福祉・介護タクシードライバーの日記

[スポーツ] カテゴリの記事

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  まさかリナレスが・・・・。

  びっくりしました、あのリナレスがたった１分ほどでTKO負けするとは・・・。ボクシングは何が起こるかわからない、とは言うもののまさかあのリナレスが、未だに信じられません。１６歳でベネズェラより単身来日し、帝拳ジムでプロキャリアをスタートさせ、連勝で世界２階級制覇し、今後２年くらいは誰にも負けないだろうと思っていたのに。本当に残念です。が、彼なら必ず再起してまたチャンピオンロードを歩んでくれると信じています。それにしても、リナレスが倒されていやな雰囲気の中、西岡利晃が勝ってくれて良かった。ラスベガスでラファエル　マルケスとの防衛戦をぜひやってもらいたい。楽しみです。ブログランキングに参加しています。ポチッと応援ありがとうございます。

  2009.10.11

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  早く起きすぎた

  WBCキューバ戦を観ようと５時に起きるつもりが・・。想いが強すぎたのか３時に目が覚めてしまって、ようやく開始時間に近づきました。さぁ！観るぞ！ガンバレ侍ジャパン！！！ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2009.03.15

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  念ずれば花開く

  長らくお休みしてしまいました。心配して書き込みをくれた方もお二人おられましたが、すみませんただのサボりでした。まぁ、仕事が忙しかったというのも少しだけありますが・・・。昨夜、ボクシング世界戦テレビで観ました。やりましたね～粟生君。おめでとう。前回僅差の判定で逆転負けしたメキシコのラリオスに、最終回ダウンを奪っての大差の判定勝ち、お見事でした。彼は父親の指導の下３歳でグローブをはめ、小学校のときには作文に「世界チャンピオンになる」と明確に意思表示していてそうです。しかも今回獲得したWBCのチャンピオンベルトの絵書き添えていたそうです。まさに、念ずれば花開くですね。もちろん想像を絶するような過酷な練習をずーっとやってきた結果のことだと思います。もう一人、この人はもう、強い　の一言です。長谷川穂積、指名挑戦者（現時点での最強挑戦者）を１ラウンドに３度ダウンを奪ってのTKO勝ち、強すぎる。この二人のチャンピオンと西岡利晃の３人の現役王者、それに辰吉、亀田興毅などの元王者、この人たちはみんな子どもの頃から、父親の指導を受けて成長し、世界チャンピオンにまで登りつめています。自分は子供に対して何か良い影響を与えることができたのだろうか？いろいろ思い出してみます。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2009.03.13

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  全日本新人王

  以前書いたんですが、昨日のボクシング全日本新人王決定戦で、香川県鬼が島出身の　鬼が島竜選手がミニマム級で勝利し新人王に輝きました。２－１のきわどい判定だったようですが打ち合いを制しての勝利だったようです。おめでとうございます。　全階級とも激しい試合だったようです。テレビ放送は29日です。年末の楽しみが1つ増えました、じっくり観たいと思います。高校の時同じ大会に出てた息子も喜ぶとでしょう。録画して見せてやります。本当におめでとう。今後、日本、東洋太平洋、世界と上を目指して頑張ってほしいものです。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.12.22

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  死角なし

  昨日の休肝日のお楽しみはテレビでのボクシング観戦。帝拳ジムのホルへ・リナレスの王座決定戦を観戦しました。敵地パナマでの試合でしたが、強い！死角なしって感じでした。5回TKO圧勝でした。彼は17歳でベネズエラから来日し、以来帝拳ジムでキャリアを積んで、フェザー級で世界チャンピオンになり、今度は1つ階級を上げての2階級制覇の若き天才ボクサーです。彼は、試合後のインタビューでもとても謙虚でお世話になった人たちへの感謝の言葉を最初に言い、相手の健闘を称えていました。どの道にも通ずることだと思いますが、本当に１流と呼ばれる人は驕らず高ぶらず、それでこそ能力が最大限に引き出されるのだと思います。彼の素直で朗らかな性格も功を奏しているのでしょう。華麗な試合で魅せてくれたホルヘ・リナレスに感謝。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.12.02

