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2018.02.06
カテゴリ：街角で
 画像は、散歩コースにあるバス停のポール。 「音合」、「注意」、「経路確認」など、色々なことが書かれている。 反対方向のバス停はどうなのか、この一つ前のバス停はどうなのかと、 見て回ったが、このような表示があるのはここだけだった。 「経路確認」は、乗客に対してのメッセージのようだが、 経路を確認するのは、バスに乗るには当たり前のことで、 このバス停に限ったことではない。 確かに、この先の交差点で、右折するバスと直進するバスがあり、 いずれも、行き先は浦和駅西口なので、途中で下車する人は注意が必要だ。 がだ、「音合」とは何だろう？ このバス停も、次のバス停も、「音合」という名称ではない。 そして、下の方に小さく書かれている「いぶすき実施中」とは何だろう？ どう考えても、「いぶすき」なることは思い浮かばない。 勝手に想像するなら・・・・ 「音合」は、車内の停留所案内の放送のことで、 その音と行き先を合わせろ、と、運転手に注意を促してるのではないだろうか？ しかし、「いぶすき」は見当もつかない。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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