カテゴリ:国内旅行
とあるところで、露天風呂付きの部屋に泊まった。 部屋専用の露天風呂はこれ。 コーヒーカップのような、五右衛門風呂のような、小さなものだ。 ま、小さいとはいえ、4人くらいなら入れるであろう大きさはある。 大きさはあるのだが、メタボが入ると、湯があふれる。 あの子と二人で入れば、なおのことと、想像が付く。(←読み間違いのなきよう) で、湯があふれれば、湯を足さなければならないのだが、 この竹口から自動で湯が出てくる。 あふれた時に出てくるのではない。 風呂を出た時に出てくるのだ。 そして、この画像の水位で湯は止まる。 なぜなんだ、誰かがどこかで見ているのか? そんなはずはないだろう。 ならば、水位センサーか? だが、風呂にそれらしい水位のセンサーはない。 すると、水圧か? 水圧は、単に水位の高さだけに比例するんだっけ? 全体の容積は関係ないんだっけ? 5センチほどの水位の違いを読み取れるのか? 水圧はどこで測っているんだ? 風呂に入ったり出たり、 給湯パイプや廃湯パイプの周りを見たりしたが、 分からなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[国内旅行] カテゴリの最新記事
|
|