介が初出展しているのでいそいそ見に行った。体育館の入り口で保護者の氏名にチェックをして入ろうとすると・・・す・ご・い（＠o＠）/凄過ぎるよぉ～（ＯｏＯ；）体育館全体がミュージアムみたいで水色に色をつけたトイレットペーパーが１００本くらい天井から下がっていてカーテンのようになっていてその奥にはゴミ袋でつくった柱と天井の飾りその中に子供達の絵と工作が所狭しと飾られている。子供達の作品数も今までよりずっとずっと多い。聞けば、この春図工の先生が変わって時任先生がいらしたのだが、この先生が東京都でも３本の指に入るような素晴らしい先生らしい。図工なんて先生がこんなもんという枠をはめればちゃんとその中に納まるけれど枠を外してあげれば子供達ってこんなにも力強い作品が作れちゃうんだ！もう感動！健介の「かわいいペンギン」という絵もいろんな色を混ぜて作り出した色が健介らしくてすごくいい♪会場にいる保護者から「今までと全然違うわね」とか「去年までと違ってビックリ！」という会話があちこちから聞こえてきた。あらためて、先生ってすごい影響力があるんだなぁと思った。子どもが思っている枠を超えて力を発揮出来る・・・そんな経験がたくさん出来たら図工は子供達にとって楽しい時間に違いない！先生、子供達にたくさんびっくりしたり、感動したりする体験をさせてあげてくださいね♪

  2005.11.19

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• 私が聞きたかった一言は

  ちょっとアップが遅くなったけど実は３日（祝）に美容院に行った。今の地に引っ越して６年半最初はあちこちの美容院に行ってみたけどなかなか気に入る美容院（というか美容師）に出会えない。（誰？理容室かと思ったとか言ってる人は！？）やっと今の美容師さんに落ち着いて３，４年経った。１２：１５の予約をとって、カット＆パーマをお願いした。時間ちょうどに着くと、祝日の日中で美容院は満員、私の指名した美容師さんも忙しそうに二人三人のお客さんの間を行ったり来たりしていた。ふと見るとママ友達がカラーリングの途中で雑誌を読んでいる。ちょっと話しかけると「私はいっつも予約しないでふらりと来るのよ。その日の気分なんだよねぇ～」と言っていた。それからしば～らく待たされて、カットの席に通されたのはほぼ１時美容師さんの最初の一言が「Hさん（ママ友達）みたいに予約しないで来る人がいるから予定が狂っちゃうのよねぇ～。」ん～～～なんか違う！確かにそれは事実かもしれないけれど・・・彼女がそう言いたいのはわかるけど・・・私と彼女が友達だから気安く言っているんだろうけど・・・どうしてもしっくりいかなかった。「大変お待たせしました！」「お待たせしてしまってすみませんでした！」私は最初にこの一言が聞きたかったんだな。私も待ち合わせに遅れた時など「電車が遅れて・・・」とか「出掛けに電話があって・・・」とか自分の事情を言ってしまっている気がするけれどまず最初に伝えたい気持ちは「待たせてごめんなさい」なんだなと感じた出来事だった。

  2005.11.06

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• 自分に栄養♪豪遊ＤＡＹ

  今日はとっても楽しみにしていた日♪小・中学校時代の友人と「自分のための時間を過ごそう」と計画していて、今日が念願の実行日！！まず、朝１０時前にはお台場の科学未来館に到着プラネタリウムが見たくて開館前に到着したのだけれど１１０名の座席に対してなんと９４番目ギリギリセーフ！ネットでいつも満席表示が出るのは嘘じゃないねと納得！！感想はと言うと「大人のプラネタリウム」ギリシャ神話に基づく絵をあてはめたりしなくて銀河の果てをイメージするような、ある意味ロマンティックなある意味科学的なプラネタリウムだった。ランチは銀座に出て予約してあった"TANTO TANTO"でパスタランチを堪能(*^^*)お料理はとっても美味しいし、座席の間隔も広くてゆったりしてるしサーブしてくれる人がおしゃべりを挟むセンスが抜群でちょうどいい感じで会話も堪能♪と～っても気持ちよくランチタイムを満喫した！さて、その後はエステ！今更フェイシャルはいいよね、と女を捨てている私達は足のリンパのむくみを取る”ひざ下スッキリケア”とかさつき・むくみを取る”ハンドマッサージ”をチョイス♪二人並んで施術してもらえるのでうとうとしたり、おしゃべりしたり、リラックスモード全開！マッサージしてくれる人が「小学校の同級生」という関係を知ってビックリしていた。終わったらパンプスがゆるい♪今まではクイックマッサージしか経験したことなかったので、この気持ちよさ、たまりませんっ(^0^)/そして最後は女性同士なら必須のケーキタイム♪もう一日中「楽しい」か「美味しい」か「気持ちいい」を味わっていたよねぇ～と振り返って大満足だった！そもそも、なんでこんなことしようと思ったかと言うと・・・夏に彼女と話をしたらちょっと元気がなかった。二人の子どもがいるフルタイムのワーキングマザーの彼女はとても優しく穏やかで周りの人の様子に気を配るタイプ。そんな彼女が言っていた言葉が印象的だった。「今の状態を植木鉢に例えると、葉の状態はどうかしら？（ダンナさまのこと）つぼみはちゃんと咲きそうかしら？（子供達のこと）ということばかり気にかけていたら土（自分のこと）が乾いているのに気づかなくてもうカラカラになってしまっていたって感じなの。」わかるなぁ～、私も勤めていた時、そうなりそうな時があった。やること、やらなくちゃいけないことが目の前に山のようにあって自分の状態に目を向ける余裕さえない感じ、立ち止まったら倒れちゃうからいつも走り続けている感じ。でも、せっかくそれに気づいたんだから自分に栄養あげようよ！ということになったのだ。今日、初めて豪遊して「年に一回くらいこういうことしてもバチは当たらないよねぇ！」という結論に♪次回に行きたい場所をチェックしながらまた明日から頑張ろうp(^^)q

  2005.11.04

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• α波オルゴール

  今日は川越でのワークショップにアシスタントとして参加してきた。この内容はまた次回にするとしてその帰りにコーチ仲間と一緒にＣＤショップに立ち寄り彼女のお勧めＣＤを買った。私はこの手のＣＤを持っていなくて歌詞のないリラクゼーション音楽が欲しいと思っていた。彼女は何枚も持っているようで初心者向けに数枚選んでくれた。その中で私が買ったのはコレ↓◎千と千尋の神隠し（α波コレクション/ジブリ・コレクション）◎アイランド・トレジャーズ（コハラ）帰って早速聴いてみた。ふむふむ、いいんじゃな～い♪秋の夜長にコレかけて、お香焚いて、リラックスしまくっちゃおうっと！みんなはこういうの、いっぱい持っているのかしら？お勧めがあれば教えてくださ～い(^0^)/

  2005.11.02

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• イメージバトン♪

  しゃりさんからイメージバトンもらっていたの、今日になって気づきました^^；面白そうなのでチャレンジしまーす！！Ｑ１．受けとったキーワードに対する私のイメージは？　　 　　　 　　　キーワード：自分が　ふたり　存在したら？ 　　　答え：一人はお母さん＆妻を徹底してやる。 　　　　　　もう一人はコーチとしてじゃんじゃん活躍しちゃう！ 　　　　　　でも、これ入れ替われないと片方じゃストレス溜まるかも・・・ Ｑ２．わたすキーワードは？ 　　　答え：今から１０年後の自分に質問。この１０年間で叶った夢はな～に？ Ｑ３．渡してくれた人へのメッセージ 　　　答え：しゃりさんのイメージ 　　　　　　アナログの心とデジタルの頭脳をもち、現代を楽しんでいる人 　　　 　　　　　　オンとオフのメリハリが上手につけられて、時間の使い方の上手な人 　　　　　　会ってみたいなぁ～～～～～ Ｑ4．次にバトンを渡す３人 　　　あはは、指名はしません。もしよかったらやってみて！ 　　　なかなか面白いですよぉ～(^0^)/

