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2013.11.22
カテゴリ：ヨルダン
ペトラ遺跡の奥の院
 ペトラは世界遺産の町。 町全体がそうというワケでもないが、観光客を相手にして生活をしている人が多いようだ。 ホテルも、タクシーも、土産屋も、ガイドも、観光客が相手だ。 ペトラは、山の中にある、紀元前の、宮殿や墓や劇場・・・つまりは、都市・・の史跡。 今は、住む人はいない。 いわゆる現地人が住んでいたが、世界遺産に登録する課程で、 集団的に移住させられたという。 画像は、ペトラの遺跡の一番奥の山の上にある、「エド・ディル」。 神殿、教会・・・時代によって使われてきたそうだ。 ペトラの入り口から、１１０００歩。 ちと、疲れた一日だった。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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