カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
あんぱん、まんじゅう、もなか・・・・代表的な日本の菓子だ。 中に餡が入っているのは共通だが、さて、何が違うのか、というと、直ぐには答えられない。 あんぱん・・・・パンの中に餡を入れたもの まんじゅう・・・餡を生地で包んだもの もなか・・・・・パリッとした皮で餡を包んだもの 私の乏しい知識では、この程度である。 おそらく、生地の原料や作り方によって、これらの区分が分かれるのだろう。 あんぱん・・・パン生地 まんじゅう・・まんじゅうの生地 もなか・・・・焼いた生地 どう考えても、この程度でしかない。中の餡については、同じように思える。 で、画像は、「うす皮あんぱん」。 東海道は小田原宿の老舗で売られていた。 薄皮まんじゅうとどこが違うのか、と思って買ったのだが、 こうして見ると、ケシの実が付いているので、あんぱんの定義はここにもありそうだ。 ということで、東海道ウォークは、食べ歩きでもある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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