  2005.10.31

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• 恩師のお墓参り

  気持ちのいい秋晴れ♪３０日はこのブログのタイトルである「微笑みに人集まる」という言葉をくれた恩師の１周忌になるので、今日はお墓参りに行ってきた。私が小学５年生の５月に引越しした先で、ドキドキしながら訪れた小学校そこで出会った学年主任の先生が恩師、「じゃあ、オレのクラスになるか。」と微笑みながら言ってくれた一言が今でも忘れられない。でも、決して優しいだけの先生ではなかった。すごく厳しい先生で「なにやってるんだ！」と叱られたけどその奥にはいつも「お前はそんなもんじゃないだろう」という先生の思いが伝わってきたからみんなそう簡単には弱音を吐かなかった。そうやって乗り越えてきたものがいくつあるだろう・・・バック転、バック宙、中抜き降り、前転跳び、器械運動は一番得意だった嫌いだったクロールの息継ぎもここで覚えた、鼓笛隊ではリングバトンをやらせてもらったブラスバンドではユーフォニウムやドラムをやった冬休みは３が日を除いてずぅっと書初めを練習した。自分よりも自分を信じてくれている人がいる、それがこんなに心強く、壁を乗り越える力を与えてくれるものなんだと気がついたのは大人になってからだった。今日はバラの咲く見晴らしのいい墓地の先生の墓前で、この一年の報告をして改めて感謝の思いを伝えてきた。去年のお墓参りはまだ急に先生を失ってしまったことが辛くてその悲しみの只中だったけれど今年は秋晴れのお天気みたいに澄んだ気持ちだった。先生が亡くなられても、先生の教えてくれたこと伝えたかったことはこんなにたくさん私の中にある。それに気づいてからは寂しさを乗り越えて暖かいものが私の中にあることが気がついた。「お前はそんなもんじゃないだろう」という先生の思い今も私がくじけそうになった時に聞こえてきてもう一度だけやってみよう！そう思える私がいる。それって、ものすごく幸せなことなんだと思った。スーザンバーレイの「わすれられないおくりもの」とオーバーラップするものがあるな、とふと思った。

  2005.10.28

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• ＣＰＣＣ合格♪

  ９月２８日の資格コース試験からはや一ヶ月。 一ヶ月以内には通知がくると言っていたので 今週には来るはずだと毎日ヤキモキしていた。 日に何度も郵便受けを見に行ってしまう落ち着かなさぶり^^； 今日も散歩に行こうとしたら、ＣＴＩからの封筒が・・・ どきどきしながら開けてみると 「今回○○様は見事に合格となりました。」とある！ やったぁ～(^0^)/ CPCC(Certified Professional Co-Active）に合格しました。 思い返すといろんなことがあったなぁ～♪ 一番印象深いのはリーダーに自分のコーチングを聞いてもらい フィードバックをもらうスーパービジョン 最初は顔から火が出るほど恥ずかしいんだけど すぐにそんなことも言ってられなくなる。 リーダーからいいところのフィードバックと改善点のアドバイス。 ものすごくわかりやすく、その人の課題を具体的に指摘してくれる。 私のためを思って言ってくれているリーダーのあり方が嬉しくて でも出来ない自分がもどかしく、涙したこともあったっけ（；　；） ９人の仲間で乗り越えてきた９ヶ月 そして９人を引っ張ってくれたコースリーダー、 試験の時にはコースリーダーが誰よりも緊張していて 「自分の子だけがカワイイという馬鹿な親の気持ちがわかる」と 言っていたけど、本当に受験生の親の気持ちだったんだろうなぁ。 今は心からみんなに感謝！ 支えてくれた家族や仲間、そしてリーダーやみんな 本当にどうもありがとう！

  2005.10.27

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• 他人の一言だからこそ

  土曜日は雄介の中学の合唱祭だった。１学年５クラスあり、それぞれ課題曲と自由曲を歌って優秀賞と最優秀賞のクラスのみ発表される。雄介は音感がよくて絶対に音をはずさない。オンチな私には羨ましいくらい。真面目に歌えば何ら問題ないのだが私には大きな心配事が一つあった。それは去年、小学校での音楽発表会で学年別に合唱と合奏を披露していったのだが６年生の番の時、雄介が隣の男の子と笑いだしてしまって歌が途中歌えなくなってしまったのだ。私は客席から見ていて、一生懸命歌っている他の子に対して悪いという気持ちと何よりいい加減な取り組む姿勢に腹が立った。終わってから本人には懇々と説教したのだが私の言葉がどうにも雄介の心の奥には届いていないようで今年も二の舞になるのではないか、と心配だったのだ。前日の金曜日の夜、ママさんバドミントンの練習で小学校の体育館で練習していたら雄介と健介が後から来て脇で遊んでいた。練習が終わって帰る時、バドミントンのパートナーでもあるママが「雄介くん、明日は笑わないで歌うんだよ。去年、舞台の上で笑ってたの、目立ってたからね。」とポンと言ったのだ。雄介自身が一番ビックリしていたみたい！自分ではたいしたことないと思っていたのに他人にはそんな風に見られていたのか、と初めて自分の行動を客観的に見れたようだった。彼女のお陰で、合唱祭では雄介も真剣に歌っていてナント５組は１年生の最優秀賞を獲得p(^^)qあの一言を言ってくれたママの娘は４組で、入賞を逃してしまった。ママ曰く「敵に塩を送ってしまった＞＜」と悔しそうだったけど私は他の子にもそんな風に声をかけてくれる彼女に改めて惚れ直したのだった♪

  2005.10.22

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• そんな母に私もなりたい

  雄介の通う中学校は今年から給食が始まった。（もしかして毎日お弁当かと思うとドキドキだった）でも、今年は近くの小学校で作って運んでくるので今日のように小学校が代休だとお弁当を作らないといけない。中学生になり、大きなお弁当箱になったら作る度に思い出すお弁当エピソードがある。高校時代、毎日お弁当で仲良し数人で一緒に食べていた。その中に、いつも面白いことを言ったりやったりしてみんなを笑わしてくれるＫ子がいた。ある日、お弁当を食べようとしたらＫ子のお弁当箱がすごく大きい。包みを開いてみたらナント大きな３段重ね！「どうしたの？Ｋ子のお弁当すっごく豪華じゃん！」とみんな。「あれー！？昨日、おかあやん（彼女はお母さんのことをそう呼んでいた）とケンカしたんだけどな。さては、おかあやん反省したな。」と言いながら１番大きいお弁当箱を開けると・・・全面白いご飯のみ「うっそー！ふりかけくらいかけてくれてもいいじゃないね～こんなに食べきれないよ。」と明るいＫ子ひるまず２番目に大きいお弁当箱を開けると・・・全面ゆでたブロッコリー（たぶん一株分）「げっ！おかあやん、まだ怒ってるんだ。やだ、こんなことしなくてもいいと思わない！？」それでも口は減らない。さすがの彼女も恐る恐る３番目のお弁当箱を開けると・・・全面大量のマヨネーズ（たぶん約１カップ）「きゃーーーー！おかあやん、あたいが悪かったよぉ～」彼女の反応に回りは大爆笑！！母親も反抗期の子どもに怒ったり頭にきたりすることあるじゃない！？そんな時、こんな風にユーモアをもって怒りを示せたらいいな、と思う。まぁ、子どもがＫ子だから出来たことなんだけどね。いつか私も怒り心頭な出来事があったらやってみようかな！？と企んでいるのだ。