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  休肝日４

  休肝日２日目は先週と同じボクシング観戦（テレビ)でした。私はボクシング好きでよく観てますが、まず世界のボクシングWOWOWエキサイトマッチ、日本の試合のダイナミックグローブそしてごくまれに、S.X.Bも。昨日は久々に最後のを観ました。長谷川穂積が解説でした、彼は強いチャンピオンです。打たれないボクサーでダメージの蓄積が少なく、解説で喋ってもとても上手ですね。　もちろん、テレビ観戦のお供はとびっきり美味しいコーヒーです。　　ゆったり過ごせるなにげない日常に感謝。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.11.13

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  秋の夜長

  休肝日2日目の昨夜、秋の夜長の楽しみは、とびっきりおいしいコーヒーを飲みながらテレビを観ること。先日書いたボクシング東日本新人王決定戦の録画をすべて観ました。将来有望な若い選手たちの（あまり若くない人もいる）気合の入った試合、面白かったです。この選手たちの中から、何年か先に、日本・東洋太平洋・世界・・・と、タイトル戦を戦う選手が出てくることが楽しみです。香川県鬼が島出身の鬼が島竜選手の今後に期待します。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.11.06

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  う～ん残念！

  昨日行われたWBA世界フェザー級タイトルマッチ、榎君残念でしたね。チャンピオンのクリスジョン、巧かった。満を持しての挑戦でしたが、できれば２～３年前にやって欲しかったです。負けはしましたが良い試合でした。おつかれさま。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.10.25

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  悔しいだろうなー。

  昨夜ボクシングのタイトルマッチ２試合テレビで観戦しました。長谷川チャンピオンはやっぱり強かったですね。あのスピードとテクニックにパワーと経験が加わって、もう敵なしって感じでした。満を持して世界に挑戦した粟生君、惜しかった～。正直いって８～１０ラウンドでK.O負けかな、なんて思ってたんですけど、あのラリオスからダウンを奪って、もうホントあと一歩でしたね。経験の差がでたようです。でも良い試合でした。すばらしい試合を見せてくれた、日本の若者二人に拍手と感謝を。ブログランキングに参加しています。応援ポチッとお願いします。

  2008.10.17

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• ちょっと寂しい

  愛媛代表　今治西高校、初戦突破おめでとうございます。エースの熊代投手、調子はあまりよくなかったみたいですが、要所でよく踏ん張りました。打撃は、上り調子みたいで今後に期待が持てそうです。勝利監督インタビューで、大野監督の方言が出なかったのは、ちょっと寂しい出来事でした。それにしても、仙台育英の佐藤投手は凄かった。

  2007.08.10

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• 作戦は顔で決める

  やりましたー！愛媛代表今治西、猛打爆発で、圧勝しました。今後ますます期待がもてそうです。愛媛県立今治西高校は、県内有数の進学校で、全国模試などの成績は、愛媛の県立高校で１．２位を争う優秀な高校です。この大会で、もはや名将と呼ぶにふさわしいと思われる（私個人的には）大野監督、頭のいいチームだけに、さぞや頭脳的な作戦指示かと思いきや・・・。勝利監督インタビューのコメントでは、「甲子園に来てから、選手たちはいい顔をしてるので、強攻策は顔で決めました」　　　　スゴイ！！この先対戦相手の監督は、混乱して作戦をたてにくくなるのは必定でしょう。ただ、今日はあまり方言が出てなかった。　少し残念でした。３回戦の相手は、日大山形のようですが、大野監督率いる今治西高に死角はないでしょう。次も一生懸命応援します。

