カテゴリ:居酒屋・酒
ネットで飲食店を検索すると、割引などのクーポン券が出てくる。 同じように、タウン誌を見ると、割引券が付いている。 なので、行ったことのある店でも、ネットやタウン誌で割引の有無をチェックするようになった。使わなければ損だからだ。 そのようなクーポン券だが、必ずと言っていいほど書いてあるのが、 「着席時にお出しください」 「入店時にご呈示ください」 という、お願いのような注意書き。 「生ビール1杯サービス」なら、着席時に出さないと料金計算が混乱するだろうが、 「10% OFF」であるなら、会計時に出せば十分に用をなすはずだ。 なのに、来店時に出せと書いてある。 ということは、割引券を持ってきた客には生ビールや料理の分量を減らす、という魂胆なのか? そう思ってしまう。 生ビールの泡が多いのはそのせいか・・・などと疑いたくなる。 なぜ、入店時に出さなければいけないのか、私には適切なる答が見つからない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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