皆様、お世話になります
★今日はですね、【トムとジェリーの真ん中の作品を使って 】
とっても楽しい課題を皆様に出します
以下の URLは、私の福岡ショップロブ内の「弊社・末次通訳事務所」の
ブログの今日(9/18)の日記ですが、
ぜひクリックして、ぜひ何度もご覧下さい。このマンガは英語の学習になります。
http://fukuoka.shoplog.jp/niten/12538.html
昔の、【トム&ジェリー】の真ん中の作品の動画(YOUTube)を入れています。
矢印ボタンを押すと、動画が閲覧できます。
この真ん中の作品は、トムとジェリーの製作企業の兄弟プロダクションのものですが、
この作品の現代は、Symphony in Slang ですね邦題は
、「おかしな体験談」だったと思います。
この作品については、以下の通りですが、色々なアメリカ英語のスラングが
マンガですが、映像化して出てきます。
皆様は、これをご覧になって、どのくらい判るでしょうか?
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★私の思い:⇒トムとジェリーは、子供のころから、放映時には、
毎日欠かさず 観ていた漫画です: 自分にとって、初めてのアメリカ文化、(ジャズ、 英語、クラシック音楽、生活様式など)の出会いでした。
昔のトムとジェリーは、1本目と3本目は、トムとジェリーで
真ん中は、何ちゃらいう別制作グループのの漫画でしたね
その真ん中の作品で、Youtubeにアップされているのが とても面白いのですね。
それは、アメリカ英語のスラングを、文字通りに映像化を
したらこうなる、というシーンの連続です。
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セリフは、翻訳された日本語ですが、 とても上手く翻訳がされています。
当時の翻訳者は どなたでしょうか?-知る由はありませんが、
この当時の、 この真ん中作品やトムとジェリーの作品の翻訳担当者や
日本語版の台本製作者は、 極めて、卓越した翻訳力を持っています。
日本語の訳がイキイキしていて素晴らしい。
後日、ワルツの王様という作品で、それを証明します
(ところで、以前からの受講者の皆様には、トムとジェリーのDVDセットを差上げていますね)
現在、販売されている同一作品の 翻訳担当者よりもずっと優れていて、
昔の翻訳のほうがずっと 良かったですね。次の様なスラングが出てきますが、
皆様は、判りますか?意味は。
[play by ear] ⇒
[paint the town]⇒
[I was born with a silver spoon in my mouse]⇒
[eat like a horse]⇒ などなど、スラング表現が盛りだくさんです。
+play by ear や paint the town は、ジャズ歌で良く出てきます
このお話の主人公のあらゆる動きが、スラング表現で説明されており、
それがいちいち上手く映像化されています。
この漫画は、50年以上前のものでしょうが、
今でも使うものもあります。受講者の皆様、どうぞ、ご覧下さい:
課題1)上のスラング表現の意味合いはわかりますか?訳を送付下さい
上の表現は使う場合が多いです
課題その2) その他にも、スラング表現が沢山出てきます。
映像から、それを看破して、メールにて、その表現をできるだけ多く送付下さい
上記のブログサイト日記から、当該の動画をご覧下さいきっと楽しめます。
お子さんやお孫さん、指導者の立場の皆様は、どうぞ、生徒諸君にお見せ下さい。
【<兵法・英語二刀一流>末次通訳事務所 末次賢治】