  2005.10.17

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• 千葉！滋賀！佐賀！

  友達に教えてもらって今我が家で大ブームです！千葉！滋賀！佐賀！（注：音が出ます！）「茨城」「いばぁ～らららららぎ」と兄弟で巻き舌しながら言い合っています。もしかして、これって、もうみんな知っていること？疎いだけに自信がない私・・・でも、面白いよ(^0^)/

  2005.10.14

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• 食べることにまつわる縁

  今日午後２時くらいに近所の東急ストアに行き買い物をしていたら試食コーナー（キッチンスタジアムという呼び名だったかな？）のおばさんに呼び止められた。「あっ、奥さん、ちょうどよかった！私これから１時間休憩に行っちゃうところだったのよ。間に合って本当によかった(*^^*)これ、食べてって！」と本日試食の「ミートソース缶を使ったフレッシュトマトと生クリームのパスタ」を勧められた。「ありがとう！」と遠慮なくいただいていると「奥さん、もうひとつの牡蠣のホイル焼き、まだ火が通ってないのよ。これはちゃんと火を通さなくちゃダメでしょう？（すごく困った顔で）どうしよう？後でまた来れる？それとも、あげるから持って帰ってレンジでチンして食べる？」と矢継ぎ早に話しかけてくる。ええっ？どうして？どうしてそんなに私に勧めてくれるの？これって買い物に来た人に試食してもらうためで私が持って帰って食べたりするものじゃないよね・・・。こういうこと、私、実はよくあります。食べ物に関わるところでは、よく人と仲良くなってしまう。以前ファミレスで「黒ごま白玉ソフト」を食べていたときに話かけられちゃったし・・・実は私自身もチャレンジしてみたこともある！去年まで勤めていた会社の前にド○ールコーヒーがありコーヒー好きの私は、毎朝アイスラテを買ってから会社に行っていた。「朝の必要経費」と豪語して毎朝買っていたのでお店の人とも顔なじみ♪でも、店員さんは３，４人いるからいつも同じ人というわけではないんだけどある日、私の中のチャレンジャー魂がうずいていつものようにド○ールに入り、列に並んで、私の番が来たときに「いつものください！」と言ってみた。すると・・・「かしこまりました！」と言うと後ろのコーヒーを作る係の人に「Ｌアイスラテ、ミルク少なめ、ガムシロ抜きでお願いします。」ときっぱりオーダーして、私の方を向いてニッコリ笑った。私もニッコリ笑い返して大満足(*^^*)私のチャレンジは見事報われて気分のいい一日を過ごせたのだった。いつもおまけを入れてくれるパン屋さんとか家族構成を知っているアイスクリーム屋さんとかみんな仲良くなるのは食べ物に関係ある人ばかり。「美味しそうに、たくさん、食べるから」だと自己分析しているのだが、私としては、洋服を買うショップとかでも行きつけになって、店員さんと仲良く話したいと思うんだけど何度通ってもこちらの方はさっぱり・・・泣かず飛ばずの状態。まぁ、被服費にかける費用が少ないのでお得意様にはなれないし着映えのしない体系の私に着られても店のブランドイメージは上がらないと思われているんだろうな。まぁ、こういう経験を繰り返して私の守備範囲はますます食べることにシフトしていくのであった。食欲の秋、嬉しくて、そして怖い。

  2005.10.08

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• 「うつわや」

  今日は月に一度の「うつわや」でのお仕事の日先月は導入でなかなか進まなかったシステム入力も今月はだんだん勝手がわかってきていい感じ♪モチロン楽しい＆美味しいランチつき今日は女将お勧めのコーヒーの美味しい店「ホリグチ」１杯５００円でおかわりは１５０円浅煎り、中煎り、深煎りと３種類あり、それぞれさらに数種類選べるそして大きめのコーヒーカップにたっぷり♪深みはあるけど苦くなくて、香りも本当によくて、当然お代わりもしてしまいました(^0^)/さらに、おかわりの時にはケーキまで(*^^*)あっ、本当に仕事もしたのよ。（実勤４時間足らずだけどね）でも、なんて言ったって一番楽しいのは気の合う友とのおしゃべり！彼女はインターネットショップを立ち上げてもう７年固定客もついて着々と売り上げも伸びている「うつわや」だけどパソコンは命綱だから、とバックアップやパソコン追加などに数十万ポンと出す太っ腹さ友達ママを二人アルバイトに雇って振れるところは人に振る大胆さそんな器の大きさが魅力的なんだなぁ～「本当にバランス感覚いいよねぇ」と私が言うと「私、てんびん座だから」とあっさり言ってのける彼女ランチタイムはあっという間に時間が過ぎてしまうわ！結婚して１５年経ち、食器もずいぶん欠けたり割れたりしてしまった。私もこの際、ぼちぼち新しくしていこうっっと！まずはこの「カフェのカレー皿」から↓（入荷待ちだけどね）だって、大ぶりで絶対私にピッタリって言うんだもん、もん、もん

  2005.10.06

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• コーチの副業

  資格試験で後回しにしていたお仕事をせっせとしている。 人に会ってインタビュー取材して、写真も撮って、原稿を書く。 「原稿を書く」というところで自信のなさから一瞬躊躇もしたのだけれど やっぱりいろんな人に会える魅力に負けて やらせてもらうことにした。 今日も１件してきたんだけど 毎回、感想は「すごいなぁ～」の一言に尽きる。 何かを成し遂げる人って、やっぱりコミットメントの大きさが違う。 腹くくりの覚悟が違う。 自己弁護や言い訳が一切なくて、 聞いていてその潔さに惚れちゃう感じ。 （２０代の女性でしたけど） わが身を振り返って身の引き締まる思いがした。 「こんな風に潔く生きたいな。」と素直に思った。 でもね、そんな彼女がインタビュー終わってから 「ありがとうございました！ すごく上手に引き出してもらった感じで とっても気持ちよく話しさせてもらいました。」 って言ってくれました。 これってコーチをしている私にとっては最大級の賛辞(*^^*) こんなプレゼントをもらってやる気満々p(^^)q せっかく深いところまで聞けたのだから それが伝わる原稿を書きたいと思います。 そして明日は午前と午後のダブルヘッダー！ 頑張るぞぉ～！！！

  2005.10.03

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• リーダーシッププログラム

  今日ＣＴＩからリーダーシッププログラムの応募に対する返事が来た。応募に対するお礼の文章を読みながら、やっぱりダメだったんだな・・・とぼんやり思っていたら、３段落目でナント「あなたのお席を準備させていただきました。」とあった！ビックリ！ほとんど諦めていたので、ビックリ！しか言葉がなかったけれどこの文章を読みながら背中を押されている感覚が確かにあった。「次のステージに進みなさい」という導きなのかな・・・。なにはともあれ６日間の合宿が４回もあるので、ダンナやジジ＆ババの協力を改めて頼まないとならないし・・・虎の子の退職金も出さないといけないし・・・やることはたくさんあるけど急に目の前に現れた大きな山に武者震いはしても後ろには下がらないぞ！というみなぎる力を感じたのでした。さて、これで来年がうんと楽しみになりました♪

  2005.09.30

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• パソコン復活！

  お久しぶりです！ パソコン復活しました！ また日記かきますのでよろしくお願いしま～す(*^^*) 実はパソコンは月曜日に戻ってきていたのですが 昨日がコーチングの資格コースの試験日だったので それが終わるまではそちらに専念していました。 結果は・・・約１ヶ月後だそうでドキドキはさらに続くのですが リーダー３人を前にコーチングするなんて 緊張してしまうんじゃないかと心配していたのですが、 本番は予想外に緊張せずやることが出来ました。 私としてはそれだけでＯＫを出したい気分です。 今は９ヶ月の間支えてくれた家族や仲間やリーダーに心から感謝しつつ 自分に「お疲れさま」と言ってあげたい気持ちです。 今日はオフ日で 明日からまた頑張ろうっと！ 今からみんなのところ読みに行きま～す♪

