カテゴリ:蕎麦・そば
都内を中心に、「ゆで太郎」という蕎麦屋チェーンがある。 値段は、もり蕎麦260円と安い。 駅前にある立ち食いチェーンよりも安い。 だが、ここの蕎麦は、それぞれの店舗で粉から製麺している。 手打ちをしている店があるのかどうかは分からないが、 もり蕎麦260円では、手打ちをしている暇はないと思うが、 機械打ちでも、打ちたての蕎麦がかなりいい味をしている。 そして、蕎麦の量だ。 260円では、ほんの少しだろうと思いきや、300グラムはある。 普通、もり蕎麦は200グラム程度だから、かなりの量だ。 さらに、大もり(400グラム)は360円 特もり(700グラム)は540円 という値段設定だ。 画像は特もり。 一度特もりを食べてみたいと思っていたのだが、青山1丁目店で願いがかなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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