カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
街の金券ショップでの、年賀はがきの値段が、61円に上がった。 やはり、郵便局員へのノルマがなくなって、金券ショップに流れるはがきが減ったようだ。 ま、これ以上高くなったら、郵便局と同じなので、待てるだけ待って、 値動きを見たいと思っている。 で、今年も、喪中のはがきが多く送られてくる。 亡くなった人が姉弟であろうと、伯父叔母であろうと、それぞれの人の考え方なので、 これについて異論はないのだが、画像の”喪中”については、ひとこと言いたい。 ひとつは、仕事にプライベートを持ち込むな、ということ。 喪中を出すなら、個人名で出すべきだ。 もうひとつは、合同事務所であること。 複数の税理士が合同で事務所を開いているのだろうが、 代表者の喪中に他の税理士が従う姿勢が理解できない。 こんな感覚で、税理士は仕事をしているのか・・・・ 唖然というか、信じられないというか、職業意識を感じることができない。 それでも”喪中”を出したかったのか・・・ それほどまでに、姉思いだったのか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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