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カテゴリ:☆斬新文法講義=【英語語法講義】
>>初心者・初級者向け:英語語法/基本講義<<
皆様、以下に講義を送付致します。よくよくご参照下さい。 今すぐでなくても、お時間があるときにお読み下さい: 尚、私見ですが、英語の習得は、容易く出来るものではありません。 毎日毎日の練習が必要です。仮に、難しいものに出会ったりしたら、 諦めたり投げ出したりせず、遠慮なく私にお尋ね下さい。 かといって、他者に依存するのには限度があり、英語は自助努力が何より大切です。 辞書などを使って、考えてみる、基本を応用して考えてみる、そして、時間を掛けて 考える事も大事です。(それでも、仲々、分からない場合は、私に訊いて下さい。) もし、この取り組み姿勢に欠ける様でしたら、英語は習得できません。 英語の学習は、特に最初の頃は頑張りが必要ですので、頑張って下さいませ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以下、英語の構造や代名詞について講義をします: ★英語では、「代名詞」と呼ばれる、便利な言葉を使います。 何故、代名詞を使うといえば、英語で、いちいち、Mr. Jhon,とか Mr.Kato とか その都度、名前(苗字)を云うが面倒くさいからです。 だから、He とかを使って、話を簡単に簡単にします: 英語は、なるべく単純に簡単に言っていこう!という言葉です。 以下の講義は、お力によりましては、多少わかりにくい箇所もあるかもしれませんが、 その時は、遠慮なく尋ねて下さい ======================================== 1)<英語と日本語は全く別の言葉>という事実を理解する必要があります。 基本的に、英語は何でも人中心で言いたい事(言葉)を組み立てます。 皆さんは、蕎麦やウドンは、箸(おはし)で食べますね:カレーライスは、スプーンで食べます。 英語と日本語とでは、お蕎麦とカレーライスくらいの違いがあります。 この2つは食べ物という点では同じですが、「食べ方」も「使う食器類」も【調理方法】も違いますね。 ======================================= 2) 英語を言うコツとして、人間(物、動物)とhave との 組み合わせで 多くのことが言える様になります。 I have--/You have--/She has--/He has--/ It has--/We have--/You have--/They have-- ●この I / you/ she/ he/ it/ we/ they の意味は皆さんは、お判りですか? これが判らないとなりません。 ======================================= 3>日本語には定まった語順がありません。 その代り、<~で、に、を、~は>で<誰が~した>と云えます。 例えば)・「昨日、俺は妻と天神に買い物に行きました。」 ・「俺は、昨日、天神に買い物に、妻と行きました。」 ・「妻と俺は、天神に、昨日買い物に行きました。」 ・「俺は、昨日買い物に、妻と天神に行きました。」 ※いずれも同じ内容で、言い方を変えています。 ですが、内容はどれも同一ですね、「て に を は」にて、どんな語順でも、意味が固定されます。 一方、英語には、語順が決まってます。つまり <~で、に、を、~は>が無く、各々以下の単語で 誰が~をはっきりさせます: I, my, me, mine,/you, your, you, yours/he, his, him, his/she,her,her,hers/it,its,it,- we,our,us,ours, they, their, them/theirs これは必ず覚えて下さい。英語は、これを覚えてからスタートです。 ================================= 4>I, you, she/he/it/we/theyなどは、代名詞と言います: 「名前を言う代わりの代表語」という事ですね。 I know Mr. Tanaka. ⇒田中さんて人を知っているといった後、 その次に更に田中さんの事を言う場合に、代名詞を使います He works at Toshiba.// 別の例→I have a daughter. She is 7(seven) years old.. ===================================== 5> 「自分の鞄が1つ」という場合、my bag.ですね 「数個あるとき」my bagsですね :「太君の鞄(1つ)」の場合、Taro's bag です。 「数個」の時Taro's bags.とです。 「これ、太郎の鞄(1つ)ばい」This is Taro's bagですね。 続いて、この鞄をさして「これは高い鞄」と言う場合、It is expensive. となりますね。 鞄はモノで更に数は1つ、そして、「この鞄は」という主語の位置なので、it で代名します。 =============================== 6> 紙に I,my,me,mine以下、各代名詞を表にして下さい。 I,you,he,she.,it,we,you,theyは、<~は、~が>の意。 my,your,his,her,its,our, theirは、<~(所有)の~>の意 me,you,him,her,it,us themは、<~を、~へ、~に>の意。 尚、youは、目の前に一人の場合(君) と 目の前に二人以上の場合(君たち)との意味合いです。 その判断は、状況や前後関係で判ります。 You are a doctor. You are doctors. ===================================== 7> itとtheyは単数複数の関係です: これはイス。→「This is a chair.」 イスの値段は1万円。→Its price is 10,000yen. 私は(この)イスが欲しい。I want to buy it. イス1つの時、it イスが何個もあるとtheyの形になります。2脚イス。two chairs. この2脚のイスは高い。→They are expensive./ These two chairs are expensive. 値段は10万。they are 100,000yen. 又は Their price is 100,000yen.という言い方です ===================================== 8> 代名詞は、日本語の<てにをは>に対応し、意味合いに応じて色々な形があります: これは覚えなければなりません。 