  2006.08.13

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• 無意識に出る方言

  熱戦が続く甲子園、我が愛媛代表、今治西校　やりました！　強豪　常総学園相手に、１１－８で見事勝利。おめでとうございます。以前このブログで同校について、書かせていただいたときに、２年生エースの熊代君と大野監督に注目していただきたい、というお願いをしました。そう、愛媛大会決勝戦勝利後の地元テレビのインタビューで、「監督、いかがですか？生徒たちに甲子園へ連れて行ってもらえますよ」といわれて、一瞬こわばった顔をした後苦笑いを浮かべた、あの人です。試合後の勝利監督インタビューで、ホームランを打った４番の宇高君のことに質問がおよんだときです。「ホームランを含む４安打、４番宇高君、すごかったですね？」というような質問だったと思います。それまで、おおむね標準語でしゃべっていた同監督が　「だれまりに４番を打たしとるわけじゃないですから」。となんの躊躇もなく答えたのです。この「だれまり」というのは、「だれかれかまわず」を伊予弁でいった言葉です。全国放送のＮＨＫで、さりげなく伊予弁を使って愛媛をアピールする・・・やはり、私の思ったとおり、あの人はただものではなかった。今後の大野監督率いる、今治西校の動向からますます目が離せません。　

  2006.08.08

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• いよいよ

  毎日暑いですね。この炎天下、野球やってる球児のみなさん、ホント、ごくろうさまです。いよいよ明日は、我が愛媛代表、今治西の登場です。相手は茨城　常総学園・・・いきなりの強敵ですが、楽しみです　いい試合を期待します。仕事の関係で、ずーっとテレビ観戦というわけにはまいりませんが、ラジオや、チョコチョコっとテレビ観たりして応援しようと思います。話は変わりますが、７月２３日に我が家に迎えたキャバリアの男の子　アナスイ　３週間目になります。やんちゃでわんぱくですが、利口で運動能力も高そうです。海綿が水を吸収するように　とまで言えば大げさですが、教えたことはすぐに憶えます。nikkiが子どもを産んだら、彼がいろいろと赤ちゃんたちに教えてくれることを、期待してます。

  2006.08.07

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• 疑惑の判定

  ＷＢＡ世界ライトフライ級王座決定戦は、疑惑の２対１の僅差の判定で亀田興毅選手が新チャンピオンになりました。おめでとうございます。聞くところによると、この判定に対して、放送したＴＢＳに５万件以上の抗議や問い合わせが殺到したとのこと、改めて、亀田の人気によりボクシングを知らない多くの人たちがＴＶで観戦していたのだなと思いました。ちなみに、私の採点では、２ポイントランダエタ有利でした。でも、ボクシングの判定にはホームタウンデシジョンというのは当たり前で、ダウン後、盛り返して攻めた亀田興毅が判定で勝ったとしても何ら不思議ではなく、ごく当たり前の判定であったと思います。世界中で、疑惑の判定なんていうのは全く珍しい話ではなく、この日本でも過去に何度となく繰り返されています。今回、亀田を批判した具志堅用高氏の王座陥落前のタイトルマッチは、その最たるもので、フラフラで立っているのもやっとのチャンピオンが判定勝ちしたこともありました。ランダエタも元、暫定とはいえ、世界チャンピオンだった人ですからそのへんは理解していると思います。だから彼は、ＷＢＡに対し提訴はしないと言ってるようです。でも、疑惑の判定というのは事実でありますから、亀田は再戦するべきでしょう。そこですべての人を納得させなければならないと思います。しかし、昨日の試合は、亀田のセコンドに問題があったように思います。ランダエタは、亀田の左ボディーブローのレバー打ちがヒットするたびに、動きが止まり、みをよじらせる場面があったにもかかわらず、セコンドからの指示は、そこを狙えというものではなかった。試合後亀田本人も、ボディーが効いてるのは分ったとコメントしていました。セコンドが冷静に、指示を出し、捨て身でしつこくレバーブローを打っていれば、９ラウンドあたりで、ＫＯ決着できたかも？　あと、亀田は、もっと首を鍛えたほうがいいみたい、身体のバランスからみると、首が細いように思うんですけど。なんにせよ、世界を獲ったわけですから、今後ますます精進して偉大なチャンピオンになって欲しいものです。真価が問われる、獲るより難しいといわれる、初防衛戦が今から楽しみです。