  2005.09.29

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• パソコン入院決定＞＜

  絶不調だったパソコンはリカバリーの甲斐なく ハードディスクの故障が判明し入院が決定しました＞＜ 今は近所のインターネットカフェで書いています。 ハードディスクが壊れていても ５回に１回は立ち上がると言うのはちょっと不思議だったけど これで「故障はないです」と言いきられる方が困るので 入院は仕方ないかな、と思っています。 インターネットカフェにはメールを読みにくるくらいしか 来られないと思うので 復活したらじゃんじゃん遊びに行きますね。

  2005.09.16

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• ＰＣ絶不調

  ご無沙汰していますm(_ _)m ＰＣがものすごーーーーく調子が悪く 尚且つ、仕事で今ＰＣに壊れられてはどうしても困るので 恐る恐るずっとワープロオンリーで使っていました。 とりあえず今日仕事は手離れました・・・ほっ♪ でも、メッチャ起動に時間がかかっているので 全部バックアップをとって リカバリしてみようかと思っています。 先週はこんな状態でかなりテンパっていました。 木曜日、学校から帰った健介が大汗かいていたので 隣のローソンでガリガリ君を買って一緒に食べていると 「あっ！ママ、当たりだ！」と健介が大声で叫び 「ママ、すごいじゃん！」と絶賛の嵐(*^^*) しまいには「パソコンはちょっと調子悪いけど ガリガリ君が当たるなんて、ママついてるね♪」と誉め殺し^^； モチロン私的にはガリガリ君の当たり棒より パソコンの復活が切望なんだけど まぁ、ものは考えようだよね・・・と思わせてくれた発言でした。 みなさんのところにも読みに伺えずすみません。 修復したらお邪魔しますね。 しばしお待ちを・・・。

  2005.09.10

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• コーチング合宿

  ３（土）の夜から都内のホテルに泊まりこんで 資格コースのメンバーで自主合宿をした。 今日はある区役所の和室の研修室を借りて ９時から５時までコーチング それから場所を移して７時までフィードバック ９月の末に試験があるので、 その前にみんなで集まり「芸風を磨く」ことをテーマに コーチング三昧の一日だった。 コーチしたり、クライアントになったり、 オブザーバーになったりしながら お互い率直なシェアをして 課題発掘とその取り組みを繰り返していた。 私ってコーチの時もモチロン本気モードだけど クライアントの時もどっぷり浸かっているので 現実に起こっている問題もテーマにしてセッションして 腑に落ちる思いもしたので 今は身体の芯からマッサージされたみたいに 心地よい疲労感に包まれてる。 また明日からこの合宿で出てきた課題に取り組みながら コーチングしていこうっとp(^^)q あっ、サンプルセッションは無料です。 みなさんもコーチング体験してみませんか？

  2005.09.04

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• 幻の兄

  実は、私には５歳上の兄がいる。９/１は兄の誕生日で、久しぶりに電話で話したのでちょっと兄にまつわるエピソードを書こうかな。私と兄はいろんな点で対照的！色白で論理的思考能力に長けた兄色黒で運動神経に秀でた妹よく親は「反対だったらよかったのに・・・」と言っていた。６年生で逆上がりが出来ず残されている兄の隣でカーディガンを巻きつけてダンゴ周りしていた私（↑今思うと嫌なヤツだね。）病弱で写真部と地味な文化系クラブだったので抜けるように白い兄と中学・高校と陸上やりまくり前も後ろも髪も顔もわからないくらい黒い私予備校模試のハイクラス物理でいつも名前が出ていた兄と高校の物理で赤点とっていた私物理や数学は必死で公式を覚えて試験に臨むものの何をどこにあてはめるのか全くわからず壊滅的だった私。「わからないから教えて」と兄に教えてもらったのだが一度説明してもらっても、やっぱりわからない私が「え～、わからない。」と言うと「わからないなら聞くな！」と激怒されてしまって逆ギレして二度と聞かないと決意した私。そうかと思えば兄のエピソードとして小学校１年生で浦島太郎の話を読んで感想文を書かせたら「酸素ボンベもつけずにあんなに長い時間もぐっているのはおかしい。」と書き、先生から情操教育が足りないと言われバイオリンを習わされた。でも、バイオリンを弾く前の松脂を塗ることに命を懸けていてバイオリンを弾くこと自体には何の興味も示さなかった兄。私が兄のことを面白おかしく会社の同期に話していたのでみんなは私の結婚式で兄に会えるのを楽しみにしていたらしい。でも、当時兄は仕事でアメリカにいて「最後の追い込みだから」という理由であっさり妹の結婚式もブッチしたのだった。それ以来、同期から「幻のお兄さん」という名称をもらっている。こんな兄との唯一の共通点は「甘いもの好き」なところ！たま～に二人で会うと（３年に一回くらいね）ケーキの美味しい喫茶店に入っては一人２個ずつは食べる怪しい兄妹なのだ。どんな会話をしているかは・・・・謎。

  2005.09.01

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• 夏休み最終日

  今年は二人の子どもの宿題も既に終わり・・・と書きたかったけど、実は雄介の美術の宿題が残っていて私がまる一日空けておいた最終日を使って上野の国立西洋美術館に行って来た！今はドレスデン国立美術館展というのをしていたので３人でヘッドホンも借りてじっくり展示を見ることにした。１７００年頃に現在のドイツに位置するザクセンの君主だったアウグスト強王が集めた美術品の展示だったのだがイタリア・フランス・オランダ・トルコ・中国・日本の影響を受けた作品がずらりと並んで壮観だった。雄介は宿題に何かを選ばなくてはならずレンブラントの「ガニュメデスの誘拐」にしていた。（画像あり）今までの神話ではユピテルが鷲に姿を変えて美少年のガニュメデスをさらう絵ばかりだったがドレスデンはガニュメデスを２歳くらいの幼児として描き鷲に連れ去られる恐怖で顔はゆがみ、おもらしまでしている。ドレスデンの一番脂の乗った時期に描かれたそうで彼の気概と自信が溢れている作品と説明されていた。う～ん、奥が深い。深い部分は全然わかんないんだけどやっぱりたまにはこういう芸術に触れるっていいなぁ～と日常と全く違う世界の臭いを嗅がせてもらった感じがした。後で常設展も見たのだけれど、最近は美術館も子ども向けにいろいろ工夫していて面白いなぁ～と思った。絵の前に「あなたならこの絵になんという題名をつけますか？」という問いとノートがあり、大人も子供も思い思いに題名を書いていくのだ。なんだかちょっと美術館が身近に感じた。ちなみに健介は「ゆうすけのケチ」と書いていました＞＜直前にケンカしてたのね・・・とほほ。さて、明日から新学期！この夏はよく遊び、よく学んだ、かな！？何はともあれ、二人とも元気で過ごせてよかった。明日からまた心機一転、頑張ろうねp(^^)q

