カテゴリ:勝手で・・・大きな、ひとり言
義母の部屋を整理していると、色々な物が出てくる。 今回出てきたのは、50円時代の年賀はがき。 不足分の切手を貼って使うこともできるが、 ちと貧乏くさいので、郵便局で63円の葉書に交換してもらった。 画像は、その際のレシート(領収書)。 これまでも、書き損じの葉書を交換したことがあるので、 レシートは見ていたが、合っていればそれでいいと思い、 あまり気にしなかったのだが、 レシートを見れば見るほど、分からなくなってくる。 持ち込んだのは、50円のはがき、25枚。1250円分。 交換手数料は、1枚に付き5円なので、125円。 交換後に欲しいのは、63円のはがき18枚。1134円。 レシートを見ると、受入合計 1250円とあり、これは分かる。 分からないのは、その次の、払出だ。 交換手数料分125円分が、切手で払い出されているが、 私は、受け取っていない。 そして、この切手分は、合計の後で、お預かりに計上されている。 一旦払い出した切手を、ここで受け入れているという表示だ。 分からない。なせ、手数料を切手イニして、複雑にしているのだろう? 受入 50円はがき25枚 1250円 交換手数料 125円 差引 1125円 お渡し 63円はがき18枚 1134円 差引 -9円 現金受取 10円 おつり 1円 これが実際の取引だ。 郵便局の考えは分からない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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