  2006.08.03

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• 優勝監督インタビュー

  梅雨で３日順延の愛媛県大会、昨日決勝戦が行われ、県立今治西高校が代表に決まりました。今回は、シード校４校が、ベスト４に勝ち上がり、史上初の今治決戦　第１シード今治北、第２シード今治西の決勝戦でした。結果は１１－２で西が栄冠を勝ち取りました。今年は、あまり強いチームが無くどの学校が出ても、甲子園では活躍できないのでは？　と思ってましたが、安定した２年生エースを中心に、強力打線　結構期待できそうです。試合後優勝監督のインタビューで、地元テレビ局のアナウンサーが、感涙にむせぶ監督に「選手たちが、甲子園に連れて行ってくれますが、どんなお気持ちですか？」と聞いてました。普通高校野球では、甲子園へ導く、連れてゆくのは監督のはずでは？？　いかにも監督は何もせずに、子どもたちだけが頑張ったような質問に、一瞬顔がこわばった後、苦笑いを浮かべた監督の顔が印象的でした。なにはともあれ、選手並びに関係者の皆様、暑い中お疲れ様でした。今治西校の皆さん甲子園での活躍期待します。

  2006.07.31

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• 偉大なチャンプ

  先日よりなにかと物議をかもしてる、具志堅会長と亀田、協栄ジムの対立について、私なりの考えを・・・。まず、亀田興毅が弱い外国人としか試合をしていないのに、世界戦を行うのはおかしい。世界戦を金で買っている。などと批判した具志堅氏と彼を支持した人たちは、亀田の練習や試合を見た事があるのだろうかと思わざるをえません。全勝で、東洋太平洋タイトルを取り、世界ランカーを圧倒し、世界ランク２位にまで登りつめています。さらに軽量級でありながら、KO率９割以上・・文句のつけようがないボクサーだとおもいますけど。たしかに、日本にも良い選手はいます、トラッシュ中沼、内藤大助、中広など等・・・でもこの選手たちと戦って、亀田が負けるとは到底思えません。たぶん、今度の王者決定戦で答えは出るとおもいますが、８割以上の確率で、亀田がチャンピオンになると思います。現役時代の具志堅氏は、本当に強い偉大なチャンピオンでした。しかし、今回のことで、その名を汚したのではないでしょうか？・・昔大ファンだっただけに、残念です。当の亀田本人は、「言いたい奴は、言わしとったらええんや」と、いたってクール、実にたのもしいですね。彼には具志堅氏を超えるような偉大なチャンプになって欲しいものです。

  2006.07.07

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• いよいよ

  いよいよですね。明朝４時キックオフでしたっけ？せっかく厳しい予選を勝ち抜いて、本戦に出たんだから、１回くらい勝って欲しいけど、相手が相手だけに、ちょっと・・・。ジーコが悪い、柳沢が、高原がどうとかそんなことは、どうでもいいから。ここのところ、各メディアとも、彼らを犯罪者のように報道してますが、ホントに悪い奴は、いっぱいいますよ。福井総裁、村上、堀江、姉歯、小嶋、厚生労働省、社会保険庁、小泉、キムジョンイル、ブッシュなどなど、数えればきりがありません。いくらミスしても、この人たちに比べたら。まぁ、どんな結果になっても、堂々と胸を張って帰ってきてもらいたいです。個人的には、大久保、平山のツートップを見たかった。明日は、早起きしてテレビの前で気合を入れて、応援します。nikkiと一緒に。

  2006.06.22

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• オリンピック

  トリノオリンピック　競技が始まりましたね。個人的には、冬のオリンピックは、特に好きな競技があるわけではないですが、一度見始めると最後までいってしまいます。しばらくは、寝不足が続くかも・・。