  2005.08.31

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• 萌えバトン♪

  しゃりさんから頂戴した萌えバトン♪ずっと暖めていました。「萌え」って私にはちょっとわかりづらかったんだけど・・・「お気に入り」的に解釈してトライしてみようっと！１．萌え属性を正直に答えよ・・・　私利私欲ではない大儀に対して一生懸命な人　自己開示している人　ウィットがある人 う～ん、改めて気づいた今の自分の萌え属性２．萌え衣装を答えよ・・・　清潔で必要以上に飾らない服装　男性なら白いシャツにチノパンとか　女性なら白いシャツにＧパンとかシンプルなタイトスカートとか　おしゃれは義務と思っていた私＞＜３．萌え小道具を答えよ・・・　小物入れとか化粧ポーチとかかな・・・。　バックとかアクセサリーとかも自分にこだわりがないもので＾＾；４．萌え仕草を答えよ・・・　大笑い・微笑み・はにかみ等、人が心から笑顔を見せた時　人が笑顔になる瞬間を見るのが本当に好き♪５．萌え場所を答えよ・・・　食べ物屋さん（代表例：美味しいケーキのある喫茶店）　ケーキ１３個の記録保持者としてはここいら辺は即答！６．バトンわたす人・・・　これ、自分のフェチ度がわかって面白いかも！？　気が向いた人はバトン受け取ってくださ～い(^0^)/

  2005.08.29

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• いいことバトン♪

  COACH_YAMAさんからいいことバトン受け取りました！遅くなりましたが書いてみますね(*^^*)１．今日あった「いいこと」♪　　午後、ファミレスで対面サンプルセッションをしたのですが　　最後のところでクライアントさんが見せた笑顔が　　「素」でものすごくチャーミングだったこと。　　最初の表情が固かっただけに、鳥肌が立つくらい感動しました＾＾２．ここ数ヶ月間であった「いいこと」♪　　すぐ子どもの顔が浮かぶんだけど、今日はあえて自分の事を・・・　　７月に研修講師をした時に「自分らしく」話ができた事　　そして、それに対する反応がとてもよかったこと。３．こんな「いいこと」♪があればなぁ～と思うこと　　今ふと思ったのは・・・バドミントンがすっごくうまくなれたらいいな♪　　取れなかった球が取れて、相手が取れないところに返せたら楽しいだろうなぁ～４．次にまわす５人の方　　明日はしゃりさんからもらった萌えバトンもあるので　　ご指名は避けようと思います。　　でも、これ「簡単そう」と思ったけど、案外考えちゃったので　　自分を振り返る意味でトライしてみると面白いかも！？てな訳で、しゃりさんもう一日待っててね～♪

  2005.08.27

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• チャレンジすることの大切さ

  ４・５・６日と私の実家に帰省していた。 主人は出張中なので子ども二人を連れて電車で移動 実は４日は実家のそばで仕事があったので 子供達を預けてそのまま仕事に・・・ アンダーライターとしてインタビューしたものを文章に起こす仕事。 初めての仕事で自分に出来るかどうか自信もないのだけど・・・ 出来ないと自分で線をひいてしまっては何も出来ないし、 何より「いろんな人の話が聞ける」という魅力にとりつかれて まずはやってみる！というスタンスで引き受けた。 ある企業の社内報に載せる人の話なんて なかなかナマで聞けるものじゃない！ やっぱり何かを成し遂げてきた人は 志が違うし、そのことに対するコミットメント（決意）が違う！ 周りの評価に翻弄されず 自分の中の真実を追い求め続けている 彼のそんな姿にインタビューに同席しながら感動していた。 そのために不遇の時代も過ごされたのだが 自分の責務を全うし、それに伴う責任もきちんと負っている潔さ をひしひしと感じた。 そしてものすごいチャレンジ精神！ 「成功につい目がいきますが、私は１０個成功しているとしたら ９個の失敗があります。 成功と失敗の差という意味では１個成功して失敗が０個の人と同じなんです。」 と仰っていたが、その体験の差からくる経験の蓄積の違いが 人としての大きな違いをつくってきたのだなぁ～ と改めてチャレンジすることの大切さを学ばせてもらった。 こんな貴重な体験をした後は 実家でジジ・ババと子供達と一緒に のんびりワイワイ過ごしてきた。 睡眠も充分とったこの実家充電エネルギーを 私も次のチャレンジに向けようっと！

  2005.08.06

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• 実家へ

  ４～６日で実家に行ってきま～す！また帰ったらみなさんのところにお邪魔します(*^^*)

  2005.08.03

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• イマドキの子育て

  今日は５月に長男を出産した義妹のところに遊びに行ってきた。 あまりにも太っていて○○（病名は忘れた）という病気じゃないかしら？ コリック（たそがれ泣き）がひどくて何か異常があるんじゃないかしら？ 等々、一人目の育児にはつきものの不安でいっぱいだったようなのだが 今日ご対面したら、なんのことはない！ 雄介の赤ちゃんの時よりもじぇ～んじぇんスマートだし たそがれ泣きもこれくらい普通！普通！ それよりも久しぶりの赤ん坊の肌触りや匂いが嬉しくて 抱きまくってしまった。 かわゆい(*^^*) 吸い付くような肌ざわり、一緒に写真撮ってもらうのが 嬉しいやら悲しいやら（←自分の肌の老化を突きつけられるので） でもね、ビックリしたのはイマドキの子育て環境　 まだ２ヶ月であまり出歩かないからママ友達がいないというのもあるし 近所の子連れママはあまり好印象ではないから 積極的に友達になりたくないというのもあるらしい。 彼女の育児の情報は育児雑誌から得ていて 育児に関する不安はネットでのチャットで解消しているそうだ。 へぇ～へぇ～へぇ～へぇ～へぇ～へぇ～へぇ～へぇ～ ６年の間に子育て環境も大きく変わったのかな？ 育児情報の伝承もバーチャルになるのかしら？ 育児ロボットが登場する日も本当にそう遠くはないのかも、ね。 ハイテクの浸透を子育てを通して実感した出来事だった。

  2005.08.02

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• おしらせ！

  今日から一泊で旅行に行ってきます。明日の夜戻りま～す(^0^)/

  2005.07.25

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• コーチの副業

  今日はうつわやをしている友人のオフィスに行ってきた。彼女とは会社の同期として知り合い、かれこれもう十数年の付き合い。今ではお互い会社を辞めているけれどたまに連絡をとっては会っておしゃべりするのだけれど空白の時間をまったく感じさせない関係がとっても心地いい。でも、今日はちょっとマジメで彼女からの仕事の依頼！彼女のダンナ様も同期なのだが、彼がこの７月で海外赴任になり彼女も年明けからついていくことにしたので不在の間のうつわやの経理・決算を頼みたいとのこと。ええーーーー！？そんな重要なこと、安請け合いは出来ないわ！と思い、一度ソフトや内容を見せてもらうことにしたのだ。ピンポーン！と押すと「いらっしゃーい！」と彼女の明るい声「ゆうこのためにスリッパ買っておいたのよ。」ともう後戻り出来ないプレッシャーをニコニコしながらかける彼女^^これって、結婚後ダンナの実家に初めて泊まりに行った時に「エプロン用意しておいたわよ♪」とお姑さんに言われるのと似ている・・・と思ってしまったのは私だけ？「『ランチの女王』をランチに連れて行かない訳にはいかないわね。」とメッチャ美味しい冷やし中華を堪能した後^^ひとしきり説明を受けてみて・会計ソフトが会社で子会社決算をしていたのと同じなので勝手がわかる・彼女がそんな大事なことを頼んでくれたのに応えたいという思い・折角、簿記１級までとったのだからこういう時に使わないと意味ないじゃん・将来の自分のためにもなるという観点から思い切って引き受けてみることにした。青色申告を梅ヶ丘の税務署に提出したら美登利寿司を思いっきり食べていい！という条件に惹かれたのが本音だったりして(^^；でも、まぁ、本当の本音は彼女が好きだから(*^^*)彼女はＨＰでも女将と言っているけれど本当にそういう性格で相手をそのまんま受け入れてしまう器の大きな女性「まぁ、いいんじゃない♪」という口癖が決して投げやりではなく本当にそう思っているという感じがこちらに伝わってくるのだ。そんな彼女の人柄と、彼女が選んだうつわのセンスのよさに惹かれて友人の結婚式のお祝いは最近はもっぱらうつわやに依頼しているし我が家の食器もいつの間にか少しずつ彼女のうつわが増えてきている。これからはうつわの増えるペースが上がりそうな予感♪