「こちらはMr. Jacksonです。私は氏を尊敬してます」と云う場合、 これを英語で云えば、This is Mr. Jackson. I like him.となります。 これをI like he. とかI like his.とか言う人がいますが、 him とは、「~(人)~を」や 「~(人)に、へ、に対して」という動作、行為の目的語になりますので、himを使います。 ご参照下さい。 ================================================================= 9> 英語が不得手な人にとって難しいのが代名詞の使い方と3人称です。 トムとケンの会話:→トム「あんたの母ちゃん何歳ね?」 ケン「もう還暦バイ」 というやり取りの時、 母ちゃんは、この2人とは別の第3番目の登場者です。これが3人称です。 トム「アンタの車、汚れちょーね!」 ケン「いらんコったい!」 この場合の車も第3番目の話題ですので、モノであっても3人称となります。 この考え方わかりますか? ======================================== 10> 英語は言葉である以上、同じ事を言う場合にしても 幾通りも言い方があります: 「僕は、田中太郎です」という場合、 ―I'm Taro Tanaka. My name is Taro Tanaka. ―Tanaka Taro is my name. など <唯一これが正解>というのは、言葉には無いので自分が言いやすい言い方で英語で言いましょう。 ========================================= 11> <何枚か硬貨を出して> 「この内、1枚は10円玉」という場合、One of them is a ten-yen coin. 「この内、1枚は茶色(の硬貨)です」は、 One of them is brown.か、One of them is a brown coin.です。 *どれも一枚の事を説明しているので、動詞は、is ですね。 逆に云えば、is とは、主語(話題となっているものや人)の数は、1個、1人という事です。 ☆この is には 3つの役割があります: 1) [主語の数が1つ] を示す 2) [時間が今現在・普段のことである事]を示す 3) [主語 イコール(=)「isの後ろの情報」である事]を示す 例)My mother is Haruyo.【isの働きの例文:「俺の母ちゃんは治代と云います。」 【isの働きその1)=「母は一人」】、 【その2)「名前がいつまでも(今日も昨日も明日も)治代さん」、 そして、 【その3)「俺の母イコール治代」ですね】 ==================================================== 12> One of them is brown. One of them is a brown coin. coin(名詞)を最後に言う場合は、 一枚の場合は、必ず、a が要ります。aは、物や人(名詞)の数を示します。 a が付けば、最後には名詞必ず来ます。 One of them is brown.という場合、brownというのは、 形容詞になります(高い、大きい、赤い)など物の状況を 示す語です。形容詞だけの時は、a入りません。 名詞が無いので、数を明示する必要が無い為です。 但し、is自体で、それが1つか複数かが判ります。 ========================== 13>英語の動詞で、is とあれば、それは、主語(話題)の数は 「1つ、一人」という事です.何枚か硬貨があって、 "Two of them are 5-yen coins"(その内2枚は5円玉です)という様に、 [主語の数が2つ以上ある場合]は、イコール動詞は、are となります。 ★【are があるという事は、主語の数が2つ以上、複数ある】という事です。 ===================================== 14>My parent is 50. (私の親は50歳です)との意です。 これは、is とありますので、my parent は、1人です。 今度は、My parents are 50. (私の両親は50歳です)との意です。 are とありますし、parentでなく、parentsと 複数の-sがついていますので、父母 という意味ですね。 My son is active.(息子は腕白です) My sons are active(息子(たち)は腕白です)ですね 日本語では、通常は何人いても「息子」と言います。 英語は、sをつけ、動詞をareにして複数で言います ================================ 15> 英語の語順は一定です。だから、語順をわざと狂わせると、ある意味が生じます。 This is a computer. 「これはコンピューターです」 これは、普通の文ですが、これを主語(this)と動詞(is)の順番を入れ替えると Is this a computer ?となりますね。この形は、【相手に尋ねる、質問をする意】になります。 主語と動詞の語順を逆転させると、相手に質問をする言い方になります ================================== 16>相手にモノを尋ねる場合の練習です 1] Hiroshi is a doctor.「弘は医師です」 2] The doctor is busy.「このお医者は忙しい」 3] This bike is his.「この自転車は彼のものです」 1’/ Is Hiroshi a doctor? 2' / Is the doctor busy? 3’/ Is this bike his? 最初の主語と動詞をそのまま位置逆転すれば相手に尋ねる言い方になります。 ====================================== 以上です、長いけど、勘弁して下さいね。 少しでも、英語学習の助けになれば良いですけどね。 <兵法・英語二刀一流> 末次通訳事務所 英語通訳 末次 賢治 拝 http://plaza.rakuten.co.jp/niten/ http://fukuoka.shoplog.jp/niten/ ☆英語の質問は、無料で対応します。 fuku@eos.ocn.ne.jp ↑が当社の電子メールアドレスです。いつでもお尋ね待っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015年03月15日 21時15分30秒
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