  2006.02.12

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• 決勝戦

  選抜ボクシング四国大会は、ライトフライ級からウェルター級までの、7階級で、決勝が行われました。我が愛媛勢は、4階級を制し、学校対抗も最優秀選手も愛媛が取りました。うちの息子が出場した去年は、愛媛は1階級も優勝ができなかったので、今年は、愛媛のボクシングの関係者は、ほっとしてるとおもいます。さすがに決勝は、内容のあるいい試合が、多かったです。来年行われる、全国大会も頑張って欲しいです。選手の皆さん、関係者の方々、どうもお疲れ様でした。

  2005.12.25

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• 高校ボクシング

  今日、息子と二人で、高校ボクシング選抜大会愛媛県予選をみにいきました。みんな日ごろの練習の成果を発揮して、気合いの入った試合をして、見ていて楽しかったです。息子は、６月の総体県予選の決勝で敗れ、引退したんですが、ジムの後輩２人が出ていたので、応援に行った訳です。試合を見ていた息子は、だんだん熱くなってきて、「試合がしてー」といいながら、サンドバッグをドスドス殴っていました。ボクシングは、とても過酷なスポーツですが、しばらく試合から遠ざかると、むしょうに試合がしたくなるようです。今日勝って優勝した子は、来月の四国大会に出場します。去年息子もこの大会で優勝して。四国大会にでました。その大会で彼は、とんでもないことをやらかしたのです。なんと、試合開始５分前になって、マウスピースを忘れてきたことに気付いたのでした。危険を伴うスポーツですから、マウスピースなしで試合はできません。で、しかたなく試合の終わった子の使っていたのを借りることに・・・。もちろん他人のですから、口に合うはずもありません。相手は、高知県の代表、吐き気をもよおしながら、口は半開き・・・長い試合にはできない。そう思った彼は、ゴングがなると、猛ラッシュをかけたのです。右ストレートでダウンをとり、もう一度ダウンを取ると勝ちだったのですが、逆に、半開きの口元にパンチをもらいダウン。あと一回ダウンを取ったほうが、勝つスリリングな展開になりました。１ラウンド終了間際にまたしても、口元にパンチをもらい、負けてしまったのでした（笑）あれから一年、早いものです。今日は、彼の１８歳の誕生日でした。

  2005.10.30

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• 松山競輪

  今日はお休みだったので、何をしようかなーと何気に新聞のTV欄をみると、競輪中継、松山、決勝とあるじゃないですか。しかも、G2レース。私、賭け事はほとんどやらないのですが、年末のグランプリと地元の記念競輪だけは、ここ何年かはやってたんです。今年の頭ころから、新しい競輪場になって、G2レース開催となったそうです。決勝レースは、夕方なので午前中は、メジャーリーグを見て、ヤンキースの勝利を見届け、気分爽快で競輪場へ。すれ違う車や前を走る車のナンバーとか見ながら、必勝の予感を胸に頭の中で1から9までの数字を組み合わせながら競輪場に到着。なんと、あの広ーい駐車場がいっぱい。なんとか車を停め場内へ入ると、人、人、人。まあーガラの悪そうなお兄ちゃん、お姉ちゃん、おいちゃん、おばちゃん、はたまた小さなお子様まで・・・。5000人収容らしいけど、もっといるんじゃないの？新しい競輪場は、松山中央公園の中にあって、とてもきれいで環境がいいのですが、場内はまるで別の星に連れていかれたような感じです。なにはともあれ、車券を買わなければ！何点か三連単（１着２着３着を全て当てる）で買って、あとは家に帰ってテレビ観戦だ。見て帰ろうと思ってたけど、タバコで空気が悪いので帰ることにした。帰宅して、テレビをつけ、拳を握りしめて、レースの行方をみまもったのでした。結果は、5－2－6　私の買った車券は・・・2－5－6(;´д｀)トホホまあ・・・バクチなんてこんなもんですよ・・・と自分を慰め、12月30日のグランプリでの雪辱を誓う僕でした。ちゃんちゃん

  2005.10.10

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