  2005.07.22

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• 子どもは大人の鑑

  ファミリーツリーの定例の勉強会があった。「イマドキの子どもは人間関係に疲れている」「自分本位な人が増えている」という話題で雄介の転校してしまった友人がＧＷに遊びに来たときの話をした。中一の彼は小６から携帯を持っている。我が家に来た時にしばらく雄介と遊んで食事の時に携帯をチェックしたら「やべぇ～！○○から２通も来てる」と言いながら読みちょっと表情を硬くして慌てて返信していた。どうやら話を聞くと、１通目は彼に何かを尋ねてきたメールだったようでその３０分後に入っていたメールは一言「シカトかよ！」それを聞いて私はビックリすると同時に「携帯に縛られていて可哀相」と思った。この話をしたら、他の参加者が「それって大人の世界も同じですよね。」と言った一言に私は改めて世の中の現状を突きつけられたような気がした。例えば、最近は会社でも仕事の用件をメールで打ちこちらはもう伝えたつもりでいて数日後には当然のように催促のメールを送ったりするというのだ。「メールって相手が都合のいい時に読めばいいから便利だよね。」私もそう思っていたし、言ってもいた。でも、都合がいいのは自分にとってだったのだ！相手が忙しそうな時間帯でも、寝ているかもしれない時間帯でもこちらが伝えたいことは送れてしまう。そして、それで自分は言った気になってしまうのだ。後は返事を待つばかり！返事してこない相手に責任があるような感覚！メールがなかった時は電話が繋がるまで何度でもかけた。そうしないと自分の言いたいことが伝えられなかったから・・・。電話で話せば「伝えたつもり」と「聞いた」ことに時差はないし話しあうことで微妙なニュアンスの違いなども感じ取れるし修正も出来る。大人社会がメールに侵食されて自分本位な考え方になっていてそれが子どもの世界にも普及しているだけの話、そう考えたら自分の生活をもう一度見直さなくちゃ！と思いさっそく電話してみたりしている私であった。

  2005.07.21

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• 「花まんま」を読んで

  「花まんま」（著者：朱川湊人）が直木賞を受賞した。この本は本好きの友人に薦められて読んでいてものすご～く引き込まれて読んだので「直木賞受賞間違いなし！」とみんなに吹聴していた。そうしたら、本当に受賞！ニュースで受賞を知った最初の感想は「やっぱりみんな面白いと感じるものは同じなんだな。」いいものはみんながいいと思うのだと改めて気づかしてもらったようでとっても嬉しかった。個人的には最初の「トカビの夜」が好き。主人公の少年の心境を考えると切なくなるのだが自分の中にもこういう心、あるよな・・・と思える描写の巧みさにぐいぐい引き込まれてしまうのだ。著者の朱川さんと同じ年なのも共感しやすい理由なのかな、とも思ったが、これを薦めてくれた友人は私よりももう少し上だけど「今年上半期一番の本ですよ。」と自信満々薦めていたので、同世代だけでなく惹きつけるものがあるのだと思う。この本好きの友人とは職場で知り合いランチタイムに本の話題で盛り上がっていたのだが「いいと思う本が同じ」ということは感性や価値観が近いのだろう、本を離れてもいろんな話題で共鳴しあうのだ。本も薦めてもらって読んだ本で今思い出せるものだけで・・・「夜のピクニック」「空中ブランコ」「博士の愛した数式」「対岸の彼女」「卵の緒」「センセイの鞄」「何があっても大丈夫」「花まんま」・・・・もっとも～っとあるけど、本当に全部面白い！！本に引き込まれてその中で過ごす時間って至福の時だけど感動したことや面白かったことを話し合える人がいるって本を読む面白さを倍増させてくれる。職場を離れてもそんな繋がりを持ち続けていられることに心から感謝しつつ・・・朱川湊人さん、おめでとうございます！

  2005.07.16

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• 講師体験より学んだこと

  ５・６・７日と中小企業大学校直方校での仕事をしてきた。「アイディアの商品化講座」だったのだがいろんな気づきがあった。２０歳の少年から６０代の代表取締役まで受講者の幅は広かったのだが自分の会社の従来の事業ではないアイディア商品を考えて事業化案を作り上げた人は一度自分をまっさらに出来た人だと感じた。逆に「自分は知っている」というスタンスから見ることを手放せない人は、従来の事業の枠の中での発想に収まってしまっていた印象を受けた。私も今後いろんな講座やワークショップに出る機会があると思うが出来るだけ多くの学びを持ち帰りたいので一度自分をリセットして臨もうと改めて思った。私も講師としてコーチングについて話す時間をもらった。１月の仙台校の時には緊張で声が震えるかと思ったが今回は自分でも驚くほど上がらず話すことが出来た。これは一つには場数もあると思う。ただそれ以上に今回は私の想いがとても強かったのだと思う。それは週末にコーチングのワークショップのアシスタントに入りコーアクティブ・コーチングの素晴らしさを体感していたのでこの素晴らしさを是非伝えたいという想いが大きかったのだ。「何を言うか」ではなく「どうあるか」なのだなぁ～と自分の体験を通して貴重な経験をした３日間だった。

  2005.07.08

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• 自分の人生に責任を取る

  金・土・日とコーチングのワークショップのアシスタントに入っていた。今回は基礎コースなので、初めてコーチングに触れる人も多いはず、体験型のワークショップなので頭で考えてしまうと戸惑うことが多いこのワークショップ。みんながスムーズに入れるようにフォローする意図でアシスタントに臨んだのだが、そんなのはただの杞憂でみんなすごく気づきが深く、学びが多い！積極的にやってみて失敗しては「あ～、そうか！」という声をもらしまた果敢にチャレンジしている参加者にパワーをもらったのは私の方だった。自分こそもっと手放すものがあるんじゃないか？頭で考えてしまっているのは私の方じゃないか？そんな風に参加者のエネルギーに気づかされたアシスタント体験だった。ウィンブルドンの女子の覇者、ウィリアムズのコメント日曜日の朝のニュースでちらっと字幕で見ただけなのでもし記憶違いならごめんなさい！「人生は何が起こるかわからないから私は毎日日が昇ることを祈っていた。」と字幕が出ていた。これを読んだ時全身に鳥肌が立った！さすがにウィンブルドンで勝利を手にする人は自分に対するコミットメントが違う！！私なら「人生は何が起こるかわからないから毎朝私に幸運が訪れるように祈った。」となってしまうだろう。幸運を祈って待ってしまうだろう自分と比較して日さえ昇ってくれたら後は自分の力で何とかするというものすごい力強さが私を圧倒した。私もこれからは自分の人生に責任を取る生き方をする！何かを期待するのではなく自分で切り開いて行く！朝のニュースとアシスタント体験のダブルでそんな想いが身体に染み込んだ一日だった。【おまけ】選挙ポスターを見ていて、健介が一言「『遠藤まもる』ってあと一歩なんだよね。」選挙演説を真に受けた６歳の発言に大笑いの母でした。（当選おめでとうございます！）【ご連絡】火・水・木と福岡に出張です。みなさんの日記、読みに行けてなくてごめんなさい！今週中には伺います♪

