9.30 【英語で何て言う課】苦難の中に前進できる機会がある、と 英語の決まり:故人は過去形
【英語で何て言う課】9.30
今日の名言:Einstein先生のお言葉
⇒ In the middle of difficulty lies opportunity.
「困難の中に、機会がある」
- Albert Einstein (アインシュタイン) -
※私もそう思います、意外に、難しい局面の時に
新たな展開のカギやヒントがあるように思います。
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英語を使うコツ ↑のアインシュタイン先生の事で
題材の、センター試験に数年前に出された問題があります:
★皆様、この問題は一目でお分かりですか?
Ken: Did you know that Albert Einstein, the famous physicist,
( ) meat?
Mike:Yes. if my memory serves, he became a strict vegetarian
one year before he passed away.
選択肢:has stopped eating/, stopped eating/,
hadn't stopped eating/ would have stopped eating
さて、答えは何でしょうか?
英語の決まり事で、時間の使い方の決まり事を紹介します
今現在や、普段からの事は、いわゆる現在形を使います
英語の「過去」とは、一秒前に起きた事でも過去になります
私がこの配信分を作成開始した時点は、数分前ですが、もう過去になります
過去に起きたことは、動詞の過去形を使います
故人、亡くなった方、かりに今亡くなった方も
この人の生涯や出来事思い出を言うのは、過去形を使います
今にもう生きていないからです
つまり、英語では、故人の事を言うのは全部、過去形を使います
普通の過去形です 私の父は故人なので、父の思い出を言う場合は
全部過去形です
My father was a great athlete.
So, he wanted to become a professional baseball player.
Actually he was scouted by Nishitetsu Lions,
but he had to give this up for several reasons.
So, he wanted me to become a professional baseball player for him.
という風に、父の事を言うのは全部過去形です
故人は過去形です
ご参考下さいませ。配信者:末次通訳事務所
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最終更新日
2015年09月30日 09時12分32秒
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