カテゴリ:ホテル
子どもたちが小さかった頃、茨城の父母の家に行き、海水浴へ行った思い出がァある。 海水浴場は、阿字ヶ浦。 JR勝田駅から、超ローカル鉄道、湊鉄道(現・ひたちなか海浜鉄道湊線)で 15Kmほどの所お海水浴場だ。 そんな思い出のある海水浴場の近くに温泉がある。磯崎温泉だ。 シーズンなら、海水浴客で賑わう温泉だと思うが、客が少なかった。 そのためか、いや、そのためで、20畳以上もある和室と、 広めのベッドルームが付いた部屋に、一泊2食付きで、15000+税で 泊まることができた。 温泉宿と言えば、温泉に食事だが、夕食は画像のとおりで、 見た目は良いのだが、味とかローカル色とか、何かが欠けていた。 翌日の朝食のバイキングの方が、好きなものを食べることができて、満足だったほどだ。 で、宿泊客は15組ほど。 レストランでの食事だったが、ビールや酒を飲んでいるテーブルは3つだけ。 これまで、他の客が酒類を飲んでいるのを観察したことはなく、 温泉を出たらビールでしょう、とばかりに酒を飲んでいたが、 こんなにも酒を飲む客は少ないんだ、と認識した。 酒類を飲まなくなって、5ヶ月。 飲み過ぎだったのかな・・・・と、思ったりもした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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