  2005.07.04

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• MUSICAL BATON

  kokoronitometeさんからバトンをもらったのであんまり音楽には明るくないんだけど今日はこの話題で書いてみますp(^^)q１．Total Volume of Music Files on My Computer:　これはOです。　あれっ？違う！唯一入っているのが「マツケンサンバ」の　間島氏の振り付けダンス付きＤＶＤだ＞＜　３月の卒園の際に謝恩会の出し物で踊りの練習をする時に　マンションでこのＤＶＤを持っていたママに借りて　とりあえず入れてそのままだ・・・。　２．The Last CD I bought:　そういえば、私は最近買ってないなぁ～　お友達に平井堅の「思いがかさなるその前に」をＭＤでもらったのが最後で　我が家で一番最近買ったのはBILLY JOELの"PIANO MAN"かも！？（By ダンナ）３．Song Playing Right Now:　東京電力のＣＭでも流れているから子供たちも好きみたいで　今は"PIANO MAN"が一番かかっていることが多いかな？４．Five Songs I Listen A Lot, or That Mean A Lot to Me:　１．FINAL DISTANCE BY UTADA HIKARU　　　この歌は最初から無性に好きなんです♪　　　この歌を聴いていると自分の中の異性を好きになる感情が　　　じわじわと呼び覚まされる感じがするのかな～？　　　忘れちゃいけない大事な感情を呼び覚ます曲！　２．PIANO MAN by BILLY JOEL　　　この曲は本当にメロディが綺麗で心が洗われます。　　　家事が終わって一息ついて、新聞を読んだりするときに　　　BGMでかかっていると最高♪　３．ふれて未来を　BY スキマスイッチ　　　若いメロディで、ピュアなハートで、希望に満ちている感じがとっても好き♪　　　「笑いあっていたいよ　これもおそろかにしてはノーだ　　　 話してたいよ　同じ時間を過ごすならなおさらそうだ」　　　この歌詞に大きく頷く私です(*^^*)　４．以心伝心　BY　ORANGE RANGE　　　ORANGE RANGEの歌は軽快なノリの曲が多いので　　　掃除の時にかけて、自分の中のエネルギーを上げます！　　　平均的だけど、以心伝心・ミチシルベ・花あたりは　　　いい曲だな～♪と思います。　５．名もなき詩　BY　Mr. CHILDREN　　　これは誰もが認める名曲じゃな～い？　　　５番目になると桑田も竹内マリアもユーミンもシャ乱Ｑもふみやも　　　あってどれにしようかと悩んだんだけど　　　直感でミスチルにしました。　　　明日選んだら違うかもしれないね。　　　個人的には「ふれて未来を」をマイテーマソングにしたいです♪　　　（誰にも聞かれてないけど、答えたい衝動にかられました。）５．Five People Whom I'm passind the Baton:　　　さて、このバトンを５人の方に回すのですが、　　モチロンこの５つを答えてくれたら最高に嬉しいのですが　　個人的には「私のテーマソング」という事で　　１曲だけ選んでその曲を選んだエピソードを　　教えてもらいたいなぁ～なんて思っています。　　もしよかったら、よろしくね(*^^*)　　　　で、私が聞いてみたい人は・・・　　小梅さん　　k@-zuさん　　しゃりさん　　Coach_YAMAさん　　はのこさん　　です！　　でも、無理はしないでね、　　本人が楽しく書けれなければ意味ないものね♪　　はぁ～、なんだか新しいCDが欲しくなりました！　　　　

  2005.06.22

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• ”おうちカフェ”初体験

  今日はいずみ♪さんの”おうちカフェ”プレオープンにお招きいただきいそいそとお宅にお邪魔した。キレイに片付いているのはモチロンなんだけど絵本や石やクリスタルに囲まれてすごくwelcomeな空間♪いずみ♪さんのホスピタリティーが溢れていてとっても居心地がいい(*^^*)私の席には「ウエズレーの国」という絵本が置いてあって読ませていただいたら、とっても夢のある絵本で二人の息子に是非読ませたい！と思うものだった。さすがいずみ♪さん、素晴らしい選択眼ご一緒したのは、ハピチアでも一緒のゆっぴー★さんと初対面のはのこさん♪ゆっぴー★さんはまだ３度目なんだけど会う度に花がつぼみが開いていくみたいに感じが変わっているのにビックリ！どこまで素敵になるのか目が離せません！はのこさんとは初対面なんだけど、いずみ♪さんが事前に話してくれた通りのイメージの方で、私にはない感度のよさ、奥ゆかしさ、天然（あれ？）そしてなにより瞳がキレイ♪本当につぶらな瞳に吸い込まれそうだった。オーガニックのコーヒーとお菓子をいただきワインとオードブルとパスタをいただき食後のお菓子をいただきあれっ？食べてばっかりじゃん＞＜食後はゆっぴー★さんに足のリフレもしてもらいパンパンにむくんでいた足もびっくりするくらいスッキリ！帰りの電車の中でも足がポカポカしていてリフレの効果絶大を実感しながら帰宅した。”おうちカフェ”って初体験だったんだけどホスト繋がりでいろんな出会いが出来るのがすごく魅力的♪そして、ホストの創り出す空間が素敵なので外で会うよりずっとリラックスして、打ち解けられる。心地よさと、いろんな刺激と、「部屋を片付けなくちゃ」という気持ちを胸に帰路に着いた。

  2005.06.15

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• 全国異業種交流会に出展

  全国異業種交流会が浅草ビューホテルであり今回エディトリアル・コーチでブース出展した。１０：００～１６：００　ブース出展１７：３０～１９：３０　懇親会エディトリアル・コーチとは本を書きたいと思ってはいるもののなかなか書けない、または一歩を踏み出せないでいる人に「書きたい想い」の根っこは何なのかをコーチング的に関わって引き出していくというもの私自身がこういう場所に出るのは初めてなので最初はなかなか上手く説明することが出来ずモジモジしていたのだけれどパートナーの説明を聞いていたらだんだん肩肘はっていたのが取れて自然体で話をしていくことが出来るようになった。話してみると、予想以上にみなさん好感触♪・自分の半生を振り返ってやってきたことを自分史として書いてみたい。・若いころからファンタジーを書きたいと夢見ていた。・営業の仕事で身につけたノウハウを講座では伝えているけれど　本にした方がいいのではないかと思っていた。などなど、結構一度は本を書いてみたいと思ったことがある方が多かった。表立って主張はしていないけど、潜在的ニーズはあるんだなぁ～という思いを強くしみなさんに「今までにない面白い企画だね」と認めて頂けたことが嬉しかった。新しいことを立ち上げて、パイオニアとして取り組むことへの喜びと誇りをお土産に帰宅した。でも、朝８時すぎから夜８時すぎまで昼食時以外ほとんど立ちっぱなしで、その上、久しぶりのパンプスだったのでもう帰りは足が棒パンパンにむくんだ足を上げて眠りにつきました　マル！

  2005.06.13

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• バドミントン大会

  今日は市内バドミントン大会 小学校のママさんバドミントン（ママさんバレーって昔からあったよね） をしているのだけれど、 今日は年に一度の個人戦があった。 下の子が行っている小学校が市内でも一番体育館が 広く新しいようで毎年うちの小学校で行われる。 Ａ・Ｂ・Ｃと３つのランクがあり Ｃは経年２年未満の人 Ａは連盟の２部の人、またはＢで１・２位になった人 残りは全員Ｂとなる。 初めて５年くらい経つ私はＢランクに出場 去年うっかり３位になったりしているので 第一シードで一試合少ない。 ラッキーなような、プレッシャーのような・・・ みんなが２試合目になってやっと出番 緊張して上手く打てないけど、なんとか勝った！ ２試合目はその前に見ていて上手だなぁ～と 思っていた人と当たってしまった。 ちょっとでも甘く返すと打ち込まれる！ スマッシュを打たれるのはその前の返球が甘いからなので その返球を返した人が反省しないとダメなのだ。 １セット目を取られて ２セット目を取り返して 勝負の３セット目 予想以上の蒸し暑さで、体育館を締め切り 応援も含めてたくさんの人がひしめいているので 体育館の中は酸欠状態で息苦しい・・・ 吹きだす汗と戦いながら必死で打ち返す。 でも、粘りきれず、３セット目はあっさり落としてしまい、敗戦・・・ 悔しいーーーーーーーっ！ ２セット目を取ったりして 全く歯が立たない相手でもなかっただけに 悔しさ倍増！！ あ～上手くなりたい！！！ この悔しさをいつまで覚えていられるかが 上達を左右する鍵なんだなぁ～とぼんやり思った。 頑張るぞぉ～p(^^)q 微笑ましかったのは、パパさんチームの試合で パパを応援していた小学校１年か２年の男の子♪ 「がんばれ～！」と試合中応援していたのだが お父さんのチームが負けてしまうと 「よくがんばった！」と頷きながら言っているのが とっても微笑ましかった。 きっと、彼のおうちではお父さんもお母さんも 子供がこういう時「よくがんばったね」と 彼の頑張りを認めてあげているんだろうなぁ～と 思うと暖かい気持ちになり、見習いたいなぁ～と思った。 それにしても、疲れました！ みなさんの日記には明日以降じっくりまわらせてもらいますね。

  2005.06.12

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• 忙しく、楽しく、満ち足りた一日

  今日は大忙しの一日だった。まず１０時過ぎには会社の同期で、今はうつわやというインターネットショップをしている友人が今日一日限りでリアルショップをするというので顔を見がてら、掘り出し物目当てに遊びに行った。すごい盛況！彼女の選ぶうつわのセンスのよさが最大の理由なのはモチロンだけど魅力は、うつわを紹介するときに必ず料理を盛って使用例を見せたりＣＤケースとかと並べて大きさをわかりやすくするなど彼女の心配りにあるのだと思う。その心配りは、会話にも表れていて彼女のまわりはずっと人だかりが出来ていた(*^^*)私も掘り出し物の楕円の和食器を二つゲット♪彼女に「ブログ見てるわよ。なんだか毎日ランチしてな～い？」という友人ならでは突っ込みに「あいたっ＞＜」返す言葉もないまま、本日のランチの約束に向かった。１１時半から梅さんとランチ渋谷のマークタワーにある美登利寿司に入ることが出来て大感激！噂に違わぬ美味しさにうっとり！そしてお値段がとってもリーズナブル！長蛇の列が出来るのも納得！梅さんとの話もわくわくするような前向きな話で未来のタネをもらった感じだった。１４時半から三軒茶屋で友人と会った。ゆっくり話したのは一年半ぶりくらい彼女は長年勤めた教員生活をこの３月で辞めて、これからはコーチングを生かしてお母さんたちと繋がっていきたいという夢に向けて、もう既に走り出していた。私は新しい一歩を踏み出したお祝いに「夢」という名前の紅茶を贈り彼女は今自分が学んでいるコーチングの本を下さった。何だか二人の思いが同じで、エネルギーがぐんぐん上がってきた。１７時からはエディトリアルコーチングの打ち合わせこれに携わる４人が一同に顔を合わせるのは初めてで倫理観の共有したり、思いを確認したりしてあっという間の１時間半だった。１８時半からはＣＴＩの同期周辺での内輪の勉強会？同窓会？で相互コーチングエネルギーが高まっていたので、自分の五感も充分開いていたのだろうクライアントの時には思わず涙が溢れてしまう体験もしでも、心地よい自己肯定感を土産にセッションが終わり素晴らしい時間を過ごせた。あ～とっても濃い一日だった。毎日こんな風に生きられたら充実感に溢れているけどはちきれちゃうかもしれないな。

  2005.06.09

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• 同じにおい

  今日は去年まで勤めていた会社の先輩に声をかけて頂き部下の方も紹介してもらい４人でランチをして、さらにオフィスにお邪魔して２時間もおしゃべりさせてもらった。この先輩は３つ上で、すごくアンテナが高くいろんな情報をキャッチしていてすぐに人と人を繋いでくれる。一人で出来る事って限られている。人と人を繋げたり、情報をもっている人と繋がったりすることで出来ることの可能性がぐ～んと広がっていく、そんなことが肌でわかっていらっしゃる方なんだと思う。初対面の方に「同じにおいがする(^ ^)」と言われたけれど以心伝心、私もそれは同じように感じていた。やりたいこと、大事にしていること、見ている方向などが一致しているからだと思う。この会社の人がみんなそうだとは言わないけれど少なくとも今日ご一緒させていただいた人達は同じビジョンを持っていて、初対面とは思えぬ心地よさでいろんな話に花を咲かせてしまった。オフィスを出たところでお顔を存じ上げている部長に声をかけていただいて立ち話をしたり別の方にも旧姓で呼び止められたりしてそこにまだ自分の居場所があるような錯覚に陥った。１８年間自分がそこに所属していたことを体感覚が覚えていた。自分自身も受け入れてもらえて、そんな風に思えた素敵な時間だった。パスタランチ美味しゅうございました♪

  2005.06.08

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• 欲しいものを手に入れる黄金律

  今日は雄介つながりのママランチ♪そこで、友人の友人の素敵な話を聞いた。彼女は両親が同じ町内に住むジモティー（古い？）で結婚して自分も親の近くに住みたいと同じ市内に家を探した。物件を見つけて、今度は電話となった時に実家の親が電話番号を覚えやすいように、と実家の電話番号＋１か－１にしようと思ったらしい。そこで、早速＋１と－１にかけてみると＋１は誰かが出て使用中だったが－１は「この電話番号は現在使われておりません。」とアナウンスされるのを聞きすかさずＮＴＴに連絡してその番号をもらったと言う。その発想も面白いが、その行動力が素晴らしい！聞けば、実家の近くの物件を探す時も朝のゴミ出しの時間帯に近所を散歩をしてゴミ出しモラルのいい集合住宅を借りたという。思い立ったら即行動！でも、そのための準備も怠らない！いつもアンテナを高く張り巡らせているから必要な情報はちゃんと入ってくる。そして、これ！と思ったら躊躇せずに即行動これが人生で欲しいものを手に入れていく黄金律なんだな♪私も出来るところから真似してみようっとp(^ ^)q

  2005.06.06

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• 玉砂利疾走隊

  今日はママ友達とランチ♪雄介と同じクラスのママなのだが女の子のお母さんなので今まであまり話す機会がなく今日偶然ランチをすることになった。今日は会社をお休みしているけどいつもは１０時くらいまで仕事しているようなバリバリワーキングマザーそのエネルギーの秘密に質問魔が迫ると・・・・大学では自転車部（ロードレース）だったので　今でもママチャリで他の自転車と並んでしまうと、　先に行きたくなる衝動が抑えられない・会社の運動会のリレーの選手を決める時に　靖国神社の玉砂利の上を走らされたのだが　走り出すと必死で勝とうとしてしまう。・今でもスポーツクラブに行くと、エアロビを２クラス受けた後　今度は「ほぐさなくては」という義務感でスイミングもしてしまうわかるなぁ～私も軽い気持ちでジョギングしようと思っても、いざ多摩川に出ると、ついストップウォッチを押して走り出し、最後は追い込んでしまう自分がいる。これって習性だよねぇ～持ち味だから直さなくてもいいんだけど「ここぞ」という時だけにしないと燃え尽きちゃう危険があるよねぇ～と涙も流すほど笑い転げた(^0^)/こんな似た価値観（習性？）をもつ私たちを「玉砂利疾走隊」と名づけて解散となった。

  2005.06.03

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